空も飛べるはず 歌詞 意味。 歌詞解釈~空も飛べるはず編その2~|よしやまみはね【小説投稿】|note

歌詞解釈~空も飛べるはず編その2~|よしやまみはね【小説投稿】|note

空も飛べるはず 歌詞 意味

スポンサードリンク スピッツ空も飛べるはずの歌詞の意味! まずは「空も飛べるはず」の歌詞をご覧下さい。 この歌詞をご覧になってみなさんはどんな事をイメージされましたか? それまで心の中の葛藤を制御できない自分をごまかすために、自分に嘘をついて虚勢を張ってなんとか生きてきたけど、 「君と出会った事で自分の良心に触れることができるようになり、そして素直になった自分の本心に初めて触れられた事で、まるで奇跡のように溢れる感動を感じ続けている。 君と一緒に感じるこの感動があればきっと空だって飛べるはず!」 といった自己開放のステージに向かう感情の揺れを描いた作品であることは間違いないと思います。 これはストレート意味付けですがミュージックビデオを見るとまた違った意図を感じるかもしれませんね。 ミュージックビデオの舞台が歌詞の意味付けに関係していたら? もし主人公が入院しているとしたら? 歌詞の意味は大きく変わります。 まず最初の部分「幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて」 ここでは治らない病を抱えて死に対する恐怖を抱いていると意味付け出来ます。 そして様々な治療に耐えてきたものの、自分の死期を悟ってしまった。 君との幸せな日々を思い出し覚悟が出来た為、今は思い残す事なく旅立てる。 でもこの世での命が尽きても君の元にいるから、どうか悲しまないで笑顔でいてほしいという主人公の気持ちを歌ったものなのではないでしょうか。 最初にお伝えした意味付けとは全く異なりますよね。 希望に満ち溢れた歌なのか、それとも死にゆく人物の心境を歌ったものなのか。 スポンサードリンク 人によって全く違う意味を感じるのがスピッツの魅力の一つ! 草野正宗さんは「 誰もが一目で意味が分かる様なメッセージ性の強い歌詞は好きじゃない。 聴く人それぞれが感じ取ったそのものが答えで正解。 不正解はない」とインタビューに答えていました。 スピッツはメンバーで一つの世界観を共有している訳ではなく、それぞれが自分なりの意味を感じているそうです。 そんな聴く人それぞれが独自の世界観を作り上げ思いを寄せられるからこそ、スピッツの曲は沢山の人々の心を動かすのではないでしょうか? スピッツの奥深さを改めて思い知らされた様な気がします。 みなさんは「空も飛べるはず」を聞いてどの様な世界を思い浮かべましたか? 現在もカバー曲が映画の主題歌になるなど、その人気が衰える事がないスピッツの名曲「空も飛べるはず」 みなさんももう一度歌詞に注目して改めて聴いてみませんか? 以前とは違った印象を抱くかもしれません。 君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる! だからきっと今は自由に空も飛べるはずのPV動画! 古い病院が舞台になりナースの方々が楽しそうに笑っている姿が印象的なミュージックビデオ。 爽やかなメロディーとは結びつかない様な不思議な感覚を与えるこの作品は、茨城県霞ヶ浦の廃病院で撮影されました。 この廃病院は地元で心霊スポットとして有名だった! 現在はすでに取り壊されてしまっている為訪れる事は不可能ですが、心霊スポットで撮影されたからか廃病院の窓ガラスに幽霊が映り込んでいると話題になりました。 私も確認してみましたが確かに光が移動している様に見えるものの本当に幽霊なのかは分かりません。 ちょうど4分18秒あたりの老人男性が立っている向かって右側の窓です。 気になる方はご確認下さい。 そしてなぜ廃病院で撮影されたのか、笑顔のナースが示すものはどんな事なのか不思議ですよね。 杉咲花さん演じる女性が部屋を去る前夜、それまで4年間過ごしてきた日々を思い起こす上映会が始まり様々な思い出が蘇ります。 そんな思い出に涙を流し「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝え新しい道へと歩む感動的なCMに、泉まくらさんの優しい声で歌う「空も飛べるはず」が更華を添えていました。 まだ最近のCMなので覚えている方がいらっしゃるかもしれません。 冒頭でお伝えした通りこの曲は1994年リリース! 23年という長い年月を経ても尚カバーされCMで起用されている事から、いかに名曲で人々に愛されてきたのかが分かる気がします。 スピッツをリスペクトされているアーティストの方も沢山いらっしゃいますし、大きな影響力を与えた日本を代表するバンドと言えるのではないでしょうか。 本日アクセスが多い記事のご紹介• 三峯神社は、関東で最強の気・強いパワーが集まっている、日本では10指に入る力とエネルギーが充満した神域。 レモン水をポッカレモンで作るなら何滴程度を目安に作るのが効果的なのでしょうか? その場合に気をつけること... 突然ですがみなさんは現状に満足されていますか? 思い描いた通りの人生を歩んでいるという方もいらっしゃれば... 短冊に願いを記し笹の葉に飾る夏の恒例行事 七夕が目前に迫っています。 子供の頃は夢中になって七夕の飾り付... 関東屈指のパワースポットとして人気を集める「三峰神社」は、多くの芸能人やアスリートに親しまれる神社としても知ら... 西新井大師でしか手に入らない魔法の様な指輪が買える事をご存知ですか? 絶大な効果を誇る西新井大師の指輪に... ディズニーシーのアトラクションの中でも高い人気を誇るセンター・オブ・ジ・アース。 地底探検がテーマのジェ... 素敵な出会いが欲しい、片思いの相手を振り向かせたいなど恋愛にまつわる悩みはつきませんが、そんなお悩みを解決する...

