名 探偵 ピカチュウ あらすじ。 【名探偵ピカチュウ】ショーについて調べろ!攻略

名探偵ピカチュウ

名 探偵 ピカチュウ あらすじ

概要 ポケットモンスターのスピンオフであり、ピカチュウを主人公にした推理アドベンチャー。 グラフィックは全て美麗な3DCGで構成されており、シネマティックアドベンチャーというジャンルに見合って様々な部分が作り込まれている。 本作に登場するピカチュウは、これまでのピカチュウと違い、人間的な表情モデリングを採用。 細かい表情付けを可能とした。 中でも本作最大の特徴は、 ピカチュウが人の言葉を喋ることにある。 さらにピカチュウ役の声優には、アニメやゲーム本編でお馴染みの大谷育江女史ではなく、渋いバリトンボイスが持ち味の男性声優・大川透氏を起用。 それ以外の声優に関しても、秋元羊介氏や田中敦子女史といった大ベテランを始め、男女を問わず外画の吹き替えを主に担当している人物が多く、本作の独特な空気感を作り出している。 推理モノ、という体裁なため、先のキャスティングの件を含めて雰囲気はハードボイルドテイストである。 一方ポケモン達の鳴き声は声優によって表現されており、路線としてはアニメ版に近い。 実際のキャスティングにもアニメ版に携わっている音響監督の三間雅文氏に協力を要請しているという。 これらの要素は、ポケモンの世界観を崩さない程度にシックなイメージを演出しつつ、新たな作風を生み出している。 本作はサブタイトルが付いているように連作の予定であり、2018年3月24日に本作の内容も含んだ「本編」が発売された(後述)。 基本システム 主人公の少年・ティムと、何故かティムとだけ言葉が通じる相棒のピカチュウの特性を利用しつつ、周囲で起こった事件の解決を目指す。 この際、人間からの聞き込みはティム、ポケモンからの聞き込みをピカチュウが担当する。 そしてそれぞれが集めた証拠から、事件の真相に迫っていくという、推理ゲームとしてはスタンダードな作りである。 プレイヤーは事件の起こる3Dのマップをある程度自由に歩き回れる。 そこから証言や証拠物品を収集し、主人公ティムがピカチュウに提示することで推理が進行する。 推理などの捜査は下画面のタッチパネルで操作し、こちらにはメモなども表示される。 また、単に証言を聞くだけでなく、周囲のポケモンの習性・特徴・性格などを理解し、それらを分析して活かすことも求められる。 行動中はタイミングを問わずピカチュウに相談することも出来る。 話しかければ今自分が何をすべきかも教えてくれる。 ただしこれは捜査の相談という目的もありきだが、ピカチュウのキャラクター性の掘り下げという感じの趣きも強い。 本作のピカチュウ 本作のピカチュウは、かつて主人公ティムの父親・ハリーのピカチュウだった。 しかし何らかの理由で記憶を失くしている。 探偵帽を被り、アニメ版のニャースよろしく二本足で歩くのがデフォルト。 口元も従来のピカチュウと異なり人間的になっているのも特徴。 ただし件のニャースのように人語を話せるわけでなく、何故かティムにだけこのピカチュウの言葉が分かるという設定である。 コーヒーと綺麗な女性が大好きというオッサン臭い設定で、実際中年をイメージしたキャラ作りがなされている。 何故か電撃技を始め、全般的な技を使うのが苦手で、二本足で歩いているせいか走るのも不得意。 「ピカッと閃いた!」が決め台詞。 探偵であるハリーの相棒だったためか、彼もまた探偵としては優秀。 ストーリー 舞台は、人とポケモンが共存する街、ライムシティ。 ある目的を果たすため、少年ティムはこの街にやって来た。 そこで偶然の出会いを果たす、ティムとピカチュウ。 新しい物語が、ここから始まる。 (任天堂ソフト紹介より引用) 評価点• 作品の世界観が丁寧に作り込まれている。 世界観は老若男女に通じるもので、あくまでもポケモンとしてではあるが、大人でも楽しめる雰囲気作りがなされている。 さりとて子供を置いてきぼりにしているわけではなく、任天堂らしく万人向けな雰囲気作りに成功している。 