五木 の 子守 唄 歌詞。 五木の子守唄 歌詞「森繁久彌」ふりがな付|歌詞検索サイト【UtaTen】

五木の子守唄の歌詞(1)

五木 の 子守 唄 歌詞

実際は『五木の守り子歌』? 内容的には、曲名は『五木の守り子歌』、『五木の子守哀歌』といった感じが誤解が少なそうだが、実際に守り子がこの民謡を子守歌として歌っていたのであれば、現状どおり『五木の子守唄』で問題はないだろう。 『五木の子守唄』は戦後にレコード化され、お座敷唄の曲調で一般的に知られるようになった。 これとは別に、商業的な色合いの薄い『正調・五木の子守唄』も存在する。 歌詞には様々なバリエーションが存在し、伝承者によって多様な歌詞が伝えられている。 どの歌詞が元歌なのかも不明であり、五木村以外の近隣の村でも類似した「子守唄」が確認されているなど、そのルーツを明らかにすることは難しそうだ。 童謡『赤とんぼ』も守子の歌 「夕焼小焼の赤とんぼ」が歌いだしの童謡『』は、『五木の子守唄』と何も関係がなさそうだが、実は「守り子」に関する歌というつながりがある。 『』の歌詞では、「負われて見たのはいつの日か」というくだりがあるが、赤ん坊の頃に自分を背負ってくれていたのは、他でもない守り子の「ねえや」なのである。 「十五で姐や(ねえや)は嫁に行き」という『』の歌詞は、『五木の子守唄』で歌われているような守り子の娘を、お世話されていた子供の視点から描写した歌だったのだ。 子守歌 一覧 『江戸の子守唄』や『五木の子守唄』など、昔の日本の子守奉公(こもりほうこう)や守子(もりこ)を題材とした日本の子守唄(子守歌)まとめ。 「シューベルトの子守歌」、「モーツァルトの子守歌」など、世界各国の有名な子守歌の歌詞と視聴 ご当地ソング 津軽じょんから節、ソーラン節、ちゃっきり節など、日本全国各地の民謡・ご当地ソング特集 『炭坑節』、『黒田節』、『おてもやん』など、九州地方7県に関連する有名な民謡・童謡・祭りの歌まとめ.

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五木の子守唄 おどま盆ぎり盆ぎり 歌詞の意味

五木 の 子守 唄 歌詞

Contents• 竹田の子守唄の歌詞(赤い鳥Ver) 竹田の子守唄は元々わらべ歌で、現在に至るまで「歌い伝えられてきた歌」なので、様々な歌詞があるそうです。 今回は、 赤い鳥がカバーで歌った際の歌詞を歌わせて頂きました。 守 も りもいやがる ぼんからさきにゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら はよもゆきたや この在所こえて むこうに見えるは 親のうち むこうに見えるは 親のうち ちなみに「赤い鳥」も歌詞のバージョンが複数あるようです。 竹田の子守唄:歌詞の意味 子守も嫌になる この盆地から先は 雪もちらつくようになるし 赤ちゃんも泣くし お盆が来たからと言って 何が嬉しいのか 麻の単衣(ひとえ)もなければ 浴衣を結ぶ帯もない この赤ちゃんはよく泣くなぁ 私を休ませてくれない こんな子守を一日中していたら 心も体もつらいな 早くいきたい この場所を超えて 向こうに見えるのは お父さんとお母さんが住む家 向こうに見えるのは お父さんとお母さんがいるところ 上記、私の勝手な現代語解釈訳です。 出来るだけ主人公の女の子の心情が分かるように訳してみました。 竹田の子守唄:主人公の設定で歌詞の意味が変わる!? 「在所」とは、一般的に 「故郷」や 「いなか」を意味します。 奉公に出ている差別部落出身の女の子 京都府京都市の竹田地区から生まれた歌なので「竹田の子守唄」と呼ばれているそうですが、この「竹田」のエリアが、昔は差別部落だったという説があるそうです。 差別部落出身の女の子が奉公に出て、子守ができるのか、当時の価値観や考え方は分かりませんが、仮に 差別部落出身の女の子が主人公だと考えると 「早く逝って楽になりたい ここではない場所へ 空の向こうに見える お父さんとお母さんがいる場所へ」 ・・・。 いずれのパターンでも、両親と離れて暮らしている女の子の心情が歌われていて、どれもつらい…。 竹田の子守歌の歌詞に込められた想いとは どの様な時代背景や価値観の元作られたのか分からないので、私の妄想の粋を出ませんが、想像以上に重くて、辛くて複雑な心情が歌われているのだなと思いました。。。 今回の記事を通じて、竹田の子守唄やわらべ歌への興味、解釈の面白さ等が伝わるきっかけになれば嬉しいです。 気になった方は是非演奏してみて下さい。

