一 周忌 香典 親。 法事 香典の金額 33回忌】親族・祖父・祖母・父・母

法事の金額相場はいくら?香典の相場や書き方をご紹介!

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見出し• 香典の相場は故人によって異なる 香典の金額(不祝儀)は、故人との関係性によって金額が変わってきます。 友人・知人よりも家族・親族、さらに細かく見ればいとこやおじ・おばといった親族(3親等)、兄弟・姉妹や祖父母(2親等)、親(1親等)といったように関係性・続柄が近いほど高額になります。 また、ここからさらに渡す本人の年齢によっても金額が異なり、年齢が上がるにつれて高額となる傾向にあります。 友人や知人の場合の相場は? 知人や友人の場合、5000〜1万円が相場です。 人との会話で聞いたり、ドラマ・映画などで目にする機会も多いため、知人・友人の相場額を知っている方は多いでしょう。 額に開きがあるのは、渡し主の年齢が20代であれば5000円である場合が多いですが、30代・40代と年齢が上がると1万円が相場と見られるシーンが多いためです。 また、友人といっても滅多に会わない友人と、頻繁に交流している友人とではやはり包む額に差が出る傾向にあります。 ちなみに、友人の親(父・母)の場合は3000〜1万円が相場です。 友人との付き合いの深さや、友人の親と面識があるかどうかで金額が変わってきます。 20代は3000〜5000円が一般的ですが、30代以上となれば3000〜1万円と開きがあります。 友人同士で話し合って、数人で数千円ずつ出し合ってキリの良い金額にして連名で出す、というケースもあるため状況に応じて判断しましょう。 お世話になった恩師や先生に対しては、3000~1万円が相場です。 こちらも、友人の親と同様に付き合いの深さ、学生時代にお世話になった度合いで金額が異なります。 年齢による開き、友人同士での連名で出すケースがあるといった点も共通します。 この他、関係性がさほど強くない隣近所・近所の人についても、基本的には3000〜1万円までという相場額は変わりません。 友人・友人の親や恩師・先生に関しては、頻繁に交流があったりお世話になった度合いが深い、親しい間柄であるほど上限である1万円前後にするのが適切です。 職場関係者の場合の相場は? 仕事・職場関係者の場合の金額相場は、上司なのか同僚なのか、またそのご家族なのかで金額が変わってきます。 上司本人の場合は、5000~1万円が相場額です。 これも20代であれば5000円、30代であれば5000〜1万円、40代以上であれば1万円という風に年齢・ステージによって金額が異なってきます。 それに加えて、お世話になった度合いや直属の上司であるか、といった職場での関係性も関係します。 上司の家族がなくなった場合、5000~1万円とされていますが、こちらも年齢によって異なります。 20代の場合は3000〜5000円と、年齢が上の先輩の立場も考えて少なめにするのが礼儀です。 30代の場合も3000〜1万円と、相場は本人の意思によって変わります。 同僚・先輩と相談しあって、包む額を決めるのが無難でしょう。 社員や同僚、部下・後輩がなくなるケースも、ないとは言い切れません。 この場合の相場額は、5000~1万円です。 こちらも、知人・友人などのケースと同じように関係性によって金額が異なってきます。 よく交流があったなど親しい間柄である場合、気持ちで多く包むこともありますが、他の同僚と足並みを揃えた方が角が立たない上に故人の親族への心理的負担が軽くなります。 社員や同僚の家族がなくなった場合は、3000~1万円が相場です。 個人でめいめい出す場合と、数人がお金を出し合ってキリの良い金額を連名で出すケースの両方があります。 親族の場合の香典の相場 知人や友人、職場の上司・同僚よりも関係性が深い、親族についても見ていきましょう。 2親等の血族にあたる兄弟・姉妹の場合は、3~5万円が相場額です。 