歩くと足が痛い。 よくあるその足裏の痛みの正体は?

足裏の痛み|自分が足底筋膜炎なのかが判断できる7つの症状

歩くと足が痛い

足の指の痛みは、治りにくい? 足の指の骨は足先から、末節骨(まっせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ)・基節骨(きせつこつ)の順で並び、さらに踵(かかと)に向かって、中足骨(ちゅうそくこつ)と7つの足根骨(そっこんこつ)につながります。 (親指だけ中節骨がありません) 足の骨はそれぞれに関節をつくり、すねの骨から伝わる体重を支え、立つ・歩く・走るなどの動作で絶妙な働きをします。 また、筋肉や靭帯などにより作られた足裏の土踏まずのアーチは、足に加わる衝撃を吸収して、体を守ってくれています。 このアーチが、筋力低下や体重増加などで崩れてしまうと、足の指にもトラブルが生じてきます。 さらに、足の指は踵と同様に、歩行や立位で常に負担がかかり、スポーツでも大きな力が加わるので、一度傷めると治りにくい部位でもあります。 足の指の長びく痛みに悩まされる前に、ぜひ病院で痛みの原因をつきとめ、適切な治療を受けてください。 それでは、足の指の痛み、症状から疑われる、ケガや疾患をみていきましょう。 痛む足の指や症状により、原因疾患はさまざま• 足の指に物を落としたり、ぶつけて内出血し、腫れて痛む……足の指の骨折・脱臼・捻挫・打撲(整形外科へ)• 親指の付け根の甲側が腫れて痛み、指を反らすと痛みが強くなる……強剛母趾(整形外科へ)• 親指の付け根の足裏側が歩くと痛み、指を反らすと痛みが強くなる……母趾種子骨障害(整形外科へ)• 親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛む……痛風(整形外科、内科、痛風外来へ)• 親指の付け根が内側に突き出し、親指が人差し指のほうに曲がる……外反母趾(整形外科へ)• 足の人差し指の付け根が、急に赤く腫れて痛む、若い女性に多い……第2ケーラー病(整形外科へ)• 足の指がZ字型に曲って伸びず、付け根が痛い、人差し指に多く中指や薬指にもおこる……マレット変形(つち指・ハンマートゥ:整形外科へ)• 足の中指と薬指の間に、歩くと痛みや痺れがある、中年以降の女性に多い……モートン病(整形外科へ)• 足の小指の付け根が外側に突き出し、小指が薬指のほうに曲がる……内反小趾(ないはんしょうし:整形外科へ)• 足の指の付け根が朝こわばり、腫れて痛む……関節リウマチ(リウマチ科、膠原病科、整形外科、内科へ)• 足の指の第1関節が腫れて痛み、皮膚が赤くなった後、剥がれて白く残る……乾癬性関節炎(皮膚科、リウマチ科、整形外科へ)• 足の指やアキレス腱の痛みと、微熱を伴う尿道炎や結膜炎……反応性関節炎(内科へ)• 足の指の痛みや痺れが、お尻や太もも、ふくらはぎや足にもある……坐骨神経痛(整形外科、神経内科へ)• 足の指や足の裏に痛みや痺れがあり、異常にのどが渇いて多飲多尿、疲れやすい……糖尿病性神経障害(糖尿病内科、内分泌代謝内科、内科へ)• 足や手の指先が寒さなどで、白から紫、赤に色を変え、痛みや痺れを伴う……レイノー症候群(内科へ)• 足の爪が食い込んで痛む……巻き爪・陥入爪(皮膚科、形成外科、整形外科へ)• 足の指の骨や関節が痛い! 骨折や関節の炎症などが原因で、足の指が痛みます。 足指の骨折・脱臼 足の指の上に重い物を落としたり、硬いところに足先をぶつけたとき、つま先立ちで体重がのった時などに、親指や人差し指に骨折や脱臼がおこります。 また、小指を引っかけたり、ぶつけて足の指を骨折することも多いでしょう。 指の先端から3番目の骨(基節骨)が折れやすく、腫れや痛み、皮下出血や変形がみられます。 足の指先(末節骨)の骨折では、爪の下で出血して腫れるため、痛みが激しいですが、変形することは、あまりありません。 治療は、骨がずれていれば整復(元の位置にもどす)し、隣の指とテーピングするか、副子(添え木)などで2~4週間固定します。 爪の下に血が溜まっているときは、爪に穴を開けて血を出し、痛みを和らげます。 足の指の痛みを打撲と思って放置していると、痛みが長びくケースもあります。 足指の腫れや骨の上の圧痛が強く、指先から足首に向かって押すと痛みがあれば、骨折が疑われますので、整形外科を受診してください。 