これは経費で落ちません ドラマ 続編。 これで経費は落ちません!【最終話ネタバレ予想あらすじ】続編ありそうな終わり方?

重岡大毅演じる恋する営業マンがキュート!「これは経費で落ちません!」の魅力

これは経費で落ちません ドラマ 続編

目次(クリックできます)• 【これは経費で落ちません!】最終回(10話)のあらすじ(ネタバレ) プロポーズしたのに!? 「お、俺と結婚してください!」 勢い余ったあの言葉の余韻がまだ残る森若さんと太陽くん(重岡大毅)。 決めたら即! 格馬専務(橋本淳)の人事権の大ナタがまたさく裂し、前回の営業部・吉村部長の沖縄転勤に続き、今度は広報課の皆瀬さん(片瀬那奈)がショールームに異動になりました。 多少の問題こそあれ、それなりに実績を叩き出していた皆瀬さんですらこの扱い…アウトソーシング化で自分の身分すら危ういと気づき始めていた森若さん、そして真夕(伊藤沙莉)や麻吹さん(江口のりこ)も戦々恐々の中、新発田部長(吹越満)が新しい話を持ってきました。 自社製品のバーゲンや、新商品の発表、飲食の屋台、ステージショーなどがあり、地域貢献として昔から行われてきたお祭りでした。 その予算申請をしたいので、資料を作って欲しい、と新発田部長は言うのです。 真夕たちはドキっとしました。 経理部女子三名の視線は鋭く新発田部長を射抜いていました。 「怖いなぁ…」 真夕が立ち上がって声を上げたのです 「部長!本当のことを言ってください!」 「それは、どういう…」 「私、嫌です!ここが無くなっちゃうの」 森若さんも隣に並びました。 「私たち、見てしまったんです」 麻吹さんがとどめのように鋭くえぐり込みます。 「ボスたちが、サンライフコスメの方たちと密談しているのを…!」 吉村部長が沖縄に転勤になったのも、何かの陰謀なのでは?という彼女らに、勇さん(平山浩行)が「それは単に専務の判断だ」と捕捉しました。 実際、営業成績はこの数か月下落の一途をたどっていた、というのです。 「新発田部長!今、天天コーポレーションでは何が起こっているのですか?」 森若さんの静かな問いに、新発田部長は観念したように唇を引き結び、頷いたのです。 それは、生き残りをかけた戦い 「改革です」 この数か月、水面下で行われてきたことを、新発田部長は語り始めました。 総務部の新島部長(モロ師岡)は、実は格馬ら社長一族とは親戚関係にあり、既に半年前から彼が専務に就任すること、そして彼らが考えている新事業を始めようとしていることを知っていたのです。 これは、ユーザーがそれぞれのDNAを採取し、そのデータから一番適合した製品をオーダーメイドするというプランです。 この製品は日本でも研究が始まっていましたが。 実は格馬はアメリカで既に確立した技術を持ち帰っており、それをベースにした新製品を打ち出そうとしているというのです。 「良く解らないけど、私は天天石鹸で十分です…」 真夕は長い間ずっと最も古典的な自社製品を愛用しているのです。 格馬が専務就任以来各部署に命じている厳密な経費削減策は、そうした新商品開発のための資金調達だった、と…格馬の新事業の概要を知る勇さんも新発田部長の話に補足説明を加えました。 「しかし、それとサンライフコスメの話がどうつながるのですか…?」 麻吹さんが言うと、新発田部長は穏やかに言いました。 「大丈夫、ここから繋がります」 新発田部長はまず、経費削減のプランにあるアウトソーシング化について語り、経理部がその対象候補になっていることを話し始めました。 森若さんはそのことを承知していましたが。 初耳の麻吹さんと真夕はショックを受けていました。 「移動か、もしくは…」 「え?まさかクビってことはないですよね?」 「ですから、どうしたらアウトソーシングを阻止できるか、私たちは話し合ってきました」 専務室で、新島部長と一緒に、新発田部長も何度も格馬専務に掛け合ったのですが、人を大切にすることでつないできた事業の業績が芳しくないことで…ばっさりと切り落とされてしまっているのです。 そこで、有効な手段として新島部長が考えたのが、サンライフコスメに買収してもらう、という方法でした。 安定した組織と潤沢な開発費で新製品が作れる可能性が広がり、収益が上がればアウトソーシング化もしなくていいのではないか?と。 勿論、その買収に関わる権限を、部長たちは持ち合わせていません。 その権限をもつ格馬に如何にしたら納得してもらえるか。 まさに新島部長は今、買収プランを専務室に持ちこみ、話をしているさなかでした。 「正直意外でした。 あなたからこんなに突飛な意見がでてくるとは」 旧知の親類でもあり、父親と同類の古いタイプのビジネスマンだと格馬は思っていたのです。 「一つだけ忠告させてください」 新島部長は言いました。 「時代は変わっても、人の心は変わらない…私は、そう思います」 有本マリナの暗躍 社長秘書のマリナは経理部とは因縁浅からぬ関係というべき存在でした。 その彼女が、今回、サンライフコスメとのやり取りで暗躍しているのではないか、と森若さんは考えていました。 事実、部長たちがサンライフコスメの執行役員である土井氏(宇納佑)と飲んでいたクラブで働いていたマリナ。 その店を指定したのは土井だったということですが。 マリナとはクラブの客とホステスという関係でたまたま知り合い、互いに身分を隠したままでつながりを持っていた、というのです。 (そんな偶然があるものだろうか?) 森若さんは不審に思っていましたが。 新島部長はそれ以上のことを知りませんでした。 そして、天天コーポレーションとサンライフコスメの間で正式に買収の交渉がスタートしたのです。 経理部の仕事から もし、サンライフコスメの土井氏と、マリナがつながっていたのだとしたら…? 