ウカノミタマ ノ カミ。 ウカノミタマノカミ(宇迦之御魂神)|お稲荷様/豊穣の神のご利益や神社

ウカノミタマノカミ (女神) の転生とは?うかのみたまのかみ (宇迦之御魂神) のご利益!お姿画像は?

ウカノミタマ ノ カミ

パワースポット巡りや御朱印巡りがブームとなり、神社へ参拝される方が急増して嬉しいですが、そこに一歩足を踏み入れると神聖な空気が漂い、心身ともに清々しい気持ちになりますよね。 稲荷神として知られる「宇迦之御魂神」についてご紹介致します。 そんな宇迦之御魂神が授けて下さるご利益は:• 商売繁盛• 五穀豊穣• 所願成就• 産業興隆など。 宇迦之御魂神は須佐之男命と神大市比売との間に産まれたとお伝えしましたが、それは「古事記」の中での事で、「日本書紀」の中では国生み、神産みの神さまとして知られる伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の間に産まれたと記されています。 どちらが正しいのか定かではありませんが、須佐之男命の両親は伊邪那岐命と伊邪那美命なのでいずれにしても同じ系図の神さまと言えそうです。 「伏見稲荷大社」を創建したのは、当時海外(現在の朝鮮)から先進文化をもたらした渡来人で秦氏族の長「秦伊呂具(はたのいろぐ)」。 秦氏は始皇帝の子孫で日本に帰化、優れた文化をもたらし、宮廷から認められました。 秦と書いて「はた」と読むのは仁徳天皇の御代に優れた機織りの技術を認められ、「はた」の姓を受けたからだそうです。 秦氏族は機織りにとどまらず、酒造りや農業においても先進的な技術を持っており、京都を拠点とし、莫大な資産を投じて完成させたのが「伏見稲荷大社」です。 そんな歴史のある「伏見稲荷大社」が五穀豊穣の神として人々に信仰される様になった逸話をご紹介します。 ある時 秦伊呂具は餅で的を作り、そこに矢を放つと、矢が刺さった餅の的が白鳥の姿に変化、そして伏見稲荷大社が鎮座する山へ向かって飛び去りました。 そして白鳥が飛んで行った山に稲が成り豊かな土地になった事から、その場所に伏見稲荷大社を創建。 「稲が成り」という逸話が「いねなり」そして「いなり」に変化し、稲荷と書いて「いなり」と読む様になったそうです。 秦氏が創建した伏見稲荷大社は秦氏の氏神さまがお祀りされていましたが、ご紹介した逸話や秦氏が優れた農耕技術を持っていた事から五穀豊穣のご利益を授かれると人々の信仰を集めました。 とは言ってもお稲荷様=宇迦之御魂神だけでは無く、他にもお稲荷様と呼ばれる神さまがいらっしゃいます。 豊受大神(とようけのおおかみ)や保食神(うけもちのかみ)なども宇迦之御魂神と同じく五穀豊穣の神さまで、これらの神さまを御祭神とする「稲荷神社」もあります。 更に仏教においても荼枳尼天(だきにてん)と呼ばれるお稲荷様がいらっしゃり、こちらのお稲荷様はインドの「ダーキニー」が起源。 ダーキニーは人を食べないと生きていけない怖いお姿の神さまでしたが、あるきっかけで改心し人々に福を授ける神さまへと変身。 同じお稲荷様でも神道と仏教では由来やそのお姿が大きく異なる事が分かります。 沢山ご紹介してややこしくなってしまいましたが、宇迦之御魂神意外にもお稲荷様と呼ばれる神さまがいらっしゃる事を覚えて頂きたいと思います。 スポンサードリンク ウカノミタマ女神の転生とは?「真・女神転生」 ここまで読んで頂いて日本の神さまは難しいとお感じになられた方いらっしゃいませんか? 沢山漢字も出てきますし、一見何て読めば良いのか分からないお名前ばかりですが、私も日本の神さまについて全く知らない頃は何が何だか分からず、中々頭に入りませんでした。 そこでもう少し身近に感じて頂く為に 「真・女神転生」ゲームをご紹介致します。 元々はスーパーファミコン用ゲームソフトで1992年に発売されたものですが、現在はスマホアプリのロールプレイングゲームとして人気を集めています。 ゲームの舞台は近未来の東京で、ある日主人公は不思議な夢を見ます。 磔にされたり虐げられる少年、生贄に捧げられようとしている少女。 何かの暗示の様な夢から目を覚ますと井の頭公園で女子高生の殺人事件が発生し、休日の街を歩くとあらゆる所に非常線が貼られ、緊迫している状態だという事に気付きます。 すると突然街に神話や伝説に登場する悪魔が出没し、そしてパソコンにSEVENと名乗る人物から「悪魔召喚プログラム」が送られてきます。 更にキリスト教の堕天使や世界各国の神話に出てくるキャラクターも登場するので、楽しみながら学べます。 もちろんゲームのキャラクターなので実際の神話に描かれているキャラクター像とは異なりますが、それでもゲームを楽しむ感覚でプレイすれば自然と神さまの存在が身近になるはず。 ご紹介している宇迦之御魂神も登場するそうなので、興味がある方はぜひ一度ダウンロードされてはいかがでしょうか。 」と説明され、女神とみなしていた事が分かります。 女神のお姿なのか、それともお爺さんのお姿なのかハッキリとは分かりませんが、この様に様々な姿で描かれるのは古来から多くの人々の信仰を集めた証なのかもしれません。 本日アクセスが多い記事のご紹介• レモン水をポッカレモンで作るなら何滴程度を目安に作るのが効果的なのでしょうか? その場合に気をつけること... 三峯神社は、関東で最強の気・強いパワーが集まっている、日本では10指に入る力とエネルギーが充満した神域。 短冊に願いを記し笹の葉に飾る夏の恒例行事 七夕が目前に迫っています。 子供の頃は夢中になって七夕の飾り付... 素敵な出会いが欲しい、片思いの相手を振り向かせたいなど恋愛にまつわる悩みはつきませんが、そんなお悩みを解決する... 突然ですがみなさんは現状に満足されていますか? 思い描いた通りの人生を歩んでいるという方もいらっしゃれば... 西新井大師でしか手に入らない魔法の様な指輪が買える事をご存知ですか? 絶大な効果を誇る西新井大師の指輪に... もうすぐ2019年が終わりを告げようとしていますが、みなさんにとってはどの様な一年でしたか? 特に恋愛面...

