低カロリー 調味料。 ダイエット中に避けたい調味料まとめ!どんな調味料を選べばOK?

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低カロリー 調味料

人工甘味料とは、「蜂蜜」のように天然の甘みを持つ食品や、「砂糖」のように植物に含まれる甘み成分を取りだして生成された天然甘味料と違い、 人工的につくられた甘みのある甘味料のことです。 人工甘味料は、砂糖に比べ低カロリーなのが特徴です。 ところが、人工甘味料には種類が沢山あり、1日の摂取許容量が決められているものもあります。 人工甘味料を取り入れる際は、その種類や特徴、デメリットなどを知り、正しく用いることが大切です。 人工甘味料のカロリーを知ろう 近年は「カロリーオフ」商品が開発され、お気に入りの嗜好品を、従来の商品よりも低カロリーで口にすることができるようになりました。 例を、カルピスでみてみましょう。 カロリーオフ商品の、原材料名表示をみてみると、甘味料に アスパルテーム・アセスルファムカリウムスクラロースなどが使用されていることが分かります。 自分の好きな嗜好品が、カロリーオフで発売されている場合、ダイエット中でも 従来品と置き換えて、低カロリーで嗜むことができます。 商品によってはゼロカロリーと表示されていても、若干のカロリーを摂取している場合があるので、注意が必要です。 糖質ダイエットが可能 食品に含まれているブドウ糖は、人間の体内に吸収された後、血糖として血液を介して全身を巡ります。 こうして、血糖値が上昇します。 人工甘味料(合成甘味料)には、このブドウ糖が含まれていないため、体内に吸収されることがなく、血糖値に影響を与えないと考えられています。 イスラエルにある科学研究所は、人工甘味料はインスリンを過剰に分泌させる作用があり、これが続くことで血糖を下げる作用が鈍くなる「耐糖能異常」を引き起こすという報告をしています。 長期的に人工甘味料を摂取する場合は、その成分や使用法をよく理解して正しく使用しましょう。 人工甘味料が使われている、身近な食品がこちらです。 人工甘味料が使用されている食品 ガム アスパルテール・アセスルファムカリウム・スクラロース 缶コーヒー アスパムテール・アセスルファムカリウム・スクラロース スティックコーヒー アスパムテール・アセスルファムカリウム 調整豆乳 アセスルファムカリウム・スクラロース 低カロリーアイス アセスルファムカリウム・スクラロース 全ての商品に人工甘味料が使われているわけではありませんが、「人工甘味料不使用」と謳っていない場合、使用されていることが多いでしょう。 特に、低カロリーや糖質ゼロの商品は人工甘味料で成分を調整していることがあります。 また、ノンアルコールビールにも人工甘味料が使われていることがあります。 他にも、人工甘味料を使った食品は多く、日常的に無意識で人工甘味料を口にしている場合があります。 それぞれの特徴を紹介!副作用や目安量は? スクラロース 合成甘味料のスクラロースは、砂糖の約600倍もの甘みをもつ成分です。 お菓子やスイーツに使用されることが多く、他の甘味料に比べてまろやかな甘みが特徴です。 スクラロースは、ほぼ1日で人間の体内から排出されてしまうので、実質的にカロリーがゼロとなっています。 スクラロースの1日の摂取量は、1kg(体重)あたり5mgが目安です。 量を守らずに摂取し続けると、白血球の減少・甲状腺の働きの遅れ・マグネシウムとリンの欠乏などなど、副作用が起きるという研究結果も出ています。 アセスルファムカリウム 合成甘味料のアセスルファムカリウムは、砂糖の約200倍の甘みを持つのが特徴です。 酢酸を原料として作られており、多くの場合、他の合成甘味料と一緒に食品に加工されています。 安全性は高いと評価されている成分ですが、大量に摂取した場合異常が認められたという報告もあり、特に妊娠中の人や子どもへの摂取は気を付けたいものです。 アセスルファムカリウムの1日の許容量は、(体重)1kgに対して15mgとなっています。 