副鼻腔炎 治し方 自宅。 治らない鼻づまりや鼻水、慢性副鼻腔炎かも。原因と改善方法まとめ

副鼻腔炎(蓄膿症)の症状と治療法について|岩野耳鼻咽喉科

副鼻腔炎 治し方 自宅

鼻が出ていれば、副鼻腔炎です。 ほとんどは、自然に治りますが、抗生剤を飲んだ方がいい場合があります。 その辺りを中心に、書きました。 下の図を見て下さい。 ここに、うみがたまるのが、副鼻腔炎です。 副鼻腔は、鼻の中とつながっていて、普段は空気が入っています。 うみは、かぜをきっかけに、鼻の中から、副鼻腔に入って、たまります。 鼻と副鼻腔は、つながった空間なので、鼻が出れば、副鼻腔炎にもなっているということです。 しかし、まれに、細菌が原因の場合もあります。 細菌が原因で、かつ、重症の場合は、抗生剤の出番です(詳しくは後で)。 鼻をよくかむことで、鼻水と一緒にうみが出ます。 自分でかめない子どもは、鼻を吸いに来ましょう。 早く治ります。 痰がらみの咳は、鼻が原因です。 鼻をすっきりさせると、のどへ回らなくなり、楽になります。 ウイルスに抗生剤は効きません。 抗生剤を飲むのは、 細菌が原因で、かつ、重症の時。 重症になるのは、細菌が原因と考えられています。 では、重症のサインは何か?それは、 「頭痛」や「顔の痛み」です。 特におでこの辺り、目の間、ほっぺの辺りが痛くなったら重症です。 その他、下を向くと頭が痛い、上の歯が痛い、後頭部が痛いなど。 こうなったら、なかなか自然には治らないので、抗生剤を飲んだ方がいいです。 子供には、その辺りが痛くないか、聞いて下さい。 2~3日続く時は来ましょう。 早めに抗生剤を飲んでも、細菌による副鼻腔炎の予防にはなりません。 鼻の出始めは、さらさらで、だんだん色がついたり、どろっとなっていきます。 これは、時間とともに、粘膜のはがれたものや、白血球などが加わるからです。 これらに色が着いているから、鼻にも色が着きます。 そういう訳で、「どろっとした緑の鼻には抗生剤」は誤りです。 鼻と副鼻腔がつながっているのは、細いすき間。 ここが通っていると、うみは自然に出て行きます。 しかし、アレルギーのある方は、このすき間もつまり気味になっているので、副鼻腔炎になりやすいのです。 繰り返し、副鼻腔炎になる方は、アレルギーの治療をして、鼻の通りをよくしておくといいでしょう。

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蓄膿症の治し方で自宅でできる事は?予防や治療には何をすれば良い?

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副鼻腔とは 鼻の中には、鼻腔(鼻の穴の中)だけでなく、副鼻腔という大きな空間があります。 副鼻腔は、鼻腔を取り囲むように、ほお骨の下や眉間の下にあり、自然口という小さな穴で鼻腔とつながっています。 副鼻腔は、上顎洞(じょうがくどう)、篩骨洞(しこつどう)、蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)、前頭洞(ぜんとうどう)の全4種類で、左右で合計8つあるそうです。 副鼻腔炎とは 文字どおり、8つの副鼻腔のどこかで炎症が起こるのが副鼻腔炎です。 炎症によって、副鼻腔に入った鼻水や膿がうまく外に出せずにたまってしまいます。 ひどくなると、発熱や頭痛、歯痛などの症状が現れます。 また、鼻水が鼻腔から出るだけでなく、のどに流れる「後鼻漏」を引き起こすといいます。 後鼻漏はサラサラな鼻水であれば、大きな問題はありませんが、ネバネバだと違和感が強くなります。 咳が続いて安眠を妨げるなど、不快な症状の原因となるのです。 副鼻腔炎と蓄膿症(ちくのうしょう)の違い 結論からいえば、副鼻腔炎と蓄膿症(ちくのうしょう)は同じ病気です。 蓄膿症は、文字通り膿がたまる病気ですが、CT(コンピューター断層撮影)の普及などにより、膿がたまっていなくても、炎症が起きていることがあるとわかったそうです。 そのため、炎症だけの人を含め、蓄膿症から副鼻腔炎に呼び名が変わりました。 急性副鼻腔炎の原因と症状 副鼻腔炎には、急性、慢性、好酸球性の3種類があります。 急性副鼻腔炎は、主に鼻かぜが原因で起こり、頭痛や発熱などの症状があります。 