プロテインファスティング。 ファスティングダイエットの正しい方法!キレイに痩せるコツは?

軽めの「ファスティング」にチャレンジしてみることにしました!

プロテインファスティング

口にしてから脂肪になるまでの時間• 脂質:12時間• 糖質:1~2日間 この仕組みさえ知っていれば、一回くらい食べ過ぎてしまったからといって自己嫌悪に陥ることはなくなります。 自己嫌悪に陥る前に、ファスティングドリンクでカロリー&栄養素の調整をしましょう。 一日プロテインファスティングの効果 (ダイエット中でもない普段の私の身体。 食べ過ぎた時はプロテインファスティングで調整するようにしてから明らかに太りにくくなりました。 以前はダイエットから一ヶ月もたてば腹筋が完全になくなっていました。 ) 上述の通り食べた栄養素は12~48時間以内に脂肪になることが分かりました。 つまりこの間に摂取する栄養素を上手に調整すれば太ることはありません。 そこで私が実践しているのが 「翌日ファスティング」です。 私が暴飲暴食してしまうのは決まって夜なので、翌日一日をファスティングデイにしています。 昼に食べ過ぎてしまった場合は、当日夜・翌日朝・翌日昼の三食をファスティングドリンクに置き換えればOKです。 今回のファスティングドリンクは以前オプティマムファスティングとして紹介したドリンクをアレンジしたものになります。 特徴と効果は下記の通りになります。 一日プロテインファスティングの効果• 満腹感が続くので反動による暴飲暴食を防げる• 腸内環境を改善できる• 食べ過ぎた分を帳消しにできる プロテインファスティングは、プロテインを使用して高タンパクなドリンクを作るので、筋肉をなくさず、代謝が下がるのを防ぐことができます。 食べ過ぎた後に、ご飯を抜いてしまうのも一つのカロリー調整手段ですが、これでは筋肉の分解が進み、体の基礎代謝が下がります。 それに加えて、十分な栄養素を摂ることができていないため、代謝機能が悪化してしまいます。 これではせっかくカロリー調整をできても、その後のダイエットのハードルを上げてしまうことになりかねません。 巷にあふれている酵素ファスティングは糖質の塊なので、血糖値の急上昇&急降下による血糖値スパイクが起きます。 血糖値スパイクはインスリンの過剰分泌によって糖質を体脂肪に変えるだけでなく、血糖値の急降下による空腹感が強烈に襲ってきます。 酵素ダイエットの場合はこの空腹感に耐え切れず間食してしまうケースが多々ありますが、プロテインファスティングではこの心配はありません。 ファスティングドリンクに入れる食物繊維とタンパク質が血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。 これによりドリンクだけでも空腹感を感じにくくなります。 また 使用するホエイプロテインにも食欲を下げる効果があるので、鬼に金棒です。 実際このドリンクを飲めば少なくとも3~4時間は空腹感を感じなくなります。 さらに牛乳に含まれるタンパク質「カゼイン」は胃や腸に長い時間滞在するので消化吸収に時間がかかり、満腹感を持続させてくれます。 「代謝を落とさない」+「満腹感の持続」の二つの効果で、食べ過ぎた分を簡単に帳消しにしてくれます。 プロテインファスティングドリンクの作り方 必要なものは5つしかないうえ、お高いサプリメント等は一切使用しません。 男女別一日に必要なカロリー(活動レベル普通)• 男性:2650キロカロリー• 女性:2000キロカロリー ファスティング期間中は800キロカロリーしか摂取しないため、女性は1200キロカロリー、男性は1850キロカロリーもマイナスになります。 前日にこのマイナス分を食べたとしても帳消しにできてしまうのです。 