マスター カード 株価。 マスターカード(MA)の適正株価は?

マスター カード 株価予想と今後の予測 10年で株価は10倍以上!

マスター カード 株価

(出典:マスターカード IR) ちなみに、直近はコロナ影響で取引量や金額などすべて下落傾向にあります。 こればかりはどうしようもありません。 競合 競合は同じ国際ブランドになりますね。 5大国際ブランドは以下。 VISA• MasterCard• JCB• Amex(アメリカン・エキスプレス)• ダイナース これに加えて最近は中国の銀聯(ぎんれん:ユニオンペイ)も伸びています。 VISAとアメリカン・エキスプレスは以下で個別記事を書いているので、合わせてどうぞ。 カード発行数、取引量ともマスターカードは2~3番手にいます。 (出典:THE NILSON REPORT) 米国ではクレジットカード決済が主流になっていますが、日本のように現金文化が残っている国も多くあります。 今回のコロナで流れが加速しそうです。 世界的に電子決済は不可避の流れです。 リスク要素 事業が安定しすぎて、競合となるのはVISAとユニオンペイくらいです。 ネットワーク効果 バフェットが好んで使う言葉に「エコノミックモート」と呼ばれる指標があります。 どこかに書いた気がしますが、モートとは壕のことで、要は他社に対する優位性があることを意味しています。 ネットワーク効果• 無形資産• コスト優位性• スイッチングコスト• 効率的規模(ニッチ産業という意味) ネットワーク効果も上記のように入っており、これはサービスの利用者が増えれば増えるほどサービス自体の価値や利便性が高まるという仕組みで、クレジットカードの国際ブランドはネットワーク効果の典型例です。 マスターカードも他社と比較して優位なネットワーク効果を有しているのですが、一方でVISAとの競争もあります。 イシュアやアクワイアラ含めて陣取り合戦なので、大きなニュースがあれば注目したいです。 余談ですが、日本のコストコはマスターカードしか使えないっぽいです(VISAもアメックスも使えない) 消費者にリーチしないビジネスモデルゆえに 貸し倒れリスク等を排除し、資本投下が極力少なく済むビジネスモデルは優秀なのですが、消費者にリーチ出来ない欠点もあります。 付加価値をつけられないということは、ビザが徐々にネットワーク効果で強大化していくところに施策を打てないということです。 自らイシュアにもなるアメックスは、カード発行しているので消費者の購買行動等を集めることができます。 アマゾンがホールフーズ買収以降、実店舗進出を重視していることを考えると、ラストワンマイルの差が将来影響するかもしれません。 フィンテック関連 VISAでも見ましたが、MasterCardとフィンテックは共存可能だと思います。 マスターカード(MA)の財務分析 PL やっぱりとんでもない利益率と右肩上がりの増加傾向を示しています。 BS バランスシートも非常に安定しています。 事業自体の安定性も考えると、鉄板のBSですね。 CF キャッシュの余剰は流石のレベルで、安定感が段違いです。 事業継続に資本投下をほとんど必要としておらず、フリーキャッシュフローが営業キャッシュフローに重なるように見えています。 営業キャッシュ自体の成長も素晴らしいです。 株主還元指標 株価高騰しているため配当利回りは0. 使いみちのない余剰キャッシュをきちんと投資家に還元してくれているのです。 今は連続増配株ではありませんが、今後はそうなるかもしれませんね。 例えばVISAは12年連続、マイクロソフト18年連続増配で徐々に直接株主還元するようになってきています。 マスターカードも同じ道を辿ってくれるとうれしいです。 直近配当利回り:0. 今後の値動き予測 株価リターンはリーマンショック以降10年で約25倍と、VISAより若干優位です。 成長率が高いからでしょうか?(こちらも大きな会社ではありますが……) 逆にコロナで3割飛ばしたので、VISAより暴落耐性はやや低いとも言えます。 まあ株価高いですしね。 見ての通りの上昇トレンドで、14~15年は100ドルの壁がありましたが、あっさり突破しました。 18年の壁であり、直近コロナの下落を止めた200ドル~225ドルのサポートラインがやや堅そうに見えます。 今は当時より電子決済が進んでいるので、ここまで落ちないかもしれません。 直近5年でも200ドルあたりの壁が見えます。 当面のサポートラインですかね。 というか既にほぼ戻しているのが……。 マスターカード(MA)の投資戦略 まとめます。 VISAと同じく電子決済システムを扱う国際ブランドで、取引量やカード発行数で世界2~3番手• 市場の拡大はまだ続く見込み• チャートはコロナで下落も、200ドルを下限にすぐ復帰した 回答 VISA同様に素晴らしい企業です。 どちらを選ぶというより、ポートフォリオに両方入れておくのがいいのかなあと感じます。 リーダー企業よりフォロワーのほうが投資リターンが高くなるので、マスターカードには期待しています。 動画 これまで調査してきた米国株の個別銘柄記事リストをまとめました! 企業名クリックで各詳細記事に飛ぶことが出来ます。 企業名 (リンク先は分析記事) ティッカー 業種区分 主力事業、ブランド AMZN IT ネット小売、クラウド GOOGL IT 広告(検索)、AI AAPL IT iphone MSFT IT OS、Office365 FB IT 広告(SNS) IBM IT クラウド、AI INTC IT 半導体(PC、サーバ) QCOM IT 半導体(モバイル) NVDA IT 半導体(GPU) ORCL IT ソフトウェア(DB) OKTA IT オクタ CSCO IT ネットワーク機器 BABA IT タオバオ、Tmall、アリペイ HKG00700 IT テンセント BIDU IT 百度 V 金融 決済インフラ MA 金融 決済インフラ AXP 金融 決済インフラ SPGI 金融 格付け機関 MCO 金融 格付け機関 BLK 金融 運用会社 WFC 金融 商業銀行 JPM 金融 商業銀行、投資銀行 C 金融 商業銀行、投資銀行 WBK 金融 オーストラリア銀行 BRK. B エネルギー 石油メジャー BA 資本財 B787ドリームライナー LMT 資本財 ステルス戦闘機F-35 UTX 資本財 航空機エンジン、エレベーター CAT 資本財 建設機械(油圧ショベル他) GE 資本財 照明、航空機エンジン TSLA 自動車 電気自動車(EV) MMM 素材 ポストイット DUK 公共 電力、ガス.