森若さんは過去にマリナが依頼した経費のデータを掘り起こし、そこにサンライフコスメの影がないか、ということを調べ始めました。 しかし、どこにも土井氏の個人名も、会社名も残されていなかったのです。 その頃…二社間で買収への両者合意がはかられました。 「買収が正式に進められることになりました」 格馬専務の主導で、天天コーポレーション社内の取締役会でも可決されたのです。 「あの…私たち、ていうか天天の社員は、本当に大丈夫なんでしょうか?」 真夕は不安をぬぐえずにいたのです。 「専務を信じましょう!」 新発田部長は静かに答えます。 そして、サンライフコスメ側による買収調査が開始されることになります。 「買収対象企業の会計、財務内容から会社の価値を確認するための、買い手企業側からの調査のことだ」 まだ経理畑の知識が浅い麻吹さんに勇さんが教えていました。 とりあえず、この買収の話が進む間は、アウトソーシング化についての話はストップになっています。 経理部は多忙化著しくなりましたが。 そんな中で、新発田部長は「営業部の苦労が解ってきた…」とぼやいていたのです。 接待で散々飲みたくもない酒を飲まされて…と言う彼の話の中で、土井が九州男児だ、という言葉がでてきました。 お酒が好きで、強いのだというのです。 「同じく、酒好きの吉村部長とは気が合っていましたけどねえ」 「吉村部長、元気かなぁ…?」 そんな真夕の呟きも届くはずがなく。 吉村部長は、あまりにもリズムとペースの違う沖縄支社の、しかも経理部長を拝命していたのです。 ゆるーい空気と適当な仕事ぶりの部下たち。 提出された領収書の扱いのいい加減さにガチ切れしながら…吉村はこれまで自分が散々やってきたことがブーメランになって返ってきていることを噛みしめていたのです。 これまで吉村の太鼓持ちだった彼にしてみれば大きな飛躍です。 新しい名刺を見てはニヤニヤがとまらない鎌本でした。 経理部では麻吹がFAXの使い方にもなれたことから、いつだったかマリナの不正を暴くために戦ったことを思い出し、真夕とあれこれしゃべっていたのです。 それは九州のミカド旅館とのアナログなやり取りを悪用して経費を貫流していた、というものでしたが。 森若さんの脳裏に、いくつかのワードがひっかかりました。 半年前のマリナの九州・別院温泉組合への出張、そして九州男児だという土井…。 森若さんはその時の領収書を丹念に調べ始めました。 サーバーに残っていた経理のデータ、そしてファイルされている紙の記録。 そして、そこに小さな齟齬を見つけてしまったのです。 美月の告白 ランチタイムの更衣室。 森若さんは同期の美月(韓英恵)と二人でお弁当を食べて情報交換を始めました。 「延期?結婚が?」 「なんか、ちょっとゴタゴタしてて、向こうの仕事が」 …それが良かったのか、そうでなかったのか…どこか、奥歯にものが挟まったような話し方の美月は、いつものキレがありません。 「あの人、やりすぎじゃない?___あ~~もう…なんていうか~~~!」 その様子に怪訝な顔をした森若さんでしたが。 「あ~もう!めんどくさい!森若には言うね!あたしの婚約者、格馬!」 二人は学生時代から10年もの交際期間を経て結婚に辿り着こうとしていたのです。 森若さんは思わず跳び上がるほど驚きました。 「ごめんね、言わなくて…」 「いや、そんな…全然。 そうだったんだ…?」 「うん、この間も格馬んとこ行って話したんだけど、やりすぎだ、って」 しかし、彼も必死で、美月の言葉すら聞く耳を持たない、というのです。 「落ち着いたらちゃんと話すよ。 で、森若はどうなの?山田太陽とは」 「プロポーズされた」 「オッケーしたの?」 「まだ返事してない」 「保留?」 「…私もわかんなくなっちゃって…モヤモヤするっていうか、引っかかって…プロポーズの言葉…」 毎日私がいて、美味しいご飯があったらシアワセ___仕事がなくなっても俺が食わせる___その言葉に、美月は怒りをあらわにしました。 「ふっる!何世紀前のプロポーズ?ていうか、サイテー」 美月の言葉は明快でした。 森若さんは太陽くんに養われなくてもちゃんと生きていけるだけのスキルを持っていること。 そして、森若さんが毎日家にいて、美味しいご飯を作ることが前提になっているのか?!と。 しかし、希梨香は仕事が好きだし、止める気はさらさらありませんが、その件について婚約者と揉めた、というのです。 「仕事辞めてもいいよ!俺が食わしてやるから」 …背後にいた太陽くんは心臓が止まるほどの衝撃を受けました。 それはまさに森若さんに行ったことと同義だったからです。 「うっわぁ…サイテー!」 女子たちが口々に言う言葉に呆然としていました。 なんだその上から目線は?とか。 稼いでも稼いでなくても、夫婦は平等なのに!とか。 (もしかして俺は、とんでもなく失礼な暴言を吐いてしまったのか…?!) その日の夕方、彼は意を決して森若さんを呼び出しました。 夕暮れ時の日本丸が見えるメモリアルパークで。 「沙名子さん、ごめんなさい!」 「え?」 「食わせるとか言っちゃって…。 でもそんな、上から目線とかじゃなくて」 「解ってます…太陽くんがそんなつもりじゃないことは。 私が不安なんじゃないかって、心配してくれたんだよね、ありがとう!」 「いや、不安なの、俺かも…」 太陽くんは、初めて香港に出向することになった話を伝えました。 買収で一度ペンディングにはなっていたけれど。 それで焦ったのかもしれない、と正直に告白したのです。 「でも俺、沙名子さんと結婚したい気持ち、本当だから」 「少し待ってもらっても良いですか?返事…」 「勿論、いくらでも待つ。 とっくに覚悟してるから」 頭をぽんぽんと撫でられて、森若さんは少し俯きました。 