死んだわアイツ。 雑種フレンズ

死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑤ 陳健一(3)

死んだわアイツ

相撲界のみならず日本国中が空前の若貴フィーバーに沸き返った90年代、先に横綱となった黒船は最大のライバルとして君臨していた。 現役時代は口もきかなかった間柄だが、曙はともに時代を作った当時を回想する。 気づいたら横綱になってた もしも貴乃花さんがいなかったら? 俺もいなかっただろうね。 横綱にはなれたかもしれないけど、こんなにすばらしい成績は残してないと思うよ。 どんな存在かというと、日本にいるかぎり、曙と貴乃花は「セット」だと思ってます。 貴乃花さんが対戦した中で最強力士だったかって? いや、それは自分だよ。 自分に勝たなきゃ、土俵で相手になんて勝てるわけないよ。 俺は自分のことを大相撲史上最強の力士だったと思っている。 第64代横綱としてのプライドをこう口にする曙太郎(43)が大活躍していたのは、日本列島を若貴フィーバーが覆い尽くし、空前の相撲ブームが巻き起こっていた時代だった。 曙は、若乃花勝(41)=現・虎上=、貴乃花光司(39)と同期入門。 昭和63年(1988年)3月場所デビューの力士は「花の六三組」と呼ばれ、計6人(曙、若乃花、貴乃花、魁皇、和歌乃山、力櫻)の幕内力士を輩出している。 中でも貴乃花とは、幕内で五分(21勝21敗)の対戦成績。 さらに序ノ口からの対戦(優勝決定戦も含む)全てを合計した、全50番も25勝25敗とまったくの互角だった。 貴乃花とは真のライバルと言えたのである。 貴乃花さんとの対戦成績は、まるでドラマみたいに作られたような結果だけど、やってる時は対戦成績をあまり意識してないんだよ。 もちろん、若貴よりも先に番付を上げたいという気持ちはあったね。 当時はお客さんの声援がみんな若貴に向いていたけど、そんなことは全然関係ないよ。 いちいち考えてたら疲れるだけ。 自分の相撲を取るだけだったね。 序二段の頃、福岡場所では藤島部屋(当時)と部屋が近かったから、よく出稽古に行って、貴乃花さんと2人で相当やったな。 負けても「もう1回お願いします」って、お互い下がらない。 延々と「もう1回」で、その繰り返し。 1時間ぐらいずっとやっていた。 ハッと気づいたら2人しかいないんだから。 稽古量で俺は誰にも負けなかったと思うよ。 引退する前の日まで、最低でも30番はしてたからね。 稽古量の多さはうそをつかなかった。 93年3月場所、曙は初土俵からわずか5年というスピードで、外国人力士初の横綱に昇進したのである。 気づいたら横綱になってたからね。 横綱になった時、俺がトップで、同期生がまだいちばん下の番付にいたから。 それぐらいのスピード出世だったんだよ。 若貴と俺がいなかったら、同期の魁皇は、めちゃくちゃスーパースターだよ(笑)。 俺ら3人は超スピード出世だったから、目立たなかったけど、(魁皇も)かなりのスピード出世なはずだよ。

