ルイブライユ について。 東大生も知らない小学生検索ワード1位の「ルイ・ブライユ」って知ってる? (2015年5月19日)

【小学校国語】6点点字考案者

ルイブライユ について

点字のはじまり 歴史 ルイ・ブライユの点字以前にも、点字はあったけれど、その種類には、 アルファベットを浮かび上がらせたものと、 12点の点字でした。 アルファベットをそのまま浮かび上がらせるのは、読みにくく、 12点の点字は、一度に触れないという欠点がありました。 そこで、ルイ・ブライユは、それを工夫して、一度に触れるコンパクトな6点の点字を考えました。 6点でも、64種類の表現ができ、アルファベットはA~Zで26種類なので、6点で十分でした。 日本でもルイ・ブライユの考えた点字が1880年ごろに入ってきました。 そして石川倉次によって50音に合うように改良された日本点字ができました。 正式に日本点字としてつかわれたのが1890 明治23 年11月1日のことで、以後11月1日は点字記念日となっています。 か,さ,た,な,は,ま行は、右下側の3つの点で子音(K,S,T,N,H,M)を表わし、母音(A,I,U,E,O)と組み合わせて使用します。 結構簡単ですね。 ちょっと、難しくなってきました。 「アイウエオラリルレロ」の順番だと覚えやすいのですが、「アイウルラエレリオロ」の順番となっています。 (点字が外国の規則を応用しているからでしょうか。 H 2Oのように下付きの数字を表すのに用いられます。 これに3の点を加えると「klmno・・・」となります。 さらに6の点を加えると「uvxyz」になります。 何故だか「w」だけがちょっと例外です。 大文字を書く時は小文字の前に「大文字符」 6の点 をつけます。 大文字符は通常次の1文字のみに有効ですが、大文字符を2つ続けて書くと、それ以降の文字すべてが大文字とみなされます。 「う」で伸ばす音は長音 ー を使う。 「あ・い・え・お」はそのまま。 たとえば、「おかあさん」、「おにいさん」、「おとーさん」、「おねえさん」、「おおかみ」など。 「、」の後には1マス、「。 」の後には2マス開ける。 これを「分かち書き」という。 「赤いね、花がね、咲いたね」のように「ね」を入れても違和感の無い場所が基本。 これらの事を踏まえると、「今日、僕は東京の国際展示場へ行きました。 人が沢山いました。 」のようになります。 また、外字にも次のような規則があります。 この場合外字符は用いない。 ただし「A型」や「X線」のように外字カナ組み合わせて1語を形成する場合は、つなぎ符 3、6の点 を用いて「A_型」や「X_線」のようにあらわす。

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【小学校国語】6点点字考案者

ルイブライユ について

点字を発明したルイ・ブライユの人生を年表形式でまとめました。 目が見えなくなったのは何歳のときか?• 何歳のときに点字を発明したのか?• どんな仕事をしていたのか? 下記にある年表で確認してみましょう。 ルイ・ブライユの人生 西暦 年齢 出来事 1809年 0歳 1月4日フランスで誕生 1812年 3歳 片目を失明 1814年 5歳 両目が見えなくなる 1816年 7歳 クーブレの学校に入る 1819年 10歳 パリの王立盲学校に入る 1821年 12歳 バルビエのソノグラフィーを知る 1824年 15歳 ソノグラフィーを改良して6点点字を作る 1826年 17歳 代数、地理、文法を教える 1828年 19歳 王立盲学校の正式な先生になり、文法、地理。 算数、音楽を教える。 楽譜を書く方法を考えはじめる。 3歳のときにお父さんの仕事場でけがをしてしまい、片方の目が見えなくなってしまいます。 昔は治療法もなかったため、感染症から5歳になるころには、もう片方の目も見えなくなってしまいました。 10歳で親元を離れて都会の学校に ルイは村の学校に目の見える子と一緒に通っていましたが、10歳になったときパリにある目の見えない子たのための学校(王立盲学校)に通うことになります。 クーブレ村から王立盲学校があるパリまでは40キロ以上も離れています。 このためルイは寄宿舎でほかの子たちと一緒に寝泊まりして学校生活を送ることとなりました。 それが10歳のとき。 親元を離れて、さみしかったかもしれませんね。 15歳で点字を作る パリの王立盲学校に入ったルイ・ブライユは、そこで目の見えない人たちのための文字を知ります。 バルビエという軍人が作ったソノグラフィーというものです。 このソノグラフィーを改良して、使いやすくしたのがルイ・ブライユの点字です。 ルイが15歳のときに作ったものです。 目の見えない人たちのあいだでは使いやすいと評判だったのですが、フランス政府がルイの点字を正式に認めるのは、ルイが亡くなってからとなりました。

