粒 が 粗 めで 糖度 が 高い 調味 料。 こんなにあるの?砂糖の種類と特徴や成分について

ザラメ糖と砂糖の違い!ザラメが体に悪いのは本当?

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調味料の糖質一覧 まずは調味料の糖質一覧表を見てみましょう。 下記の表は100gあたりの糖質量を示していますが、例えば「こしょう」は糖質が高くても100gも一度に使用することは無いと思いますので、通常の使用料であればOKということになります。 そのあたりに注意して一覧表を見てください。 調味料 糖質量(100g中) 食塩 0g かつおだし 0g 鳥ガラだし 0g 中華だし 0g かつお節 0. 8g 昆布だし 0. 9g 穀物酢 2. 4g ノンオイルドレッシング 3. 3g 豆板醤 3. 6g マヨネーズ 4. 5g シーザードレッシング 4. 6g フレンチドレッシング 5. 9g トマトソース 7. 1g 米酢 7. 4g 薄口しょうゆ 7. 8g トマトピューレ 8. 1g 白ワインビネガー 8. 1g 柚子胡椒 8. 2g おろし生姜 8. 6g サウザンアイランドドレッシング 8. 9g 練り梅 10g ミートソース 10. 1g 濃口しょうゆ 10. 1g ぽん酢 12. 0g 粒入りマスタード 12. 7g 料理酒 16. 6g オイスターソース 18. 1g バルサミコ酢 19. 4g めんつゆ(3倍濃縮) 20. 0g トマトケチャップ 25. 6g チリソース 26. 3g ウスターソース 26. 3g 中農ソース 29. 8g 濃厚ソース 29. 9g 固形コンソメ 30. 3g 顆粒だしの素 31. 0g 白味噌(甘い味噌) 32. 3g 寿司酢 33. 0g わさび(練り) 39. 8g カレールウ(固形) 41. 0g テンメンジャン 44. 0g ハヤシルウ(固形) 45. 0g コチュジャン 49. 4g みりん 54. 9g こしょう(黒) 66. 6g こしょう(白) 70. 1g 蜂蜜 79. 7g 砂糖 99. 2g 関連: 糖質制限中NG糖質の多い調味料 まずは、糖質制限中にNG調味料からご紹介します。 みりん• はちみつ• ウスターソース• オイスターソース• 焼肉のタレ• トマトケチャップ• すし酢• カレールー• ハヤシルー• チリソース• コチュジャン• 白味噌 調味料の定番である砂糖やみりん、砂糖の代わりに甘味を出し照りを出す役割としてもよく使われるはちみつは残念ながら糖質制限中に使うことができません。 煮物や和え物などで甘味を出したい場合は、甘味料のエリスリトールを利用することで解決することができます。 また、コクを出すために使われるソース類やルーも糖質が多いので避ける必要がありますね。 糖質制限中OK糖質の少ない調味料 次は、糖質制限中もOK調味料をご紹介します。 薄口醤油• 濃口醤油• ゆず胡椒• かつおダシ• 鶏ガラダシ• 中華ダシ• 昆布ダシ• 穀物酢• マヨネーズ• トマトソース• 料理酒• 味噌 塩・醤油・料理酒も料理をする上での定番の調味料ですね。 そしてこれらは糖質量が少ないので、糖質制限中でも問題なく使用することができます。 また、トマトケチャップだとNGになりますがトマトソースであれば使うことができるので、醤油を使って味を調整したりすることでコクのあるソースに仕上げることができますし、マヨネーズを使えば満足度の高い一品を作ることも可能です。 そしてお味噌ですが、白味噌は甘味が強くその分糖質量も多いのでNG調味料に入っていましたが、白味噌ではない辛味のあるお味噌は糖質量が少ないのでコクや深みを出すために使うことができますし、もちろんお味噌汁を飲むこともできます。 調味料によって、同じ部類でもそこに加えてあるものの違いでOKにもNGにもなるので、その点は気をつけた方がいいですね。 オイルやスパイスで味に満足感を出す NGな調味料はコクを出すために使われるものが多く、OKな調味料は旨味を出すものが多いことがわかります。 しかし、旨味だけではどうしても飽きがきてしまうこともあると思います。 そこでオススメなのが、オイルやスパイスを使って味に変化を出すことです。 たとえば、オリーブオイルやエゴマ油といったオイルをサラダにかけたり、ルーではなく純粋なスパイスであるカレー粉などを料理に入れたりすると、香りが口の中に広がり満足感を味わうことができます。 糖質制限中にOKな調味料で自由にアレンジ 糖質制限中にNGな調味料は、味が濃く満足感を得やすい傾向にあり、糖質制限中でもOKな調味料はシンプルなものがほとんどです。 シンプルといった点だけ見ると味が単調になってしまいそうですが、シンプルだからこそいろいろ組み合わせてアレンジをして楽しむことができます。 これに、スパイスとしてハーブや生姜などを加えていろいろな味を楽しめます。 そのため、糖質制限中だから調味料さえも制限されてしまうと思わずに、糖質制限中だからこそいろいろな組み合わせを楽しむことができると思って、調味料を選び料理を楽しんでみてください。 私達といっしょに糖質制限を広めてみませんか?.