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マスターカード【MA】の銘柄分析。圧倒的な利益率が魅力のカード会社。

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(出典:マスターカード IR) ちなみに、直近はコロナ影響で取引量や金額などすべて下落傾向にあります。 こればかりはどうしようもありません。 競合 競合は同じ国際ブランドになりますね。 5大国際ブランドは以下。 VISA• MasterCard• JCB• Amex(アメリカン・エキスプレス)• ダイナース これに加えて最近は中国の銀聯(ぎんれん:ユニオンペイ)も伸びています。 VISAとアメリカン・エキスプレスは以下で個別記事を書いているので、合わせてどうぞ。 カード発行数、取引量ともマスターカードは2~3番手にいます。 (出典:THE NILSON REPORT) 米国ではクレジットカード決済が主流になっていますが、日本のように現金文化が残っている国も多くあります。 今回のコロナで流れが加速しそうです。 世界的に電子決済は不可避の流れです。 リスク要素 事業が安定しすぎて、競合となるのはVISAとユニオンペイくらいです。 ネットワーク効果 バフェットが好んで使う言葉に「エコノミックモート」と呼ばれる指標があります。 どこかに書いた気がしますが、モートとは壕のことで、要は他社に対する優位性があることを意味しています。 ネットワーク効果• 無形資産• コスト優位性• スイッチングコスト• 効率的規模(ニッチ産業という意味) ネットワーク効果も上記のように入っており、これはサービスの利用者が増えれば増えるほどサービス自体の価値や利便性が高まるという仕組みで、クレジットカードの国際ブランドはネットワーク効果の典型例です。 マスターカードも他社と比較して優位なネットワーク効果を有しているのですが、一方でVISAとの競争もあります。 イシュアやアクワイアラ含めて陣取り合戦なので、大きなニュースがあれば注目したいです。 余談ですが、日本のコストコはマスターカードしか使えないっぽいです(VISAもアメックスも使えない) 消費者にリーチしないビジネスモデルゆえに 貸し倒れリスク等を排除し、資本投下が極力少なく済むビジネスモデルは優秀なのですが、消費者にリーチ出来ない欠点もあります。 付加価値をつけられないということは、ビザが徐々にネットワーク効果で強大化していくところに施策を打てないということです。 自らイシュアにもなるアメックスは、カード発行しているので消費者の購買行動等を集めることができます。 アマゾンがホールフーズ買収以降、実店舗進出を重視していることを考えると、ラストワンマイルの差が将来影響するかもしれません。 フィンテック関連 VISAでも見ましたが、MasterCardとフィンテックは共存可能だと思います。 マスターカード(MA)の財務分析 PL やっぱりとんでもない利益率と右肩上がりの増加傾向を示しています。 BS バランスシートも非常に安定しています。 事業自体の安定性も考えると、鉄板のBSですね。 CF キャッシュの余剰は流石のレベルで、安定感が段違いです。 事業継続に資本投下をほとんど必要としておらず、フリーキャッシュフローが営業キャッシュフローに重なるように見えています。 営業キャッシュ自体の成長も素晴らしいです。 株主還元指標 株価高騰しているため配当利回りは0. 使いみちのない余剰キャッシュをきちんと投資家に還元してくれているのです。 今は連続増配株ではありませんが、今後はそうなるかもしれませんね。 例えばVISAは12年連続、マイクロソフト18年連続増配で徐々に直接株主還元するようになってきています。 マスターカードも同じ道を辿ってくれるとうれしいです。 直近配当利回り:0. 今後の値動き予測 株価リターンはリーマンショック以降10年で約25倍と、VISAより若干優位です。 成長率が高いからでしょうか?(こちらも大きな会社ではありますが……) 逆にコロナで3割飛ばしたので、VISAより暴落耐性はやや低いとも言えます。 まあ株価高いですしね。 見ての通りの上昇トレンドで、14~15年は100ドルの壁がありましたが、あっさり突破しました。 18年の壁であり、直近コロナの下落を止めた200ドル~225ドルのサポートラインがやや堅そうに見えます。 今は当時より電子決済が進んでいるので、ここまで落ちないかもしれません。 直近5年でも200ドルあたりの壁が見えます。 当面のサポートラインですかね。 というか既にほぼ戻しているのが……。 マスターカード(MA)の投資戦略 まとめます。 VISAと同じく電子決済システムを扱う国際ブランドで、取引量やカード発行数で世界2~3番手• 市場の拡大はまだ続く見込み• チャートはコロナで下落も、200ドルを下限にすぐ復帰した 回答 VISA同様に素晴らしい企業です。 どちらを選ぶというより、ポートフォリオに両方入れておくのがいいのかなあと感じます。 リーダー企業よりフォロワーのほうが投資リターンが高くなるので、マスターカードには期待しています。 動画 これまで調査してきた米国株の個別銘柄記事リストをまとめました! 企業名クリックで各詳細記事に飛ぶことが出来ます。 企業名 (リンク先は分析記事) ティッカー 業種区分 主力事業、ブランド AMZN IT ネット小売、クラウド GOOGL IT 広告(検索)、AI AAPL IT iphone MSFT IT OS、Office365 FB IT 広告(SNS) IBM IT クラウド、AI INTC IT 半導体(PC、サーバ) QCOM IT 半導体(モバイル) NVDA IT 半導体(GPU) ORCL IT ソフトウェア(DB) OKTA IT オクタ CSCO IT ネットワーク機器 BABA IT タオバオ、Tmall、アリペイ HKG00700 IT テンセント BIDU IT 百度 V 金融 決済インフラ MA 金融 決済インフラ AXP 金融 決済インフラ SPGI 金融 格付け機関 MCO 金融 格付け機関 BLK 金融 運用会社 WFC 金融 商業銀行 JPM 金融 商業銀行、投資銀行 C 金融 商業銀行、投資銀行 WBK 金融 オーストラリア銀行 BRK. B エネルギー 石油メジャー BA 資本財 B787ドリームライナー LMT 資本財 ステルス戦闘機F-35 UTX 資本財 航空機エンジン、エレベーター CAT 資本財 建設機械(油圧ショベル他) GE 資本財 照明、航空機エンジン TSLA 自動車 電気自動車(EV) MMM 素材 ポストイット DUK 公共 電力、ガス.