あえて男女でドリンクの中身を変えていないのは、男性の方が暴飲暴食する量が多いからです。 それ故に、 男女で同じドリンクを飲むことで、結果として同じくらいのダイエット効果が望めます。 また脂質を極限まで摂取しないことで、早く脂肪になりやすい脂質を早急に対処してくれます。 炭水化物はそこそこ入っていますが、一日に必要な分からするとかなり低めに抑えているので、一日かけてしっかり調整できます。 極端に糖質を抑えないことで、頭がぼーっとしたり、体が重くなるのを防いでくれます。 脂質と炭水化物は低めにしていますが、タンパク質はかなり多めに入っています。 5~2gも含まれています。 これこそが筋肉を落とさず代謝を維持したまま痩せる秘訣です。 男性は1850キロカロリー分まで帳消しにできる• 女性は1200キロカロリー分まで帳消しにできる 一日プロテインファスティングの方法 ファスティングの方法は作り方同様とても簡単です。 食べ過ぎてしまった次の食事からファスティング開始になります。 合計3食分ドリンクに置き換えたら、次の食事からは普段通りの食事に戻しましょう。 短期間のファスティングかつ栄養をしっかり体に入れているので、通常のファスティングにある回復食は不要です。 いきなり普通の食事に戻しても全く問題ありません。 またファスティング中は代謝を上げるために、マルチビタミンを摂取しましょう。 ビタミンB群は代謝を促進する作用があります。 また抗酸化作用を含むビタミンA、C、Eを摂取することで肌の健康を保ってくれます。 一日プロテインファスティングの方法• 食べ過ぎた次の食事から計3食をファスティングドリンクに置き換える• ファスティング中はマルチビタミンを飲む• 4食目からは通常の食事に戻す(回復食は不要) 一日プロテインファスティングに必要なものまとめ ホエイプロテイン ホエイプロテインは筋トレをしている私たち夫婦にとっては身近な存在ですが、この記事を読んでくださっている方の中には飲んだことがない人もいらっしゃるかと思います。 そこで簡単にホエイプロテインについて説明をしたいと思います。 プロテインと言うと筋肉増強剤みたいなイメージを持つ方も未だにいると思います。 でもそれは大間違いで、3大栄養素のタンパク質が粉状になったものです。 したがってこれを飲むだけで筋肉隆々になることもなければ、運動せずにプロテインを飲むと太るという噂も真っ赤なウソです。 タンパク質は「3大栄養素の中でも身体を構成するのに最も必要とされる栄養成分」で脂肪になりにくく、筋肉や皮膚、髪の毛の原料になります。 初めてで不安な方はこの商品に関するレビューをしているので、一度読んでみてください。 低脂肪乳or無脂肪乳 ドリンクに使う牛乳は脂質の少ない低脂肪乳もしくは無脂肪乳を選ぶようにして下さい。 銘柄にはこだわらず、低脂肪乳・無脂肪乳と記載されているものであれば何でも構いません。 牛乳はネット上ではなくスーパーで買うのが最安になるので、近所のスーパーで購入して下さい。 甘酒 甘酒は「米麹の甘酒」と「酒粕の甘酒」がありますが、ファスティングには必ず米麹の甘酒を選んでください。 酒粕の甘酒は砂糖で甘みがつけられているほか、アルコール分を含んでいます。 アルコールはファスティング効果を減らしてしまうので注意しましょう。 下記の甘酒はそのまま飲んでもとっても美味しいですし、米麹で作られており、添加物は一切入っていません。 ネットの方が若干価格が安いです。

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ファスティング中にプロティンは飲んでも良い?プロテインによってどんなが効果あるの?