足の指の脱臼は、ほとんど骨折を合併し、親指に多く発生します。 空手の蹴りや跳躍などで、足の指を強く反らせたときに脱臼しやすいです。 足の指の関節が変形し、腫れて痛みますので、整復して固定します。 完全な整復が困難な場合や骨折を併発している症例では、手術が検討されるでしょう。 母趾種子骨(ぼししゅしこつ)骨折 足の親指の付け根で足裏側にある、2つの小さい骨(種子骨)が、高所からの飛び降りで着地した時に骨折します。 腫れと圧痛、歩行や運動での痛みがあり、親指を反らすと痛みが増します。 治療は安静と足底挿板(靴の中敷き)や固定などで、患部への負担を減らしますが、難治性の場合は手術が検討されるでしょう。 生まれつき種子骨が分裂している人は、ランニングやハイヒールで痛みが生じることがあります。 種子骨の疲労骨折や炎症、骨の壊死や関節症などと併せて「母趾種子骨障害」と呼ばれています。 第2ケーラー病(フライバーグ病) 足の人差し指の付け根が変形して壊死をおこす、10~18歳の女子に多い(男女比 1:4)疾患です。 突然足の指が痛みだし、赤く腫れて痛むため、患部をかばってかかとで歩くようになります。 進行すると足の指が短くなり、関節の動きも悪くなります。 合わない靴やクッションの悪い靴で、アスファルトを長時間歩くと発症しやすいでしょう。 ギプスや足底挿板などで患部の安静を保ちますが、将来変形性関節症になることもあります。 足指の捻挫 足の指を無理に反らしたり、曲げたときに発生する捻挫です。 親指に最も多く、人差し指や小指も受傷します。 跳躍や着地時、急激なスタートダッシュなどで傷めやすいでしょう。 足の指が赤く腫れて痛み、指を浮かして歩くようになります。 治療はアイシングと固定を行い、足を挙げて安静を保ちます。 痛みが軽減してきたら、温熱や電気治療、足指を自分で動かす運動療法を始めましょう。 強剛母趾(きょうごうぼし) 足の親指の付け根の関節が変形をおこし、腫れて痛む疾患です。 親指の甲側に骨のしこり(骨棘:こつきょく)が生じ、軟骨がすり減り、関節のすき間が狭くなります。 指の関節が動かしづらくなり、特に指を反らすと痛みが強くなるのが特徴です。 原因は、先天的な骨の形状や、歩行やつま先立ちによる骨への繰り返しの負担などがあげられますが、未だにはっきりとは解っていません。 足底挿板やロッカーボトム型の靴(つま先上がりの靴)で患部への負担を減らし、薬物療法や物理療法などで治療します。 症状が改善せず、日常生活に支障がある症例では、関節唇切除術や関節を固定する手術が検討されるでしょう。 外反母趾(がいはんぼし) 外反母趾は、足の親指が「くの字」に曲がる、女性に多い(男女比 1:9)疾患です。 体重をかけると親指の付け根が痛み、内側に骨が突き出して腫れ(バニオン)、足裏にタコができます。 親指は、人差し指の下に潜り込むように曲がり、人差し指や中指も変形し、足裏のアーチがくずれて、靴が履きづらくなります。 保存療法で改善せず、靴を脱いでいても痛みが強い症例では、手術が検討されるでしょう。 関節リウマチ 関節リウマチは、20~50歳代の女性(男女比 1:3)に多い、進行性の疾患です。 両手足の指や手首、足首の「起床時のこわばり」から始まり、やがて関節が腫れて痛くなります。 足指の付け根の関節が炎症をおこして破壊され、外反母趾などの指の変形や歩行障害が生じます。 親指の変形では、付け根の内側や甲側、足裏側に骨が突出したり、ひどいタコができるでしょう。 貧血や倦怠感、微熱などの全身症状があらわれることもあります。 本来、細菌やウイルスなどの外敵を攻撃する免疫が異常をおこし、関節を壊して発症しますが、未だ原因ははっきりしていません。 診断は血液検査とX線検査、ときにMRIや関節超音波 エコー)検査、および分類(診断)基準で確定します。 リウマチの進行を止める、抗リウマチ薬(メトトレキサートなど)や生物学的製剤と、痛みと炎症を抑える薬で治療します。 また、理学療法(温熱療法や運動療法)、作業療法、装具療法(サポーターや足底板、リウマチ靴など)などの保存療法が施されます。 保存療法で効果がなく、関節障害により日常生活に支障があるときは、手術が検討されるでしょう。 乾癬(かんせん)性関節炎 足の指の第1関節のほか、かかとや足首、手の指先にも痛みがでます。 皮膚の角質が厚くなり、剥がれ落ちる湿疹や爪の病変などを合併します。 