きみはいい子 ラスト。 【感想】きみはいい子 / デリケートでリアルな『こども』の問題にラストは涙が込み上げる!!!

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きみはいい子 ラスト

映画『きみはいい子』見たことありますか? を、映画化したモノです。 児童虐待を描いた、名作と言われています。 名作ですが、ラストシーンは賛否両論。 「ラストが、ピンとこない」 「尻切れトンボに感じた」 という声も。 今回は、 映画のあらすじ、ラストシーンの考察、この作品が伝えたかった事 を、私なりに考えてみました。 この映画は、三つの物語が同時進行する、オムニバス形式の作品です。 三つ全てを言及すると、途方もなく長くなってしまうので、 今回は、一つの物語に、焦点を当てたいと思います。 原作の「サンタさんの来ない家」にあたる物語です。 結構、妄想も入っていますが、よろしければ、どうぞ^^ スポンサーリンク• 映画きみはいい子 サンタさんの来ない家 あらすじ 主人公は、新米教師の岡野先生。 小学四年生のクラスを、担任しています。 ある日、 授業中に、生徒がお漏らしをします。 その事をきっかけに、先生のクラスは、学級崩壊。 落ち着きのない生徒、モンスターペアレント、口うるさい学年主任、 岡野先生は、全てにうんざり! そんな中、 先生は、一人の生徒が、気になり始めます。 下校時刻を過ぎても、校庭の隅の鉄棒にいる男の子。 先生のクラスの生徒、神田さんです。 「この子は、虐待を受けてるんじゃないか」 神田さんと話すうちに、先生は、そう思い始めます。 ネタバレ きみはいい子の結末 岡野先生は、神田さんを呼び出して、虐待の真偽を確かめようとします。 けれど、神田さんは、虐待を否定します。 ある日、 先生は、生徒たちに宿題を出します。 「家族に抱きしめられてくる」という宿題です。 宿題の発表を通して、先生のクラスは、学級崩壊から、少し回復します。 給食の時間。 教室に、神田さんの姿は、ありません。 仕事を終えると、岡野先生は、神田さんの家に、向かいます。 神田さんの家の扉を、ノックするシーンで、映画は終わります。 スポンサーリンク 映画きみはいい子 ラストを考察 「ラストシーンの意味が分からない!」 映画を見て、そう感じた方も、いると思います。 あくまで、私個人の考えですが、ちょっと考察してみました。 「サンタさんの来ない家」 「うちには、サンタさんが来ないんだ。 」 「僕が悪い子だから、サンタさんが、来ないっていうんだ。 」 「どうしたら、いい子になれるの?」 岡野先生と神田さんの会話シーン、 こんなセリフがあります。 これが、ラストに大きく影響してきます。 神田さんの質問に答えられなかった岡野先生 「5時まで外にいろ」と父親に言われて、その約束を守る、 いじめられている子を、クラスメイトと一緒に、からかわない、 いじめられている子を、可哀想と言う、 神田さんは、素直で、真面目で、思いやりがあります。 いい子です。 岡野先生も、神田さんは「いい子」だと言っています。 でも、神田さんは、両親に「悪い子」と、言われています。 映画を見れば分かりますが、どう考えても、悪いのは両親です。 だから、 「どうしたら、いい子になれるの?」 そう言われた先生は、言葉に詰まります。 結局、 この問いに、先生は、答えられませんでした。 宿題が出来なかった神田さん 岡野先生は、生徒に 「家族に抱きしめられる宿題」を、出します。 神田さんは、戸惑いながらも、最後は 「絶対やってきます!」 と、先生に約束します。 神田さんの真面目さが、伺えるシーンです。 けれど、 宿題を発表するシーン、 神田さんは、全く映っていません。 宿題が出来なくて欠席したと、私は推測します。 もし、宿題をやっていれば、 神田さんの性格からして、出席します。 わざわざ、「絶対やってきます!」と、大声で、先生と約束している訳ですから。 宿題をやっていれば、宿題発表のシーンに、フレームインしたでしょう。 けれど、神田さんは、映っていない。 宿題が出来なかったから、岡野先生に、会いたくなかったんです。 一般的に、宿題をやってこない子は、「悪い子」です。 岡野先生は、神田さんを「いい子だ」と言っています。 