『 』 収録曲 SIDE A• 思いのままに• 恋を抱きしめよう• その時はじめて• 歴史は夜つくられる• 愛を止めないで SIDE B• SAVE THE LOVE• 汐風のなかで• 愛あるところへ• 生まれ来る子供たちのために〜「いつもいつも」 『 』 収録曲 SIDE A• あなたのすべて• 美しい思い出に• いつもふたり• この空にはばたく前に SIDE B• 夏の終り• 季節は流れて• 失恋のすすめ• 去っていった友へ —T氏に捧げる—• 心さみしい人よ 「 愛を止めないで」(あいをとめないで)は、に発売された通算15枚目の。 オフコースのシングルの中で最も再発盤のリリースが多く、、、の3度にわたり再発売された。 解説 [ ] 「愛を止めないで」は後にアルバム『』 に収録されたほか、『』 に、によるリミックス・ヴァージョンで再度収録された。 この曲は後にがアルバム『』 でセルフ・カヴァーしている。 2006年7月16日 2006-07-16 に出演した『』 では、「」 などのソロ以降の曲と共に、この曲を演奏した。 』っていう、そんなファンの拒絶反応があった。 それでも当時のファンは抵抗があったんだろう」「自分が作った曲が評判になるって、不思議な感覚なんだよ。 例えばなら、作っていく過程で、こんな事があった。 でも、自分ではやらないだろうな、とも思った。 でも、それを無理やり自分に引き寄せて演じてみせる。 でも、そうやって作った歌は、のちのち代表作になってる。 そこが不思議なのさ。 もそうだった」 とインタビューで答えている。 「美しい思い出に」はアルバム『』 からのシングルカット曲で、アルバム収録曲と同内容。 この曲は後にがアルバム『』 にてによるリアレンジでセルフ・カヴァーした。 解説で鈴木は「のサウンドをねらって、路線を意識したアレンジだったが、当時の音を聞くと、なにか背伸びして精いっぱいやっているように聞こえる」 と書いている。 シングル発売前に小田と鈴木、大空を飛ぶ鳥が登場するテレビ・が打たれ、累計で10万枚を売り上げた。 収録曲 [ ] SIDE A [ ]• 愛を止めないで AI O TOMENAIDE 3'51"• 作詞・作曲:小田和正、編曲:オフコース SIDE B [ ]• 美しい思い出に UTSUKUSHII OMOIDE NI 4'51"• 作詞・作曲・ホーンセクション編曲:鈴木康博、編曲:オフコース スタッフ [ ]• プロデュース:小田和正、鈴木康博、武藤敏史 1992年盤 [ ] 「 愛を止めないで」 の 初出アルバム『』 リリース 1992年11月25日 1992-11-25 規格 解説 [ ] 2度目の再発盤のリリースは1995年11月8日 1995-11-08 で、のCMソングに採用されたと同時に、1992年の再発盤と同様に8cmCDシングルで再発売された。 カップリングは7枚目のシングル「」。 さらに、非オリジナルではあるが、が併せて収録された。 収録曲 [ ]• 愛を止めないで• 愛を止めないで• 作曲:小田和正、編曲:丸山恵市 2016年盤 [ ] 「 愛を止めないで」 の 初出アルバム『』 美しい思い出に リリース 2016年5月11日 2016-05-11 規格• 解説 [ ] 3度目の再発盤のリリースは2016年5月11日 2016-05-11 に、同年から放送の系ドラマ『』の主題歌に採用となり、それにあわせて1979年 1979 当時と同様、表題曲と「美しい思い出に」の2曲を収録したシングルCDとして、紙ジャケット仕様にて限定リリースされた。 収録曲 [ ]• 愛を止めないで — 3:53• 美しい思い出に — 4:49• CFソング(1992年 1992 )• (1995年 1995 )• 輝く女シリーズ第一弾『たくさんの愛をありがとう』主題歌(2006年4月4日 2006-04-04 放送)• ジャケット変更。 ジャケット変更。 ジャケット変更。 収録(非オリジナル)。 1979年 1979 発売のEPシングルの初CD化。 ジャケット、レーベルなど、当時のビジュアルをできるだけ再現するため紙ジャケット仕様として復刻。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 『』 2006年7月15日 2006-07-15 -17日• 小貫信昭『YES-NO 小田和正ヒストリー』株式会社、1998年、125-131頁。 1996年 『』のアルバム・ノーツ [12cmCD]. 『フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜』株式会社、2007年、502-503頁。 TOWER RECORDS ONLINE. 2020年6月6日閲覧。 RIAJ 2016年8月度• 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ 2016年3月30日. 2016年3月30日閲覧。 株式会社 産経デジタル. 2016年3月30日. 2016年3月30日閲覧。 