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調味料の糖質一覧!糖質が少ない/高い調味料はこれだ!

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砂糖の分類 砂糖は意外にたくさんの種類があり、それぞれ 特徴や栄養素にも差があるのです。 一般的に認識されているのは「白色の砂糖」と「茶色の砂糖」ではないでしょうか。 実は、原料や色によって分類されているわけではなく、 製造工程によって大きく分類されるのです。 砂糖はまず、大きく「 分蜜糖」か「 含蜜糖」に分けられます。 糖度の高い ショ糖(砂糖の主成分)の結晶のみを取り出して作られるのが「分蜜糖」。 精製工程で不純物を除去していくため「 精製糖」とも呼ばれます。 そして、 結晶と糖蜜が混合したままのものを「含蜜糖」と言います。 砂糖の純度 さて、砂糖について語るに欠かせない表現の一つに「純度」という言葉があります。 砂糖で言うところの「純度が高い」とう表現は、「不純物が少ない」=「甘みが強くてクセがない」という意味になるのです。 高純度なほど ショ糖率(砂糖のおもな成分)が高くなり、甘みの質の良し悪しは ショ糖率の高さに比例すると言われています。 ただ、精製で除去される不純物というのは、実はミネラルやカリウムなどの必須栄養要素だったりするのです。 逆に 「純度が低い」と表現されているものほど、不純物(栄養素)が残されているため、色や味にクセが残っているのです。 よって純度の高い精製糖(分蜜糖)は、 クセのない純粋な甘みが特徴である分、栄養素はほぼありません。 逆に純度の低い含蜜糖は、 独特のクセや風味がありますが、栄養素が残されているのです。 ただし分蜜糖(精製糖)の中でも製造工程の違いで独特の風味を持つ砂糖もありますし、含蜜糖の中にも精製度合いの違いでかなり栄養価の高いものと低いものがあります。 そこで、それらの違いをさらに詳しくご紹介していきましょう。 ただ、味の好みで選ぶのか健康を意識して選ぶかは、消費者のお考えに委ねるものであって、決して砂糖の良し悪しを決めるものではありません。 砂糖の種類 さて、砂糖は精製工程による違いで分蜜糖と含蜜糖に分けられますが、さらに結晶の大きさと加工の違いにより「 車糖」「 ザラメ糖」という種類分けができます。 しっとりとした質感の細かい結晶の砂糖を「車糖」、大きめの結晶でサラサラした砂糖を「ザラメ糖」と言います。 そして気になる白砂糖と茶色い砂糖の違いですが、一般的に誤解されがちな 「茶色い砂糖=甘さが控えめで健康的」は間違いです。 その誤解を解くためにも、まずは以下の分類表をご参考いただき、さらにそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 純度の高い精製糖(分蜜糖)であり、 車糖に分類されます。 クセのない強い甘みが特徴で、 水に溶けやすく熱するとコクが出ることから、菓子にも飲料にも調味料としても、とにかくオールマイティーに活躍。 他の白砂糖との明らかな違いは、 質感。 糖の再結晶を防ぐため、「転化糖(トレモリン)」というショ糖(砂糖の主成分)より甘い糖液が添加されているのです。 よって甘みが強く、 しっとりとした質感。 栄養はほぼありませんが、その 万能さとリーズナブルさは非常に優秀!一家に一つだけ砂糖を持つなら、上白糖がベストな選択でしょう。 独特の香りと風味・まろやかな甘さに定評があり、昨今の健康ブームで大人気!塊で売っているものと砕いて粉状にしたものがあり、塊を茶うけとしてそのまま食することもできるし、風味を生かしたパンや菓子にも最適。 料理に使うと コクが出るので、煮物などにオススメです。 黒糖の魅力は、やはり 豊富な栄養価。 サトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めただけなので、 アミノ酸やミネラルが豊富。 ただ最近は、黒糖のブレンドが自由化され、他の糖類が混ぜられている「加工黒糖」が出回っているのです。 