西成区あいりん地区 売春。 西成の1泊900円ドヤ「新光」に泊まってみた感想【あいりん地区】

飛田遊廓

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あいりん地区で撮影 2019年の3月末に閉鎖された、あいりん総合センターから南に徒歩1分。 南海高野線の高架下には、土日の朝になると、違法な露店が複数並ぶ。 この露店群は2015年に警察による一斉摘発を受けて姿を消したものの、すぐに復活。 現在にいたるまでいたちごっこを続けている。 12月の中旬頃にもガサ入れが行われたというが、なくなる気配はない。 露店では衣服や雑貨、家具などが中心に売られている。 ただのフリーマーケットのようでもあるが、細かく商品を見てみると、そうではない。 店主や客の風貌からも、けっしてクリーンな雰囲気ではないことがわかる。 DVD屋の露店はとくに人気で、店舗数も多い。 有料アダルト動画サイトで配信されている作品をディスクに焼いて、1枚数百円で販売している。 数は少ないものの、薬屋の需要も高い。 薬屋の仕入れ先は生活保護受給者だ。 生活保護受給者は医療費が免除されているため、無料で処方された薬を露店に売り、生活費を稼いでいる。

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【画像】日本で一番危険!?西成「あいりん地区」に潜入。ホームレスだらけ

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大阪西成のあいりん地区に初めて潜入し、格安ドヤに泊まった前回の続きです。 初日に泊まった「パークホテル」は思いのほか快適で、これならもっとレベルの高いところもいけると確信しました。 今夜はもっと安くて年季の入ったドヤにチャレンジしてみることにしました。 大阪観光を満喫して、あいりん地区に戻ってきました。 ちなみにあいりん地区へのアクセスは、 JR新今宮駅か 地下鉄動物園前駅で降りるのが便利です。 西成駅とか、あいりん駅なるものはないので、最初は西成のドヤ街ってどこやねんってなりますよね。 さぁ今夜のドヤ探しです。 とは言っても、もう候補は決めているので空いていればそこに即決です。 旅館かなめ 500円~ まず寄ってみたのが 「旅館かなめ」 三 帖 500円より 簡素に書いているけど衝撃的すぎる料金です。 看板通りの料金ならば、 ここがあいりん地区最安のドヤです。 500円で個室に泊まれるなんて、今どき途上国の安宿でもなかなかないですよ。 安すぎて軽く引いてしまうレベルです。 例えば 牛丼並盛290円なら、「安い!」と感じて飛びつくと思いますが、 牛丼並盛39円のお店があったら「えぇ…なんかやばい肉使ってそう…。 」となにかネガティブな理由が隠されているのではないか疑ってしまうものです。 安さを素直に受け入れられる額にも限度ってものがあります。 しかし、僕が訪れた時はまだチェックインの時間外で、受付に人がいませんでした。 おそらくあと30分くらい待てば入れるのですが、今回は見送ることにしました。 正直に言うと、待っている間に冷静に考えてしまいビビってしまったのです。 こういった時は深く考えずに勢いで入るべきですね。 次回こそチャレンジします。 新光 1泊900円~ 次にやってきたのは、第二候補 「新光」 1泊の料金は900円~ 1,000円 近くに「新光ハウス」という似た名前のドヤもあります。 こちらは漢字2文字のみの「新光」です。 ドヤがある通りを見渡すと大量に自転車が止められています。 長期滞在者が多い証拠です。 調べた情報によれば、ここも1泊から泊まれる格安ドヤということなのですが。 2018年現在では、格安ドヤが集うあいりん地区でも1泊1,000円以下で泊まれるドヤは限られています。 ここは数少ないうちの1つです。 風呂・カラーテレビ コタツ・扇風機付 それ以外の情報は一切書いてありません。 夜になると看板が光って、隠してあるHOTELの文字が浮かび上がってきます。 ってことは長期滞在者向けのアパート化してしまったのか? とりあえず、中で聞けばいいか。 