ポケモン図鑑の設定や生態の重視• ポケモン達は本編のポケモン図鑑に記されている設定や生態によって個性付けがされており、それが上手く人間社会に溶け込んでいる。 そしてそれらポケモンの設定が違和感なくかつ存在感のある形でシナリオに組み込まれているところも評価が高い。 密かに「人間社会の中で生きるポケモンの生態」に焦点を当てた作品は珍しい。 本編シリーズの主役はあくまでトレーナー達であるし、不思議のダンジョンを始めとするポケモンが主役の派生作品はポケモンだけが住む世界であったりするため。 中には大半のプレイヤーが忘れているであろう設定で存在をほのめかすポケモンも存在する。 声優のキャスティング• 本作の最大の目玉といえばこれだろう。 散々候補を探した結果、満場一致で決まったという大川氏の演技は実に絶妙。 冒頭、渋い声で「ピカピーカ!」と鳴き声を発するシーンはシュールそのもので、プレイヤーの笑いを誘う。 ピカチュウのイメージが崩れるという批判もあるが、そもそもポケモンは同一種でも個体差があり「大谷育江のピカチュウ」以外のピカチュウもたくさんいるのが当たり前 なので、見当外れな意見と言えよう。 一応男性が演じるのは初ではないのだが、大川氏のようにメインとして抜擢されたのは初めてである。 大川氏以外の声優も先の通りTVアニメより外画で活躍している声優が多く、先の世界観に上手く色付けしていると言える。 とっつきやすいゲーム性• ポケモンの推理ゲー、というだけあって難易度はそれほど高いわけではなく、殺伐とした感じも薄い。 ピカチュウとコミュニケーションが取れる、という特徴を最大限に使っており、物証・証言集めは普通に楽しめるレベルに個性は出ている。 かといって極端にヌルいというわけでもなく、ミスなく推理パートを進めるためには相応の考察と情報集積能力を必要とする。 ただし、間違った推理をしても基本的にはピカチュウが釘を刺してくれるので、そういう意味で難易度は低い。 これまでにない斬新なストーリー• 探偵ものであるが、本作で何者かを殺害するような事件などは起きない。 が、「誰かに殴り倒される」「ポケモンが凶暴化する薬を盛る」などといった、本家と比較するとやや物騒さが増したエピソードが多い。 特に最終エピソードはミステリー定番のミスリードを狙った要素もあり、見る者を飽きさせない。 また、最初の事件では、弾けた赤いきのみが被害者のエイパムに付着しており、まるで流血しているように見えたりもする。 消息不明の父を探すために危険を冒す主人公、という設定もシリーズとしては斬新である。 なお、主人公ティムは少年的なキャラクターであるが、少なくとも「車を運転出来る」「青年と呼ばれることもある」程度の年齢設定であり、声も男性声優が担当している。 美麗なグラフィック• 本家とはまた違うモデリングが採用されており、どちらかと言えば据え置き版のポケモンに近い。 これにアニメ版のイメージを足して2で割った、という感じ。 ピカチュウのモデリングは先の通り人間の表情をモチーフとしており、特に細かく作り込まれている。 セリフを喋る際はそれが顕著。 実際モーションキャプチャーが利用されているらしい。 また、人間達も本編とは違い実在に近いモデリングである。 そのため、ポケモンと人間が共に生活していて、プレイヤーが本当にポケモンが実際に現れた世界を体験できる。 賛否両論点• 登場ポケモンが新作に偏り気味• 明らかに万人向けを狙っており、初代ポケモン直撃世代なども十分射程圏内に収めた作風なのだが、登場するポケモンの多くは第三世代以降からのポケモンが多い。 ただ、古い作品のポケモンばかり出せば良いというわけでもなく、やはり一番旬の作品から選んでいくのは当然ではある。 新旧のバランスを意識した『』が近い時期に出た事が、賛否を拡大する要因か。 続編の方では第七世代のポケモンを始め、出番が少ない世代のポケモンが気持ち多く増えた。 問題点• 続編前提+DL専用故にボリュームが薄い• 良質な世界観だけに、「もっと浸りたい」と思わされるだけあって、ダウンロード専用故の内容量の物足りなさが噛み合っていない感はある。 はっきり言って、普通にプレイすれば大体半日もかからない程度のボリュームしかない。 