ラグビー ひろせ。 廣瀬俊朗(ラグビー)は櫻井翔の同級生で嫁も。他に男性CAも…

ラグビーW杯アンバサダー 広瀬佳司さん 「トップになるなら、人間的にも立派になれ」 父の言葉、今も大切に(東京すくすく)

ラグビー ひろせ

ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗(37)がTBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(日曜後9・00)で俳優デビュー。 劇中のラグビーチームの司令塔役に挑み、プロの役者顔負けの存在感を発揮している。 ラグビーシーン以外の演技も自然体で、周囲の反響は「やっぱりラグビー選手ではないと思われていることが多いです」。 実際の試合以上のタックル本数をこなすなどハードな撮影にも、慶大ラグビー部出身・福澤克雄監督からの「(ラグビーの)プロらしくやれ」という檄に「腹が据わりました」とリアリティーを追求している。 どん底から這い上がる男たちの熱いドラマを彩る廣瀬に、撮影の舞台裏などを聞いた。 数々のヒットドラマや映画の原作を生み出してきた作家・池井戸潤氏(56)が書き下ろし、6月13日に刊行されたばかりの同名小説(ダイヤモンド社)を早くも映像化。 廣瀬が演じるのは、アストロズ不動のエース・浜畑譲。 ポジションは密集からボールを最初に受け取り、攻撃の起点になるSO(スタンドオフ)。 円熟味のある華麗なプレースタイルでチームを引っ張る。 リアリティーを追求し、アストロズの面々には本物のラグビー選手を起用。 廣瀬は「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」「陸王」と池井戸原作の日曜劇場を演出した監督で、慶大の先輩・福澤氏から直接オファーされた。 福澤監督もトヨタ自動車を破って慶大初のラグビー日本一(1985年度)に輝いたラガーマン。 廣瀬は「福澤監督がこのドラマを作るにあたって、僕に声を掛けていただけたことは光栄に思っています」 第1話(7月7日)のラスト。 アストロズの廃部さえ検討した君島GMが「サラリーマンに努力賞なんてものはないんだよ!この世界、正義が勝つんじゃない。 勝った者が正義なんだ!勝者は喝采を浴びて、敗者は批判にさらされる。 ラグビーだろうが、ビジネスだろうが、それは同じだろう」「ラグビーは君たちの誇りだろ!こんな卑屈なチームじゃ、監督なんて決められるわけもない。 いいか、君たちは今、どん底だ。 それをまず自覚しろ。 そして、あとは上だけを見ろ」などと部員を鼓舞した。 最初は君島GMに反発していた浜畑も「あの野郎、ホンマ、好き放題言いやがって。 けど、オレかて、そや。 オレもリーグ残留なんかじゃ満足できへんねん。 もう負けるのは嫌や。 やってられるか!オレは、オレはこのチームで優勝したい」。 大黒柱・浜畑の心からの叫びがチームを一つにした。 初回クライマックスの廣瀬の芝居は鳥肌ものだった。 放送後の反響も大きく「やっぱりラグビー選手ではないと思われていることが多いです。 その存在感から本物のラグビー選手とは思わなかった人も少なくなく、インターネット上にも「こんないい面構えの存在感ある役者さん、今までどこにいたの?と調べたら、廣瀬俊朗さん、本物のラグビー選手だとは。 しかも日本代表!」「『ノーサイド・ゲーム』の浜畑さんがすごい良い味を出していて、演じている役者さん誰だって調べたら、本物のラグビー選手で俳優初挑戦と知って目ン玉飛び出るかと思った。 本業俳優の人の風格だよ、あれは。 信じられない、演技うますぎ」など驚きの声が上がっている。 廣瀬は「ラグビーを知らない方から声を掛けられることが増えました。 この前も(神奈川県の)藤沢駅で高校生に声を掛けられて『ドラマ、すごくよかったです!ラグビーをやりたくなりました!』と言われたんです。 ラグビーなんて見なかった人がドラマを見て『ラグビーをやりたくなった』と言ってくれる。 また『このドラマを見て月曜から頑張ろう!』と言ってくれる。 『ドラマを見て感動して泣いた。 また頑張る!』というメッセージを送ってくれるのは、すごくうれしいですね。 このドラマに感謝しています」と喜んだ。 