早期に治療すれば、症状に応じた薬を使ったり、膿を取り除いたりすることで治るケースがほとんどだそうです。 慢性副鼻腔炎の原因と症状 症状が3カ月以上続くと慢性副鼻腔炎と診断されます。 慢性化する主な原因は、「副鼻腔と鼻腔をつなぐ自然口がふさがる」「鼻水を排出する繊毛(細胞表面の細毛状の小器官)の働きが衰える」という2つ。 膿がうまく排出できなくなると、炎症が悪化する悪循環に陥るといいます。 慢性副鼻腔炎は、頭痛、歯痛や発熱のほか、ひどいときは嗅覚や味覚に障害が起こり、においや味がわからなくなることもあるようです。 好酸球性副鼻腔炎の原因と症状 好酸球性副鼻腔炎は、厚生労働省から難病に指定されている難治性の副鼻腔炎で、近年その患者数が増えているといわれています。 白血球の一種である好酸球が過剰に活動し、副鼻腔に炎症が起こります。 好酸球性副鼻腔炎は、鼻タケ(鼻ポリープ)が多発するのが特徴です。 鼻づまりがひどくなり、早い段階で嗅覚障害が起こるそうです。 局所療法や薬物療法などの保存療法 慢性副鼻腔炎の治療の柱は「局所療法」「薬物療法」「手術」の3つです。 そのうち、局所療法と薬物療法が保存療法と呼ばれます。 局所療法とは病院に行くとみなさんがよく受ける治療法で、鼻腔や服鼻腔にたまった膿や粘りけの強い鼻水を生理食塩水などで洗浄・除去したり、患部に抗菌薬を噴霧したり(ネブライザー治療という)します。 薬物療法は、主に抗生物質による治療が中心で、症状が軽ければ薬物療法でよくなるケースが多いといいます。 手術療法 局所療法と薬物療法で十分な作用が見られない場合は手術が検討されます。 もちろん、局所療法が困難な場合は先に手術療法を行う場合もあります。 以前は、副鼻腔炎の手術といえば上唇の裏側から歯茎を切開したりするなど、かなり大がかりなものでした。 しかし、最近は技術が進んで副鼻腔炎においても内視鏡を使った内視鏡下服鼻腔手術(鼻腔に内視鏡や手術器具を入れてモニターに映し出された画像を見ながら行う術式)が主流になりました。 それによって、以前は術後に何カ月も入院していたのが、内視鏡手術なら1週間程度で退院できる場合が多いようです。 内視鏡手術は器具の進歩も著しく、マイクロデブリッターという手術器具も登場しています。 この器具は、病変部の切除と出血などの吸い取りが同時にできるということで、手術時間も短縮できるようになったそうです。 器具が便利になっているとはいえ、その器具を使って手術を行う医師は人です。 やはり副鼻腔炎の手術件数が多い(ホームページなどで調べられる)医師や病院で手術をしてもらうことが重要ではないでしょうか。 セルフケアはもちろん大切ですが、みなさんは田七ニンジンという植物をご存知でしょうか? 高麗ニンジンなどと同じように、中国では漢方薬として使用されている植物で「カテキン」と「サポニン」の成分を多く含む食品です。 「茶カテキン」と言えば、聞いたことがある人もいるかもしれませんが、カテキンは健康維持への働きが期待されており、特に【ズルズルや詰まり】があって思ったような呼吸ができない人におすすめとされています。 また、サポニンはウコギ科の植物やマメ科の植物に多く含まれています。 含まれる植物によって構造が異なり、性質や働きに多少の違いがあるようですが、田七ニンジンや高麗ニンジン由来のものは「ニンジンサポニン」といい、詰まって黄色いネバネバの人、いつもすすっている人には有用な成分と考えられています。 カラダネ編集部は、これらの成分をしっかりと摂取できるお茶を見つけました。 それが 【白井田七。 茶】というお茶。 田七ニンジンに含まれるサポニンはもちろん、化学肥料を使用しない有機栽培された茶葉を使用しており、安心して飲むことができるのです。 お茶に含まれる茶カテキンもしっかりとれるのもうれしいポイント。 茶】も試してみてはいかがでしょうか。 鼻うがい 生理食塩水(血液や組織液と浸透圧が等しい約0. 9%の食塩水)を鼻から注入し、鼻腔内の鼻水や膿、細菌、花粉などの異物を取り除く鼻うがい。 鼻うがい用の器具は市販されていますが、100円ショップで売っているドレッシング容器とイヤホンパッド(シリコン製)でも作れます。 さらに、ネバネバ鼻水の人におすすめなのが重曹鼻うがいです。 重曹には、粘性を弱める働きがあり、鼻うがいの作用を高めるのです。 くわしくは下の記事をご覧ください。