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五木の子守唄

五木 の 子守 唄 歌詞

五木の子守唄の歌詞(2) 「五木の子守唄」の歌詞いろいろその2 以下の歌詞は、五木村の頭地資料室「やませみ」でいただいたもので、人吉高校五木分校の生徒さんが村内で聞き取り調査を行い、とりまとめたものです。 なお、歌詞の番号は本ページ製作段階で勝手に付けたもので、歌詞の順番ではありません。 村内の新しい橋の欄干のレリーフです• おどんが お父っぁんな あんやみゃ おらす おらすとおもえば いごこたる• おどんが お父っぁんな 山から山へ 里の祭にゃ 縁がない• おどんが お父っぁんな 山から山へ 宮座宮座にゃ 縁がない• おどまいやいや この山奥で 鹿のなく声 聞いて暮らす• おどんが お父っぁんな 川流しの船頭 さぞやさんかろ 川風に• 山の谷間で なく鹿さえも 親が恋しと いうてござる• 親は薩摩に 子は島原に 桜花かよ ちりぢりに• おどまいやいや この山奥で 花の都が みてみたい• おどまいやいや なく子の守りにゃ 絹の小袖に 巻かりゅとも• 人の守りこは 哀れなもんよ どこで 死んでん 墓もなか• 旦那さんたちゃ 茶わんめし食ぁすが おどま守り子で 握んめし• おどま親なし 七つん歳で 人の守り子で 苦労する• つらいもんばい 他人のままは にえちゃおれども のどこさぐ• 子もちよいもん 子にくせつけて 添寝するちゅうて 楽寝する• 姉しゃん 子もちやれ 子はおがかろうで かろうて育てて 後とらしゅ• 子んこにくらし おどんがだけは なんせんのに すぐに泣く• ねんねして泣く 子にゃ乳のませ 乳をのませて 泣かんよに• ねんねした子の 可愛いさ むぞさ おきて泣く子の つらにくさ• ねんねーぺんいうて ねむらぬ餓鬼は 頭たたいて しりねずむ• ねんねしなされ 朝起きなされ 朝は六時の 鐘がなる• ねんねしなされ 朝起きなされ 朝はお寺の 鐘がなる• ねんねしなされ 朝起きなされ 朝の目覚ましゃ 茶とタバコ• ねんねした子にゃ 米んめし くわしょ 黄紛あれにして 砂糖つけて• おどまいやいや 泣くん子の守りにゃ 泣くというては 憎まるる• おどまいやばい 泣くん子の守りにゃ 泣くというては つろうござる• おどまいやばな 泣くん子の守りにゃ 守りといわれて つろござる• おどまいやいや 泣くん子の守りにゃ 泣けばおどんも 泣こごたる• おどんば おごれば かるとる子が 泣くで 泣けばおどんも 泣こごたる• 髪をつかんで ひっぱるよな こどま 旅のやんほしどんに くれてやろ• 守りといわれて 腹がたつよでは 守りは守りでも ゲスの守り• こん子かわゆし この親にくし 出るに出られぬ 身のつらさ• うちの真婆女が ぐずぐずゆおば とうかのとぎで くわんとやれ• 山をこえこえ 使いに来たが いもの一つも くれはせぬ• 盆がきたつちゃ 正月どんが来ても 晴着ひとつも 着せはせん• こん子よう泣く ヒバリかヒヨか 鳥じゃござらぬ 人の子よ• おどまいやいや 泣くん子の守りにゃ おどま泣かん子の 守りがよか• おどまいやいや いやまのもりで いやといわれて だまされる• 山でこわいのは イゲばら 木ばら 里でこわいのは りの口• おどま知っとるばってん いわんでのこつよ いえばきらわれ にくまるる• わしがおるじゅは