黒糖ならではのピュアで深い味と高い栄養価を求められるなら、 100%純・黒砂糖を選ばれることをオススメします。 純度の高い精製糖(分蜜糖)であり、 しっとりとした 車糖に分類されます。 糖蜜を再三加熱して作るというのが名前の由来。 健康そうな色合いだけど、実は 最も甘い部類のお砂糖!上白糖より純度が低いため、わずかにミネラルが残されていると言われていますが、微量なため栄養価は期待できません。 ただ非常に 美味でカラメル風味の深い甘みがとっても大人気!和食ではコクを出したい煮物、テリヤキ、味噌料理などによく合い、他のどの茶色い砂糖より、 濃厚な味に仕上がります。 風味を好んで飲料に入れられたり、菓子作りに役立てる方も多くいます。 実は 海外では主要な砂糖として重宝されているのです。 精製糖(分蜜糖)の中でも純度の高いお砂糖で、質の良い 純粋な甘みと 淡白な味が特徴。 上白糖のように転化糖が加えられていないため、 サラサラとしてツヤがあります。 水溶性が高く、コーヒーや紅茶などの香りを楽しむ飲み物に最適。 また 混合性も高いため菓子作りやメレンゲ・クリームの泡立てにもオススメです。 淡白な味は食材の風味を損なわないため、上白糖同様に 調味料としても使える、意外に 万能なお砂糖なのです。 実は、グラニュー糖を加工した 食卓での用途に特化した砂糖がたくさんあるので、以下にご紹介いたします。 グラニュー糖を 小さな立法形に固めて形成したもので、匂いがないため香りを楽しむ飲みものには最適。 角砂糖2個ほどで軽量スプーン1杯ほど(約12g)。 計る手間が省けるのも大きな魅力です。 粉砂糖 真っ白でサラサラした雪のような細い砂糖、通称・パウダーシュガー。 ケーキやクッキーなどスイーツのデコレーションやアイシングによく使われ、大半は トップング専用として売られています。 グラニュー糖を粉砕したものなので、雑味がなくお菓子作りに最適。 ただ、湿度や温度の変化で凝固しやすいという欠点があるのです。 格安の粉砂糖にはこの凝固を防ぐための コーンスターチが添加されているものが多々!味にこだわりのある方は、 原材料をきちんと確認して、砂糖100%の粉砂糖を使用されることをお勧めします。 顆粒状糖(フロストシュガー) 粉状の砂糖よりは一粒一粒が大きめの、 顆粒状の砂糖です。 淡白な甘さと使い勝手の良さが魅力。 市販のヨーグルトに付属で付いている砂糖、といえばお分かりになるでしょう。 コーンフレークのフロストシュガーという表記もこの顆粒状砂糖を指しているのです。 特徴は 固まりにくく水にも溶けやすく、食材の香りを留めてくれること。 よって冷たい飲み物や果物にも甘味をつけることができるのです。 また 混合性が高いため生クリームやメレンゲ作りにも愛用されています。 ただしカップやスプーンで計量する際は注意が必要です。 例えば菓子作りでグラニュー糖1カップの代用にフロストシュガーを使用すると、 多孔質で小さな穴の空いたフロストシュガーの方が、実際の質量が少なくなり、甘みが劣るからです。 きび砂糖 サトウキビの風味や豊かなコクがある薄茶色の砂糖です。 黒糖とグラニュー糖の間くらいをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。 含蜜糖で、多少のミネラルが含まれています。 ただ黒糖をさらに精製したものなので、黒糖ほどの栄養素は期待できませしカロリーもやや高めです。 お菓子作りにも使われますが、やはり 旨み成分を生かした煮物や照り焼きなどに使うのがオススメ。 ただ、焦げやすいという欠点があります。 またジャムやピクルスなど色をつけたくない料理には向きません。 氷砂糖よりも小さくグラニュー糖より大きい、 四角い無色透明の小粒の砂糖です。 最も純度が高い砂糖の一つで、 クセがなくて上品な甘みを持ちます。 大きな強みは、 高温に強いという特性。 熱しても変形や変色しにくく、 ガリガリした独特の食感を活かした菓子作りには抜群。 例えばクッキーの上の小さく キラキラした塊、これこそがこの白ザラ糖なのです。 また意外ですが、祭りに欠かせない「綿あめ」も白ザラ糖で作られているのです。 