「もっと味わいたい」と思える内容故に、DL専用という点は弱点となっていると言える。 1,500円という価格は、ゲームの作り込みを考えれば妥当なのだが、ストーリーのボリュームだけを考えるとどうしても物足りなさは否めない。 さらにピカチュウの謎を初め、伏線なども肝心なことはほとんど明かされていないため、モヤモヤしたというプレイヤーは多い。 続編が出るまでに2年の期間が空いてしまった。 詳しくは後述するが、次回作は続編というより本編 であった。 当初は小分けにリリースされるものと予想した人も多く、その通りになっていたらリリースの空白期間は短くなっていた可能性もある 完結までの期間は長くなった可能性も高いが。 ヒントはいくらか作中に転がっているため、推理ゲームなだけに「リリースまでに推理せよ」という意図もあったのかもしれないが。 つまり本作は事実上の有料体験版なのだが、事前にそういった告知は一切なかった。 セーブデータが一つのみ+オートセーブ• サブイベントを見逃した場合、戻ってやり直すことは不可能。 一応、はじめからやり直すことは可能。 所謂ギャラリーモードのようなものもないので、イベントを回想して見ることも不可能。 2周目としてクリア状態を維持したまま最初から始められる機能もあるが、その機能中はセーブ不可能。 なので2周目途中でプレイを中断したい場合は、そのままスリープモードにするしかない。 ただし上記の通りボリューム自体は薄い為、2周目をセーブなしでプレイ仕切ること自体はそれほど難しくはない。 総評 「大川透が演じるピカチュウを聞きたい」という動機だけでも1,500円を払う価値があるくらいには楽しめる作品。 一見シュールな内容に見えるが、世界観作りが丁寧であり、引き込まれるだけの魅力は持っている。 今後のストーリー面も期待できそうな展開ではあるが、惜しむらくはやはり続編リリースの遅さだろうか。 あるいは携帯機のダウンロード専用という、ボリュームをコンパクトにせざるを得ない販売形態にあったと言えるかもしれない。 税込1,500円という値段を考えれば十分すぎる面白さなのだが面白いが故に更なる展開を求め、そして物足りなさを感じてしまうのが惜しい一作である。 2018年3月23日、3DSで『名探偵ピカチュウ』が発売。 本作の内容は同梱されており、シナリオが大幅に追加されている。 「続編」や「完全版」と言うよりも、どちらかと言えば「本編」と言った趣の作品である。 このことから、本作『~新コンビ誕生~』は『』のような、プロローグ編に当たる作品になったと言える。 なお、『名探偵ピカチュウ』の発表に合わせて本作の方のDL販売は停止された。 発売直後の期間限定で、本作を購入していた場合はDL版を1,500円引きで購入可能だった。 また同日には、名探偵ピカチュウのamiiboも発売された。 2013年に、NHKのテレビ番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』でポケモンシリーズプロデューサーの石原恒和氏が特集された際、「開発中の新しいポケモン」として本作のタイトルと映像が少しだけ紹介されていた。 このため存在だけはかなり早い段階からファンの間で周知されていたが、正式に発表されたのは番組の放送から約2年半が経ってからだった。 番外編ながらかなりの難産タイトルであったようだ。 ゲーム中に大谷ピカチュウとの共演シーンが存在する。 その時に大川ピカチュウが発する「夢はいつか叶う」という台詞はプレイヤーを大いに沸かせた。 なお、このシーンでは大川ピカチュウと普通のピカチュウの体型を比較することが可能。 しかもこれは単なる夢の共演というだけではなく、「ティムはハリーのピカチュウとしか会話出来ない」という事実を示す重要なシーンだったりもする。 ゲームをクリアするとピカチュウとの会話シーンをランダムで見続けられるオマケ機能がある。 ただし、背景は全て研究所中庭で固定な為、行動と噛み合わないシーンも見られる。 ハリウッドで実写映画化されるポケモンの映画は、この名探偵ピカチュウと同じ世界観で作られることが発表され、2019年に日本先行で上映された。 