勢いで入口の扉を開けてみました。 扉を開けるとお客さんと受付のおばちゃんが話し込んでいました。 奥には1人おっちゃんが椅子に座っていてこっちを見ています。 なかなか話しが終わらないので床に座って待っていると、奥で座っていたおっちゃんが「兄ちゃんちょっと待っててな^^」と明るく話しかけてきました。 なにものなんだろうか。 住んでる人なのかな?もしや新人潰しか…? 受付で話し込んでいた人が去っていったので、受付のおばちゃんに「1泊でも泊まれますか」と聞くと大丈夫とのこと。 多くは語らず1,000円を要求してきました。 あれ、900円は?と思いましたが圧力に負けて何も言えず無言で1000円を支払いました。 笑 住所の記入などもなく最後に「お名前は?」と苗字を聞かれただけでチェックインは完了しました。 基本的にあいりん地区のドヤは個人情報をほとんど明かさずに泊まることができます。 「んじゃ兄ちゃんついてきて」とさっきの座っていたおっちゃんに誘導されます。 部屋に向かいながら門限とかお風呂の時間とかを気さくに説明してくれました。 宿の人だったんですね。 怪しんでごめんなさい。 笑 エレベーターはなく、階段で上の階に上がります。 部屋に向かうまでに見た光景だけでも、前回泊まったパークホテルとは明らかに空気が違うのがわかります。 旅行者どころか、1泊だけのんきに泊まりに来た人なんて誰もいない雰囲気です。 部屋の数が多すぎておっちゃんも部屋の位置をちゃんと把握していなかったらしく、廊下を何度もグルグルまわったり、すでに先客がいる部屋を間違えて開けてしまったりしながらようやく部屋に到着しました。 「んじゃ^^」とおっちゃんは笑顔で去っていきました。 「ありがとうございます^^」と笑顔で返したものの何か忘れているような…・ そう、部屋のカギを貰っていません。 普通なら、カギ貰ってないです!と言うところなのですが、 西成のドヤでは1泊だと部屋のカギをもらえないということを聞いたことがあります。 いくらか預け金を受付で払えばもらえるらしいですが、次の日は朝早い時間に出ないといけないので、もしかすると受付が空いておらず、預け金を返還できない可能性があります。 まぁ貴重品なんて持ってきてないしいいか、とカギは諦めて中に入ります。 部屋の中は…? はっきり言って、部屋はかなり古びています。 2畳間を予想していましたが、部屋の広さは3畳くらいあって広く感じます。 おそらくこの広い部屋が1,000円で、900円の部屋はここより狭いのだろうと思われます。 冷蔵庫の見た目は年季が入ってますが、中はけっこうきれいで冷凍スペースもあります。 まぁまぁな大きさがあるので食材を買い込んでも大丈夫そうです。 テレビもちゃんと映ります。 部屋のカギはあるだけマシといったところで、かなり頼りないです。 かみ合わせが悪く、ロックを下におろしてカチっと音がした後に扉を押したら普通に開いてしまったのは笑いました。 冷暖房は一切ついていないませんでした。 訪れたのは1月だったので、部屋の中は寒かったです。 暖房がなくとも布団にくるまれば温まるのはわかるのですが この布団の中に入る勇気がなかなか出ませんでした。 笑 枕も僕の勇気を試してきます。 自分はチープな環境にはある程度耐性がある方で、どんな所でもくつろげると思っていまた。 しかし、ここの部屋にはなかなか適応できませんでした。 この時、 僕が外泊で一番重視するのは、布団 or ベッドが清潔かどうかということに気づかされました。 笑 その他の物がボロボロでもそこまで気にならなかったのですが、布団だけはどうしても慣れませんでした。 部屋には椅子もなく腰掛けるところがないので、凍えながら畳の上でしばらく体育座りをしながらパークホテルとの環境の違いに呆然としていました。 部屋にいても寒いので館内を軽く探索してみました。 トイレ ちっこい小便器といいアルミ製?の大きな流し台といい、通っていた小学校の古い校舎のトイレを思い出します。 古いけれど清掃は定期的にしていそうでした。 凄い量の張り紙 1泊900円エリア? 上の階に行くとちょっと雰囲気が変わります。 部屋同士の感覚が狭いし、エレベーターがないので上り下りも大変なのでここが1泊900円のエリアなんですかね。 