スピッツ ストーカー。 2chやブログ発言がやばい!草野マサムネのストーカー・橋浦麻美子とは?

草野マサムネのストーカー逮捕で現在は?結婚発表しない理由も気になる!

スピッツ ストーカー

菊池桃子「午後には陽のあたる場所」扶桑社 女優や大学教員として活動する菊池桃子( 49)に対しストーカー行為を働いたとして、警視庁池袋署は 4月 3日までに、元タクシー運転手で無職の飯塚博光容疑者( 56)をストーカー規制法違反の疑いで現行犯逮捕したと発表した。 逮捕は 3月 31日で、同日夕方に菊池の自宅付近をうろつくというストーカー行為をした疑い。 飯塚容疑者は「話したいことがあった」などと供述している。 これを受けて菊池桃子はブログを更新。 で経緯を綴った。 「経緯は報道されているとおりで間違いございません」とのことで、「昨年の秋に配車システムでタクシーを利用しました。 マスク等で顔を隠し、会話も行く先を伝えただけでしたが、後日のメールによると、声で気づき、降車時のドアサービスで近づいてマスク越しに顔を確認したそうです」と続けた。 「その時の乗務員と名乗る人物から、事務所あてに執拗な交際等を求めるメールが届くようになりました。 また、送迎時に自宅を把握したとのことで、 SNSやメールで私や家族に近づくことを示し、直接自宅に押し掛けるようにもなっていました」 「エスカレートする内容と家族への言及もあったことから、昨年末以降、弁護士の先生や警察に相談し、強く警告をしていただいていました。 しかし、最近になってタクシー会社を退職し、ますます行動が読めず危険な状況に発展し報道で伝わったような経緯となった次第でございます」 「家族全員 恐怖で眠れない日が続き、不安な毎日を抱えてきた数ヶ月でした」 一度送迎を頼んだだけのタクシー運転手がストーカーに豹変。 菊池桃子と家族が味わった恐怖は、察するに余りある。 気の毒でならない。 今回はこれ以上ひどい事件に発展する前に逮捕することが出来ただけ良かったが、顔を知られている有名人や人気芸能人の熱狂的なファンがストーカーと化す事案は今回の件だけにとどまらない。 まず、今回の事件が報じられるや否や、過去にアイドルとして活躍し 1997年に引退した本田理沙( 46)が情報番組に出演し、引退理由はストーカー被害に遭っていたことだったと過去を明かしている。 4日放送『ビビット』( TBS系)に VTR出演した本田は当時、自宅で就寝中に不審者が侵入し、布団から飛び出し窓をあけて助けを求めたと話した。 のみならず、自宅マンションのエレベーターで後ろから羽交い締めにされて口を塞がれたうえ、胸を触られたことなどもあったという。 彼女は自宅に不審者を発見した際「あまりの怖さに振り返ることもできなかった」そうで、こうした出来事により精神的に限界を感じ引退を決断したと語った。 さらに遡れば、 1992年に女優・山口智子( 53)も、宅配便を装った見知らぬ男 2人組に自宅に押し入られ、危害を加えられそうになったことが報道されていた。 たまたま山口の自宅には、現在の夫である唐沢寿明( 54)が訪れていたため、唐沢が 2人組を追い払ってことなきを得たが、男たちは手錠やガムテープ・カメラなどを持参していたことがわかっており、唐沢がその場にいなかったらどうなっていたかと考えるだけでも恐ろしい。 唐沢自身、その事件について自著で語っており「自分もショックを受けたが、彼女の受けたショックを思えば何としても守らなければと」思ったとしている。 芸能人へのストーカー事件は、女性の加害者も数多い。 スピッツのボーカル・草野マサムネ( 50)が受けてきたあまりに非道なストーカー行為は有名だ。 2011年 4月に予定されていたツアーを突如取りやめたスピッツ。 これは直前に発生した東日本大震災の影響かと囁かれていたが実際は、草野マサムネが 11年来悩まされてきたストーカー被害が原因で心身に不調をきたしたためだったという。 加害者は草野の身辺調査を探偵に依頼し自宅を突き止め、手作り雑貨や食べ物、使用済みの生理用品などを送りつけるほか、ポストをあさる、近隣住民に草野のことを聞いて回るという行為を繰り返していた。