関節リウマチと同様、免疫が自分を攻撃する、自己免疫疾患と言われています。 血液検査とX線やMRI、関節エコーで診断、ビタミンD軟膏やステロイド、メトトレキサートや生物学的製剤で治療します。 痛風 主に足の親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛みます。 増えて結晶化した尿酸が関節にたまって発症し、悪化すると足首や膝なども侵され、腎臓障害をおこすこともあります。 20歳以上の男性に多く、尿酸を体外に出す機能の低下や暴飲暴食、激しいスポーツや薬の副作用も原因と考えられています。 尿酸値を制御する内服薬と消炎鎮痛剤、局所麻酔やステロイドの注射、食事療法で治療します。 反応性関節炎(ライター症候群) 感冒や胃腸炎、膀胱炎などの細菌やウイルスの感染に対する免疫反応が過剰になり、関節を攻撃してしまう疾患です。 足の指や足首、アキレス腱や膝、背中などが痛くなります。 微熱や体重の減少、激しい疲労感や尿道炎や結膜炎などを伴うこともあります。 消炎鎮痛剤が効かない場合は、ステロイドやリウマチの薬が処方されるでしょう。 まず内科を受診し、必要に応じて専門医を紹介してもらいましょう。 足の神経が痛む疾患 足先にのびる神経が、圧迫されたり締め付けられて、足の指に痛みや痺れがおきます。 モートン病 モートン病は、足の指の神経が骨に挟まれて指の股が痛む、中年以降の女性に多い疾患です。 歩く時に、足の指の痛みや痺れ、焼けるような感覚が、主に中指と薬指の間に生じます。 足裏の指の付け根に、神経のしこり(神経腫)が出来て痛む場合もあります。 足の親指と小指の付け根の両側を挟むように圧迫すると、症状が強くなります。 ときに、人差し指と中指の間や、薬指と小指の間、ふくらはぎが痛むこともあるでしょう。 足裏の神経のしこりをたたくと、指先に痛みがひびき、指を反らせたりつま先立ちで足指の痛みが強くなります。 前屈みの立ち仕事やハイヒール歩行など、足の指に長時間負担をかけることで、発症します。 また、マレット変形(つち指)の患者さんにも生じやすいでしょう。 足の指に伸びる神経が、指の付け根をつなぐ靭帯(深横中足靱帯)の下で圧迫されて、障害をうけます。 X線検査のほか、必要であれば筋電図検査やMRI検査、超音波検査などが行われるでしょう。 足指への負担を減らすために、中腰作業やハイヒールを制限し、足底挿板(中敷き)や指の付け根にパッドを使用します。 消炎鎮痛剤などの薬物療法やブロック注射、運動療法などの保存療法を施します。 保存療法で足指の症状が改善しない場合は、神経腫の摘出や神経の剥離、靭帯の切離などの手術が検討されるでしょう。 坐骨神経痛 坐骨神経痛では、お尻から太ももやふくらはぎ、すねや足、足の指に痛みや痺れの症状がでます。 腰から足先に向かう坐骨神経のどこかで障害があると、発症します。 腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症などの他、腫瘍や帯状疱疹なども原因となります。 保存療法で改善せず、膀胱直腸障害(排尿や排便のコントロールができない)があれば、手術が検討されるでしょう。 糖尿病性神経障害 糖尿病性神経障害は、糖尿病の3大合併症(網膜症、神経障害、腎症)の1つです。 焼けるような・針でさすような・電気が走るような痛みや、ビリビリ・ジンジン・チクチクする痺れ、冷たい・熱い感覚、足のつりや違和感など症状はさまざまです。 また、立ちくらみや胃腸の不調、排尿・排便障害などがみられることもあるでしょう。 通常は、足の指や裏の痛みや痺れから始まり、手指におよび、やがて感覚が鈍くなり、ついには感じなくなってしまいます。 足をケガしても気付かず放置した結果、細菌感染をおこし、壊死してしまうこともあるでしょう。 体に異常が起きても感じないので、「無痛性心筋梗塞」「致死性不整脈」「無自覚性低血糖」などの危険も高まります。 高血糖により「ソルビトール」という物質が末梢神経に溜まったり、毛細血管に血流障害がおきて、神経に栄養や酸素が供給されず、末梢神経がダメージを受けると考えられています。 糖尿病の治療は、薬物療法や食事療法、運動療法で血糖値をコントロールします。 痛みやしびれには、神経障害性疼痛の治療薬やビタミン剤、抗うつ薬と抗てんかん薬、血流改善薬などで症状の改善をはかります。 