ほうびゃぁたのむ わしがでたあていうてたもれ• おどま一年奉公 二年ちゅちゅ おらん あてにゃ よかとの 気にいっと• 話しゃやめにして やすもじゃないか おごけしまいやれ 寝て話そ• おどんがごたってにゃ ものいうな 名いうて 情かくんな 袖ひくな• 情かくっちゅて もみんぬかかけて さまの情は かゆござる• 子どん可愛いけりゃ 守りに餅くわせ 守りがこくれば 子もこくる• おどまかんじん かんじん ガンガラうってさるこ チョカで ママ炊ぁて 堂でとまる• おどまかんじん かんじん かんじん袋さげて あんしゅ よか人 かたなさけ• おどんが 歌とたいは 二階から笑ろた うたじゃ 飯ぁくわん ゴゼじゃなし• おどんがちんかときゃ やつおの せった いまじゃほんけなって つのむすぶ• おどんがちんかときゃ 鐘うちせきった いきはほんとなって 一のむすぶ• おどま盆きっ盆きっ 盆かっ先ゃ おらんと 盆が早よ くりゃ 早よもどる• おどまかんじん かんじん おんしたちゃ よかし よかしゃ よか帯 よかきもん• おどんが 死んだちゅうて だが泣ぁて くりゅきゃ 裏ん松ちゃみゃ 蝉がなく• 蝉じゃござらぬ いもつで ござる いもつ泣くなよ 気にかかる• おどま馬鹿 馬鹿 馬鹿ん 持った子じゃって よろしゅ たのんもそ じこか人• おどんが うっちんずろば 道ばちゃ いけろ 通る人ごて 花あぐる• 花なんの花 つんつん椿 水は天から もらい水• おどんが若いときゃ 芳野に通た 木かもや なびかせた• わたしゃ お前さんは 踏みやろごたる 四月五月の 泥足で• 思い気りゃんせ 木にのぼりゃんせ こけて死なんせ わしゃ みとる• おどんが こん村に 一年とおれば 丸木柱に 角がたつ• 丸木柱に 角がたつよりも 早くいとまが でればよい• おどんがおればこそ こん村がもむる おどんが 行ったあて 花がさく• 花はさいても どくな花はさかん 手足かかじる いけの花• 思うてきたかよ 思わできたか わたしゃ裏から おもてきた• とととかかとは だきよて 寝やる おどま ちんかいども ひとりねる• 今年ゃ ここん水 また来年は どこん 流れごの 水のもか• 森の雀も 別れをつげて 里へ出ていく わしゃ ひとり• あすは山越え どこまで行こか なくはうら山 蝉ばかり• おれと お前さんな 姉妹なろゃ お前ゃ姉さま わしゃ 妹 以上の歌詞は、以前五木村内の高校生が地元で聞き取り調査を行い、とりまとめた「五木の子守唄」です。 「五木の子守唄」は守り子達が即興的に唄っていったもので、どれが1番で、どれが2番だという順番もなく、どれが元唄かも解っていません。 しかし、一つ一つの歌詞から、当時の子守り子たちの心境や生活が脈々と伝わってきます。 「五木の子守唄の歌詞を全部知りたい」というメールを頂いた(2002年8月12日)時点では、こんなに多くの歌詞が残っているとは思っていませんでした。 この他にも歌詞はもっとあったのかも知れませんが、次第に忘れられてしまったものも多いことでしょう。その意味でも、当時(人吉高校五木分校の教頭先生の話では平成4年以前らしい)、人吉高校五木分校の生徒たちが行った聞き取り調査の意義は大きいものと思います。 彼等の活動に敬意を表し、本ページを作成・発信させていただきます。

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