君がいないこの世界では 歌詞。 Eve 君に世界 歌詞

Kis

君がいないこの世界では 歌詞

---------------- どれくらいの値打ちがあるだろう? Children『HANABI』。 ドラマ『コード・ブルー』の主題歌に起用され一躍ヒット曲となりました。 その後も幅広い層から圧倒的な支持を集め、現在でも歌い継がれる名曲の一つとなっています。 歌い出しの歌詞で描かれるのは、ちょっぴり憂鬱な主人公の気持ち。 なんだか今生きている世界に意味を見いだせない、というネガティブな感情は多くの人が納得できるのではないでしょうか。 退屈な毎日の繰り返しで輝きを失ってしまい、物思いにふける主人公。 そこで突然つぶやくような口語表現で「ちょっと疲れてんのかなぁ」と潔いカジュアルさを表してみせるボーカル・桜井和寿の作詞術には驚きです。 こうした言語表現の転換で一気に聴き手に感じさせる親近感と日常感。 あくまでポップミュージックとして聴いていた状況から、カジュアルな表現でグイっと歌詞の世界に引き込まれる感覚がありますね。 暗い感情で塞ぎ込んでしまう自分を茶化して笑ってくれる明るさは、きっとネガティブな気持ちを拭い去ってくれるはずです。 憂鬱な気持ちを抱えている時こそ、恋人の存在は大きいもの。 いつでも笑顔で接してくれるような明るい恋人であればなおさらでしょう。 日々の忙しさに疲れてしまっても、そのスマイルをひと目見るだけで心が癒される。 そんな素敵なパートナーがいれば辛い毎日も頑張れそうです。 そして曲のタイトルでもある「花火」ですが、実はこの曲の中ではひとつの比喩表現としての使われ方しかしていない点にも驚きです。 花火大会での出来事や、花火を見上げながらのデートといった恋人らしいシチュエーションを描くのではなく、あくまでも「手の届かない美しい光」の表現として花火を用いています。 桜井和寿らしい余裕と驚きを感じさせる潔い作詞術がここでも炸裂しています。 決して届かないと分かっていても、花火に向けて何度も手を伸ばす「僕」。 確実にそこにいるように感じるのに遠くに行ってしまった「君」の笑顔に触れようと思いを馳せている姿が連想されます。 そしてその健気さに、思わず共感を覚えます。 大きな光を放ち、色とりどりの表情を見せて人々を楽しませる花火。 頭上すぐのところに広がっているのに、手を伸ばしても届かず、すぐに消えていってしまいます。 そんな儚い美しさや切なさを恋愛感情に閉じ込めた、胸を締め付けるような歌詞。 『HANABI』がラブソングとして多くの人に聴かれ続ける理由は、そんなところにあるのかもしれません。 TEXT ヨギ イチロウ.