茶色いから健康に良いと思われがちですが、上白糖同様に 分密糖で、非常に純度の高いお砂糖です。 淡白な白ザラ糖と違い、 まろやかな風味と滑らかな甘さが特徴。 醤油との相性が良いため、照り焼きや煮物、すき焼きなどの和食に合います。 純度のとても高いあっさりと淡白な甘みが特徴の、 ザラメ糖の仲間です。 飴のようにそのままでも食べられます。 角砂糖が小さな結晶をたくさん固めた個体の砂糖なら、この氷砂糖は一粒で一つの結晶。 水に溶けるのに時間がかかるという特性があり、 梅酒などの果実酒や梅干しに使われています。 じっくり大粒に結晶させて作るのですが、製造工程によって「クリスタルタイプ」(形が整ったキューブ)と「ロックタイプ」(岩のように凹凸があり形がバラバラ)の2種類に分かれます。 ロックタイプの方が凹凸がある分溶けるのが早いという特性があります。 和三盆 高級な国産の伝統的なお砂糖です。 品のある甘味を持ち、 キメが細かくて口溶けが良いことで知られています。 生産地は四国。 地元の竹糖という品種のサトウキビのみを使い、職人により手間暇かけて作られています。 含蜜糖でわずかながらミネラルが含まれ、黒砂糖にも似た風味のある味わいが魅力。 高級和菓子に欠かせない砂糖ですが、最近のブームで洋菓子にも使われています。 砂糖は、この二糖類に属していて、主な成分は「 ショ糖」です。 ショ糖は 「ブドウ糖」と「果糖」という単糖類が結合した二糖類なのです。 まずは、ブドウ糖や果糖などの単糖類の特徴から詳しく見ていき、砂糖の成分「ショ糖」について詳しく紐解いて行きましょう。 代表的なのが「ブドウ糖」「果糖」「ガラクトース」。 これらはどれも糖類に属しますが、性質や糖度に違いがあります。 例えば糖度(甘味度)は、 果糖>ブドウ糖>ガラクトースと、果糖が圧勝なのです。 料金的には、ブドウ糖>果糖となり、ガラクトースは市販では手に入りません。 過剰摂取による危険度(毒性)は、 果糖>ブドウ糖>ガラクトースとなります。 さらにそれぞれの違いや体への影響を見てみましょう。 ブドウ糖(グルコース) ブドウ糖とは英名でグルコースもしくはデキストロースとも呼ばれる、 糖の中でも代表的な成分です。 甘味度は 果糖の約70%ほど。 エネルギー代謝や 脳の働きに欠かせない役割を担っています。 炭水化物や果物などに含まれ、 人の血液中にも存在しています。 ブドウ糖は体内に入るとグルコースに変換されて肝臓や筋肉に蓄えられます。 そして エネルギー消費の際に使われるのです。 摂取すると非常に吸収が早く、エネルギー消費の際は摂取後(食後)3時間以内の ブドウ糖から優先的に代謝に使われます。 それ以外は肝臓や筋肉に蓄えられたエネルギーから使われていくのです。 ただ、体内に溜められたグリコーゲンは、 代謝されないと即座に脂肪に変わるという諸刃の剣でもあります!また摂取後、 血糖値を急激に上げる(高GI)という特徴があります。 よって、ブドウ糖の過剰摂取は肥満や糖尿病の原因になり得るのです。 さて、勉強などで頭が疲れた時にチョコなどを食べると頭が冴える、そんな体験をお持ちではないでしょうか。 これは、ブドウ糖が素早く脳に働きかけてくれるからです。 実は、 脳のエネルギー源は他でもないこのブドウ糖のみ。 逆にブドウ糖の欠如は脳の動きや活動力を低下させます。 頭や体が疲労した時に甘いものが欲しくなるのは、ブドウ糖が低下=不足しているということなのです。 ブドウ糖は果糖ほど糖化しにくいという特徴もあるので、必須成分であることはもちろん、 上手に摂取すると非常に効果的な栄養素なのです。 果糖(フルクトース) 果糖、別名フルクトースは 蜂蜜や果物にふくまれている天然の糖分です。 ショ糖やブドウ糖より甘さが強く、 甘味度はショ糖の1. 2倍ほど。 同じ量でも砂糖より甘く感じるため、一時はダイエッターに重宝されていたものです。 今でも果糖単体(フルーツシュガー)として販売もされているのです。 また 低温の方が甘みが感じやすいという特徴があります。 (果糖を多く含むフルーツやフルーツジュースを冷やすのは、冷やすと甘みが増すからなのです!) 