地域や親族によってしきたりが異なりますが、平均的に見て渡し主が20代であれば3万円、30代以上であれば5万円を包むケースが多い傾向にあります。 配偶者の兄弟、すなわち義理の兄弟・姉妹に関しても同様の金額が相場です。 同じく2親等の血族である祖父母の場合は、相場額は1~5万円となっています。 こちらも家の考え方やしきたり、地域によって異なるため一概には言えませんが、20代の場合は1万円前後、30代は1〜3万円、40代以上は3〜5万円を包むケースが多いです。 また、3親等であるおじ(伯父・叔父)とおば(伯母・伯母)の場合は、1~3万円が相場となります。 兄弟や義理の兄弟、祖父母に比べて関係性が希薄であることも多いため、金額の開きがあります。 過去にたくさんお世話になった場合を除いて、過去に1〜2回会ったかどうかという関係性であることがほとんどなので、年齢に関わらず1万円を包むケースが多いです。 その他の親族、いとこに関しては3000〜1万円が相場となっています。 ただ、おじ・おばの時も共通していますが、関係性が深かった場合30代の場合は上限が2万円、40代以上は上限が3万円包むケースも見られます。 自分の親の場合だと香典は必要? 自分の親の葬儀に関しては、親だからこそ香典を出すべきという考え方と、親だから出さなくて良いという考え方に分かれます。 これはどちらも間違っている訳でなく、「自らが喪主を務めるかどうか」で判断できます。 自身が喪主を務めるのであれば、香典を出す必要がありません。 香典は「家から出す」という考えであるため、喪主の家が出すと重複するからです。 ただし、親元から独立して別の地域に住んでいる場合は香典を出すケースが多いです。 ちなみに、別の家で住んでいたとしても、子供が喪主を務める場合は同じくその家から香典を出すことになるため、香典は必要ありません。 子供が喪主を務めない場合の、1親等である親(父・母)への香典の相場額は3~10万円です。 20代の場合はこの金額ですが、30代の場合はここからさらに5〜10万円、40代以上の場合は10万円前後となる傾向があります。 義理の両親、配偶者の親(義父・義母)の相場に関しても、実の親と額は変わりません。 親戚の葬儀に親と参列する場合はどうなる? おじ・おば、いとこなど親戚がなくなった場合、葬儀には家族で参列することとなります。 子供が学生および未就学児童で親と同居している場合、香典は連名で構いません。 香典袋には親の名前のみ、もしくは親子の連名で記載しておくと良いでしょう。 夫婦で参列する場合、夫の名前を香典袋の表書きにする形が多いです。 ただし、子供が結婚して別の世帯を持っている場合や、未婚であっても独立している場合は別々に香典を用意しましょう。 同居・別居に関わらず、親世帯・子世帯から出す、別の家から出すという考え方から来るものです。 余談ですが、お通夜と葬儀の両方に参列する場合は、香典をどちらで出すかについては地域によって異なります。 受付で記帳を行う際、香典の有無に関わらず記帳を行わなければなりません。 夫婦で参列する場合は、たとえ香典に連名で書いたり夫の名前のみであったとしても、夫も妻も名前を書く必要があります。 年齢によっても相場は異なる 知人・友人や職場関係、隣近所や親族などさまざまな相手に対する相場額をチェックしてきました。 それぞれの項目でも触れてきた通り、年齢によって相場は異なります。 一般的には、若い人よりも年齢を重ねている人の方が高くなる傾向にあります。 20代・30代・40代と年齢が上がるにつれ、ライフステージが異なってくるため、自らの年齢に合った香典の金額を把握しておきましょう。 ただ、職場の上司や同僚といったように、まわりの人が包む金額と足並みを揃えた方が良い場合もあります。 恩師・先生などのケースでは、数名が集まって出し合う連名のケースも多いです。 一人であれこれ悩まず、連絡を取り合ったり相談して金額を決めていけば良いでしょう。 香典の金額が少なかったと思ったら? 