全 羅 監督 シーズン 2。 Netflix『全裸監督』シーズン2が2021年配信 山田孝之ら続投、ピエール瀧も

シーズン2制作決定! (2019年8月28日)

全 羅 監督 シーズン 2

サイトNetflixより ビデオ監督・村西とおるの半生をドラマ化した『 全裸監督』(全8話)が、8月8日からインターネット動画配信サービス・Netflixで配信開始され、大反響を呼んでいる。 世界190カ国同時に配信された同ドラマは、かつて村西とともにビデオ作品制作に関わった本橋信宏氏の著書『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)が原作。 破天荒な村西役を熱演しているのは、実力と個性を兼ね備えた俳優・ 山田孝之だ。 村西は、1980年代のバブル景気に沸く日本で、ビデオ業界に革命を起こした人物である。 もともと務めていた会社が倒産し、妻の浮気で離婚した村西は、失意のなかでセールスマンなどを経験した後、荒井トシ(満島真之介)や川田研二(玉山鉄二)とともに「サファイア映像」を立ち上げる。 さらに、厳格な家庭で育った女子大生・佐原恵美(森田望智)との運命的な出会いが、村西の人生を変えていく。 ちなみに恵美はのちに「黒木香」として芸能界デビューを果たした。 『全裸監督』配信開始から8日後の8月16日には、早くもシーズン2の制作が発表されるなど、各所で絶賛されている。 芸能界からも、以下のような声が続出している。 ・長澤まさみ 「今年一番の楽しみが始まる!! 題名に囚われるんじゃないっっ!! 人生って驚きの出来事の連続です!! これはもう、見るべき、見るべし、語るべし!! 」 ・秋山竜次(ロバート) 「裏の世界、そして演者の皆さまの体当たりな演技、全て凄すぎでした」 ・斎藤工 「余りに面白過ぎて一気に観てしまった。 伝説の漢、村西とおる氏を通じ、今の日本の過度なコンプライアンスに対し、痛快なまでに本質を描いてくれている。 終始高揚感が止まらなかった。 日本の全てのドラマや映画は『全裸監督』に嫉妬し戦いを挑むべき。 山田孝之、森田望智、皆最高」 このほかにも、お笑いタレントの有吉弘行は、8月10日にTwitterで「全裸監督。 一気に全部観ちゃった」と報告。 11日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)では、恵美を演じた森田に向けて「ナイスです!」と、村西の有名なセリフで称賛。 また、13日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、爆笑問題・太田光が「(山田が)村西とおるに見えてくる」と、感心していた。 ちなみに女性でもハマる人は多く、ベッキーも10日付のTwitterで「私も『全裸監督』昨日1日で一気み」と、ツイートしている。 一方、一部では「話題の作品だから少し見てみたけど、気持ち悪くて無理だった……」と拒否反応を示す感想もみられる。 テレビ局関係者は語る。

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Netflix「全裸監督」、次はシーズン2

全 羅 監督 シーズン 2

早々とシーズン2がアナウンスされた「全裸監督」 「全裸監督」は、実際、素晴らしい出来のドラマだと思う。 見ていれば、時間も予算もしっかりかけたのはよく分かる。 18歳未満はかなりお断りな作品だが、それ以上であれば、文句なくお勧めできる作品だ。 一方、「全裸監督」公開以降、次のような言葉を耳にすることも増えている。 「さすがNetflix。 Netflixじゃなければできなかった」 「外資の力はすごい。 黒船パワー」 うーん。 間違いじゃない。 「Netflixでなければ全裸監督は作れなかった」 これは、「今の日本のドラマ制作スタイルでは」という意味ではイエス、と言っていい。 だが、「外資だからきわどい表現も許容された」「外資だから予算が多かった」と考えるのは間違っている。 もっと厳しい言葉を言えば「思考停止」であり、言葉を選ばずに言えば害悪すらある、と思う。 では、なぜNetflixは「全裸監督」を制作できたのか? その辺をちゃんと分析してみたい。 なお、本記事に書いた内容は、2015年秋、講談社現代新書より発行した「」でも考察した内容が多く含まれている。 特に、配信ビジネス以降の同社のビジネスについては、発刊後4年が経過した今も、もっとも情報がまとまった書籍の1つだと自負している。 興味があれば併読していただけると幸いだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。 今回の記事は2019年8月19日に配信されたものです。 メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みは。 「全裸監督は大規模予算」は本当か まずは「予算」から。 Netflixは、1作品にかける予算を基本的に公開していない。 トータルでのコンテンツ制作と調達にかけるコストは、2018年春に「公開した」数字として80億ドル(約9000億円)というものがあるが、2019年度はこれが150億ドル規模(約1. 6兆円)に拡大している、と言われている。 Netflixがオリジナルコンテンツ調達に巨額な費用を投じているのは事実だ。 だが、「全てが巨額か」「他に例がないか」というとそういうわけでもない。 Netflixの投資もピンキリだ。 「Netflixオリジナル」とついていても、その調達方法はいろいろある。 Netflixが一から企画を立てて制作出資したものもあれば、他のルートで企画・制作していたものを「配信独占」の形で調達したものもある。 また、自社出資でも、作品の性質によってかかっているコストはまちまちだ。 今回の「全裸監督」の場合はどうか? やはり、予算面は明らかにされていないので、推測に頼る部分はある。 だが、誰の目で見ても、一般的なテレビドラマよりお金がかかっているのは事実だ。 セットも大きく豪華だし、撮影・編集も凝っている。 スタッフロールをみれば分かるが、VFX・CG周りだけでいくつものチームが担当、ポストプロダクションはハリウッドの一流の映画監督御用達であるFotoKemが担当している。 日本のドラマでこの態勢はあり得ない。 また、関係者のコメントを総合しても、「一般的なテレビドラマよりもずっとコストがかかっている」のは間違いない。 一般的な日本のドラマの場合、1話の制作費は数千万円。 安価な作品は1000万円台以下ということもある。 最も制作費をかけるNHKの大河ドラマで、5000万円から7000万円と言われている。 「全裸監督」がどれだけの予算をかけたかは分からないが、少なくともこうした規模感の中では最上もしくはそれを超える額だったのではないか、という予想は容易に想像がつく。 では、ここで見方を変えてみたい。 海外、特に大ヒットするハリウッド制作のドラマはどうなのか? こちらもピンキリではあるが、額はさらに大きい。 ヒットドラマの場合、1話の制作費は「数百万ドル」に達する。 例えば、「ゲーム・オブ・スローンズ」の場合、1話当たりの制作費は1000万ドル台(約11億円)と言われている。 これは極端な例だが、1話に3億円かける、という話は少なからずある。 「全裸監督」もお金はかけているが、そこまでかかっているとは思えない。 「お金はかけたがそこそこ」というのが実情ではないだろうか。 それが、日本の規模よりはずっと大きかった、ということだ。