買収の件でその香港行きも一度ストップがかかったものの、買収が不成立になったら太陽は改めて香港に派遣されることになるのだ、と森若さんは理解し、そして思ったのです (私の、シアワセ…?) 本格化する買収話 着々と進む買収関係の調査がいよいよ大詰めを迎えることになりました。 そのデータ次第で買収が進むか破棄されるか、がきまるのです。 「じゃあ、アピールのために少し数字盛っちゃいましょうか?」 真夕がおどけたように言うと、勇さんが「おい!」と…そして森若さんが「ダメ!」と即座に反応しました。 もちろん、真夕だってそんなことをするつもりは毛頭ありません。 「ここに来たばっかりの頃は勇さんと森若さんのこういう感じが怖かったんだけど、今は大好きです!」 彼女も立派な経理部のメンバーに育ったのです。 「ここで、いろんなことを乗り越えてきたじゃないですか___伝えられたらいいんですけどね…そういうの、数字で」 そう言われて、森若さんは沢山のことを思い出していました。 口をきき始めてすぐのころの太陽くんとの会話。 経理部員として如何に正しくあるべきか。 そして、つい先日にみんなで盛り上げた希梨香のノベルティ。 「本当に…伝えられたらいいのに、こういうの…数字で」 そうしてやっとの思いで取りまとめた資料が出来上がったのです。 来社した土井氏らはオフィスを見回して言いました。 「レトロで素敵な建物ですね!」 彼の実家は小さなホテルを経営していて、その内装がちょっと似ているのだ、というのです。 その日、会議室の中で提示された経理関係の資料にはなぜか彼らは興味を示さず、森若さんや真夕らのなかには違和感が残りました。 そのモヤモヤの正体は、意外なところに帰結するのです。 思わぬ犯人 太陽くんは差し入れのお返しに、頂き物のバームクーヘンを手にショールームの室田(真魚)の元を訪れていました。 その時、意外なものを目にしました。 テーブルに置かれていた室田のスマホにあった写真___それはまさに太陽くんと森若さんが見た横浜の花火でした。 しかし、それは会社の屋上から撮影した角度の写真だったのです。 まさに___森若さんのアカウントでデータが流出したその日、室田が社屋内にいた、という証拠でした。 なんと、彼女は社長秘書のマリナ(ベッキー)に命じられ、渡されたIDとパスワードを誰のものかも知らないままに使い、データを流出させた、と告白したのです。 「言うとおりにしたら、サンライフコスメの正社員にしてあげる、って」 マリナは、室田が喉から手が出るほど欲していた条件をニンジンのようにぶら下げて、言うことを聞かせていたのでした。 果たして、マリナにそんな権限があるのか…? しかしこれで、マリナとサンライフコスメがつながっていることがはっきりしました。 流出データによって天天コーポレーションの株価が下がれば、サンライフコスメの買収に有利に働きます。 「この買収には裏がある…」 新発田部長も渋面でしたが、何度も謝る室田の泣きそうな顔に何とも言えない表情を浮かべていました。 「よく正直に話してくれました」 そう言って、彼は室田にティッシュを差し出したのです。 マリナは難敵です。 正面からぶつかって正直に話す相手ではありません。 そこで麻吹さんがとったのは、まさにブーメランともいうべき秘策だったのです。 暴かれた本性 罠を仕掛けた直後に、カツカツとパンプスの踵を鳴らして経理部に突撃してきたマリナ。 「早っ!」 真夕の呟きを無視して、彼女は麻吹さんに噛みつきました。 「何なの?あのメール!」 添付された写真は件のクラブで彼女が働いていたシーンを撮影したものでした。 「見たんですか?誤送信だから読まずに消してくださいとパソコンに付箋を貼っておいたのに」 麻吹さんがしれっと言い返しましたが、それはまさに、以前彼女が森若さんを陥れようとして使った手段でした。 「脅しのつもり?」 まさにそれはマリナが後ろめたさを持っていたことに他ならない反応だったのです。 会議卓前の椅子に座らされたマリナに、森若さんが理路整然と突っ込みを始めました。 8か月前の九州への出張の領収書の件です。 その飲食代を支払った日、本来ならば組合の会合では夜に宴会があるはずでしたが。 領収書の裏には「里山リゾートホテル 河本康晴」という接待相手の名前が記されていました。 しかし、そのホテルには該当者がいないのです。 マリナは社長直々の特別枠を任されており、その取引先に関してはアンタッチャブルである、という切り札がありました。 まさにそのホテルもその対象でしたが。 プライベートを装って太陽くんがホテルに予約を入れようと電話をし、「そういえば、経理のものがお宅の河本さんにとてもお世話になっているのでごあいさつしたい」とカマをかけて、その人物が実在しないことを確認したのです。 正しくは「しおさいホテルの土井さん」___サンライフコスメの執行役員の土井氏です。 それはまさに別院温泉組合に加盟しているホテルであり、土井氏の実家が経営している宿でした。 「お二人は、以前からの知り合いだったのでは?」と突っ込まれても、マリナは平静を装いつつ「だったら何?あなたに関係ないでしょ?何か迷惑をかけた?」と言うのです。 裏書をごまかしたのは後ろめたさではないのか、という麻吹さんは、さらに追撃の手を緩めることなく攻めました。 ほぼ破れかぶれの状態で、マリナは開き直りました。 「もし私がサンライフコスメに転職したとしても、それは私の実力よ!土井さんは、そんな私を信頼してくれてるの!」 そこに営業の山崎(桐山漣)が颯爽と現れました。 「ああ!有本さん!お疲れ様です」 彼を見たとたんに、マリナの顔色がさっと変わりました。 「そういえば、あの件って、どうなりました?」 爽やかな口調の山崎に、真夕が「山崎さん!空気読んでください!」と囁きますが、彼の滑らかな口調は止まりません。 