潮流れ 読み方。 潮(ウシオ)とは

根魚釣り編 その14「潮が3ノット! もうお手上げ状態」

潮流れ 読み方

スポンサードリンク どうもつぐむぐです。 今回から釣りの壮大なテーマの一つである潮についてお話ししたいと思います。 潮については巷で、「状況によって異なるから難しい」なんて言われてますから、 潮の見方が分からないという人も多いと思います。 確かに難しいテーマではありますが、そこをできるだけ分かりやすく、これから何回かに分けて解説できればと思いますので、よろしくお願いいたします。 では今日も張り切って行きましょう! スポンサードリンク (今回はだ・である調で書きました) 第1回は潮目について話そうと思う。 そもそも潮目とは何かご存じだろうか? 答えは、2つ以上の潮流がぶつかりあう境目のこと。 例えば、単調に流れている潮が2つあったとしよう。 1つは右へ流れ、1つは左へ流れているとする。 双方ぶつかるまでは、お互い特に変な動きをするわけでもなく、ただ単調に流れている。 単調に流れている潮の中にプランクトンがいるとすると、彼らは潮の流れに従順に・単調に流されていくだけだ。 【ぶつかる前】(上空から見た図) しかし、双方がぶつかる潮目では事情が異なる。 潮目では、単調だった潮流に必ず変化が生じる。 【ぶつかった後】(上空から見た図) 上の図は、潮目を上空から見た図である。 2つの潮がぶつかると、まず来た方に弾かれる潮が発生する。 しかし、そうだとしても、後ろから後続の潮が来ているので、それは大きな流れとはなれない。 ただ、横に流れることはできる。 他にはどうだろう?次の断面図を見て欲しい。 【ぶつかった後】(水中の断面図) 来た方に弾かれた潮があったとしても、後ろから後続の潮が来ているので、それは大きな流れとはなれない。 (先ほど説明済み) では、湧き上がる流れはどうだろうか? 湧き上がる流れも水面より上の空中にはいけないので、大きな流れとなることはできない。 一部が先に説明した横の流れに合流する程度だろう。 弾かれても、湧き上がっても大きな流れとなることができなければ、潮目の水中ではどういう潮の動きが発生するだろうか? 残された選択肢はただ1つ。 潜る潮が発生する 潜る潮があるということは、魚たちは空からの脅威にさらされることなく、深場で口を開けて待っているだけで、エサにありつける。 潮目とは、潮が勝手にエサを運んできてくれる食堂なのだ。 それ故、潮目にはたくさんの魚が集まる。 プランクトンを食べる小魚、そしてそれを食べる中型魚、大型魚・・・という風に。 速足であったが、潮目に魚が集まる理屈を理解していただけただろうか? スポンサードリンク ところで、フカセ釣りでよく「メジナ(グレ)は潮を釣れ!」といわれる。 これは、グレという魚が本能的に潮の性質を理解している魚だからに他ならない。 グレは潮目にいけば、リスクなくかつ楽してエサにありつけることを知っているのだ。 だから、釣り人はマキエをいたずらに撒くのではなく、「どこの潮目にグレが来るから、どこにマキエを撒けばちょうどよい」なんてことを考えて釣りをしなくてはいけない。 これがあるから、グレ釣りは難しくもあり、面白い。 初心者の方はへえ〜潮目って食堂なんだ〜位に思ってもらえれば十分だ。 潮目を理解するには、いろいろな知識が必要だから、今後も情報を発信していく。 当サイトによって、読者の方が、難しいと思われがちな潮目を理解できればと思う。 では今回はこれで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 スポンサードリンク 〜お知らせ〜 〜釣り人におすすめの記事〜.

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海釣りで潮と釣果に関係はあるの?潮見表を読めるようになろう!