ゲーム版ではピカチュウの鳴き声としての声も大川氏が演じているが、映画ではおなじみ大谷育江氏の声になっているなどの違いがある。 最初ティザーででたピカチュウのモフモフ具合から出来が危惧されだのだが、公開されるやキャラクターから世界観から外国人が演じる人間達を含めポケモンが見事に描かれていた。 これほどゲームの映像化で好評となったのは今作と、監督が原作オタクで再現度半端なかった「Silent Hill」位。 この作品が全ての理由ではないのだが、同時期予定だったのキャラクターデザインが1から仕切り直しをする羽目になり公開も延期になった。 日本人ではなく米国人がソニックの造形を名探偵ピカチュウを例に出して糾弾していた程。 海外版は未発売である。 なお、前述の「本編」は各国でローカライズされている。

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映画『名探偵ピカチュウ』のキャスト・声優まとめ アニメ版の声優が多数登場【吹き替え・出演者・俳優】

名 探偵 ピカチュウ あらすじ

『 』を初めて実写化した映画 『 』は、2019年5月に公開された話題作だ。 2020年5月22日には、劇場公開からわずか1年で早くも「金曜ロードSHOW! 」で地上波初放送となる。 ポケモンへの愛が感じられる作り込みや、ふわふわ、もふもふの姿でリアルに映像化されたピカチュウ、そのピカチュウに『デッドプール』でおなじみの がまさかの「おじさん声」で声を当てたことでも大きな話題を呼んだ。 この記事では、『名探偵ピカチュウ』にまつわるあらゆる話題を集約。 あらすじや映像、小ネタ解説、キャストのプチエピソードなどを一挙にまとめた。 鑑賞のお供にどうぞ。 Entertainment, Inc. All Rights Reserved. かつてポケモンが大好きな少年だったティムは、父親ハリーがポケモンに関わる事件の捜査から家へ戻らなかったことから、父とポケモンから距離を置くようになった。 月日は流れ、大人になったティムに、父の元同僚であるヨシダ警部補から、父が事故で死亡したとの連絡が入る。 複雑な思いを抱えたまま、人間とポケモンが共存する街・ライムシティへと向かったティムは、父の部屋で名探偵ピカチュウと出会った。 ハリーの相棒だったピカチュウは記憶を失っていたが、ティムにしか聞こえない人間の言葉を話し、しかも「ハリーはまだ生きている」と確信していて……。 『名探偵ピカチュウ』解説 日本が誇る人気コンテンツ、ポケットモンスターこと「ポケモン」初の実写映画として注目を集めた。 企画は2016年7月に初めて報じられ、ニンテンドー3DS用ゲームソフト『名探偵ピカチュウ』がベースになることも分かっていた。 ちなみにゲーム版『名探偵ピカチュウ』も、ピカチュウが渋い声で喋る。 製作は『ダークナイト』3部作、『パシフィック・リム』シリーズや『GODZILLA ゴジラ』(2014)など大作映画の数々で知られるレジェンダリー・ピクチャーズで、米配給はワーナー・ブラザース、日本での配給は東宝。 ハワイ出身の監督 監督を務めたロブ・レターマンはハワイ出身。 ハワイは日本文化も色濃いため、日本のポップカルチャーにも慣れ親しんでいた。 『名探偵ピカチュウ』はフィルム・ノワール調の探偵映画となったが、この際はレターマンが監督として就任した際には既にレジェンダリー・ピクチャーズによって決まっていたという。 このアイデアを具現化するため、監督は敬愛する黒澤明監督作『天国と地獄』(1963)や、『第三の男』(1949)などを参考にした。 ライム・シティの街並みのモデル 映画の舞台は、人間とポケモンが共に暮らす「ライム・シティ」。 この街のモデルになったのは、新宿と、『AKIRA』のネオ東京。 ほかに、『ブレードランナー』(1982)や『 2001年宇宙の旅』(1968)も参考にしたと公言されている。 登場するポケモンは全54種類 劇中には様々なポケモンが登場し、全部で54種が確認できる。 このチョイスは主にゲーム版『名探偵ピカチュウ』に基づいている。 