両親からは邪険にされているし、友達もいない、神田さん。 神田さんにとって、岡野先生は、 「いい子だ」と言ってくれる、唯一の人 なんじゃないでしょうか。 「宿題をやってくるって約束したのに、できなかった。 」 「先生はきっと、僕の事を悪い子だと思うに違いない。 」 神田さんはそう思って、欠席したんじゃないでしょうか。 給食の揚げパン さて、 場面変わって、給食の時間、 岡野先生の大好物、揚げパンが出ます。 先生は、神田さんの席を、じっと見つめています。 そこに、神田さんはいません。 岡野先生は、大好物の揚げパンに、全く手を付けず、 スープをぐちゃぐちゃ、やっています。 めちゃくちゃ、神田さんの事が、気になっているんでしょうね(笑) 岡野先生は、神田さんが、欠席している時点で、 「宿題は出来なかったんだな」と、考えているかもしれません。 それでも、 岡野先生は、神田さんに、学校に来て欲しい。 神田さんも、「揚げパンが好き」と言っていました。 「揚げパンが出る給食の時間には、来てくれるかも」 先生は、ひそかに期待していたのかもしれません。 お楽しみ会が岡野先生に教えてくれたこと 下校の時刻。 岡野先生は、帰宅するところ。 廊下を歩いていると、特別支援学級の前に、差し掛かります。 中を覗くと、お楽しみ会の真っ最中。 生徒、父母、先生、 みーんな、楽しそう。 ふと、 支援学級の生徒の一人(弘也君)が、歌い始めます。 この歌は、という映画オリジナルの歌のようです。 けれど、 メロディー自体は、ベートーヴェンの第九。 第九と言えば、 年末年始、クリスマス。 先生は、この歌で、 「うちには、サンタさんが来ないんだ。 」 「僕が悪い子だから、サンタさんが来ないんだ」 「どうしたら、いい子になれるの?」 という、神田さんの言葉を、思い出したんじゃないでしょうか。 高らかに歌う子、教室を飛び出す子、先生に寄り添う子、 特別支援学級の子供達は、誰に気兼ねすることもなく、思うがままに、行動しています。 父母も、教師も、誰一人として、叱ったりしません。 みんな楽しそうです。 「子供は、ありのままで、いいんだ」 「どんな子も、みんないい子なんだ」 先生は、この光景を見て、そう悟ったんじゃないでしょうか。 神田さん、「きみはいい子」だよ 「どうしたらいい子になれるの?」 お楽しみ会で、その答えを見つけた先生。 神田さんに会いたくて、校庭の鉄棒を見ます。 神田さんの姿は、見えません。 先生は、校舎を出て、鉄棒に歩み寄ります。 やはり、神田さんの姿は、ありません。 そこに、 5時を知らせるチャイムが鳴ります。 「5時になるまで、家には帰れない」 神田さんは、そう言っていました。 「きっと、今なら家にいるはず。 」 先生は、そう思い、神田さんの家に走ります。 「宿題なんかできなくていい」 「たとえ、両親に悪い子と言われても」 「いい子になろうと、頑張らなくていい」 「神田さんは、神田さんのままで、十分いい子なんだよ」 岡野先生は、そう、神田さんに、伝えたくなったんじゃないでしょうか。 走っている最中のバッグミュージックも、第九が流れていますね。 神田さんの家についた先生は、ドンドンと、家の扉を叩きます。 ここで、物語はおわります。 もし、この後、 神田さんが家から出てきたら、 「きみはいい子だよ」 と言って、先生は神田さんを、ギュッとしたんじゃないかな。 と、勝手に妄想しております 笑 スポンサーリンク 映画きみはいい子 最後の意味は?解釈は? 神田さんの虐待は、解決せずに、映画は終わります。 このラストが、 「尻切れトンボに見える」 「モヤモヤする」 と感じる方も、いらっしゃいます。 でも、 私は、素晴らしい結末だと思いました。 解決しなかった虐待、でも希望はあった 虐待は、解決しませんでしたが、希望は、ありました。 誰とも打ち解けていなかった、神田さん。 けれど、 物語が進むに連れて、岡野先生に、少しずつ、心を許し始めていたんじゃないでしょうか。 ラストシーン、 岡野先生は、神田さんの家の扉を叩きます。 力強く、しっかりと。 神田さんのお父さんに圧倒されて、何もできずに、ノコノコ帰った、 あの先生が(笑) 堂々と、自分の意思で、神田さんの家に、やって来たんです。 希望のあるラストです。 