プロテインファスティング

ファスティングのポイントは筋肉を落とさず、脂肪だけを落とすこと 「間違ったファスティング(断食)で体調不良を起こす人が増えている」。 そう指摘するのは、薬剤師・予防医学師である坂田武士さん。 健康や美容に関するカウンセリング、コンサルティングを行う会社を運営し、3000人以上のカウンセリングを行ってきたところ、近年ファスティングについてよく相談を受けるようになり、そう実感したのだとか。 そんな経緯から編み出されたのが、筋肉量を維持し、脂肪だけを落とすことができる正しいファスティング法「オプティマム(最高・最善の)ファスティング」。 いわば巡りをよくするための、体内の大掃除です。 ところが最近はファスティング中の栄養補給に『酵素ドリンク』を使う人が多く、それがダイエット失敗の原因になっていることが多いのです」(坂田武士さん) 酵素ドリンクは糖質量が多い傾向があり、空腹状態で飲むと血糖値が急上昇・急降下してさらに空腹感を感じやすくなるうえ、たんぱく量が足りないので、筋肉量が落ち、結果的に代謝が落ちてしまうのだそう。 ファスティング中にもたんぱく質を積極的にとると、筋肉の合成が促されるので、普通の生活に戻った後にグンと筋肉量が増えていくそう。 もともと筋肉量の多い人は筋肉の合成スピードが速いのでファスティング後1週間ほど、少ない人は10日~2週間程度で、筋肉量が増えていくのだと言います。 目標の体型を目指しながらやせやすい体質を手に入れたい人は、次の実践法をぜひチェックしてみて。 ホエイとは、牛乳から脂肪分やカゼインを取り除いた「乳清」のこと。 乳清のたんぱく質には、筋肉づくりに関わる必須アミノ酸BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)が豊富に含まれています。 さらに、ホエイプロテインの中でも「糖質量の少ないもの」を選ぶといいでしょう。 粉末状のプロテインの多くは飲みやすいようにココアやバニラなどの味や香りがつけられているので、甘みの強いものはそれだけ糖質量も高くなります。 ・豆乳……300ml 豆乳は植物性たんぱく質がとれるだけでなく、美容健康にいい成分が豊富に含まれます。 砂糖や香料の入っていない「無調整豆乳」を選びましょう。 ・米麹甘酒……100ml 米のでんぷんを糖化させてできる米麹甘酒は、糖質の多くが吸収のよいブドウ糖です。 血糖値も上がりますが、栄養補給には最適。 エネルギー代謝を促すビタミンB2、腸内環境を改善するオリゴ糖も含まれます。 「オプティマム・ファスティングドリンク」の実践法 1日目「胃腸を整える準備期 朝と昼は通常の食事(和食が理想的)をとり、夕食のみオプティマム・ファスティングドリンクに変えましょう。 ファスティング中は添加物、アルコール、カフェイン、たばこを控えて肝臓を労わることを心がけましょう。 2~3日目「ドリンクのみですごす いよいよ2日間のファスティング開始です。 朝、昼、夜にオプティマム・ファスティングドリンクを1杯ずつ飲みましょう。 オプティマム・ファスティングドリンクは1食分400mlとたっぷりの量。 1度に飲みきらず、小分けにして飲んでもOKです。 ファスティングドリンクのほか、水や麦茶、ハーブティなどノンカフェインのドリンクで水分補給を行います。 水分補給のタイミングで、自然海塩をなめて塩分補給も行うといいでしょう。 栄養を補うため、マルチビタミンやマルチミネラルといったサプリメントを飲んでも。 4日目「軽い食事から始める回復期 朝食は野菜OR果物、昼食はおかゆ、夕食はドリンクというメニューです。 ドレッシングなど調味料は使わず、そのまま食べましょう。 昼食には消化のよいおかゆを。 トッピングは梅干しやしらす、かつおぶしがオススメです。 そして夕食は、オプティマム・ファスティングドリンクを。 これで4日間のファスティングは終了です。 実践中、どうしてもお腹がすいたらオプティマム・ファスティングドリンクを間食代わりにするという手も。 その他、体調不良を感じたら、無理に続けず回復期のおかゆに進むなど、無理のないように行いましょう。 実践の前後には体組成計で体重、体脂肪率、筋肉量をぜひチェックして。 数字で変化を確認できると達成感を感じられるだけでなく、その後の健康意識もグンと高まるのです。 これまでファスティングをやってみたけどうまくいかなかったという人は、ぜひ試してみてはいかがでしょう? オプティマム・ファスティングをもっとくわしく知りたい人は 4日間で脂肪だけをキレイに落とす本 文/木下頼子 連載・関連記事• 薬剤師・予防医学士・スポーツファーマシスト昭和大学薬学部薬学科を卒業後、薬剤師免許を取得。 医療、介護の現場に10年携わる中で予防医学やエイジングケアの重要性を感じ、2006年に独立。 2009年に株式会社サムライフ設立。 筋肉を維持して脂肪だけを落とす『オプティマム・ファスティング』は、健康・美容業界のプロの間でクチコミで広がり、便秘外来のクリニックやエステサロン、プロスポーツ選手などにも取り入れられている。