先ほどの表に記載してある通り、アセスルファムカリウムは、多くの食品に含まれています。 食品に対しての使用量は定められていますが、低カロリー食品を多く食べている人は、1日の許容量を気にかけておくと良いでしょう。 アセスルファムカリウムの使用量は、食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)第2条第1項第1 1号に規定する栄養機能食品(以下単に「栄養機能食品」という。 )(錠剤に限る。 )にあってはそ の1kgにつき6. 0g以下、あん類、菓子及び生菓子にあってはその1kgにつき2. 5g以下(チューイン ガムにあってはその1kgにつき5. 0g以下)、アイスクリーム類、ジャム類、たれ、漬け物、氷菓及 びフラワーペーストにあってはその1kgにつき1. 0g以下、果実酒、雑酒、清涼飲料水、乳飲料、乳 酸菌飲料及びはっ酵乳(希釈して飲用に供する飲料水にあっては、希釈後の飲料水)にあってはその 1kgにつき0. 50g以下、砂糖代替食品(コーヒー、紅茶等に直接加え、砂糖に代替する食品として用 いられるものをいう。 )にあってはその1kgにつき15g以下、その他の食品にあってはその1kgにつ き0. 35g以下でなければならない。 ただし、健康増進法(平成14年法律第103号)第26条第1項の規 定による特別用途表示の許可又は同法第29条第1項の規定による特別用途表示の承認(以下単に「特 別用途表示の許可又は承認」という。 )を受けた場合は、この限りでない。 出典: サッカリン 合成甘味料のサッカリンは、砂糖の約700倍の甘みを持っています。 世界最古の人工甘味料と呼ばれ、大量に使用すると苦みが出るのが特徴です。 サッカリンも、実質的にはカロリーがゼロで、血糖値にも影響しないと言われています。 サッカリンには、癌への関連が指摘された過去がありますが、その後の研究で人体には影響がないことが判明しました。 現在日本では、厚生労働省が使用を認めています。 サッカリンは、魚の缶詰などの加工食品や、歯磨き粉などにも配合されていることがあります。 副作用としては、胃酸過多・不妊・発がん性などが心配されています。 1日の許容量は、1kg(体重)あたり5mgとなっているので、この量を守り安心安全に使用しましょう。 アスパルテーム 合成甘味料のアスパルテームは、砂糖の約200倍の甘みを持っている、アミノ酸由来の成分です。 アスパルテームも体内で代謝されず、実質的にカロリーゼロで血糖値にも影響がないと言われています。 使用の際は、重要な注意点があります。 アスパルテームには、フェニルアラニンが配合されているので、この成分を体内で代謝できない、フェニルケトン尿症を患っている人は避けなくてはなりません。 このため、アスパルテームを商品に使用する時は、「アスパルテーム- Lフェニルアラニン化合物」と記載することが義務付けられています。 アスパルテームの1日の許容量は、1kg(体重)あたり40mg未満です。 ネオテーム 合成甘味料のネオテームは、アミノ酸から作られていて、砂糖の7,000~13,000倍もの甘みをもつ成分と言われています。 ネオテームは、苦みが少なく強い甘みが口の中に長く残るので、「美味しい」と感じやすい成分です。 熱に強く、水に溶けやすいという特徴があり、清涼飲料水や焼き菓子などの低カロリー商品に、よく使用されています。 ネオテームの、1日の許容量は、1kg(体重)あたり120mgです。 アスパルテームの改良品ですが、引火性や刺激性が高いと言われており、目・皮膚・呼吸器に悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。 アドバンテーム 合成甘味料のアドバンテームは、砂糖の約14,000~48,000倍の甘さをもつ成分です。 2014年に、新たに認可されました。 アドバンテームの1日の許容量は、1kg(体重)あたり0~5mgです。 少量でも、強い甘みをつけられるのが特徴ですが、副作用についてはまだ不明な部分があります。 