きっともうこれ以上傷つくことなどありはしないとわかっている。 Lemon

(ヽ´ん`)「ん…きっともうこれ以上…傷つくことなど…ありはしないと…わかっている…」[303184969]

きっともうこれ以上傷つくことなどありはしないとわかっている

米津玄師 Lemon 今回は米津玄師さんの9th single「Lemon」について語っていきたいと思います。 言わずと知れた名曲であり、込められた想いやどんな曲なのか知っている人も多いとは思いますが、改めて真っ新な気持ちで聴き直し、私なりの解釈を起こしてみました。 米津さんのファンの方も、「Lemon」が大好きなあなたも、一人のファンの意見として楽しんで頂ければと思います。 尚、まず概要にはなりますが、 「Lemon」はドラマ「アンナチュラル」の主題歌として起用されておりました。 ドラマの雰囲気にもかなりマッチしており、ドラマ自体もかなり視聴率が高かった印象な為、ドラマで初めて聴いたという人も多いのではないでしょうか。 ドラマの内容にもしっかりと沿ったサウンド、歌詞ですが、 あらゆる角度から見ることでそれはそれぞれの大切な人へ向けられた恋心(大切に思う気持ち)であることが見えてきます。 それでは早速、曲の中身に入っていきましょう。 まずは歌詞を載せます。 それでは歌詞を一区切りずつ解釈していきましょう。 心にあなたは残り続け、心の雨は降り続けるのです。 私は私を半分失った様です。 この想い全てを晴らすのがあなたという存在なのです。 改めてじっくり聴いて、自分の言葉で書くと これ程までに苦しく、切なく、愛に満ち溢れた気持ちにさせられるのかと感じました。 人の感情の深さが、想いの深さが詰まりに詰まっているのを感じさせられます。 これ程までの感受性・・・本当、心に来るものがあります。 「Lemon」のサウンド。 落ち着いたメロディ、 ボーカルにフォーカスが終始当てられている印象です。 キャッチーではないのに、その歌い方、盛り上がり方からか、自然と口ずさんでしまうような頭に残るフレーズが多いです。 ピアノ、ギター、どの楽器も決してボーカルを邪魔することなく、 ひたすら聴き心地良くする為にリズムが刻まれ、ボーカルをこれでもかと引き立ててくれます。 ボーカルのエフェクトは米津玄師さんの楽曲らしさあるコーラスを交えながら、比較的メインボーカルの部分が多い印象です。 最後に・・・ 如何だったでしょうか。 正直、ここまで有名になった曲について書くのは、賛否両論が生まれる印象があった為怖かったのですが、少しでも良いなと感じて貰える方が居ればうれしいです。 米津玄師さんの世界観はこれからも留まることなく音に乗せて届けてくれることでしょう。 これからも米津さんの世界に一緒に浸りましょう。

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きっともうこれ以上傷つくことなどありはしないとわかっている

00]米津玄師 - Lemon [00:01. 11]作词:米津玄師 [00:01. 11]作曲:米津玄師 [00:01. 11]夢ならばどれほど [00:03. 69]よかったでしょう [00:06. 47]未だにあなたのことを [00:10. 16]夢にみる [00:12. 03]忘れた物を [00:14. 10]取りに帰るように [00:17. 54]古びた思い出の埃を払う [00:25. 73]戻らない幸せがあることを [00:31. 30]最後にあなたが [00:34. 09]教えてくれた [00:36. 88]言えずに隠してた [00:39. 61]昏い過去も [00:42. 34]あなたがいなきゃ [00:44. 47]永遠に昏いまま [00:48. 21]きっともうこれ以上 [00:51. 03]傷つくことなど [00:53. 76]ありはしないと [00:56. 19]わかっている [00:58. 52]あの日の悲しみさえ [01:01. 30]あの日の苦しみさえ [01:04. 03]そのすべてを愛してた [01:06. 86]あなたとともに [01:09. 54]胸に残り離れない [01:12. 55]苦いレモンの匂い [01:15. 43]雨が降り止むまでは帰れない [01:20. 99]今でもあなたはわたしの光 [01:37. 58]暗闇であなたの背をなぞった [01:42. 94]その輪郭を鮮明に覚えている [01:48. 57]受け止めきれないものと [01:51. 70]出会うたび [01:54. 03]溢れてやまないのは涙だけ [01:59. 94]何をしていたの [02:02. 67]何を見ていたの [02:05. 40]わたしの知らない横顔で [02:10. 26]どこかであなたが今 [02:12. 99]わたしと同じ様な [02:15. 77]涙にくれ [02:17. 14]淋しさの中にいるなら [02:21. 29]わたしのことなどどうか [02:24. 37]忘れてください [02:27. 10]そんなことを心から願うほどに [02:32. 65]今でもあなたはわたしの光 [02:41. 30]自分が思うより [02:46. 83]恋をしていたあなたに [02:52. 18]あれから思うように [02:57. 79]息ができない [03:02. 79]あんなに側にいたのに [03:08. 90]まるで嘘みたい [03:13. 90]とても忘れられない [03:19. 92]それだけが確か [03:30. 23]あの日の悲しみさえ [03:32. 97]あの日の苦しみさえ [03:35. 75]その全てを愛してた [03:38. 53]あなたと共に [03:41. 26]胸に残り離れない [03:44. 35]苦いレモンの匂い [03:47. 17]雨が降り止むまでは帰れない [03:52. 68]切り分けた果実の片方の様に [03:58. 19]今でもあなたはわたしの光.