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ちくのう症(蓄膿症)・副鼻腔炎の原因と対策|チクナイン

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季節の変わりめは副鼻腔炎(ふくびくうえん)で悩む人が増えるといわれます。 以前の呼び名である蓄膿症(ちくのう症)と記した方が、ピンとくる人も多いのではないでしょうか。 実は、副鼻腔炎も蓄膿症も、まったく同じものです。 鼻をかんでも鼻水が止まらない、鼻水が黄色い、鼻づまりがひどい、いやなにおいがする……多くの症状に悩まされて、毎日がつらい副鼻腔炎の改善には、やはり耳鼻咽喉科などの専門医を受診して早めに診断・治療を受けることが何より肝心です。 そのうえで、セルフケアも試してみてはいかがでしょうか。 耳鼻咽喉科の北西剛先生からおすすめの方法を教えていただきました。 その名も「ほお骨プッシュ」。 いったいどのようなやり方なのでしょうか。 副鼻腔炎の放置が中耳炎や扁桃炎、腎臓疾患の発症に関係する? ほかにも、鼻の奥からのどにかけての異物感、自分の鼻の中でのいやなにおい、味やにおいのわかりにくさ、頭重、頭痛も現れます」(北西先生) とはいえ、北西先生は副鼻腔炎で医療機関をきちんと受診している人は実は少ないと指摘します。 中には、症状が軽いためにたかが鼻水・鼻づまりと思っている人も多いというのです。 また、花粉症と自己診断されている人も多く見かけます。 放置しているとほかの病気を招く可能性があり軽視は禁物です。 「慢性副鼻腔炎は耳の病気である中耳炎、のどの病気である扁桃炎(へんとう炎)や歯周病に関連したり、気管支炎・肺炎の原因になったりする場合があります。 また、病巣感染症(ある臓器の炎症が別の臓器に病気を引き起こす)を招く原因の一つに慢性副鼻腔炎があります。 例えば腎臓疾患などの原因になることもあり要注意です」(北西先生) ヨガと東洋医学をミックス!副鼻腔炎の症状を防ぐ「鼻ヨガ」 そこで副鼻腔炎の人が病院での受診に加えて、症状を少しでも改善させるために自分でできることはないのでしょうか。 探したところ、ぜひみなさんに試してもらいたいセルフケアが見つかりました。 鼻ヨガの一種である「ほお骨プッシュ」です。 ほお骨プッシュをやると、早い人ならその場で鼻水が止まって「鼻がスーッと通った」などと驚く人もおり、副鼻腔炎など鼻の症状で悩む人にとても好評なのだそうです。 ところで、鼻ヨガという言葉を初めて聞いた人も多いのではないでしょうか。 考案した山本ヨガ研究所の山本正子先生に話を聞きました。 「私は、日本ヨガの創始者ともいえる沖正弘先生の直弟子としてヨガを学び、さらに香港で東洋医学を習得しました。 そして、ヨガと東洋医学をミックスした健康法を40以上の教室で指導しています。 ヨガでは呼吸を重要視しますが、教室の生徒さんの中には、鼻づまりのため鼻で呼吸がしにくいと悩みを訴える人がおおぜいいたのです。 また、生徒さんから家族の鼻づまりや副鼻腔炎をヨガで改善する方法について質問を受けることもよくありました。 そこで、私がヨガの動きの中から、鼻づまりや副鼻腔炎に対するやり方を指導したところ、症状が改善したと大変好評でした。 こうした経験をもとに、鼻トラブルの悩みを抱える人のためにヨガの動きを集めて作り上げたのが『鼻ヨガ』です」 そして、鼻ヨガの中でもすぐによさを感じられて、誰でも自宅で簡単に行うことができる動きがほお骨プッシュだといいます。 前出の北西先生も、鼻づまりなど副鼻腔炎の症状のある患者さんに、ほお骨プッシュをすすめています。 「ほお骨プッシュを行えば、鼻づまりを改善するツボの刺激と、顔の骨のゆがみを正す作用が得られるのではないでしょうか。 これによって、鼻づまりの改善に役立ちます。 鼻の通りがよくなると、鼻呼吸をスムーズに行えるようになり、鼻の中の繊毛輸送機能(鼻の中の細菌や異物を排出する防御反応)が活発になって副鼻腔炎の改善につながるのです。 セルフケアで大切なのは、安全に、誰でも、どこでもできることだと私は考えます。 