潮流れ 読み方

ちなみに、釣り人の間では「今日の潮汐どう?」みたいに「潮汐」という言葉はほとんど会話で使いません。 次に説明する「今日、大潮だっけ?」とか「今日の満潮って6:30ころだよね?」みたいな会話をします。 スポンサーリンク どういう潮が釣果に良いの? さてここからが本題。 これだけ潮に変化があると、さすがに魚にも影響があります。 基本的には大潮・中潮がねらい目 魚は基本的にエサを探すことに命を懸けて行動しています。 ということは、魚にとってエサが摂りやすい潮の時間帯が、釣りとしては狙い目なわけです。 潮が動くと、海中のプランクトンや、底生生物のイソメやカニなども捕食活動などのため動き回ります。 一般的には「大潮や中潮は釣れやすい」ということですね。 しかし、地域によって、また、魚種(アジ、イワシなど)によっては、小潮のほうが良いケースもあります。 「上げ七分」「下げ三分」がちょうど良い じゃあ、大潮の日なら1日中爆釣かというと、全然そんなことはありません。 大潮の日だって、潮の流れが止まる「満潮」「干潮」の時間帯は釣れにくくなります。 そこで今度は、(どの潮が良いという観点ではなく)1日単位で見た時にどのタイミングが良いのかということを考えます。 昔からの経験則に基づく釣り格言として 「上げ七分、下げ三分」というのがあります。 まあ、格言の正確性はさておき、上げ潮なり下げ潮なり、 ともかく潮が動いている時が良く釣れる、ということは間違いなさそうです。 私は東京湾で良く釣りをしますが、その経験からすると、確かに潮止まり前後ではあまり釣れた経験がありません。 ということで、 大潮の日でも、小潮の日でも、その日の中で釣れやすい時間帯は、潮が動いている時間帯だ、ということが言えそうです。 釣行日の潮汐を調べるには潮汐表を使う 潮汐(ちょうせき)表や潮見(しおみ)表、潮時(しおじ)表とも呼ばれる、その日の満潮・干潮の時刻と潮位、何潮かが書いてある表があります。 釣りに行く日の潮の種類(大潮か?)と、満潮時刻・干潮時刻を知るために、海釣りをする釣り人にとっては重要な表となります。 今はスマホアプリで手軽に入手できますので、インストールしておきましょう。 しおどき(androidのみ) しおさい(androidのみ) 潮汐なび(iOSも対応) あたりがおすすめです。 その日の干満時刻が分かれば、潮が動いている時間帯が分かります。 そうすると、だいたいこの時間帯(図の赤い部分)は釣れやすいんだな!という予測が立てられるようになりますね。 最後に大事なことを 今までお話しした「大潮のほうが釣れる」ということは嘘ではありませんが、あくまで原則論です。 磯、防波堤の釣りだと割と当てはまりますが、船釣りの場合は大潮かどうかはあまり釣果に関係ないことがあります。 また、もともと潮の流れが速い地域ではむしろ小潮のほうが良い時もあります。 もう一つ、「潮どまりはあまり釣れない」ということも、結構当たっていますが、絶対ではありません。 例えば、日の出の時刻は「朝マヅメ」と言って、魚がお腹が空く時間らしく、良く釣れます。 たとえ潮どまりでも、その時刻が朝マヅメと重なると、釣れたりします。 したがって、 「大潮のほうが良くて、潮が動いているほうが良い」というのは原則論としては知っておいたほうが良いことですが、そのことが絶対ではありません。 天候や朝マヅメ、夕マヅメ、風など、潮以外の要素も複雑に絡み合って、釣れるor釣れないの違いができてきます。 潮回りだけにこだわらず、いろいろなシチュエーションで釣れるor釣れないを経験したほうが結果的には釣果アップや釣り力アップに結び付きますよ。 「原則はそうだけど、僕が良く釣り場ではちょっと違うんだよね!」ということが分かってくると、釣りがもっと面白くなるのではないでしょうか? この記事を読んだ人はこちらも読んでいます.

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【釣り】潮の流れの見方!