神田さんの虐待が解決しなかった訳、きみはいい子のメッセージ 虐待問題の複雑さ、 リアル、 この映画は、最初から最後まで、この2点を、描いています。 現実の虐待問題は、簡単に解決しません。 虐待を教師が見つけても、被害者の子供がそれを否定したり、 家庭の問題なので、安易に学校が介入できなかったり、 虐待問題の複雑さが、映画の中にも、散りばめられています。 ドキュメンタリーを観ているのではないかと、錯覚するシーンも、ありました。 私が、一番そう感じたのは、「家族に抱きしめられる」宿題を、発表するシーンです。 この映画はフィクションです。 でも、このシーンをみていると「現実なのでは」と思えてきます。 「フィクションだけど、これは現実なんだよ」 そう、思わせるための演出に、感じました。 もし、 ラストで、神田さんの虐待が、あっさり解決してしまったら、 現実味に、欠けてしまいます。 「あー良かった!」で、終わってしまいます。 この結末だからこそ、 「神田さんは、どうなっちゃうんだろう」 「虐待を、なんとかできないのかな」 と、映画を見た人は、考えてくれるんじゃないでしょうか? 「映画は、フィクションだけど」 「虐待は、現実です。 」 「どうか、虐待について、考え続けて下さい。 」 「そして」 「いつか、一筋の光が」 「虐待を受けている子供に、射しますように」 この映画には、そんなメッセージが、あるのかもしれません。 きみはいい子 原作は小説 きみはいい子は、小説が原作です。 小説には、映画では描かれていない登場人物の心の中も、描写されているようです。 私は未読です。 考察は、映画だけ見て書きました。 小説を読んだ上で、映画を見たら、また違った見解が、出てくるかもしれませんね^^ スポンサーリンク きみはいい子の結末、とらえ方は十人十色 いかがでしたでしょうか。 なんやかんや書きましたが、あくまで私の考えです。 勝手な妄想も、かなーり入ってます 笑 「神田さんは、宿題をやってきたんだ」 「宿題で親とトラブルになったんじゃないか。 ただ、 この作品が、名作である事は間違いない。 「あらすじしか、読んでないよ」 って方は、是非!映画を見て下さい。 見る度に、新しい発見がある、スルメ作品でも、ありますよ(笑) きみはいい子 Amazon Prime会員なら無料で見られる時も きみはいい子は、で、視聴可能です。 プライム会員なら、不定期ですが、無料になることがあります。 私もプライムで、無料になった時に見ました(笑) もし無料期間でなければ、ウォッチリストに追加しておきましょう。 そのうち、無料になる可能性がありますよ。 ウォッチリストへの追加は。 ではでは、今回はこの辺で!.

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きみはいい子 ラスト

上映中【2015年6月27日(土)から公開】 「そこのみにて光輝く」でモントリオール世界映画祭の最優秀監督賞を受賞した呉美保監督が、2013年本屋大賞で第4位にも選ばれた中脇初枝の同名短編小説集を映画化。 5つの短編から成る原作から、「サンタさんの来ない家」「べっぴんさん」「こんにちは、さようなら」という3編を1本の映画にした。 真面目だがクラスの問題に正面から向き合えない新米教師や、幼い頃に受けた暴力がトラウマになり、自分の子どもを傷つけてしまう母親など、子どもたちやそれに関わる大人たちが抱える現代社会の問題を通して、人が人を愛することの大切さを描き出す。 出演は高良健吾、尾野真千子のほか、「そこのみにて光輝く」に続いての呉監督作となる池脇千鶴、高橋和也ら。 -eiga. com - きみはいい子 を観た人の感想、評価、口コミ 呉美保「きみはいい子」 長回しと固定ショットの連続が紡ぎ出す、世界に渦巻く不安や圧迫感。 それを2回ばかり優しく解きほぐしてからの、鮮烈な横移動に心から震え上がった。 存在肯定が浸透し息づく様を穏やかに辿る語り口、高良健吾の目力が全てを示唆するラストショットも圧巻。 揚げパン食べたい。 「そこのみにて…」も良かったけど、今回も文句なく良かったです。 僕はこのエンディングには希望があると思いました。 きみはいい子 『きみはいい子』、大人が抱えてる重荷とそれがふっと軽くなる瞬間を見事に描き出した映画。 