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死んだわアイツ

何でお前はそんなに卑屈で陰湿で陰気なのか 劣等感丸出しのマウント野郎かつ、厨二病ばりの自分アピール欲を溢れさせた、自画自賛自分語り野郎なのか 答えは簡単 誰にも相手にされないので、せめてガキには何としても相手をさせたいのだろう お前ごとき、俺の遺伝子の分身、俺の物、と言い見下してるガキに相手にされないなどプライドが許さないので、生活や生命を脅して無理やり相手させる構ってちゃんの園児メタボ。 俺の遺伝子の分身、お前は俺の物、などと束縛する気満々のセクハラじみた気味悪いセリフ。 気持ち悪ぃんだよ非モテ糞男。 自分の人生で関わる男 特に30超えた男 は、ほぼ全員お前のような勘違いブサメンや自信満々ブサ男しかいなくて、お前を連想しては冷たく接してクビになってるわ もはや男の気味悪い部分を感じ取ると、お前を連想して足し算のように男をブラックリストに増やしていく人生。 みんなに同調して洗脳される中、普通普通とうわごとのように言いながら、流されて生きてきたから誇れるものは何もないんだろ? 完全に人生に失敗しているが、それを認めたくないので、作ったからには使わないともったいねぇとばかりにガキをボコり自分を慰める自慰メタボ。 口では、俺は不幸 可哀想 死にたいなどと女のように同情誘いながらガキを使ってワンチャン夢見て往生際悪ぃんだよ、死ね なーにが俺を金持ちにしろ、俺に楽をさせろ、だよ 頼む時まで命令口調でオラついてキメーんだよDV男 70歳のなりきりヤクザか? 人に頼む時は敬語だろ?ガキ仕込んで放置してただけのクズ男がどんだけ偉い思ってんねん こっちが何か頼むと、「お前頼む時だけ調子いいなあー」だの「お前は口だけだもんな〜」と言いやがる。 自称デヴィ夫人の親類だったんじゃないのか?尻叩き大好きセクハラDV祖母よ。 もうコイツは妄想と現実の区別がつかないし、年功序列族のためコイツの発言は絶対で、親族全員洗脳されてるので全員話が通じねーわ この時点でいずれ全員と絶縁して二度と関わらない、この瞬間から死ぬまで心を閉ざすと決めた。 しょっちゅう近所の人に言い回り、間に受けた近所のバカ主婦に総攻撃される。 全ての行動は不潔でドケチで不快。 自称父親も祖母も、口を開けばルーチンのように嫌味かイチャモンか怒鳴ることしかしない。 平気で関わったことのない人や、うわべの付き合いしかないよく知らない人の悪口。 自分と違う考え方に違いない、俺を否定する顔が気に食わない、絶対死んだ方がいい人間だ、などと決めつけて私に怒鳴ってくる。 本人じゃなくてガキに言う。 自分が言われてる気分になんだけど。 妊婦並の腹に野太い声を響かせて怒鳴るわ独り言をガラガラ声で言い、独りぎゃびょっ!ぐばあっ!と奇声を発したり豪快にゲップや屁をこいてやりたい放題。 お前に似た下品な男、自制心の皆無な男、我慢や努力をしようとしない男、人に異様に厳しいが自堕落な自分は許す男は殺したほうがいいと思う。 こういう奴が生きてるから社会が生きづらいんだよ。 愛想笑いの表情が6割を越えた時点で、その人間を警戒した方がいい。 楽しいのではなく、そいつが笑いたいからそいつの都合で笑っているだけ。 痛風の薬飲んでねーでとっとと死ねや。 口からの出まかせや思いつきでカッコつけんなよ。 完全木造のガタガタうるさく開け方にコツがいる重い木のスライドドア。 びくともしないほど動かない日は、リビングに入れない。 壊れてIHの喋りがノイローゼになりそうになったほどうるさいし、冷蔵庫の警告音もカン高い音で閉めるまでしつこいノイローゼ必至の音。 10秒開けただけで、ピーッピーッピーッという音が時間と共に増えていく。 人の家に行くと驚くほど快適だわ。 ここまでケチってストレス溜め込み、ガキを傷つける事でしか発散できない依存男で気持ち悪い。 無職だが、何回か有り金はたいて短期間の一人暮らしした。 アイツ一人ぼっちになって当たれる相手がいなくなって焦ったのか、市役所に毎日私の住所をしつこく問い詰めたそうだな 番号教えてた時は、DV男のく背に、プライド捨ててガラにもなく寂しそうな声で「帰ってこないのか」「来たのなら金やってもいいぞ」と言う。 しかし、実際に戻れば会った途端に豹変。 電話口での人間とは打って変わり、戻った瞬間から、罵る性的発言生々しい下ネタで独りで高笑い。 いい生活してたんだろうな、天国だったろ?お前は金持ちだからな、などと嫌味MAXでニヤニヤし始める。 ああ、コイツは一生変わらないと思った。 まさにDV男そのもの。 優しくなったのではなく、一瞬寂しい気分になってしおれてるだけ、もしくは同情を引いてサンドバッグごときが.. 逃げたんじゃねぇぞと内心舐めている。 コイツは一生俺から逃げない、逃げられないと思い込み、無礼で気をつかないやりたい放題、全ての欲を解消するおもちゃにする前提の舐めきった態度。 このド田舎戸建てでも、100万くらいは手に入るだろう。 お前に俺と顔がそっくりだと言われて、満足気な笑みを浮かべられたこの顔整形にかけてやっからとっとと戸建て寄越せや お前の体臭やワキガキツすぎるし、耳垢が粘っこいのも知って吐き気がする 確実に遺伝してるだろうと嫌でも実感している。 体臭がキツくなる前に、この手足切断して、なるべく自分の肌を減らして、できれば皮膚を全てシリコンにして生きたい。 ロボットにでもならない限り、このイチゴ鼻や鼻の油臭さやテカリも似た体臭も消えてくれない。 アイツからしか遺伝するはずがないので、自分が気持ち悪い やはりアイツの言った通り遺伝子の分身でしかないのか。 アイツの思惑通りと考えては非常に憤りを感じる。 最終的には、辛くなったら死ぬ アイツと似た体臭を感じる嗅覚も、 アイツと似て太りやすく似た体型、触ると似た質感の脂肪の感触を感じる手も、 アイツと同じタイプの陰気そうな幅広の鼻に顔立ち、分厚い脂肪がドカッと乗ったまぶたを映す視界もいらない。 アイツと瓜二つな野太いガラガラ声を聞き取る聴覚もいらない。 似た形の爪がムカつくので、頼み込んで自費で爪を細胞から剥す美容手術を受けたけど、アイツが案の定手袋や靴下をチラチラ見て会うたび「その手はどうした」などと尋問。 風呂に入る前や、寝る前に包帯を外すのに、入浴後に突然部屋に入ってきて裸を見に来たりしているので、完全に隠すことができない。 また案の定、手足の爪をガン見される。 服や下着などを捨てるために、部屋にゴミ箱を設けているが「また物を捨ててんのか!?」とゴミ捨て現場で遭遇しては声を荒げてくる。 ひっくり返して、ゴミ捨て場付近の道端の道路で一つ一つ確認された。 立ち止まる人がいて、数人の注目を浴びる中、そうですと言った。 何を思ったのか興味本位でチラチラ見てくる見物人の男たちに数人、吐き気がした。 男はアイツにしか見えないのでなおさら。 「片付けとけ」と捨てセリフを吐き、アイツは酒を飲みに戻って行った。 月経中であることを知られた見物人と目を合わせたくないので、俯いたままゴミをかき集め、捨ててから帰った。

