フリーパワー レビュー。 【フリーパワー自転車】評判は?試乗した人や実際に購入した人の感想は?

【がっちりマンデー】に電動アシスト越え「FREE POWER(フリーパワー)自転車ペダル」株式会社サイクルオリンピック 社長 古屋直隆さん・開発者 浜元陽一郎さんが登場!

フリーパワー レビュー

フリーパワーとは? 「フリーパワー」とは、社会保険労務士で発明家の浜本陽一郎さんが発明した自転車のパーツのことです。 電池の要らないアシストギアとして、サイクルオリンピック社が販売しています。 電動アシスト自転車が、電気の力を使ってペダルをこぐのをアシストするのに対し、フリーパワーは電気の力を使わずともアシストされているように軽々と自転車が漕げてしまうという、夢の製品です! 実際に、どんなものなのかを見てみることにしましょう。 自転車の課題はデッドゾーン対策だった! フリーパワーの仕組みを解説する前に、人間が自転車をこぐ際の力のかかり方について説明させてください。 ペダルをこぐときに、上から下へペダルをギュッと踏み込む際にはしっかりと力を入れることができますよね。 でも、ペダルを最下点まで踏み込んだあと、反対側の足がギュッと踏み込める場所に来るまでのわずかの間、踏み込みが弱くなってしまうポイントがあります。 これをデッドゾーンと呼ぶのですが、このデッドゾーンがあるためにペダルを踏み込む力にムラが生じてしまい、自転車を走らせる歳の非効率を招いてしまいます。 このデッドゾーンでの非効率性を解消するために、さまざまな工夫・解消が重ねられてきました。 私が中学生の頃には、ブリヂストンからクランクギア(自転車の前のギア)が楕円形をした「オーバル」という製品が発売されていましたが、まさにこのデッドゾーンを解消するための工夫の一つでした。 このアイデアがすごく気に入ったのですが、当時、私の周りでは、中学に入学するとカッコイイ自転車を買ってもらえるならわしがありまして、すでに購入したばかりであったことからオーバルが欲しいと思っても手が出ませんでした。 (ブリヂストンのオーバルは、デザイン・乗り心地ともに悪く、まったく人気が出ないまま姿を消してしまいましたが・・・) フリーパワーの仕組みと構造解説、原理が分かれば納得! フリーパワーのアシストギア機能は、デッドゾーンで力がかからなくなってしまう問題点を解消するために、シリコンの反発力を活用しています。 まず、ペダルを踏み込んだ時の力でシリコンを圧縮します。 そして、ペダルがデッドゾーンになったところでは踏み込みの力が弱まりますので、圧縮されたシリコンが反発・膨張することになります。 シリコンが反発することでデッドゾーンで踏み込みの力が弱まるところを補う方向に作用し、自転車の推進力になるという原理です。 フリーパワーには、クランクギアの内部に5つのシリコンを搭載しており、これらが圧縮と反発を繰り返すことでデッドゾーンでの推進力の低下を補う構造になっています。 以上から、フリーパワーはシリコンの電池の要らないアシストギアというキャッチフレーズで販売されていますが、ペダルを漕ぐ力を均質化することで効率的にギアを回転させるメカニズムであることがご理解いただけると思います。 フリーパワーのシリコンはソフト・ミディアム・ハードの3種類 フリーパワーに組み込まれているシリコンが、非常に重要な役割を果たしているわけですが、シリコンの固さにはソフト・ミディアム・ハードの3種類が用意されています。 3種類のシリコンは文字通り固さが違っていますから、踏んだ時の感触と反発による推進力に違いが出てきます。 私は一般成人男性レベルの脚力があるのでハードがいいのかなぁ? と漠然と思っていましたが、試乗車で乗り比べた感じではハードでは固すぎるような印象がありました。 脚力とシリコンが固さがマッチしないと圧縮・反発がうまく作用しません。 シリコンが固ければ固いほどデッドゾーンでのパワーが強まるという気がしていたのですが、必ずしもそうでもないようです。 もっと重要なのは、どういう用途で自転車を使うのかということでしょう。 私の場合は、主な用途は買い物などの街乗りなので、発進・停止を繰り返すことが多くなります。 とすると、弱い力で漕いでいてもシリコンがそれなりに圧縮・反発してくれるほうが扱いやすいわけです。 ガシガシとペダルをこいで、トップスピードを追求するような乗り方をする場合には、ハードを装着したほうが向いている気がします。 