「有本さんの言うとおりにすれば、サンライフコスメの研究開発部に入れてくれる、っていう話です」 万事休す、マリナがフリーズして「あなた…」と声を絞り出しました。 「あっ…最高に空気読んでた…」 真夕が羨望の眼差しで山崎を見ました。 その時経理部にいた全員がマリナを見つめていたのです。 「気を付けた方が良いですよ、土井さんは、信用できない男です」 彼が取り出したスマホから流れたのは、酒に酔って滑らかになった男の声でした。 山崎の誘導に乗ってしゃべっている土井は、マリナを貶める発言をしており、当然サンライフコスメで重役秘書など務まるわけがない、と言い切っていました。 「酒は好きでも、強くないみたいですね。 あ、あの時偶然ボイスメモが起動していたみたいで…!」 涼し気な口調で問い詰める山崎の言葉に、マリナはぐうの音も出ません。 「スパイは立派な背信行為だ」 勇さんの言葉に、しかしまだ諦めず、マリナは食い下がりました。 「一日だけ、猶予を頂戴!」 この期に及んで、と誰もが思った瞬間、新発田部長は机を勢いよく叩き、「解りました!」とその意向を認めてしまったのです。 反撃のマリナ 格馬専務への報告も保留にしていたその翌日、経理部に怪しげな電話がかかってきました。 遠くに、男女の会話が聞こえる者の、こちらからの呼びかけには答えない、という不思議な電話です。 スピーカーにして、音量を上げると、それはマリナが土井にカマをかけているものでした。 「何回誘っても来てくれなかったのに、どういう風の吹き回し?」 「ちょっと有給とって遊びに来ちゃった!ねぇ、土井さん!私が重役秘書になれるのって、いつぅ?」 「もうちょっと待って。 今いろいろ調整してるからさ!」 マリナは、意図的にその会話を経理部の面々に聞かせていたのです。 「ねぇ、あの計画、上手く進んでるの?」 「大丈夫大丈夫!ジュニアなんてやつはね、しょせん苦労知らずのボンボンだから」 彼らはDNAコスメの技術を奪ったら、その後で格馬を失脚させ、会社から追い出す算段だったのです。 「買収さえ終われば、お払い箱だよ!」 「キャー土井さん悪ぅい!こわぁい!」 そう言いながら、マリナは胸元からスマホを取り出して言いました。 「はい!こちらからは以上よ!聞いてたでしょ?はい!ご本人と変わります!」 「はい!お電話代わりました!経理部の新発田でございますっ!」 土井は、その時全てが露見したことを悟ったのです。 勿論抜かりなく、真夕がボイスメモで録音していたことは言うまでもありません。 「私を甘く見てるからこうなるのよ!」 経理部では緊張の糸が切れて勇さんがため息をつきました。 「逆スパイ?…なんだそれ?」 真夕はばっちり録音を残していい笑顔です。 新発田部長はそのデータをもって格馬の専務室を訪れ全てを伝えたのでした。 頓挫した後で… 全てを知り、格馬は買収の話を取りやめました。 そこに、天天祭りの予算を取りまとめた資料を持って、森若さんが訪れたのです。 「前にも言いましたが、データはすべてメールで…」 そう言いながら、彼のぺージをめくる手が止まりました。 売り上げ予測があまりにも大きく、にわかに信じられない金額だったのです。 そこへ、山崎がやってきました。 「専務、たった今、インターエレメンツホテルのアメニティの契約が取れましたので、一度専務の方からもご一報いただければ…」 それは、国内全店舗…ではなく、全世界規模で運営しているホテルチェーン全ての店舗で使用されることを意味していました。 なんと、昔ながらの天天石鹸のレトロな味わいが海外では受けるだろう、というのが決め手だった、というのです。 その場に居合わせた太陽くんは、尊敬する先輩の山崎の功績に、思わず「マジで神ってる…!」と呟くのでした。 退出した山崎の後を追おうとしていた森若さんに、専務は尋ねました。 「私の改革は、間違っていたと思いますか?」 「私は経理部員です。 それを判断するのは、私の仕事ではありません。 どこであろうと、どんな仕事であろうと、私は精一杯、自分の仕事をします。 きちんと、イーブンに」 私だけじゃない。 きっとみんな、そうやって生きてる。 そんな森若さんの姿に、専務の頑なな気持ちは少しずつほぐれ、変わっていったのです。 その夜 太陽くんの香港出向は再び決定され、本人は少し落ち込んでいました。 「でも、専務に認められたってことだから、凄い。 頑張って!」 森若さんの部屋のソファで、太陽くんは、意を決して言葉を紡ごうとしていたのです。 「沙名子さん…」 「はい?」 「一緒に…香港に…____来ないでください!…来ないでください、沙名子さん」 彼は、森若さんが専務に言った言葉に感動した、というのです。 「すっげぇカッコ良いじゃん!俺、全然敵わねぇじゃん、って」 だから、負けないようなカッコいい男になって還ってくるから、待ってて、と。 「その間に、好きな人ができちゃったら?」 「もう一回、隙になってもらえるよう頑張る」 「私にじゃありません!私にはできません。 太陽くんに、もし、好きな人ができちゃったら…」 「何言ってんすか?できるわけないっしょ?」 太陽くんは、そんな森若さんをぎゅーっと、力いっぱい抱きしめたのです。 その頃。 勇さんは皆瀬さんと二人で夜景が見渡せる街の片隅で語り合っていました。 「専務に聞いたわ。 あなた、私がこれまでに出した実績の資料、専務に提出してくれた…」 それでも異動になってしまった彼女でしたが。 ショールームをいかに盛り上げるか、無茶なノルマを課せられながらも、イキイキとしていました。 「見てて!私が担当するからには、メディアから取材が殺到するような人気スポットにしてみせるから!」 そして、すれ違ってしまった夫とのことも。 「ちゃんと話し合ってみる」 そう、前向きに言ったのです。 「でも待たないでね、私のこと」 「相変わらず高飛車だなぁ」 「そうじゃなくて。 