水曜日が消えた 火曜日。 水曜日が消えた ネタバレになります。。。

水曜日が消えたのレビュー・感想・評価

水曜日が消えた 火曜日

映画『水曜日が消えた』公開記念舞台挨拶<生中継>開催 決定! 『水曜日が消えた』公開を記念して、公開記念舞台挨拶の生中継を行うことが決定いたしました。 皆様のご来場お待ちしております。 本イベントは舞台挨拶の開催場所でご鑑賞することはできません。 映画館へのご来場お待ちしております。 シネクイント、吉祥寺プラザ、kino cinema 立川高島屋S. 館、kino cinema 横浜みなとみらい、 kino cinema 天神、大津アレックスシネマでは設備の都合上、実施いたしません。 上記劇場に加えて成田HUMAXシネマズ、シネプレックス幸手、TOHOシネマズ水戸内原 の3館も設備の都合上実施しないことが決定いたしました。 実施劇場はをご確認ください。 登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。 ムビチケや各種割引、無料券など使用不可• 前後左右の座席間隔を空け、通常よりも座席数を減らした開催となります。 予めご了承お願いいたします。 ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。 ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 舞台挨拶、本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。 チケットご購入後、お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合においても行っておりません。 天候や中継状況によっては映像の生中継を中止せざるを得ない場合もございますが、生中継が中止されたとしても払い戻しは行いませんので、予めご了承ください。 配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。 予めご了承ください。 配信中継が予定終了時間を超える場合、途中で中継を終了する場合がございます。 大阪府では、16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映回にはご入場いただけません。 予めご了承ください。 いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 ムビチケカード他、前売券はご使用いただけません。 特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。 場内でのカメラ 携帯カメラ含む ・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 全席指定となります。 チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。 中継劇場はよりご確認ください。 性格も個性も異なる7人は、不便ではあるが、平穏に暮らしていた。 家の掃除、荷物の受け取り、通院、、、他の曜日に何かと押し付けられて、いつも損な役回り。 それは突然やってきた。 Cast Profile 1986年12月24日生まれ。 2005年に俳優デビュー。 2014年に「ヒストリーボーイズ」にて舞台初主演。 同作で第22回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。 2018年には連続テレビ小説「半分、青い。 Comment 脚本を読んだ時の感想 一度、読んだだけではどんな風に描かれるのか想像がつかない不思議な世界観の台本でした。 曜日で書かれた7人それぞれの個性が、読んでいくうちに広がっていく感じがして、読めば読むほど自由に想像が広がる作品だと思いました! 素直に中村さんの演じる個性的な曜日たちに会えるのが楽しみでした。 撮影を終えての感想 吉野監督の世界観や見えているものは本当に美しいと思っていて、撮影中は吉野監督の見せたいものを感じ取りきれるか、そしてそれに身を任せると言う事に集中して撮影に挑ませて頂きました。 撮影が進むうちに、自分がアニメーションや絵になった気分になる初めて感じる感覚の撮影でした。 どのシーンもどんな風に出来上がるのか撮影中も楽しみでした。 中村さんの演じる曜日たちは服装も言葉遣いも立ち振る舞いもみんな違って、それぞれに「はじめまして」と言いたくなるくらい個性があって、こんなに説得力のある曜日たちを演じる事ができるのは本当すごい事だと思いました。 