ロシア語 テキスト おすすめ。 ロシア人の妻が本気で選んだ!おすすめロシア語学習本5選!

ネット教材をフル活用した節約ロシア語勉強法。

ロシア語 テキスト おすすめ

ロシア語の教材少なすぎ! ロシア語の参考書って本当に少ないですよね。 本屋に行っても、英語の参考書はたいてい専用のコーナーが大きく設置されているのに対して、ロシア語の参考書はもはや「あるだけラッキー」という感じです。 そんなまだまだ発展途上のロシア語参考書ですが、今回は、その少ないロシア語参考書の中でも、 全くの初心者がロシア語をゼロから独学で始めようと思ったときに、おすすめの本を紹介していきたいと思います。 この記事では• 単語を覚える• 文法を学習する• その他参考書 会話テキスト等 の4つのカテゴリーごとにおすすめのテキストを紹介しています。 というのも、ロシア語は、フランス語やドイツ語を勉強する時とは違い、英語からの語彙の類推がほとんどできないからです。 なので、ほとんど何の手がかりもなく単語を覚えていくことになります。 ロシア語の単語学習はとにかく挫折しやすいので、単語帳選びは最重要だと考えてください。 とは言ってもやはり選択肢は少ないのですが、ここでは その中でも 厳選した おすすめの単語教材を2冊紹介していきます。 まずはこの2冊のうちどちらか1冊を選び、頑張って覚えていきましょう。 これなら覚えられる! ロシア語単語帳• 作者: 柳町裕子• メディア: 単行本(ソフトカバー)• クリック: 1回• まずはこの 『これなら覚えられる! ロシア語単語帳』。 収録単語数は超初心者レベル~の約1600語。 ロシア語の語彙が全くのゼロの状態の人向きで、本当に基本的な単語から収録されています。 ロシア語初心者がいちばん最初に買う単語集としては基本的にこれをおすすめします。 この本はレイアウトがかなり見やすいという特徴があります。 1ページに載っている単語は約4~6単語程度。 これが非常に見やすい。 また、 付属しているCDのクオリティーも高いです。 早すぎず、ゆっくりすぎず、ちょうどいいスピードで録音されています。 録音が男性の声と女性の声両方でされていて、しかも音声がかなりきれいです。 これはうれしい。 ロシア語学習の魅力のひとつは、なんといってもそのきれいな音声体系に触れられること。 CDの録音はきれいな声で録音されているものを選ぶべきなんです。 この単語集は本当におすすめ。 教材が少ないロシア語の中では貴重な存在ですね。 キクタン ロシア語【入門編】• 作者: 猪塚元• メディア: 単行本• 英単語集で有名な『キクタン』シリーズですが、ロシア語バージョンも発売されています。 シンプルなレイアウト• リズムに合わせて録音され、覚えやすくなっているCD といったキクタンの特徴をそのまま引き継いでいてかなり使いやすいです。 ただ、 この単語集の特徴は収録単語数が少ないのでそこだけ注意です。 収録されているのは 約550語の基本単語のみになります。 なので、1冊で基本単語をすべて押さえたいという人はひとつ前で紹介した単語集を使いましょう。 ただ、逆に「1600語ではちょっとボリュームが多すぎる」という人や、「まずは気軽にロシア語の勉強を始めてみたいな」という人はこの 『キクタン』から始めてみるのがおすすめです。 作者: 佐藤純一• メディア: 単行本• 購入: 6人 クリック: 42回• 1994年に発売されて以来、多くのロシア語学習者に絶大な支持を受け続けているのがこの 『NHK 新ロシア語入門』。 ぼくもこの参考書をメインとして使っていますが、しっかりとロシア語の文法の基礎を学びたいという人はこれを買っておいて間違いないです。 このきわめてオーソドックスな教科書、というのも参考書の少ないロシア語では貴重な存在なんですね。 ただ、ネットでの評価を見ていると、「難しくて入門向けではない」という意見をよく見ます。 これについては、ぼくは人によると思います。 ぼくはこの本からいきなり入っても問題なかったんですが、確かに専門的な用語を結構使っていますし、 外国語学習自体に慣れていない人にはちょっとチャレンジングかもしれません。 そんな人はこの本をやる前に 『ニューエクスプレス ロシア語』や、もっと軽いものでいくと 『ロシア語のしくみ』でロシア語自体に軽く慣れてからこの本に取り組むとうまく接続できると思います。 作者: 黒田龍之助• メディア: 単行本(ソフトカバー)• クリック: 4回• ひとつ前に紹介したものと比べるとわりと最近出た参考書です。 