水浴びとは 水浴びとは一体。 文字通り暑い日に身体に水を流すということなのでしょうか。 1日1回しかしてはいけないみたいです。 朝シャン的なものなのかな。 風呂・ランドリー 最安900円という料金ながら、共同浴室も付いています。 銭湯代もかからないので、コスト面だけ考えれば日本最強レベルの宿でしょう。 僕は入る勇気が持てず、近くの銭湯に行きました。 笑 迷路のような構造 建物は真ん中が空洞になっていて、廊下を歩くとぐるっと一周できるようになっています。 まるで迷路のような構造で、ある意味男心をくすぐる香港ののようです。 (行った事ないけど) とりあえず銭湯に行って落ち着く あいりん地区周辺には銭湯がたくさんあります。 今回はアーケード街の中にある 萬盛湯に行ってみました。 なかなか雰囲気のいい、地元の銭湯って感じで最高でした。 電気風呂があるのですが、発作を起こしそうなくらい強くて驚きました。 笑 あいりんに来たら銭湯巡りをするのも楽しいかもしれないですね。 ふぅー気持ちよかった…。 しっかり身を清め、ドヤに戻ります。 も、戻りたくないなぁ…。 正直、新光の本格的すぎる雰囲気に負けてしまい、あの空間に戻るのが嫌になってしまいました。 古いドヤに泊まりたい、知らない世界を見たくて好奇心が止まらないなんて思ってたくせに、とんだアマちゃんだったのです。 「どうせ1泊1,000円だしいいか…。 」 荷物は全部持ってきていたので、もう心は半分くらい他のきれいなドヤかサウナに移りかけていました。 いやここで逃げたら男じゃない。 それに布団で寝るのが嫌なんて言ったら、あそこをホームにしている人たちやオーナーに失礼すぎる。 ドヤは恐怖アトラクションではない。 雨風しのげるところで寝れることに感謝して、よだれ垂らして熟睡するのが礼儀ってもんや。 気持ちを新たに新光に戻ってきました。 帰ってきたらなぜか停電していました。 停電は珍しいのか、住人たちが慌てている声が廊下から聞こえてきます。 暗闇の中、近くのメガドンキで買ってきた弁当と焼き鳥をストロングゼロでかき込みます。 さすがはストロング缶。 すぐに身体が温まってきていい気分です。 これなら寝れそうだ。 「まだ停電なおらないの?」 「いま関西電力の人が向かってるから」 バタバタとした廊下の声をBGMに黙々とご飯を胃袋に入れます。 焼き鳥が冷えているので、あんまり美味しくないです。 でも電子レンジ使えないんだよなぁ。 1時間くらいしてようやく停電が復旧して、静かな夜に戻りました。 恐る恐るホロ酔いの身体を布団に入れてみるととても暖かく、すぐに眠ってしまいました。 新光に泊まってみて 2泊3日の西成あいりん地区滞在を終えました。 短いながらもあいりん地区のドヤを体験できた貴重な時間でした。 こぎれいな観光客向けの安宿に連泊していたら、西成のドヤなんて結構快適だよ、という感想で終わっていたと思います。 今回泊まった新光はお世辞にも快適だとは思えませんでした。 もちろん1泊900円という、日本の物価を考えれば破格の料金なので批判するつもりはありません。 長いこと滞在すれば、住めば都で心境が変わってくるのかもしれませんが、短期旅行者が安さにつられて気軽に立ち寄る場所ではないのは確かです。 あいりん地区のドヤは、1泊1200円~1500円くらいを境目に、快適性が大きく変わります。 新光の料金からあと500円ほど足せば、もっと快適、清潔なドヤに泊まれるのです。 その500円を、たったそれだけと惜しまない状況にある方があえて行く必要はないと思います。 それでも行ってみたという方は、ここで真剣に暮らしている人たちがいるということを忘れずに、マナーを守って過ごしましょう。 あいりん地区には無数の格安ドヤがあるので、本当に泊まりたい人が泊まれないという状況にはなりにくい(住んでいる人の多くは月極で契約をしています)ので、泊まりに行くこと自体は問題ないと思います。

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大阪西成区あいりん地区出身の芸能人・有名人15選!治安がやばい?