販売店であるサイクルオリンピックさんでは、意外にもどのタイプのシリコンを選んだらよいのかというアドバイスをしてくれませんでした。 どれが一番いいのかというのは個人の感覚・感性によるところが大きいからでしょうね。 「とにかく、乗ってみてください」ということなので、普段の使い方を想定しつつフリーパワー搭載車に実際に試乗してみることをお勧めします。 ただ、脚力が弱い人やひざに痛みがある人は、ソフトを選んだほうがいいようです。 フリーパワーの欠点・デメリットはあるのか? フリーパワーと電動アシスト自転車の比較については後述するとして、フリーパワー自転車そのものの欠点・デメリットにはどのようなものがあるかをみてみましょう。 フリーパワー自転車は 緩やかな坂道であれば推進力を感じながら登ることができるのですが、 急な坂道ではアシストギアの効果がほとんど実感できません。 ある程度のリズムでペダルを漕いでいないと、シリコンのアシストが推進力に使えないからでしょうね。 ただし、フリーパワーのついていない自転車に比べて劣っているわけではないので、欠点というほどの欠点ではないかもしれません。 実用的な面でのデメリットとして想定されるのは、シリコンの耐久性です。 シリコンが経年劣化することで、圧縮・反発の機能が損なわれてしまった場合、フリーパワーの効果が薄れてしまうことが懸念されます。 耐用年数は3年くらいという話もありますが、3年後に全く使えなくなるかどうかは未知数というのが現状です。 このように、フリーパワーが実用化されてから日が浅いという点は、リスクと言えるかもしれません。 自転車の保管場所が、極端に熱かったり冷たかったりすると、シリコンの劣化が早まる可能性が否定できないからです。 フリーパワーと電動アシスト自転車の比較、私がフリーパワーに乗り換えた訳は? フリーパワーと電動アシスト自転車では、どちらがいいのか?フリーパワー自転車の購入を検討している人にとっては大いに気になるところだと思います。 平地や緩やかな坂道での比較 平地や緩やかな坂道での走行に関しては、フリーパワーのアシストギアで十分に推進力を感じることができますので、大きな違いがないと言えます。 唯一違いを感じるとすれば、緩やかな登り坂で停車した状態から発進する時ですね。 例えば、踏切や橋の手前で止まってしまった場合には、フリーパワーと電動アシスト自転車の推進力を比較すると、電動アシスト自転車の圧勝ということになります。 急な坂道の登りでの比較は電動アシスト自転車が圧勝 急な坂道の登りではフリーパワーのアシストギアの効果がほとんど発揮できません。 残念ながら、電動アシスト自転車のパワーには及びません。 (下り坂なら遜色ないんですけどね・・・) 急な斜面を走る機会が多い方の場合ですと、フリーパワーが電動アシスト自転車の替わりになるということはありませんのでご注意ください。 私が電動アシスト自転車からフリーパワーに乗り換えた訳 私は、つい最近まで、HONDAのSTEP COMPOという電動アシスト自転車に乗っていたのですが、フリーパワーが登場したことを知りフリーパワー搭載車に乗り換えました。 STEP COMPOは、折り畳みタイプの電動アシスト自転車として一世を風靡した人気機種で問題という問題はなかったのですが、電動アシスト自転車固有の問題で手放すことにしました。 その問題とは、定期的にバッテリー交換が必要となる点です。 購入した際はあまり気にかけてはいませんでしたが、自転車は長く乗るものだけに電池の劣化が進みバッテリー交換をするコスト負担にうんざりしてきたのです。 また、自転車に乗っている途中で、電池切れの心配をしなければいけないことも、私が電動アシスト自転車を辞めた理由の一つです。 「気軽に乗って、気軽に出かけることができる」 これが、私が自転車が好きな理由なのですが、バッテリーの残量と相談しながら行き先を考えないといけなくなる電動アシスト自転車は、ちょっと性に合わないと感じていたんですよね。 近所の買い物がメインという私の行動範囲には、そんなに多くの登り坂がありません。 つまり、電動アシスト自転車が絶対に必要というわけではなかったのです。 こんな自転車の用途も、電動アシスト自転車からフリーパワーへの乗り換えを後押ししたと思います。 フリーパワーのランニングコストはどうなの? フリーパワー自転車はバッテリーが要りませんから、当然バッテリー交換の費用はかかりませんよね。 