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ストーカー女に要注意!被害に遭う前に知るべきストーカー気質の女性の特徴

スピッツ ストーカー

お久しぶりです。 本当にお久しぶりすぎて、もう忘れられているんじゃないかとびくびくしております。 勝手にはじめたこの企画、、と続き、いよいよ<上級編>です。 なんとか、なんとかアニバーサリーイヤーに滑り込みです(本当に滑り込みすぎだけど、結成が7月と考えたらまだ余裕が(黙))。 スピッツ大好き芸人・ハライチ 岩井さんの企画に乗っかってスタートした、スミスの超個人的な、独断と偏見による「推しのスピ曲発表」も、今回が一旦区切りとなります。 ひとまず、<上級編>の定義を振り返っておきますね。 <上級編>こちらは アルバム曲 に絞って選出。 いったい全何曲あるかわからないスピッツのいろんな曲の中から選びます。 シングル曲やB面曲は抜いて選びます。 スペシャルアルバムやミニアルバムなど、とにかく「アルバム」と付くものの中から出すぞ〜。 自分で自分の首をこんなに締めることになるとは思ってもみませんでした。 30年活動しているから当たり前なのですが、「スピッツめっちゃ曲数ある……」「アルバム数多い……」。 紹介したい曲がたくさんありすぎて、まず選定する曲数を設定するのにも時間がかかってしまいました。 まぁ、そんなことはどうでもいいですね! また前置きが長くなってしまっても非常にアレなので、早速! 行っちゃいましょう!(結局20曲分になりまして、めちゃくちゃ長いです、すみません……) スピッツ大好き歴11年のスミスが選ぶ! 『スピッツ隠れた名曲20選<上級編>』 1. 男性的な、というか、男らしい口語的な歌詞が、その様をより感じさせます。 曲の一人称のほとんどが「僕」であり、どちらかと言えば中性的(行っても「男の子的」)でかわいらしい(もしくはやわらかい)表現が多いスピッツには珍しい曲なのではないでしょうか。 間奏のヒリヒリ感もとにかく良いです。 私が死ぬまでにライブでエンカウントしたい曲No. 2でしたが、3050ツアーでNo. スピッツの要でもある、三輪テツヤさんのアルペジオが全編に渡りバックで流れておりまして、数ある「スピッツのアルペジオソング」の中でも最も好きな曲でもあります(個人的に)。 このアルペジオと、儚さに磨きがかかった草野マサムネの声が絶妙なんです。 失恋していなくたって心が泣き出してしまうのに、本当に恋人が自分の前から姿を消した時に聴いたらどうなってしまうのだろう? と思わず不安になってしまうほど……。 間奏のブルースハープがさらに心に沁みてしょうがなく、アレンジのすべてがニクいです。 スピッツの中でいちばん好きなアルバムは『インディゴ地平線』だと言い張っていたのですが、『スーベニア』かもしれない、と最近思いはじめてきています。 というのは余談ですが、本当に、多くの人々に聴いてほしい曲です。 恋がはじまった、わくわく感、そわそわ感、ざわざわ感を、鮮やかに描き出しています。 「それは恋のはじまり そして闇の終り/時が止まったりする」 「それは恋のはじまり そして闇の終り/花屋のぞいたりして」 「それは恋のはじまり おかしな生き物/明日は晴れるだろう」 実際に花屋をのぞいたことはなくても、のぞきたくなる気持ちはなんとなくわかりませんか? あまり解説じみたことをするのも無粋な気がするので、とにかく、聴いて感じていただきたいです。 音楽誌・MUSICAの社長、鹿野さんが、「スピッツのことを語るのに『魔法』や『宇宙』といったワードを使わずに表現することの大変さ」みたいなものについてツイートされていましたが、私は言います、もうこれは「マサムネマジック」だと。 「泥まみれの汗まみれの短いスカートが未開の地平まで僕を戻す」 「おかしいよと言われてもいい ただ君のヌードを/ちゃんと見るまでは僕は死ねない」 1番と2番の歌い出しだけ見ても確実にいやらしさはあるはずなのに、なぜだか「ムズきゅん」してしまうんです。 