主なポケモンとして、ピカチュウやコダック、カラカラ、ブルー、プリン、チョロネコ、バリヤード、ルンパッパ、ミュウツー、ゲッコウガ、エイパム、ベロリンガ、リザードン、ウィンディ、キモリ、ピジョット、ケッキング、カイリキー、カビゴン、ドードー、タブンネ、ドダイトス、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、ゲンガー、コイキング、ギャラドス、ドゴーム、ワニノコがある。 Entertainment, Inc. All Rights Reserved. それまでのゲームやアニメのイメージと異なり、ピカチュウがふさふさの毛をまとった「もふもふ」姿で描かれたことが話題となった。 レターマン監督によれば、「そのまま映像化しては、プラスチックみたいな質感になってしまう」ため、ポケモンのテクスチャー(質感)は動物や植物、鉱石など、自然に存在するものに置き換えて検討した。 とりわけピカチュウにおいては、「可愛い」ことを重要視し、ふわふわの毛を与えたという。 「もしも毛がなかったら、ただの黄色い風船みたいになっちゃう」と語っている。 共同プロデューサーのアリ・メンデスが語ったところによると、実写版ポケモンでお手本になったのは『ファンタスティック・ビースト』シリーズの魔法動物だったという。 Entertainment, Inc. All Rights Reserved. 日本では、劇中でピカチュウが見せる「しわしわ顔」がSNSを中心に話題を呼び、ファンアートが数多く描かれた。 ポケモンセンターからは、この佇まいを再現した「」も発売されている。 株式会社ポケモンが全面協力 実写化にあたってはこうしたリサーチのほか、ポケモンへの愛とリスペクトが重視された。 アリ・メンデスは「ファンの皆さんが欲しいものをそのまま作りたかったんです。 ファンの皆さんこそ、誰よりも(ポケモンを)知っている方々ですから」と。 製作のレジェンダリーもこの映画に情熱的に取り組み、日本の株式会社ポケモンとの連携を密に行ったという。 ロブ・レターマン監督は製作中何度も来日し、株式会社ポケモンらポケモン関係者や、ゲーム用3Dモデルの制作ディレクターの氏家淳子氏と協力したと述べている。 製作陣のこだわりは映画の隅々にまで再現されており、例えばミュウツーが入ったタンクの気泡は、アニメ映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(1998)の再現となっている。 主人公ティム役のジャスティス・スミスとルーシー役のキャスリン・ニュートンからも「どうしてもファンの皆様に喜んで欲しかった」との熱意が語られており、彼らはジャパンプレミアの場でも「これはポケモン・ファンへのラブレターなんです」と胸を張って宣言している。 Entertainment, Inc. All Rights Reserved. 製作のレジェンダリーは『名探偵ピカチュウ』公開前の時点から早くも続編に向けた意欲を見せており、『22ジャンプストリート』(2014)や『ソニック・ザ・ムービー』(2019)を手掛けたオーレン・ウジエルが脚本家として。 プロデューサーのアリ・メンデスは、全800種類いるポケモンを「いずれ全て扱いたい」と。 共同脚本のベンジー・サミットも、「ポケモンは、その種類においても地理においても非常に大きな世界観を持っています。 ライムシティひとつとっても、ただ表面をかすっただけなんですよ。 この世界にはまだまだ魔法がある。 行くべき場所は沢山あります」と、スピンオフの可能性もありそうだ。 『グリーン・ランタン』(2011)や『X-MEN』シリーズでの不評も自虐ネタにしてしまう『デッドプール』シリーズは、ライアンならではの芸当だ。 『ヒットマンズ・ボディガード』(2017)『6アンダーグラウンド』(2019)などの派手なアクション映画もこなし、2020年にはアクション・コメディ『フリー・ガイ』も控える。 『名探偵ピカチュウ』では、ピカチュウおなじみの可愛らしい姿には似つかわしくない、おっさん声を当てたことで話題を集めた。 