ただ、フリーパワーに搭載したシリコンの寿命が来てしまった場合、シリコンの交換を行う費用が発生します。 これが高いか安いか?というと個人的には安いと思います。 3年後にはフリーパワーの技術革新によってより高性能なシリコンが誕生しているかもしれないので、そんな期待を込めて交換時期を待ちたいと思います。 (注)シリコンが3年でダメになるということは確定しているわけではありません。 使用状況や保管場所の状況によって、 シリコンの寿命は 大きく左右されると考えられます。 お菓子のグミを指でつまんだときのような感触をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。 そんな食感(?)を除けば、停車したところからの漕ぎだしはスムーズですし、普通に走っているところではスイスイと加速していく感じがします。 なので、自転車がとても楽しく感じられるというのがフリーパワー自転車に乗り換えた感想です。 街乗りでは、交差点で安全確認のために停止したり減速したりすることが多いですよね。 アシストのない自転車だと、停止や減速をすると次の漕ぎだしに苦労するのでできるだけ減速しないで進もうという誘惑に駆られることがあります。 でもフリーパワー自転車は加速がスムーズなので、停止や減速がちっとも苦にならないというのは意外な発見でした。 皆が安全確認を徹底すれば、自転車の関係する事故は今よりも減るはずです!フリーパワー自転車が普及して、自転車の事故が減少してくれればこんなに嬉しいことはありませんよね。 登り坂への対応も気になるところですが、フリーパワーのアシスト機能で緩やかな登り坂でしたら比較的楽に駆け上がることができます。 まず、アシスト無しの自転車が前にいたとしても、間違いなく追い越すことが可能です。 電動アシスト自転車の場合はちょっと難敵ではありますが、保育園の送り迎え等で急いでいる方には追いつけませんが、普通に走行している方であれば上り坂の途中でだいたい追い越しちゃいます。 競争したいわけではないのですが、今年50歳になった私が自転車の若者を楽々と抜き去ることができるのは、ちょっとした快感です。 しかしこの原理だと、ギア比変えた方が確実に坂では楽になる。 のような冷静な意見も出されていますが、実際にフリーパワー自転車に乗ってみないと分からないこともあるんですよね。 私としては、自転車競技のプロ選手のような人が、フリーパワーのレビューやインプレッションを載せてくれると非常に嬉しいです。 フリーパワーのYoutube動画もいくつか紹介します! Youtubeで見つけたフリーパワーのレビュー動画をいくつか紹介します。 こちらは、フリーパワーの代理店の方が同一の条件でフリーパワー付きの自転車とフリーパワーなしの自転車を乗り比べている動画です。 緩やかな登り坂では、フリーパワー自転車のほうがスイスイと走っていくことがハッキリと分かる動画になっています。 フリーパワー代理店さんが作成された動画ということですから、フリーパワーを贔屓しているという疑いの目を向ける方もいらっしゃるかも知れませんね。 動画に出ている方もおっしゃっている通り、「まずは試乗してみてください」というのは私も大賛成です!!試乗すればすべてが解決、とまではいかないかもしれませんが、一度乗ってみないとこの新感覚は分からないと思うのです。 フリーパワーの購入方法は?買いたいと思ったらココへ行こう! フリーパワー自転車の購入方法について、2018年7月現在の状況をまとめてみました。 フリーパワー搭載自転車の購入はサイクルオリンピックへ フリーパワーが搭載されている自転車は、サイクルオリンピックで発売されていて、現在は、「サラダ」と「ディバイド」の二車種が販売となっています。 それぞれの車種に、ソフト・ミディアム・ハードの3種類のシリコンが付けられます。 サイクルオリンピックのサイトでこの二車種を見たときには、「ディバイド」という27インチモデルに興味を持ったのですが、店舗で実車を見てみると色もデザインもモッサリした印象で全く好きになれませんでした。 「サラダ」という車種は、いわゆるママチャリなので個人的にはスルーですね。 試乗用としてどの店舗でも置いてあると思いますので、気になる方はお近くのサイクルオリンピックにて確認してみましょう。 