皮膚や爪が原因で足の指が痛む 足の指の皮膚や爪に負担がかかると、炎症をおこして痛みます。 ウオノメ・タコ ウオノメ・タコは、合わない靴などで足の皮膚が刺激を受け、角質が厚くなった状態です。 足の指の関節に発症しやすく、角質のしんがあるとウオノメ、しんがなく盛り上がっていればタコと呼ばれます。 ウオノメは薬指と小指の間の足裏に多くみられ、立ち仕事やスポーツでも生じるでしょう。 ウオノメをつまんだり、歩くときに痛みを強く感じます。 スピール膏を貼ったあと、角質の中心を削る治療を繰り返します。 タコは親指の付け根や踵(かかと)にできやすく、大きくなると痛むこともあります。 スピール膏を貼ったあと、角質を削って治療します。 陥入爪(かんにゅうそう) 陥入爪では、足の指の巻き爪が悪化したり、爪の角がトゲのように皮膚に食い込んで、炎症や化膿をおこし、指が激しく痛みます。 痛む指をかばって歩くため、下肢や腰に負担がかかり、関節や筋肉を傷めることもあるでしょう。 幅の狭い靴やハイヒールで長時間過ごす人がなりやすく、爪の切り方にも注意が必要です。 軽症の場合は深爪をさけ、爪と皮膚の間に綿をつめたり、テーピングで爪の食い込みを和らげます。 炎症が強く、化膿している陥入爪では、ステロイドや抗生物質の薬物療法が施されるでしょう。 自由診療で、ワイヤやクリップによる巻き爪矯正を受けられる皮膚科さんも増えています。 思い当たる原因がないのに痛むときは、こわい病気が隠れているかも知れません。 また、痛む足の指をかばうと、アンバランスな立ち方や歩き方になるため、足首や膝、股関節や腰を傷めたり、首肩こりなどの原因にもなるでしょう。 足の指には常に負担がかかるので、患部の安静が保てず、痛みが長びくケースも多いです。 もし、足の指に痛みを感じたら、我慢せず早めに専門医を受診してくださいね。

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足裏が痛い・・・その原因と治し方

歩くと足が痛い

足がだるい・痛い原因 疲労がたまっている 長い距離を歩いたり、運動をした後は足がだるい・痛いといった症状があらわれることがあります。 筋肉が疲労していると、足の血液中に 老廃物がたまってしまうので、だるさや痛みを引き起こすのです。 疲労がたまって足がだるい・痛い場合の対処法としては、 入浴やマッサージ、ストレッチをしてあげると良いでしょう。 血行不良 足の血流が悪くなると、老廃物がたまり足のだるさや痛みの症状が引き起こされます。 血行不良の原因としては 長い時間立ったまま・座ったままの同じ姿勢でいることなどが考えられます。 肥満や運動不足も血行不良の原因となります。 血行不良が原因で足が痛い・だるい場合には、運動不足や不摂生などの生活習慣を改善することが対処法として最も効果的です。 また、入浴やストレッチ・マッサージをすると症状が改善しますが、予防のためにも普段からバランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。 下半身の冷え 下半身が冷えていると、血行が悪くなり足にだるさや痛みを感じることがあります。 手足の冷え性で悩んでいる女性は多いですよね。 冷えが原因で足がだるい・痛い場合には、靴下を履く、半身欲をする、マッサージをするといった方法が対処法としてあげられます。 また、根本的な足の冷えを改善するためには、血行不良と同じように適度な運動とバランスの良い食事をとり、生活習慣を改善していきましょう。 スポンサードリンク 妊娠 妊娠中だとお腹の中の赤ちゃんが成長するにつれ、子宮が大きくなり、足の付け根にある血管を圧迫し、下半身の血行が悪くなりやすくなります。 またお腹が大きくなると、体を動かすのも一苦労ですので、必然的に運動不足になります。 特に、妊娠中も仕事をしている人は注意が必要です。 デスクワークで座りっぱなしになったり、あるいは立ちっぱなしだったりと、同じ姿勢のまま何時間も動かない事もあるでしょう。 そうすると足に血液が溜まってしまい、だるさを引き起こす原因となります。 妊娠後期にはだるさ以外にも、 しびれや 足がつってしまう事も多いようです。 足のだるさを予防するには 足がだるく・痛くならないように予防する方法をご紹介します。 まず足がだるい・痛い症状はいずれの原因も 足の筋肉をきたえることが大切です。 