ほお骨プッシュは、素手で簡単にできて副作用の心配もなく継続的に行えるのがメリットでしょう。 病院で正しい診断や治療を受けることを前提に、ほお骨プッシュなどを行うことはとてもおすすめだと思います」(北西先生) このように、ほお骨プッシュは専門医も推奨する副鼻腔炎のセルフケアなのです。 ほお骨プッシュは副鼻腔炎の人に多い「下がりほお骨」を正すのに役立つ ところで、ほお骨プッシュはなぜ、副鼻腔炎のセルフケアとしてすすめられるのでしょうか。 北西先生に話を聞きました。 「私が山本ヨガ研究所の山本正子先生とお会いしたのが2年前のこと。 山本先生から『ほお骨プッシュ』の指導を受けた私は、顔の骨のゆがみが副鼻腔炎を招き、症状を長引かせる原因の一つに違いないと思ったのです。 そもそも、頭や顔はたった1つの骨でできているわけではありません。 頭部に8個、顔に14個、耳に6個の骨があり、それらが精密に組み合わさっているのです。 これだけの数の骨が集まり、複雑につながっているのですから、顔の骨がゆがめば、鼻に悪影響が及ぶことは十分に考えられるでしょう。 顔の骨の中でも、特にゆがみの影響を受けやすいのは「蝶形骨(ちょうけいこつ)」です」 「蝶形骨は、鼻と脳の境目にある骨で、その名のとおりチョウのような左右対称の形をしており、副鼻腔の一つである蝶形骨洞を形成しています。 これは、左右対称の形をしているため、蝶形骨がずれると左右差が生じて空気の通りが悪くなるのです。 鼻腔と副鼻腔をつなぐ自然口が狭くなることもあります。 そうなると、副鼻腔内の老廃物をうまく排出できなくなり、副鼻腔炎を長引かせる原因の一つになるといえるのではないでしょうか。 さらに、副鼻腔炎の人には、ほお骨が下にずれる「下がりほお骨」になっている人がおおぜいいます。 下がりほお骨になると副鼻腔炎を発症したさいに排泄力が低下し、副鼻腔内に膿がたまってしまうのです。 その点、ほお骨プッシュで下にずれたほお骨を押し上げて正常の位置に戻すと、副鼻腔にたまった膿が排泄されやすくなるので症状の改善に役立つと考えられます」(北西先生) 足首のゆがみから連鎖的に骨がゆがみ、副鼻腔炎が重症化? 山本先生の考案したほお骨プッシュは、実は3種類の動きからなります。 『足首回し』『仙骨回し』を行い、最後に『ほお骨引き上げ』を行います。 山本先生は3種の動きについて次のように話します。 「なぜ、足首や仙骨を回すのか疑問に感じる人もいるでしょう。 というのも、蝶形骨に影響を与えるものの一つに骨盤の仙骨があるからです。 仙骨は骨盤の中心にあり、背骨の土台となる部分。 ここがゆがむと、連動して首の部分の背骨である頸椎もゆがんで、結果的には顔の蝶形骨に左右差が生じることになると私は考えているのです」 山本先生は話を続けます。 「仙骨のゆがみは、もとをたどれば足首の動きの悪さによって起こると私は考えています。 足首の動きが柔軟でなければ地面から受ける衝撃が強く伝わり、上半身のバランスがくずれて仙骨のゆがみを招くことになりかねません。 すぐ膿が流れ出す人も!? さて、実際にほお骨プッシュのやり方ですが、このカラダネの記事の中では3種の動きの中でも最も簡単にできる「ほお骨引き上げ」を紹介します。 副鼻腔炎対策にオススメのほお骨引き上げのやり方 まず、左右どちらの鼻がつまっているかを正確に知ることが肝心です。 指で片鼻ずつ抑えて息を鼻から吸い込み、つまっているほうを確認します。 小鼻(鼻の膨らんだところ)の上端のへこんだところで、そのやや外側に右鼻なら右手、左鼻なら左手の人さし指の腹を当てる。 これを3回くり返す。 アザができるほど力を込めるのはNG。 とはいえ、下がりほお骨の人は鼻腔とほお骨の間が狭くなっているので、それを物理的に指で広げるイメージで行ってください。 なお、爪を切っておくことも大切です。 もちろん、ほお骨引き上げで誰もがよくなることはありません。 医師の治療を受けつつ、ま試してみることが肝心です。 また、やりすぎも禁物。 何か不調が現れる場合は、すぐに中止してください。 「ほお骨引き上げを含めた、ほお骨プッシュの3種の動作は朝と夜の入浴後に行うとよりおすすめです。 そのほか、日中に鼻づまりで困ったときにも行うといいでしょう。 