果糖の良いところは、ブドウ糖のように 血糖値を上げないことと、体内でそのままエネルギーになり 疲労回復効果があることです。 血糖値が上がらないという点に着目され、糖尿病などの治療に着目されていた時期もありますが、やはりこの果糖も諸刃の剣。 果糖の過剰摂取は、結局は病気や肥満の原因となります。 実はブドウ糖よりはるかに(10倍から100倍!)体内の 糖化現象を促す作用があるのです。 果糖は脂肪に変化しやすく、糖化は細胞の劣化を招くため、老化促進や合併症の原因を引き起こすのです。 また天然甘味料の中にも、糖分中の果糖の割合が多いものがあります。 例えば果糖の成分が8割という低GI天然甘味料「アガベシロップ」は、過剰摂取により糖尿病の合併症になるリスクが証明されたそうです。 結論から言うと、 果糖はブドウ糖に比べはるかに毒性が強いといえるのです。 脳糖(ガラクトース) 脳糖は、二糖類である 「乳頭(ラクトース)」の二分の一を構成している成分です。 名前の通り 脳や神経に存在していて、脳に働きかける成分では決してありません。 前述のように脳に働きかけるのはブドウ糖のみだからです。 糖の中では最も糖度が低く、 善玉菌を増やしたりカルシウムの吸収を高める効能があります。 特に乳幼児や胎児の脳の成長には欠かせない成分と言われています。 ただ、この脳糖は 単体では外部から摂取できません。 二糖類である乳糖と常にセットで、主に乳製品、そして甜菜や味噌・醤油などの大豆製品に含まれています。 また脳糖単体は成人にとってはさほど必要ではありません。 なぜなら体内の分解酵素ラクターゼがブドウ糖とガラクトースに分解してそれぞれの働きをするからです。 二糖類(小糖類) 少数の糖が結合してできる成分を小糖類と呼び、中でも 2つの分子でできた成分を二糖類と言います。 代表的なのが「砂糖」の成分であるショ糖です。 それでは代表的な二糖類の種類と特徴を見てみましょう。 ショ糖(スクロース) ショ糖とは 砂糖の主成分を指し、別名スクロースと呼ばれています。 ショ糖と砂糖の違いは、砂糖が調味料の名前でショ糖が成分名という、 ただの呼び方の違いです。 ショ糖は単糖である ブドウ糖と果糖が結合したもので、主にサトウキビやサトウダイコンなどから採られます。 砂糖の成分=「ショ糖」(スクロース)• 「ショ糖」= 「ブドウ糖」(グルコース)+ 「果糖」(フルクトース) ショ糖は 水溶性が高く酸化しにくいという特徴があります。 体内に取り込まれると元の ブドウ糖と果糖に分解され小腸から吸収されます。 摂取後は分解という工程は要するものの、 脳や体のエネルギー源になり、またメンタルにおいても リラックス効果および幸福ホルモンを分泌させる至福の成分です。 ただ、過剰摂取は肥満や糖尿病の原因にもなり、虫歯を引き起こす最も大きな成分でもあります。 また、グラニュー糖のように限りなく100%ショ糖で構成されている砂糖もありますが、大抵の砂糖は100%がショ糖ではなくミネラルなどの他成分を含んだり、 他の糖類を添加しているのです。 例えばおなじみの上白糖や三温糖が良い例です。 これらは、甘みが強くてしっとりしているのが特徴ですが、これには「 転化糖」が加えられています。 転化糖とは、ショ糖を酸や酵素で 果糖とブドウ糖に分解(転化)して高温加熱でさらに 糖度を強めてから再び混合したもの。 砂糖より甘くて保湿成分があるため、お菓子作りなどに転化糖単体で使用される方もいます。 (トリモリンという商品名で売られていることが多い) 転化糖は同じ量のショ糖よりも甘いため、上白糖や三温糖はショ糖率が100%でなくても非常に強い甘みを持つのです。 麦芽糖(マルトース) 麦芽糖は、 ブドウ糖が2つ結合したもので、とても 吸収が早いエネルギー源です。 大麦を発芽させた麦粒(麦芽)を加熱することで、 デンプンが糖化したものに含まれています。 最近では穀類であるトウモロコシやイモ類から採られています。 デンプンを体内に取り込むと 消化の際に麦芽糖に分解されるため、麦芽糖は体内でも容易に作られる成分です。 その後 ブドウ糖に分解されて胃腸に吸収されていきます。 