普段からウォーキングやジョギングなどの運動をして筋肉を増やすことで、足のだるさや痛みを予防することができます。 他にも長時間同じ姿勢でいる時には 着圧ストッキングを履くこともおすすめです。 要は足の血行を良くして老廃物をためないようにすることが、足のだるさや痛みの予防に繋がるのです。 病気が原因 下肢静脈瘤 下肢静脈瘤は30代~60代の女性に多く見られる 血管の病気です。 足の静脈弁が壊れてしまうことで血が逆流し、 こぶのようなものができます。 でこぼことしたこぶだけでなく、 足のだるさや 痛み、むくみ、かゆみ、湿疹や 黒ずみといった症状が引き起こされます。 慢性的に足のだるさ・痛み・むくみを抱えている人は下肢静脈瘤の可能性があります。 下肢静脈瘤はがんのような悪性疾患ではなく、 良性疾患なので命に関わる心配はありません。 けれど放置してしまうと 皮膚炎や 皮膚潰瘍に悪化してしまいます。 自然治癒することはないので、早めに病院を受診しましょう。 また、普段から長時間同じ姿勢をとっている人は下肢静脈瘤になりやすいです。 下肢静脈瘤を予防するためにも、こまめに足を動かして血流を良くしたり、適度な運動を心がけましょう。 肝臓病 肝臓病になった時に一番よくあらわれるのは ・非常に強いだるさ ・疲れがとれない といった症状です。 肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、異常が発生しても自覚症状にはなかなか現れません。 だるさや疲れなどは、仕事や家事など普段の生活していく上で、普通に感じる症状だと思いますが、それでもその状態がしばらく続くようでしたら、早めに医師にご相談しましょう。 脚気(かっけ) 脚気は ビタミンB1が不足して起こる病気で、栄養状態が不足していた昔に多く見られた病気です。 しかし最近では、 インスタント食品や 偏った食生活の影響などで、発症する人が増えています。 インスタント食品や清涼飲料水などに、多く含まれている糖分を分解する為にビタミンB1が消費され、体内のビタミンB1が不足してしまうからです。 症状としては下半身に倦怠感が生まれ、足の機能に異常が生じ、足がだるい状態になります。 次第に足の しびれや むくみ、息切れや 感覚の麻痺など、さまざまな症状がでてきます。 最終的には歩くことさえもできなくなり、寝たきりとなって、 心不全を起こす事もあります。 昔ほど心配する病気ではないのですが、偏った食生活をしている人や、糖分の摂取量が多い人は、注意する必要があります。 スポンサードリンク 糖尿病 糖尿病になると体を動かすエネルギーが不足してしまい、疲れやすく、足や体がだるいといった症状があります。 またさらに深刻なのが、合併症での 神経障害です。 末梢神経の機能に障害をもたらして 手足のしびれがでたり、 足のだるさとなって現れる事があります。 軽度の場合、なかなか自覚症状がなく、自分で判断するのが困難だと言われています。 足のだるさは初期症状となってますので、しばらく続くようでしたら早めに病院を受診しましょう。 疲労・血行不良・冷えなどの原因が考えられることがわかりました。 また、足のだるさや痛みが一時的なものでなく、 長く続く場合は病気のサインかもしれません。 足のだるさや痛みが続く時は、まずは 内科で検査を受けましょう。 そして足のだるさ・痛みを予防するためにも生活習慣を見直していきたいですね。 あなたを悩ませている足のだるさ痛みの症状が少しでも早く改善することを願います。 関連記事としましてはこちらもご参考下さい。

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足の指が痛いと感じたら!指別で考えられる症状と改善方法

歩くと足が痛い