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Lemon

きっともうこれ以上傷つくことなどありはしないとわかっている

夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま きっともうこれ以上 傷つくことなど ありはしないとわかっている あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光 暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ 淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか 忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光 自分が思うより 恋をしていたあなたに あれから思うように 息ができない あんなに側にいたのに まるで嘘みたい とても忘れられない それだけが確か あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光 今回は、米津玄師さんの「lemon」の解釈をしていきます。 ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として製作された今作は、米津さんによれば「あなたが死んで悲しいです」という気持ちを込めて作られたものだといいます。 そんな悲しみと、歌詞に登場する気になる言葉を中心に、解釈を進めます。 Contents• もう会えない恋人、理由は? まず、この歌詞の中心となる登場人物は、 「もう二度と会えない」2人です。 夢に出てくるほど想っているのに、古びた思い出を振り返ることしかできない状況から、どうすることもできない特別な別れであったことが推測されます。 それこそ、 死に別れだと考えることができませんか。 だからこそ、昏い過去も永遠に昏いままですし、思い出は戻らない幸せとなるのです。 「自分が思うより 恋をしていたあなたに」という歌詞から 、 恋人 関係であったこともわかりますね。 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降りやむまでは帰れない レモンは、しかめ面になるほど強い酸味と、残り続けるしびれる苦味が特徴的です。 しかめ面は泣き顔にも見えます。 悲しみの涙という雨は降り続け、あなたがいた頃のわたしに帰ることはできないのでしょう。 では、これは「わたし」が、死に別れた「あなた」を想う悲しみの曲なのでしょうか? 1番の「わたし」と2番の「わたし」は別人 あなたが死んでいる場合、2番は少し違和感があるように感じます。 どこかであなたが今 私と同じ様な 涙にくれ 淋しさの中にいるなら 私のことなどどうか 忘れてください この歌詞からは、 「過去のわたしは忘れて未来に向かって進んでください」という前向きなイメージが込められているように感じませんか?死者に向かって未来を示唆するメッセージはどうしても違和感を感じてしまいます 仮に、相手が幽霊になってどこかで泣いているのかもしれない、と考えたとしましょう。 その場合は、「会いに来て、そばにいて」という気持ちが強くなると僕は思ってしまいます。 背の輪郭を鮮明に覚えているほど、相手の死をまだ完全には受け止め切れていない状態で、心配しないで、成仏してと言う余裕はないのではないでしょうか。 となるとこの歌詞は、生きている「あなた」に向けられたものと考えるのが自然です。 つまり、 2番の「わたし」は、死んでしまった1番の「あなた」 です。 そう考えると、2番は 死んでしまったわたしのことは忘れてください。 あなたを悲しませたくはありません。 生きて前に進んでください。 そういう優しさと切なさを感じる歌詞に思えますね。 「あの日の悲しみ」とは?「あの日の苦しみ」とは? あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ 何度も繰り返されるこのフレーズ、気になりませんか? いったい何の悲しみなのか?苦しみなのか? もしかしたら、喧嘩の絶えない恋人だったのか? 片方が暴力をふるっていたのか?それとも浮気性? いろいろな原因を想像すると思います。 ここの解釈で曲の意味合いが大きく変わりそうですね。 でも今回はもっとシンプルに、 「相手の気持ちがわからない」 ということだったのでは? そう考えました。 コミュニケーションの最大のテーマ。 いくら気持ちの通い合った恋人でも、ふと、相手が本当に自分を愛してくれているのか不安になる瞬間は訪れます。 相手の気持ちも、わたしの知らない横顔も、今考えていることも、すべて知りたいと思ってしまうこと、皆さんもあることでしょう。 しかし、そんなことは到底 無理です。 人はどれだけ近くにいても本当の意味ですべてを知ることなどできない。 だからこそ、不安に駆られる夜、あなたのすべてを知ることのできない悲しみと、自分の愚かさに苦しんでしまう。 でもそれは仕方のないことなのだ。 そんなメッセージが込められているように思えるのです。 しかし、2人は幸せな恋人だった 相手の気持ちがわからない2人、と書いてしまうと、どうしても不幸せな恋人同士だったのではないかと想像してしまいます。 ですが、繰り返し使われるこのフレーズが、二人の気持ちが同じだったことを指しています。 今でもあなたはわたしの光 「わたし」も「あなた」も、お互いが自らの光であったことを切に歌っています。 あなたがいるから生きていくことができたという感謝、そして、これからもあなたの存在が自分の支えになっているということ。 お互いがお互いの支えになりあう関係だったのです。 気持ちをすべて理解できなくとも、そのせいで苦しみ、悲しんでも、そのすべてを愛していた二人の間には 確かな信頼がありました。 いつまでも残り続ける「あなた」との思い出は、きっとわたしを支え続けてくれるでしょう。 そして、 雨はいつかやむものです。 悲しみを乗り越え、また歩みだすことができる未来への希望を、繰り返されるこのフレーズに米津さんは込めたと考えると、とても 愛にあふれた曲であるように思います。 まとめ 悲しみに暮れるだけではなく、愛する人を失っても消えることのない愛情があるということが、この曲のテーマだと僕は解釈しました。 気持ちが通じないと思っていても、お互いがお互いを同じように思いやる。 2人を「切り分けた果実」と表した米津さんの感性は素晴らしいですね。 ありがとうございました。

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