味噌やワインなどの発酵食品や、果物、キノコ類などに含まれている糖質を使用し、抽出したブドウ糖を元に発酵させてつくります。 エリスリトールは、カロリー0で血糖値をまったく上げないと言われている成分です。 熱や酸に強く、お菓子類や飲料にの加工に使用されるほか、家庭で砂糖の代わりとして使われています。 エリスリトールは、安価で手に入るため人工甘味料の中でとても人気のある成分です。 大量に摂取すると、お腹が緩くなる場合がありますが、その他に目立つ副作用はないようです。 ただし、今まで見てきたような、砂糖やショ糖の何百倍もの甘さをもつ成分ではなく、砂糖よりも甘みを感じにくい甘味料なので使い過ぎには注意が必要です。 キシリトール 糖アルコールのキシリトールは、砂糖と同じくらいの甘みを持つ成分です。 他の糖アルコールになはい、冷涼感があり、ガムやキャンディなどの商品に使用されています。 気を付けたいのが、カロリーです。 砂糖よりは若干低カロリーですが、摂りすぎには注意が必要です。 また、体内への吸収速度は遅いものの、血糖値が上がらないとは言い切れないのも覚えておきたい特徴です。 キシリトールは、カリフラワーやほうれんそうなど身近な野菜にも含まれている成分です。 安全性の高い甘味料と評価されていて、1日の摂取量にも制限がありません。 しかし、過剰摂取をするとお腹が緩くなる可能性もあり、食べ過ぎに注意が必要です。 「スクラロース入りの餌に慢性的にさらされたミバエとマウスは、その後より多くの量を食べるようになった」と、研究報告の著者グレッグ・ニーリーは言う。 「これについて体系的な調査を行った結果、脳の報酬系の中で甘さに対する興奮とエネルギー含量が結びつけられることが分かった。 甘さとエネルギーのバランスが一定期間崩れると、脳が再調整を行い、総摂取カロリーが増える」 出典: 味覚が鈍くなる?甘みが強い人工甘味料 人工甘味料の多くは、低カロリーなのに、砂糖の何倍もの甘みを感じることができます。 しかし、人工甘味料の甘さに慣れてしまうと、砂糖の甘さでは物足りなくなる可能性があります。 強い甘さが通常になってしまうと、正常な甘みを感じる機能が鈍くなってしまうのです。 その結果、以前より糖分を多く摂取しないと満足のいく甘さを得られなくなることがあります。 人間は、甘いものを食べるとドーパミンという物質がでます。 ドーパミンは「快感」「快楽」「多幸感」などの神経伝達物質です。 一度、これらの幸せ気分を味わうとなかなか抜け出すことができません。 人工甘味料には、中毒性があることも覚えておきましょう。 ダイエット向きはどれ?甘味料を比較して正しく選ぼう ダイエットには血糖値を上げない人工甘味料を選ぼう 人工甘味料の中でも、合成甘味料は体内に消化吸収されないため、血糖値への影響もないと考えられています。 合成甘味料が使われている、甘みのある食べ物や飲み物は摂取しても、血糖値が上がらないということです。 一方、糖アルコールは多くの種類が、砂糖の半分程度、血糖値を上昇させる作用があると言われています。 せっかく砂糖を控えているのですから、血糖値が上がらないものを選びたいですね。 おすすめはエリスリトール エリスリトールは糖アルコールに分類されますが、唯一、カロリーがゼロで血糖値も上昇させないという性質を持っています。 エリスリトールは、体内に9割以上吸収されますが、全く代謝されずに尿として排出されるので、他の糖アルコールに比べてお腹を下しにくい成分だと言われています。 合成甘味料は、血糖値への影響がないとされていますが、1日の摂取量に制限があります。 また、人為的に化学合成された成分なので、過剰に摂取してしまったときの副作用も用心しなくてはなりません。 その点、エリスリトールは、糖類の分子に水素を添加して作られた、糖アルコール類なので安心して使うことができます。 運動するのが苦手な人も、このスムージーで美味しく置き換えダイエットをすることができます。

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ダイエット中に避けたい調味料まとめ!どんな調味料を選べばOK?