フリーパワーのクランクギアを購入した自分の自転車に取り付けたい フリーパワーのクランクギアはサイクルオリンピックとフリーパワーの代理店で購入・取り付けをすることができます。 フリーパワーの価格は9000円(税抜)ですから、手頃な価格ではないでしょうか? フリーパワー搭載車を購入すると4万円を軽く超えてしまうのですが、ディスカウントショップで激安自転車を購入して、フリーパワーを後付けしたほうがトータルでは安くフリーパワー自転車を手に入れることが可能ですよ。 ただ、2018年7月時点では、大人用自転車に取り付けるフリーパワーの在庫が切れてしまっていることから、入手できるのは当分先のことになりそうです。 フリーパワーを通販で購入することはできるの? フリーパワーを販売しているサイクルオリンピックは、首都圏を中心に展開している自転車ショップなので、地方にお住いの方はわざわざ出掛けることは難しいですよね。 そこで気になるのが通販・ネット販売等で入手できないのか? ということなのですが、現時点ではネット通販は行っていないそうです。 フリーパワーをネット通販していない理由については、自転車ごとに取り付けられるサイズが決まっているため、店舗にてしっかりとサイズを確認して取り付ける必要があるためです。 各地の代理店さんでも対応は同じようでして、どこかしらの代理店に直接訪問して取り付けてもらうしかありません。 フリーパワーは代理店のみの取扱い、あさひ・イオン等では買えない フリーパワーはサイクルオリンピックと代理店でしか購入することができません。 今のところあさひやイオンは代理店にはなっていないことから、あさひやイオンでフリーパワーを購入することはできません。 フリーパワーの普及に伴って、全国各地にフリーパワーを取り扱う代理店・店舗が続々と誕生してくると思われます。 お近くの自転車ショップでフリーパワーを購入できないか、あるいは代理店になる予定があるかどうかを尋ねてみるとなにかしら情報が得られるかもしれませんよ。 フリーパワーが取り付けられるのはどんな自転車なのか? フリーパワーを愛車に取り付けたいと思った時、どんな自転車に取り付けられるのかがとても気になると思います。 子供乗せ自転車、ママチャリなどのクランクギアが一般的な形状の自転車であれば、ほぼ問題なく取り付けることが可能です。 クロスバイク・ヒルクライム・ロードレーサー・マウンテンバイクなど競技用の自転車の場合は、ディレイラーとの相性の問題があり取り付けられるかどうかは微妙なところです。 折り畳み自転車や電動アシスト自転車は、クランクギアの形状が一般的なものとは違っていることが多いため、基本的には取り付け不可のようです。 いずれにしても、正確なことは、サイクルオリンピックまたはフリーパワー代理店に自転車を持ち込んで確認してもらうしかないのが実状です。 フリーパワーをブリヂストン TB-1に搭載してみたら・・・ 搭載してみたと書きましたが、実際はサイクルオリンピックに出掛けた時、たまたま店頭においてあったフリーパワー装着済みのブリヂストン TB-1を購入しました。 普通に、楽しく乗れているので、この車種には問題なくフリーパワーを付け替えることができます。 ただ、サイクルオリンピックの方いわく、 ギアの切り替え時の「カッチャン」という音がノーマル状態に比べてやや大きくなったとのことでした。 これは不具合ではないので個人的には問題ないと思っているのですが、気になる方には気になる部分だと思います。 こればっかりは、取り付けてみないと分からないことですので、こうしたちょっとした不具合が出ることがある、という例として参考になれば幸いです。 フリーパワーでオリンピックの株価上昇に期待! 世間でフリーパワーが注目されるとともに、気になるのがオリンピックグループの株価の動向ではないでしょうか? オリンピックグループは、関東一円でスーパーやディスカウントストアを展開している小売り企業ですが、今回フリーパワーを製造しているフリーパワー社に出資するとともに、サイクルオリンピックというグループ会社で販売活動を行っています。 (フリーパワー社への出資比率は非公開ながら、持分法適用会社に該当する旨のリリースが出ています。 ) 現在はフリーパワーの生産が軌道に乗っていないことから、業績への影響はほとんどないと考えられます。 フリーパワー販売代理店の全国展開も、まだまだこれからといった感じです。 