語学好きの中では有名な黒田龍之助氏の著作。 ロシア語の初級文法について一通り学べる本です。 この本の特徴は、なんといっても説明が詳しいことでしょう。 複雑で難しいと言われるロシア語の文法が、誰でもわかるようにこれでもかというくらいに詳しく説明されています。 ロシア語ができるようになりたいけれど、本格的な参考書はハードルが高いと感じる人には、この本も選択肢のひとつに入るでしょう。 ただし、 人によっては説明が冗長すぎると感じるかもしれないので注意です。 説明が長いと、ポイントをすぐに見つけることができないので、復習にも向いていません。 なので、この本を使う人は、1回か2回、多くても3回通読しておしまい、復習や文法事項の参照についてはほかの本を使うというのが使い方としてはベストでしょう。 NHK出版 これならわかる ロシア語文法• 作者: 匹田剛• メディア: 単行本(ソフトカバー)• こちらはつい最近発売されたロシア語参考書。 これ、かなりおすすめです。 NHK出版、本気を出したな、という感じですね。 この本は高い網羅性が特徴。 ロシア語の文法事項について、実用上必要とされるものについてはほぼ全範囲網羅されています。 しかも、その高い網羅性にもかかわらず、説明が比較的丁寧でわかりやすいです。 ただ文法事項をまとめただけの百科辞典のようにはなっていません。 そこのバランスが絶妙。 1点だけ注意することといえば、 練習問題がついていないことと、掲載されている例文が少ないことでしょう。 なので、この本はメインの参考書とは別に用意しておいて、わからないことがあったときにその箇所だけを参照するというのが基本的な使い方になります。 索引についても、日本語とロシア語の両方が載っており、非常に参照しやすいです。 「なんでも載っている心強い味方」として、ロシア語学習者はぜひ手元に持っておきたい1冊ですね。 まだ出たばっかりの参考書ですが、ロシア語学習のスタンダードを大きく変えていくポテンシャルを秘めていると思います。 著者の方に全力で感謝したいですね。 文法テキストに載っている単語を完璧に覚えることを最優先にして勉強してください。 ただ、 『パスポート初級露和辞典』だけは絶対に手元に置いておかなければいけません。 作者: 大山麻稀子,須藤アレキサンドラ,徳永晴美• メディア: 単行本• ある程度単語を覚え、文法事項も頭に入ってきたら、会話表現を専門に扱ったテキストを使い、くだけた会話にも対応できるようにしていきましょう。 そんな段階でいちばんおすすめなのがこの 『日常ロシア語会話ネイティブ表現』。 これはロシア語に限らず思うことなんですが、会話表現を扱った参考書って、掲載されている文が多すぎるんですよ。 あれでは挫折してしまいます。 それに対して、この本は約400の厳選された会話を収録しており、 何から覚えればいいのかわからない初心者でも的を絞って効率的に学習できるようになっています。 会話についてはテキストで学ぶのはこの1冊だけに絞り、あとは映画やドラマ、露会話などで補充していけばいいでしょう。 耳が喜ぶロシア語• 作者: 藻利佳彦,バソヴァオリガ,山内真,吉見薫• メディア: 単行本(ソフトカバー)• 『耳が喜ぶ~』シリーズのロシア語版。 学習がある程度進んできて、ロシア語を実際に読んだり聞いたりする実践的なトレーニングをしたいが、何からやっていいのかわからないという場合にはまずこれから始めるといいかもしれません。 まとめ というわけで今回は、全くの初心者がロシア語を独学するときにおすすめの参考書についてまとめてみました。 この記事の最初でロシア語の参考書が少なすぎると言いました。 確かにそうなんですが、ちゃんと選べばこのようないいものもあります。 ただ、問題なのが発音学習なんですよね。 ロシア語には、発音を体系的に勉強できる参考書が ぼくが観察する範囲では ありません。 いや、あることはあるんですが、ガチすぎるというか、ロシア語発音概観みたいなのしかないんですよ。 なので、現時点ではロシア語の発音は文法の本の最初の方に短くまとめられているところを参照して学習したり、あとはネットで探して学習するしかないんですよね・・・。 先程も述べましたが、ロシア語の学習って、そのきれいな発音が大きな魅力なんです。 ぼくも音がきれいでかっこいいからという理由でロシア語やってるようなものですからね。 そんなわけで発音についての学習法はまだ模索中です。 良い参考書が今後出るのに期待します。 追記:発音の練習ができる良い感じの参考書がとうとう出ました!かなりおすすめです!.