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歌詞解釈~空も飛べるはず編その2~|よしやまみはね【小説投稿】|note

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「空も飛べるはず」スピッツ 1994年4月25日 誰もが知るスピッツの代表曲ですが、実はこの曲、4度目の正直でこの世に出た曲だって事、ご存じでしょうか? 1993年、草野さんは、別れをテーマとした「めざめ」という曲を書き上げました。 所々、歌詞は違いますが、ほぼ「空も飛べるはず」と同じ曲。 でも、シングルにはならずアルバムにも収録されず、お蔵入りとなってしまいました。 2度目のチャンスは、1994年。 スピッツにドラマの主題歌の話が舞い込みます。 このドラマは「白線流し」とは違うドラマです。 そこで、草野さんは、お蔵入りになっていた「めざめ」をベースに、「空も飛べるはず」という曲を書き上げました。 しかしドラマのイメージと違ったのか、主題歌に採用される事もなく、二度目のお蔵入りとなってしまいました。 そこで、スピッツは、3度目の正直として、ドラマとは関係なく、独自に「空も飛べるはず」を、シングルとしてリリースする事にします。 1994年4月の事でした。 しかし曲はヒットせず、シングルチャートは27位止まり。 多くの人の耳に届くまでには、至りませんでした。 4度目の正直がやってきたのは、リリースから2年後の1996年。 フジテレビから、ドラマ「白線流し」の、主題歌の依頼があったのです。 しかし、スピッツはニューシングル「チェリー」のリリースへ向けて準備が進められている時期で、平行して2つの曲を作れないと、ドラマの主題歌の話を断ってしまいます。 一度は、引き下がったドラマのプロデューサーでしたが、ドラマの世界観に、どうしてもスピッツの曲が欠かせないとして、こう切り出しました。 「新曲が難しいなら、『空も飛べるはず』で」スピッツは、改めてレコーディングしないという事でOKをだしました。 そしてドラマのスタートと共に、2年前にリリースされたシングルが、再プレスされてCDショップに並べられました。 すると、ドラマのヒットと共に、主題歌も大ヒット。 リリースから2年後「空も飛べるはず」は、4度目の正直で、140万枚を超える大ヒットとなったのでした。 【カバー】 カテゴリー• 2 最近の投稿• 新着の記事•

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スピッツ「空も飛べるはず」の歌詞の意味は?解釈と考察!草野マサムネが表現する出会いと別れとは?

