甘んじて受け入れる 敬語。 「提案する」を英語で表現する言い方、ビジネスシーンから日常英会話まで

「甘んじて」の意味・読み方・類語【使い方や例文】

甘んじて受け入れる 敬語

視聴者側からしたら芸人の上下関係なんて舞台の上では関係ないというのに、いつからかものすごく芸人同士の先輩後輩における上下関係の識別をしたがるタレントが増え、初めは落語界だけの仕来たりが吉本興業内での仕来たりに発展し、続けて他事務所までも吉本ルールを適応するようになり、しまいには芸能界全部がそのルールに当てはまると勝手に解釈してるアホな芸人が後を絶たないので、その歪さが気持ち悪いのでこの際整理してみようと思う。 お笑い芸人の歪で不快な上下関係にメスを入れる テレビ舞台デビュー年ではなく事務所入所時期で先輩後輩を識別する為、同業者であってもそんなん知るか!レベルの話であるのに、芸人の間ではまず最初に確認しておかなければならないのが 年齢よりもバックボーンよりも事務所入所年なのである。 千原ジュニアがナイナイに先輩面するのはおかしい このルールを最も難解にさせつつも全体に認知させたのが千原ジュニアではないだろうか。 千原ジュニアは中卒で吉本に入所したので高卒で年上の後輩がたくさんおり、しかも団塊Jrでダウンタウンに憧れて入所する者がいっきに増えた年代でもあるので、「年下だけど先輩」という歪なアイコンとしての存在感が余計に際立った。 90年入所組のナインティナインは89年入所の千原ジュニアよりひとつ後輩ということになるが、年齢は二つ三つ上であるし、売れた時期も早くタレントとしての格も違う。 が、あくまで入所年にこだわればジュニアが先輩でナイナイは後輩となる。 このルール無理がないか? せめて総合的に見て決める必要があり、 入所年が一年先輩であっても後輩の年齢が二つ年上であれば年上の方が先輩扱いになる方が自然な気がする。 入所年がひとつ先輩のAと年齢がひとつ上の後輩Bはタメの関係でよいのではないか。 そもそもこんな事に血眼になってこだわってるのは日本人くらいなので、いい加減この伝統を恥ずかしいと思う気持ちを持った方が健全だ。 有吉eeeでのタカトシのアンガ田中への態度は気分悪い タカトシの田中に対する上から目線のマウントが不快すぎて調べてみたら、田中の方がひとつ年上でありながら事務所入所年はタカトシが7年も先輩である事から、そのような接し方になるのかと理解はしたが、それでも百歩譲って田中が同じ事務所であればそれでも良いが、別事務所のタレントに同業とはいえ 吉本ルールの適応はおかしいのではないか。 売れた時期は田中の方が先なのだし別にタメグチでも構わないが、先輩風を吹かす程の明確な上下関係を強要するのは無理がないか? 少なくとも芸歴など知らない視聴者からするとタカトシの態度は不遜で不快に映る。 人力舎は芸歴ではなく年功序列? おぎやはぎルール 一方プロダクション人力舎は吉本とは対照的に上下関係がすこぶるゆるく、基本的には年齢で線引きしてるみたいでわかりやすい。 例えばアンタッチャブルは入所年でいえばおぎやはぎの一年先輩にあたるが、年齢は四つも下なので自然とおぎやはぎが先輩であるかのような関係になっている。 これは吉本的にはありえない関係性なのだが、双方のキャラクターも相まって実に自然で、これを正すよう指摘する者も特にいない。 同様に人力舎所属のアンジャッシュもおぎやはぎの二年先輩であるが、年齢が一つ下であることから同期のような関係性である。 さすがにこの場合は入所年と年齢を加味してもおかしいのだが、やはり双方のキャラクターも相まって自然と成立している。 こうしてみると おぎやはぎは芸人界の異端児であり、誰もが従う吉本ルールを全く無視しているようにも見えるが、吉本芸人に対しては芸歴による上下関係を受け入れているので、千原ジュニアに対しては「さん」付けであり、千原ジュニアもまた他事務所の年上に対しては敬語を使ってわきまえているのが常識的で面白い。 しかし三年先輩だけど三つ年下の他事務所の有吉、二年先輩で二つ年下の他事務所のバナナマンに対しておぎやはぎは呼び捨てであり、有吉とバナナマンもおぎやはぎに対して「さん」付けであることから、 最初から老けた外見で物怖じしないおぎやはぎは芸人ルールに縛られずにノンストレスで得をしているのは明らかだ。 そして視聴者側からも同業者からも全く生意気にも映らないのだからやはり特異な存在であるといえよう。 伊集院光はホントは先輩なのに後輩扱いを受け入れる 千原ジュニアとは対照的に自身の古い芸歴を隠して後輩キャラに甘んじて年上には敬語で通すのが伊集院光で、高校中退後即落語家の門を叩いた伊集院の入所年は84年にあたるので、85年組のダチョウ倶楽部やウッチャンナンチャン、Wコージや爆笑問題よりも先輩にあたるが、年上でテレビ認知度の高い彼等には完全に後輩ポジションを装って接し、彼等もまた完全に伊集院が後輩である事を疑う余地もなく、円滑な関係性が保たれている。 (Wコージは吉本なのでその辺しっかり調査してるらしく伊集院に対し敬語) 同事務所で同年齢のさまぁ~ずに対しても後輩キャラを貫くが、落語家の籍を辞めてホリプロに入所した時期がさまぁ~ずより後であったのであれば合点がいく。 本人曰く基本的に 芸歴関係なしに同い年以上であれば敬語で接する考えであるようだ。 