2018年末から2019年にかけて、フリーパワーの製造・販売体制がある程度構築されてきた段階では、積極的なPR活動が行われることが想定されます。 フリーパワーの試乗により来店客数増は確実に増加します フリーパワーの注目度が高まる中、オリンピックグループの子会社サイクルオリンピックに試乗に訪れるお客さんは確実に増加するでしょう。 フリーパワーと電動アシスト自転車を比較する中で、サイクルオリンピックでの電動アシスト自転車の売れ行きも伸びていく可能性も少なからずあるのではないでしょうか。 こうした業績アップ要因も、意外に侮れないものですよね。 8289 オリンピックグループの株価チャート(日足) がっちりマンデーでフリーパワーが紹介された後、ストップ高まで一気に値上がりしていることが分かります。 8289 オリンピックグループの月足チャート オリンピックグループの月足の株価チャートです。 3000円を超える株価で活躍していた時期もあったのですが、長らく低迷が続いていることが見て取れます。 ライバル店であるニトリやドン・キホーテに押されて、業績が伸び悩んでいることが株価の低迷の主因ではないかと推察されます。 新規出店を抑えて、既存店のリニューアルを中心とした成長戦略をとっているオリンピックグループですが、フリーパワーが業績に寄与してくる段階では再び成長軌道に乗る可能性も十分にあるのではないでしょうか。 フリーパワーユーザーとして、また個人投資家として、今後のオリンピックグループの株価には注目していきたいと思います。

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電気を使わず坂道をスイスイ登れる謎のクランク「フリーパワー」

フリーパワー レビュー

折りたたみチャリ買いました。 そして、前々から欲しいなと思っていた「フリーパワー」もついでに購入。 フリーパワーは、自転車の漕ぐ力をアシストしてくれるペダルで、がっちりマンデーで紹介された。 これを見たときから欲しいと思っていた。 誤解を恐れずに言うと、電気の要らないアシストペダル。 ペダルを漕ぐ力は上下運動のみで、真上、真下に来た時は力が伝わりにくいデッドゾーンがある。 このデッドゾーンを無くすため、ペダル内にシリコンを入れておいて、上下運動のときにシリコンが潰れ、デッドゾーンに入ったときに反発してペダルをアシストしてくれるという代物。 なのでバッテリーとかモーターとかも要らず、ペダル交換のみでOK。 でも、最初にシリコンを潰すときは結局自分の力で、しかも潰している瞬間は逆に前に進んでいないから、結局プラスマイナスゼロのような気もするけど、それがそうでも無いらしい。 うまく説明できないので、詳細はこちら。 シリコンが5つ入っている。 でも、この「フリーパワー」は、どの自転車にも付けられますよ。 という代物では無いらしい。 フロントギヤの大きさ(ペダルの長さ)や、ギヤの歯の数の違いは勿論、取り付けたときに、どこかに接触するか?とか、取り付けられたけど、チェーンが水平とかにならず異音がしないか等、いろいろチェックしなければならないようなので、ネット通販とかでは購入できず、実際に自転車を持って行って取り付けてもらう。 しかも、販売店はサイクルオリンピックに限られていて、今のところ東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬といった関東地方しか販売店が無いらしい。 フリーパワーがどんな感じなのか国分寺のお店に行って試乗をしてきた。 店内にちょっとした坂道があるので、雨の日でも試乗できる感じ。 がっちりマンデーでは、電動アシスト自転車いらないのでは?みたいな勢いで紹介されていたので、本当にそうなのか?と自分で実際乗ってみてチェックした方が良いかと。 フリーパワーの中にあるシリコンの硬さが、ハード、ミディアム、ソフトと3段階あり、国分寺店では、どの硬さが自分に合っているのかも試せる。 このサイクルオリンピックで、フリーパワーが付いた状態の自転車も売っているので、ここで買えば、フリーパワーが取り付けられるかどうか心配する必要もない。 けど、ちょっといろいろなチャリを見たかったんで、結局自転車自体はネットで購入することに。 で、こちらが楽天市場で買った折りたたみ自転車。 