これは涙が止まらん。 「きみはいい子」、素晴らしかった。 「そこのみにて光輝く」より好きだなぁ。 あああああああああああ!!!! 『きみはいい子』はすげえええええええええええええええええええ!!!!!!! それにしても「きみはいい子」素晴らしすぎる。 『きみはいい子』 等身大の主人公を演じる高良健吾の確かな演技が見事。 教育現場で悪戦苦闘する若い教師が抱える苦労がリアルに伝わって来る。 一時は自分の無力さに絶望感を味わいながら背を向けた場所に、再び全速力で向かおうとする姿に心が熱くなる。 彼が主演で本当に良かったと思う。 「きみはいい子」。 もうね、このポスターが全てを物語っていて、ポスター見るだけで泣けてくる。 テーマは重いけど全体的に落ち着いた作りで好感が持てる。 池脇千鶴は相変わらず存在感がやばい。 そして呉美保、恐ろしい監督。 児童虐待、学級崩壊、いじめ、障害児童…。 親と子と教師を取り巻く問題は山積みでそのどれもが複雑。 そういう現実をリアルに描きつつ、弱いながらも一筋の光明が射さる様なストーリー展開に観入った。 役者陣の演技もとても素晴らしい。 演技と演出が素晴らしい。 特に子供の演技が自然だった。 内容は虐待、学級崩壊、自閉症など子供を中心とした社会問題をテーマにしたもの。 身近にありうる色々な問題を絡めていて、途中見るのが辛くなる。 でも見てよかったと思った。 子を持つ親が見たら見え方は違うのだろう 帰ったら上半期のベスト5を考えよう。 邦画のベストワンは「きみはいい子」に決めてるけど。 呉美保監督『きみはいい子』を観た。 良かったです。 新婚のこの時期に観れて良かったなと思いました。 『きみはいい子』を観た。 きみはいい子、ずっと反芻してるんだけど、この映画、ナレーションがなかった。 誰の心の声も聞こえない。 何も言い訳しない。 彼らの姿を見て、彼らの心の声を想像してと言われているような気がした。 「きみはいい子」抱きしめたり抱きしめられたりしたくなる映画だった。 高良くんはもちろんだけど、池脇さんが良かったな。 いつか自分が親になるとき、この作品を思い出したい。 きみはいい子 最後まで目が離せない映画でした。 心にずしっとくるものがある。。 岡野先生のお姉ちゃんの言葉が心に残った。 多くの人に観てほしい! 口コミ広めましょう 子役達の演技と演出に至っては神懸かったレベルですよ…あれは……。 子供達一人ひとりに抱きしめられた感想を聴いていくときのドキュメタリータッチになる演出も堪らない。 呉監督スゲーわ。 あんまり子供が好きじゃないからか。 こんなこともあるのかなと冷めた目で見た。 特に宿題したかどうかを確認するシーン。 親子のつながりを思う時の素直な見せ場だと思うけど、恥ずかしいというか背中がムズムズして見ていられなかった。 ちょっと気持ち悪いとも思う。 まあ親には感謝しよう 『きみはいい子』観終わったけど…こ、これは大大大大大傑作すぎる……。 確かにウェットだし序盤のバッドテイストさに居心地が悪くなったり泣かせにかかりすぎだろう…と思うけど…思うけど、この溢れでるエモーションと頬を伝う涙には嘘はつけない……呉監督最高でした。 『きみはいい子』を見た。 期待していって、その期待を遥かに越えていた。 人はだれかによって傷つけられたりするけど、だれかによって救われると呉監督が言っていたのが胸に突き刺さった。 最後のゆっくり息を吸って、覚悟を決める表情がすばらしかった。 何度も涙した。 加部亜門くんは天才だと思う。 『きみはいい子』、長めのカットが多めの映画で、特に序盤の児童虐待シーンが凄くて「この人が映画の重要な機能と考えているものは、「確かにそれが起こったことを観客に目撃させる」ことなのだ。 登場人物全員、針の穴を通す実在感ある演技。 周囲の世界は基本ハードモードで、嫌な奴も沢山登場するんだけど、何かしら「そいつなりの事情」を用意してある優しい映画だと思いました。 場面による画面の色彩の変化とかも素晴らしくて、良い映画の要件全部満たしてました 「きみはいい子」を観てきました。 母親が子どもに優しくすると、その子どもは誰かに優しくする、そうすると世界は平和になると言う戯言がとても響きました。 そういう連鎖を心から願うね。 