例えばご飯を噛み続けると甘くなるのは、唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼが、デンプンを分解して糖に変えるからです。 ブドウ糖に分解されると エネルギーにはなりますが、 血糖値が上がり、代謝されなければ脂肪の元となるのは言うまでもありません。 麦芽糖は 水飴の成分でもあり、名前の由来は「モルト」。 聞き覚えがある言葉ですね!そう、ビール作りに欠かせない糖でもあるのです。 甘さは ショ糖の三分の一ほどですが、 上品な甘さと「うま味成分」を含んでいるのが麦芽糖の魅力です。 乳糖(ラクトース) 乳糖は、 ブドウ糖と脳糖(ガラクトース)が結合したもので、主に乳(母乳や牛乳など)に含まれている成分です。 これは人間を含む哺乳動物の赤ちゃんに必須の栄養素なのです。 なぜなら乳糖は 赤ちゃんの腸内環境を整えるビフィズス菌の増加を促す働きがあるからです。 また、乳糖の半分を構成している脳糖(ガラクトース)は、前述のように幼児期の脳と神経の発育に良いとされています。 ただはっきりとしたデータは未だありません。 健康志向の人なら知っている「 グルテンフリー」という言葉があります。 これは 小麦アレルギー対策でもあり、 アスリートのパフォーマンスの向上のためにも取り入れられています。 欧米ではこれに並ぶ「 ラクトースフリー」という言葉があるのです。 要するに 乳糖アレルギー対策です。 ラクトースをわざと摂取しない食生活も推進されているのです。 アレルギーに限らず マクロビック(菜食志向)の業界では主流で、日本でも牛乳に含まれる成分やカロリーを懸念して「ライスミルク」や「豆乳」に置き換えている人も昨今珍しくはありません。

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粒 が 粗 めで 糖度 が 高い 調味 料

きび砂糖が実は危険だと言う話をご存知ですか? 砂糖の取り過ぎが健康に良くないということは今や誰もが知っていることだと思いますが、その中でもきび砂糖と言う砂糖の種類が名指しで危険だと言う話が実はございます。 しかしむしろその逆に「きび砂糖は健康に良い」と言う話の方が有名であり、この「きび砂糖が危険である」と言う話をご存じない方も多いかと思います。 そこで今回はそんなきび砂糖が危険であると言われている理由について知っていただくため「そもそもきび砂糖とはどういう砂糖なのか?」から「きび砂糖の特徴」そして「きび砂糖のデメリットや危険と言われる理由」についてを解説した 『きび砂糖が危険と言われている理由とは?』と言う記事を書かせていただきました。 知らない人も多い きび砂糖の危険性や意外と知っているようで知らない きび砂糖の特長について興味はございませんでしょうか? ちなみに今回の記事では後者である「サトウキビを原料にした白砂糖よりも精製されておらず、黒糖よりも精製されている砂糖のこと」についてご紹介させていただく記事であることを予めここで明言させていただきます。 その為そんなきび砂糖の特徴を簡単に表現するのであるならば、「丁度白砂糖(主に上白糖)と黒糖の中間的な特徴を持ち、ある程度のミネラルを残したままクセや雑味を消した砂糖」であると言えます。 そんなきび砂糖のより具体的な特徴については次の章でご紹介させていただきます。 きび砂糖の特徴 きび砂糖がどんなものなのかをざっくりとご紹介させていただいたので、続いてはより詳しくどんな特徴があるのかをご紹介させていただきます。 簡潔に箇条書きできび砂糖の特徴をご紹介しますと以下の通り。 甘味以外の旨味がある• ミネラル分を多く含んでいる• 上白糖の代わりに仕える きび砂糖の 良い面に注目して考えると以上 3つの特徴がきび砂糖の特徴として挙げられます。 それぞれの特徴をもう少しだけ詳しく解説しますと以下の通り。 甘味以外の旨味がある 「精製する」とは主目的として必要なもの以外をそぎ落とすことであり、「砂糖を精製する」と言うことは「甘味以外のもの」をそぎ落とすことに他なりません。 その為白砂糖よりも精製されていないきび砂糖には 「クセや雑味」と感じない程度の「旨味」が残されており、ただ甘いだけではなく料理に使った時の「深み」や「コク」で違いが出ます。 