低カロリー 調味料

調味料にはどれくらいのカロリーがありますか? 調味料のカロリーというのは意外に高いものです。 たとえば目玉焼きに醤油をかけるかソースをかけるかだけでも、10kcal程度の開きがあります(醤油14kcal:ソース24kcal 大さじ1杯の場合)。 ここでは、普段なかなか意識しないで使ってしまいがちな調味料のカロリーについて見てみましょう。 高カロリーなもの 高カロリーな調味料から見てみましょう。 まずは誰もが思いつくであろう マヨネーズです。 「食べ過ぎたら太りそう・・・」というイメージ通り、たった スプーン1杯程度で100kcalもあります。 最近はハーフシリーズのものや糖質0のものなどもありますので、できればこうしたものを選んでおいた方が良いかも知れません。 次は、少し意外かもしれませんが みりんです。 和食はヘルシーというイメージをお持ちの方が多いかも知れませんが、みりんは和風調味料の中でもなかなか高カロリーです。 大さじ1杯でなんと43kcalにもなります。 実はこれ、 砂糖よりも高いエネルギー量となります(砂糖は同量で35kcal)。 糖分の他、アルコール成分が高いことが理由のようです。 最後に、基本的には食品かもしれませんが、調味料としても使われることの多い チーズです。 ポイントは種類によってカロリーがずいぶん違うところです。 たとえばチェダーチーズは100gで420kcalもあります。 しかし、これがカッテージチーズになると同量で105kcalです。 ちなみに、これは醤油でも同じようなことが言えます。 たとえば高濃度なイメージのたまり醤油は、みた目通り100gで110. 9kcalです。 しかしこれが薄口醤油となると同量であっても約半分の54kcalとなります。 このように、同じ調味料であっても、その種類によってエネルギー量には大きな違いがあることを覚えておきましょう。 ヘルシーなもの 次に低カロリーな調味料について見てみましょう。 まずはエネルギー量という観点でみた際には非常にヘルシーなのが 塩です。 その数値はなんと0kcal。 つまり、カロリーゼロということです。 しかし当然のことながら塩分の取りすぎは健康を害しますので、十分注意してください。 次は ポン酢を見てみましょう。 こちらは大さじ1杯で11kcalと低めのカロリーです。 和風ドレッシングなどと比べた場合、こちらは同量で59kcalですのでかなりの差があります。 ただし、ノンオイルのおろしドレッシングには同量で13kcalというものもあります。 使う量にもよりますが、ポン酢やノンオイルのドレッシングが比較的ヘルシーな調味料と言えるでしょう。 ちなみに、カロリーにばかり注目していると失敗してしまうこともあります。 たとえば醤油は、大さじ1杯のカロリーはたったの10kcal。 ですが、塩分はなんと2. 5gも入っているのです。 このように、カロリーだけを見て「ヘルシーだから」と使いすぎるのには注意が必要です。 エネルギー分を細かく計算するのも良いですが、 大切なのは全体的な栄養バランスとも言えます。 そして味付けを濃くしすぎないように注意すれば、体に良い食事を作ることができるでしょう。

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調味料の糖質量・大さじ量・カロリーの一覧表(194品目)

低カロリー 調味料