Contents• 足の裏が痛いときにはどんなことが考えられる? 足の裏が痛い!そんなとき、足の裏のどの部分が痛いかによってもその病名が変わってきます。 痛いところが土踏まずであれば「偏平足」、足裏の中心全体が痛むのであれば「足底筋膜炎」、指の付け根に「ジンジン」とした痛みがあるのは「中足骨骨頭痛」、指と指の付け根の間に「ビリッ」とした痛みがあるのは「モートン病」です。 他にもいくつかあるのですが、それぞれどのような症状か詳しくみてきましょう。 偏平足の症状と原因 偏平足とは? 足の裏にある土踏まずが無くなってしまう状態を言います。 正確にはアーチ形状をした骨格構造が崩れたことにより起こります。 身体を支える基本構造なので、足裏が痛むだけでなく腰や膝などにも影響を及ぼす可能性もあります。 中高年以降の偏平足は、さまざまなトラブルの原因となるため、骨格ができあがる成人するまでの間にきちんと予防することが大切となります。 偏平足の見分け方 土踏まずが無ければ必ず偏平足だというわけではありません。 日頃からスポーツをやっている人だと、足裏の筋肉が発達するため、一見土踏まずが無いように見える場合もあります。 次のような手順で偏平足かどうかを見分けましょう。 こぶし1つ分 10㎝程 あけて立ち、両足に均等に体重をかけて、正面を見ます。 くるぶし下のつま先よりの位置にあるでっぱった骨が舟状骨です。 これの位置を確認します。 出典:「」 舟状骨の高さを確認します。 位置が確認できたら親指をそのまま地面に垂直に立て、舟状骨までの高さを測定します。 このとき高さが3cm以下の方が偏平足です。 また、長く立っていたり、歩いていたりすると土踏まずが痛くなったり、「土踏まずがサポートされた靴」を履いているのに、逆に土踏まずが痛くなる。 といった方も偏平足の可能性があります。 偏平足になる原因 1番に挙げられるのが運動不足です。 普段から運動をしない、歩く距離が短い、デスクワークをしているといった人は特に注意してください。 一般に、社会人になると学生のときより運動をする機会が減り、さらに中高年になると歩く量も減ってきます。 使わないことで足裏の筋肉が衰えると足の骨格を支える力が弱くなり、アーチが崩れ偏平足になっていきます。 また、ヒールのあるパンプスやサンダル、ブーツをいつも履いている人、スニーカーの紐を緩めて履いている人、内股で歩幅が狭い歩き方をする人も要注意です。 足裏の筋肉は足指でしっかり蹴る動作によって鍛えられますが、このような人は、足指でしっかり蹴って歩くことができずに足裏の筋肉が衰えてき、偏平足となってしまいます。 足底筋膜炎の症状と原因 足底筋膜炎とは? 踵から足指の付け根にある足底筋膜が炎症を起こして痛みを発生する症状です。 ちなみに私が歩けなくなってしまったのもこの足底筋膜炎でした。 初期の段階では座っている状態から立ち上がるときに痛み、少し歩くと痛みが消えるため特に気にならないことが多いです。 その他にもかかとが地面に着いた時に痛んだり、かかとの内側を押すと痛んだり、歩行や運動をすると痛みます。 足底筋膜炎になる原因 病院にかかったときに、医師から聞いた話では、足底筋膜炎は基本的に中年男性のなる症状だとされているそうです。 原因としてはマラソンやサッカーなどの足を酷使する競技やゴルフ、ジョギング、登山などで痛くなるケースあります。 また、長時間の立ち仕事で、特にパンプスや長靴、安全靴のように足裏に負担の掛かりやすい靴を履く職業に多いとされています。 常に高いヒールを履いていたり、偏平足から悪化して足底筋膜炎となる場合もあります。 私の場合はXO脚で足が酷く歪んでいたため、靴を履いて歩いていると足の外側の筋肉だけで歩いている状態になり、足の内側は靴の上に擦れる状態でした。 よくO脚や内股の酷い人で靴底が外側だけや、内側だけなど変なすり減り方をすることがありますよね。 その状態でローファーという、足が比較的固定されやすい靴を履いたことにより、足底筋膜に異常な程負荷がかかり、最終的に歩けなくなってしまいました。 私の通院中に対処法として、先生から効果があると言われたのが、クロックスを履くことです。 クロックスは足が固定されず、またクッション性も高いため、足底筋膜炎となってしまった際にも外出などをしなくてはならない場合はクロックスを活用するようにすると負担が軽減されるようなのでおすすめです。 中足骨骨頭痛の症状と原因 中足骨骨頭痛とは? 長い期間ヒールの高い靴を履いている人のほとんどがなると言われています。 長時間歩くとジワジワと足指の付け根の真中あたりが痛くなり、同様の場所にタコができやすくなります。 その上、病名も聞き慣れず、痛みも耐えられる範囲の人がほとんどのため、ヒールの履きすぎで指先が疲れているのかな?と思い、それ以上深く考えずに放置しがちです。 中足骨骨頭痛になる原因 前述したようにヒールの高い靴を日頃から履いている人のほとんどが気付かぬうちになっています。 