外部リンク [ ] UNIVERSAL MUSIC JAPAN• — Discography• — DISCOGRAPHY• (1970年4月5日 1970-04-05 )• (1971年10月5日 1971-10-05 )• (1972年4月25日 1972-04-25 )• (1973年2月20日 1973-02-20 )• (1974年4月5日 1974-04-05 )• (1974年10月20日 1974-10-20 )• (1976年5月5日 1976-05-05 )• (1976年10月5日 1976-10-05 )• (1977年2月5日 1977-02-05 )• (1977年8月5日 1977-08-05 )• (1977年11月20日 1977-11-20 )• (1978年4月5日 1978-04-05 )• (1978年7月20日 1978-07-20 )• (1979年1月20日 1979-01-20 )• (1979年6月5日 1979-06-05 )• (1979年12月1日 1979-12-01 )• (1980年3月5日 1980-03-05 )• (1980年6月21日 1980-06-21 )• (1980年12月1日 1980-12-01 )• (1981年6月21日 1981-06-21 )• (1981年12月1日 1981-12-01 )• (1982年2月1日 1982-02-01 )• (1982年6月10日 1982-06-10 ) (1984年 1984 — 1989年 1989 )• (1984年4月21日 1984-04-21 )• (1984年7月18日 1984-07-18 )• (1984年9月21日 1984-09-21 )• (1985年2月21日 1985-02-21 )• (1985年5月22日 1985-05-22 )• (1985年9月21日 1985-09-21 )• (1985年11月30日 1985-11-30 )• (1987年3月4日 1987-03-04 )• (1987年5月25日 1987-05-25 )• (1988年1月25日 1988-01-25 )• (1988年7月25日 1988-07-25 )• (1988年10月25日 1988-10-25 )• (1973年6月5日 1973-06-05 )• (1974年5月5日 1974-05-05 )• (1975年12月20日 1975-12-20 )• (1976年11月5日 1976-11-05 )• (1977年9月5日 1977-09-05 )• (1978年10月5日 1978-10-05 )• (1979年10月20日 1979-10-20 )• (1980年11月21日 1980-11-21 )• (1981年12月1日 1981-12-01 )• (1982年7月1日 1982-07-01 )• (1982年9月21日 1982-09-21 ) ファンハウス• (1983年11月3日 1983-11-03 )• (1985年8月31日 1985-08-31 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年2月1日 1989-02-01 )• (1990年9月5日 1990-09-05 )• (1998年3月28日 1998-03-28 )• (1998年5月21日 1998-05-21 )• (2006年12月6日 2006-12-06 )• (2015年12月16日 2015-12-16 ).
次のピアノ• すべて• 弾き語り• 2台4手• 教則・音楽理論• 合奏・伴奏• その他• エレクトーン• すべて• アンサンブル• 弾き語り• メロディ• すべて• メロディ• バンド• すべて• バンドスコア• ドラム• ギタースコア• ベース• ギター• すべて• 弾き語り• コード• デュオ• 教則・音楽理論• ギタータブ• ギターリード• ギターアンサンブル• その他• ウクレレ• すべて• 弾き語り• コード譜• アンサンブル• その他• 合唱/ボーカル• すべて• 合唱(児童合唱)• 合唱(女声3部)• 合唱(女声4部)• 合唱(男声合唱)• 合唱(男声4部)• 合唱(同声3部)• 合唱(同声2部)• 合唱(混声3部)• 合唱(混声4部)• 合唱(混声6部)• 合唱(その他)• アカペラ• ゴスペル• 管楽器• すべて• フルート• オーボエ• オーボエ(二重奏)• ファゴット• クラリネット• アルトサックス• テナーサックス• ソプラノサックス• バリトンサックス• ホルンソロ• トランペット• トロンボーン• チューバ• ユーフォニアム• ヴェノーヴァ• アルトヴェノーヴァ• 弦楽器• すべて• バイオリン• チェロ• 弦楽アンサンブル四重奏• コントラバス• その他弦楽器• 吹奏楽• すべて• フルスコア+全パート• フルスコア• パート• ビッグバンド(スコア+パート譜)• ビッグバンド(スコア)• ビッグバンド(パート)• アンサンブル• すべて• フルスコア+全パート• フルスコア• パート• 器楽合奏• オーケストラ• すべて• フルスコア+全パート• フルスコア• パート• その他• その他• すべて• オカリナ• リコーダー• ピアニカ• ハーモニカ• ブルースハープ• 大正琴• ミュージックベル.