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ファスティングでダイエット!おすすめの飲み物だけ厳選紹介

プロテインファスティング

ファスティングダイエットとは ファスティングとは、断食を行うダイエットです。 一定期間、水や野菜スープなどで過ごし、食事をほとんど摂らないダイエットです。 しばらく食事を摂らないことによって、いろいろな健康・ダイエットがあると言われます。 1一般的なファスティングのやり方 一般的に紹介されるファスティングのやり方は、このようなものです。 【準備】では、野菜や豆・海藻など採食を中心にして、食べ過ぎないようにすると言われます。 ファスティング中は、水や酵素ドリンク、野菜スープなど、飲み物や軽い食べ物がススメられます。 そして、終了後もすぐに普通の食事に戻さず、食べ過ぎを避けて、消化の良いもを食べる【復食】をすると言われます。 こちらが一般的に説明されるやり方ですが、ファスティングのやり方や効果については、間違っているものが多くあります。 ファスティングはブームとなって実践している人も多い一方、 正しい情報はなかなか流れていない状況です。 2間違いだらけのファスティング ファスティングの効果については、いろいろな情報があります。 脂肪燃焼モードになる、デトックス効果がある、酵素により代謝が促進されるなど・・・ しかし、ファスティングについては、サービスや商品を売るための過剰な効果が謳われています。 間違った情報を信じてしまうと、必要のない商品を買ってしまったり、ムダにツライことを実践してしまいます。 正しい知識を身につければ、間違った情報に騙されず、もっとラクにダイエットができるようになります。 お金と努力を無駄にせず、健康的にカラダを変えられるように、本当に正しい情報を紹介します。 ファスティングダイエットの真偽 ファスティングについて、よく目にする情報の真偽をQ&Aで紹介していきます。 7問ありますので、ぜひ答えを考えてみてください。 体重が落ちやすい? ファスティングでは、数日でかなり体重が落ちるという情報がよくあります。 ファスティングは、全てのダイエット方法の中でも、トップクラスに 体重が落ちやすいダイエットです。 2~3日で、体重が3~4kg落ちることもよくあります。 脂肪燃焼のスイッチが入り、痩せやすい体になる? ファスティングでは、一定期間カロリーを抑えることで、体が脂肪燃焼モードになると言われます。 ファスティングには、 特別なダイエット効果はありません。 ファスティングのダイエット効果 ファスティングで体脂肪が減るのは、 食事で摂るカロリーが少なくなるからです。 それ以外に、特別なダイエット効果はありません。 普段2,000kcal摂っていた場合、ファスティングを2日行うと、摂取カロリーを4,000kcal減らすことができます。 一方、1,000kcalを4日間にしても、同様に摂取カロリーを4,000kcal減らせます。 この場合、ダイエット効果はほとんど同じです。 ファスティングには、摂取カロリーが減る以上の効果はありません。 多くのダイエット方法には、商品やサービスを売るために過剰な効果が謳われますので、注意しましょう。 ダイエットの本質は、摂取カロリー<消費カロリーにすることです。 摂取カロリーは食事から摂るエネルギー、消費カロリーは体が使うエネルギーです。 体脂肪を減らすには、このカロリーバランスが最重要です。 参考記事: Q3. ファスティングはリバウンドしやすい? ファスティングは、 体重がリバウンドしやすいダイエットです。 しかし、 体脂肪がリバウンドするかはやり方次第です。 体重がリバウンドしやすい理由 ファスティングは、体重が落ちやすい反面、リバウンドしやすいダイエット方法です。 