結婚式や出産祝いなど、あらかじめ知っている場合は祝儀やお祝い金の相場額を十分に調べることができるため、包んだ金額が少なかったというトラブルは少ないかもしれません。 しかし不祝儀に関しては突然起こるケースが大半であり、参列することで精一杯で相場額までよく調べてなくて、香典の金額が少なかったと後悔するケースは案外多いです。 参列後に招かれる食事も決して安いものではないため、なおのこと後悔はつのることでしょう。 しかし、香典の金額が少なかったと思い直したとしても、後からもう一度香典を渡しに行くという行為は厳禁です。 結婚式の祝儀で別れ・離縁を想起させるため2や4など偶数の金額が厳禁とされているように、香典の場合後から追加で渡しに行くと「不幸が重なる」という意味になるからです。 また、多くの喪主は遠い中来てくれた、忙しい中参列してくれたことに対しての感謝の気持ちの方が強く、あまりに常識から外れた金額でなければ気にならないという考える方が多いです。 もしもっと金額を渡したいと思った場合は、初七日や四十九日の法要の際に渡すと良いでしょう。 その際、現金を包むとさらに香典返し・返礼品の連鎖に陥ってしまうため、お菓子などの供物やお花(供花)を贈った方が喜ばれます。 香典で避けるべき金額 仏事の世界では「厳禁」とされる慣習が非常に多く、それは香典に包む金額の数字にも及びます。 日本人は驚くほどに縁起にこだわる民族であり、それは祝儀・不祝儀の数字にも見られます。 先述の通り、結婚式の祝儀は「2」が離別を想起させるためNGであるように、不祝儀つまり香典の場合は「4」や「9」といった金額は「死苦」を思わせるため、避けるべきです。 そもそも偶数の金額が良くない、ともされています。 「2」や「4」という数字は特に顕著で、これら偶数は割り切れてしまうことが縁起がよくないという考えです。 偶数は割り切れる・切れる、つまり「故人とこの世の繋がりが切れてしまう」ということを連想させてしまうため、忌み嫌われています。 近年、こういった古くからのしきたりに縛られる必要はない、という柔軟な考え方をする人が増えてきています。 しかし一方で、受け取る人によっては不快な気持ちになる方も可能性も十分あるため、避けておいた方が無難でしょう。 偶数がダメとなれば、必然的に奇数が良いとなります。 結婚式の祝儀であれば、3万円や5万円といった金額が多く、1万円だと少ないという暗黙の了解があります。 しかし、香典の場合はこれまで触れてきた通り1万円でも構いません。 この理由は、祝儀の時のようにおめでたい・喜ばしい出来事ではないため、奮発して多く包んでしまうとかえって失礼にあたるからです。 あまりに急なことで用意がなくて申し訳ない、という気持ちを表すために新札ではなく使用済みの紙幣を用意する、というルールがあるほどです。 故人との関係や自分の年齢を考慮しよう 故人との最期のお別れの場となるお通夜や葬式には、多くのマナーやタブーがあり、それは香典の金額にまで及ぶことを学んできました。 職場の同僚や上司、知人・友人や恩師・先生など生前の関係性によって、また親戚や家族など血族の深さ(親等)によって包む金額が変わります。 それに加えて、自分自身の年齢によっても金額が変わってくるため、こちらも同様に把握しておきましょう。 ただ、それぞれの項目で触れた香典の相場金額は、あくまでも「目安」です。 生前付き合ってきた年月や交流の頻度、恩師・先生であればお世話になった度合いによって変わってきます。 おじ・おばやいとこなど親戚の場合も同様に、これまでの関係性や交流によって変わってくるため、まわりの親戚や友人と相談すると良いでしょう。 友人・知人や恩師、同僚の家族に関しては数名がお金を出し合って、連名で出すケースも多いです。 家族葬の場合は香典を受け取ってもらえないケースがあるなど、さまざまな例があるため、不安になったり迷ったら周囲に確認するようにしてください。 ただ、全国的に見て割り切れる数字(偶数)は縁起がよくないこと、特に「4」や「9」は死苦を連想させるため避けるべきという点は共通認識であるため、よく覚えておきましょう。 余談ですが、永代供養であるか否かという点は、参列する側は特に気にする必要はないとされています。 結論として、一番大切なのは故人への感謝の気持ちと、親族へのいたわりの気持ちです。 香典は関係性と年齢を考慮する必要があるものの、最終的には自分の身の丈にあった金額で十分でしょう。