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著作権法でいう「引用」の形式を取っていますが、ご指摘や改善点等あればご連絡ください。 かつては国民的歌手として名前を馳せたスピッツも、最近ではすっかり懐メロのイメージが根づいてしまいました。 若者の中にはスピッツが四人組のバンドであることすら知らない人も多いのではないでしょうか。 というか十年くらい前もそういう人いましたけど。 十年来のファンとしてスピッツの魅力をもっと広めたいとは思うのですが、では私はなにを伝えるべきか? 演奏が上手いこと? メンバーが仲良しなこと? 一度も活動休止やメンバーチェンジをしていないこと? 山ほど伝えたいことはありますが、あえて一つ選ぶとしたら、歌詞の素晴らしさでしょう。 このエピソードではスピッツの代表作である「空も飛べるはず」の歌詞を私なりに解釈して魅力を伝えられたらと思います。 なお草野マサムネさんは歌詞の意味について、聞き手の解釈に委ねる、と明言されています。 そのためこの記事はあくまで私の解釈であり、聴く人の数だけある解釈の一つでしかないことをご了承ください。 「空も飛べるはず」。 時々テレビで流れたりするので、曲名も知らないしサビを聴いたこともないという人は少ないのではないでしょうか。 カバーされてアニメや映画の主題歌になったこともありましたね。 しかし、歌詞にまで目を向けた人はおそらく少ないと思います。 優しげなボーカルが歌う、優しげなラブソングと思われがちな「空も飛べるはず」。 実は、その歌詞は仄暗さと危うさを秘めているのです。 さて、サビしか聴いたことない、という人は意外なイメージを持ったのではないでしょうか。 テレビでこの曲を初めて聴いたという人も、突然の不穏なワードに驚くかもしれません。 スピッツの歌詞は意味がわからないといわれることが多いように、具体的なことが何一つ描かれず、ただ比喩表現と心理描写だけが続きます。 「幼い微熱」とはなにか? 少なくとも冒頭ではわかりません。 ポイントなのは「神様」の「影」を恐れているところです。 大人や他人ではなく神様、しかもその影という曖昧な表現です。 彼の懸念とは具体的な脅威ではなく、なにか漠然とした不安感、罪悪感、焦燥感に苛まれていることが読み取れますね。 日本人的にはお天道様が見てる的な感じが似ているでしょうか。 では、なぜ彼は恐れているのか? 「隠したナイフ」という物騒なワードが、その原因であると考えられます。 本当にナイフなのかもしれませんし、自身の秘めた暴力性のことかもしれませんし、衝動的に犯した軽犯罪の比喩かもしれません。 前に出てきた「幼い微熱」とは、彼が犯してしまった過ちなのでしょう。 (ここから余談) 「隠したナイフ」を、男性器の隠喩だとする解釈もあります。 その場合、「幼い微熱」「似合わない僕」という言葉が別の意味を帯びてきますが、ここでは割愛します。 (ここまで余談) 彼は「隠したナイフ」が自分に似合わないことを知っています。 かといって平然と隠し持つこともできず、おどけた歌で慰めなければ落ち着いてもいられません。 なぜ、そんなことをしてしまったのか? 非行少年をイメージするとわかりやすいかもしれません。 思春期特有のアレです。 自分自身を確立するため、時に暴走してしまう。 時に自分を傷つけてひび割れ、鮮やかなはずの自分が汚れて色褪せながら、輝くすべを求めていく。 尾崎豊さんの「15の夜」や「卒業」で語られるような、抑圧された世界でもがく少年を草野マサムネ流に描いたものが「空も飛べるはず」なのです(個人の印象)。 多いよね? 相変わらず暗喩だらけでなにを言っているかよくわかりませんね。 よくあるラブソングの一節に思えますが、よくよく見てみましょう。 「きっと」「はず」「流れたら」「笑っていてほしい」。 ほとんどが仮定や願望で、確かなものがないのです。 彼は輝くすべを求めてもがき苦しみながら、安らぎを未だ見出せていない。 