体重がリバウンドしやすい理由は、体重が落ちやすい理由とつながっています。 ファスティングでは2~3日で体重が3~4kg落ちることもよくあります。 体重が落ちるからと言って、その分体脂肪が落ちているわけではありません。 体重が3~4kg減っても、体脂肪は1kgも落ちていません。 体重が減る理由 体脂肪が減る以上に体重が減るのは、 体脂肪以外のものが体から減るからです。 具体的には、水分・胃腸の内容物・糖質が減ります。 ファスティングをすると、胃腸の内容物がほとんどカラになるため、その分体重が軽くなります。 また、食事量が減って塩分の摂取が少なくなるので、他の体の水分も抜けやすくなります。 さらに、ファスティングを始めてから丸1日ぐらいで、体の中の糖質を使い切ります。 肝臓や筋肉には、400~500gぐらいの糖質を貯めています。 体の中の糖質は、水分と結びついて1. 5~2kgぐらいの重さになります。 ファスティングをするとそれがほぼ全部なくなるため、体重が一気に落ちます。 体脂肪計の誤差 ファスティングでは、体脂肪の減少は、体重の減少よりもかなり小さくなります。 しかし、体脂肪計で測ると、体脂肪率も一気に減っている場合があります。 これは、 体脂肪計の誤差です。 家庭用のものもジムにある業務用のものも、体脂肪計は精度が低くて誤差が大きく、体脂肪の変化を測ることはできません。 ファスティングを2~3日行って、体重が4kg落ちても、体脂肪は1kgも落ちていません。 しかし、体脂肪計では、大きく体脂肪率が落ちることがよくあります。 Plez(プレズ)では、体脂肪計は体重計として使うように指導しています。 ファスティングで体脂肪が大きく落ちた場合、残念ながら、それは体脂肪計の誤差です。 参考記事: 体重のリバウンド ファスティングで水分などが減って体重が落ちた分は、普段の食事に戻すと、すぐに増えます。 これは、【ダイエットが成功したのにリバウンドでムダになってしまった】というものではありません。 食事を摂らず、異常な状態になったところから、 正常な状態に戻っただけです。 体重のワナ ファスティングをして一気に落ちた体重は、もともと、ほとんどが体脂肪以外の要因です。 そのため、体重が一気に戻るときも、体脂肪以外の要因が大きいのです。 長期的には、体重は体脂肪の変化と連動します。 参考記事: 体脂肪のリバウンド ファスティングをすると、水分などが減るだけでなく、体脂肪もある程度減っています。 体脂肪が減った分は、水分と違い、普通の食事をするとすぐに戻るものではありません。 【ファスティングをすると、体が脂肪をため込もうとして、栄養の吸収率が上がる】と言われることもあります。 体重がリバウンドするからと言って、 体脂肪も一緒にリバウンドするわけではありません。 リバウンドを防ぐ ファスティングをした後に、体重が一気に戻っても、それは体脂肪がリバウンドしたわけではありません。 ただし、体脂肪がまったくリバウンドしないかというと、そういうわけではありません。 ファスティングを終わった後、以前と同じ食事・生活に戻すと、体脂肪は徐々に元に戻っていきます。 体脂肪や体重が落ちると、消費カロリーは自然と低下します。 その状態で食事・生活に戻すと、体脂肪は少しずつ増えていきます。 それを防ぐには、ファスティングをする前よりも、少しだけ食事のカロリーを減らすか体を動かすことです。 体重の減少1kgにつき、15~20kcalが目安です。 以前より少し注意するだけで、体脂肪のリバウンドは防げます。 参考記事: Q4. 筋肉が落ちやすい? ファスティングは、 筋肉が落ちやすいダイエットです。 筋肉によるボディメイク 食事でタンパク質を摂っていないと、筋肉はどんどん落ちてしまいます。 普通にダイエットをすると、体脂肪と筋肉は3:1ぐらいで減っていきます。 ファスティングでは、食事をほとんど摂りません。 特に、タンパク質を多く含む肉・魚は、だいたいNG食品とされます。 そのため、タンパク質もほとんど摂れません。 その結果、体脂肪と筋肉は1:1ぐらいと、普通のダイエットよりも筋肉が落ちてしまいます。 筋肉によるボディメイク キレイな体を作るためには、男女とも、適度に筋肉が必要です。 体脂肪が少なくても、筋肉も少ないと、メリハリのない体になってしまいます。 体脂肪が減っても、一緒に筋肉が落ちてしまうと、ハリがなくたるみが残ってしまうこともあります。 ファスティング中でも、極力タンパク質を摂ることで、筋肉が落ちるのを制限できます。 