勉強 好き に なる 方法。 勉強が「できる」とは「楽に、楽しめる」こと。シンプルに、学ぶことを “好き” になればいい

勉強を好きになる方法【3選】

勉強 好き に なる 方法

ダイヤモンド社 これは自分でも不思議だったのだが、僕は受験勉強が好きだった。 学校の勉強はあんなに嫌いだったのに、中高時代はとてつもない落ちこぼれだったのに、受験勉強だけは好きになることができた。 なぜ好きになったのだろう? 仕事でも勉強でも、あるいは趣味の分野でも、人が物事を好きになっていくプロセスはいつも同じだ。 人はなにかに「没頭」することができたとき、その対象を好きになることができる。 スーパーマリオに没頭する小学生は、ゲームを好きになっていく。 ギターに没頭する高校生は音楽を好きになっていく。 読書に没頭する大学生は本を好きになっていく。 そして営業に没頭する営業マンは、仕事が好きになっていく。 ここで大切なのは順番だ。 人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。 順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。 大切なのは「没頭」すること 心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。 読書に夢中で電車を乗り過ごしたとか、気がつくと何時間も経っていたとか、いつの間にか朝を迎えていたとか、そういう無我夢中な体験だ。 没頭しないままなにかを好きになるなど基本的にありえないし、没頭さえしてしまえばいつの間にか好きになっていく。 つまり、仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。 仕事に没頭した経験がない、無我夢中になったことがない、そこまでのめり込んだことがない、それだけの話なのである。 もちろん、仕事や勉強はそう簡単に没頭できるものではない。 たとえば、没頭のいちばん身近な例といえば、ゲームやギャンブルだろう。 僕も学生時代には、危険なくらい競馬や麻雀にハマっていた。 わかりやすい刺激と報酬、そして快感がセットになったギャンブルは、脳科学的に見ても人をたやすく没頭させるメカニズムになっている。 近年、ソーシャルゲームにハマる人が後を絶たないのも、同じ理由によるものだ。 しかし、仕事や勉強にはそうした「没頭させるメカニズム」が用意されていない。 もともと物事にハマりやすい僕でも、学校の勉強がおもしろくない時期は長かったし、新聞配達のアルバイトなんてまったくおもしろくなかった。 大切なのは夢中になること。 やる前から、もしくは少ししかやっていないのに好き嫌いが判断できるわけないですよね。 まずはガッツリ取り組み、その先に好き嫌いが出てくると言うことですね。 そして、没頭し、ハマることができればそれが何であれ自然と好きになってくると。 「好きなものがない」「仕事や勉強がつまらない」と感じている方は意識を変えて、まずやってみることが重要ですね。 目の前の目標を見据えて全力で駆け抜けろ! 没頭するためには「自分の手でルールを作る」のが重要と堀江氏は言います。 じゃあ、どうすれば没頭することができるのか? 僕の経験から言える答えは、「自分の手でルールをつくること」である。 受験勉強を例に考えよう。 前述の通り、僕は東大の英語対策にあたって、ひたすら英単語をマスターしていく道を選んだ。 文法なんかは後回しにして、例文も含めて単語帳一冊を丸々暗記していった。 もしもこれが英語教師から「この単語帳を全部暗記しろ」と命令されたものだったら、「冗談じゃねーよ」「そんなので受かるわけねーだろ」と反発していたと思う。 しかし、自分でつくったルール、自分で立てたプランだったら、納得感を持って取り組むことができるし、やらざるをえない。 受動的な「やらされる勉強」ではなく、能動的な「やる勉強」になるのだ。 受験勉強から会社経営、それに紙袋折りまで、僕はいつも自分でプランを練り、自分だけのルールをつくり、ひたすら自分を信じて実践してきた。 会社経営にあたっても、MBAを出たわけでもなければ、経営指南書の一冊さえ読んだことがない。 ルールづくりのポイントは、とにかく「遠くを見ないこと」に尽きる。 受験の場合も、たとえば東大合格といった「将来の大目標」を意識し続けるのではなく、まずは「1日2ページ」というノルマを自分に課し、来る日も来る日も「今日の目標」を達成することだけを考える。 人は、本質的に怠け者だ。 長期的で大きな目標を掲げると、迷いや気のゆるみが生じて、うまく没頭できなくなる。 そこで「今日という1日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていくのである。 これはちょうど、フルマラソンと100メートル走の関係に似ている。 フルマラソンに挫折する人は多いけれど、さすがに100メートル走の途中で挫折する人はいない。 どんなに根気のない人でも、100メートルなら集中力を切らさず全力で駆け抜けられるはずだ。 勉強、仕事、スポーツ、芸術。 どんなものでも、何かに挑むときは長期計画や目標、夢だけでは挫折する可能性が高まってしまいます。 長期の計画から逆算し、目の前の目標を作ることが重要。 これは、堀江貴文氏の「ゼロ」に限らず、様々な場で言われている「目標管理の基本」です。 堀江氏の言う通り、自分が本質的に怠け者だと認めた上で目標を立てるのも大事です。 まとめ 堀江貴文氏はこの一節の最後を以下の言葉で締めくくっています。 遠くを見すぎず、「今日という1日」を、あるいは「目の前の1時間」を、100メートル走のつもりで走りきろう。 この言葉にはシビれますね。 先のことばかり考えず、目の前の物事に集中して、全力疾走しましょう!.