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私的・ロシア語オススメ参考書

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「なるべくお金をかけないでロシア語の勉強ができたらいいな」 書店には本書よりも平易で簡単な文法の学習書籍はいくつかあります。 しかしいずれも「あくまで文法の入門書」のため、結局それだけでは足りずにレベルアップした文法書が必要になることでしょう。 本書は1冊で初心者から中級まで学べるので、しっかり食らいついて学習すれば何冊も文法書を買う必要はありません。 当サイトでは入門書は『ロシア語のしくみ』で十分と考えているので、『ロシア語のしくみ』を読み終わったらこの『新ロシア語入門』を始めるチカラが身についていると自信を持って言えます。 そして次ページの見開きでは文法解説と練習問題(解答は巻末)があり、1課につき4ページ構成で進めていきます。 また、「本書の特徴」でも挙げたように『新ロシア語入門』では 発音にものすごく力を入れています。 発音記号も一つ一つ細かく学べるため、発音記号さえ身につけば仮にCD音源がなくてもそのロシア語の正しい音の読み方がわかるようになります。 他言語を学ぶ上で初心者はどうしてもカタカナに頼りがちですが、正しい音声を身に着けようとするならばカタカナ表記では不可能です。 残念なことに発音記号がロシア語に添えられている学習書はあまりにも少ないのが現状。 ロシア語は正しく発音しないと全然別の意味になったり、まったく通じなかったりします。 趣味で学ぶだけではなく、 実際にロシア語を発してみたいと考えているなら発音記号は必須です。 なお初心者がつまずく点としては、解説がかなり詳しいため、文法用語がどんどん増えて頭のなかがごちゃごちゃになりやすいということ。 しかし語学学習で文法を学ぶにあたって用語は必須なので、これはやむを得ないかと思います。 というのも文法用語に関しては本書独自の言い回しではなく、学習書共通の名前だからです。 ただし初めから難しい用語は出てきませんし、新しい用語が出てきたらその説明があるので忘れたら見直しましょう。 リンク 以下は当サイトの目標である『1冊で完結する』には及ばないけれど、文法入門書としておすすめな学習書をご案内します。 『標準ロシア語入門』 東一夫・東多喜子著 E・ステパーノワ監修(白水社) 『NHK新ロシア語入門』のさらに古くから活用されているロングセラーの文法書。 『NHK 新ロシア語入門』と大きく違うのは、 会話できることをメインの目的として構成されているということ。 そのため長文テキストはなく、基本的に会話の例文で文法を学んでいくことになります。 難解な長文がないため抵抗感なくページを進めていけるのは貴重です。 本書も1課あたり4ページで完結しています。 本書の特徴としては以下が挙げられます。 リンク 『初級ロシア語文法』 黒田龍之介著(三修社) 本書は当サイトのロシア語入門書として強く推薦している『ロシア語のしくみ』を執筆された黒田先生の著作です。 つまり、はっきり申し上げると これはいわゆる「文法書」ではありません。 このあたりは黒田先生もまえがきで書かれており、 この本は「参照する文法」ではなく、「読む文法」です。 中略)この本には、特別な使い方などありません。 小説と同じように、順番に読んでくださればいいのです。 とあるように、終始やさしい語り口で最後まで飽きずに読ませます。 まるでエッセイを読んでいるような新感覚の本です。 この本の対象者は全くのロシア語初心者で(ここまではみんな同じ)、かつ「ロシア語文法に恐怖心がある・抵抗感がある人」だと思われます。 本書の特徴は以下の通り。

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ロシア語能力検定試験の独学勉強法【テキスト紹介・勉強時間など】

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おすすめテキスト 1か月速習 ロシア語 時折、出張、旅行などで、ロシア語を習う急用性に迫られた方々に一刻も速く速習したいというご相談を受けます。 そのような方々にとっては、初めて目にするキリル文字のアルファベット、聞き慣れない独特の発音に戸惑うことがあることでしょう。 キエフやモスクワでさえも、英語や他の外国語があまり通じないお国柄ですので、ロシア語圏に行かれる方は、ある程度のロシア語を身についておいた方が無難です。 外国語の速習の手段というものはありますが、必ず身に付けて習得するレベルまではやはり時間がかかり、残念ながら即効薬的な速習法はどの外国語でも確立はされていません。 ただロシア語を使う必要性に迫られ、とりあえず日常をしのぐための最低限のロシア語のおすすめのテキストが、「ステップ30 1か月速習ロシア語」です。 こちらはNHK出版です。 発刊も2006年ですので、まだまだ現役のテキストです。 文法の基礎が記載してあり、基本挨拶文アルファベットのカナ表記とともに分かりやすく説明してあり、30ステップで構成されていますので、初心者でも挫折率は少ないものと思われます。 CDもついていますので、発音の反復練習なども独学で進められます。 ただし、速習ですので、日常的な語彙、挨拶、表現などに限定されていますので、「30ステップで習得できる」レベルは、あくまでも表層的な範囲であることにご留意ください。 しっかりとした文法、発音、表現、ディクテーション、会話力を得るためには、こちらのテキストを終えてからもロシア語の勉強を続けていくことが、マスターへのカギとなります。 また、挫折する方の多くが速習者さんであり、あまりにも焦っている状況で、不得意な課や完全に理解していない文法の理解を後回しにしてしまうことが主な原因になっています。 私は、速習者さんがロシア語を続けられるためにも、上記のテキストに加えて、プリントなどの付録を生徒さんの目的ごとに作成し、補完するようにしております。 ロシア語を初めて速習される皆さん、速習は一番大変な習得方法ですが、不得意分野を後回しにしないで毎日欠かさずに1課ごと続けていくことが大切になります。 それでは、次回まで。 (ダスビダーニャ! それでは、また!

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