効果的なファスティングダイエット】で、筋肉が落ちにくいファスティングダイエットを紹介します。 準備・復食は必要? 一般的なファスティングでは、準備・復食がススメられます。 しかし、ファスティングをするのに、 特別な準備・復食は要りません。 準備・復食は不要 ファスティングは単に食事をしないだけなので、それに対しての準備は不要です。 例えば、マラソンなどのハードな運動をするには、体力やエネルギーが必要です。 そのためには、練習や食事などの準備が必要です。 一方、ファスティングは食事をしないだけです。 胃腸をハードに使うならまだしも、胃腸を使わないための準備は不要です。 準備期間というのは、特に科学的根拠や意味があるものではありません。 また、終了後の食事も、復食というほどたいそうなものは必要ありません。 ファスティング後の最初の食事は食べ過ぎない方が良いですが、少し気を付ける程度で大丈夫です。 準備・復食のダイエット効果 準備や復食では、食べる量や食品を制限します。 そのため、準備・復食により、カロリーを減らしてダイエット効果を上げられます。 これは、特別なダイエット効果ではありません。 ファスティングと関係なく摂取カロリーを抑えた場合と、ダイエット効果は同じです。 結局、体脂肪が減るかどうかはトータルのカロリー次第です。 ファスティングは健康にいい? ファスティングにはデトックス効果があり、健康のために良いと言われます。 この手の健康情報は、明確な根拠がないまま、商品やサービスを売るための情報が流されることがよくあります。 デトックスは根拠がない ファスティングでは、有毒物質を排出するデトックス効果があると言われます。 しかし、有毒物質やデトックスというのはよく目にしますが、【有毒物質とは何か】という明確な説明と根拠は一度も見たことがありません。 少なくとも、複数の実証論文を見ても、有毒物質とは何か、断食が健康にプラスかどうかの結論は見つかりませんでした。 【現時点では、良いとも悪いともいえない】というのが結論です。 健康的にファスティング ファスティングは、行っている最中に、頭痛やめまい、倦怠感など、 体調不良になることがあります。 そのような症状が出れば、中止するようにしましょう。 特定の疾患の治療のためにファスティングを行うのであれば、医師の指導のもとに行っていただくのがベストです。 ファスティングをして体調が良くなるようであれば、ダイエット方法の1つとして実践していただくと良いですね。 途中で体調が悪くなるなら、特に取り入れる必要はありません。 ファスティングが唯一のダイエット法ではないので、柔軟に取り入れることができます。 酵素ドリンクは効果的? ファスティングでは、代謝を促す酵素を取ると良いと言われます。 酵素ドリンクには、ダイエット効果はありません。 むしろ、摂取カロリーが増えるので、ダイエットにはマイナスです。 酵素とは 酵素とは何かご存知でしょうか? 酵素とは、体の中で物質を変化させる働きをするものです。 体脂肪を分解したり、エネルギーに変換させる時も、酵素が働いています。 酵素を摂ることの効果 では、酵素を取ると体脂肪の分解や燃焼が進むかというと、残念ながらそういうわけではありません。 口から酵素を取り入れても、酵素として体内に吸収されるわけではないのです。 酵素とは、タンパク質の一種です。 摂ったタンパク質は、胃腸で1つ1つのアミノ酸に分解されて、体内に吸収されます。 分解された時点で、酵素は酵素としての働きを失います。 つまり、 酵素を摂るということは、単にタンパク質を摂るということなのです。 酵素ドリンクのタンパク質 酵素はタンパク質の一種なので、酵素ドリンクを飲むと、タンパク質を摂ることができます。 しかし、酵素ドリンクの中のタンパク質(=酵素)は、かなり微量です。 だいたいの酵素ドリンクは、100g当たりで、タンパク質は1g未満です。 一方、肉や魚には、100g当たり20gぐらいのタンパク質が含まれています。 酵素ドリンクを飲むより、普通に食事でタンパク質を取る方が、圧倒的にリーズナブルでカロリーも抑えられます。 酵素はわざわざ摂る必要はありません。 普通に食事をしていれば、酵素は体内で勝手に作られて勝手に働いてくれます。 勝手に必要な分だけ作られますので、特に酵素を取り入れる必要はありません。 ファスティングダイエットのメリット・デメリット ファスティングには、メリットもデメリットもあります。 