ライアン以外にもあらゆる俳優で声のテストを試したが、「いったんライアンの声を入れたら、もう、そこで決まったようなものでした」というだったという。 映画のピカチュウはライアン・レイノルズのモーションキャプチャーで描かれた。 初めて仕上がりを見た時は、まるで自分の魂が抜かれてピカチュウに入れられたようで、不安な気持ちになったという。 ちなみにライアンの娘は、このピカチュウを自分のパパだと認識したそう。 西島秀俊(ピカチュウの日本語吹替声優) 「おっさん声のピカチュウ」日本語版を誰が演じるのかは公開まで極秘とされており、ファンの間では予想合戦が繰り広げられていた。 西島秀俊の配役は、5月3日の初日舞台挨拶でサプライズ発表になった。 『ペーパータウン』(2015)や『エブリデイ』(2018)といった青春映画へ出演、Netflixのヒップホップ・ミュージカルドラマ「ゲットダウン」でも注目を集めた。 『名探偵ピカチュウ』でブレイクする直前には、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)でビビリなIT技術者フランクリン・ウェブを演じた。 始めてプレイしたポケモンは『ポケットモンスター金』。 最初に選んだワニノコが一番のお気に入りでフィギュアも保有。 継いで、ゲンガーとフシギダネ。 渡辺謙を「レジェンド」と呼んで崇める。 将来はホラー映画に出たい。 日本にゆかりがあり、両親は名古屋で出会ったという。 「東京コミコン」記念すべき(2016)では『仮面ライダードライブ』に主演していたことから日本のヒーロー代表として招致され、あのスタン・リーとステージを共にした。 『名探偵ピカチュウ』では、ポケモントレーナー役としても果たしている。 2018年11月に行われた製作報告会見のため、ロブ・レターマン監督が来日した際に竹内と出会ったことがきっかけ。 ロンドンでの撮影に参加した。 「短い時間でしたが、とても刺激的な時間でした。 モンスターボールを投げるシーンも撮影したのですが、本当にスタイリッシュでかっこいいモンスターボールで…。 持って帰りたかったくらいです(笑)。 子役の頃から芸能活動を行っていた。 人気シリーズ『パラノーマル・アクティビティ2』(2012)で主演を務め、『レディ・バード』(2017)『スリー・ビルボード』(2017)『ベン・イズ・バック』(2018)といった作家性ある作品に出演。 人気ドラマ「ビッグ・リトル・ライズ」(2017-2019)にも登場している。 好きなポケモンは、『名探偵ピカチュウ』でも相棒となったコダック。 私生活ではプードルを3匹飼っているので、トリミアンも好き。 ミュウも可愛いから好き。 『名探偵ピカチュウ』プロモーション来日時の指先は、実はポケモンネイルだった。 持ち歩くバッグもピカチュウ気分でイエローのものを使用。 小学校入学時、お母さんがピカチュウのリュックを持たせてくれたのが初めてのポケモンとの出会い。 『名探偵ピカチュウ』で声優初挑戦。 本作ジャパンプレミアではキャスリンと意気投合した姿で和ませた。 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(2014)『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)では英語で声の出演も果たした。 『GODZILLA ゴジラ』(2014)での「ゴジラ」日本語発音へこだわったエピソードも知られる。 ビル・ナイ(ハワード・クリフォード) 「CNM」の会長ハワードを演じたのは、『ラブ・アクチュアリー』(2003)などのベテラン、ビル・ナイ。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのデイヴィ・ジョーンズ役でもおなじみだ。 『名探偵ピカチュウ』への出演が決まったとき、ポケモンの本とポケモン図鑑を即買いして読み漁ったので、ポケモンについて相当詳しい。 クリス・ギア(ロジャー・クリフォード) ハワード会長の息子で、「CNM」社長のロジャーを演じたのはクリス・ギア。 