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勉強が大好きになる方法♪

勉強 好き に なる 方法

子供が 勉強好きで、親が何も言わなくても机に向かって 勉強してくれればどれほど良いでしょうか。 ほとんどの親は、そう考えます。 きっと、あなたもそうですよね。 子供が 勉強しない理由は様々でしょうが、 ・わからないから面白くない ・面倒くさいからやりたくない という理由が多いのではないでしょうか。 ということは、 ・わからないというなら、わかるようにしてあげればいい ・面倒くさいというなら、楽しくなるようにしてあげればいい ってことですよね! その方法は決して難しいものではありません。 ここでご紹介する方法は即効性はありませんが、効き始めたら持続性はあります。 ここでは、 勉強が 好きになるいくつかの方法をご紹介します。 勉強する楽しさに目覚めていく子供の姿が見られるよう、できることから始めてみましょう。 勉強が 好きになる方法|超重要2大教科の「算数」と「国語」 基礎を確実にすることで、わからなくてつまずくということが減るので、効率よく覚えていくことができるようになります。 それが結果として 勉強することへの抵抗感を無くし、 勉強が好きになって進んで取り組んでいけます。 算数においては好きな理由も苦手な理由も 「計算」がポイントです。 また、国語が好きな理由と嫌いな理由は、共に 「漢字」や「文章の読み書き」が多く上げられていました。 子供が 勉強を 好きになる対策として、昔から言われている「読み書き計算」をおこないます。 基礎の「読み書き計算」ができれば、その後のつまずきが減り、 勉強が楽しくなるのです。 1-1. 「算数」の基礎を確実にする 算数に最も重要な計算力を磨くためには ・計算にかかる時間を計り、早く正確に解けるように練習する ・同じ問題を繰り返し解き、計算スピードが上がっているか確認する ・間違えたら必ず解き方を教科書で確認する たとえ解く方法がわかっていても、計算を間違えると不正解になりますので、いかに計算を間違えないかが重要になってきます。 九九はもちろんですが、1ケタの足し算・引き算も暗記しておくと、あらゆる計算が格段に早く楽になり、計算ミスも減ります。 暗記することで、頭で考える時間が0秒でも答えが瞬時に出せる状態にしてほしいです。 計算問題が簡単な時点(小学校低学年)で苦手な算数を克服しなければ、 ・小学校高学年の算数~中高の数学 ・中高の化学 ・中高の物理 これらの教科が間違いなく苦手になるので、その後の理系科目は壊滅的と言わざるを得ません。 こうなっては 勉強を 好きになることはないでしょう。 そうならないためにも、 早い時点で苦手を克服するべきです。 1-2. 「国語」の基礎を確実にする 国語の力をつけるには、 ・漢字はひたすら練習する ・音読をする この2つを押さえれば国語の基礎力が上がります。 小学校6年間で習う漢字は約1000字です。 漢字を習ったにも関わらず、「読めるけど書けない」というのは、単なる練習不足です。 自分の名前はそうそう間違えませんよね。 それは、何度も書いているからです。 漢字練習も同じです。 覚えるまでは繰り返し取り組んでください。 漢字は一時的な暗記のみでは定着しません。 ひたすら書いて覚えるのが一番です。 さらに、国語の効果的な 勉強法に「音読」があります。 また、小学校の全学年で国語の授業数が多いです。 (特に低学年では、国語の授業数が圧倒的に多い) 理由は言うまでもなく、国語が大事な教科だからです。 低学年で特に国語が多いのは、基礎を早い段階で定着させなければならない教科だからです。 当たり前ですがどの教科も、教科書や参考書の問題文は日本語で書かれていますよね。 要するに、文が理解できなければ問題が解けないのです。 国語は全ての教科の基本となります。 勉強を 好きになるためには、苦手なままにしておいてはいけません。 