ダイエット中に摂取量に注意したい調味料は、糖質が多く含まれているものです。 主食やおやつなどからの糖質の摂取には注意しても、調味料の中身にはなかなか気が回らないものです。 糖質の摂取は血糖値を上昇させ、インスリンを分泌させます。 糖質は主食などから、必要な量だけを摂取するようにしましょう。 砂糖、みりん、はちみつ いわずもがなですが、砂糖・みりんには糖質が多量に含まれています。 ケチャップ トマトの酸味に隠れていますが、実は糖分が多く添加されており、糖質が多い調味料の一つです。 白みそ 一般的な味噌にはそれほど糖質は含まれませんが、白みそには糖質が多く含まれています。 焼肉のたれ、ウスターソース、オイスターソース、トンカツソース これらの調味料には、味に深みを持たせるために様々なフルーツやカラメルなどが添加されており、糖質量が多くなっています。 カレールウ、ハヤシルウ、シチュールウ とろみをつけるためや味を調えるために、多くの糖質が添加されています。 すし酢 酢そのものには糖質はそれほど含まれませんが、 すし酢のような調味された酢には糖質が多く含まれます。 バルサミコ酢 本来のバルサミコ酢はブドウの濃縮果汁を長期間熟成させた果物酢ですが、一般的に普及しているものは熟成されていないブドウ酢にカラメルなどを添加したものです。 そのため、糖質量が多いので注意が必要です。 これらの調味料を使用する時は、その量に注意しましょう。 知っておくと便利!調味料のカロリー 一般的によく使われる調味料の大さじ1杯あたりのカロリーをご紹介します。 塩:カロリーなし• 砂糖:大さじ1杯35kcal• はちみつ:大さじ1杯62kcal• 醤油:大さじ1杯13kcal• ぽん酢:大さじ1杯10kcal• 穀物酢・りんご酢:大さじ1杯4kcal• 米酢:大さじ1杯7kcal• ケチャップ:大さじ1杯18kcal• ソース:大さじ1杯およそ20kcal• マヨネーズ:大さじ1杯84kcal• 焼肉のたれ:大さじ1杯32kcal• 味噌:大さじ1杯35~40kcal• 油 オリーブ油・ごま油・米ぬか油・ベニバナ油・大豆油・サラダ油など :大さじ1杯111kcal• バター:大さじ1杯89kcal• マーガリン:大さじ1杯91kcal• コンソメ 固形 :1個12kcal• 鶏ガラスープ:1カップ 200ml 14kcal こうして見てみると、 糖質を多く含む調味料の他、脂質を多く含むものもカロリーが高いことがわかります。 しかし、 ここでポイントとなるのはカロリーの高さだけではありません。 糖質に比べ、脂質は一度に摂取できる量に限りがあります。 また、脂質には血糖値の上昇速度を表すGI値を低下させる作用もあります。 油はダイエットの敵……ではない!賢く食べてダイエットをサポート 揚げ物を避け、ノンオイルのドレッシングを使用するダイエッターは多いでしょう。 しかし、 油抜きの生活を一生続けることはできません。 極端に特定の食品を避ける生活は、ダイエット中のストレスを増幅させてしまいます。 こうしたストレスがダイエット後のリバウンドの原因となるため「油は全部ダメ」ではなく、適量を摂取しながらダイエットを続けていきましょう。 油の過剰摂取を避けた方がよい本当の理由 「油は高カロリー」ということは常識です。 そのため、油の使用を避ける人が多いのですが、 本当に避けたいのはカロリーではなく、質の悪い油です。 時間が経って酸化が進んだ油は、身体を酸化させ、老化を促進してしまいます。 身体の老化が「活性酸素」によるものであることは、最早常識となっています。 活性酸素は、体内に侵入した細菌やウィルスを撃退する反面、過剰に発生すると健康な細胞を傷つけ、老化や病気の元となります。 酸化した油によっても活性酸素が発生するため、油を摂取する際は十分に注意しましょう。 脂質は大切な栄養素の一つ! 脂質は細胞膜を作る材料であり、ホルモンバランスを整えるためにも必要です。 不足すると肌の乾燥などのトラブルを引き起こすこともあります。 油の摂取に際し気をつけたいことは、カロリーではなく、• 「新鮮な油を使う」• 「できたてをすぐ食べる」 という2点です。 また、油を使用した料理を食べる前に、食物繊維を多く含む食材を摂取するのもおすすめです。 ダイエット中におすすめ!美容に嬉しい油 油は全てダイエットの天敵だと思ったら大間違いです。 体に良く美容やダイエットに相性が良い油もあります。 オリーブ油 調理に用いる油としておすすめなのがオリーブ油です。 