出演当時6歳の息子がポケモン大好きっ子で、息子の友達25人くらい連れてみんなで本作を鑑賞するつもりと語っていた。 幅広い年代が楽しめるファミリー向け映画を得意としており、『シャーク・テイル』(2004)や『モンスターVSエイリアン』(2009)といったアニメ映画の後、ジャック・ブラック主演の『ガリバー旅行記』(2010)を手掛けている。 『名探偵ピカチュウ』では、個人的な好みでバリヤードを登場させた。 製作にあたっては、何度も日本を訪れ、株式会社ポケモンやポケモン関係者との連携を密にした。 2018年11月の「東京コミコン」でジャスティス、キャスリンと共に来日した際には、自分だけ東急ハンズのショッピングに誘われていなかったことがしショックを受けていた。 レターマン監督は東急ハンズでペンや文房具をいっぱい買いたかった。 レビュー・評価 『名探偵ピカチュウ』は批評家の間でも概ね好意的に受け入れられた。 は「うまくいきっこない筈なのに、どういうわけかうまくいった」と、は「2019年最高に楽しいバディ映画がポケモンだなんて、誰が予想した?」と驚いた。 は本作のオモシロ魅力について、ピカチュウ役ライアン・レイノルズの「デッドプールのような皮肉な感じ」によるところが大きいと書いている。 は登場するポケモンが「とてもリアルで、思わず抱きしめたくなる」と評価し、「子供向け映画としてだけでなく、子供の頃にポケモンカードをバインダーに集めていた大人たちにも懐かしい」とレビューしている。 また、実写とアニメキャラクターが融合した1988年の映画『ロジャー・ラビット』の現代版のようだ、といったレビューも多い。 興行収入は米国内で1億4,410万ドル、全世界累計で4億3,300万ドル。 アメリカでは同時期に上映されていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)が圧倒的な強さを見せる中、初登場2位(週末記録)の好成績を収めた。 日本でも公開2週目の週末に『アベンジャーズ/エンドゲーム』や『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』といった強豪を押さえて動員ランキング1位を記録している。 エンディングソング、テーマ曲 Kygo and Rita Ora 「Carry On」 エンディングソングの1曲目はKygo and Rita Oraの 「Carry On」。 Kygo(カイゴ)はノルウェー出身、トロピカルハウス界のスター。 「Carry On」では南国のメロウなメロディに、どこかキュンと切ない空気をまとわせ、2019年の夏を象徴する1曲となった。 ミュージックビデオでは、『名探偵ピカチュウ』の劇中映像も挿入されている。 歌ったRita Ora(リタ・オラ)はイギリス出身の世界的シンガー。 『名探偵ピカチュウ』劇中にもアン・ローラン博士役として出演している。 LDH所属のヒップホップグループで、m-floやTERIYAKI BOYZで知られるVERBALをはじめ、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSのNAOTO、EXILEのMENDY(関口メンディー)のほか、TERIYAKI BOYZのNIGO、DOBERMAN INFINITYのSWAYが参加している。 プロデュースは、自身も「Happy」など数々のヒット曲を手がけ、グラミー賞11冠に輝くファレル・ウィリアムスが担当。 ビヨンセやアリアナ・グランデなどを手がける抜群の実力の持ち主だ。 さらに全米チャート1位のラッパー、Lil Uzi Vert(リル・ウージー・ヴァート)も客演で参加している。 リリース情報 『名探偵ピカチュウ』のブルーレイとDVDは2019年10月30日に発売となっている。 豪華版と、通常版が存在する。 Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ブルーレイ&DVDの見どころは、『名探偵ピカチュウ』のすべてが分かる特典映像だ。 