快活なオーケストラアレンジが、それを手伝っている節もあるのかもしれません。 「もっと切り刻んで もっともてあそんで/この世の果ての花火」 ほんのりとマゾっぽさも垣間見えるのに、やっぱりかわいい。 草野マサムネ以外の男性には歌うことすらもしてほしくないと思わせる曲です。 歌詞も、バンドのはじまりから現在、そしてこれから先を見据えた内容になっていて、まさにスピッツのこの30年間を総括する曲です。 この夏、ツアーで何回も聴いたのに、演奏されるたびに泣いていました。 どんなに売れても、「ヒーローを引き立てる役さ きっとザコキャラのままだろう」と歌える姿勢。 それはこの30年間、ひとつも変わっていないスピッツの姿で。 そして、「醒めたがらない僕の 妄想が尽きるまで」バンドを続けてくれるという宣言。 安心してついていけるバンドがいること、それがファンにとってどれだけ心強いことか。 結成から現在まで、一度も活動休止もメンバーチェンジもないスピッツだからこそ、響かせることのできたメッセージなのではないでしょうか。 このフレーズ、どこかで聴いた覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 女性ボーカルユニット・PUFFYが歌っているこの曲、実は草野マサムネさんが作詞作曲をしていました。 そのセルフカバー版が、スペシャルアルバムという形でリリースされています。 実はあまり知られていないので、あえて出してみました。 この曲はぜひ、MVと一緒にたのしんでいただきたいです。 スピッツのメンバーが代わる代わるコスプレをしていくので、視覚的にもおもしろいですよ(個人的おすすめは7人の小人と学生服!)。 間奏はエフェクトのかかったボーカルも入っていて、なんだかおもしろいアレンジ。 なのですが……、「明日になれば僕らもこの世界も/消え失せているのかもしれないしね」などという歌詞もあり、諦観というか儚さというか、そういったものも感じ取れます。 個人的に『オーロラになれなかった人』とは「死ねなかった人」のことではないのかと思っておりまして、アルバム全体からそんな雰囲気が感じ取れます(曲じゃなくてアルバムの内容で〆るんかい!(笑)) 10. 白黒映画を観ているような、薄ぼんやりとした色彩の薄い映像が頭の中に現れます。 言い切らず、書き切りもしていませんが、どことなく曲の全体に「死」が匂いたっているからなのではないでしょうか。 そのくらい彼の中では大きなものなのだと思います。 私がスピッツに惹かれてしまう理由のひとつに、そういった「死生観」みたいなものがあるような気がしています。 サウンド的にはシンプルなバンドサウンドなのですが、キーボードアレンジが効いていて、切なさと儚さが胸にグッときます。 2016年はデビュー25周年で、個人的な話でいうと、私がスピッツを好きになってからちょうど10年が経った年でした。 ですが、それでも相変わらず新曲を聴けばドキドキして、ますますスピッツを好きになって。 これほどうれしいことは他にないなぁと感慨深くなってしまったのを覚えています。 あと、やっぱり歌詞がすばらしくて。 「コピぺで作られた 流行りの愛の歌/お約束の上でだけ 楽しめる遊戯/唾吐いて みんなが大好きなもの 好きになれなかった/可哀想かい?」 年齢や経験年数など関係なく、とがったところは鋭利なまま。 そしてぶれないスタンス。 彼らのセールスが全盛期だった90年代後半、雑誌のインタビューで「表は売れてるミュージシャンに任せて、スピッツは裏道を行かせてもらいます」などと言っていたことを思い出しました。 マジョリティに染まり切らず、マイノリティな視点を忘れない。 そういうところに強く惹かれてここまで来たんだよなぁ、私……。 もともとユーミン30周年記念のトリビュートアルバムに収録されていたものなのですが、今作に収録するためリミックスされています。 もうしている人いるかもしれません。 