その他ですともちろん仕上がった料理の色でも違いが出ますし、商品によっては本当に僅かですが香りでも違いを感じることがあると言います。 ミネラル分を多く含んでいる 上記の「甘味以外の旨味がある」の所でご紹介したような違いが出る主な理由がミネラルの含有量の違いです。 より具体的には以下の成分がきび砂糖には多く含まれております。 カリウムが142mg• カルシウム10~35mg• マグネシウム3~20mg これは100gあたりの含有量でしてこの他にもリンや鉄分、銅などが含まれています。 これに対して上白糖に含まれるミネラルが100g中、ナトリウムとカルシウムがそれぞれ1mg、カリウムが平均2mgですから毎日の料理に使っていけばかなりの違いが出ると言えます。 上白糖の代わりに仕える きび砂糖は「ある程度のミネラルを残したままクセや雑味を消した砂糖」と言う所がミソでして、 他の砂糖に比べて上白糖の変わりに使いやすいと言うのも長所。 例えば上白糖の変わりに料理にグラニュー糖を使いますとどこか淡白で「ただ甘いだけ」という感じの仕上がりになり、焦げにくい半面で美味しそうな色がつきにくいと言う違いが出ます。 逆に黒糖を使うと今度は色や味が主張しすぎて美味しくなくなったり、焦げやすくなってしまいこれまた料理の失敗の原因になりやすいです。 その点きび砂糖ならば紅茶のような砂糖の質で味がはっきりと変わるレベルのものに出なければ殆ど違和感なく上白糖の代用として使うことが出来ます。 【スポンサーリンク】 きび砂糖が危険と言われている理由 これまできび砂糖についての良い所を中心にご紹介してまいりましたが、ここではその逆の危険と言われている理由についてをご紹介させていただきます。 まず、当たり前ですが 砂糖であるという次点であまり健康に良い物ではありません。 ショ糖のとりすぎは高いカロリーにより肥満や生活習慣病になりやすく、虫歯の原因になり、血糖値の乱高下を引き起こし、依存症のような状態になる中毒症状を起こすなど、実は結構人体に対して害になりやすいのです。 しかもいくらミネラルが白砂糖よりは含まれていると言っても黒糖以下しかありませんし、そもそも黒糖に含まれているミネラルを超えるミネラルを含む食べ物は沢山ありますから、きび砂糖を無理に摂取する必要はないのです。 続いて挙げられるデメリットとしては ボツリヌス菌を含んでいる可能性が0ではありません。 しかし今回の記事で取り扱っているような「サトウキビを原料にした白砂糖よりも精製されておらず、黒糖よりも精製されている砂糖のこと」について全部同じことが言えるかと言うとそうではありませんので、赤ちゃんに与える食事に使う際には控えた方が無難です。 大体のきび砂糖が危険と言われる理由は主にこの二つです。 しかし実はもう1点きび砂糖が危険だと言えるポイントがあるのです。 それはあまりにも広く 「きび砂糖が体に良いと『だけ』」知られていること。 実際の所、既に触れたようにミネラルが上白糖に比べて多いとは言え黒糖以下ではありますし、カロリーに関しては100gあたり 上白糖が 384kcal、 きび砂糖は 396kcalとほとんど差はありませんから「砂糖の過剰摂取による健康被害になりやすさ」についても実はあまり変わりありません。 その為そもそも砂糖を控えた方が良い方が普段使っている上白糖をきび砂糖に切り替えただけで健康になった気になったり、健康に良いと聞いて逆に大量に摂取してしまうようなことがあるために「きび砂糖が体に良いと『だけ』」知られてしまっているのはある意味デメリットであり、危険と言える理由なのです。 そもそも砂糖自体が本来は生き物が敢えてとったほうが良いものではありませんでして、総合的に「健康に良い砂糖」なんて存在しておりません。 あくまでも存在しているのはのは「健康にそこまで悪くない砂糖」か「健康に良い栄養も含む砂糖」であると言うだけで、砂糖はどれも出来れば控えめに摂取したほうが生き物の体的には良いということは覚えておいて欲しいです。

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