あなたが好きになってくれた私は、本当の私じゃない、ってこと」 本当の私は、きっとあなたの手には負えない…。 大人たちの恋は、終止符を打ってしまったのです。 新しい旅立ちに 「山崎部長!印鑑お願いします」 窓を背にした広いデスクに座っていたのは、山崎でした。 先日の大手の契約の功績により、鎌本を差し置いて超スピード出世をキメて、営業部長の地位をゲットしてしまったのです。 「あいつが部長…?!おかしいだろーーーー」 代理からヒラに戻された鎌本が愚痴りますが、希梨香が容赦なく「一ミリもおかしくない納得の人事です」とバッサリ。 「どっちが幸せなんだろう…好きなことをするのと、得意なことをするのと…」 突出した営業成績のグラフを見て、ため息ばかりの山崎ですが。 しかし、その椅子の座り心地は意外と悪くなさそうです。 その頃、沖縄では吉永部長が領収書のあれこれに突っ込みを入れまくっていましたが、その肌の色はそこはかとなく日焼けしており、なんだかんだで馴染み始めていたのが良く解ります。 その様子に「あいかわらずですねぇ」と笑う新発田部長。 パーティションのガラスの向こうでは、太陽くんを囲んで営業部の皆が笑っていました。 今日、彼は香港に旅立つのです。 しかし森若さんはいつも通りデスクに座って生真面目に業務を遂行していました。 勇さんが気遣って「行かなくていいのか?見送り」と聞いてくれました。 「業務時間中ですから!」 「え、なんで森若さんが?」 「付き合ってるから!」 あっさりとばらされてしまった森若さんでしたが。 勇さんもとまりません。 「隠すことないだろ!両想いなんだから!」 混乱している経理部の空気を読まず、太陽くんが入ってきて、森若さんに領収書を預けました。 「おねがいします!」 「…はい」 「じゃ!行ってきます!」 太陽くんも、さらりと経理部を出て行ってしまったのです。 その背後で、新発田部長たちは森若さんと太陽くんたちのことを勇さんから聞いて慌てました。 「行っちゃいますよ!」 「どうしますか、森若さん!」 それには答えず。 森若さんは一枚の領収書をガン見し、そこに付箋を貼って何かを書いていました。 そして、おもむろに速足で経理部を出て行ったのです。 みんなは、そんな彼女を笑顔で見送りました。 彼女の心の中には、お互いを意識し始めたところからの太陽くんとのあれこれがくるくるとめぐっていました。 営業部の皆に見送られてスーツケースにリュックの太陽くんが歩き出したところで、森若さんが追いつき、そして領収書を差し出して言ったのです。 「これは!経費で落ちません!」 そう言うと踵を返して戻る森若さん。 そして、旅立っていく太陽くん。 その手にあった領収書は、なんと金額が書かれていないまっさらなものでした。 そして裏には___「待っててくださいね! 山田太陽」。 森若さんの返事は、そこに貼られた水色の付箋___「待ってます。 経理部 森若」。 をれを見た太陽くんは、くしゃっと顔をゆがめて笑い、ほんの少しだけ泣きそうな顔になり、それでも前を向いて歩き出したのでした。 スポンサーリンク 【これは経費で落ちません!】最終回(10話)の感想 なんだこの超絶可愛いヒロインは?! 一話からしたら想像できないところに着地した森若さんと太陽くんのカップル! とても三十路突破したカップルとは思えない初々しさで、正直、毎回キュンキュンさせられました。 上質の恋物語であり、そして素晴らしい職業ドラマでしたね。 経理部という部署は、会社の中でももっとも地味で、堅実さを求められる部署のはず。 しかし、そこで繰り広げられる小さな数字を追いかけるドラマが、時にサスペンスになり、時に笑いをもたらし、そして結果的に会社を救う知恵にもなる。 ここに多部未華子さんや重岡大毅くんをキャスティングした人、素晴らしい!と思いました。 メールやSNSで、扱う言葉が軽くなってしまっている今、紙、しかも領収書を使ってそのやり取りをした、というのが太陽くんらしく、そして沙名子さんらしい。 素敵な10話でしたね。 出てくる人達みんなが魅力的でした。 スペシャルドラマで、太陽くんの帰還編とか見せて欲しいなぁ。 多部ちゃんが可愛いのはもちろんの事、ベッキーを問い詰めてる時の吹越満の気配消し感がツボだった。 良い最終回だった。 役者揃いだから小さなやり取りまでピタッとハマる。 仕事もプライベートも「キチンとイーブン」な関係の続きをみたいので、続編をNHKに直訴してみるかな。 森若さんは、やっと「素直になること」と「甘える」ことを知ったんだな、って改めて思った…。 [ドラマ] これは経費で落ちません! NHKドラマの底力。 ラブコメを絶妙に絡ませながら、ド真面目堅物な森若さんが不器用に立ち回りながらもグイッと活躍するところに萌える!というか多部未華子がドハマリ!「踊れドクター」以来の完璧キャスティング。 やっぱ本物の続編、見たいよね! 続編! お願いします! 民放には出せない、爽やかさと普通感を備えつつも、日常にありそうでないドラマ。 このドラマ、見たあとにほっこりと、元気がもらえました。 真夕ちゃん・勇さん・麻吹さんといった経理部員の面々、そして部長sのオジさんたち、窓越しにいつも見える営業部のみんな。 個性豊かで賑やかな会社でしたね。 時々、ぴりっとシニカルな部分を挟みつつ、でも懸命に前を向いて笑ってお仕事している、本当にこんな会社があったら働いてみたいものだな、と思います。 横浜の街の中も、どんどん新しくなっているのがわかり、懐かしさもあいまって、すごく遊びに行きたくなってきました。 聖地巡礼、そうそう、二人が食べていた肉まんとか! 食べてみたいですね。 ひと夏楽しませてくれてありがとう、森若さん。 太陽くんとお幸せに。 そして、お仕事頑張ってください!.