フロントギヤの歯は54枚と、割と大きめで、これと同じ枚数のフリーパワー(ギア)は無かったんだけど、一応、歯数48枚 を取り付けることが出来た。 で、こちらがフリーパワー取り付け後。 こちらは取り付け前のノーマルのフロントギヤ。 こちらは、フリーパワー取り付け後。 色は、シルバーとブラックがあったけど、ブラックを選択。 シリコンの硬さは、国分寺で試乗したとき、なんとなくハードが良いと感じたので、ハードを選択。 個人的な勝手な感想は、平地ではミディアム、上り坂はハードが良い感じだった。 一応、折り畳みも問題なし。 そしてお値段。 このノーマル状態をあまり知らない状態で、フリーパワーを取り付けてしまったので、正直、変化があまり分からない感じ。 でも1つ、緩やかな上り坂で、ギア3段で上っていた坂道を、ギア4段でも上れるように。 これは、フロントギアの歯の枚数が54から48枚に変わったことも関係してそう。 あと、出だしがヌルっと滑らかになった。 これはペダル踏んだ瞬間、シリコンが潰れるから、その分の遊びが効いているんだと思うけど、ちょっとこの感覚は心地よい。 人によっては気持ち悪いと感じるかも知れない。 車で言うとNAとターボみたいな感じ。 出だしが鋭いNAと、タイムラグがあるターボのような。。 あとは、微妙な違いで、ビックリするほどの違いはない感じだけど、長距離乗るときには疲れ具合が変わってくるのかも知れない。 今回は、折りたたみ自転車に取り付けたけど、クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクにも取り付け可能。 (前述の通り全ての自転車に取り付けられるわけではないけど) ただ、あまりスポーツタイプの自転車には向かないのかも。 ママチャリとかの方が効果が出るかもしれない。 口コミ評判では、大絶賛しているところと、結構シビアな意見が出ているところと様々だけど、お店で試乗できるので自分で体験してみるのが一番かなと。 折りたたみ自転車を全力検索で探す。 お値段は、取り付け工賃込みで、12,960円也。 ペダルの大きさによって値段が違う。 前回より安い。 今度は、シリコンの硬さ「ミディアム」にしてみたんだけど、「ハード」よりもシリコンが潰れやすい分、平地を走っているときの違和感が顕著にあらわれる。 アシストしてくれている感じというか、ペダル回すときの肩透かし感が、1回転ごとに分かる。 スコン、スコンと、力が抜けるというか、何というか。 逆に、上り坂は全く違いが分からない。 もうミディアムのシリコンでは、潰れっぱなしなのか、スコン、スコンという感覚が無くなってしまう。 いずれにしても、大きなアシストはしてくれないけど、ペダルを回すときのヌルヌル感か心地よい。 若干アシストされている気もする。 シリコンがソフトの場合、どうなるのか気になるけど、ソフトは反発力も弱そうだし、あまりお勧めできないかも。。 個人的には、 上り坂=ハード、平地=ミディアム または、 男性=ハード、女性=ミディアム、子供=ソフト が良いかなと。 いずれにしても、買う前に試乗をお勧めします。

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フリーパワー レビュー

「がっちりマンデー」で自転車ビジネスを特集していて、その中で気になったがの、電動じゃないアシスト自転車「FREE POWER(フリーパワー)」です。 森永卓郎さんが試乗した姿が映し出されていて、ママチャリでは登れない坂を、フリーパワーでスイスイと登る驚きの映像が流され衝撃を受けました。 え?こんなに凄いなら、坂道に弱いブロンプトンにつけたら、最強の折りたたみ自転車になるのでは?山に行くのもブロンプトンだけで楽しめるのではと、妄想が始まり、これはブロンプトンを買う理由に出来る!と、今すぐにでも乗ってみたくなりました。 そこで、どうしても試乗してみたいなあと、調べてみると、ホームセンターの「Olympic」の子会社で、自転車販売のCycle Olympic が扱っているとの事で、大山店に電話すると、TVの反響で試乗希望者が多いですが、待てば乗ることは出来ますとのお返事。 そこで、さっそく試乗しに出かけてきました。 まずその前に「フリーパワー」とは何かというと、ペダルの12時と6時の部分、真上と真下の部分は、動力としての死点で、エネルギーロスを生むので、その前にペダルを踏み込む時に、ギアのの中に組み込まれたシリコンを潰し、12時と6時の時に、その反発力を解放し、動力のアシストにしようというもの。 