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「オイオイオイ」「死ぬわアイツ」(グラップラー刃牙)

死んだわアイツ

操縦席を運び込み、バスは無事完成した。 しかし、バスを動かすのには電池の充電を行わなければならなかった。 ボスに探索ルートを案内してもらったが、山までロープが伸びているだけだった。 途方にくれていた所でトキが現れた。 出会い頭に酷い歌を聞かされ大変な目に遭ったが、かばんとボスを連れて行ってくれることになり、たてがみとサーバルもそれを追って崖を登ることにした。 「じゃあ、山頂で。 しっかり頼むで、トキ」 「えぇ。 任せて・・・それと」 「ん?」 「あなた、私と同じ目をしているのね」 そう言うトキの目はひどく悲しげであったが、たてがみにはそれが何を意味するのかはわからなかった。 たてがみはサーバルと崖を登る。 先程はトキの散々な歌を聞かされたが、おかげで昔よく聞いた歌を思い出した。 「ろっこうおろしにーさっそうとー」 「ん?どうしたの」 「いや、アイツラがよう歌っとった事を思い出して」 「あんまり上手くないね」 「トキほどでもないやろ」 「ははははは!」 2人は大笑いする。 「しかし、ずいぶん高い場所まで来たな」 「昔たてがみちゃんが住んでたのって、どんなところだったの?」 「うーん。 ウチが住んでたんは檻っちゅう狭い部屋の中で、外から毎日沢山のアイツラがウチのこと見とったな。 騒がしゅうて昼寝出来へんこともあったわ。 寒い時はそれほどでもなかったけど、夕方頃から周りがエラい盛り上がっとった。 ウチはずっと檻の中やったから何やっとるんかわからんかったけど・・・あぁそれと」 たてがみはサンドスターの山の麓を指差す。 その先には車輪状の巨大な物体があった。 「あれみたいなのがあった気がするんやけど」 「なんだろうね?あれ」 サーバルとたてがみは休憩を入れながら崖を登り続けた。 険しい道だが、サーバルとたてがみは協力し合って登っていく。 サーバルはたてがみが登れない急な崖ではたてがみを引っ張り、たてがみもサーバルの足場になるなどして息の合った動きで難所を乗り越えていく。 「たてがみちゃん、さっきはありがとうね。 たてがみちゃんの言うとおり、バスを捨てなかったせいでたてがみちゃんが溺れそうになって」 「えぇって。 サーバルのことやから、どんなことがあってもバスを捨てへんなて思ったし。 サーバルはおっちょこちょいやから、ウチが見とらんと危のうて仕方ないわ」 「そんなことないよって、わぁあああ」 調子に乗って枯れ木に掴まり、滑落しかけたサーバルをたてがみが捕まえた。 サーバルを引き上げると狭い足場で寄り添うように向かい合う。 「えへへ、今のはたてがみちゃんが居ないと危なかったね」 「でも、ウチもサーバルがおらへんとここまで登ってこれへんかった」 「私達、2人で一つだね」 思わず笑みが溢れる。 ついさっき危険な目に遭ったことよりも、たてがみに助けてもらったこと、助け合えることがサーバルにとって何よりも嬉しかった。 「そろそろ行こか」 「うん、かばんちゃんをあんまり待たせたら悪いもんね」 サーバルとたてがみが山を登りきると、かばん達が草刈りをしていた。 「あ、サーバルちゃん。 たてがみさんも。 大丈夫?」 「たてがみちゃんが一緒だったから、全然平気だったよ」 サーバルは元気に答えた。 「あぁ!ようこそぉ!あともうちょっとで充電終わるから。 そしたら紅茶出してあげるから待っててねぇ」 アルパカと名乗る妙にテンションの高いフレンズもたてがみ達を迎え入れる。 「それで、何してるん?」 「充電に時間がかかるそうなので、このお店のことを皆に知ってもらえるお手伝いができればと考えて・・・」 草刈りは線を描く形で行われており、何か意味があるのだろう。 「手伝おうか?」 