伊集院はテレビ露出をセーブした活動を一貫しているので、未だにわかりにくい立ち位置にある事に変わりはないが、基本的に距離の近くない後輩に対しては「君」付けで接するあたりに芸人らしからぬ品性を窺わせる。 どこに出演してもいじられることもなく、かといって気を遣われる事もなく、自然体でゆるく無理せず立ち位置を確立させているのが器用なのか不器用なのかよくわからないが、彼もまた異質な存在であろう。 スポーツ界は年功序列!一般企業は年齢よりキャリア? 意外にマトモ!?プロスポーツ界はデビューより年齢を重んじる 一方スポーツ界は総じて年功序列制であり、プロ野球でいえば高卒デビューでプロとしては先輩であっても、大卒でプロ入りの遅い年上ルーキーの方が先輩として扱われる。 これは学生時代の部活から起因している所もあり、基本的に年齢で線引きしているため、芸人の間でおこるややこしいマウントの取り合いはスポーツ界では起こりえない。 サッカーで言えば中卒でスペインに渡った久保選手のがキャリアは上であっても、普通に高卒でJ2の補欠選手の方が年上であれば「 久保、ボール持って来い」と言えるはずなのである。 ホワイトカラーは互いに敬語、ブルーカラーは芸人ルール 一般社会であれば昔は完全年功序列であったが、現在では芸能界と同じく入社年での上下関係が用いられる傾向にあり、それ以上に役職による立場を重んじるため、例えば新しく部署に配属されてきた二十代の課長と、十年間平社員で同じ課に勤めあげてる三十代の万年平社員であれば、二十代の課長の方が上の立場である事は誰もが理解する。 だが問題が生じるのはこの二十代の上司が年上の部下に対して圧倒的上から目線でモノを言うと亀裂が生じるのも当然であり、やはりそこは敬語で接するなどの最低限の礼儀は持ち合わせてしかるべきであり、ホワイトカラーの職場とブルーカラーの現場での違いがそこに大きく表れる。 まとめ 動物に近い知能と意識を有する残念な人ほどその辺の上下関係を明確にしておきたいという概念が強く働くもので、ヤンキーや体育会系の人間が上には絶対服従で下には何をやってもいいという価値観を疑いもせずに盲信してしまうのは思考停止すぎて気の毒なほどだ。 極端な話、相手がどんなにダメで無能な人であっても年上であれば敬語で接するべきであるし、相手が先輩であっても必要以上に横柄な態度をされたらキレたっていい。 キャリアで序列を意識するよりも、誰に対しても謙虚な気持ちで接した方が間違いはないし、最終的に尊敬されるのは総じて腰の低い人間だ。 偉そうにしてマウントを取りたがる人間は最後に足下をすくわれるものだ。 その観点から私が最もリスペクトする人物というのは、架空のキャラで申し訳ないが 「ドラゴンボール」の孫悟空である。 悟空は神様にもタメグチだし、 どこの誰に対しても全く同じ態度で接するからだ。 それは悟空が宇宙一強いからなのではなく、悟空からしたら相対する全ての老若男女は「人間」という一括りでまとめられ、そこに 差別感情を一切含まないからこそ誰に対しても同じ態度で接する事にも違和感がなく、それが自然なのである。 ここまで徹底してスジの通ったキャラもそうはいない。 そんな人で私はありたい。 siesta-nightmare 個人情報の保護について 「」(以下、当サイト)を利用される方は、以下に記載する諸条件に同意したものとみなします。 個人情報の収集について 利用者は匿名のままで、当サイトを自由に閲覧する事ができます。 お問合せ等、場合によっては、利用者の氏名やメールアドレスなどの個人情報の開示をお願いする事があります。 しかし、利用者の個人情報を利用者の許可なく、当サイトから第三者へ開示・共有する事はありません。 広告の配信について 当サイトはGoogle及びGoogleのパートナーウェブサイト(第三者配信事業者)の提供する広告を設置しております。 その広告配信にはCookieを使用し、当サイトを含めた過去のアクセス情報に基づいて広告を配信します。 DoubleClick Cookie を使用することにより、GoogleやGoogleのパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づいて、適切な広告を当サイト上でお客様に表示できます。 お客様はで、パーソナライズ広告の掲載に使用される DoubleClick Cookie を無効にできます。 また にアクセスして頂き、パーソナライズ広告の掲載に使用される第三者配信事業者のCookieを無効にできます。 その他、Googleの広告における、Cookieの取り扱いについての詳細は、をご覧ください。 ウェブサーバの記録 当サイトのウェブサーバは、利用者のコンピュータのIPアドレスを自動的に収集・記録しますが、これらは利用者個人を特定するものではありません。 利用者が自ら個人情報を開示しない限り、利用者は匿名のままで、当サイトを自由に閲覧する事ができます。 免責事項 利用者は、当サイトを閲覧し、その内容を参照した事によって何かしらの損害を被った場合でも、当サイト管理者は責任を負いません。 また、当サイトからリンクされた、当サイト以外のウェブサイトの内容やサービスに関して、当サイトの個人情報の保護についての諸条件は適用されません。 当サイト以外のウェブサイトの内容及び、個人情報の保護に関しても、当サイト管理者は責任を負いません。