演技経験は小学校の学芸会ぐらいで、今回がドラマ初出演。 「ワクワクしていました」という一方「ただ、どういう過程を経てドラマが作られるのか全く分からなかったので、これからどんなことが待っているんだろう?と思っていました。 ゴールデンウイーク前くらいから、みんなで集まってラグビーの練習とお芝居の練習を何度かさせてもらいましたが、自分がセリフをどれくらい言えるのか心配でしたし、皆さんに迷惑を掛けないかと不安もありました」と気掛かりもあった。 それでも「俳優がラグビーの練習をする」のではなく「ラグビー選手が演技の練習をする」という手法に「ジャイさん(福澤監督)が『これは新しいチャレンジだ』と仰っていて、僕自身もチャレンジが好きなので、そのアイデアにまず、やり甲斐を感じましたし、その中心を自分が担えることは光栄です。 ラグビーという競技はトップでやってきた経験者と俳優さんではレベルの差を埋められるものではないので、今回、本物のラグビーを見せられる機会を与えていただけてよかったです」と意欲的。 「最初は感情を自然にボンッと出せるのですが、カメラの位置を変えて何度も撮影していく際に同じ感情が100%出せないのが悩みです」と芝居の難しさと同時に「仲間との関係性の中で、どう言った話し方をすれば良いのかを考えたり、また、相手の感情を受けて盛り上がっていくことも、おもしろいと思います」と醍醐味も感じている。 第1話冒頭、サイクロンズ戦の試合シーンは「実際の試合だと、僕のポジション(スタンドオフ)の選手がタックルする回数は平均15本なんですが、あの日は20本以上タックルしました。 収録が終わった翌日は試合翌日と同じくらいの筋肉痛になりました。 また、試合は80分間集中してすべてを出し切りますが、ドラマの収録はあるシーンの収録を全力でした後、15分くらい休憩し、その間にスタッフさんたちがカメラの位置などを変え、また同じシーンを全力でやる。 その繰り返しなので、オンとオフの切り替えが続きます。 それが数時間続くので、最近は慣れてきましたが、最初の頃は集中力を維持するのが大変でした」と苦労を吐露。 ただ「こういうところが僕がこのドラマに出させていただいている所以といいますか。 『ラグビーのシーンは魅せなければいけない!』と僕だけじゃなく、アストロズのみんなが思っています。 福澤監督からも最初に『そのためにおまえらを呼んでいるんだから、プロらしくやれよ』と言われたので、腹が据わったんだと思います」と振り返った。 今後の俳優業について尋ねると「あるんですかね?」と笑いながら「『絶対ない!』ということはないと思います。 何かを演じるとか新しい世界に入るのはすごく光栄なことなので、もしかして、そのチャンスを頂けるのなら全力でやらせていただきます」と前向きな姿勢を示した。 その個性が生かされるのがラグビーというスポーツです。 例えば、大和航平役の北川勇次選手は話はあまり得意ではないんですが、ラグビーのシーンは体を張って前に行くとか、テツ(岸和田徹)役の(高橋)光臣(俳優、ラグビー経験者)や里村亮太役の佳久(創)(俳優、ラグビー経験者)みたいに、お芝居とラグビーの両方ができる者もいて、それぞれみんな違うんです。 そういうみんなが自分の個性を生かして、このドラマに貢献できるというところがラグビーっぽいですね。 そして、今回思うのは、僕たちは表舞台に立たせていただいているんですが、裏方のスタッフさんたちも皆さん、すごく頑張っていらっしゃる。 夜中まで撮影して、びしょびしょだったスパイクが翌朝現場に行ったら、きれいに乾いていて。 僕たちが帰った後、そのスパイクを乾かしてくれたスタッフさんがいるわけで、皆さんがそれぞれの持ち場で職務を全うされている。 5歳からラグビーを始め、大阪・北野高で高校日本代表に選出。 2000年4月に慶大に進学し、4年次には主将を務めた。 04年4月に東芝入りし、07年4月29日の香港戦(秩父宮)で初キャップを獲得した。 15年W杯日本代表。 東芝と日本代表で主将。 15~16年シーズン限りで現役を引退し、17~18年シーズンから東芝でコーチ。 今年2月、東芝からの退団が発表された。 ポジションはSO/WTB。 代表通算キャップ28。