次の『 』 収録曲 SIDE A• 思いのままに• 恋を抱きしめよう• その時はじめて• 歴史は夜つくられる• 愛を止めないで SIDE B• SAVE THE LOVE• 汐風のなかで• 愛あるところへ• 生まれ来る子供たちのために〜「いつもいつも」 『 』 収録曲 SIDE A• あなたのすべて• 美しい思い出に• いつもふたり• この空にはばたく前に SIDE B• 夏の終り• 季節は流れて• 失恋のすすめ• 去っていった友へ —T氏に捧げる—• 心さみしい人よ 「 愛を止めないで」(あいをとめないで)は、に発売された通算15枚目の。 オフコースのシングルの中で最も再発盤のリリースが多く、、、の3度にわたり再発売された。 解説 [ ] 「愛を止めないで」は後にアルバム『』 に収録されたほか、『』 に、によるリミックス・ヴァージョンで再度収録された。 この曲は後にがアルバム『』 でセルフ・カヴァーしている。 2006年7月16日 2006-07-16 に出演した『』 では、「」 などのソロ以降の曲と共に、この曲を演奏した。 』っていう、そんなファンの拒絶反応があった。 それでも当時のファンは抵抗があったんだろう」「自分が作った曲が評判になるって、不思議な感覚なんだよ。 例えばなら、作っていく過程で、こんな事があった。 でも、自分ではやらないだろうな、とも思った。 でも、それを無理やり自分に引き寄せて演じてみせる。 でも、そうやって作った歌は、のちのち代表作になってる。 そこが不思議なのさ。 もそうだった」 とインタビューで答えている。 「美しい思い出に」はアルバム『』 からのシングルカット曲で、アルバム収録曲と同内容。 この曲は後にがアルバム『』 にてによるリアレンジでセルフ・カヴァーした。 解説で鈴木は「のサウンドをねらって、路線を意識したアレンジだったが、当時の音を聞くと、なにか背伸びして精いっぱいやっているように聞こえる」 と書いている。 シングル発売前に小田と鈴木、大空を飛ぶ鳥が登場するテレビ・が打たれ、累計で10万枚を売り上げた。 収録曲 [ ] SIDE A [ ]• 愛を止めないで AI O TOMENAIDE 3'51"• 作詞・作曲:小田和正、編曲:オフコース SIDE B [ ]• 美しい思い出に UTSUKUSHII OMOIDE NI 4'51"• 作詞・作曲・ホーンセクション編曲:鈴木康博、編曲:オフコース スタッフ [ ]• プロデュース:小田和正、鈴木康博、武藤敏史 1992年盤 [ ] 「 愛を止めないで」 の 初出アルバム『』 リリース 1992年11月25日 1992-11-25 規格 解説 [ ] 2度目の再発盤のリリースは1995年11月8日 1995-11-08 で、のCMソングに採用されたと同時に、1992年の再発盤と同様に8cmCDシングルで再発売された。 カップリングは7枚目のシングル「」。 さらに、非オリジナルではあるが、が併せて収録された。 収録曲 [ ]• 愛を止めないで• 愛を止めないで• 作曲:小田和正、編曲:丸山恵市 2016年盤 [ ] 「 愛を止めないで」 の 初出アルバム『』 美しい思い出に リリース 2016年5月11日 2016-05-11 規格• 解説 [ ] 3度目の再発盤のリリースは2016年5月11日 2016-05-11 に、同年から放送の系ドラマ『』の主題歌に採用となり、それにあわせて1979年 1979 当時と同様、表題曲と「美しい思い出に」の2曲を収録したシングルCDとして、紙ジャケット仕様にて限定リリースされた。 収録曲 [ ]• 愛を止めないで — 3:53• 美しい思い出に — 4:49• CFソング(1992年 1992 )• (1995年 1995 )• 輝く女シリーズ第一弾『たくさんの愛をありがとう』主題歌(2006年4月4日 2006-04-04 放送)• ジャケット変更。 ジャケット変更。 ジャケット変更。 収録(非オリジナル)。 1979年 1979 発売のEPシングルの初CD化。 ジャケット、レーベルなど、当時のビジュアルをできるだけ再現するため紙ジャケット仕様として復刻。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 『』 2006年7月15日 2006-07-15 -17日• 小貫信昭『YES-NO 小田和正ヒストリー』株式会社、1998年、125-131頁。 