足 三里 ツボ。 足三里の場所はひざの下!お灸がとても効果的なツボ!

足のツボ(図解) 側面や甲、ふくらはぎ、くるぶしの効果がすごい!

足 三里 ツボ

全身のむくみを解消するツボ まずは、全身のむくみを解消する3つのツボをご紹介します。 合谷(ごうこく) 合谷(ごうこく)は、「万能のツボ」「最強のツボ」と言われるほど、全身のさまざまな不調に効果がある有名なツボです。 いつでも手軽に押しやすい場所にあるため、これだけは覚えておきたいツボのひとつです。 【効果】 全身のあらゆる痛み・不調・疲れの緩和 【位置】 手の人差し指と親指の骨がちょうど交わるところから、少し人差し指に寄った辺りのくぼんだ部分。 【押し方】 反対の手の親指で、人差し指側に向かって押します。 【合谷の場所と押し方(動画)】 承筋(しょうきん) 【効果】 腰痛、坐骨神経痛、足の痛み・疲れ・しびれ・麻痺・むくみ、こむら返り、アキレス腱炎、痔、便秘、花粉症、腎臓・膀胱の働きを助ける、など 【位置】 膝裏の中心と足首を結んだライン上で、ふくらはぎが一番太い部分 【押し方】 手の平でふくらはぎを支えるようなイメージで両手の中指の腹をツボに重ねるか、脛(すね)をつかむようなイメージで両手の親指の腹をツボに重ね、ゆっくりと押し揉みします。 承間(しょうかん) 【効果】 腰痛、坐骨神経痛、足の痛み・疲れ・しびれ・麻痺・むくみ、こむら返り、アキレス腱炎、痔、便秘、花粉症、腎臓・膀胱の働きを助ける、など 【位置】 膝裏の中心と足首を結んだライン上で、承筋と承山のほぼ中間に位置する 【押し方】 手の平でふくらはぎを支えるようなイメージで両手の中指の腹をツボに重ねるか、脛(すね)をつかむようなイメージで両手の親指の腹をツボに重ね、ゆっくりと押し揉みします。 承山(しょうざん) 【効果】 腰痛、坐骨神経痛、足の痛み・疲れ・しびれ・麻痺・むくみ、こむら返り、アキレス腱炎、痔、便秘、花粉症、腎臓・膀胱の働きを助ける、など 【位置】 膝裏の中心と足首を結んだライン上で、ふくらはぎの膨らみはじめ。 アキレス腱と、ふくらはぎの筋肉の境目。 【押し方】 手の平でふくらはぎを支えるようなイメージで両手の中指の腹をツボに重ねるか、脛(すね)をつかむようなイメージで親指の腹をツボにあて、ゆっくりと押し揉みします。 【承山 の場所と押し方(動画)】 無名穴(むめいけつ) 【効果】 足のむくみ、代謝促進、血行促進、セルライト予防、など 【位置】 内ももの中央付近。 押してみて痛気持ちいいところ 【押し方】 親指の腹で、押したり弛めたりをゆっくりと繰り返します。 足心(そくしん) 【効果】 腎臓の働きを助ける、むくみ、食欲不振、胸やけ、自律神経失調症、低血圧、など 【位置】 足裏の真ん中あたり。 人差し指と中指の間から、踵(かかと)までを結んだラインの中央 【押し方】 親指の腹をツボに当て、息を吐きながらやや強めに押します。 心臓(しんぞう) 【効果】 血行促進、むくみ、循環器系の異常、など 【位置】 左足の中指と薬指の間から、踵(かかと)に向かって5cmほど下がったところ 【押し方】 親指の腹をツボに当て、息を吐きながらやや強めに押します。 築賓(ちくひん) 【効果】 解毒、腎臓・肝臓の働きを助ける、足の疲れ・むくみ・冷え、こむら返り、など 【位置】 内くるぶしと膝を結んだラインの少し後ろ寄りで、下から3分の1くらいのところ 【押し方】 親指の腹で、押したり弛めたりをゆっくりと繰り返します。 【築賓 の場所と押し方(動画)】 少衝(しょうしょう) 【効果】 下半身のむくみ、ストレス、精神疲労、ヒステリー、不眠、神経性胃炎、動悸、など 【位置】 手の小指の先。 爪の薬指側の付け根から斜め下に少し下がったところ 【押し方】 反対の手の親指と人差し指で挟み込むようにして押します。 まとめ いかがでしたか? 顔や手足のむくみは、血液の循環が悪くなり体内に老廃物や余分な水分を溜め込んでいる証拠です。 むくみをそのまま放っておくと代謝がどんどん悪くなって、溜まった老廃物や余分な水分が脂肪細胞に付着して頑固なセルライトを作り、同時に太りやすく痩せにくい身体を作る原因になってしまいます。 その日のむくみはその日のうちに、きちんとケアして解消しましょう。 また、長引くむくみの裏には病気が潜んでいる可能性があります。 むくみを軽視せず、気になるときは必ず医療機関を受診してください。 マッサージやツボ押しとあわせて毎日の食生活をほんの少し見直すと、むくみ対策に効果的です。