そして暗闇にいるあの子の無事を祈ります。 池脇千鶴や富田靖子がよかったね。 とてもよかった。 映画『きみはいい子』を観てきた。 予告編にもあるシーンの「子どもを可愛がれば、世界が平和になる」という台詞が聞きたくて。 とても心に残る映画です。 子供だって、大人だって抱き締められたい。 最後は泣かされました。 きみはいい子、悼ませて頂きました。 本当見に来てよかった😂 心が綺麗に洗われました。 ぜひみなさん見て欲しい!!まさか撮影許可がおりるとわ…😭 ハグの効果は素晴らしいですね。 勇気ある結末に拍手喝采だ! 大傑作。 『きみはいい子』鑑賞。 軽いテーマではないのにとても後味が良く優しい気持ちになれる作品。 役者がみんないい。 その中でも自閉症役の子は『ギルバート・グレイプ』のディカプリオと遜色ないくらいの名演だった。 ラストの桜の演出にもグッとくる。 『きみはいい子』を見ました……凄まじい子役映画でござった…… ウワーーーーきみはいい子良かった😂😂久々に映画館で泣いた。 大人だって抱き締められたいよね😂😂😂尾野真千子と池脇千鶴のとこ、とても良かった。 グッとくる映画。 海街diaryでバカみたいに尽くす美人にモヤモヤしてたの吹き飛んだ。 きみはいい子 私は人に優しく出来ているだろか?って考えてみた。 結論、体力つけよう!自分が元気じゃないと周りが見えない。 『きみはいい子』、一体どうしたらこれが撮れるのか、というシーンの連続。 映画の中の人々の人生と、自分の人生が迫ってくる。 ラストは観た人それぞれに、俺に、「映画の解釈」ではなく、「未来」を託してくる。 あの結末を決めるのは、これからの自分だ。 『きみはいい子』、生涯ベスト級。 きみはいい子 新宿テアトル 終始涙が流れっぱなし。 何がどうとかでなく。 誰しもが迷い救いを求めている。 それは小さなことから深い闇の部分も含めて…。 呉美保監督作品「きみはいい子」。 想像以上に感情の爆弾が随所に散りばめらている秀逸作。 「きみはいい子」観てきた……すごい映画だった……体がしんどいときに観るものじゃなかった、つらかった……でも良い映画……あと10回くらい観たい…… 『きみはいい子』三つくらいの事象が同時進行していて深い繋がりはないまま終わる。 共通するのは坂くらいかな。 スクリーンサイズが微妙に変わっていて全体の座りの悪い感じが活かされていたかなと思う。 『きみはいい子』を観て来た。 デリケートで難しい現代社会の問題は根付いていて、確かに『そこ』にあるんだろうな。 リアルで淡々としたタッチながらも、どこか張り詰めた緊張感があって、それを見つけてもらえた時には思わず涙が込み上げた。 『きみはいい子』を見て来た。 原作未読ですが、力強いラストは好き。 「きみはいい子」観終わってぐったりしてる。 これから上半期ベストを決めようとしてる人は これを観てからのほうがいい。 少なくとも邦画の順位は入れ替わるかも。 映画『きみはいい子』。 が、映像と演技は素晴らしいの一言。 この断絶の時代に「絆の復興」の可能性を指し示したラストに感動してしまった。 『そこのみにて光輝く』でも『きみはいい子』でも池脇千鶴の存在感が凄過ぎる。 もう日本トップクラスの女優になったんだ〜。 「きみはいい子」。 中脇初枝の連作短編集を原作とした「そこのみにて光輝く」の呉美保監督作品。 舞台を北海道の小樽に移し児童虐待をテーマに小学校の新米担任教師と自らも虐待された過去を持つ女児の母親を描いているがどのエピソードにも落としどころがなく中途半端である。 『きみはいい子』観てきましたが。 ああ、これはダメだ、涙腺崩壊で。 子供の強さとか、大人の弱さとか。 愛情ってなんだろうとか、しあわせってなんだろうとか。。 言葉にすると妙に薄くて困る。 でも、状況じゃなくて、子や大人の表情とか仕草とかにぐっときてしまった。 沢山の人に観てほしいな。 coa : ミニシアター、アマプラ両方で観賞。 感情移入では絶対的にミニシアターですが、役者の表情なんかはアマプラの方がじっくり見れて... 今年というか自分の中の恋愛映画で一位です。 今までみたことない山﨑賢人くんは圧倒... 映画館とAmazonプライム... 明け方の桜並木を自転車を2人乗りして通るシーン、たくさんの思いが詰まりすぎて、涙が流れ続... 最後のシーンが映画ならではという... 沙希ちゃんに感情移入しすぎて 辛い辛いと胸を痛めてました。 永田への想いが1番よく... 宝物にします。 こんなにいい映画、ひとりでも多くの方が見てもらいたい!... 台詞量。 圧巻だった!」「理路整然とした感情のうねりに飲み込まれる!」「今の時代にこんなに刺さるとは。