「はい、お疲れでなければお願いします」 たてがみ達も加わって草刈りはあっという間に終わった。 「それで、結局何を作っとったん?」 「それは、高いところから見たらわかりますよ」 かばんはトキにアルパカを持ち上げさせた。 アルパカは非常に楽しそうだ。 「何何?何が見えるの?」 「僕たちは屋根の上から見ましょう。 電池を取りに行かなければならないし」 カフェの上に登ってみると、かばんの意図が漸く理解できた。 刈り取られた草がカップの模様を描いていたのだ。 「すっごーい!」 「ほんま、ウチらには思いもつかんことをやってくれるわ」 「たてがみさん達が手伝ってくれたおかげです。 早く電池を回収しましょう。 充電している間はお湯が沸かせないみたいなので」 電池を回収し、ジャパリカフェのテラスで紅茶を待つ。 アルパカのお茶は絶品で、一息つくには最高だった。 驚くことべき事に聞くに堪えないトキの歌もいくぶんかマシになっていた。 「おう、大分エエ感じになったやん。 じゃあ、ウチも一曲」 たてがみも歌ってみるが、こちらは歌い方を何とかしなければ改善しそうにない。 「そういえば、ろっこーおろしって何?」 「ウチもようわからん」 その質問に答えたのは意外にもアルパカとトキだった。 「あぁ、颪ってのは、寒い季節に山から吹き下ろす冷たい風のことだよ」 「山脈を飛んでると、たまに気流が乱れて危ない時があるわ」 「へぇ、そうなんだ」 山颪の知識を得たたてがみ達は帰路につくこととなった。 ボスがロープウェイに足こぎカーゴを付けてくれたので、安全に帰ることができそうだ。 「じゃあ気をつけてね。 バス?が動くようになるといいね」 「はい、ありがとうございました」 「私の歌が聞きたくなったら、いつでも呼んで」 「次に会うまでに上達しとくんやぞ。 あと・・・その、あんさんと同じ目をしてるっちゅうのはどういう意味なん?」 たてがみは気になっていたことをトキに尋ねた。 「それは・・・いえ、いいわ。 姿形なんて気にしなくても、あなたはきっと大丈夫だろうから」 「そっか・・・トキも元気でな」 たてがみがペダルを漕ぎ出してカーゴは発進、一行は高山ちほーを後にした。 離れていく一行に手を振るトキの表情は寂しそうだ。 「私もあんなふうになれたらなぁ」 トキは小さく呟く。 彼女が求めるのは、ルーツを同じくする「仲間」であるが、たてがみとサーバルの間に感じた「友情」に、心が揺らいだのだ。 「寂しいんなら、お見送りに行ってもいいよ。 私はお湯沸かして待ってるから」 アルパカは気を遣ってくれる。 それも悪くはない。 だがそれに気を取られることは、仲間を探していた自分のあり方を変えてしまうかもしれないという不安があった。 「大丈夫、戻ってもう一杯飲みましょう」 「そーだね」 トキは心に刺さる痛みを抑えようとカフェへ歩き出す。 そのとき、空からフレンズが現れた。 「ここで何やってるの?上から変なもの見つけたんですけど?あと何か歌も聞こえたんですけど?」 「あぁ、トキちゃん!」 「ウソ・・・」 自分によく似たフレンズにトキの心臓が踊る。 アルパカも客を迎える為に急いで店に戻ろうとした。 すると、カフェの扉の前にもう一人フレンズが居た。 黄色と黒の縞模様が特徴的な大型のネコ科フレンズである。 「さっき歌が聞こえたんだ。 私の歌だと思うんだがあれは誰が歌ってた・・・」 「ふああああ!ようこそジャパリカフェへ!とにかく中入って!お茶準備するから!トキちゃんも手伝って!」 「え?私・・・」 「ちょっと!お茶って何?すっごく気になるんですけど?」 「お茶はいいから私の歌について詳しく教えてくれ!」 笑顔と賑わいの絶えないカフェ、ジャパリカフェが本格的に動き始めた瞬間であった。

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