通常版はメイキング映像のほか、バリヤードが自身の出演シーンをコメンタリーするお楽しみ映像、キャストのインタビュー映像、ミュージッククリップなどが収録される。 また豪華版には、本編再生中にキャスト&スタッフのコメンタリーやメイキング映像、ポケモン情報が出現する「名探偵モード」や、公開記念特番『竹内涼真 in ハリウッド』、初日舞台挨拶などのイベント映像集などを収録。 さらに封入特典として、ライムシティに登場するポケモンを紹介するブックレット、オリジナルポストカード(5種セット)、ライムシティ行きチケットが付属する。 なお「名探偵モード」は、冒頭部分がWeb上でも公開されている。 画面の隅にレターマン監督が登場し、様々なデータや豆知識、隠しネタを紹介してくれるほか、撮影舞台裏映像も楽しめる。

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実写映画「名探偵ピカチュウ」ネタバレ感想!おじさん声ピカチュウのリアルさ!【最新】

名 探偵 ピカチュウ あらすじ

は、 「見たことのないが、ここに。 」 が正式に発表された日時は上記のとおりだが、それ以前ににで放送された「 の流儀」で「も見たことがない新しい」に関するの開発現場が取材されていたり、同年に「名探偵ピカチュウ」が商標登録されたりと、うっすらとその存在がほのめかされていた。 また、先述の「」では、を使用しの表情をにして取り込みの表情へと変換する技術が開されており、このにはその技術が用いられていると思われる。 そのため、今作のでは非常に表情豊かなを楽しむことができる。 約2年後のには、版に大幅な新規と発売後に登場したのを追加した「名探偵ピカチュウ」がとして発売される。 ストーリー は、とが共存する、シ。 ある的を果たすため、はこのにやって来た。 そこで偶然の出会いを果たす、と。 新しいが、ここから始まる。 より 観としては、として発展しつつも古な並みを残した、西洋のンスが取り入れられている。 登場人物 ピカチュウ CV. 「オレはじゃないぞ。 だ」 皆存知の。 だが、今作のは、これまでのくるしいをひっくり返すような新たなづけがされている。 具体的には• の渋い。 ではの言葉を話しているように見える。 「」を自称し、であるを「」と呼ぶ。 の気があり、偉そうな発言ばかり。 しかしどこか憎めない。 に弱い。 のに対し、のような行動をしている 紹介より。 常に二足歩行。 急ぐ時も前足は使わない。 そのため足がかなり遅い。 放電がうまくできず、技がつかえない。 そもそも命されるのが大嫌い。 が好き。。 くがれるほどうるさく、行きつけのまである。 といった感じで、妙に味あふれている。 というか 臭い。 にと、「」を思わせるを身につけており、らしい出で立ちをしている。 紹介では「ピカッとひらめいた!」と発言しており、これが彼の決めと思われる。 ティム・グッドマン CV. 「うまく丸めこまれたような……。 」 シにやってきた。 の言葉を一理解できるで彼とを組むが、それまでのの「」のようにを使役する役というわけではなく、まるで同士のような対等な関係。 マイク・ベイカー CV. 「危ないことはしないでくれ。 後でがに怒られてしまう」 の所長。 の・グッドマンの友人で、。 のこともよく知っている。 アマンダ・ブラックストーン CV. 広瀬有香 「またつまみ食いして!」 の。 客人用のをしょっちゅうつまみ食いするを叱っている。 エミリア・クリスティー CV. 清水理沙 「すてきなみたいね」 大手局の新人。 とは何度も出会うことになる。 メイコ・オカモト CV. 下田レイ 「ほら、理しないの」。 よくと共に行動している。 パブロ・ミラン CV. 坂本くんぺい 「このでたっぷり飲み食いしてくれよ」 行きつけの「ハット」の。 気さくな人柄。 のとともにをしている。 く、作りの腕前はかなりのものらしい。 関連動画 関連商品 関連項目• 関連リンク•

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