Profile 1991年3月29日生まれ。 「乃木坂46」の初期メンバーとして数多くのヒット作と共に活動してグループを牽引する存在となる。 女優業に専念するべく2016年にグループを卒業。 2017年に舞台「スキップ」で初主演、2018年には主演映画『パンとバスと2度目のハツコイ』(今泉力哉監督)で第10回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。 Comment 脚本を読んだ時の感想 見た人の人生に響く作品である、というのが私の印象です。 私が出演するシーンの中にはセンセーショナルなものもあり「よし、やろう。 やるからには、私の全力でもって、思い切ってやりきろう。 」と決意し出演致しました。 違う人生を味わえたような感覚で、貴重な経験をさせて頂きました。 誠に個人的なことで恐縮ですが、私休日課長としましては本作が映画初出演となります。 とにかく早く、映画館で見たいです。 本作に関わった全ての方、そして、これからご覧頂く皆様に感謝の念が尽きません。 ありがとうございます。 ふと考えたそんな小さな空想からこの物語は始まりました。 曜日ごとに入れ替わる7つの人格。 そのうちの一人の目を通して世界を見たとき、何が見えるだろうか。 何に出会うだろうか。 そんな自分だけの小さな空想を楽しんでいるうちに、現実の世界でいくつかの出会いと出来事があり、幸運にもその小さな空想が映画として形になる機会を頂く事になりました。 一人だけの自由でフワフワした空想が現実の世界で作品として形になる過程はスリリングで、その中で選んだもの、選ばなかったもの、色々なものがありました。 でも、振り返れば大事なものだけはギュッと絞られ、きちんと全部残せたように思います。 今はそれをきちんと磨いて届けるまでの残りの日々を、大切に楽しみたいと思っています。 撮影を終えて観客へのメッセージ 目が覚めたらいつも火曜日の男。 彼の目を通して世界を見たとき、見慣れたはずの日常が違って見えてくるかもしれません。 そして、そこに隠れていた大事なものに気づくかもしれません。 架空の物語が、時々現実の見方を変えてくれる、そんな瞬間が好きです。 多くの方々の才能と力、そしていくつかの縁と偶然で生まれたこの作品が、誰かにとってそんな一本になってくれれば…と、強く願っています。 Profile 1979年生まれ。 00年『夜の話』でPFF審査員特別賞。 11年『日曜大工のすすめ』が、第16回釜山国際映画祭・ショートフィルムスペシャルメンション受賞。 さらに、映画『君の名は。 次の時代を担う気鋭の映像クリエイター100人を選出するプロジェクト「映像作家100人2019」に選出、SPECE SHOWER TVのSTATION ID「SCHOOLYARD」が「JAGDA賞2020(日本グラフィックデザイナー協会賞)」を受賞するなど、今注目の映像作家。 Comment 今回、映画「水曜日が消えた」の主題歌を担当させて頂きました。 この映画を初めて見た時、大きな衝撃を受けました。 中村倫也さんが演じる、曜日ごとに性格が異なる主人公。 彼の中ではごく当たり前な日常が、感傷的に、細部まで美しく描かれています。 僕らも自然に暮らしをしていく中で、行動や話し相手によってキャラクターが自然にスイッチする瞬間があると思います。 そのどれもが自分自身であるという事を改めて考えさせられました。 また、映画でしか聴けないアレンジも組み込みました。 是非、劇場で映画と共に楽しんで頂けたら嬉しいです。 代表曲「シャルル」は自身によるセルフカバーバージョンと合わせ、YouTube での再生数は現在までに約7,500万回を記録しており、JOYSOUNDの 2017 年発売曲年間カラオケ総合ランキングは1位、2017〜2019年の年代別カラオケランキング・10代部門では3年連続1位を獲得し、現代の若者にとっての時代を象徴するヒットソングとなっている。 2019年1月、ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEより1st EP「teeter」をリリース。 8月には2nd EP「porte」をリリースし、オリコンウイークリーアルバムランキングでTOP5にランクインした。 楽曲は作詞、作曲、編曲全てを須田自身が手掛けており、中毒性のある予想外かつ大胆でありながら、隅々までこだわりの詰まったサウンドと、聴く人に絶妙な距離感で寄り添う歌詞とメロディーが、10代から20代を中心に若者から多くの支持を集めている。