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ドラマ『全裸監督』の無料動画視聴方法・概要・あらすじ・評価・感想

全 羅 監督 シーズン 2

早々とシーズン2がアナウンスされた「全裸監督」 「全裸監督」は、実際、素晴らしい出来のドラマだと思う。 見ていれば、時間も予算もしっかりかけたのはよく分かる。 18歳未満はかなりお断りな作品だが、それ以上であれば、文句なくお勧めできる作品だ。 一方、「全裸監督」公開以降、次のような言葉を耳にすることも増えている。 「さすがNetflix。 Netflixじゃなければできなかった」 「外資の力はすごい。 黒船パワー」 うーん。 間違いじゃない。 「Netflixでなければ全裸監督は作れなかった」 これは、「今の日本のドラマ制作スタイルでは」という意味ではイエス、と言っていい。 だが、「外資だからきわどい表現も許容された」「外資だから予算が多かった」と考えるのは間違っている。 もっと厳しい言葉を言えば「思考停止」であり、言葉を選ばずに言えば害悪すらある、と思う。 では、なぜNetflixは「全裸監督」を制作できたのか? その辺をちゃんと分析してみたい。 なお、本記事に書いた内容は、2015年秋、講談社現代新書より発行した「」でも考察した内容が多く含まれている。 特に、配信ビジネス以降の同社のビジネスについては、発刊後4年が経過した今も、もっとも情報がまとまった書籍の1つだと自負している。 興味があれば併読していただけると幸いだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。 今回の記事は2019年8月19日に配信されたものです。 メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みは。 「全裸監督は大規模予算」は本当か まずは「予算」から。 Netflixは、1作品にかける予算を基本的に公開していない。 トータルでのコンテンツ制作と調達にかけるコストは、2018年春に「公開した」数字として80億ドル(約9000億円)というものがあるが、2019年度はこれが150億ドル規模(約1. 6兆円)に拡大している、と言われている。 Netflixがオリジナルコンテンツ調達に巨額な費用を投じているのは事実だ。 だが、「全てが巨額か」「他に例がないか」というとそういうわけでもない。 Netflixの投資もピンキリだ。 「Netflixオリジナル」とついていても、その調達方法はいろいろある。 Netflixが一から企画を立てて制作出資したものもあれば、他のルートで企画・制作していたものを「配信独占」の形で調達したものもある。 また、自社出資でも、作品の性質によってかかっているコストはまちまちだ。 今回の「全裸監督」の場合はどうか? やはり、予算面は明らかにされていないので、推測に頼る部分はある。 だが、誰の目で見ても、一般的なテレビドラマよりお金がかかっているのは事実だ。 セットも大きく豪華だし、撮影・編集も凝っている。 スタッフロールをみれば分かるが、VFX・CG周りだけでいくつものチームが担当、ポストプロダクションはハリウッドの一流の映画監督御用達であるFotoKemが担当している。 日本のドラマでこの態勢はあり得ない。 また、関係者のコメントを総合しても、「一般的なテレビドラマよりもずっとコストがかかっている」のは間違いない。 一般的な日本のドラマの場合、1話の制作費は数千万円。 安価な作品は1000万円台以下ということもある。 最も制作費をかけるNHKの大河ドラマで、5000万円から7000万円と言われている。 「全裸監督」がどれだけの予算をかけたかは分からないが、少なくともこうした規模感の中では最上もしくはそれを超える額だったのではないか、という予想は容易に想像がつく。 では、ここで見方を変えてみたい。 海外、特に大ヒットするハリウッド制作のドラマはどうなのか? こちらもピンキリではあるが、額はさらに大きい。 ヒットドラマの場合、1話の制作費は「数百万ドル」に達する。 例えば、「ゲーム・オブ・スローンズ」の場合、1話当たりの制作費は1000万ドル台(約11億円)と言われている。 これは極端な例だが、1話に3億円かける、という話は少なからずある。 「全裸監督」もお金はかけているが、そこまでかかっているとは思えない。 「お金はかけたがそこそこ」というのが実情ではないだろうか。 それが、日本の規模よりはずっと大きかった、ということだ。

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