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きみはいい子 : 作品情報

きみはいい子 ラスト

君はいい子のロケ地は? 君はいい子のロケ地ですが、小樽の何気ない風景がいいです。 君はいい子 あらすじネタバレ オープニングには仏壇の水を新しいものに交換する女性が出てきます。 この女性の名前は 「あきこ」です。 戦争で弟をなくし、その後あきこは結婚しましたが、離婚し両親が遺してくれた家に一人で暮らしています。 ある日、あきこがお茶を飲んでいるとインターホンが鳴り引き戸を開いたとたんに若い男性が 「申し訳ありませんでした」と大声で謝ってきました。 最近この付近の家に小学生がピンポンダッシュをしていると小学校に苦情が来たので謝りに来たと話すこの男性は、あきこの家の近所の桜ヶ丘小学校の新米教師 「岡野匡」です。 彼が担任をしている四年二組では、このところ 「小野君」という男子生徒がおもらしをしてしまう事が気がかりでした。 優柔不断な性格の岡野は、自分のクラスを上手くまとめている自信がありません。 専業主婦の雅美は夫が海外に単身赴任しており、三歳のあやねと二人でマンションに暮らしています。 外では穏やかなママを装いつつ、家ではあやねに厳しく怒ってしまう一面があります。 雅美がマンション近くの公園で、見た目も華やかでおしゃれなママ友と新しく近所に出来たカフェの話をしていると、ヤボったい服装でやたら明るい大宮陽子がやって来ます。 ママ友も雅美も少し陽子の天真爛漫なところが本当は苦手です。 この映画は主に「岡野」「あきこ」「雅美」の物語が少しずつ順番に進みます。 さて、岡野が受け持つ四年二組では、給食のパンをちぎって口に運ぶお嬢様キャラの清水の事を他の女子が 「気持ち悪い」とクラスの友達に手紙を回して影でからかっています。 そして男子は授業中に一人がトイレに行きたいと言うと他の生徒も行きたがって常にクラスが騒がしい状態が続いています。 岡野は 「本当にトイレに行きたい人だけ行きなさい」と生徒達に話しますが、その言葉を聞いて暗い顔をしている生徒が居ました。 一方の雅美は、陽子が押していたベビーカーをあやねが「 自分も押してみたい」と言い出しますが、上手くベビーカーを押せず、結局ベビーカーに乗っていた赤ちゃんが泣き出します。 帰宅した雅美は 「余計なことをするな」と激しくあやねを叩きます。 雅美はあやねの消極的なところ、どんくさいところが目につく度に家であやねを叩いているのでした。 そしてあきこはスーパーで万引きをしたと店員に疑われ自分は認知症かと心配しますが、家には 「ちょっと不思議なお客さん」がやって来ます。 皆まっすぐで不器用に生きているけれど誰もが 「いい子」。 ありのままの自分を誰かに抱き締めてもらいたいと願う大人と子供の物語。 高良健吾さん演じる、仕事にも私生活にも先詰まり感のある小学校教諭を中心に、大小の問題を抱える市井の人々を描く物語。 いわゆる「プロ」ではない出演者が大勢出演しており、そのことによって観ていてじれったい部分もあるけれど、こてこての作り物ではないドキュメンタリーのような空気が私には新鮮でした。 そしてその一方「プロ」の子役さんが、うまい!ごく自然にその場に居ることのできる、嫌みのない彼らのおかげで、素直にスクリーンの中へ観客である自分も入り込めるというか。 虐待を扱った部分もあるので、観ていて苦しいシーンもありましたが、それらを乗り越えてのラストシーンは秀逸です。 描きすぎていないのもいい。 お勧め、です。 本ページの情報は2018年12月時点のものです。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

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