次の

『水曜日が消えた』7人はそれぞれ何色が好き?使用した付箋とプロフィールまとめ

水曜日が消えた 火曜日

中村倫也主演の映画『水曜日が消えた』。 早くから注目されている作品なので、 映画を観たい!!という方も多いはず。 本記事では、 ・劇中出てきた鳥の意味 ・伏線の考察と解説 ・衝撃の結末(ラスト) 以上について記載していきます。 サイドミラーはひび割れていて、一匹で飛んできた鳥が割れた部分に差し掛かって何羽にも増えて飛んでいきますが…… この鳥の数は、その後の映画内容を踏まえて僕の人格の数と判断することができます。 冒頭こそ7羽に分かれて飛んでいった鳥でしたが、描かれる回数が増えるにつれて鳥の数が減っていき、ついには1羽もいなくなってしまいます。 鳥の数がゼロになった=もとの自分に戻ったととらえられなくもないですが、鳥の数がゼロになった後の世界でも、「もとの僕」ではない曜日が僕として動いていたので、この線は薄いのでは? と。 最初に消えたのは水曜ではない。 消えたのは何曜日から? 水曜日が最初に消えたと鑑賞者に思わせる視点(火曜日視点)で映画は製作されているため誤認識しやすいのですが、 鳥の数が途中で五羽になった後、水曜日が消えていることから、水曜日が消える前に他の曜日が消えていることがわかります。 さらに、映画の終盤で月曜日は火曜日に 「月、金、土ってつながってたんだ(月曜日が金曜、土曜も過ごしていた)」 「つじつまをあわせてやった(火曜が水曜のフリをするのがへたくそだったから偽装工作をし直した)」 といっています。 このセリフから辻褄が合わないことで人格が少しずつ減っていっていることがばれないよう、月曜日は火曜日が水曜に成りすまして日記を書く際、つじつま合わせをしていたことが明らかになります。 そもそも人格が減っていることを知らなければ水曜日を火曜日が過ごしていることに感づく可能性はないに等しいので、 水曜日を火曜日が初めて過ごして偽装工作をした時にはもうすでに月曜日は金曜日や土曜日を過ごしていたのだと思います。 金曜日、土曜日どちらが先に消えたのかは不明ですが、鳥の数や月曜の発言から、水曜日が消える前に金か土は消えていたと考えるのが自然でしょう。 また、火曜日の意識に穴があいたことでパニックを起こしたことを知った月曜は、 「もしかしてこういうの初めて? 薬飲めばしばらくは落ち着くから」 といっているので、火曜日よりも先に意識の穴があく経験そのものも早かった可能性が高いです。 金か土が消えた後に水曜が消え、そのあと、最初に消えなかったほうの曜日が消えて(金曜か土曜)、日曜が消え、目曜が消え、火曜が消えて月曜が生き残ったのではないかと思います。 その後は月曜が一ノ瀬と話をして火曜が言っていたこと(各曜日ごとに大切なものがある。 返さなきゃいけないというセリフ)や一ノ瀬が火曜を必要としていることを知り、月曜自ら新木に依頼して他の曜日を元通りに治療してもらいました。 豚の絵 木曜日が書いたイラストの中に豚のスケッチがちらっと映ります。 これは終盤に明かされる事故の原因となっただろう防犯ブザーのキーホルダーを描いたもの。 木曜は記憶の断面として残っていたキーホルダーの豚をスケッチしていたのだと思います。 劇中はここぞというところで癖がさく裂する場面こそありませんでしたが、一ノ瀬が火曜日のふりをしていた月曜を見抜いて「誰?」と言った後、月曜が頭の後ろをかく癖をみせてくれます。 他にも、顎をかく水曜日のくせだったり、耳の後ろをかく火曜日の癖だったり、細かい曜日ごとの設定も細かくされています。 一ノ瀬の発言 主人公の元同級生「一ノ瀬」は、劇中 「友達だからだよ」 と意味深な発言をしていますが、これは医師(きたろう)に僕の住んでいる家の住所を聞く代わりに、友達になってほしいという約束をはたすために出た言葉だともとれますが、一ノ瀬がラストで「会いたかっただけ」といっていることから純粋に火曜日に会いに来たくて出た言葉でもあると思います。 また、 「幸せになんなよ」という発言は、自分が渡した防犯ブザーが原因で事故に遭い、友達ができないような人生を送ることになった僕に対する罪悪感からの言葉。 