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君に世界

君がいないこの世界では 歌詞

「君に世界」では、主人公の男の子に余命が訪れている瞬間が描かれています。 僕らまだアンダーグラウンドの続きの世界で、ラストシーンで吐血した少年の続く姿が映し出されています。 切なくも美しいそんな世界観が描かれていました。 「君に世界」歌詞解釈 主人公の命は短命だった、、? 歌詞には「物語が終わって欲しくない。 結末がないようにずっとこの時間を過ごしていたい」という内容が書かれています。 ここでいう"物語"とは、"人生"を意味していると考えられます。 なんでかというと 「僕らまだアンダーグラウンド」での衝撃のラストを皆さん忘れていないと思います。 主人公の男の子らしき人物が 最後のシーンでむせて口から何かをだすシーンが描かれています。 吐血しているような描写で、なんかしらの意味深さが残る最後でした。 前作に続くような描写と、遺言のようなメッセージが歌詞にあり、 「終わり」「結末」のような表現が歌詞にあることからも主人公の男の子に「命の終わりが迫っている」と解釈できます。 急な余命宣告。 「あなたにもう明日は来ない」と澄ました顔で誰かに言われた。 今日が最終日でも実感がわかないし、何を食べて誰と会って終わるんだろう。 そんな歌詞が続きます。 医師に余命を告げられた少年が描かれています。 80歳まで生きると思ってたのに、急な最終回が自分に訪れます。 その遣る瀬無さが歌詞に表現されています。 悲しすぎる別れの場面 ・君に世界は青く赤く見えた? ・君の世界に色はあった? ・君の世界に僕はいた? 声を詰まらせて僕たちは泣いたんだ と歌詞にはあります。 最後の別れ、存在を確かめるような言葉を交わしているような場面が想像できます。 二人が本当に愛し合っていてその別れに胸が苦しくなるような歌詞です。 主人公は自分の命が尽きようとしているのに、「最愛の人の世界が輝いていたか」と自分ではなく相手を思いやっているように解釈できます。 私自身、解釈をしていてすごく胸が切なく苦しくなるような場面に感じました。 また、サビの最後に主人公の男の子をよく見るとこちらをジッと見ています。 この表情にはなんとも言えない、ちょっと不気味な雰囲気を感じます。 迫ってくる影 「夕暮れの懐かしい香りに心が踊り、伸びた影は僕をそっと飲み込んだ」 自分自身に迫る「死」を影と表現して、そっと包み込むように包んだと表現しています。 少年は自分の死を穏やかに受け入れているように描かれていると解釈できます。 先ほどのMVの中でこちらを見る少し不気味な少年の視線や、僕らまだアンダーグラウンドでは影の中から出てくる視線は黒く澱んだ物にも見えます。 少年自身の死を受け入れているようで、 そこでの遣る瀬無さや葛藤が現れているんじゃないかとも解釈できます。 みんなへのメッセージ 願うことから始めてごらん 傲慢なことではないんだから 今でなくなるのが悲しいから やらなかった事は溢れだして もしも世界を変えたいのなら 希望と共にありたいのなら 僕はこのりんごを植えるだろう ここに旗を立てるだろう 「願うことから始めよう。 やれなかったことが溢れて悲しくなる。 だけど世界を変えるならリンゴを植えて旗を立てよう」と歌詞があります。 少年のメッセージは自分自身ではなく世界に向けているように感じます。 自分自身の命の終わりを受け入れた上で、あなたは一生懸命生きて欲しい。 と言っているように捕らえられます。 ストーリーからずれますが、、 リンゴをうえよう 旗を立てよう この2つの歌詞はどちらも行動を示しています。 「言っているだけじゃなくてまずは行動しよう。 」 僕らまだアンダーグラウンドでは、「自由」だったりの看板を掲げた大勢が写っているシーンなど訴えている場面が多いです。 そういう風な、言っているだけに見えるような人たちへのメッセージが込められているんじゃないでしょうか? 「君に世界」美しくも残酷な世界。 次のシーンでは6本足の生き物とクラゲが空を泳いでいるシーンがあります。 クラゲには「不安」などの意味も含まれるみたいです。 MVは美しくも儚いです。 少年の状況を考えると美しくも残酷な世界が映し出されているようにも解釈できます。 ラストシーン少女がビルのガラスに写っている後ろに少年が庭で水やりをしている姿が映し出されます。 少年と少女はあたかも他人のように振舞っています。 もしかしたら、出会っているようで出会っていないような不思議な2つの世界が映し出されていたんじゃないでしょうか? 想像の世界では二人は出会っていたのかもしれません、、 最後に 不思議な世界観が溢れる「僕らまだアンダーグラウンド」「君に世界」 この世界観は次作でも描かれていくのでしょうか? 今回は「君に世界」の解釈を進めていきましたが、とても胸が切なくなるのを覚えました。 最後まで読んでいただきありがとうございます。

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君がいない世界は切なくて feat. KEN THE 390