潮流れ 読み方

ちなみに、釣り人の間では「今日の潮汐どう?」みたいに「潮汐」という言葉はほとんど会話で使いません。 次に説明する「今日、大潮だっけ?」とか「今日の満潮って6:30ころだよね?」みたいな会話をします。 スポンサーリンク どういう潮が釣果に良いの? さてここからが本題。 これだけ潮に変化があると、さすがに魚にも影響があります。 基本的には大潮・中潮がねらい目 魚は基本的にエサを探すことに命を懸けて行動しています。 ということは、魚にとってエサが摂りやすい潮の時間帯が、釣りとしては狙い目なわけです。 潮が動くと、海中のプランクトンや、底生生物のイソメやカニなども捕食活動などのため動き回ります。 一般的には「大潮や中潮は釣れやすい」ということですね。 しかし、地域によって、また、魚種(アジ、イワシなど)によっては、小潮のほうが良いケースもあります。 「上げ七分」「下げ三分」がちょうど良い じゃあ、大潮の日なら1日中爆釣かというと、全然そんなことはありません。 大潮の日だって、潮の流れが止まる「満潮」「干潮」の時間帯は釣れにくくなります。 そこで今度は、(どの潮が良いという観点ではなく)1日単位で見た時にどのタイミングが良いのかということを考えます。 昔からの経験則に基づく釣り格言として 「上げ七分、下げ三分」というのがあります。 まあ、格言の正確性はさておき、上げ潮なり下げ潮なり、 ともかく潮が動いている時が良く釣れる、ということは間違いなさそうです。 私は東京湾で良く釣りをしますが、その経験からすると、確かに潮止まり前後ではあまり釣れた経験がありません。 ということで、 大潮の日でも、小潮の日でも、その日の中で釣れやすい時間帯は、潮が動いている時間帯だ、ということが言えそうです。 釣行日の潮汐を調べるには潮汐表を使う 潮汐(ちょうせき)表や潮見(しおみ)表、潮時(しおじ)表とも呼ばれる、その日の満潮・干潮の時刻と潮位、何潮かが書いてある表があります。 釣りに行く日の潮の種類(大潮か?)と、満潮時刻・干潮時刻を知るために、海釣りをする釣り人にとっては重要な表となります。 今はスマホアプリで手軽に入手できますので、インストールしておきましょう。 しおどき(androidのみ) しおさい(androidのみ) 潮汐なび(iOSも対応) あたりがおすすめです。 その日の干満時刻が分かれば、潮が動いている時間帯が分かります。 そうすると、だいたいこの時間帯(図の赤い部分)は釣れやすいんだな!という予測が立てられるようになりますね。 最後に大事なことを 今までお話しした「大潮のほうが釣れる」ということは嘘ではありませんが、あくまで原則論です。 磯、防波堤の釣りだと割と当てはまりますが、船釣りの場合は大潮かどうかはあまり釣果に関係ないことがあります。 また、もともと潮の流れが速い地域ではむしろ小潮のほうが良い時もあります。 もう一つ、「潮どまりはあまり釣れない」ということも、結構当たっていますが、絶対ではありません。 例えば、日の出の時刻は「朝マヅメ」と言って、魚がお腹が空く時間らしく、良く釣れます。 たとえ潮どまりでも、その時刻が朝マヅメと重なると、釣れたりします。 したがって、 「大潮のほうが良くて、潮が動いているほうが良い」というのは原則論としては知っておいたほうが良いことですが、そのことが絶対ではありません。 天候や朝マヅメ、夕マヅメ、風など、潮以外の要素も複雑に絡み合って、釣れるor釣れないの違いができてきます。 潮回りだけにこだわらず、いろいろなシチュエーションで釣れるor釣れないを経験したほうが結果的には釣果アップや釣り力アップに結び付きますよ。 「原則はそうだけど、僕が良く釣り場ではちょっと違うんだよね!」ということが分かってくると、釣りがもっと面白くなるのではないでしょうか? この記事を読んだ人はこちらも読んでいます.

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