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宇迦之御魂大神

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2016-06-15 14:57 五穀豊穣を守護する宇迦之御魂神 ウカノミタマ 神名の「ウカ」は、穀物・食物を意味する語で、宇迦之御魂神 ウカノミタマ が五穀豊穣を守護する存在であることを示しています。 たとえば和名抄 わみょうしょう には「稲魂 ウカノミタマ とは宇介乃美太万 ウカノミタマ 、あるいは宇加乃美太万 ウカノミタマ 」と記されています。 つまり宇迦之御魂神とは、稲の霊なのです。 日本書紀で使われている倉稲魂命との名は、稲を貯蔵した倉そのものを神格化したものだと考えることができます。 五穀豊穣の神徳をもつ神々 五穀豊穣の神徳をもつ神々に、、保食神 ウメモチ 、などがいます。 これらの神々の名に見える「ケ」「ウケ」も、「ウカ」と同様に穀物または食物そのものを意味しているのです。 2016-06-16 10:21 お稲荷様の由来 お稲荷様はもともと、渡来系の氏族・秦氏 はたし が、自分たちの氏神として祀った農耕神であったといわれています。 その農耕神が同じ性格をもった宇迦之御魂神と結びつきました。 その過程で神徳も広がり、本来は農耕神であったのものが、商売繁盛の神としても崇められるようにもなりました。 狐はお稲荷様のお使い お稲荷さんというと、すぐに狐を連想する方も多いでしょう。 あの狐は、お稲荷さんのお使いなのです。 自然界の狐は、冬の間は冬眠していて、春になると山から人里へ下りてくることがあります。 そのために、山の神すなわち豊穣をもたらす超越的な存在の使いと見なされてきたのです。 宇迦之御魂神 ウカノミタマ の神格• 穀物の神• 商業の神 宇迦之御魂神 ウカノミタマ のご利益・神徳• 五穀豊穣• 諸産業隆昌• 諸芸上達 宇迦之御魂神 ウカノミタマ の別の呼び方・異称• 宇迦之御魂大神• 倉稲魂命• 稲荷神 宇迦之御魂神 ウカノミタマ を祀る主な神社・神宮• 京都府京都市• 愛知県豊川市• 各地の稲荷神社 宇迦之御魂神 ウカノミタマ と関わりが深い神々 宇迦之御魂神 ウカノミタマ は、稲・穀物・農業に関わる神々との関連が深いです。 兄神としてがいます。

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宇迦之御魂神(ウカノミタマ)とは?お稲荷さんのご利益や真言を解説

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神大市比売(カムオオイチヒメ)は、の妻の一人で、大山津見神(ノカミ)の娘。 子供が大年神(カミ)と宇迦之御魂神(ノカミ=稲荷神)です。 日本人は山に穀物の神が住んでいると考えていて、それが里の畑に宿って作物を育てると思っていました。 だから山は特別な存在です。 大歳神(カミ)は、お正月の門松に宿る神さまです。 この門松に大歳神を宿らせることで、家に福が来るわけです。 もともとは山から里に神を寄せるのが元になっていたんでしょう。 もっと言えば、大歳神は「一年」を司る、つまり「季節」を象徴している神です。 季節があるからこそ、穀物が実り、収穫ができるので、重要な穀物神です。 宇迦之御魂神(ノカミ=稲荷神)は言わずと知れたゴリゴリの「穀物神」です。 つまり、と神大市比売(カムオオイチヒメ)が産んだ神はバリバリの穀物神で、その穀物神が住んでいるとされるのが山…つまり大山津見神。 で、肝心の神大市比売(カムオオイチヒメ)は何か? 実ははっきりとはしていません。 名前に「市」があることから「市場(=マーケット)」の女神じゃないか?とも言われています。 神大市比売(カムオオイチヒメ)の本質はこうじゃないか? 作物を収穫すると、これを市場で物々交換しました。 その市場を誰が開くのかというと、「神官」とか「神社」とかそういう神関係の人たちでした。 彼らは市場を神が守っているとしました。 古代では宗教や神をマジメに信じていましたから、神官が「神が守ってるよ」としている市場の方が当然ながら人が集まりやすかったのです。 その市場の神が神大市比売(カムオオイチヒメ)だったんじゃないかと思います。 ちなみに、のちには市場の神として有名になるのが「市杵島姫命」…厳島の女神で、弁天様と習合する神です。

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