次の

「受け入れる」の類義語や言い換え

甘んじて受け入れる 敬語

1 「受け取る」は、金銭に限らず、最も広く用いられる。 自分の物とする意ではなく、単に手に入れる意でも用いられる。 2 「領収」は、代金など金銭について、広く用いられる。 3 「受領」は、金銭や物品などを手に入れることで、「領収」にくらべると、文章語的。 4 「査収」は、よく調べて手に入れることで、人が手に入れることを敬って「ご査収」の形で用いることも多い。 5 「収受」は、金銭や物品などを手に入れること、また受け納めること。 文章語的。 6 「接受」は、公文書類などを手に入れること。 また、外交使節団などを受け入れるときなどに用いられる。 7 「受理」は、書類、届け、願い事などを受け付けること。 8 「受納」は、金品、贈り物などを受け納めること。 音または画像に変換する の意• を理解している の意• 呑込む• その意味を理解する; 意味を当てる の意• ある方法で何かを解釈する; 特定の意味か印象を伝える の意• 受けとる• 読みとる 計算により達する の意• 在り付く イメージまたは肖像がを作成する の意• 何かを得る; 所有物として手に入れる の意• 貰いうける• 貰受ける• 受けとる• 与えられた、または勧められたものを喜んで受け取る の意• 受容れる• 持つまたは取れるように設計された の意• 挟み上げる•