「なんでカバー曲が入ってんねん!」というツッコミ……。 でもめげずに説明したい。 なぜなのか。 それは、 「スピッツに女目線で書かれた曲がないから」なんです。 貴重なのです。 女性の気持ちを歌い上げる草野マサムネと、それを彩るスピッツが(基本的にスピッツの曲は「草野マサムネの妄想」なので、女性目線の曲がないのです)。 しかも「イケない恋のはじまりとその駆け引き」を歌った曲なのに、そのサウンドをつくっているのがディストーションがかかったギターと重厚感があるリズム隊という男前さが、余計に詩世界やボーカルの繊細さを際立たせているような気がしてならないのです。 とっても)。 曲入りも弾んだピアノで、ウキウキした気持ちが伝わってきます。 聴くたびに頬をゆるめ、そして赤らめてしまう曲です。 ですが、この曲のいちばんのお気に入りは、郷愁を誘うハーモニカの間奏が入ったあとの転調で。 「泣き虫になる 嘘つきになる 星に願ってる/例えば僕が 戻れないほどに壊れていても」 このあとすぐAメロに戻って軽快なメロディに戻っていくのですが、この切なげに転調したBメロの演出が本当にニクくて。 浮かれてばっかりじゃなくて、恋ってそうだよな、不安になるものだよな、と。 そんなところまで描き切っています。 曲終わりもマイナーで〆られていて、これもまた含みをもたせていてニクい演出です。 ちなみに「ベーゼ」とはフランス語でキスのこと。 初めてこの曲を聴いた15歳当時、辞書で調べてそのおしゃれさにクラクラしたものです。 マサムネ辞典はきっとロマンティックな言葉で埋め尽くされているのでしょう。 特筆すべきは「君に夢中で泣きたい」からはじまる、うつくしいサビ。 歌詞も、メロも、完璧にきれい。 を見る限り、『幻のドラゴン』とは久々に思い出された恋心なのかもしれません。 どの曲もそうですが、草野マサムネにかかればどんな言葉も素敵に言い換えられてしまって、本当に魔術師のように思ってしましますね……。 あと、「ありがとうとか言われたくて/危ない道あえて選んでは 突き進んでいく」という箇所が、個人的にツボです。 やっぱりちょっとMっ気が出てしまうところが、マサムネ節です。 時代的に混沌としていたことから、「生きること」をテーマにした曲になっています。 しあわせの象徴であるクローバーをタイトルに持ってきて、しかも歩き出させるという力強さ。 初期スピッツの中では珍しく、地に足のついた曲なのではないでしょうか。 「激しい」「エナジー」「戦闘機」「削り取られていく」など、歌詞に入っているワードも心なしか強めの印象です。 「泣きながら笑い出し『嬉しい!』と何度も叫び/寝ころがって眺めた 君のカード 胸にあてる」。 この曲のここの歌詞は生命力にあふれていて、前向きで。 スピッツの数ある楽曲の中でも、かなり好きな箇所です。 「スピッツって、こんなにもいい曲をまだ持っていたのか」と。 隠し球の威力が強すぎます……。 先日Twitterでというネット記事を見ましたが、私はこの曲を聴いて鳥肌が止まらなくなって困りました(ってそのまま書くと大げさに見えてしまうのが文章のこわいところなんですが、本当なので信じてもらうほかありません……)。 歌詞はあえてもう載せないでおこうかと思うのですが(曲と一緒に聴いてほしい)、タイトルが「フェイクファー(偽の毛、本物の毛を模した織物)」ということを意識して聴いていただくと、このわずか3分半の曲の壮大な切なさを感じていただけるはずです。 私も2回目に彼らのライブにいった時はこの曲ではじまったのを、いまだに、しつこく、覚えています(記憶力や……)。 だって出だしが「ほらピンクのまんまる」なの、ぜんぜん意味わかんない。 語感的にはかわいいんですが、「ピンク」という単語に引きずられて妄想があらぬ方向へ。 こんな紹介の仕方でこの曲がちょっと不憫に思えてきたのですが、フォーキーでさわやかなアコギのストロークの裏でリードギターやベースがヘンテコなロックをやっていておもしろい1曲ですので、歌詞もサウンドもよくよく聴いてくださいまし。 