電力 基本料金。 電気料金メニュー一覧|中国電力

電気料金の基本料金は電力会社で違うの?既存・新電力で徹底比較! | 電気料金比較ポータルサイト【エネポタ 】

電力 基本料金

図1 電気料金の計算方法。 出典:北海道電力 基本料金は月額固定だが、電力量料金と賦課金は毎月の使用量に単価を掛け合わせて計算する。 一見すると簡単な計算式だが、基本料金と単価の決め方が非常に複雑になっている。 第1回目は基本料金を安くできる方法を解説しよう。 基本料金は「契約電力」の大きさで決まる 企業や家庭が電力会社と結ぶ契約メニューは何種類もあって、それぞれで基本料金に違いがある。 どの契約メニューが適用されているかを確認することが第1歩になる。 共通する原則は「契約電力を下げれば、基本料金は安くなる」。 電力会社は全国10地域に分かれているが、どの電力会社でも契約メニューは4つの区分に集約できる。 使用量が多い順に「特別高圧」「高圧大口」「高圧小口」「低圧」の4区分だ(図2)。 このうち低圧は家庭や店舗、小規模な事務所や工場が対象で、そのほかは企業や大規模な施設向けのメニューになる。 図3 家庭に設置されているブレーカの色と基本料金(東京電力の場合)。 出典:東京電力 一般の家庭では電圧を100V(ボルト)で使うことが多く、60Aの場合の電力の上限は6000W(6kW)になる。 一時的に大きな電力を使わないように気をつければ、低めのアンペアのブレーカに変えても支障はないだろう。 たいていの家庭は余裕のあるアンペアになっている。 夏に使用量が増えると冬の基本料金も高くなる これに対してオフィスビルに多い高圧小口の契約では、実際に使った電力の最大値が契約電力になる。 多く使えば使うほど契約電力が大きくなって、それに応じて基本料金が上がっていく。 「実量値契約」と呼ばれるもので、これがくせものだ。 電力の最大値は30分間の平均使用量をもとに、月ごとに最大値が決まる。 ただし契約電力は毎月変わるわけではなく、過去12か月の中から最大の月を選ぶことになっている。 夏に上昇した契約電力は冬も継続されてしまう(図4)。 それに応じて基本料金も高いままになる。 図4 「実量値契約」による契約電力の決め方。 出典:中国電力 わずか30分間だけ大量の電力を使ってしまうと、その後の1年間は高い基本料金が続くことになる。 この仕組みを知らずに高額の基本料金を払い続けている企業は少なくないようだ。 夏の昼間に使用する電力を抑えることで、電力使用量のピークを抑えることができれば、その後の12か月間の基本料金が安くなる。 夏のピークカットは電力不足の解消に貢献するだけではなく、基本料金を引き下げる効果もある。 現在の契約電力が何kWになっているかは、電力会社から毎月送られてくる請求書を見ればわかる。 実量値契約の請求書には、現在の契約電力と当月の最大値が記載されているはずだ(図5)。 さらに電力会社によっては直近12か月の最大値も記載している。 毎月の最大値の増減が小さければ問題ないが、極端に大きい月がある場合は基本料金を引き下げる余地がある。 図5 電気料金の請求書のサンプル。 出典:東京電力 このほかにも契約電力の決め方は何種類かあって、高圧か低圧かによっても適用できる契約方法に制限がある。 それぞれの契約メニュー別に、今後の連載の中で詳しく説明していく。 テナント契約の電気料金にも要注意 ここまで説明した料金体系が当てはまらないケースもある。 ビルのテナントになっていて、電気料金もビルの管理会社から請求される場合だ。 テナント契約の場合は基本料金がなくて、使用量に応じた電力量料金だけになっているケースが多い。 ビルの規模や設備によって状況は違うが、大規模なビルで1kWhあたりの単価が20円以上、中・小規模のビルで30円以上の場合は、電力会社の単価の2倍以上になっていて、ビル管理会社が割高に設定している可能性がある。 実際にビル管理会社が電力会社と契約しているメニューを確認して、単価の妥当性を検証してみる必要がある。 電気料金の単価については次回に解説する。 テナント契約では電力会社との直接契約にならないので、電気料金の値上げや値下げの影響がわかりにくい。 その点で注意すべきはビル管理会社による過剰な便乗値上げである。 2012年の東京電力に続いて、2013年は他の地域でも相次いで電気料金が上がる。 それに合わせてビル管理会社がテナントに請求する単価を引き上げることは十分に予想される。 ところが電気料金は過去20年ほどの間に徐々に下がってきた。 2011年度(平成23年度)の企業向けの平均単価は14. 6円で、1994年度(平成6年度)の17. 0円と比べて14%も安くなっている(図6)。 最近の値上げ分を反映しても、1994年度の水準に戻るだけだ。