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一周忌法要のマナー(施主が行う準備・のし・流れ・引き出物など)

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見出し• 一周忌にお供えって必要? 一周忌というのは故人が亡くなってから満一年目の同月同日に遺族や親族、故人の友人や知人といった親しい人だけ故人をしのぶことを目的として行います。 ただ、最近では遺族や参列者の都合を考え、満一年目の命日の土曜日や日曜日に行われることが多くみられます。 そんな一周忌を含めた故人を供養する儀式は、仏教において法要と呼ばれています。 この一周忌の法要にお供えものを持って参列する人も多いでしょう。 お菓子や果物、飲み物などをお供え物として持ち寄るのが一般的ですが、何を持ってくるかに対して特に決まりの無い地域もあります。 さらに地域の慣習によってはお供えものが必要ない場合もみられ、お供えもののルールは地域によって異なると言えるでしょう。 そのため法要などがある際にはその地域の慣習について地元の人などに前もって確認しておく必要があります。 一般的な一周忌のお供えものは? 一周忌のお供えものは食べ物や飲みなどの消費されてなくなるものが良いとされています。 食べ物の場合には果物やかまぼこ、佃煮や焼き菓子といった日持ちのするものが好まれます。 果物の場合には丸いものがいいとされていますので、桃やミカン、リンゴなどその季節に合ったものを選びます。 飲み物はお酒やお茶など故人の好きだったものを持っていくと遺族にも喜ばれます。 お茶は日持ちがするためお供えものとして重宝されています。 また、線香やろうそくなども消えものとしてお供えすることがあります。 その他にも花などもお供えものとして選ばれています。 ただ花を選ぶ場合にはバラなどのトゲのある花は避けましょう。 また、花瓶にさす必要がある花は手間がかかりますので、あらかじめアレンジされたものを選ぶのがおすすめです。 そういった花は置くだけで見栄えもしますので非常に喜ばれます。 花の種類は胡蝶蘭やユリなどが一般的ですが、故人が好きだった花を選んでもいいでしょう。 お供えものの金額の目安は? 一周忌のお供えものの金額は、相場を考慮することが大切です。 一般的なお供え物の金額は5千円から1万円と考えておくといいでしょう。 ただ、この相場というのは地域によって違いがありますのであらかじめ他の親族や地域の人に相談をしておくのをおすすめします。 というのも自分の気持ちだけで高価なお供えものを用意してしまうと、遺族を困らせてしまうことも考えられるのです。 そのため、いくら生前に故人にお世話になったからと言って高価なお供えを持ち込むのは控えておきましょう。 遺族に気を使わせてしまわないよう、特別な関係でなければ相場に合わせておくことも大切です。 お供えものを選ぶときのポイント 法要のお供え物は親族や関係する人の間で分け合うことが多くみられます。 そのため、みんなで分けやすいものを選ぶのがいいでしょう。 食べものや飲みものの場合には個包装されているものであれば分けやすく、クッキーやパウンドケーキなどが好まれています。 また、年配の人が多い場合には佃煮やあられ、おかきなどを選ぶと喜ばれます。 持ち帰ることを考え重いものは避けるのがマナーです。 さらにかさばるものであると、持ち帰りにくいため避けたほうがいいでしょう。 包装や中身はできるだけシンプルで落ち着いたものを選ぶのをおすすめします。 