日本 サイコ オンコロジー 学会。 オンコロ視点で日本臨床腫瘍学会学術集会をふりかえる

第29回日本サイコオンコロ ジー学会総会、演題登録・事前参加登録の開始

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医師に「がん」だと告知された後、積極的な治療法がないと告げられた後、精神的に落ち込み、抑うつ状態になってしまう患者は少なくない。 こうしたがん患者やその家族への心のケアががん医療に不可欠なものであると広く認識されはじめ、サイコオンコロジー(Psychooncology:精神腫瘍学)が注目されている。 サイコオンコロジーとは、心理学(サイコロジー)と精神医学(サイカイアトリー)と腫瘍学(オンコロジー)を合わせた造語。 前者は、どんな方法で心のケアを行えば心の負担を軽くし、より生活の質(QOL)を高めることができるのかなど、患者の悩み解消に深く関わる。 がん患者の心のケアを行う専門家であるサイコオンコロジスト(精神腫瘍医)によって、病期や患者の状態に合った精神的なサポートが行われることで、がん患者や家族の生活の質を大きく上げることができるとされている。 ・代表世話人の内富庸介氏(国立がんセンター東病院臨床開発センター精神腫瘍学開発部部長)は、「これまではがん医療においては治療が第一で、痛みのケアや精神的なケアは二の次だった。 だが、これからは治療と同じ重みで並行して緩和ケアや心の支援を提供していこうという時代になった。 がんを抱えていても常に安心して過ごせるようにするため、病院だけでなく地域でも心のケアを行える体制を作ることが重要だ」と話す。 不足する心のケアの専門医 当初予定していた50人の定員を大きく上回り、全国から91人の医師や学生が集まった だが現時点では、「本当は相談や治療が必要なうつを持つがん患者は多く、対応が必要であるにもかかわらず、体制が整っていない。 がん患者の心のケアを専門とするサイコオンコロジストも少なく、まだまだ需要に追いついていないのが現状だ」。 国立がんセンター中央病院緩和医療支援チームの清水研氏はこう話す。 国立がんセンターのがん患者では、10~30%が適応障害となり、3~10%がうつ病に陥っている。 だが、実際にサイコオンコロジストによる対応を受けているのはたった3%程度。 患者の精神状態に医療者もなかなか気付けず、十分なケアがされていないのが現状だ。 サイコオンコロジーを理解した医師を増やすため、日本サイコオンコロジー学会は今年3月、新たな試みとして国立がんセンター東病院(千葉県柏市)で、若手医師や医学生を対象にサイコオンコロジーついてのセミナーを開催した。 どういう学問なのか、どういうトレーニングが必要なのか、実際にどんな手法があるかなどを、講義とグループワークから学ぶという内容だ。 セミナーの中で内富氏は、「サイコオンコロジーでは、がん患者にできるだけ早く適切に心のケアを提供し、もう一度希望を取り戻して生活を立て直せるような架け橋を築いていく」と、サイコオンコロジーの要点を話した。 同セミナーのグループワークでは、うつ病を発症している肺がん患者のケースに対しどのようなケアができるかを話し合い、グループごとに発表した このセミナーには、全国から100人近くの若手医師や医学生が参加。 精神科医や精神科を志す医師だけでなく、外科や内科、頭頸部外科、血液内科など幅広い科の医師も参加した。 参加した医師からは、「患者の話にどこまで踏み込むべきなのか、距離感が分からない」「ただ話を聞くだけで終わってしまい、何をすればいいのか分からない」など、日々がん患者と向き合う中で感じている悩みが聞かれた。 ある内科医は、「日頃から、患者の精神面を診ることの重要性を強く感じている。 患者の精神状態の変化に気付いていないため、適切な専門科に適切なタイミングで紹介できていないことも多い。 精神的な問題の抽出の仕方、気付き方、ヒントがほしい」と話す。 身体面ばかりに重きをおいてきたこれまでの反省を踏まえ、現在はがん治療の早期から心と体、両方の症状を緩和することの重要性が強調されている。 だが、全国286のがん拠点病院の中で、がん患者の心のケアに対応できるスタッフを備えているのはまだ数十施設程度にすぎない。 現状では、患者がサイコオンコロジストの診療を受けたい時に、すぐ受診することは難しい。 「学会としても何らかの情報提供をしたいと思っているが、現時点ではできていない。 すべてのがん拠点病院に相談支援センターが設置されているため、そこで相談してみてください。 近隣医療機関のがん患者をよく診てくれるサイコオンコロジストか精神科医を教えてもらうのが現時点での最善の方法」。 清水氏はこう話す。 がん患者としては、サイコオンコロジストのことを覚えておき、必要と感じれば積極的に活用をするのも一つの手だ。 同セミナーのような試みはまだ動き出したばかりだが、こうした取り組みが全国に波及することが期待される。 (末田 聡美).