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【ノーサイドゲーム】浜畑譲の俳優は誰?廣瀬俊朗はラグビーの選手だった!

ラグビー ひろせ

2019年、ラグビーワールドカップ(RWC)によってラグビーは社会現象となるほど盛り上がりを見せた。 ラグビー日本代表の元キャプテン、廣瀬俊朗は試合の解説以外にも、自身の会社を経営するなど起業家としても活躍している。 記事の前編「」では「ビジネス・ブレークスルー大学」(BBT)の大学院で経営を学び経営管理修士(MBA)を取得した廣瀬に「リーダー論」について語ってもらった。 後編ではBBTがラグビーチームのリコーブラックラムズ向けに全10回の人材育成講義「MFP(Make Future Project)」を実施しており、その中で行った廣瀬の講義の様子をレポートする。 さまざまなバックグラウンドを持つメンバーをまとめてきた廣瀬の知見を生かした講義だった。 (敬称略) 廣瀬俊朗(ひろせ・としあき)元ラグビー日本代表キャプテン。 株式会社HiRAKU代表取締役、ラグビーワールドカップ2019公式アンバサダー。 1981年、大阪府生まれ。 大阪府立北野高校卒業後、慶應義塾大学理工学部に入学。 高校日本代表、U19日本代表を歴任。 その後、東芝ブレイブルーパスに入団。 2007年に日本代表選手に選出され、12年から13年までキャプテンを務める。 ポジションはスタンドオフ、ウイング。 その後「ビジネス・ブレークスルー アスリートアンバサダー」に就任。 近著に『ラグビー知的観戦のすすめ』(角川新書)など(撮影:山本宏樹) 「目標」と「目的」は違う 目的に特化すべき 廣瀬が最初に提示したのは「目標」と「目的」の違いだ。 まず選手に何が違うのかを考えさせるところから講義は始まった。 選手からは目標とは「優勝すること」などが上げられ、「目的」については「チームに恩返しをすること」といった発言があった。 廣瀬は「目標はコントロールできないが、目的はそうではない。 だから目的により特化した方が活躍できる」と選手に説いた。 浦和レッズは目的を言語化している(浦和レッドダイヤモンズのWebサイトより) 次に「ブラックラムズの目標と目的」に話が移った。 廣瀬はここまでまずは選手たちに1人で考えてもらい、その後、隣のメンバーと議論してもらうというやり方をしていた。 ここでも同じやり方を踏襲する。 選手からは、目標については当然ながら「優勝」という回答が出てきた一方、目的については「今年のメンバーでやれるものを練っていきたいし、何のために優勝するのかを考え直したい」という発言が出た。 廣瀬は「これから選手たちが作っていったものはチームの文化になり、強力なものにもなっていくのでしっかりと突き詰めてほしい」と伝えるなど、常にポジティブな伝え方をしていく。

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廣瀬俊朗

ラグビー ひろせ

2019年、ラグビーワールドカップ(RWC)によってラグビーは社会現象となるほど盛り上がりを見せた。 ラグビー日本代表の元キャプテン、廣瀬俊朗は試合の解説以外にも、自身の会社を経営するなど起業家としても活躍している。 記事の前編「」では「ビジネス・ブレークスルー大学」(BBT)の大学院で経営を学び経営管理修士(MBA)を取得した廣瀬に「リーダー論」について語ってもらった。 後編ではBBTがラグビーチームのリコーブラックラムズ向けに全10回の人材育成講義「MFP(Make Future Project)」を実施しており、その中で行った廣瀬の講義の様子をレポートする。 さまざまなバックグラウンドを持つメンバーをまとめてきた廣瀬の知見を生かした講義だった。 (敬称略) 廣瀬俊朗(ひろせ・としあき)元ラグビー日本代表キャプテン。 株式会社HiRAKU代表取締役、ラグビーワールドカップ2019公式アンバサダー。 1981年、大阪府生まれ。 大阪府立北野高校卒業後、慶應義塾大学理工学部に入学。 高校日本代表、U19日本代表を歴任。 その後、東芝ブレイブルーパスに入団。 2007年に日本代表選手に選出され、12年から13年までキャプテンを務める。 ポジションはスタンドオフ、ウイング。 その後「ビジネス・ブレークスルー アスリートアンバサダー」に就任。 近著に『ラグビー知的観戦のすすめ』(角川新書)など(撮影:山本宏樹) 「目標」と「目的」は違う 目的に特化すべき 廣瀬が最初に提示したのは「目標」と「目的」の違いだ。 まず選手に何が違うのかを考えさせるところから講義は始まった。 選手からは目標とは「優勝すること」などが上げられ、「目的」については「チームに恩返しをすること」といった発言があった。 廣瀬は「目標はコントロールできないが、目的はそうではない。 だから目的により特化した方が活躍できる」と選手に説いた。 浦和レッズは目的を言語化している(浦和レッドダイヤモンズのWebサイトより) 次に「ブラックラムズの目標と目的」に話が移った。 廣瀬はここまでまずは選手たちに1人で考えてもらい、その後、隣のメンバーと議論してもらうというやり方をしていた。 ここでも同じやり方を踏襲する。 選手からは、目標については当然ながら「優勝」という回答が出てきた一方、目的については「今年のメンバーでやれるものを練っていきたいし、何のために優勝するのかを考え直したい」という発言が出た。 廣瀬は「これから選手たちが作っていったものはチームの文化になり、強力なものにもなっていくのでしっかりと突き詰めてほしい」と伝えるなど、常にポジティブな伝え方をしていく。

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