その他では、通勤、通学、仕事の関係で歩く量が増えたり、フローリングの上を素足で歩いていることにより痛みを起こすことがあります。 また、外反母趾の人もそのほとんどがこの症状を併発しています。 中足骨骨頭痛は靴を変えるだけで改善や予防に効果があります。 理想としては足裏を守るクッションのある、高さ4cm以内の靴にすることです。 モートン病の症状と原因 モートン病とは? 足が長い間圧迫されることによって、足指の骨の間にできる神経のこぶのようなものができます。 歩くことでそれがさらに圧迫されて痛むようになります。 ほとんどの場合では中指と薬指の間と、人差し指と中指の間が痛くなります。 トーマス・モートンという人が発見したことからこの名で呼ばれるようになりました。 症状としては靴を履いたときだけに痛み、歩行中の踏み返し時に痛みやしびれが生じたり、歩いていてしばらくすると痛みやしびれが出るなどが挙げられます。 モートン病となる原因 足先の幅の狭い靴やヒールの高い靴を履くことにより発症します。 また、足底のアーチが崩れていたり、運動不足の人や年配の人に多く見られる一方で、ランニングや長距離の歩行など、足裏に強い負荷がかかることによって炎症を起こすこともあります。 こちらも足幅にあった靴を選ぶことによって、改善・予防をすることができます。 病院へ行くと、まず安静や服薬、運動療法やブロック注射をするなどの保存療法を行い、様子を見て回復しない場合は、神経剥離、神経腫摘出、靭帯の切離などの手術になる事もあるようです。 早めの治療で悪化を防ぐことができますので、できるだけ早く受診するようにしましょう。 外反母趾の症状と原因 外反母趾とは? 親指の付け根が変型し、外側に飛び出たような形になってしまう症状です。 親指のつま先が、極端に小指側をむいている状態なら、外反母趾を疑いましょう。 通常の状態でも多少は小指側をむいているのですが、家族や友達と比較し、明らかに親指の付け根が「く」の字になっているようなら、様々な部分に痛みが発症してしまいます。 人によっては、激しく変形しているにもかかわらず痛みが出ない人もいるのですが、放置しておくと悪化してしまいます。 多くの人は、変形により骨と靴とがぶつかりあう部分で靴擦れのような痛みを感じたり、関節がぶつかりあうことで、親指の付け根に蹴りだし時、痛みが出るようになります。 怖いのは、その後他の指の付け根にまで痛みが及ぶ事です。 外反母趾がもとで、関節がかみあわなくなり、中足骨骨頭痛になったり、他の部位にも炎症を起こす事もあるのです。 外反母趾となる原因 中足骨骨頭痛同様、ヒールの高い、つま先が尖っているタイプや、つま先に余裕がない靴を履く人に起こりやすいものとなります。 立ちっぱなしのような、足を酷使する仕事に人は特になりやすいのです。 現在では、外反母趾専用のインソールやパッドも売られていますので、足の歩行を上手にそれらを使ってサポートし、骨格を支えるようにすると、痛みは緩和されます。 同時に、靴をつま先に余裕があるものに換え、歩き方も親指側に負荷がかかるような、変な癖がついていないかチェックをしてみましょう。 内反小趾の症状と原因 内反小趾とは? 外反母趾が親指側の付け根にできるものであるのに対し、小指側に発症するのが内反小趾です。 外反母趾と逆で、小指が薬指側にまがって逆くの字になってきます。 小指の付け根が腫れてきたり、靴擦れのような痛みが出る場合があります。 また、場所的に、タコや魚の目ができやすいようです。 放っておくと、やはり外反母趾同様、中足骨骨頭痛になります。 外反母趾になっている人の多くが、内反小趾も発症しているようです。 内反小趾となる原因 外反母趾同様、ヒールの高い、つま先に余裕のない靴を履いている人に発症しやすいものになります。 また、足のサイズに合っていない靴を履き続けた時や、偏平足の人、O脚の人も、小指側に負荷がかかりやすく、靴の壁と擦り合う事が多いため、内反小趾になってくる場合があります。 対処法としては、内反小趾専用のインソールやパッドで支える事で痛みが軽減されていきます。 重要なのは、足の指に余裕のある靴にすることと、サイズの合っている靴にすることです。 これを種子骨というのですが、この近辺で炎症を起こし、痛む症状の事をいいます。 初めは地面に着く瞬間だけ親指の付け根に痛みを感じる事が多いようです。 更に症状がすすむと、足の裏をさわると、種子骨がぼこっと出ているのが触ってわかるようになり、この近辺が腫れてくるため、歩くのが難しくなる事もあります。 