抗酸化作用のあるビタミンEを含み、さらに一価不飽和脂肪酸が多く含まれています。 不飽和脂肪酸は血管の病気を予防する作用もあるため、動脈硬化予防の作用も期待できます。 亜麻仁油 亜麻仁油には、体内で合成できないオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。 このオメガ3脂肪酸は、コレステロール値や中性脂肪の値を低下させる作用があるとされています。 サラダなどに、ドレッシングやマヨネーズの代わりとしてかけるのがよいでしょう。 亜麻仁油の他、えごま油やしそ油にもオメガ3脂肪酸が含まれています。 砂糖は油に比べて過剰に摂取しやすく、 また肥満と直接結びつくエネルギー源でもあります。 その砂糖の代替品として、ダイエット甘味料があります。 スポンサーリンク 希少糖とダイエット甘味料 糖の最小単位の一つに「単糖類」があり、自然界に多く存在する単糖類にはブドウ糖や果糖などがあります。 希少糖はこの単糖の中で自然界に存在する量が少ない、希少な糖のことです。 よく耳にするものでは「エリスリトール」や「キシリトール」が希少糖の仲間です。 希少糖は存在量こそ少ないものの、50種類以上が確認されています。 そのうち、日本で使用されているものが先に述べたエリスリトール、キシリトールです。 現在ではこの2つの他、• 「D-アロース」• 「D-プシコース」 といったものも研究が進んでいます。 エリスリトールは砂糖の7割程度の甘みを持ち、摂取しても血糖値を上昇させないため、ダイエット甘味料に多く用いられます。 D-アロースは、血圧上昇の抑制や抗酸化作用から、医療分野での活用が期待される希少糖です。 また、D-プシコースはブドウ糖や果糖よりも甘みが少ないですが、カロリーがなく、内臓脂肪の蓄積の予防や食後の血糖値上昇を抑制する作用があります。 こちらは大量生産が可能なため、様々な分野での活用が期待されています。 カロリーゼロの「ラカント」 糖質制限中の人やダイエット中の人がよく利用する甘味料の一つに「ラカント」があります。 ラカントは「羅漢果 らかんか 」と呼ばれる中国桂林原産の植物の果実と、希少糖の一種であるエリスリトールから作られた人工甘味料です。 ラカントの甘みは砂糖と同程度であるため、砂糖の代わりに使用しやすい甘味料であると言えます。 料理のレシピの砂糖を同量のラカントに置き換えるだけで、重量換算をする必要はありません。 ラカントは血糖値に影響を与えず、実質カロリーがないため、摂取量にそれほど気を配る必要はありませんが、注意したい点が1点あります。 普段は砂糖を入れずにコーヒーや紅茶を飲んでいる人が、カロリーを気にする必要がないからラカントを使用する、といった使用法はおすすめできません。 甘味料は必要以上に摂取せず、砂糖の代わりに用いる程度にとどめましょう。 低カロリーの甘味料「パルスイート」 「パルスイート」は、• 粉末還元麦芽糖水飴• エリスリトール• アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物• アセスルファムK といった成分から作られている低カロリーの甘味料です。 こちらも砂糖よりも大幅にカロリーが低く、血糖値の上昇にあまり影響を与えずに済む甘味料ですが、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物やアセスルファムKは、摂取しすぎるとお腹が緩くなることがあります。 また、アスパルテームには腎臓障害などの副作用も指摘されています。 これは、 常識的な摂取量であれば問題はないとされていますので、料理の際に砂糖の代わりに用いる程度では心配はないと考えられます。 砂糖でも血糖値が上がりにくい「てんさい糖」 白砂糖に比べて血糖値が上がりにくい「てんさい糖」も健康志向の人に人気です。 てんさい糖は、主成分は白砂糖と同様「ショ糖」ですが、オリゴ糖やミネラルが含まれており、 白砂糖に比べてGI値が低いのが特徴です。 