君がいないこの世界では 歌詞

2016年、映画「君の名は。 」が大ブームを巻き起こしました。 アルバム「君の名は。 (EMIミュージックジャパン)」はオリコン売り上げランキング1位を獲得し、その後リリースされたアルバム「人間開花」も好調に売上を伸ばしています。 その中でも先行CMに使われた楽曲「 前前前世」は発売日からブームを巻き起こし、カラオケの定番曲になるほど多くの人が口ずさむようになりました。 YouTube動画再生回数も1億回を突破しています。 映画の楽曲を担当しているバンド「 RADWIMPS(ラッドウィンプス)」はこれまでも前向きな気持ちになれる多くの楽曲を提供してきていますが、そのほとんどはフロントマン・野田洋次郎が紡ぎだすものです。 今回は歌詞に注目してRADWIMPSファンも納得する人気曲をクローズアップしてみました! 最初はキモい?…けどクセになる RADWIMPSは中高生を中心とした若い世代に人気のあるアーティストです。 「ファンの中心にいたい」と野田洋次郎がコメントしたことからも受け取れるように、ライブやファンを大切にし地上波への出演を極端に抑えています。 それでも、 同業者や業界関係者からの評価は高く、メディアでも一目置かれる存在です。 特にギター・ボーカルの野田洋次郎が紡ぎだす詩の世界は多くのアーティストにも影響を与えています。 「君の名は。 」までは他メンバーが作詞・作曲をせず、すべて野田洋次郎が手がけ、独特の歌詞でファンをひきつけています。 恋に酔っている歌詞だからこそ笑ってしまう RADWIMPSの楽曲にはラブソングが多いという特徴があります。 しかしベタベタなラブソングかと言われるとそうではありません。 たとえば「君を守りたい」「一緒にいよう」「抱きしめたい」「寄り添って」というような「 恋愛の常套句」があります。 野田洋次郎のすごいところはそんな ありふれた言葉がほとんど出てこないところです。 恋愛中、人は意味不明な行動をしたり、自分でも訳が分からないことを言ってしまったりします。 それはまるで「泥酔」しているかのような、「ハイ」になってしまっているかのような状態です。 そんな 人が狂ってしまう恋愛中の気持ちをそのまま歌詞にのせているのが、RADWIMPSであり野田洋次郎。 ありのままのその歌詞に思わず笑ってしまうこともあります。 しかし、リアルなその歌詞が不思議と胸に突き刺さるのです。 実際、アルバム「RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜」に収録されている「有心論」は、野田洋次郎自身が聴くときにも恥ずかしくなって曲を飛ばしてしまうこともあるそうです。 女性の反応は「キモい」から「すごい」に変わる 恋愛中の気持ちをありのままのつづった歌詞は、けっして万人受けしてきたわけではありません。 その独特の歌詞に首をかしげる女性も少なくありませんでした。 国旗を君のあの形にする 君の腸で縄跳びしたい 君に出した僕の精液がかわいそうだから返してほしい これは、RADWIMPSの曲の歌詞の一部です。 女性が「 キモい」と感じるのも納得できます。 しかし、上記のような独特な言い回しをしたと思えば、今度は 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう のように、人を好きになる心情をさらっと歌いあげます。 知らなければ、これを同じ人が書いた歌詞と認識するのは容易ではありません。 このギャップに入り口が「キモい」だった女性たちも「すごい」に変わり野田洋次郎のとりこになるのです。 【厳選】本当にすごい!RADWIMPS野田洋次郎の歌詞世界 RADWIMPSをここまでメジャーにしたのはメロディーもさることながら、野田洋次郎が書く歌詞の世界観にあります。 その嘘偽りのない歌詞が支持をあつめ、多くのファンを獲得しました。 ここでは、RADWIMPSの曲の中でも特に「歌詞」が印象的なものをおすすめします。 順番に見ていきましょう。 いえない 言えない 言えないよ 今君が死んでしまっても 構わないと思っていることを 「死んでしまっても構わない」一瞬ドキッとするフレーズが耳に残る曲です。 「君」との関係を突き詰めて考えた結果「 君が死んでしまえば、君を忘れることができなくなる」という強すぎる想いを描いています。 