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これは経費で落ちません!

これは経費で落ちません ドラマ 続編

Contents• 【これは経費で落ちません!】原作とドラマの違い 原作小説とドラマの違いについて、キャラクター設定と演出面から比較しました。 キャラクター設定の違い 私の個人的な主観ですが、「えぇ~何これイメージと違ーう」みたいなキャラはほとんどいなかったかなぁという一方で、「そう来たかぁ~!」みたいなキャラもいましたね。 総じて、ドラマのキャストは個人的には良かったと思います! 森若沙名子/多部未華子 これはもう... 山田太陽がよく「沙名子さんはよく見ると美人なんだぞ」みたいなことを心の声でつぶやいていますが、まさにそういう感じですよね。 多部未華子さんは、すごーーく可愛らしい方なんだけど、超美人女優!というよりは素朴な美人という感じなので、そういう雰囲気がとてもよく合っていると思います。 原作小説よりも、ドラマの方が沙名子のキャラとしては柔和になっているかなぁ。 笑顔もよく出ますし、当たりが柔らかくなっているように思いますね。 作者の青木裕子さんも絶賛していますね! 重岡氏スーツか… 可愛い…な… — 青木祐子 mawarimithino 重岡大毅さんの「くっ」という顔がいいです。 — 青木祐子 mawarimithino スポンサーリンク 新発田(しばた)部長/吹越満 この方はもう... なんだろう。 何やってもハマる役者さん!というイメージですが、新発田部長の独特なキャラも見事に演じられていますね! ひょうひょうとしているというか、ゆるーい空気を持っている管理職の雰囲気がよく出ていました! 小説よりも、営業の吉村部長のバチバチバトルがたくさん描かれていましたね。 田倉勇太郎(たくら ゆうたろう)/平山浩行 この方は、いざドラマを見ていると違和感はないんですが、小説のイメージで言うと、もっとカタブツというか、冗談の一つも言わないような面白みのないキャラのイメージなんですよね。 沙名子と同様、小説よりもドラマの方が丸くなっているような印象ですね。 でも私はドラマの平山浩行さんの田倉の方が好きかなー。 これは経費で落ちません の 田倉勇太郎役 平山浩行さんの表情が絶妙で楽しみ — Takahiro. Maeda thmda スポンサーリンク 佐々木真夕(ささき まゆ)/伊藤沙莉 この真夕ちゃんは、私はドラマの1話、2話あたりまでは違和感がありました。 ちょっとイメージと違うかも... もっとキャピキャピしていて声も高くて... みたいなイメージでしたね。 なのに、何の違和感もなくなっていくあたりが女優さんの力なんだなぁと思います! 私のイメージでは、もっともっとクールで仕事一筋!みたいな感じです。 あと、美月は入浴剤の研究開発職で、自分の身をもって入浴剤の効能効果を体現しているという設定で、肌も髪の毛もいつでもツヤツヤさらさらという表現が原作には何度となく登場するんですよね。 韓英恵もとっても美人なんですけど、髪の毛も短めですし、原作のイメージのクール感も少々損なわれていたように思います。 これは経費で落ちません、ってドラマ見てるけど(元々小説読んでたらドラマになった)一番不満なのは鏡美月…髪サラサラなクール系美人なはずがめっちゃ地味で辛い…2話見て、嫌を通り越して腹が立ってきた — ユトリ🐥 yutorch おおぉぉ... 一番の特徴は、ドラマの1話は小説の2~3話分のエピソードをまとめて製作されているという点です。 例えばドラマの2話「落とす女、落とせない女の巻」は、小説第2巻の第1話「取材は広報課を通してください!」と、第3巻の第1話「これは経費で落としてください!」をまとめたストーリーになっています。 どちらも広報課の皆瀬織子が登場するエピソードなのですが、小説では2話に分かれている(しかも巻も違う)完全に別々のストーリーを、ドラマではまとめて1話にしています。 ですが! これが、原作小説の読者としても「なにこれ、無理やりだなぁ」ということもなく、むしろ「うまくまとめたなぁ」と感心してしまうような満足いくような出来になっています! ただ、やはり2~3のエピソードを1話にまとめる都合上、設定が少々変わっている部分もあります。 例えばドラマ4話「女の明日とコーヒー戦争の巻」の場合は、総務部にコーヒーメーカーを入れるか否かで窓花と由香利が対立するのですが、原作ではこの二人は仲良しです。 コーヒーメーカーの件で対立するのは志保という女性なのですが、ドラマには志保は登場しません。 また、由香利が借金をしてまで通う自己啓発セミナーは、原作小説では婚活パーティーです。 ドラマでは、この自己啓発セミナーに沙名子もちょっと魅力を感じて思わず入会しそうになってしまう、なんてシーンもあります。 そんな面も、沙名子が原作よりもドラマの方がより丸く若い女性らしいかなと思わせる部分の一つですね! いずれにしても、原作の世界観を壊すことなく、素敵なドラマになっていると思います! スポンサーリンク これは経費で落ちません!の原作小説を読むならU-NEXTがオススメ! ドラマで話題になった「これは経費で落ちません!」