てんさい糖はダイエット甘味料と異なりカロリーがあり、エネルギーになる糖ですので、摂取量には注意が必要です。 ただし、白砂糖に比べ血糖値が上がりにくいため、白砂糖より体脂肪になりにくい点がメリットです。 また、 一般的に出回っている薄い茶色のてんさい糖は、オリゴ糖やミネラル分が失われた、精製されたてんさい糖です。 おすすめは未精製のオーガニックのてんさい糖で、色は白色をしています。 こちらは日本ではあまり出回っていないため、海外からの輸入品をインターネットや自然食品を扱う店などで入手する必要があります。 「酢」の持つ嬉しいダイエット効果は?毎日是非取り入れて! 米酢や穀物酢、りんご酢など、お酢には様々な種類があります。 バルサミコ酢やすし酢ではなく、混ぜ物をしていないお酢であれば、ダイエットに嬉しい効果が期待できますので、好みのものをダイエット習慣として取り入れてみましょう。 お酢を毎日15ml以上摂取すると、血圧の低下やむくみの改善に役立つとされています。 スポンサーリンク 血糖値の急上昇を抑制し、脂肪を溜めにくくする お酢は、食物が胃にとどまる時間を延ばす作用を持っています。 すると、食物の腸への流入が緩やかになるため、小腸からの糖質の吸収速度も緩やかになります。 糖質の吸収速度が遅ければ血糖値がゆっくりと上昇するため、インスリンの分泌も穏やかになります。 体脂肪はインスリンの作用により蓄積されるものですので、日常的にお酢を摂取することにより、体脂肪の蓄積を予防することができると考えられます。 血糖値上昇を抑制するためには、食事の際に大さじ1杯のお酢を摂取します。 その際、酢のものなどの料理に使用しても、ドリンクとして飲んでも同様の効果が得られることが分かっています。 身体の冷えを改善 お酢は毛細血管の血液のめぐりをよくするため、身体が温まることが期待できます。 便秘を改善し、デトックス お酢には腸の動きを活発化させ、便通をスムーズにする作用があります。 腸内の老廃物を排出しやすくしてくれるため、便秘による不調の緩和に効果が期待できます。 減塩に役立つ 料理にお酢を加えることで塩味を強く感じるようになります。 塩の量を減らしても料理の味を損なわずにおいしく仕上げることができるため、お酢を上手に活用して減塩しましょう。 ダイエットサポートにおすすめ!スパイス ダイエット中に調味料として是非取り入れたいのが「スパイス」です。 スパイスには、料理の風味を増すだけでなく、様々な効果があります。 脂肪の燃焼率が向上する「カイエンペッパー」 「カイエンペッパー」は、真っ赤に熟した唐辛子の粉末です。 カイエンペッパーに含まれる成分であるカプサイシンを摂取すると、摂取後4時間ほど代謝が向上すると言われています。 また、カプサイシンには痛みの伝達物質の量を減らす作用があり、筋肉痛などの痛みを和らげる働きをします。 カプサイシンを摂取して筋肉痛を緩和させ、運動へのモチベーションの低下を防ぎましょう。 冷えを改善し、代謝を向上させる「胡椒」 胡椒には「ピペリン」と呼ばれる成分が多く含まれています。 ピペリンは胡椒の辛味の元であり、抗菌作用や抗酸化作用があることが知られています。 また、ピペリンにはエネルギー代謝を向上させる作用、血管を拡張し血流をよくする作用もあります。 これにより冷えが改善され、むくみや内臓の不調が緩和されることが期待できます。 代謝を高め、疲労を回復する「にんにく」 代謝が低下すると、疲労が蓄積されやすくなり、太りやすくなります。 また、アリシンには代謝を高める作用があります。 にんにくに含まれるビタミンB1とアリシンが体内で結合すると、活性が持続する「アリチアミン」と呼ばれる物質に変化します。 アリチアミンは「にんにくB1」とも呼ばれ、糖質の代謝を助け、エネルギーを効率よく生み出す働きをサポートします。 これにより、エネルギー不足による疲労を回復してくれるのです。 