へそ ごま 腹痛。 へそのごまを取ると腹痛になる?

へそのごまって取らないほうがいいの?。

へそ ごま 腹痛

皮膚が生まれかわると、皮膚表皮の角質がはがれ落ちます。 それに皮脂などが一緒になり、いわゆる垢(あか)として、溜まったものが「へそのごま」です。 ほこりなどの汚れも一緒につくので、ゴマのように黒っぽく見えます。 個人差はありますが、腹部に脂肪がついている人や汗をかきやすい人などは、比較的たまりやすい傾向にあるようです。 へそのゴマ、放置すると? 長い年月放置しておくと、皮膚からはがれ落ちた角質が石のようにカチカチになってしまい、いわゆる「臍石(さいせき)」とよばれる塊となることがあります。 小豆大から、大きいものはナッツほどにもなる場合もあるともいいます。 基本的になにか悪さを起こすものではありませんが、「なにか悪い腫瘤では?」と、びっくりして皮膚科受診する人もいるようです。 たしかにまれではありますが、へその組織からがんが発生することもあります。 皮膚科を受診すれば、とって鑑別してもらうことができます。 また、皮膚が奥まっている部分ですから、細菌が繁殖しやすく、臭いの原因となることもあります。 だからといって、指やつめなどでガリガリと無理にとろうとすると、かえって皮膚を傷つけ、そこから細菌感染を起こして炎症が起きることもあります。 決して行わないようにしましょう。 へその底部は腹膜に接していて、そのすぐ下には腸があります。 そのため、あまりいじりすぎると刺激してしまうことになり、お腹が痛くなる原因にもなり得ます。 では、どのようにお手入れするといいのでしょうか? へそのゴマの正しいお手入れ法とは? 普段は、風呂で身体を洗うときに、やさしく指の腹などでくるりと軽く洗う程度で充分です。 石けんの泡が汚れを吸着してくれますので、タオルなどでピンポイントにゴシゴシ洗う必要はありません。 へその皮膚は薄いので、かえって傷つけてしまうおそれがあります。 それでも汚れが気になるときには、1ヶ月~数ヶ月に1度くらいを目安に、次のどちらかの方法でお手入れしましょう。 お風呂上がりにオリーブオイルなどを綿棒に浸してやさしく拭き取る。 へそに直接オイルをたらすか、コットンなどにオイルをひたひたに湿らせたものをへその中にそっと入れ、ラップで上からふたをして10分ほどおいた後、綿棒でやさしくぬぐい取る。 繰り返しになりますが、へその皮膚は薄く敏感です。 無理におこなうと、それこそ子どもの頃にいわれたように、へそが赤くなったり痛くなったりします。 もし、一度に取り去ることができなければ、また後日、少しずつきれいにしていきましょう。 執筆:青井 梨花(助産師・看護師) 医療監修:株式会社とらうべ <執筆者プロフィール> 青井 梨花(あおい・りか) 助産師・看護師・タッチケアトレーナー 株式会社 とらうべ 社員。 病院や地域の保健センターなど、さまざまな機関での勤務経験があるベテラン助産師。 現在は、育児やカラダの悩みを抱える女性たちの相談に応じている。 プライベートでは一児の母。 <監修者プロフィール> 株式会社 とらうべ 医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供.

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「へそのゴマ」は取るべき? 医師が明かす正体&影響&ケア方法

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よーっし、今日もおへその掃除しちゃうぞ! と、シャワーを浴びながら、おへそを優しくなぞってみると… おいおいおい!!何だか、しろっぽいのが出てくるじゃありませんか! え、『へそのごま』って、黒っぽくなかったっけ? さっき妹のへそを掃除したんだけど、白いへそゴマはじめてみた。 ひぇ~ — ちよ siiimeziii やっぱり、 『ゴマ』だから、黒だけじゃなくて、白もあるの!? クン、クンクン…。 おまけに、すごく臭い…。 白いへそのゴマあるんだけど病気かな — O. IH403 これ、何かの病気? もしかして、私の身体…人と違う? 今回は、『白いへそのごま』と、その『臭い』について、解説します! へそのごまが白い?!その正体はあれが原因だった さて、今回の本題、メインディッシュとも言える部分です。 そう、『白いへそのごま』の正体について。 前項でも、触れましたが『へそのごま』自体には、自身の着ている洋服の繊維が混じることから、 『へそのごま』を分析することで、その人が好んで着用している衣類の色が分かることが知られています。 余談ですが、これはイグノーベル賞 公衆衛生賞を受賞した、オーストラリアのカール・クルスツェルニキ博士が研究した内容です。 博士は自身の『へそのごま』が『青い』ことから、なぜ青いのか、そもそもなぜ『へそのごま』は作られるのか、という疑問から、研究を始めたそうです。 じゃあ、白い肌着を普段から着ているから、私の『へそのごま』は白いのか!!と、早合点をしてはいけません。 博士の言っている 『衣類の繊維』説も1つの可能性なのですが、別の可能性もあります。 そもそも、『へそのごま』が形成される過程として、 色々なゴミが集まってきて、汗やごみの中の水分を基に、固形化されるのですが、 この時の『へそのごま』、 固形化した頃は白っぽく、空気が触れることで酸化し、段々と黒ずんでくるそうです。 つまり、『白いへそのゴごま』の正体は 『酸化していないへそのごま』という可能性もあるのです。 なので、『へそのごま』が白っぽく、冒頭の私のように、もしかして病気!?私の身体、大丈夫!?と心配された方々、ご安心ください。 それも『へそのごま』の一つの姿であり、あなたは健康そのものです! これでまずは、一安心ですね。 へそのゴマの臭いのは異常?臭いの正体とは 『へそのごま』が『白い』ことは、何の問題もないことは分かったけれど…。 この『臭い』って普通なの?異常じゃないの?と、心配される方ご安心ください! それも、 普通です! ここから、詳しく解説していきます。 炎天下の中に放り出された生ごみをイメージしてください。 なんとも言えない湿気をはらみ、炎天下の暑さに蒸され、嗅ぎたくもない異臭を放つイメージ。 そう、それこそが『へそのごま』の臭いの正体! 雑菌が繁殖し、強烈な臭いを発してしまっているんですね。 もちろん、脂性の方や、汗をあまりかかない方、定期的におへそを掃除している方など、 身体の状況には個人差がでてきますし、臭いの発生のメカニズムは、私たちの体臭と同じだそうです。