その他にも季節を考え、暑い時期にはゼリーなどを選ぶ人もみられます。 ゼリーなどは子供が多い場合には喜ばれますのでケースバイケースでお供えものを選ぶように心がけましょう。 避けたほうがいいお供え物 例え故人が肉や魚が好きであったとしても、生の肉や魚は「殺生」につながりますのでお供えものには不向きです。 また、にんにくやネギといった香りの強いものを使用している食品も避けたほうがいいでしょう。 というもの禅宗のお寺の門前には「不許葷酒入山門」と書かれ、これらの食品は心を乱すものとして禁止されているのです。 その他にも、赤やピンクの製品や、キャラクターやハートなどの形をしたものはお供えものとしては適していないと言えるでしょう。 一周忌のお供えものに巻くのし紙 お供えものに使用するのし紙にも決まりがあります。 四十九日までの法要であれば黒と白の水引きがプリントされているタイプののし紙を使用します。 しかし、一周忌は四十九日よりも後に行いますので、一般的には双銀の結び切りの水引きがプリントされているものを使用しましょう。 関西では黄色と白の水引きが使われることもありますので、地域の慣習に従うことが大切です。 一周忌のお供えものに使用するのし紙の表書きには「御供物」または「御仏前」と上段に書きます。 下段には贈り主の名前を記しますが、夫婦で送る場合には夫の名前をフルネームで書き、妻は下の名前のみを書きましょう。 四十九日までは薄墨を使用しますが、一周忌では濃い墨を使用して書くのがマナーです。 また、蓮の絵が描かれているのし紙やのし袋は、仏教にしか使えませんので気を付ける必要があります。 その他にも、包装紙の上から掛ける外のしと内側に書ける内のしがあり、どちらを選ぶかは地域によって異なりますので事前に確認しておきましょう。 もしカゴに盛られた果物をお供えする場合には短冊ののし紙を使用し、水引きの代わりに白黒(関西では黄白)のリボンをかけてもらうのが一般的です。 お供えものを持参する場合のマナー 一周忌のお供えものは、参列者が勝手に仏壇にお供えしていい訳ではありません。 お供えものを持参した場合には施主に挨拶をしたうえで、仏前に供えてもいいかを断るのがマナーです。 また、施主に直接渡す方法もありますが、何も言わずに手渡しするのは失礼に当たりますので注意しましょう。 一周忌のお供えものを施主に渡す際には「心ばかりですが、御仏前にお供えください。 」と一言添えて手渡します。 故人へのお供え物ですが、遺族への心遣いを忘れないように心がけましょう。 お供えものは紙袋から出し、相手から文字が読める向きで渡すことも大切です。 もし一周忌の法要がお寺で行われるのであれば、法要前に施主に挨拶に伺った際にお供えものを渡しましょう。 自宅の場合には訪問して挨拶を済ませた後に施主に手渡し、その後にお参りなどをするのがマナーです。 仏壇にお供えする際には中身が見えるようにしておきましょう。 包装紙に包んだままであると故人に品物を見てもらえません。 また、参列者が取って食べられる状態であるとみんなで分け合えますので、お菓子などは箱から出しておきましょう。 ブドウなどの果物は洗って器に盛っておくとすぐに食べることができます。 リンゴやミカンなども手に取って皮をむけばすぐに食べられるようにしておきましょう。 地域によってリンゴなどは皮をむいた状態でお供えするところもあります。 その家や地域の慣わしに従ってお供えすることが大切です。 お供えものとして供花を贈るときのマナー 故人へのお供えものとして生花を供えることを供花といいます。 供花は左右に1カ所ずつ設置できるよう2基1対が基本ですが、場所の問題で1カ所のみに飾る場合もあります。 1基であっても問題はありませんので、どのように飾るのかをあらかじめ施主に確認を取っておくのがいいでしょう。 また、当日に直接渡すと置く場所の確保などが難しくなることもありますので、前日までに贈っておくのが一般的です。 もし自宅以外の会場で法要が行われる場合には、供花を遺族が持ち帰る場合も多くみられます。 