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西成区の治安の悪さは家賃相場に現れている 西成区というと、大阪では「女性の一人暮らしに不向きな街ナンバー1」と言えるでしょう。 私自身、大阪に住んで20年以上になり、その間、3回ほど引っ越しをしましたが、西成区に住もうとは思いませんでした。 なぜかというと、飛田新地やあいりん地区の存在を知っていたからです。 知っていたといっても、実際にそこを訪れたわけでなく、近づいてはいけない場所というイメージを持っていたわけです。 そのくらい、西成区の「治安が悪い」というイメージは、大阪では定着しています。 そしてそれは、家賃相場に如実に現れています。 ある住宅サイト調べですが、キタと呼ばれる「梅田」のある大阪市北区の家賃相場は、ワンルームで5.7万円、3LDKでは19.4万円です。 また、ミナミと呼ばれる「難波」のある中央区では、ワンルームが5.8万円、3LDKで16万円です。 そして天王寺区では、ワンルームが5.8万円、3LDKで14.1万円です。 対する西成区は、ワンルーム3万円、3LDKで9万円と、家賃相場の低さがうかがえます。 治安が悪く人気がないため、地価が安く家賃相場も安いと言えるのではないでしょうか。 飛田新地やあいりん地区以外の西成区の治安 では、本当に西成区は治安が悪いのでしょうか。 西成区の治安を見ていく前に、まずはその位置関係について説明しておきましょう。 西成区は、大阪市の南部にあり、東西南北をそれぞれ阿倍野区、大正区、住之江区、浪速区に囲まれています。 浪速区には、いわゆる新世界と呼ばれる通天閣のある地域があり、先ほどのあいりん地区はそのすく南に位置しています。 そして飛田新地は、あいりん地区のすぐ東側にあります。 西成区全体から見るとこの2つの地域は、北東の角の一角で、区全体の1割にも満たない地域でしかありません。 そして西成区は、他にも天下茶屋、岸里、鶴見橋、津守、千本、玉手などの広いエリアを有しているのです。 ただ、この2つの地域の特異性から、まるで西成区を代表する地域であるように言われているのでしょう。 しかし、西成区の他のエリアは、近隣の区とさほど違いはないといってよいでしょう。 西成区とそれを囲む4区や近隣の南東部の区は、大阪のなかでも比較的庶民的な、いわゆる下町エリアです。 もちろん北区や中央区などとは一線を画していますが、西成区も一般的な下町エリアと言えます。 家賃相場でもわかるように、物価が安く庶民的で、入り込めば住みやすい地域といってよいでしょう。 ただ、飛田新地やあいりん地区のイメージが先行して、治安の悪い場所とひとまとめにされているのが現状です。 犯罪発生件数から見る西成区の治安 ところで、治安を考える際にデータとして犯罪率がよく用いられますが、西成区の犯罪率は、実際それほど高いとはいえません。 大阪市のHPに発表されている、平成30年1月末の犯罪発生件数のデータで、西成区の犯罪発生件数は154件ですが、これは全区の平均値程度の発生件数です。 一番多いのは中央区の527件で、次いで北区の524件、次が浪速区の243件という具合で、西成区が少ないとは言えませんが、多くもないのです。 内訳を見てみると、一番多いのが自転車泥棒で26件、次が車上狙いの12件で、ひったくりにいたっては1件だけでした。 このことから、イメージのような歩いているだけで危ないという治安ではないことがうかがえます。 逆に、キタやミナミの繁華街の方が気が抜けないと言えるでしょう。 ただ、やはりあいりん地区は、危険でないとは言えないようです。 あいりん地区だけのデータなどはありませんが、実際に西成区に住んでいた、また住んでいる人のブログなどから、それがわかります。 この地区に入ってきた車を、大勢でドンドン叩いて追いかけているところを見たそうです。 このような西成区の地域を一言で表すなら、飛田新地は「遊郭街」ですが、あいりん地区は「危険地域」、その他の地域は「下町」と言えそうです。 西成区の飛田新地とはどんなところか では、その中身をもう少し詳しく掘り下げていきましょう。 まずは飛田新地です。 西成区の飛田新地は大正時代に築かれた遊郭街ですが、1958年の売春防止法で、日本ではもう表向きには遊郭は存在していません。 