特徴を理解して、メリットを得られるように、うまくダイエットに取り入れましょう。 1メリット 体脂肪が落ちやすい ファスティングダイエットのメリットは、何と言っても、 体脂肪が落ちやすいことです。 ファスティングでは、摂取カロリーがほとんどゼロになります。 体格や生活スタイルにもよりますが、摂取カロリーがほとんどなくなると、体脂肪を1日で200gぐらい減らすことができます。 これは、フルマラソを走るぐらいのダイエット効果です。 2デメリット 筋肉が落ちやすい ファスティングは体脂肪を落としやすい一方、 筋肉も落ちやすいダイエットです。 カロリーとタンパク質をほとんど摂らないダイエットなので、体脂肪と同じぐらい筋肉も落ちていきます。 体脂肪が減っても、筋肉が減ってしまうと、体のハリがなくなってしまいます。 そうすると、キレイなスタイルからは離れてしまうかもしれません。 ダイエット効果を勘違いしやすい ファスティングでは、ダイエットの効果を勘違いしてしまいがちです。 それは、 体重のワナによるものです。 体重は体脂肪以外の要因でも変動します。 ファスティングは2~3日で体重が3~4kg落ちるので、すごいダイエット効果があったように思ってしまいがちです。 数日続けていると、水分などが減らなって体重の減少ペースが落ちるため、停滞と思ってしまいます。 そして、ダイエットを止めると減った体重のほとんどが戻るので、リバウンドしたと思ってしまいます。 ファスティングは体重の変化が激しいダイエットなので、体重ばかりを見ると、ダイエット効果を勘違いして一喜一憂してしまいます。 参考記事: ストレスが大きい ファスティングの最大のデメリットは、なんといっても ツラいことです。 ファスティングは、単純に食べないことによって、カロリーを減らして痩せるダイエットです。 食事をガマンする必要があり、ストレスの大きいダイエットです。 【食べないこと】はカロリーを減らす方法の1つです。 しかし、唯一の方法ではありません。 次の【4. 効果的なファスティングダイエット】で、オススメのファスティングと、食事をしながらダイエットをする方法を紹介します。 効果的なファスティングダイエット 4. 1オススメのファスティング オススメのファスティングは、飲み物意外に、 プロテインも摂る方法です。 ファスティングの大きなデメリットは、筋肉が落ちやすいことと、ツラいことです。 ファスティングをする中でも、プロテインを摂るようにすると、タンパク質を補給できます。 そうすると、普通にファスティングをやるよりも、筋肉を維持できます。 また、プロテインはある程度お腹に溜まるので、空腹も和らぎ、ストレスを軽くできます。 飲み物だけでなく、プロテインを摂ることでファスティングのデメリットをカバーして、うまくメリットを取り入れることができます。 参考記事: 4. 2ダイエットの本質 ダイエットの本質は、摂取カロリー<消費カロリーにすることです。 摂取カロリーは食事から摂るカロリー、消費カロリーはカラダが使うカロリーです。 体脂肪とは、体にカロリーを貯めているものです。 そのため、食事から摂るカロリーより使うカロリーの方が多ければ、体脂肪は自然と減っていきます。 本質が分かっていると、選択肢が増えて、自由にダイエットができます。 参考記事: 4. 3自由なダイエット プロテインを摂るファスティングは、オススメのダイエット方法です。 ただ、これが唯一のダイエット方法というわけではありません。 ダイエットの本質は、摂取カロリー<消費カロリーにすることです。 摂取カロリー<消費カロリーにすれば、ファスティングでもそれ以外の方法でも、体脂肪を落とすことができます。 食事をガマンすることは、摂取カロリーを減らす方法の1つです。 それ以外にも、 【食事を変える】ことで、摂取カロリーを減らすことができます。 このようなカロリーカットを積み重ねれば、食事をしながらダイエットをすることができます。 参考記事: ファスティングダイエットまとめ ファスティングは効果的なダイエット方法ですが、間違った情報が多くあります。 ダイエットの本質を理解すると、デメリットをカバーしながら、上手くファスティングを取り入れることができます。 さらに、食事をしながら痩せることもでき、選択肢を増やして自由にダイエットができます。

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