わかっているのは「君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる」ことだけなのです。 この曖昧さや不確かさが、いわゆる神の視点ではない、本当の意味での等身大な姿を表現しています。 しかも彼が求めるのは君の笑顔だけで、愛してくれともいいません。 触れたいわけでもない。 なんなら「君」が彼に対してどういう感情を抱いているか、歌詞からはさっぱり読み取れません。 これはスピッツの歌詞の特徴で、徹底した主観ですね。 身勝手といってもいい。 あるいは、どう思われているのか知るのを恐れているのかもしれません。 この辺りの消極性や無駄な純粋さが、童貞に刺さると時々称される理由なのでしょう。 そしてここからちょっとコアな話です。 「空も飛べるはず」には、プロトタイプの作品があります。 デモバージョン? というのでしょうか。 若干アレンジや歌詞が異なっていますが、原型はできています。 その「めざめ」では、サビの歌詞が下記のように異なります。 「空も飛べるはず」が発表された頃にはスピッツはブレイク寸前でしたが、それまでは中々セールスが伸び悩んでいました。 「空も飛べるはず」が収録されたアルバム「空の飛び方」、その前作である「Crispy! 」が売れ線を狙ったにも関わらず鳴かず飛ばずだったこともあり、スピッツメンバーは相当焦っていたといいます。 まさに「空も飛べるはず」の前後くらいがスピッツの過渡期だったのです。 このあたりから、わかりづらいを通り越してシュールだった歌詞が、比喩の多用でよくわからないくらいに緩和され、ラブソングが少しずつ増えました。 「君と出会えた痛み」が「君と出会った奇跡」になったのも、その影響だったのではないでしょうか。 私の憶測に過ぎませんが。 少々脱線しましたが、彼にとっては君との出会いは奇跡であり、痛みを伴うものでもあったわけです。 長くなりすぎたので少し割愛しますが、二番では「ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも」笑っていてほしいと歌います。 この辺も、思春期の若者に特有の厭世観が滲みでているように思えますね。 曲では、ここで間奏に入ります。 イントロから歌詞は多少不穏ながら、キャッチーで優しげな旋律が続いてきました。 しかしながら、この間奏は少しだけ、立ち込める暗雲を思わせます。 しかしあるフレーズを境に光が差し込み、飛びたくなるような空が見えたところで、ふっと最後のサビに入るのです。 スピッツの曲にストーリー性はありません。 なので、彼が輝くすべを見つけられたのか? 君は笑ってくれたのか? 空を飛ぶことはできたのか? なにもわからないのです。 最後のサビだからといって「空も飛べるんだ」なんて歌詞になったりもしないのです。 しかし間奏からサビの流れを聴くと、あぁ、きっと彼は空を飛べたのだろう、と信じたくなってしまうのですね。 スピッツの歌詞は繰り返しが多く、全体を見ても短めです。 ここまで冗長な文を書き連ねた自分への戒めも込めて書きますが、文章作品に置いて長いということは往々にして欠点です。 とりわけ詩とは、短い文章にどれだけ多くの意味を込め、読み手の想像を掻き立てるかで価値が決まります。 それは歌詞も例外ではありません。 一から十まで、ろくでもないことを書き連ねるだけの歌詞など無価値といっていいでしょう。 全部スキャットにでもした方がいくらかマシというものです。 ストリーミング配信が主流の今、歌詞を読み込むようなことは少なく、曲を聞き流す人も多いでしょう。 しかし現在のアーティストにも素晴らしい歌詞を書く人は必ずいます。 お気に入りだと思っていた曲が、歌詞を読んでみたら更に気に入るかもしれません。 さて、非常に……ほんと思ったより遥かに長くなってしまいましたが、この辺りで筆を置こうと思います。 興味があれば、ぜひ調べてみてください。

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