私がスピッツを好きになって初のフルアルバムで、当時中学3年生だったのですが、初めて歌詞を見て曲を聴いた時、そう思いました。 「切れた電球を今 取り替えれば明るく/桃の唇 初めて色になる」の入りや、「ありがちなドラマをなぞっていただけ/あの日々にはもう二度と戻れない」、またそのあとに続く、「他人(ひと)が見ればきっと 笑いとばすような/よれよれの幸せを追いかけて」という歌詞。 どの番組だったかは忘れましたが、この曲が初オンエアになった時、ラジオで聴いた記憶があります。 とっさにメモった歌詞がこの部分だったんです。 隙がないくらい明るい曲よりも、ちょっと陰っている部分がある音楽の方が惹かれてしまうのは10年前から変わらないところです。 郷愁的で流れるようなアルペジオが繰り出されるイントロは、スピッツの曲の好きなイントロランキングの中でも上位に入ります(個人的に)。 曲のテーマは「母性」。 たしかに時間旅行の中で、自分の根源をたどっていくような内容になっています。 「さあ 僕が生まれる前の/さあ 君と似ていたママに 答えをきくために」。 自分のルーツをたどることが、吉と出るか、凶と出るか。 明るい曲調なのに、なんとなく後者の予感を覚えさせるような気がします。 前作までのアルバムが売上不振で、「次こそは売れなくては」とメンバーがプロとしての責任を感じはじめたのがこのあたり。 売れる作品づくりをするために初めて外部プロデューサーをつけたアルバムでもあります。 シンセやホーンを取り入れた、かなりポップに振り切った曲が目立つ中、タイムトラベラーはシンプルなバンド構成できっと聴きやすいはず。 以上です。 お、終わった〜〜〜〜!? 思い残すことなくこれで年が越せる〜〜〜〜!? 長かったです、私もあなたもおつかれさま。 引き続き、スピッツライフが潤いますように。 あくまでも個人的な見解でしかないのですが、他にももちろん名曲の数々がありますので、これをきっかけにいろんな曲を聴いてもらえたらなぁと思います。 バイバイ!.

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2chやブログ発言がやばい!草野マサムネのストーカー・橋浦麻美子とは?

スピッツ ストーカー

お久しぶりです。 本当にお久しぶりすぎて、もう忘れられているんじゃないかとびくびくしております。 勝手にはじめたこの企画、、と続き、いよいよ<上級編>です。 なんとか、なんとかアニバーサリーイヤーに滑り込みです(本当に滑り込みすぎだけど、結成が7月と考えたらまだ余裕が(黙))。 スピッツ大好き芸人・ハライチ 岩井さんの企画に乗っかってスタートした、スミスの超個人的な、独断と偏見による「推しのスピ曲発表」も、今回が一旦区切りとなります。 ひとまず、<上級編>の定義を振り返っておきますね。 <上級編>こちらは アルバム曲 に絞って選出。 いったい全何曲あるかわからないスピッツのいろんな曲の中から選びます。 シングル曲やB面曲は抜いて選びます。 スペシャルアルバムやミニアルバムなど、とにかく「アルバム」と付くものの中から出すぞ〜。 自分で自分の首をこんなに締めることになるとは思ってもみませんでした。 30年活動しているから当たり前なのですが、「スピッツめっちゃ曲数ある……」「アルバム数多い……」。 紹介したい曲がたくさんありすぎて、まず選定する曲数を設定するのにも時間がかかってしまいました。 まぁ、そんなことはどうでもいいですね! また前置きが長くなってしまっても非常にアレなので、早速! 行っちゃいましょう!(結局20曲分になりまして、めちゃくちゃ長いです、すみません……) スピッツ大好き歴11年のスミスが選ぶ! 『スピッツ隠れた名曲20選<上級編>』 1. 男性的な、というか、男らしい口語的な歌詞が、その様をより感じさせます。 曲の一人称のほとんどが「僕」であり、どちらかと言えば中性的(行っても「男の子的」)でかわいらしい(もしくはやわらかい)表現が多いスピッツには珍しい曲なのではないでしょうか。 