次の

第130回 いつからタメ口で話せばいいか教えろくださいの回|たっちレディオ|note

甘んじて受け入れる 敬語

公開日: 2018. 12 更新日: 2018. 07 「謹んで」の意味と使い方、類語「慎んで」との違い、英語 「謹んで」という言葉をご存知でしょうか。 「謹んでお悔やみ申し上げます」「謹んで新年のお慶びを申し上げます」などと使います。 主に「謹んで〜する」という形で用います。 「謹んで」は何か改まった場面や、書面においてなどと、様々な状況において使うことができます。 日常会話ではほとんど使うことはありませんが、ビジネスシーンでは頻繁に使われています。 なんとなく堅苦しい感じがしますが、一体どういう意味なのでしょうか。 難しい感じがしますが、意味を覚えておけばすぐにでも使えます。 そこで今回は「謹んで」の意味や使い方、「慎んで・甘んじて」との違い、類語について解説していきます。 「謹んで」を正しく知って、上手く使えるようにしましょう! 「謹んで」の読み方と意味 「謹んで」の読み方は「つつしんで」 「謹んで」は< つつしんで>と読みます。 「つつしんで」の送り仮名は「謹しんで」ではなく「謹んで」ですので注意しましょう。 「謹んで」の意味は「うやまって、かしこまって」 「謹んで」の意味は 「うやまって。 かしこまって。 恭しく」です。 「かしこまって〜する」という意味で、敬意を示して礼儀正しく物事をするさまを表します。 「謹」という漢字は、「行動に注意してかしこまる」「相手に対して敬う気持ちを表す語」を意味します。 「謹」を用いた言葉には、「謹慎」「謹厚」「謹賀」「謹啓」「謹呈」などがあります。 「謹んで」は動詞「謹む」+助詞「で」で成り立っています。 「謹む」は「礼儀正しくかしこまるさま」、「で」は「状況や状態」を表します。 「謹んで」の使い方と例文 使い方を使用シーンごとに説明していきます。 「謹んでお詫び申し上げます」は謝罪するときに使う ビジネスシーンにおいて、大きなミスやトラブルになってしまう場面は多くあります。 そういった時に、「申し訳ございません」や「お詫び申し上げます」などと言っても問題ありませんが、より丁寧にした表現が 「謹んでお詫び申し上げます」です。 謝罪する場面で「謹んでお詫び申し上げます」と言うことによって、深く反省している様子を示すことができます。 企業で不祥事があった時に開かれる記者会見でも、「謹んでお詫び申し上げます」というフレーズが多く使われています。 例文 ・前回の記事におきまして、誤解を招いてしまう表現があったことを謹んでお詫び申し上げます ・先日のサービスご利用によるトラブルにつきましては、謹んでお詫び申し上げます。 ・今回の計画でにおいて、ご迷惑をおかけした方々へ謹んでお詫び申し上げます。 ・弊社の不具合により、ご利用いただいている方にご不便をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げます。 ・当方の手違いが原因で、ご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫びします。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 「謹んでお悔やみ申し上げます」は葬儀などで使われる 「謹んで」はお悔やみのシーンで使うことが最も多いでしょう。 お悔やみにおいては、「謹んでお悔やみ申しあげます」という表現をよく使います。 「お悔やみ申し上げます」のみでも十分丁寧ですが、「謹んで」を使うことによって、 相手に敬意を示し謙虚な姿勢で物事を伝えることができます。 他にも、「謹んで哀悼の意を表します」「謹んでご冥福をお祈りいたします」などを使います。 「謹んで〜」は遺族に直接向けて言う場合の他に、弔電でも使用できる表現です。 ただ、少々堅い表現ということもあり、弔電の文面で使うことが多いです。 口頭では「謹んで」よりも「心からお悔やみ申し上げます」「心よりお悔やみ申し上げます」を使うのが良いでしょう。 例文 ・誠に失礼ながら書中をもって、謹んで哀悼の意を表します。 ・皆様のご心痛如いかばかりかとお察し申し上げますとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ・突然のことで大変驚いております。 ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます ・ご愁傷様でございます。 ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 ・突然の悲報に、驚いております。 社員一同、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 ・どうかお力落としなさいませんよう、ご自愛のほどお祈りいたしますとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。 