冷え性やむくみを改善「ショウガ」 ショウガには、• 血行促進・代謝の促進• 冷え性• 便秘の改善• むくみの防止 などダイエットに嬉しい効果が多くあります。 これを乾燥させたり、加熱したりすることで「ショウガオール」と「ジンゲロン」という成分が生まれます。 ショウガの持つ作用は、これらの成分によるものです。 生のままではジンゲロールしか含まれないため、乾燥したショウガを用いるのがおすすめです。 体脂肪を燃焼させる「クミン」 クミンはエジプト原産のセリ科の仲間で、スパイスで用いられるのはクミン・シードと呼ばれる果実の部分です。 このクミン・シード小さじ1杯を1日2回摂取することで、体脂肪が効率よく燃焼されるというデータがあります。 3カ月間に渡り行われた対照実験により、クミン・シードを摂取したグループの方が摂取しない場合よりも体重・体脂肪ともに3倍減少しているので、クミン・シードの脂肪燃焼効果が高いことがわかります。 血流をよくし脂肪細胞を縮小「シナモン」 シナモンは世界最古のスパイスとも言われています。 シナモンには血管を拡げ、血流をよくする作用があり、冷え性の改善に効果が期待できます。 これにより、冷え性が原因で起きるむくみや肌のトラブルも緩和されます。 また、脂肪細胞を縮小させる作用があるとも言われており、効率よくダイエットを行うために活用したいスパイスです。 カレーパウダーには多くのスパイスが使われています ご紹介したスパイスを網羅するのが「カレーパウダー」です。 カレーパウダーには、辛味・香りを整えるために様々なスパイスが用いられています。 市販のカレールウには糖質や油脂が多く含まれるため、ダイエット中に多用することはおすすめできませんが、カレーパウダーには糖質も脂質も含まれていません。 カレーを作るだけではなく、様々な料理に手軽に使用できるのも魅力の一つです。 ダイエット中にカレー味の料理を作る際は、是非カレーパウダーを使用して、スパイスの効果を取り入れましょう。 塩分の摂取量に注意! 塩そのものにカロリーはありません。 体内で栄養として使われないため、直接肥満の原因にはなりません。 しかし、 塩分の摂取量の目安は、厚生労働省が2014年に発表した摂取量の基準では「18歳以上の男性で1日に8g未満、女性では7g未満」とされています。 ただし、これは世界的に見るとまだ多く、 世界保健機構WHOの食塩摂取目標では、1日に5gとされています。 食品に含まれる食塩の量を考慮すると、1日の塩分摂取量は相当注意しなければ守ることができないとわかります。 塩分が多いお菓子などはダイエット中は控えるため、食塩の摂取量はセーブすることができると思われますが、塩そのものにカロリーがないからと言って、他の調味料の代わりに使用することは避けなければなりませんね。 味噌も注意しながら 味噌は大豆を原料に作られた発酵食品であり、栄養価が高いことで知られています。 確かに、味噌には栄養があり、1日に1杯程度の味噌汁を飲むのは健康によいとされています。 味噌には、アミノ酸などダイエットの効率をよくする成分も多く含まれるため、ダイエットのために味噌を摂取するのがよいと紹介されていることもあります。 しかし、 味噌には塩分が含まれている点も考慮しなければなりません。 味噌を摂取する場合には、他の料理や食事に含まれる塩分との兼ね合いに注意しながら摂取するようにしましょう。 塩分の摂りすぎはむくみを招き、腎臓に負担をかけますので。 ダイエットに効果的な調味料は?【糖質と塩分には注意が必要!】のまとめ ひと口に「調味料」と言っても、味を調えるだけではなく様々な作用を持つことがわかります。 ダイエット中は糖質を多く含むものはなるべく避け、スパイスやお酢を活用して料理の味付けにバリエーションを持たせましょう。 また、調味料の持つダイエット効果を上手に利用して、効率の良い減量を目指してみてください。

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