勉強が 好きになる方法|最強のツールは「本」 子供が 勉強を 好きになるためには 「本」を使うことが非常に有効です。 本を多く置いている家の子供は、成績が良い傾向にあります。 それはなぜでしょうか。 勉強をごく自然にできる環境が整っており、さらにそれを 勉強として捉えていないからでしょう。 やらされる 勉強は苦痛でしかありません。 ごく自然に本があり、ごく自然に本を読む。 あなたの家も、そのような環境を目指しましょう。 2-1. 辞書をフル活用する 辞書を活用することで、知ることへの意欲が高まります。 辞書を活用するにあたっては、以下の3つのことを実行しましょう。 常日頃というのは、 勉強中ではありませんよ。 家族でテレビを見ているとき、おやつを食べているときなど、 勉強する時間以外の日常生活の中で自然に辞書を引けるような環境にしましょう。 2-1-1. 親子で新しい辞書を買いに行く 辞書を買うときは、子供も一緒に連れて行きましょう。 子供の「マイ辞書」になりますので、最新版の辞書が良いです。 昔使っていた辞書は、意味そのものは合っているものの、語釈に使っている言葉自体が古いために、現代の子供には不向きです。 子供が辞書になじめるように、最新版を選んでください。 すぐ届く場所に置く 辞書は、思い立ったときにすぐに引いてほしいので、子供の手がすぐ届く場所に置いてください。 勉強部屋に置くのではなく、リビングなどの家族が集まる場所に置くと良いです。 本棚にしまいこむと、すぐに取り出せず辞書を引くのが面倒になるので、本棚には置かないようにしましょう。 暇つぶしに辞書を引く もともとあまり 勉強しなかった子供が、 勉強中に辞書を引くことができるようになるのは、まだまだ先の話です。 辞書を引く癖がつくまでは、あくまでも 勉強以外で、なんとなく、暇つぶしで良いです。 図鑑をいつも見られる場所に置く 様々なジャンルの図鑑を子供の身近に置きましょう。 子供は図鑑が大好きです。 カラーの大きな写真や絵、わかりやすく簡潔な説明が子供を惹きつけます。 図鑑は、子供の興味を引くように工夫して作られていますので、様々なことに興味を持たせるにはうってつけですし、図鑑から得られる知識はとても多いです。 人体や動物、宇宙など、様々なジャンルを揃えてあげると良いです。 最近はDVDが付属されているものもありますので、活用してみるのもいいでしょう。 2-3. 伝記・歴史漫画を読ませる 偉人の伝記漫画や歴史の漫画はどんどん読ませましょう。 伝記や歴史の漫画は、漫画本でありながら学校の図書室に必ずありますよね。 なぜなら子供にとって良い教材だと認められているからです。 特に歴史漫画は、ストーリーとして覚えていけるので、記憶に残ります。 これはテストや入試で、必ず役に立ちます。 漫画だからと侮れませんよ! 一番の目的は「興味を持たせる」ということです。 子供は、興味があることは「自分に必要なもの」として進んで覚えようとしますので、伝記・歴史の漫画本は 好きなだけ読ませましょう。 2-4. あなたが小・中学生の頃に読んだことのある本を置く あなたが小・中学生の頃に読んだことのある本を置いてみてください。 あなたが読んだことのある本で、今もまだ書店や図書館にある本は、何年も読み継がれている本ということになりますから間違いなく良い本です。 そして、あなたが読んだことのある本であれば、子供は興味を示すことでしょう。 子供が様々な本に触れるきっかけとして、ぜひ試してみてください。 子供が 勉強を 好きになる方法|親のサポート 勉強が 好きになる方法で、あなたが子供へできることがあります。 それは 「サポート」です。 子供は放っておいてもなかなか 勉強好きにはなりません。 あなたができそうなことはしてあげたうえで、見守りましょう。 3-1. 子供への声がけを工夫する 勉強が好きな子供の親は、子供への声がけが上手です。 