「謹んでご報告いたします」と報告をするときに使う 単なる報告もあれば、参加、辞退、用件を受領するときなども「謹んで」を使うことができます。 報告をする場合は 「謹んでご報告いたします」「謹んでご報告させていただきます」という形で使います。 何か自分にとって良い報告だったり、賞をとったという場合に「謹んで〜」を付けます。 結婚式の招待状の返信でも 「謹んで出席させていただきます」と使います。 ・この度結婚いたしました。 ここに謹んでご報告させていただきます。 ・お誘いいただき、誠にありがとうございます。 謹んで参加させていただきます。 ・ご結婚おめでとうございます。 謹んで出席させていただきます。 「謹んでお受けいたします」は相手からの依頼を承諾するときに使う 取引先や顧客から何か依頼があった場合は 「謹んでお受けいたします」と言うことができます。 「ご依頼の件承りました」「ご依頼いただいた件お受けします」と言うよりも、丁寧で謙虚な姿勢を表せます。 ビジネスシーンでは、昇進・辞令・内定の知らせを受けた時に使うことが多いです。 採用された時にも「ご採用いただいた旨、謹んでお受けいたします」と言えます。 「謹んで」を使うことで、相手にも好印象を与えることができます。 ・謹んでお受けいたします。 ご期待に応えられるよう、一生懸命頑張りたいと思います。 ・ご相談いただいた件ですが、謹んでお受けいたします。 「謹んで辞退させていただきます」は相手からの依頼を断るときに使う また、依頼を受けたとしても断りたい場合は「謹んで辞退させていただきます」と使います。 ビジネスシーンでも、断らなければならないことは出てきます。 そういった場合に、「謹んで辞退(ご辞退)」を使うことができます。 辞退は、自分には相応しくないので(実力不足なので)断るといった意味で使われています。 ・せっかくお誘いいただきましたが、先約があるため謹んで辞退させていただきます。 ・誠に残念ではございますが、謹んでご辞退させていただきます。 ・今回は、謹んでご辞退させていただきたく思います。 ・大変光栄なお話ですが、謹んでご辞退申し上げます。 「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」は年賀状でも用いられる 「謹んで」は年賀状においても使うことができます。 よく使う表現としては 「謹んで新年のお慶びを申し上げます」「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」です。 ただ「新春のお慶びを申し上げます」「あけましておめでとうございます」でも丁寧ですが、「謹んで」を使うことで「新年を迎えた喜び」をかしこまって表現することができます。 これらをもっと簡単に言うと 「謹賀新年」となります。 「謹賀新年」は「謹んで新春のお慶び申し上げます」という意味です。 「謹賀新年」はだいたい1月1日(元旦)〜1月7日(松の内)までの間に使うことができます。 「謹賀新年」は「あけましておめでとうございます」と同義なので、どちらか一つを使うようにしましょう。 寒中見舞いや暑中見舞いにおいても、「謹んで」を使います。 主に、「謹んでお見舞い申し上げます」といった形で用います。 例文 ・謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 本年も良い年になりますようお祈りいたします。 ・謹んで新年の喜びを申し上げます。 本年も何卒よろしくお願いいたします。 ・謹んで新しい年をお祝い申し上げます。 今年もご交誼を賜りますよう、お願いいたします。 ・よき新春を迎えられたことと、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 皆様のご健勝と益々のご活躍をお祈りいたします。 ・謹んで初春のお慶びを申し上げます。 本年もより一層のご活躍をお祈りいたします。 ・謹んで年始のご祝詞を申し上げます。 本年もお目にかかれることを楽しみにおります。 「謹んでお祝いの言葉を申します」はお祝いの言葉でも使う お祝い事や、喜ばしい報告を聞いたときに「謹んで」を使います。 「謹んでお祝いの言葉を申します」「お祝いの言葉を述べさせていただきます」などと言います。 「お二人の結婚を謹んでお祝い申し上げます」などと、結婚式のスピーチでも使われることも多いです。 結婚以外にも、昇進・合格・誕生日などという場面で用います。 「謹んで〜」と祝うことで、心から祝福している気持ちを込めることができます。 例文 ・ご結婚おめでとうございます。 謹んでお祝いの言葉を申します。 ・お二人のご婚約について、謹んでお祝いの言葉を述べさせていただきます。 ・代表取締役社長のご就任につきましては、謹んでお慶び申し上げます。 ・試験に合格されましたことを、謹んでお祝い申し上げます。 ・お誕生日おめでとうございます。 謹んでお祝い申し上げます。 これからご活躍をお祈りいたします。 「謹んでお願い申し上げます」はお願いや依頼をするときも使う 依頼やお願いをする場合は 「謹んでお願い申し上げます」「謹んでお願いいたします」を使います。 