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ルイ・ブライユって誰? ヤフー、Yahoo!きっず検索の2019年ランキング発表

ルイブライユ について

『 キッズ検索ランキング』人名部門で 毎年のように1位になる人物を皆様はご存知でしょうか? その名も ルイ・ブライユ (Louis Braille、 英語読みではブレイル)! 【子ども文化】『きっず流行語大賞2016』の1位は「PPAP」 『検索ランキング』人名部門1位は点字開発者の「ルイ・ブライユ」。 HIKAKINやはじめしゃちょーもランクインしている。 — ライブドアニュース livedoornews 出典: Twitter 「ルイ・ブライユ」という人名キーワードが毎年、小学生に検索されております。 なぜか? 理由は簡単で、 小学4年生の国語教育でルイ・ブライユについて学ぶから。 現代の小学生4年生以上であれば、みんな知っているルイ・ブライユ。 上の点字配列表を参考に、下記の点字を読んでみてください。 ) ・・・・ (点字の短所は、上下逆さまにすると 読めない文字や 違う文字になってしまうこと) ・・・・ さて 答えはもう分かりましたか? ・・・・ そうですね。 正解は 「 おさけ」です。 いかがでしたでしょうか。 初めて点字を読んだ、という方もいらしたかもしれませんね! もし点字が打ってある缶がお近くにありましたら 是非一度、まぶたを閉じて触ってみてください。 点字を指先で読み取る難しさを体験することができます。 点字の短所としては• 次にどんな文字が来るか予想がつかず、一文字一文字、読み取っていかなくてはいけません• 点字の本は大きすぎて持ち運べないという物理的デメリットも• 視覚障がい者の 点字の識字率が1割程度という調べもあるくらい、点字習得は難しいです• 先天性の方や、幼いころに点字を学んだ点字熟練者の方ならば、速い速度で問題なく文字を読み書きできますが、成人してから目が不自由になった方にとっては点字はハードルが高いようです それでも他者の力を借りることなく視覚障がい者の方が 自力で読むことができ、 学習効率を飛躍的に進歩させた 素晴らしいコミュニケーションツールが「点字」なのです。 スポンサードリンク ルイ・ブライユが点字を作ったきっかけ ルイ・ブライユ自身が視覚障がい者だった 出典: 1809年にフランスで生まれ、1852年に肺結核のため43歳でこの世を去ったルイブライユ。 実は彼自身、3歳のときに事故で左目を失明、5歳の時に右目を失った視覚障がい者だったのです。 (12点式の開発者はブライユと同じフランス人のシャルル・バルビエ)。 しかしブライユ少年はこれがすごく 読みにくいと感じました。 (指先で 12マスの点を触ってやっと1文字を読み取ることを想像してみてください) そこでルイブライユが工夫に工夫を重ね• 50音だけで63通りのうちの46個を利用• 残りの17個は、 前置記号として活用(前置記号は日本語の場合だと、 濁音「ば」や 拗音「みゅ」などを知らせるものとして活用されております) を1824年に開発。 6点式点字の開発により、視覚障がい者の方々の読み書きを 劇的にスムーズにしてくれたのです。 ブレイユの点字は多くの言語にも対応できる、素晴らしいものでした。 彼の伝記本も出版されておりますので、興味がある方は是非一読されてみてはいかがでしょうか。 点字のタブレットも登場! The first Braille tablet device for blind and visually impaired people presented by for Challenge — EIT Digital Accel EITDigitalAccel 出典: Twitter. 小さな突起が上下し、それを指先で触って読むことができるiPadのようなタブレット端末です。 これがあれば、いちいち重い重い点字の本を持ち歩く必要なくなります。 このような現代のテクノロジー技術を駆使した 素晴らしい製品が一日も早く、目の不自由な方たちのところへ普及することを願っております。

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