あと、一ノ瀬もそうですが、火曜日自身も「みんな止まっている」「みんな止まってない?」と口にしていて、これは他の曜日が消えて月曜日が行動しているため、二人から見て止まっているように見えるからです。 衝撃のラストまでの簡単な流れ また来週のはずが……水曜日が消えた 交通事故の後遺症で曜日ごとに人格が入れ替わってしまう僕は、不自由ながらも平穏な日々を過ごしていた。 しかし、他の曜日から通院や掃除といった面倒ごとを押し付けられる地味な性格の「火曜日」がある日、平穏な一日を終えてまた一週間後目覚めるためベッドに入ったところ、次に目を覚ましたのは一週間後ではなく、なぜか水曜日だった。 水曜日が消え、火曜日は慌てて病院に連絡を取ろうとしたが、ふといつも休館日で入れない図書館が開いていることに気づき、意気揚々と図書館へ向かうのであった。 図書館で働く女性に一目ぼれ 図書館へ行った火曜日は、図書館へ向かう道中で声をかけてくれた女性に一目ぼれしてしまう。 また、その女性が図書館で働いている瑞野という人物であることを知った火曜日は、水曜日と彼女の関係を探りながら、水曜日になりすまして彼女と良好な関係を築こうと努力した。 しかし、水曜日を火曜日が過ごしていることに一ノ瀬から気づかれてしまい、火曜日は先生にはいわないでほしいことを一ノ瀬にお願いし、一ノ瀬は彼を思ってこれを了承。 一ノ瀬の後押しもあり、瑞野にアプローチすることになった火曜日は、彼女をデートに誘うことに成功し、次の水曜日、一緒に映画をみることになった。 水曜日になるために できるだけ水曜日らしくあるために、火曜日は彼の過去の様子を確認するために担当医師が記録したデータを借りて行こうとする。 しかし、これは新しくやってきたと先生から紹介された医師「新木」によって止められてしまい、火曜日は水曜日のことをよく知らないまま火曜日を終えることになる。 しかし、月曜日がもってきたマネキンの警備員をもとに戻す必要があった火曜日は、一ノ瀬に手伝ってもらい、深夜に警備員のマネキンを元の位置に戻しに行った。 そのあと、一ノ瀬とモンスター映画やサイコ映画を鑑賞した火曜日は、一ノ瀬が見守る中眠りについてしまった。 映画 翌日、火曜日は瑞野とのデートである水曜を迎え、無事に映画を鑑賞して瑞野との距離を急激に縮めることに成功した。 しかし、帰り際に瑞野から告白された火曜日は、彼女の言葉の途中で意識に穴が開き、瑞野から逃げて家に帰ってしまった。 先生 翌火曜日。 相変わらず月曜日が散らかした後がある火曜に目を覚ました火曜日は、最悪な気分だった。 通院に行かなければならない彼はいつも通り病院に行ったが、先生がまとめた資料が次々に運ばれていくだけ、先生の姿はそこにはなかった。 そして部屋にいた新木に先生の居場所を聞いた火曜日は驚愕する。 新木の話によると、先生は今まで僕の記録を改ざんし、ここ数年で僕に起こっていた異常を病院に報告しておらず、調査されているというのだ。 新木はそれを調べるために数週間前から派遣されてきた医者だった。 新木から事情を聞いた火曜日は、新しい治療を提案されるがこれをすぐに受け入れることはなかった。 しかし、帰宅した火曜日は翌日である水曜日を過ごし、金曜日が世話をしているはずの植物が枯れていたり、他の曜日が止まっているのではないかと疑問を抱き始める。 また、曜日同士で意思の疎通が取れるようにとはっていた付箋も、自分の分ばかりになっていることに気づく。 木曜日が消えた どういうわけかわからないまま、火曜日は水曜日を過ごし、火曜日のまま木曜日を迎えてしまった。 水曜のみならず木曜日まで消えてしまい、意識が何度も飛ぶようになった火曜日は、非常事態だと判断して新木から渡された治療に対する同意書を手に病院に連絡を取るも、意識に穴が開いて先ほどまで手に持っていた同意書は後方に落ちていた。 再度病院に連絡するも、同じことが起き、さらに同意書は破かれ地面に落ちていた。 手に持った携帯には自分の顔が映る動画があり、再生ボタンを押すとそこには月曜日の姿があった。 月曜日は病院にいかなくていいし、もとにも戻さなくていいと火曜日にいうが、火曜日は月曜日に意識をとられそうになりながら「各曜日にはそれぞれ大事なものがある。 