種子骨炎となる原因 つま先に負荷がかかりやすい、立ち仕事でハイヒールを履いているような人や、硬い路面上で激しく運動する人や、ランニングなどでつま先部分で何度も蹴るような人に起こりやすいものになります。 かかと周りの骨格が崩れている傾向にある人は要注意です。 最初はなんともなくとも、常に地面に問題の箇所をこすりつけるような状態になってしまうため、歩く、あるいは運動やランニングを行うたびに徐々に組織が傷つき、炎症を起こしてしまうのです。 これも、専用のインソール、パッドはあります。 しかし、硬いコンクリート上でのつま先を酷使するような運動を避け、足のサイズに合った、つま先側が柔らかい柔軟性のある靴に換えてみましょう。 痛風の症状と原因 痛風とは? 風が吹いても痛いという所からついた名前の痛風は、血中尿酸値が高くなることにより、結晶が親指の付け根の関節などに溜まり、炎症を起こします。 これにより、最初はほとんど気付かないくらいのチクチクした痛みから、だんだん激痛へと変化し、ピーク時には歩けなくなるほどの筆舌に尽くしがたい痛みになります。 我慢したとしても一週間から10日ほどで収まってはくるのですが、早いうちに病院へ行って治療しておかないと、その後忘れた頃に頻繁に痛みが再発するようになってきます。 痛風となる原因 激痛の元は尿酸なのですが、プリン体と呼ばれる物質が原料となっています。 そのため、食事やビールからプリン体を摂取しない事が一時期有名になったのですが、今では、それ自体も制限した方が良いのですが、急激にエネルギーを使ってもプリン体が体内で生み出されてしまうため、そこも制限した方が良いとされています。 足指の付け根が腫れて激痛がして、痛風が疑われるようでしたら、こればかりは靴を替えてもどうにもなりませんので、早急に内科医にかかるようにしましょう。 予防策としては、健康診断などで自分の血液検査での血中尿酸値を把握しておくことです。 もし高めだと言われたら、激痛となる発作が起こる前から医者と相談しつつ、適切にコントロールしましょう。 糖尿病性神経障害の症状と原因 糖尿病性神経障害とは? 糖尿病を患っている方の中に、手指の先や、足裏にしびれや痛みを感じる方がいらっしゃいます。 全員なる、というわけではないのですが、糖尿病の合併症の一つである、感覚異常になりますので、痛み自体も軽かったり、しびれだけのように感じたりもするようです。 糖尿病性神経障害となる原因 肥満や生活習慣病がもとで起こる糖尿病になってしまうと、様々な合併を起こす事があるのですが、その中でも感覚異常になると、足裏に痛みを感じる事が多いのだそうです。 軽い痛みとかしびれのため、放置されがちなのですが、しっかり対処しないと症状が進み、感覚が鈍くなり、怪我や火傷をしても気付かない状態にまでなってしまいます。 糖尿病の治療をしている主治医のもとで、しっかりと相談し、治療をするようにしましょう。 内反足の症状と原因 内反足とは? 足裏の小指側が痛む場合、内反足とか、回外足と呼ばれる状態になっているからかもしれません。 かかとと外側アーチ部分の両方が痛む場合もあるのですが、足の親指と小指が通常地面に対して並行になっているものが、小指側が地面に近づいている状態になっているものをいいます。 足首が、わずかながら左足なら「く」の字、右足なら逆「く」の字になっている状態、と言ってもいいかもしれません。 内反足となる原因 昔捻挫をしたなどで、腓骨が通常の位置より下がってしまい、その状態で長年生活をつづけた結果、内反足となってしまうのだそうです。 この骨の位置関係を矯正してやらないと、アイシングなどを行ってもすぐに痛みが再発してしまいます。 整骨院やカイロプラクティックなどで骨の位置を戻してもらう事で、痛みの症状は治まります。 ほとんどの症状は足に合った靴を選ぶことによって改善することができますが、そうではなく治療を行わなくてはならない場合もあります。 また、私のように脚に歪みが出ている場合では全ての症状の引き金にもなりますのでより慎重になる必要があります。 靴を変えたはずなのに痛みが引かないということがあれば、自分でどうにかしようとはせず、一度医者に診てもらうようにしてくださいね。

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