次の

高圧電力での基本料金の仕組みとは?

電力 基本料金

この記事の目次 [ 非表示 表示]• 電気代基本料金はいくら?既存電力会社の電気料金と基本料金を比較 東京電力で見る料金表・電気料金・基本料金の見方 東京電力の従量電灯Bで見ると、 10Aあたり月額280. 80円で契約することができ、20Aなら倍の561. 60円、30Aなら3倍の842. 40円で契約できます。 アンペア数 単位 税込料金(円) 10A 1契約 280. 80円 15A 421. 20円 20A 561. 60円 30A 842. 40円 40A 1123. 20円 50A 1404. 00円 60A 1684. 8円 東京電力に30Aの契約で1ヵ月の電気代が5,000円の場合、単純計算で4157. 4(基本料金)=5,000円という仕組みになります。 1kWhあたりの料金単価は3段階料金が適用され、基本料金と併せてこれらを料金表といいます。 項目 単位 税込料金(円) 最初の120kWhまで 第1段階料金 1kWhあたり 19. 52円 120kWhをこえ300kWhまで 第2段階料金 26. 00円 上記超過 第3段階料金 30. 02円 この料金表を使えば自分の電気代はいつでも計算できますが、再生可能エネルギー発電促進賦課金や燃料費調整などを含めると計算が複雑になるので、自動で計算してくれるサービスの利用がおすすめです。 東京電力で電気料金の計算ならでんき家計簿が便利 東京電力の場合、の利用で電気料金を簡単に計算でき、従量電灯Bを利用している方は契約アンペア数と使用電力量を入力して自動計算することができます。 その他、東京電力の契約メニューごとに自動計算できるので、今月は電気代がちょっと心配、使いすぎていないか、など電気料金が気になるときもいつでも無料で概算を調べることが可能です。 詳しい使用電力量が分からないときは、電気の使い過ぎが気になる場合なら、通常使用量にプラスアルファの数値で計算すると良いでしょう。 あくまでも概算なので実際の電気代の請求額とは異なりますが、目安として利用するにはとても便利なツールです。 東京電力でアンペア変更する際の工事費について 家庭内でいくつかの家電を同時に使用したときに、いきなり全ての電気が消えて真っ暗になり、ブレーカーが落ちた経験がある方もいると思います。 このブレーカーが落ちる現象は、 契約アンペア数以上の電気を一度に使用したときに起こるもので、安全のためにブレーカーが落ちることで停電状態になります。 一度に使用する家電を減らすか、契約アンペア数を増やすかの対応が必要な状態です。 アンペア数の変更は契約電力会社への申し込みが必要で、東京電力の場合はから申し込みを行います。 通常は取り換え工事にかかる 料金は無料、所要時間20分程度で終わる簡単な工事です。 しかし建物の状況によっては自己負担での工事が必要となるケースもあります。 契約アンペア数に対して、 引込口配線の太さが足りない・単相2線式の建物で40アンペア以上への変更をご希望の場合は屋内配線工事費用を負担することが多いです。 ブレーカーの交換は東京電力が行い、屋内配線は自分で民間業者に依頼することが多いです。 大体の費用として 15,000円ほどが目安と言われているものの、依頼する業者により費用は変動するので事前の確認が必要です。 一人暮らしに適した電気のアンペア数は?基本料金込みの電気料金比較 既存電力会社10社のうち、東京電力を例にして考えると一人暮らしに適した電気のアンペア数はどれくらいになるのでしょうか。 一人暮らしで平均的に使用する家電は、照明・冷蔵庫・電子レンジ・テレビ・エアコン・掃除機が挙げられ、各家電を使うときに必要になるアンペア数を調べました。 家電の種類 消費電力 必要アンペア数 照明 (白熱電球) 300W 3A 冷蔵庫 400W 4A 電子レンジ 500W 5A テレビ 100W 1A エアコン 700W 7A 掃除機 1000W 10A 一人暮らしで炊飯器や洗濯機は日常的に使わないものとして考え、各家電の消費電力はあくまでも参考例として考えます。 