子供が 勉強を 好きになるように、あなたも少し工夫して上手な声がけを目指してください。 以下の2点に気をつけましょう。 このぐらいの工夫であれば、すぐにできそうですよね。 3-1-1. 「しなさい」は封印して「どうする?」と質問する 「 勉強しなさい」「早くしなさい」などの「~しなさい」は、今日から子供に対して言わないようにしましょう。 「しなさい」と言われると、「したくなくなる」のが子供です。 「しなさい」と言われた途端に、それが親からの強制になるからです。 何も言わないで待っていても何も変わらないんだけど・・・と思いますよね。 黙って待つのではなく「どうする?」と質問してあげましょう。 「どうするか?」と聞かれた子供は、頭を使って考え、自分で意志決定をします。 「~しなさい」は今日から封印ですよ! 3-1-2. ほめて認める 以前から言われていることではありますが、ほめることは非常に良いです。 叱られて悔しいからやる気を出して 勉強する、という子供はほとんどいません。 そもそもそういう子供なら「 勉強しなくて困る…」などの悩みはないのです。 ほめられて嬉しいのは大人も子供も同じです。 そして、子供が頑張ったところをほめましょう。 あなたの声がけひとつで、子供が 勉強を 好きになる日も近くなりますよ。 3-2. 遊びながら 勉強できるものを置く 遊びながら 勉強できるものを置きましょう。 そんなものがあるの?と思いますよね。 遊びながら 勉強できるものがあるんですよ。 子供が嫌がらずにやることと言えば「遊び」です。 遊びながら学べるようなものがあれば、子供も進んで取り組みますよね。 だからと言って何でもかんでも与えれば良いという訳ではありませんが、特におすすめしたいものを3つご紹介します。 すぐに見られる場所が良いです。 世界は地球儀を使って球体で覚え、詳しい地名や地球儀では知り得ない細かい情報については、適宜地図帳を活用しましょう。 地理パズルは世界版ではピース1つ1つが国の形をしているもの、日本版では都道府県の形をしているものが良いです。 ことわざカルタなどはよく見かけますが、国旗カルタや英単語カルタ、地名カルタなどもあります。 これで楽しく競って遊んでいるうちに、子供はいつの間にか全部覚えてしまいますよ。 普通の顕微鏡は小学校5年生頃の理科で使いますが、ライトスコープでも十分です。 対象物に当ててダイヤルでピントを調節するだけなので、小さな子供でも使えます。 葉っぱ、砂、髪の毛、砂糖や塩など、様々なものを見てみましょう。 30倍の世界に感動することで、理科的な探求心が生まれます。 3-3. 子供に様々な体験をさせる 子供のうちに様々な体験をさせましょう。 体験したことから、興味を持ったことについて子供自ら 勉強をするという形を作っていくことが目的です。 ですから、多くのことに興味を持たせておくほうが良いのです。 家でも、外でも、できることはたくさんあります。 うまくできるかできないかは関係ありません。 体験したことに関係のある内容が、後でテレビや授業の中で出てくると、それが子供に引っかかる情報となり、知識がどんどん増えていきます。 このような良い体験をさせることは、子供が 勉強を 好きになる大きなきっかけとなるでしょう。 3-3-1. 家でできる体験 ・料理 料理は科学であり芸術とも言えます。 料理をすることで非常に多くのメリットがあります。 あなたは、子供に包丁を使わせたり、火を使うこともあるので、危ないし遅いから結局自分でやったほうが早く終わるのだけど…と考えるかもしれません。 しかし子供は、あなたと料理を作ることをとても喜びますよ。 毎日ではなく、可能な範囲で、時々で良いので一緒に料理をしましょう。 ・動物・植物を育てる 生き物への関心が生まれます。 動物の飼育方法やどうすれば上手く育つかなどを考え、学習する意欲が育まれます。 自由研究のテーマにもなるので、可能であればやらせると良いです。 3-3-2. 