だから返さなきゃいけない」と必死に訴え、何とか帰宅するのであった。 翌火曜日 次の火曜日に目を覚ました僕は、やってきた一ノ瀬に「ずっと火曜のままなんだ」と告げた。 一ノ瀬は「よかったね。 いろいろ手伝うよ」といったが、僕は「いいよ。 しばらくここから離れようとおもうんだ」といった。 一ノ瀬が戸惑って理由を聞くと、全部思い出したと僕はいった。 火曜日の意識がとぎれとぎれとなっていたあの時、火曜日は事故を起こした当時のことをはっきりと思い出した。 事故は、僕が「引っ越し祝いに何か欲しい」とお願いした同級生から防犯ブザーもらい、その防犯ブザーを車の中で鳴らしてしまったことが原因で起こったものだった。 そしてその同級生は一ノ瀬であり、一ノ瀬はその罪悪感から一緒にいてくれるのだと僕は思い、離れようと思ったのである。 確かに一ノ瀬は先生から話を聞いて僕のそばにいることになったのも一つの理由としてもっていたが、一ノ瀬は本当は「僕に会いにきたかっただけ」だとその胸の内を明かした。 僕は耳の裏をかいて困った表情をした。 それは火曜日の癖であり、一ノ瀬は彼が火曜日であることをその時疑わなかったが、火曜日だと思っていた僕が「火曜日のことが好きだったんだね」と口にしたことから、彼を火曜日ではないと知り「誰」と問いかける。 僕は月曜日の癖である頭の後ろをかいて家を出て行ってしまった。 残った人格は火曜日ではなく、素行の悪い月曜日だった。 しかし、月曜日は火曜日の言葉や一ノ瀬の告白を聞いて新木に他の曜日を戻すように治療の依頼をした。 数週間後、僕はもとの7人の人格を持つ僕に戻り、各曜日たちは自身の大切なものを取り戻すのであった。 『水曜日が消えた』は怖いの?感想まとめ コロナの影響で延期になった中村倫也さん主演の『水曜日が消えた』。 ずっと楽しみにしていた作品だったのでようやくみられるとTOHOのauマンデーを利用してみてきました。 この作品、予告動画をみていると「怖いのかな」と思ってしまいがちですが、ホラー映画ではなく、なんともジャンル分けしにくい映画でした。 ミステリーなのかサスペンスなのか……ただ、 怖い描写は一切なかったのでホラーではないのは確かです。 出血するような描写もなければ誰かが残酷な死に方をすることもありません。 伏線が多く、一度の鑑賞だと拾いきれなかったりくみ取れないものが多かったのですが、最初から最後まで目が離せない物語展開で、新感覚の、とても面白い映画でした。 頭を使うような伏線が多いことに加えて主演の中村倫也さんの演技力が非常に高く、カメラの使い方も独特だったのでおそらく途中で飽きてしまう人は少ないのではないかと思います。 個人的に同日公開の映画『ドクタードリトル』の方が期待値が高かったのですが、本作の方が面白かったです。 性格も個性も全く異なる7人は一つの体で不便を感じつつも平穏に過ごしていた。 それぞれの人格は曜日名で呼ばれており、他の曜日よりもおとなしい性格の火曜日は何かとそんな役回りである嫌なことを押し付けられることが多かった。 そしてある日、火曜日はいつもと同じように平凡な一日を終え、一週間後に目を覚ますため眠りについたが…… どういうわけか水曜日に目を覚ましてしまう。 消えた水曜日の代わりに火曜日は水曜を満喫するも、水曜日が消えたのには理由があって__。 キャストは誰? 配役についてまとめ 以下、主要キャストについて記載します! 7人の僕(月曜~日曜):中村倫也 一ノ瀬:石橋菜津美 新木:中島歩 高橋:休日課長 瑞野:深川麻衣 安藤:きたろう 豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね! まとめ 以上が映画『水曜日が消えた』の結末、伏線についての考察などネタバレありでまとめでした。 いかがだったでしょうか。 少しでも皆様のお役にたてたということであれば幸いです! 今ホットな俳優中村倫也さん主演の映画ともあってかなり注目されてる本作。 1人7役という例のない役を演じられているので、ぜひファンの方も、気になっている方も、映画を観てみてくださいね! ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