1時から4時ぐらいまでの間に、踏み込んで潰したシリコンが、5時ぐらいで、パンと解放され膨らむので、本来なら死点の、6時から7時ぐらいに勢いをつけ、アシストします。 で、実際にサイクルオリンピック大山店にお邪魔しました。 僕が行った時は、フリーパワーの事を熱心に聞きたい男性が2名と、がっちりマンデー見たから、一応試してみたいファミリーが先客としていて、お店の方にお願いして試乗の順番待ちしました。 その間に店内で流れていたビデオを拝見。 パンフレットも頂いてきました。 さて、僕の番が来て試乗させて頂く事になりました。 ママチャリ系のものと、クロス系のものと、2台試乗しました。 これがフリーパワーのペダルとギア。 内部に見える青いのがシリコンで、青はミディアムタイプで、白がソフト、黒がハードと、シリコンの堅さは3段階あります。 このシリコンの耐久性は3年ぐらいとアナウンスされていて、シリコンだけ交換する事も出来るそうです。 フロントがシングルギアである事が条件で、前のギアは、32t、36t、42t、48tの4種類。 これから僕が書く感想は、サイクリングは、ロードバイクのリドレー・フェニックスに乗り、普段の足はKHSのP20という、スポーツサイクルに親しんでる人の視点だと思ってください。 それを念頭に置いた、僕の結論。 ママチャリ派だったら、ありかも…。 スポーツサイクル派だったら、全然無し! 踏み込みは、シリコンを潰しているので、カチっとしたダイレクト感は無く、ずーっと、ふわふわというか、プニプニした感じ。 加速感を言葉で表すのは難しいですが、モウモウモウモウと言って加速していく感じで、12時と6時の時に少しアシスト感があります。 電動アシストも、昔のターボ車みたいに、1秒ぐらいタイムラグがあってからの加速感があり、スポーツバイク派が乗ると、違和感がありますが、フリーパワーの場合も別の違和感が! 踏むたびに、ムニュムニュというか、ずーっと「うどん」を踏んでるような、何かを潰し続けるような、不思議な踏み込んだ感覚があり、これに慣れるかどうかでしょう。 平地で、商店街の坂道が、せいぜい斜度1〜2%だったのですが、ママチャリには少しアシストがある感じなんじゃないかと思います。 よく、ママチャリからクロスやロードに乗り換えると、え?こんなに楽に走るの?と驚くじゃないですか!そのぐらいの差です。 それを走らないママチャリと比較しているので、「すごい!」と大げさに驚いていますが、良く走るクロスと比較すると「え?こっちも凄いじゃん」となるハズです。 実際僕は、自分のミニベロKHSの方が走るなと感じましたし。 ママチャリも持っているので、それぞれの走りの差を知っていますが、一般の方は、ママチャリがスポーツサイクルに比べて、どれだけ走らない乗り物なのか知らないから恩恵を感じるのだと思います。 比較対象が、ママチャリであれば、アシストを感じられますが、対スポーツサイクルだと、スポーツサイクル自体元々パワーロスをしないようにパーツなどが組み込まれているので、正直、そこまでのアシストの差は感じませんでした。 あと、ダイレクトに踏み込むのに慣れているので、シリコンを潰している時の、ふわふわ感が逆にパワーロスに感じてしまいます。 その前に、この12時と6時のパワーロスを埋めるシステム、スポーツバイク派だったら、ビンディングで、すでに享受してるのでは?さらに、ロードバイクだったら、踏み込む面を増やした、楕円チェーリングのROTORの「Q-RING」とか、そちらをつけた方がパワーロスは無さそうです。 アシストばかりが取り上げられますが、その分、パワーロスもある事はニュースでは報じませんが、スポーツサイクルに乗っている人なら感じるハズです。 お店の方も、ダイレクトに脚力からのパワーを路面に伝えたい人には向かないと言っていました。 このアシストの恩恵を得られる(差を感じられる)のは、あまり自転車に乗れない人でしょう。 しかも、森永さんぐらい自転車に乗れない人とか、年配の方。 走るスポーツサイクルに乗っている人には、違和感しかないです。 乗れる人なら、踏み込みのムニュとした気持ち悪さは選ばないのでは?自転車ならではの、軽快感、気持ちよさが失われています。 という結論から、ママチャリしか乗った事のない人だったら、ありかも…。 スポーツバイク派だったら無しとさせて頂きました。 