飛田新地でも、遊郭ではなく料亭や旅館として営業しています。 私は飛田新地を訪れたことはありませんが、もう一つの遊郭街、大阪九条の松島新地を歩いたことがあります。 歩いたのは昼間で、近くに住む姪のところを訪ねようとして迷い込んだだけでしたが、そこは小規模の建物が密集した旅館街でした。 ただ、ひっそりとしていて、旅館の前を掃除する老齢の従業員さんくらいしか見かけませんでした。 ところが、あるひとつの旅館のガラス戸の向こうを見て、ドキッとしたことを鮮明に覚えています。 そこには、きれいに化粧をし、胸の開いた青いドレスを着た若い女性が、正面を向いて座っていたのです。 そのショーケースの中の商品のような佇まいに、遊郭という言葉が思い出され、ハッとしたのです。 飛田新地も松島新地と同様に、表向きは旅館として営業していますが、内実は変わっていないのでしょう。 男性はともかく、女性が一人でふらふら歩く場所ではないと言えます。 もちろん、夜の街ですので、治安の面でも住むには不向きと言えるでしょう。 西成区で飛田新地と並び称されるあいりん地区とは 次に、飛田新地とともに西成区のイメージを悪目立ちさせているといってもよい、あいりん地区について見ていきましょう。 地名としては釜ヶ崎で、年配の方はこちらの方がイメージしやすいかもしれません。 JRの新今宮駅の南側一帯を指しますが、日雇い労働者が集まり、簡易宿泊所や安宿が立ち並び、生活保護受給者も多い地区です。 また、三角公園や四角公園などでは、炊き出しが行われており、いわゆる路上生活者のテントなども立ち並んでいます。 本来なら公共の公園にテントを張って寝泊まりするのは禁止されていますが、ここでは暗黙の了解として黙認されているようです。 また、2010年代前半くらいまでは、無許可の路上販売なども普通に行われていました。 私もテレビの特番で、生活保護受給者が病院でもらってきた薬などを、路上で販売しているの観たことがありました。 ひと昔前は、暴動をはじめ麻薬密売などの犯罪の温床でもあり、よくメディアに取り上げられていたものです。 その名残か、この地区の公共の建物の周囲はやたらと頑丈な作りの柵で囲まれていたりします。 民家の窓にも必ず格子が付けられ、治安の面で対策がなされているようです。 西成区の治安は確実によくなってきている この地区では、今でも毎日夜8時になると警察の見回りがあり、歩いていると職務質問されたりするそうです。 そして、度重なる警察の取り締まりや摘発によって、昨今はこの地区に変化が訪れているといいます。 路上販売や麻薬密売などもなくなり、比較的治安が安定してきています。 また、何よりも若い世代がこの地区を選んで飲食店を出店するなど、危険な街から庶民の暖かさが感じられる下町として、生まれ変わろうとしているのです。 本当にそうなれば、東京でいう下北沢などのように、人気の街になる可能性もあるでしょう。 そして、この地区でも、普通に歩いているだけで危険なわけではありません。 興味本位に訪れて、路上で人の写真を撮るなど、誰でも嫌がるようなことをしない限りは、何かが起こるわけではないのです。 普通に食事を目的に訪れる、話を聞きたければ礼儀をわきまえて話しかけるなどすれば、逆に都会よりも暖かく接してくれる街といえるでしょう。 西成区の治安について、飛田新地とあいりん地区に触れながら述べてきました。 確かに、西成区は治安のよい街とは言えません。 ただ、過去のイメージから今変化を遂げようとしていることは確かですし、西成区全体で見れば、決して住みにくい街ではありません。 逆に庶民的で物価が安く、人情味のある街といえるのではないでしょうか。 西成区の若い世代は希望の星である 今回は西成区について見てきました。 実は今学校などでも、変化が起きているといいます。 あるブログで「学力はまだ高いとはいえないが、それを変えていこうとしている子供たちの頑張りが見られる」と、現役教師の方が述べておられました。 そして、「この子たちが社会に出たときに、西成区というだけで特別視されないようにしなければ」と続けておられました。 それがとても印象的であったことを最後に書き加えておきたいと思います。

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