の原作小説ですが、実は紙書籍の他に電子書籍で読むこともできるんですよ。 やっぱり小説は紙でしょ!という方も大勢いると思いますが、実はの初回無料トライアルを利用すれば、これは経費で落ちません!の電子書籍を1冊 無料で読むことができるんです。 電子書籍の良いところは• 思い立ったら今すぐ読める• どこでも読める• 場所を取らない という三大メリットがありますが、 私が最近感じている一番のメリットは「どこでも読める」です。 電車の中はもちろん、病院、市役所などでのちょっとした待ち時間、もっと言えば電気を消したあとの布団の中でも読むことができます。 紙書籍だとこうはいきませんよね! そして何よりもなら 31日間の初回無料トライアルを利用して完全に無料でこれは経費で落ちません!を1巻分読むことができます。 小説はもちろん動画も多数あり、見放題作品だけでも9万本• 雑誌が70誌以上読み放題• ダウンロードしてしまえばwifi環境でなくても通信費を気にせず楽しめる などなど、ここでは書ききれない魅力がいっぱいありますよ。 31日間の初回無料トライアル期間中に解約すれば全く料金はかかりませんし、登録・解約手続きも難しくありません。 こちらの記事にまとめていますので参考にしてみてくださいね。

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これは経費で落ちません!続編希望の声が殺到?どうしますかNHKさん

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「「どうしますか、森若さんの巻」 原作はコチラ 「これは経費で落ちません! ってことで部長らがサンライフコスメへの身売りを提案。 円城格馬専務(橋本淳)も乗り気に。 しかしな マリナ(ベッキー)はサンライフコスメの土本と繋がっていた。 山田太陽(重岡大毅)は室田千晶(真魚)が、森若さんのパスワードからデータを情報漏洩させたことを突き止めた。 情報漏洩で天天コーポレーションの株価が下がれば、サンライフコスメは安価で買収できる。 この買収には裏がある。 マリナを経理部におびき出すw 8ヶ月前の九州出張でサンライフコスメの土井と密会し、サンライフコスメへの情報を流していたのではないか? 土井とは以前から関係があったのではないか、マリナを追い詰める経理部と太陽。 「もしサンライフコスメの秘書になったとしてもそれは私が優秀だからよ。 」 と居直るマリナ。 そこへ山崎(桐山漣)がやってきた。 「有本さん、あの話どうなりました? 有本さんの言うとおりにすればサンライフコスメの研究開発部に入れてくれる件です。」 壮大に空気を読んだ山崎。 そして山崎は 「土井さんは 信用できない男です。」 と言って、録音を聞かせる。 土井はマリナを利用するだけ利用して、ポイ捨てするつもりだった。 「立派な背任行為です。 」 とマリナを叱責する勇(平山浩行)は言う。 すると1日だけ猶予が欲しいと言うマリナ。 翌日、マリナから経理部に電話が入る。 「いつ秘書にしてくれるの?」 土井とマリナの会話だった。 土居はペラペラとDNAコスメの技術さえ手に入れたら、専務を失脚させると話す。 「買収さえ終われば お払い箱だよ。」と するとマリナが豹変。 「 私は あなたに だまされたふりをした スパイのスパイ。 そう 逆スパイ!」 と無茶苦茶なことを言いだし、買収話は立ち消え。 森若さんは天天祭りの計画書を専務に提出する。 企画にはノベルティ第二弾もあり、 大幅な収益UP(350%)を見込めると言う。 そこに山崎もやってきて、 有名ホテルのアメニティの注文を取り付けたと言う。 日本国内のみならず全世界の店舗のアメニティを取ったと言う。 天天石鹸の昔ながらのレトロな感じが海外での受けがいいのだと。 森若さんが専務の部屋を出ようとすると 「私の改革は 間違っていたと思いますか?」 と専務が森若さんに聞く。 「私は 経理部員です。 それを判断するのは 私の仕事ではありません。 どこであろうと どんな仕事であろうと私は 精いっぱい自分の仕事をします。」 買収話が消えたことで、太陽は香港に出向することになった。 「一緒に香港に来ないで下さい!」 太陽は森若さんが専務に言った言葉に感動していた。 自分は森若さんには敵わない。 だから2年くらい・・・待っていて欲しいという。 大きくなって帰ってくるから待っていて欲しいと。 「その2年の間に好きな人ができちゃったら?」 「その時は もう一回、好きになってもらえるように頑張る。 」 「私にじゃありません。 私にはできません。 太陽君に、もし 好きな人ができちゃったら??」 「何言ってんすか。 できるわけないっしょ。」 力一杯森若さんを抱きしめる太陽。 勇さんと織子(片瀬那奈)さんとの不倫・・・はうやむやなものの、勇さんは織子の実績を専務に提出していた。 それでも異動になった織子さん。 ショールームでの仕事も楽しいと言う織子さん。 山崎はなんと営業部の部長となった。 やりたいことをするのと得意なことをするのとどっちが良いのかと思い悩むが、部長の椅子は座り心地が良い。 山田太陽の香港出発日。 もくもくと仕事をする森若さん。 太陽と付き合っていることを知っている勇さんは、見送りに行った方がよいと森若さんにいう。 