例えば、夕方に部屋の照明とエアコンを付けてテレビを観ている状態で、電子レンジでなんらかの食品を温めて食べたとします。 15Aで契約している方は電子レンジを使った時点でブレーカーが落ちてしまうため、最低でも20Aは必要ということになります。 部屋の広さや家電の性能により必要アンペア数は異なりますが、一人暮らしで必要な電気のアンペア数は 15A~20Aは欲しいところだと言えるでしょう。 このほかにドライヤーを使う、洗濯機や炊飯器も使うなら、同時に使用しないよう工夫するか 30Aを検討することも必要です。 100アンペアの基本料金を計算してみる 既存電力会社で平均的な10Aあたりの基本料金は、280. 80円です。 これを基準に100Aで契約した場合の基本料金を計算すると、280. 00となり、2,808円の基本料金となることがわかります。 実際には既存電力会社のほとんどは60Aまでを家庭向けとすることが多いので、 100Aで契約したい場合は法人契約になるケースが多いようです。 新電力は基本料金の有無も電気料金比較の重要ポイント 新電力は今や1つ1つのプランを比較することが困難なほど、たくさんの新電力会社が参入し、工夫を凝らしたプランを提供しています。 そのうち電気料金が安いことはもちろん、基本料金を0円にしている新電力も多くあり、新電力で電気料金を比較する際は、基本料金の有無も比較の上で重要なポイントになります。 電気の基本料金が無料の新電力を紹介 基本料金が無料の新電力は、電気をどれだけ使っても使った分だけ電気料金を支払えば良い仕組みで、代表的な新電力にはとが挙げられます。 どちらも 基本料金が無料、電気は使った分だけ支払う仕組みで、途中で契約を変更する際も違約金なしです。 また、既存電力会社各社の対応エリアに対応しているため、 ほぼ全国の方が利用できることも大きな特徴です。 電気の使用量が少ない方も多い方にもメリットを感じられる新電力だと言えるでしょう。 ただし電気の使用量が少ない方は、各エリアの既存電力会社の第一段階料金の方が安いこともあり、その場合は電気代が高くなることもあるので注意が必要です。 一人暮らしでも15Aで100kWh以下の電気使用量なら、Looopでんきの方が安くなります。 基本料金が無料の新電力は、このように料金に違いが出ることがわかります。 基本料金無料の新電力はブレーカー落ちの心配なし! 基本料金が無料の新電力は、既存電力会社のように上限となるアンペア数で契約をしていません。 Looopでんきの場合で言うと、年間で使用した最大需要電力を契約電力とする実量制を採用しているため、ブレーカーが落ちることがほとんどなくなります。 年間の電気使用量が多くなるのは夏と冬ですが、そのうち最も電気を使った量を最大とする、という考え方です。 普段はそこまで使わないことになるので、ブレーカーが落ちることが極端に少なくなるといえます。 60アンペア以上使うなら法人契約!基本料金も電気料金も安くなる 大家族の方や、既存電力会社に60Aで契約している方は、家庭向けの契約よりも法人向けの方が電気料金が安くなる可能性があります。 法人向けの契約は、A(アンペア)ではなく、 kVA(キロボルトアンペア)で単位が表示されますが、1kVA=10Aであり、契約する電力会社にもよるものの6kVA(60A)以上から契約できます。 例えば、で考えると、東京電力エリアは1kWhあたり27円、基本料金無料で利用でき、家庭向けのプランよりも1kWhあたり1円高い料金単価です。 02円なのでLooopでんきの方が約3円安い電気料金単価です。 月間300kWh以上の電気使用量なら、東京電力従量電灯Bの60Aの基本料金1,684. 80円を含めても、 Looopでんきの法人契約の方が断然安く利用できることがわかります。 