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へそのごまの取り方と取れない時のやり方は?腹痛が起きるって本当?

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みなさんは、おへそのゴマを意識したことはありますか。 おへそのゴマとは、へそに溜まった汚れのことですが、へそに汚れが溜まっていると感じたら掃除した方が良いのでしょうか。 しかし、へそはあまりいじってはいけないという話も耳にします。 そこで今回は、「(患者の)へそのゴマは取るべきですか?」と 3697人の医師にアンケート調査を行いました。 医師の7割が「基本的には放置」 アンケートの結果、 7割を超える医師が「基本的には放置し、必要に応じて除去する」と回答しました。 また、男女別で回答を比較してみたところ、以下のようになりました。 とくに違いは見られないようです。 女性の医師だからといって、特にキレイにしてあげる傾向があるわけではなさそうです。 医師からのコメントを紹介します。 30代男性 形成外科医 汚れによる雑菌の繁殖等で臍炎(さいえん)に至るなどすれば明らかに治療対象となります。 そうならないための掃除もするべきですが、通常は普段の入浴で十分清潔を保つことが可能です。 30代男性 アレルギー科医 たまった汚れが原因で感染症を起こすようなら除去すべきでしょうね。 また、臍(の周辺等)を手術で切開する場合などは感染の原因になるので、事前に清潔にしておく必要があります。 おへその部分が赤くなるなど、明らかに 炎症を起こしている場合以外は「入浴時に普通に洗ってれば取る必要はない」とする医師がほとんどでした。 また、入院患者等から掃除を依頼された時や手術前などは、看護師が掃除してあげることもあるようです。 むしろ触り過ぎはNG むしろあまり触らない方がいいとする意見も多く見られました。 30代男性 小児科医 あまり頻繁に除去していると、刺激によって腹腔内と外界を隔てる部分が薄くなってしまいます。 結果的に腹腔内感染(お腹の中にウイルス等が侵入すること)のリスクが高まると思います。 40代男性 一般内科医 へそのケアはあまり行わないほうが良いと思います。 傷がつくなどし、かえって細菌感染などのリスクを高めると思われます。 おへそは皮下脂肪なども薄く、お腹の中との距離が非常に近くなっている場所です。 あまりに触りすぎると傷がつき、感染症を起こしてしまう可能性もあります。 そういったリスクを踏まえ、あまり触らない方がいいとするコメント多く届きました。 見つけ次第取る理由は「炎症を防ぐため」 「積極的(垢が見つかり次第)除去」と回答した医師のコメントを見ると、理由には• 60代男性 一般内科医 不潔感があるので、できるだけ取ります。 鼻先に、鼻くそがついているのと同じです。 といった意見もちらほらありましたが、ほとんどは「 感染症を未然に防ぐため」とするものでした。 また、除去の方法も「普段から洗ってればそれで十分除去できる」とする医師が多く、無理に取ろうとする必要は無いようです。 どうしても取りたい場合はオリーブオイルで柔らかくしてから すでに大量のゴマがおへそにたまってしまっている場合や、どうしても気になる場合などは丁寧に除去してあげれば問題ないようです。 その際の除去の仕方は多くの医師が「オリーブオイルで柔らかくしてあげる」とコメントしました。 50代女性 一般内科医 初期研修時(研修医時代)に、オリーブ油で軟らかくしてから取ると教わったことがあります。 50代男性 消化器外科医 手術のときにはオリーブ油をつかって浮かせてから(綿棒で)除去していたかと思います。 50代男性 一般内科医 私自身、入浴した際にオリーブオイルと綿棒で除去しています。 お肌用のオリーブオイルを綿棒に塗り、それを使っておへそに薄く塗ってあげてください。 おへそのゴマにオリーブオイルが染み込み、柔らかくなったら優しくこすって上げれば、簡単に除去できるようですよ。 基本的には放置で大丈夫。 洗うときはお風呂で。 結論として、おへそのゴマは特に放置して問題ないようです。 ただし、普段からオフロに入った時に、身体の他の部分と同様に軽く洗うようにしておくと良いようです。 無理に取ろうとすると感染症を起こすリスクがあるので、取りたい場合はオリーブオイルを使って柔らかくしてから、優しく取ってあげてくださいね。

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