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日本アンドロロジー学会 Japan Society of Andrology

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オンコロの可知です。 もうすぐ、7月19~21日に開催した第16回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO)から1か月以上経過しようとしてますが、昨日、やっと私があげるべき記事はすべてアップしました。 最近、色々なことが重なり、あまりにも遅筆過ぎてオンコロメンバーも絶句状態です。 そんな言い訳から、今年のJSMOをオンコロ視点で振り返ります。 オンコロとして3回目の出席となるJSMO。 今年は、東京から神戸へは社用車『オンコロワゴン』と『AirBNB」を活用したメンバー全員箱詰め民泊旅行でなく、各自が新幹線や飛行で行きホテルに泊まるというブルジョア(?)な旅でした。 私としては、JSMOはオンコロメンバーが4日もずっと一緒に行動して、オンコロの今までを見直し これからを考えるという、チームビルディングとして重要な旅として捉えていましたが、筆頭にメンバーはそう捉えてくれませんし、挙句の果てに社長までも「車で行くのはリスクが高い」とストップする始末。 まあ、そうですよね。 だれもが、そんなブラック発想な出張は嫌でしょうし、リスクヘッジは経営者としてあたりまえ。 もう、4名だったあの頃とは違います。 今年はブースも出させて頂きましたので、当社の営業も参加しましたしね。。。 様々なプログラムを聴講 ということで、どうでもいいことで冒頭文が長くなりましたが、今年のJSMOはビヨンド・ボーダーズ。 訳は境界線を越えて。 「国を越えて、臓器を越えて、職種を越えて」ということです。 会長の中西先生(九大)が特に意識したのは、医療者と患者の境界線のようですね。 さて、様々なプログラムが執り行われましたが、講演は限られたものしか聴講できなかったことが、残念です。 今回、参加したプログラムや記事にした意図をツラツラと示してみたいと思います。 会長特別講演は、記事に挙げたとおりです()。 正直、司会者含めて7名の登壇者が話しているものをまとめるのは時間がかかりますので、何度も挫折しながらやっと書き上げました。 個人としては、清水先生(JCHO東京MC)の「ここにいる人と興味のない人のボーダー」、本田さん(読売新聞)の「記者は勉強し続けなければならない」、長谷川さん(ワンステップ)の「いま、やるべきことをやる」が印象的でした。 勿論、中西先生の「患者中心ではなく、患者とともに戦うがん医療」というのも言葉も好きです。 (一方、製薬会社が最近使うペイシェント・セントリシティ;患者中心というのは、あまり好きになれません) セミプレナリーは、ほぼ同い年の高濱先生(近大)の発表ですね。 試験啓発として支援させていただいており、高濱先生が苦労されているの知っていた故、良い結果となり私もうれしいです。 ちなみに、記事は書きましたがCOIはありませんし、 からのタグリッソの 探索という意味で貴重な発表と思い、書いています()。 その他のセミプレナリーとしては、 のアナモレリンは書きましたが()、スクラム関係はJSMO後すぐにスクラムジャパンの報告会があったため割愛し(掲載準備中)、CALGB、トリニティ、KN189、REACH-2は既出の発表のサブセットなど視点を変えたもののため書きませんでした。 三島先生(国がん東)の の胃がんの効果予測 は興味深かったのですが、初期探索試験であると思い、書きませんでした。 ちなみにプレナリーも既出発表のため書きませんでしたが、会場から質問が出ないことが印象的でした。 2日目、ダーウィン・ケモ(どこかドラマの手術支援ロボットと同じ名前という皮肉)の話も、書かせてもらったとおりです()。 