ただ、これはまだ開発されたばかりの製品で、今後、どんどん改良されていくでしょうから、将来的には、スポーツサイクル派にも恩恵があるように、改良させてくれればと思いますが、現時点ではビンディングの方がいいかな。 「がっちりマンデー!!」で、「フリーパワー」が紹介され電気を使わず電動アシストのように楽にこげ、どんな自転車にも搭載できることから、ヒット商品化への期待が高まり、Olympicグループ、月曜の株価が、ストップ高。 いやいや、どんな自転車にでもつけられる訳じゃないし、あの森永卓郎さんの映像を見ての事だと思いますが、多少、テレビ的演出入っていますよ。 森永さんぐらい自転車に乗れない人なら、恩恵あるけど、普通に自転車に乗れる人には…な、感じです。 みんな、試乗もせずにテレビを鵜呑みにしすぎです! P. その後、いろんな特集をやるたびにこの記事のアクセスが上がりますが、記事を読むと、いわゆる「すごい」と見せたい提灯記事が多いです。 走らないママチャリと比較したり、電動アシストと比較したりしてますが、勝つように比較しています。 電動アシストに勝った!と書いている記事もありましたが、電動アシストなら上れる激坂(急坂)を上れるようなものではありません。 斜度対決やったら、電動アシスト自転車には勝てません。 加速感とか、ロードと比べたら絶対勝てないですよ。 ものすごく情弱の人をだます記事が多くて、アクセスが上がるたびに、まただまされている人多いなあと苦笑いです。 良い記事を有り難うございました。 ネットでテレビの動画をみてアレレ変だなと思いましたが,記事を拝見してやはりなぁと納得しました。 当方は物理屋ですが,エネルギー不滅の法則が頭に染みついています。 電力無しに,電動アシスト自転車並の走行性能はどう考えてもあり得ません。 坂道を下るときのエネルギーをゼンマイにでも溜めておく装置かなと思いましたが,そうではありませんでした。 シリコンを圧迫するときに,ペダルを踏んだエネルギーの一部は熱エネルギーに変換され,その分はエネルギー損失が発生しますので,総合的に見るとアシストにはなり得ないはずです。 脚力の弱い人には瞬間的には足が楽な印象を与えるかもしれませんが,ずっと踏み続ける感触があって,かえって足が疲れるのでは? 恐らく早晩消滅するのかなと思います。 しかし,マスコミはいいかげんですね。 ネットのお蔭で実際に体験された方の正直な感想が知れて良かったです。 チャリカフェさん,どうも有り難うごうざいました。 ちなみに,私は出張ではTSLで輪行していました。 結局のところタイヤが大きくて軽い自転車が楽だと感じています。 上下死点でゴムのたわみが戻って…て、その位置では脚のパワーが無いからペダル戻されちゃんじゃないですか? つまりは上下死点に足がいる時間が長くなる。 近年、楕円ギアが流行ってますよね? あれは上下死点でギア比を落としてます。 つまりは、その位置に足がいる時間が短い。 クランク水平に近い位置でギアが重い。 つまりはパワーを発揮できる位置で推進力を稼ぎます。 とても理にかなっています。 大昔にシマノが楕円ギアのシステムを売っていたのをご存知でしょうか?現在巷で売られているモノとは逆で、上下死点でギアが重くなります。 つまり人体の構造上パワーが発揮できない姿勢(足の位置)での滞留時間が長くなります。 それと、このフリーパワーは同類ですよ。 パワー的に楽に走れることは有りえません。 恩恵を受けるとしたら、ひざの故障でおおきなちからでふみこむことができないような人だけでしょう。 ゴムを使っているからヒステリシスロスによって効率は落ちます。 ずいぶん昔に似たようなシステムは作られ、実際に売られたことがあります。 ゴムではなくスプリングを使用したモノでしたが。 その製品はあっというまに消えました。 このブログのこと• Categories• 362• 243• 211• 119• 121• 133• 262• 860 最近読まれている記事• 最近のコメント• に 匿名 より• に みぃ より• に 5656gate より• に 匿名 より• に 匿名 より• に ケイティ より• に より• に gan より• に pig より• に gan より リンク• チャリで散歩ブログ•

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