「お手数おかけしますが、お願いいたします」などでも失礼には当たりませんが、「謹んで」を付けることでよりかしこまった印象を与えることができます。 例えば、何かお願いする時に「お忙しいところ申し訳ありませんが、謹んでお願い申し上げます」などと言うと、謙虚な改まったイメージを受けますよね。 目上の人に何かを依頼する場合は、なるべく「謹んで」を使うように意識します。 ただ、「謹んで」は堅い表現なので、軽いお願いではなく、 相手に少々頼みづらいことだったり、内容が重い依頼をするときに使うのが良いでしょう。 ・お忙しいところ恐れ入りますが、来月開催されるイベントにごご来臨いただけますよう謹んでお願いいたします。 ・ご面倒をおかけしますが、是非ご参加いただきますよう謹んでお願いいたします。 ・ご多忙中にも関わらず申し訳ありませんが、ご検討いただけますよう謹んでお願いいたします。 ・旧年中は大変お世話になりました。 今後もご協力を賜りたく、謹んでお願い申し上げます。 「謹んで訂正いたします」は訂正をするときも使える 「謹んで」は何か間違えたことや変更があった場合に、訂正をする時にも使うことができます。 訂正をすることで相手にも迷惑をかける場合があります。 ただ、「訂正します」というと失礼にあたることもありますので特にビジネスシーンでは「謹んで訂正いたします」などと使うと良いでしょう。 間違いやミスがあった場合は謝罪の言葉も付け加えるようにしましょう。 ・お詫びを申し上げるとともに、謹んで訂正いたします。 「謹んで」と「慎んで」の違い 「謹んで」・・・「敬意を示して礼儀正しく物事をするさま」 「慎んで」・・・「相手に失礼のないよう、控えめに行動するさま」 「慎んで」の意味・使い方・例文 「慎んで」は< つつしんで>と読みます。 「慎」は音読みで「シン」、訓読みで「つつしむ」と読みます。 「慎」は「抜けがないように気を配ること」を意味します。 「慎んで」の意味は、 ・過ちを起こさないよう、抑え気味に行動すること ・度を過ぎないように控えること です。 「謹んで」は「慎んで」と違い、相手に対して敬意を示しています。 「謹んで」はそのまま「謹んで」と使いますが、「慎んで」は「慎む」という形で使うことが多いです。 例えば、「言動を慎む」「口を慎む」「身を慎む」などと使います。 このように、同じ「つつしんで」でも、意味が全く異なります。 敬意を払うべき相手に対する挨拶では、「謹んで」を使用するのが一般的です。 ・この間ヘマをやらかしたので、しばらくはお酒を慎むようにする。 ・君も彼に言い過ぎだと思うよ。 少しは言葉を慎まないと。 「謹んで」と「甘んじて」の違い 「謹んで」・・・「敬意を示して礼儀正しく物事をするさま」 「甘んじて」・・・「欠如しているものではあるが、仕方ないと思って受け入れること」 「甘んじて」の意味・使い方・例文 「甘んじる」は 「与えられたものが不十分ではあっても、仕方ないと思い受けれること」です。 「謹んで」と「甘んじて」は全く意味が異なります。 「甘んじて」は「納得していないが... 」というニュアンスが込められます。 「甘んじて受け入れる」という形でよく使います。 「甘んじて受け入れる」は「欠如している対応や境遇などを受け入れること」です。 「甘んじて」を言い換えると、「仕方なく受け入れる」「不本意ながら受け入れる」などとなります。 「謹んで」と「甘んじて」は音の響きは似ていますが、意味は異なるのでしっかりと使い分けできるようにしましょう。 ・関係な私に批判が殺到したが、甘んじて受け入れることにした。 ・全く納得していないものの、あえてバッシングを甘んじて受け入れる。 「謹んで」の類語 「謹んで」と言い換えて使える言葉なわけではありませんが、ビジネスシーンで「謹んで」のように礼儀正しい様子を表す言葉や、その言葉を使うことでかしこまった印象を与える言葉を紹介します。 「この度の件につきましては、恐れながら当社ではご対応しかねます」 「恐れながら至急ご対応いただけますようお願い申し上げます」 恐縮ながら 意味:身もちぢまるほどに恐れ入ること 「恐縮ながら、関係者以外にはお伝えいたしかねます」 「恐縮ながら、今回の件は辞退させていただきます」 憚る(はばかる) 意味:遠慮する、気兼ねする 「言葉にするのも憚られますが、正直に言います」 「憚る必要はないよ、すべて話してもらえないかな」 畏まる(かしこまる) 意味:考慮するさま、遠慮しがちなさま 「いつも強気な彼も社長のいる会議ではとてもかしこまっていた」 「飲みの場でまで畏まることないよ、今日は無礼講だ」 礼儀正しく 意味:人として行なうべきことをしっかりとするさま 「どんな状況であっても、顧客相手には礼儀正しくいましょう」 「彼はいつも礼儀正しくて、惚れ惚れしてしまう」 折り目正しく 意味:礼儀正しいさま 「彼は折り目正しいから信用できる」 「社会人は常に折り目正しく挨拶をすることが大切である」 懇ろ(ねんごろ) 意味:心を込めていて細やかなさま、親切で丁寧なこと 「相手を懇ろにお出迎えする」 「彼らは懇ろにもてなしてくれた」.

次の