そのため、重い鉢物は避けるのがいいでしょう。 規模の大きな法要の場合にはスタンド花を並べることもありますので、あらかじめ会場に確認しておくのも一つの方法です。 四十九日までは白い花を贈るのがマナーですが、一周忌の場合には色目をそれほど気にする必要はありません。 故人が好きだった色や花でアレンジメントを贈ると遺族にも喜ばれます。 たくさんある花の種類のなかでも胡蝶蘭は見た目にも華やかで長持ちする花としても知られていますので、供花として選ばれることが多くみられます。 供花の金額も他のお供え物と同じように5千円から1万円ほどを目安に考えましょう。 欠席する場合のお供えものは? 一周忌は喪中が終わる日と言われ、年忌の法要の中でも重要であるとされています。 また、故人が一つの人生を終えた後の期間に、残された人が追善供養を勤めることで成仏するとも考えられていますので、故人が成仏できるように気持ちを込めて行う必要があります。 そのため、一周忌法要にはできるだけ参加するようにしましょう。 しかしながら、仕事の都合などでどうしても参列できないこともあります。 もし参列できない場合には、施主に電話で直接事情を説明して詫び、できるだけ早めに伝えておきます。 ただ、一周忌法要に参列できない場合であってもお供えものやお供えもの料を渡すのはマナーです。 お供えものやお供えもの料を郵送する場合には一周忌法要が行われる日よりも早く着くように手配しておきましょう。 一周忌法要のお供えものやお供えもの料を送る際にも、出席する場合と同じ内容や金額を用意します。 持参ではなく発送することも考慮し、お供えものの賞味期限には注意しましょう。 お供えものには手紙を添えておくと喜ばれます。 法事の案内状のお礼と事情により欠席する旨、さらに欠席に対するお詫びの言葉などを書いておく必要があります。 そのうえで「心ばかりのものを送ります。 ご仏前にお供え下さい」などと書き添えると失礼に当たりません。 お供えもの料は現金書留に入れて送ることも可能です。 もし法要前に時間が取れるのであれば仏壇とお墓にお参りし、その際に手渡しておくのをおすすめします。 お供物料の包み方 一周忌の法要に参加する際には、お供えものの他に現金を包むのもマナーです。 現金は一般的な不祝儀袋に包み、表書きの上段には「御供物料」下段にはフルネームを書きましょう。 お供えものと現金の表書きが重ならないようにすることも大切です。 一周忌などの回忌法要の場合には葬儀とは異なりますので、お金の入れ方にも気を付けなければいけません。 葬儀の香典は、あらかじめ不幸を予想し準備していたと受け取られることから新札が使えませんが、法事の場合には日程が事前に決定していることから新札も問題なく使用できます。 ただ、結婚式などのお祝い事のように必ず新札でないといった決まりはありません。 しかしながら仏様にお供えするものですので、できるだけきれいなお札を用意するように心がけましょう。 さらに、お札の入れ方にも気を付ける点があります。 葬儀では悲しみのために裏向きでお札を入れますが、一周忌などの回忌法要の場合には故人は無事に仏となり、極楽浄土へ旅立ったと考えられていますので悲しみを表すものではありません。 そのうえ仏さまにお供えするものですので堂々と表向きにお札を入れ、心を込めてお供えすると考えられています。 ただ地方によっては慣習に違いがみられる場合もありますので、あらかじめ確認しておくのがいいでしょう。 一周忌に参列する際のお供えもの料の目安となるのは家族の場合には3万円、親族は1万円、友人は5千円と言われています。 故人に縁が深い場合やお世話になっていたという人は5千円から1万円を加算しておくといいでしょう。 お供えもの料は法要後に食事会が用意されている場合にも変わります。 お寺や会館で食事膳が振る舞われる場合には3千円から8千円を追加します。 レストランや料亭の場合には5千円から1万円、軽食や立食では2千円から5千円を加えておきます。 