相手を想う気持ちがなくなってしまうこと、恋に対して冷めてしまうこと、そのどちらも拒否している、そんな感情があらわれた名曲です。 DADA なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないで もんもんもんもんもんもんとさせないで まぁまぁまぁまぁまぁまぁにしないで とんとんとんとんとんとんと行かないで 野田洋次郎の歌だとすぐわかる独特なフレーズが印象的です。 オノマトペの繰り返しが強烈に脳裏に焼きつきます。 「なぁなぁ」にして投げ出さない、「もんもん」と自分の中で悩まない、「まぁまぁ」と無理やりこじつけることも出来ない、「とんとん」と前に進むことも出来ない・・・ 哲学のように答えのないものを言葉にしているこの曲は野田洋次郎という人の個性があふれている作品です。 ソクラティックラブ 君は僕が愛しいと言うけど それは僕の何をさすのだろう? 僕を僕たらしめるものが何なのか教えてよ 例えば 顔が半分に 腕が二、三本に 目が五等分にちぎれちゃって 脳みそが隣人に 声が宇宙人に アレが人参に 変わっちゃっちゃったとしても 君は僕だと言えるの? 僕の何が残っていれば僕なのだろう? 「僕」を好きになってくれている「君」を信じたいけど、 自分に自信がなくて信じられないという等身大の男心を歌っています。 野田洋次郎らしい言葉選びで「究極の愛」を訴える歌だと言えます。 人間見た目が変わっても中身が変わってなければ、どこまでいっても「僕」だけれど、本当に他人からそう思ってもらえるのは難しいのかも知れません。 「ふたりごと」という曲やその他の歌でも歌詞にも「君」と「僕」という言葉がよく使われてます。 RADWIMPSの歌に共感できるのは感情移入しやすい言い回しがされているのも1つの理由かもしれません。 パーフェクトベイビー 君の願いが少しでも 叶えばいいとはそりゃ思うけども 叶わなくともいいだろう 今日はそんな気分なんだよ あなたには夢がありますか? その夢が叶わなかったら失望してしまいますか? 「叶わなくともいいだろう」には、君の願いが叶わずその隙間があったからこそ「自分」がそばにいれたのかもしれないという切ない思いと君の願いを叶えたいという 相反する心情が描かれています。 その絶妙なバランスが人を好きになるということなのかもしれません。 わがままな自分の思いを偽らないこの曲の歌詞は多くの共感をあつめています。 おしゃかしゃま 来世があったって 仮になくったって だから何だっていうんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなことどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だから何だっていうんだ 上じゃなくたって下じゃなくたって 横にだって道はあんだ 人はいつのまにか、動物を駆除したり、繁殖させたりするようになりました。 それはまるで、神様のようです。 野田洋次郎からみるとそんな人々が滑稽に見えているのかもしれません。 自分の行きたい道というのは、近くにあるものです。 来世があろうがなかろうが、天国や地獄があったとしても「 自分のために開かれた道がきっとすぐ近くにある」そんなことに気づかせてくれます。 最大公約数 別れる理由3つあるなら 別れない理由100探すから 別れたい気持ちになってる相手に、別れない理由を100個伝えたとしても、気持ちが変わることはほとんどありません。 「わかっているけど、別れたくない」、そんな恋の終わりを歌った切ないラブソングです。 あきらめきれない、その先も続いていくと信じていた未来をはかない心で歌っています。 リユニオン 友達の意味なんか おれは知らないけど もしもこれが違うのなら いらないや もう知らないや みんなが定義したがる「友達」や「青春」。 野田洋次郎はそれを定義ではなく、感覚でとらえようとしています。 「友達」や「青春」は、 他人が決めることではなく自分が感じること。 そして、それが何よりも大切だと訴えかけています。 感覚があう友達がいかに大切であるかが歌詞からひしひしと伝わってくるのがこの「リユニオン」です。

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