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【V】対【MA】ビザとマスターカードの株価を比較

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マスターカード(MA)の企業情報 マスターカード(MA)は米国の大手クレジットカード決済サービス企業です。 個人、金融機関、加盟店、政府機関、企業に電子決済ネットワークを提供しています。 具体的には、「MasterCard」クレジット・デビットカード、「Maestro」オンラインデビットカードサービス、銀行オンラインネットワークシステム「Cirrus」、プリペイドプログラム、非接触型決済サービス、口座振替サービス等があります。 マスターカード(MA)の株価推移 マスターカード(MA)の株価推移を確認します。 新型コロナウィルスの感染拡大による世界同時株安により、2020年2月に高値347. 25ドルをつけてから、3月21日時点の211. 42ドルまで 約39 %下落しています。 現在の新型コロナウィルスの感染拡大は、世界中で実店舗の閉鎖等を招いており、電子決済ネットワークを提供する同社のビジネスへの影響が懸念されているのかもしれません。 マスターカード(MA)の理論株価 本題のマスターカード(MA)の理論株価(適正株価)を算出していきます。 前提条件 先ずは前提条件です。 財務データは直近の通期決算をから、発行済株式数については最新のものをから引用しています。 Morningstar社の算出結果をそのまま採用しています。 マスターカード(MA)の 2010年から2019年までのFCF成長率は年率で19%に達します。 先行きの景気動向が不透明となっていることもありますが、 新型コロナウィルスの影響が収まれば次第に消費も回復していくことも期待できますので、過去の実績も踏まえて年率15% の成長率としています。 詳しくはをご参照下さい。 理論株価 上述の前提条件の下、理論株価を算出した結果、 マスターカード(MA)の理論株価(適正株価)は「249. 61ドル」となりました。 42ドルなので、 約15%程アンダーバリュー(割安)となります。 投資方針 今回の理論株価算出結果では、マスターカード(MA)の株価はアンダーバリュー(割安)という結果になりました。 というこで、ゆきまる自身も今回の世界同時株安の中でマスターカード(MA)の株を買い集めています。 既にビザ(V)の株は保有していたのですが、マスターカード(MA)は保有していなかったため、ようやく、電子決済サービス関連の銘柄で分散投資することができました。 株式市場の暴落は保有資産に大きな損失を与えますが(私は300万ほど溶けました)、 それと同時に、優良株の購入や銘柄入替を行うチャンスを与えてくれます。 この歴史的な暴落の中、恐怖に震えながらも、逃さずチャンスに変えていきたいと思います。

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