一周忌のお供えものを考えておこう 一周忌法要に招待された場合にはお供えもののマナーをしっかりと守り、遺族に手間がかからない配慮をするのがいいでしょう。 遺族は法要においてもするべきことがたくさんありますので、少しでも負担を軽くするように気を配ることが大切です。 また、お供えものの金額に関しても遺族に気を使わせない程度にしておくのがいいでしょう。 一般的にお供えものは参列者の間で分け合いますので、個包装されていると便利です。 また、それぞれが持ち帰ることを考えて軽くかさばらないものを選ぶのがいいでしょう。 お供えものをする際には、どのような用途で使用し、どんなものが喜ばれるかを考えておくことが大切です。 これまでお世話になった故人をしのび、残された遺族にとっても大切な時間である一周忌のお供えものは、正しいマナーで行いましょう。

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一周忌の香典の相場とは?香典袋の選び方と書き方・渡し方のマナー

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・一周忌(一回忌)香典の金額相場は?【親・兄弟・親族・友人】 ・一周忌(一回忌)香典袋の種類や色は? ・一周忌(一回忌)香典の書き方。 表書きや中袋は?色は薄墨? ・一周忌(一回忌)香典のお札の入れ方は?新札はダメ? ・一周忌(一回忌)香典の渡し方は? Sponsored Link 一周忌(一回忌)香典の金額相場は?【親・兄弟・親族・友人】 一周忌(一回忌)香典の相場は? 呼ばれなくても参列する通夜や葬儀とは違い、 一周忌に呼ばれるのは親族とよほど親しく付き合っていた知人だけです。 ですから、 家同士のこれまでのお付き合いに合わせて額を決めるのが基本です。 また、事前に用意する額の目安を確認しても失礼にはあたりません。 むしろ、 兄弟姉妹で額を合わせるなどをしておいた方が、後々揉めなくていいでしょう。 これまで、香典のやり取りがなかった場合の相場は次のとおりです。 親・成人した子 30,000~100,000円 兄弟・親族 10,000~30,000円 友人 3,000~5,000円 ただし、 一周忌法要の後に会食が用意されている場合(通常案内状に記載される)は、食事代を上乗せするようにしましょう。 また、 4(死)、9(苦)を避けた金額にする事もマナーとなっています。 辞退された場合は? 香典の辞退をされた場合は、無理に押し付けてはいけません。 どうしてもという場合は、お供え物を贈るなど、別の方法で気持ちを伝えましょう。 一周忌(一回忌)香典袋の種類や色は? 法事には、不祝儀袋を使いますね。 この不祝儀袋、一般的なのものは黒白の水引がかかっていますが、他に双銀、紫銀、黄白なども売られています。 一周忌に用いるのはどの袋が正解なのでしょうか。 結論から言うと、 紅白の祝儀袋以外ならどれを使っても間違いではありません。 まず、 水引の上中央に書く、上書きの言葉から説明します。 四十九日を過ぎたら、「御霊前」は使いません。 亡くなって一年目の一周忌には、「御仏前」「御佛前」「御香料」と書きましょう。 神道の場合は、「御玉串料」「御榊料」です。 次に、 名前の書き方です。 名前は、水引の下側中央にフルネームで書くのが基本です。 夫婦で参列する場合は夫だけ書きますが、妻の方が故人と親しくしていた場合は連名にします。 中袋 中袋の表側には、中心に金額を書き入れます。 住所と氏名は、中袋の裏左下に楷書で記入します。 会葬者名簿を設けていない場合、中袋の名前を名簿代わりに使用しますから読みやすい字で書くのが望ましいのです。 筆記具 筆、もしくは筆ペンで書きます。 一周忌では薄墨は使わず、濃い墨を用いましょう。 一周忌(一回忌)香典のお札の入れ方は?新札はダメ?.

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