間奏のヒリヒリ感もとにかく良いです。 私が死ぬまでにライブでエンカウントしたい曲No. 2でしたが、3050ツアーでNo. スピッツの要でもある、三輪テツヤさんのアルペジオが全編に渡りバックで流れておりまして、数ある「スピッツのアルペジオソング」の中でも最も好きな曲でもあります(個人的に)。 このアルペジオと、儚さに磨きがかかった草野マサムネの声が絶妙なんです。 失恋していなくたって心が泣き出してしまうのに、本当に恋人が自分の前から姿を消した時に聴いたらどうなってしまうのだろう? と思わず不安になってしまうほど……。 間奏のブルースハープがさらに心に沁みてしょうがなく、アレンジのすべてがニクいです。 スピッツの中でいちばん好きなアルバムは『インディゴ地平線』だと言い張っていたのですが、『スーベニア』かもしれない、と最近思いはじめてきています。 というのは余談ですが、本当に、多くの人々に聴いてほしい曲です。 恋がはじまった、わくわく感、そわそわ感、ざわざわ感を、鮮やかに描き出しています。 「それは恋のはじまり そして闇の終り/時が止まったりする」 「それは恋のはじまり そして闇の終り/花屋のぞいたりして」 「それは恋のはじまり おかしな生き物/明日は晴れるだろう」 実際に花屋をのぞいたことはなくても、のぞきたくなる気持ちはなんとなくわかりませんか? あまり解説じみたことをするのも無粋な気がするので、とにかく、聴いて感じていただきたいです。 音楽誌・MUSICAの社長、鹿野さんが、「スピッツのことを語るのに『魔法』や『宇宙』といったワードを使わずに表現することの大変さ」みたいなものについてツイートされていましたが、私は言います、もうこれは「マサムネマジック」だと。 「泥まみれの汗まみれの短いスカートが未開の地平まで僕を戻す」 「おかしいよと言われてもいい ただ君のヌードを/ちゃんと見るまでは僕は死ねない」 1番と2番の歌い出しだけ見ても確実にいやらしさはあるはずなのに、なぜだか「ムズきゅん」してしまうんです。 快活なオーケストラアレンジが、それを手伝っている節もあるのかもしれません。 「もっと切り刻んで もっともてあそんで/この世の果ての花火」 ほんのりとマゾっぽさも垣間見えるのに、やっぱりかわいい。 草野マサムネ以外の男性には歌うことすらもしてほしくないと思わせる曲です。 歌詞も、バンドのはじまりから現在、そしてこれから先を見据えた内容になっていて、まさにスピッツのこの30年間を総括する曲です。 この夏、ツアーで何回も聴いたのに、演奏されるたびに泣いていました。 どんなに売れても、「ヒーローを引き立てる役さ きっとザコキャラのままだろう」と歌える姿勢。 それはこの30年間、ひとつも変わっていないスピッツの姿で。 そして、「醒めたがらない僕の 妄想が尽きるまで」バンドを続けてくれるという宣言。 安心してついていけるバンドがいること、それがファンにとってどれだけ心強いことか。 結成から現在まで、一度も活動休止もメンバーチェンジもないスピッツだからこそ、響かせることのできたメッセージなのではないでしょうか。 このフレーズ、どこかで聴いた覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 女性ボーカルユニット・PUFFYが歌っているこの曲、実は草野マサムネさんが作詞作曲をしていました。 そのセルフカバー版が、スペシャルアルバムという形でリリースされています。 実はあまり知られていないので、あえて出してみました。 この曲はぜひ、MVと一緒にたのしんでいただきたいです。 スピッツのメンバーが代わる代わるコスプレをしていくので、視覚的にもおもしろいですよ(個人的おすすめは7人の小人と学生服!)。 間奏はエフェクトのかかったボーカルも入っていて、なんだかおもしろいアレンジ。 なのですが……、「明日になれば僕らもこの世界も/消え失せているのかもしれないしね」などという歌詞もあり、諦観というか儚さというか、そういったものも感じ取れます。 