外でできる体験 ・自然遊び 外でしかできない遊びをたくさんしましょう。 昆虫採集や、釣り、キャンプ、登山なども良いですね。 ・動物園・水族館・博物館・資料館・美術館などへ行く このような施設は楽しめるうえに目で見て多くのことを学べます。 もちろん入館料はかかりますが、学生は割引がきく場合が多いので、積極的に利用しましょう。 ・天体観測 毎日変化するので飽きません。 天体を1つのショーとして親子で楽しめると良いという程度なので、天体望遠鏡を準備する必要はありません。 なんとなく夜空を見上げて星座を見つけるぐらいが丁度いいです。 また「何年に1度」「何十年に1度」などなかなか見られないものに子供は興味を示します。 そのようなめったに見られないものは、可能な限り見せてあげたいものです。 勉強が 好きになるために「家庭学習ノート」を作る 「家庭学習ノート」を作り、1日1ページ取り組ませましょう。 「家庭学習ノート」は、授業以外で家で 勉強をするときに使うノートです。 文部科学省がおこなった小学生の全国学力テストで8年連続1位(平成27年度まで)の秋田県では「家庭学習ノート」が上手に活用されています。 秋田県の小学生は、このノートによって家庭での学習習慣が定着しているようです。 これは家庭学習習慣が定着しているからこその学力テストの結果とも言えるのではないでしょうか。 家庭学習が良いのはわかっていても、あなたが突然ノートを渡したところで、子供は初めは何をしたら良いかわからないでしょう。 その場合、定着するまではあなたとの交換日記のようなものでも良いです。 今日あったことや、何か調べたこと、新聞記事についてなど何でも良いのでまずあなたが先に書くと良いでしょう。 「このノートは自由に書いていいんだよ」というスタンスでいれば、子供も何か好きなことを 勉強して書くようになります。 4-1. 習慣づけが大切なので、1日1ページを毎日やる まずは「ノートを開いて何かを書く」ということを定着させましょう。 日記でも良いです。 簡単な漢字練習でも良いです。 徐々に「ノートを開いて何かを書くこと」が習慣になれば、何も言わなくても自分からノートを開くようになります。 4-2. テーマは自由 テーマは自由です。 子供自身で決めてやらせてみてください。 勉強なのにそんなに自由でいいの? 学校で 勉強したことの復習は? と、あなたは考えますよね。 復習はもちろん大切です。 ただ、それだけでは楽しくはないのですぐに飽きるでしょう。 初めのうちは 勉強をするというより、ノートに書くことを習慣にすることが目的なので、まずは自由で良いのです。 漫画を描いたり、写真を貼ったり、なんでも良いからノート1ページにまとめられればそれでOKとしましょう。 あなたの子供は何を書いてくるでしょうか。 もしかしたら、子供の新しい一面が見られるかもしれませんね。 4-3. やる気をそぐのも、やる気にさせるのも言葉です。 ただほめるだけではなく、頑張って取り組んだことを認めるような言葉にしましょう。 声がけの工夫をする場合と同じです。 あなたが見てくれているかどうか、子供はきちんとわかっていますよ。 <まとめ> 勉強が 好きになる方法を、 ・「算数」と「国語」の基礎を定着させる ・様々な本を置き、辞書を活用する ・子供に様々な体験をさせ、声がけなどのサポートをする ・家庭学習ノートを作って1日1ページ取り組む この4つに分けてご紹介しました。 勉強は「勉めを強いられる」と書きますが、知識を得るということは本来喜びであるべきですよね。 新しいことを覚えたとき。 わからないことがわかるようになったとき。 興味のあることを学んでいるとき。 それらはすべて、子供にとって大きな喜びです。 ご紹介した方法を実践しても、 勉強を 好きになるまでには、もしかしたら少し時間がかかるかもしれません。 しかし、あなたの子供は、ゆっくりでも必ず応えてくれます。 それまではあきらめず実践し、見守っていきましょう。 』青春出版社、2016.