森若さんと太陽が付き合っていることを知って驚く面々。 そして見送りに行くように説得をする。 そこへ太陽が領収書を持ってやってきた。 領収書をチェックして付箋になにやら書く森若さん。 そして太陽のもとに急ぐ。 営業部の面々に見送られる太陽の前に出て 「これは経費で落ちません!」 と領収書を渡す。 白紙の領収書には太陽のメッセージ。 「待っていてくださいね!」 森若さんの付箋には 「待っています。 」 ワタシも続編、待っています! 綺麗に終わったな! これは続編があると思って良いのかな~? 経理部の森若さんが、なんでも数字で判断していた森若さんが 「伝えられたら良いのに、こういうの数字で。 」 みんなで苦難を乗り越えた2ヶ月。 それが筋に現れたら良いのに! ラスト・・・タイトル回収と二人のラブレター!! もうね。 もうね。 キューーーン!!!よね(爆) 先週の最悪なプロポーズから、今回の 「香港に来ないでください!」。 太陽も成長したなぁ。 最終回のまさかは・・・美月ちゃんと専務が大学時代から付き合っていたことw あれで専務が黒幕ってことは無くなった。 桐山漣だけが気がかりだったけれど、良い人だったじゃ~~ん!! 桐山くん、過去にやをやっていたからって疑ってゴメンw 得意な営業部で出世街道ばく進するのは当然だよな。 いやはや・・・ スマホの誤作動怖いねぇ(爆) 鎌本は最後まで鎌本。 ザル村は沖縄で日焼けw こんだけ大団円なのに、ザル村は本社復帰できないのねんw そして沖縄で経理部長になっちゃうのねんw ま、一つ言えるとしたら、 逆スパイする意味はないので、ベッキーの背任行為には変わりない。 ベッキーは首になったのか・・・それだけは気がかり。 あ、勇さんと織子さんの不倫もちょっとなぁ。 大人な場所に着地したってことでしょうか?? それにしてもこのドラマ・・・こんなに面白くなると思わなかった。 多部ちゃん目当てだったけれど、はずれ回もなかった。 初回から楽しかったし、まさかラブコメになるとは思ってもいなかったので、森若さんと太陽の恋にドキドキしちゃって。 森若さんの真面目でストレートで恋には奥手で・・・すべてが可愛かったなぁ。 2年後・・・と言わず。 きりかちゃんの結婚式にでも太陽が帰国してくれたら、続編できんじゃん!! 原作も脚本も演出も役者も全て良かったよ。 大満足です!! 森若さんのように 「どこであろうと どんな仕事であろうと私は 精いっぱい自分の仕事をします。」と思わなきゃね。 パートでも、イーブンに!! こんにちは 良かったですよね。 この終わりかた。 やはり、マリナは 最期にあれをやっても何も変わらないですよね。 私、 えっと…分かりきっていたことを だめ押しで言わせただけだよね? マリナは 悪あがきをしただけだよね?と悩んじゃいました 笑 勇さんたちは あれで別れたんですよね? なんか ずるいなあ織子と思ってました。 先週 勇さんのお酒飲んでからキスして 自分に有利なようにしてくれってやってて 結局 ほんとの私はあなたの手に負えないって 良い女ぶってる。 お金で旦那を繋いでる あんぽんたんなのに。 私にとってはベッキーと織子さん以外は みんな 愛すべきキャラでした。 最後にコーヒーが嫌い!と告白されても ショックも受けず 他の女性社員に お茶を用意させてる窓花さん、さすがでした 笑 もう 全てが可愛い多部ちゃん。 何度も見たい。 コメントありがとうございます。 ラストはタイトルを回収はマスト!とは思っていたんですが、思っていたよりずっと綺麗に回収。 しかも二人のメッセージが最高でしたね。 勇さんの不倫は・・・時間が無かった気がしますね。 あのパートを入れるには・・・中途半端だったような気がしました。 ワタシはザル村の沖縄物語にも興味が・・・。 なぜザル村だけ沖縄(苦笑) 多部ちゃんは本当に可愛い。 透き通った声、凜として目。 恋には奥手。 でも素敵。 こんな可愛い多部ちゃんを愛でられるのは至福の時でした。 続編、ホント楽しみにしています。 年末特番でも良い! しかし「アシガール」「みをつくし料理帖」もかなり期間が空いてからの続編だったので、気長に待つしか無さそうですねw いけない子供さん、こんにちは。 コメントありがとうございます。 ほんっっっっっっっとに多部ちゃん可愛かったですね!!!! しっかり者の森若さんも恋する森若さんも可愛かった。 そして香港に行かずに東京で頑張ることを選んだ森若さんも。 香港から帰ってくる太陽を待たずに他の人と結婚した多部ちゃんも素敵(爆) 太陽役・・・ねぇ。 最終回にかけてかなり好評だったようですが、ワタシは序盤の違和感を持ったままとなりました。 あの最終回ならよっぽどのことがないと太陽以外の人とは結ばれない感じですよね。 それでも原作はまだあるみたいだし、続編が見たいです。 多部ちゃんはドラマの終了を待ってから結婚の発表をしたんでしょうね。 カメラマンさんらしいですが・・・。 良いなぁ、帰ったら多部ちゃんがいるんですよ。 起きたら多部ちゃんがいるんですよ。 家で一人でいても、多部ちゃんが帰ってくるんですよ。 あたりませだけど、羨ましいわ(爆).

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