次の

「水曜日が消えた」★3つです❕❕感想☆彡

水曜日が消えた 火曜日

解説 中村倫也が、曜日ごとに入れ替わる7つの人格を持った男を演じた主演作。 幼い頃の交通事故により、曜日ごとに性格も個性も異なる7人が入れ替わる「僕」。 彼らは各曜日の名前で呼び合っているが、中でも「火曜日」は一番地味で退屈な存在で、他の曜日から家の掃除など面倒なことを押し付けられる損な役回りだった。 しかし、ある時、1日を終えてベッドに入った「火曜日」が、水曜日に目を覚ます。 僕の中の「水曜日」が消え、「火曜日」は水曜日を謳歌するが、その日常は徐々に恐怖へと変わっていく。 中村が7つの人格を持つ主人公を演じるほか、石橋菜津美、元「乃木坂46」の深川麻衣、きたろう、中島歩、「ゲスの極み乙女。 」の休日課長などが顔をそろえる。 MVやCM、短編作などで注目される吉野耕平の初の長編監督作。 2020年製作/104分/G/日本 配給:日活 スタッフ・キャスト S すこし F ふしぎ な彼らのおはなし。 7つの人格が曜日ごとに入れ替わる。 そんな「僕」の生活における悲喜交交、ちょっとした事件、未来のスタート。 多重人格を扱ったサスペンスかと思いきや、特殊な状況で生きる彼とその周りを巡るヒューマンドラマだった。 寄せる一方向の想いに胸がキュッと詰まり、終盤の変貌とたしかな選択にハッと目を見張り、これからの進み方にグッと温かい気持ちになる。 だんだん不穏な空気が生まれてくる中でストーリーも複雑になってきて、どうなってしまうのやらとハラハラできる。 しっかりとした着地点の形も好き。 現実味の無い設定なのに、この物語をなんだか近くに感じられた。 火曜日に想いを寄せる一ノ瀬のキャラが良かったのかもしれない。 7人の「僕」がいる中で敢えて「火曜日くん」を中心に置き、他の人格はあまり直接的には見せないつくりが面白い。 主人公を絞って見せることで、一つの身体で共同生活を送る彼の切ない境遇がより伝わってくる。 多重人格という特殊性よりも、「ハンデのある一人の青年」であることをひしひしと感じた。 さりげなく家の隅々で感じられる、他6人の濃厚な気配。 それがまた面白い。 まるでシェアハウスのそれだな~と思いつつ。 付箋のやり取りで伝わるそれぞれの性格、マインド。 火曜日以外の描写が少ない中で、ほかの曜日はどんな人なんだろう、と考えていて、それがやっと形になって見えてきたときには微かに興奮してしまった。 か、かわいい…kawaii…結婚したい…。 割れたバックミラーに映る鳥の映像が印象的。 劇場的な映像演出も何気ないシーンの端に映る演出もとても上手くて、観ていて心地良い作品だった。 監督の長編デビュー作品だとは驚き。 今後の作品にも注目していきたい。

次の