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勉強が楽しい子だけが知っている【勉強が楽しくなるコツ】

勉強 好き に なる 方法

子供が勉強のやる気が出ないのはなぜ? 子供が勉強の やる気が出ない最大の理由は, 子供が「 勉強が楽しくない」「 勉強の必要性を感じていない」からです。 ですから, 子供に勉強のやる気を出させるには, 子供に「勉強は楽しい!」「勉強は自分にとって必要なもの!」 と思わせてあげればいいのです。 そのための方法を紹介しますね。 これは子供も同じ! 子供自身が「なぜ勉強するのか?」ということに納得していないと, 勉強に対してのやる気を出すことはできません。 日頃から子供と話す機会を多く設け, その中で 「子供の将来の夢にどんなふうに役立つのか」など, 勉強をする目的やメリットを子供自身が理解するように心掛けることが大切です。 まずは, 小さな一歩を大切にしましょう。 得意科目や簡単な問題から始めるというのもやる気アップには効果的です。 やる気を上げるには, 「できた!」という喜びが必要です。 これを繰り返していくことで, 達成感を味わい, それが 自信につながり,自ずと やる気もアップしていきます。 これが繰り返されることによって, 目の前に高い壁が現れたときにも,チャレンジするだけの力が備わっているでしょう。 また, 「親に褒められたい!」「親を喜ばせたい!」というのも, 勉強をする強い動機になります。 勉強は,やればやるほど得意になりますし, 得意になれば好きになります。 その動機の一つが,親に褒められることです。 これは,是非,実践してくださいね。 また,進捗を見える化することで,子供を褒める機会が増えます。 是非,試してくださいね。 「勉強しなさい!」はNGと心掛けましょう。 でも,それだといつまでもやらないのでは? そうならないためにも,早期に子供のやる気を育てて, そんな心配をしないようにするのがよいのですが, それまでの間は, 強制とならないよう, 子供に選択肢を与えて, 本人が自分で決めたように導くのがよいでしょう。 例えば, 「ご飯前に,少し勉強する?それとも,ご飯を食べてから勉強する?」などです。 でも,そこは,ぐっとこらえるのが賢明です。 一生懸命やっているときに,横から, 「そこはそうじゃないでしょ!」などと言われたら, やる気を失いますよね。 思い込みの力は,絶大です! これは,良い思い込みだけでなく,悪い思い込みも同じです。 親としては, 子供が良い思い込みができるよう 支援してあげるつもりで接するのがよいでしょう。 また,間違いを正すときには, あっているところは褒めてあげることも忘れないようにしましょう。 できれば, 子供が望むことを一緒にやるのがオススメです。 親が決めてしまうと,子供にとっては, ご褒美ではなく,「親につきあっている」こととなり, 心から楽しめない可能性があります。 ご褒美は,本人のストレス発散や息抜きにもなりますので, そのためにも子供自身が「自分で決めた」と思っていることが大切です。 逆に, 罰を与えるのは控えましょう。 例えば,勉強をしなかったり,答えが違っていたときに, ついカッとなって「今日は,ゲームなしだからね!」などと言いがちです。 でもこれはやる気には逆効果であることを覚えておきましょう。 机の上はもちろん, 勉強スペースを見渡して, ゲーム,まんが,おもちゃなどは 目の届かないところにしまい, テレビも消しましょう。 子供のやる気を引き出すには,結果が伴うことが大切です。 結果を出すには,集中して取り組むことが必要です。 だらだら勉強してしまうと, 長い時間やっている割には結果が伴わない・・・ 勉強に向いてないかも・・・となってしまいますので, やるときはしっかりと集中できる環境を用意しましょう。 特にオススメなのが, リビングでの学習です。 親が近くにいることで 適度な緊張感と安心感の中で勉強をすることができますし, わからないときに,すぐに質問もできます。 たまに優しい声を掛けてあげるのもよいでしょう。 また,飽きてきたなと思ったら,勉強の教科や方法を変えてみるのもおすすめです。 これらを親が的確に教えられるとよいのですが, この点はどうしてもプロにはかないません。 そこで,勉強好きにするためには, 早期に塾に通うことをおすすめします。 これによって, 勉強のコツがわかり, 勉強を好きになっていきます。 好き嫌いの理由は, できるか,できないかによって決まると言っても過言ではありません。 はじめの一歩をうまく踏み出すことができれば, その後がとても楽になりますよ。 また,最初は,通信教育よりも塾がいいです。 子供に勉強の習慣がないうちに通信教育を始めても 続かないことが目に見えているからです。 そして,最初は,集団指導よりも 個別指導がおすすめです。 集団指導では, ライバルの存在によってやる気が上がるというメリットもありますが, 授業について行けなくなったとき, 勉強に苦手意識を持ってしまうことになります。 それよりも, 一人ひとりの学習状況に応じて授業を行ってくれる個別指導で, まずは勉強を好きになることが大切です。 何事も最初が肝心ですので, 塾の力を借りてスタートダッシュを図るのは,とても効果的です。 まとめ 子供の勉強のやる気を引き出すには, 「勉強は楽しいもの!」 「勉強は自分にとって必要なもの!」 と思わせてあげることが大切です。 そして, 勉強が楽しいと思えるためには, 子供のために学習環境を整え, 気持ちよく勉強をさせてあげることが大切です。 また,正しい勉強方を早期に身に付け, 「やればできる!」ということを実感することも大切です。 これには, 塾の力を借りるのが効果的です。 まずは,正しい勉強法を学び, 子供のやる気を軌道に乗せることです。 ここまで行けば, 子供自身の力でどんどん伸びていくことができるようになります。

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