月間の電気使用量が多いなら 一律料金、一度に使う電力量が多いなら 法人契約の方が電気料金をより一層安くできます。 使用量 東京電力 従量電灯B Looopでんき ビジネスプラン 60A 300kWh 9,379円 8,100円 (-1,279円) 60A 400kWh 12,605円 10,800円 (-1,805円) 60A 500kWh 15,831円 13,500円 (-2,331円) 電気料金の基本料金は電力会社で違う!使用量で既存・新電力を選ぼう 電気料金は、これまでは基本料金ありきの金額でしたが、これからは基本料金がない電力会社も含めて比較検討することがおすすめです。 ライフスタイルにより、基本料金が無料だからといって必ずしも電気料金が安くなるとは限りませんが、じっくりと比較検討することで、一人暮らしも二人暮らしも、大家族も電気料金を安くできる可能性があります。 電力会社の乗り換えを検討しているなら、今より安くなる電気料金プランを、基本料金の有無を含めて比較してみることをおすすめします。 一緒に読まれている記事• 電力自由化により、一般家庭で使う電気も自分で選べるようになった反面、新電力各社の価格やサービスで工夫を凝らしたプランの数が多くなり、選択肢が複雑化し... 1人暮らしの方や、2人暮らしで月間使用電力が少ない家庭では、既存電力会社から新電力会社に乗り換えても、思うように電気代が安くならないことがあります。... 新電力に乗り換えを検討する場合、新電力会社の電気料金だけで比較することは場合によっては損をすることがあり、おすすめできません。 徹底比較する上でも、電... 電気代には基本料金と、実際の使用電力量の料金があり、両方の合計金額を電気代として支払います。 電気代を節約するには、基本料金に関係するする契約アンペア... 同じカテゴリの関連記事• 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会... 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会... 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会... 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会... 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会... 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会... 一般的な電気料金は、一か月の使用電力量と基本料金の合計額のことをいい、既存電力会社と契約している家庭では契約アンペア数に応じた基本料金を支払っています。 この記事では、既存電力会...

次の

九州電力 料金プラン・単価・電源構成を知りたい

電力 基本料金

契約の種類、容量(大きさ)によって1か月単位で定まった金額となります。 以下の電気料金プランについて、全く電気を使用しない月は半額となります。 よりそう+ eねっとバリュー• よりそう+ ファミリーバリュー• よりそう+ シーズン&タイム• よりそう+ ナイト12• よりそう+ ナイト&ホリデー• よりそう+ ナイト8• よりそう+ ナイト10• よりそう+ サマーセーブ• 従量電灯B・C• 深夜電力B・C• よりそうB 季節別電灯• 低圧電力• 1か月間の使用電力量(kWh:キロワットアワー)によって決まります。 使用電力量は毎月、検針日にお調べします。 【燃料費調整額】• 燃料費調整制度は、3ヶ月間の平均燃料価格にもとづき、2ヶ月後の燃料費調整単価を算定し、1ヶ月ごとに適用する制度です。 燃料費調整額は、燃料費調整単価(プラスのときもマイナスのときもあります。 )に1ヶ月の使用電力量 kWh を掛けて計算します。

次の