その他、1日目午前中の「 」は、トップギアプロジェクト()の進捗が少し遅れていることにおどろき、西尾先生(近大)の「後藤功一先生(国がん東)が出演したNHKのときと比べて、私がオンコロに記事載せても患者が少ししか増えませんでした」といった発言は会場に笑いを誘いましたが、そもそも、NHKとオンコロを比べちゃいけないよなと思い。。。 それでもこの領域での『教育の大切さ』を改めて知りました。 2日目の教育講演「がん の基礎」では西川先生(国がん東)の「マウスIgGとヒトIgGの違いが解らなかったら、今すぐ免 を学びなおしてください」は印象的であり、北野先生(国がん中央)の -Tもとても勉強になりました。 がん免疫については、最近、お二人の先生含め多くの先生に取材に行っておりますので、折を見て、まとめたいとは思っています。 3日目の山口拓洋先生(東北大)の「がん領域における ( )」も中々興味深かったですが、研究結果というよりも、講義のため記事にはしづらく。。。 ただ、私は日本有数のがん領域のIoTライターと自負していますし、オンコロのテーマであるePROについては今後も追いかけていきますので、乞うご期待くださいませ。 といった具合で、その他にも、NEDD8活性化 阻害薬pevonedistatが急性骨髄性白血病、骨髄異形成患者でも有用な可能性が明らかとなったり、テロメライシンの腫瘍溶解ウイルスと放射線療法併用の食道がんのP1試験結果が出たり、日本人にも経済 があることがわかったり、新しい研究成果も多々報告されたようです。 記者としての活動は以上でしょうか。 オンコロ関係での2つのポスター発表 話は変わって、オンコロは去年からJSMOには演題を応募すると決めています。 去年は「がん領域の の被験者募集の成果」という題材で口頭発表しましたが、今年は「がん患者の情報収集に関する実態調査」についてポスター発表しました()。 結果、罹患者数は情報収集に影響があるのは予想通りでしたが、 患者も情報取得に困っていると予測していたところ、そうでないことは意外な結果でした。 実は、2月に実施した調査は家族も含みますが、家族を入れると解析が複雑になり我々の手には負えないため、がん患者のみに絞ったという裏話があります。 上述の山口先生には、カイ二乗検定はエクセルで実施したことを伝えたら、格安ツールを紹介して頂きましたが、もう少し早く知りたかったという。。。 もちろん、家族含めたデータで、このような(当社の会長曰く)中学生レベルの解析ではないデータを示したいと思っております。 一方、初日にオンコロも共同研究者として参加した中央大修士課程の仕子君の解析は秀逸でした。 さすが、かの有名な大橋先生の研究室の学生です。 テーマは「がん臨床試験に対するイメージと試験関連情報へのアクセス」となります。 これは2016年に濱崎が設問設計して、様々な団体の協力の上実施した2102人にも及ぶ大規模な臨床試験に関する認識調査()をさらに詳細に解析したものとなります。 論文にするようなので内容の詳細は割愛しますが、年齢ががん臨床試験へのイメージの良し悪しを決めるファクターとなっており、例えば、20代では「積極的」かつ「科学的」にとらえている一方、70代では「慎重的」かつ「感覚的」捉えているようです。 その他にも、いくつかのファクターを見出していますが、これは論文化されたら報じたいと思っています。 最後に、ブース出展のことを少し。。。 オンコロブースでは当社営業チームを中心にオンコロの医師向けサービスをプロモーションしました。 内容は医師主導試験や特定 向けの「被験者募集サービス」「 サービス)」「ePRO用デバイス貸与サービス」です。 我々は、これらのサービスを医師主導試験や特定臨床研究向けにアレンジして、安価なサービスを展開しております。 最後に宣伝失礼しました。。。 といった具合で、今年のJSMOは終わりました。 ペイシェント・アドボケート・プログラムのこと示していませんが、それはオンコロ・プラニング・マネージャーの川上さんが書くことになっていますので、ご期待くださいませ。 以上、とりとめのない長文へのお付き合い有り難うござました。 (文:可知 健太).