個人的に『オーロラになれなかった人』とは「死ねなかった人」のことではないのかと思っておりまして、アルバム全体からそんな雰囲気が感じ取れます(曲じゃなくてアルバムの内容で〆るんかい!(笑)) 10. 白黒映画を観ているような、薄ぼんやりとした色彩の薄い映像が頭の中に現れます。 言い切らず、書き切りもしていませんが、どことなく曲の全体に「死」が匂いたっているからなのではないでしょうか。 そのくらい彼の中では大きなものなのだと思います。 私がスピッツに惹かれてしまう理由のひとつに、そういった「死生観」みたいなものがあるような気がしています。 サウンド的にはシンプルなバンドサウンドなのですが、キーボードアレンジが効いていて、切なさと儚さが胸にグッときます。 2016年はデビュー25周年で、個人的な話でいうと、私がスピッツを好きになってからちょうど10年が経った年でした。 ですが、それでも相変わらず新曲を聴けばドキドキして、ますますスピッツを好きになって。 これほどうれしいことは他にないなぁと感慨深くなってしまったのを覚えています。 あと、やっぱり歌詞がすばらしくて。 「コピぺで作られた 流行りの愛の歌/お約束の上でだけ 楽しめる遊戯/唾吐いて みんなが大好きなもの 好きになれなかった/可哀想かい?」 年齢や経験年数など関係なく、とがったところは鋭利なまま。 そしてぶれないスタンス。 彼らのセールスが全盛期だった90年代後半、雑誌のインタビューで「表は売れてるミュージシャンに任せて、スピッツは裏道を行かせてもらいます」などと言っていたことを思い出しました。 マジョリティに染まり切らず、マイノリティな視点を忘れない。 そういうところに強く惹かれてここまで来たんだよなぁ、私……。 もともとユーミン30周年記念のトリビュートアルバムに収録されていたものなのですが、今作に収録するためリミックスされています。 もうしている人いるかもしれません。 「なんでカバー曲が入ってんねん!」というツッコミ……。 でもめげずに説明したい。 なぜなのか。 それは、 「スピッツに女目線で書かれた曲がないから」なんです。 貴重なのです。 女性の気持ちを歌い上げる草野マサムネと、それを彩るスピッツが(基本的にスピッツの曲は「草野マサムネの妄想」なので、女性目線の曲がないのです)。 しかも「イケない恋のはじまりとその駆け引き」を歌った曲なのに、そのサウンドをつくっているのがディストーションがかかったギターと重厚感があるリズム隊という男前さが、余計に詩世界やボーカルの繊細さを際立たせているような気がしてならないのです。 とっても)。 曲入りも弾んだピアノで、ウキウキした気持ちが伝わってきます。 聴くたびに頬をゆるめ、そして赤らめてしまう曲です。 ですが、この曲のいちばんのお気に入りは、郷愁を誘うハーモニカの間奏が入ったあとの転調で。 「泣き虫になる 嘘つきになる 星に願ってる/例えば僕が 戻れないほどに壊れていても」 このあとすぐAメロに戻って軽快なメロディに戻っていくのですが、この切なげに転調したBメロの演出が本当にニクくて。 浮かれてばっかりじゃなくて、恋ってそうだよな、不安になるものだよな、と。 そんなところまで描き切っています。 曲終わりもマイナーで〆られていて、これもまた含みをもたせていてニクい演出です。 ちなみに「ベーゼ」とはフランス語でキスのこと。 初めてこの曲を聴いた15歳当時、辞書で調べてそのおしゃれさにクラクラしたものです。 マサムネ辞典はきっとロマンティックな言葉で埋め尽くされているのでしょう。 特筆すべきは「君に夢中で泣きたい」からはじまる、うつくしいサビ。 歌詞も、メロも、完璧にきれい。 を見る限り、『幻のドラゴン』とは久々に思い出された恋心なのかもしれません。 どの曲もそうですが、草野マサムネにかかればどんな言葉も素敵に言い換えられてしまって、本当に魔術師のように思ってしましますね……。 あと、「ありがとうとか言われたくて/危ない道あえて選んでは 突き進んでいく」という箇所が、個人的にツボです。 やっぱりちょっとMっ気が出てしまうところが、マサムネ節です。 