1996年 『』のアルバム・ノーツ [12cmCD]. 『フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜』株式会社、2007年、502-503頁。 TOWER RECORDS ONLINE. 2020年6月6日閲覧。 RIAJ 2016年8月度• 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ 2016年3月30日. 2016年3月30日閲覧。 株式会社 産経デジタル. 2016年3月30日. 2016年3月30日閲覧。 外部リンク [ ] UNIVERSAL MUSIC JAPAN• — Discography• — DISCOGRAPHY• (1970年4月5日 1970-04-05 )• (1971年10月5日 1971-10-05 )• (1972年4月25日 1972-04-25 )• (1973年2月20日 1973-02-20 )• (1974年4月5日 1974-04-05 )• (1974年10月20日 1974-10-20 )• (1976年5月5日 1976-05-05 )• (1976年10月5日 1976-10-05 )• (1977年2月5日 1977-02-05 )• (1977年8月5日 1977-08-05 )• (1977年11月20日 1977-11-20 )• (1978年4月5日 1978-04-05 )• (1978年7月20日 1978-07-20 )• (1979年1月20日 1979-01-20 )• (1979年6月5日 1979-06-05 )• (1979年12月1日 1979-12-01 )• (1980年3月5日 1980-03-05 )• (1980年6月21日 1980-06-21 )• (1980年12月1日 1980-12-01 )• (1981年6月21日 1981-06-21 )• (1981年12月1日 1981-12-01 )• (1982年2月1日 1982-02-01 )• (1982年6月10日 1982-06-10 ) (1984年 1984 — 1989年 1989 )• (1984年4月21日 1984-04-21 )• (1984年7月18日 1984-07-18 )• (1984年9月21日 1984-09-21 )• (1985年2月21日 1985-02-21 )• (1985年5月22日 1985-05-22 )• (1985年9月21日 1985-09-21 )• (1985年11月30日 1985-11-30 )• (1987年3月4日 1987-03-04 )• (1987年5月25日 1987-05-25 )• (1988年1月25日 1988-01-25 )• (1988年7月25日 1988-07-25 )• (1988年10月25日 1988-10-25 )• (1973年6月5日 1973-06-05 )• (1974年5月5日 1974-05-05 )• (1975年12月20日 1975-12-20 )• (1976年11月5日 1976-11-05 )• (1977年9月5日 1977-09-05 )• (1978年10月5日 1978-10-05 )• (1979年10月20日 1979-10-20 )• (1980年11月21日 1980-11-21 )• (1981年12月1日 1981-12-01 )• (1982年7月1日 1982-07-01 )• (1982年9月21日 1982-09-21 ) ファンハウス• (1983年11月3日 1983-11-03 )• (1985年8月31日 1985-08-31 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年1月25日 1989-01-25 )• (1989年2月1日 1989-02-01 )• (1990年9月5日 1990-09-05 )• (1998年3月28日 1998-03-28 )• (1998年5月21日 1998-05-21 )• (2006年12月6日 2006-12-06 )• (2015年12月16日 2015-12-16 ).
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