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第30回日本サイコオンコロジー学会総会 第23回日本臨床死生学会総会 合同大会

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「がんによる痛み」とは、がん自体が原因となって生じる痛みであり、内臓痛(膵臓がんの痛みなど)、体性痛(骨転移痛など)、神経障害性疼痛(腫瘍の浸潤によって生じる脊髄圧迫症候群や腕神経叢浸潤症候群など)が含まれる。 「がん治療による痛み」とは、外科治療、化学療法、放射線治療など、がんに対する治療が原因となって生じる痛みであり、術後痛症候群、化学療法後神経障害性疼痛、放射線照射後疼痛症候群が含まれる。 「がん・がん治療と直接関連のない痛み」とは、上記のいずれにも該当しない原因の痛みであり、もともと患者が有していた疾患による痛み(脊柱管狭窄症など)、新しく合併した疾患による痛み(帯状疱疹など)、あるいは、がんにより二次的に生じた痛み(廃用症候群による筋肉痛など)を含む。 本ガイドラインでは、上記の「がんによる痛み」をがん疼痛とよび、ガイドラインの対象となる痛みを指す。 また、がん患者に痛みを生じた場合には、腫瘍学的に緊急的対処が必要な「オンコロジーエマージェンシーに関係した痛み *」の場合があるため、オンコロジーエマージェンシーの診断は臨床的に重要である。 腫瘍の転移や浸潤、腫瘍自体が脊髄を圧迫することによって痛みや神経学的症状・徴候(筋力低下、感覚低下、自律神経障害、反射異常)が生じる。 肺がん、乳がん、腎がんに多い。 [ 特徴] 本症候群では高頻度に背部痛が先行し、その後脊髄圧迫による神経学的徴候が現れることが多い。 脊髄圧迫を早期診断し、放射線治療や整形外科的治療をすることで進行性の麻痺を回避できる可能性が高くなる。 椎体局所の痛みは骨膜が関連している鈍痛で、体動や咳などによって増強する。 放散痛は圧迫・障害された神経根によるもので、頸椎・腰仙椎レベルでは片側性に、胸椎レベルでは両側性(胸腹部の締め付け感として経験される)にみられることが多い。 頸胸椎レベルでは肩甲背部・肩に、第12 胸椎〜第1 腰椎レベルでは仙腸骨部・腸骨稜に関連痛がみられることがある。 筋力低下:神経根障害(radiculopathy)は分節性、脊髄障害(myelopathy)は錐体路性に生じる。 筋力低下は外科治療、放射線治療、化学療法などにより腫瘍の圧迫を除去しなければ、短期間に対麻痺になることがある。 感覚異常:感覚異常の皮膚分節上縁から障害された高位を推定できる。 膀胱直腸障害:一般に脊髄圧迫の遅い時期に生じる。 脊髄円錐・馬尾レベルの障害では早期に生じる。 反射異常:圧迫レベル以下の表在性皮膚反射の消失、深部腱反射亢進が生じる。 馬尾レベルの障害では下肢の反射消失と非対称性の弛緩性筋力低下、感覚低下が生じる。 脊髄円錐レベルの障害では急速進行性の対称性の会陰部痛、自律神経障害、臀部・会陰部の感覚低下と運動障害が生じる。 [ 治療]• 脊髄圧迫症候群が疑われる場合には緊急MRI検査を行い、責任病巣を同定する。 神経障害の進行を回避するために放射線治療や外科治療の適応に関して放射線科医や整形外科医に相談する。 痛みに対して非オピオイド鎮痛薬・オピオイドなどの鎮痛薬に加えて、神経障害性疼痛の合併が考えられる場合は鎮痛補助薬の併用を検討する。 肺尖部腫瘍が腕神経叢に浸潤することによって生じることが多い。 リンパ腫、肺がん、乳がんに多い。 [ 特徴] 痛みは高頻度に認められ、神経学的異常に先行する。 疼痛部位は肘、前腕中央、第4指、5指であることが多く、後に第7頸椎〜第1胸椎神経根領域のしびれ感や筋力低下が進行する。 下位腕神経叢浸潤に由来した症状が多く、第5、6頸椎神経根などの上位神経叢に由来する症状はまれである。 上位神経叢に由来する症状として上肢帯や指先、第1指や第2指に痛みがみられることもあるが、多くの鎖骨上・腋窩部の転移性病変では神経学的異常を伴わない。 ホルネル症候群は傍脊椎部への浸潤を示唆する。 骨盤内腫瘍の腰仙部神経叢への浸潤によって両下肢の筋力低下・痛みが生じ、体動困難となる。 下肢痛、下肢筋力低下、下肢浮腫、直腸腫瘤、水腎症などを合併することがある。 大腸がん、婦人科がんなどに多い。 [ 特徴] 本症候群の多くの患者では、骨盤痛と両下肢痛がみられ、続いてしびれ感、感覚障害、筋力低下が進行する。 ただし、痛みしかみられず神経学的異常を伴わないこともしばしばある。 上部腰仙部神経叢障害は第1〜第4腰椎への腫瘍浸潤で生じ、腰仙部神経叢浸潤症候群の約3分の1を占める。 主に大腸がんの直接浸潤によるものである。 痛みは背部、下腹部、側腹部、腸骨稜、大腿前面〜外側に認められる。 下部腰仙部神経叢障害は第4腰椎〜第1仙骨への腫瘍浸潤で生じ、腰仙部神経叢浸潤症候群の過半数を占める。 直腸がん、婦人科がんなど骨盤内腫瘍による直接浸潤が原因となることが多い。 疼痛部位は臀部、会陰部、大腿後面、下腿に認められる。 筋力低下、感覚低下などは第5腰椎、第1仙骨領域に認められ、アキレス腱反射の減弱、下肢浮腫、膀胱直腸障害、仙骨部圧痛、下肢伸展挙上テスト *(straight leg raising test)陽性などが認められる。 自律神経系の異常として発汗異常、血管拡張などが認められることがある。 乳房手術患者における手術操作による肋間上腕神経(第1〜2胸椎の皮枝)の神経障害が主な原因と考えられている。 [ 特徴] 上腕後面、腋窩や前胸壁部などにおける、感覚低下を伴う締め付け感や灼熱感などが多い。 術後痛の強さや腋窩郭清が発現率に関連する。 しばしば上肢運動によって痛みが増強するため、有痛性肩拘縮症となる。 腋窩郭清を行わずにセンチネルリンパ節切除を行うことで同症候群を減らすことができるとの報告や、郭清を行わずに放射線治療をすることで同症候群を減らすことができるといった報告がある。 術直後〜半年までに発症することが多い。 年余を超えて発症するのはまれであるので胸壁などに再発がないか特に注意する。

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