時代的に混沌としていたことから、「生きること」をテーマにした曲になっています。 しあわせの象徴であるクローバーをタイトルに持ってきて、しかも歩き出させるという力強さ。 初期スピッツの中では珍しく、地に足のついた曲なのではないでしょうか。 「激しい」「エナジー」「戦闘機」「削り取られていく」など、歌詞に入っているワードも心なしか強めの印象です。 「泣きながら笑い出し『嬉しい!』と何度も叫び/寝ころがって眺めた 君のカード 胸にあてる」。 この曲のここの歌詞は生命力にあふれていて、前向きで。 スピッツの数ある楽曲の中でも、かなり好きな箇所です。 「スピッツって、こんなにもいい曲をまだ持っていたのか」と。 隠し球の威力が強すぎます……。 先日Twitterでというネット記事を見ましたが、私はこの曲を聴いて鳥肌が止まらなくなって困りました(ってそのまま書くと大げさに見えてしまうのが文章のこわいところなんですが、本当なので信じてもらうほかありません……)。 歌詞はあえてもう載せないでおこうかと思うのですが(曲と一緒に聴いてほしい)、タイトルが「フェイクファー(偽の毛、本物の毛を模した織物)」ということを意識して聴いていただくと、このわずか3分半の曲の壮大な切なさを感じていただけるはずです。 私も2回目に彼らのライブにいった時はこの曲ではじまったのを、いまだに、しつこく、覚えています(記憶力や……)。 だって出だしが「ほらピンクのまんまる」なの、ぜんぜん意味わかんない。 語感的にはかわいいんですが、「ピンク」という単語に引きずられて妄想があらぬ方向へ。 こんな紹介の仕方でこの曲がちょっと不憫に思えてきたのですが、フォーキーでさわやかなアコギのストロークの裏でリードギターやベースがヘンテコなロックをやっていておもしろい1曲ですので、歌詞もサウンドもよくよく聴いてくださいまし。 私がスピッツを好きになって初のフルアルバムで、当時中学3年生だったのですが、初めて歌詞を見て曲を聴いた時、そう思いました。 「切れた電球を今 取り替えれば明るく/桃の唇 初めて色になる」の入りや、「ありがちなドラマをなぞっていただけ/あの日々にはもう二度と戻れない」、またそのあとに続く、「他人(ひと)が見ればきっと 笑いとばすような/よれよれの幸せを追いかけて」という歌詞。 どの番組だったかは忘れましたが、この曲が初オンエアになった時、ラジオで聴いた記憶があります。 とっさにメモった歌詞がこの部分だったんです。 隙がないくらい明るい曲よりも、ちょっと陰っている部分がある音楽の方が惹かれてしまうのは10年前から変わらないところです。 郷愁的で流れるようなアルペジオが繰り出されるイントロは、スピッツの曲の好きなイントロランキングの中でも上位に入ります(個人的に)。 曲のテーマは「母性」。 たしかに時間旅行の中で、自分の根源をたどっていくような内容になっています。 「さあ 僕が生まれる前の/さあ 君と似ていたママに 答えをきくために」。 自分のルーツをたどることが、吉と出るか、凶と出るか。 明るい曲調なのに、なんとなく後者の予感を覚えさせるような気がします。 前作までのアルバムが売上不振で、「次こそは売れなくては」とメンバーがプロとしての責任を感じはじめたのがこのあたり。 売れる作品づくりをするために初めて外部プロデューサーをつけたアルバムでもあります。 シンセやホーンを取り入れた、かなりポップに振り切った曲が目立つ中、タイムトラベラーはシンプルなバンド構成できっと聴きやすいはず。 以上です。 お、終わった〜〜〜〜!? 思い残すことなくこれで年が越せる〜〜〜〜!? 長かったです、私もあなたもおつかれさま。 引き続き、スピッツライフが潤いますように。 あくまでも個人的な見解でしかないのですが、他にももちろん名曲の数々がありますので、これをきっかけにいろんな曲を聴いてもらえたらなぁと思います。 バイバイ!.

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