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顔も手足もこれでスッキリ!むくみを解消するツボ39選

足 三里 ツボ

足三里(あしさんり)とは 足三里(あしさんり)は、足にあるツボの一つです。 「胃経」という胃につながる経絡の上にあり、胃腸の調子を整えます。 また、胃腸のトラブル以外にも、筋肉や神経系統の痛み、頭痛、肩こり、冷えや精神の 不安定などに、全身の様々な不快な症状の緩和や健康維持に有効です。 江戸時代には足三里ツボに灸をすえる療法で家族の皆さんが100歳以上生きたそうです。 足三里の場所 足三里の場所は膝下外側のお皿の下から指4本分下がった、いちばん窪んでいるところ、圧迫すると気持ちのよいジーンとした痛みがあります。 足三里ツボの押し方 ツボに中指の腹が当たるように指を当て、息を吐きながら、心地のよい痛みを感じる程度の強さで、軽く押しながらまわして刺激します。 3~5回行いましょう。 「足三里」のある前脛骨筋は、強い筋肉なので、強く押しても大丈夫と思いますが、あざが出来やすい方は加減してみてください。 深呼吸してゆっくりと息を吐きながら、気持ちいい程度にやや強めに押します。 足三里の効能・効果は? 胃腸を元気にする 足三里は「胃」と関係のあるツボとなるので、足三里を刺激すると、 胃の不調を整え元気にすることができます。 また、足三里は腸の不調にも対応しているツボです。 食べ過ぎて胃が重いときやお腹にガスが溜まっているとき、足の冷えが気になるときなどに、足三里をマッサージすると症状が緩和されます。 昔から足三里は胃の不調、体質的に腸が弱い場合に有効なツボといわれています。 血行を良くしてくれる 足三里は血行を良くして、疲れを解消し、気力・体力を高める働きがあります。 お灸をすると、身体が暖かくなるのを感じる人も多いようです。 これは滞ってしまった気血を良くしてくれる証拠なのです。 足のトラブルを解消 長時間歩くと足が疲れて、そのとき、足三里を刺激すると血行が改善し疲れが緩和され、足が軽くなります。 また足のむくみやしびれ、脚の筋肉の痛みといったトラブルに有効です。 足の疲れを取るほか、胃の働きを高めたり、自律神経の働きを整えたりできると言われています。 熱中症対策にも効く 熱中症は暑邪(しょじゃ)や熱邪(ねつじゃ)が体内であふれている状態ですので、足三里を刺激を与える事によって抜いていくことができます。 具体的な方法はそれぞれ親指で足三里ツボを5秒ほど押し1秒休み。 これを2分くらいすれば、熱を下げたり暑湿でやられた胃を回復させてくれます。 足三里を押すと痛くなるのはなぜ? 足三里は胃に繋がるツボですので、足三里を押して痛いと感じたら、「胃腸が弱っている」という可能性が高いです、実際には重度の胃炎を患う方は足三里を押すと強く痛みを感じるそうです。 また足三里は胃腸の状態を示すツボなので、足三里を押して痛ければ胃腸が冷えている可能性も考えられます。 あとがき 健脚、養生のツボ足三里(あしさんり)なんですが、万能なツボとして昔から健康維持のために用いられています。 特に胃腸の病気によく効くので、胃腸が弱い人はぜひ試してみてください。

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毎日お灸をするのにおすすめのツボ!このツボで健康・病気知らず!

足 三里 ツボ

今から千七百年も前に書かれた薬の本に、「傷寒論(しょうかんろん)」という本があります。 その中に、「風邪をひいた時は桂枝湯(けいしとう)を飲んで、しばらくしてから熱いお粥(かゆ)をすすりなさい。 生ものや冷たい食品は避けましょう」という文章があります。 冷蔵庫もない大昔ですら、「冷たいものは身体に良くない」「お腹は温めたほうが良い」と言っているのです。 今はどうでしょう。 冷房の効いた部屋でビールやアイスは当たり前。 これでは体調不良が、夏バテの域を超えても仕方ありません。 お腹の冷えは夏風邪、下痢、食欲不振、倦怠感に始まり、頭痛、肩こり、耳鳴、めまい、頻尿など不定愁訴の原因にもなります。 長引く五十肩や腰痛も、お腹の冷えからの治療が必要です。 そのような時、必ず治療に加えるツボが「足三里(あしさんり)」です。 このツボは、腹痛、下痢、嘔吐など胃腸の不調、膝痛や足のしびれなど足のトラブル、歯痛、歯槽膿漏などに効くとされています。 夏バテ防止、冷房病対策には、市販の温灸(おんきゅう)を1日1個、夏場だけでも続けると良いでしょう。 また、吐くに吐けずに苦しい時押すと、身体にとって必要があれば、自然に吐くことができるツボです。 俳人、松尾芭蕉も「足三里」に灸をすえて、奥の細道を旅したといいます。 胃腸のツボは元気のツボでもあります。 食品では、甘酒がお薦めです。 昔は、「夏を乗り切るドリンク剤」といった感覚で愛用されていたようです。 甘酒は、和歌の世界では夏の季語と聞きました。 冬ではなく、夏の季語というところに、感受性の豊かさとお腹へのいたわりを感じます。 冷えたお腹には、夏でもホットで生姜を加えれば、さらに温まることでしょう。 生姜は、身体を温める力が強い食材です。

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