とても簡単な体操ですが、慣れるまでは動きを確かめながら行ってください。 副鼻腔炎の人は、ほお骨引き上げをすると痛みを強く感じる人もいます。 しかし、すぐに膿(うみ)が流れ出すという人もおぜいいるのでぜひ試してみてください」(山本先生) ほお骨プッシュを試した8割近くの人が副鼻腔炎へのよさを実感 山本先生は鼻ヨガを考案して以来、ヨガ教室の中でこれらの動作を指導してきました。 「私は、鼻ヨガで多くの人が悩みを改善してもらいたいと思っており、実際に教室に参加した人の約8割が鼻のスッキリ感を実感しているのです。 のどの奥で膿が流れ落ちるのがわかる、行ったあとに鼻をかんだらドロドロとした鼻水がたくさん出たなど……そんな感想が聞かれます」 鼻ヨガ教室で実際によくなった人の話を紹介しましょう。 以下は、2017年に健康情報誌『夢 21 』で紹介された患者さんの体験です。 大阪府に住む主婦の島田佳子さん(仮名・43歳)は、5年ほど前に山本正子先生のヨガ教室で、ほお骨プッシュを教わったそうです。 「私はアレルギー性鼻炎があり、季節の変わりめや体調が悪いときに鼻がつまっていました。 ヨガ教室に通いはじめてから鼻の調子が少しよくなったので喜んでいたのですが、ほお骨プッシュを教わって試したら、さらに鼻が通るようになって驚きました。 ほお骨を押して鼻のわきのモヤモヤとしていた部分をほぐすと、のどの奥に鼻水が流れるのがわかったのです」 島田さんはほお骨プッシュの作用に感動して、帰宅するとすぐにご主人にやってもらったそうです。 「夫は副鼻腔炎を患っています。 就寝時も鼻がつまって苦しそうでいびきをよくかいていました」 島田さんは、ご主人の鼻からほおにかけて注意深く触ってみると、右側が少しむくんでいました。 実際、島田さんがほお骨を指で押し広げると、左側は痛くないようでしたが、右側はとても痛がったそうです。 さらに、小鼻の上あたりがかたかったので、それも軽くほぐすようにしました。 「ほお骨プッシュをすると左右どちらの鼻からも黄色い鼻水が出はじめ、翌日も一日じゅう鼻水が出つづけたそうです。 夫は歯科医なので治療中も鼻水が止まらなくて大変だったようですが、そのあとは今までにないくらい鼻がすっきりしたようで、とても喜んでいました」 ご主人はそれ以来いびきをあまりかかなくなり、気持ちよさそうに眠っているそうです。 島田さんもほお骨プッシュを始めて、アレルギー性鼻炎はほとんど改善しているといいます。 これからも夫婦そろってほお骨プッシュを続けたいとうれしそうに話してくれました。 最後に、鼻水や鼻づまりでお悩みの方は、軽視せずに必ず専門医に診てもらうことを忘れないでください。 セルフケアはもちろん大切ですが、みなさんは田七ニンジンという植物をご存知でしょうか? 高麗ニンジンなどと同じように、中国では漢方薬として使用されている植物で「カテキン」と「サポニン」の成分を多く含む食品です。 「茶カテキン」と言えば、聞いたことがある人もいるかもしれませんが、カテキンは健康維持への働きが期待されており、特に【ズルズルや詰まり】があって思ったような呼吸ができない人におすすめとされています。 また、サポニンはウコギ科の植物やマメ科の植物に多く含まれています。 含まれる植物によって構造が異なり、性質や働きに多少の違いがあるようですが、田七ニンジンや高麗ニンジン由来のものは「ニンジンサポニン」といい、詰まって黄色いネバネバの人、いつもすすっている人には有用な成分と考えられています。 カラダネ編集部は、これらの成分をしっかりと摂取できるお茶を見つけました。 それが 【白井田七。 茶】というお茶。 田七ニンジンに含まれるサポニンはもちろん、化学肥料を使用しない有機栽培された茶葉を使用しており、安心して飲むことができるのです。 お茶に含まれる茶カテキンもしっかりとれるのもうれしいポイント。 茶】も試してみてはいかがでしょうか。 ・記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。 また、記事にある体験はあくまでも個人的な感想であり、効果効能を保証するもので はありません。

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