ほうれん草 アク 抜き しない。 ほうれん草は炒めるときでもあく抜きは必要?洗い方はどうする?|健康♡料理♡美容♡恋愛

あく抜きが必要な野菜、あくが出る野菜を教えてくださ

ほうれん草 アク 抜き しない

楽天で購入 茎が細めで生のままサラダに使用できるので、 このタイプのほうれん草を鍋の時に使うとアクもあまり出ません。 それでも、味やアクが気になる方は、アク抜きをおすすめします。 ほうれん草のアクは鍋に残らない? ほうれん草のアクは、鍋に残りません。 理由は、ほうれん草のアクであるシュウ酸が お肉や魚と結合して シュウ酸カルシウムになってしまうからです。 もし、シュウ酸カルシウムを食べた場合、 体内で吸収されることなく排出されます。 ということは、ほうれん草のアクは、 味さえ気にならなければ食べても大丈夫ということになります。 そして、体内にシュウ酸が入っても、腸内でカルシウムと結合して排出されます。 もし、ほうれん草をたくさん食べて心配な時には、 牛乳やヨーグルトもしっかりと摂って体外に排出することをおすすめします。 もともと、シュウ酸を大量に摂取すると、 尿路結石のリスクが高まるとされていました。 しかし、その量は 生のほうれん草を毎日1kg以上、 数十年間食べ続けるという条件下の話です。 ちなみにスーパーで販売されているほうれん草1束は、200gです。 毎日5束食べる人というのは、なかなかいないでしょう。 話をもとに戻します。 ほうれん草を鍋に入れる時に茹でなくても、アクは鍋に残りません。 あくまでも、 味が気にならない方のためのお話です。 ほうれん草を鍋に入れるなら、常夜鍋? 常夜鍋(じょうやなべ)は毎晩食べても飽きないことから、着いた名前です。 材料は、豚肉とほうれん草が基本です。 ほうれん草の代わりに小松菜を使ったり、最近では水菜も人気です。 3番目の材料として歯ごたえが欲しい時には シメジを、 ダシが欲しい時には 油揚げを加えます。 食べる時は豚肉やほうれん草をサッと煮て、ポン酢で食べます。 鍋でほうれん草といえば、常夜鍋です。 常夜鍋の時でも、アクが気になる場合は、ほうれん草のアク抜きが必要です。 小松菜も、下茹でしてから使わないと、アクが出てしまいます。 水菜はあまりアクを感じないので、アク抜きをする必要はありません。 常夜鍋も現在では、豚しゃぶと混同されています。 今年は、豚肉とほうれん草だけのシンプルな常夜鍋を楽しみませんか。 鍋に入れる時のほうれん草のアク抜き方法 ほうれん草のアク抜きは、 茹でる方法が基本です。 鍋に入れるための準備ですので、 柔らかくなりすぎないように注意しましょう。 この温度を下回ると、アク抜きができません。 面倒でも、小分けにして複数回に分けて、茹でましょう。 茹でるときには、ほうれん草の根を下にして、沸騰しているお湯に立てるように入れます。 この時、根元の近くは10秒くらいそのままにして、全部をお湯に入れ、 合計1分くらい茹でます。 最初はほうれん草を持ったままで大変ですが、 湯気が手に直接当たらないように気をつけて頑張りましょう。 また、ほうれん草は金属を嫌いますので、できれば 竹の菜箸を使用します。 トングを使う場合は、ほうれん草を挟む部分が シリコンなどでカバーされているものを選びましょう。 茹でたほうれん草は、水にとってしっかりと冷やします。 しっかりと冷やすことで、アク抜きが完了します。 この時、温かい状態のものを触らないように注意します。 菜箸や手のニオイが移るといわれているからで、 他の食材を茹でるときにも共通の料理のコツです。 しっかりと冷めてから水から取り出し、 軽く絞って適当な大きさに切って鍋に使います。 絞る時に 巻き簾(まきす)を使うと、 絞り過ぎなくて上手に余分な水分を取り除くことができます。 また、絞った形を生かして盛り付けができますので、工夫してみましょう。 例えば、絞って根元を落とした状態の棒状になっているほうれん草を、 茹でた白菜でもう1度巻き簾で巻くと2色で楽しめます。 昔の水炊きの材料か旅館の忘年会のようですが、 いつもの鍋の材料がちょっと豪華になります。 この時、 ほうれん草の絞り加減に注意します。 絞り過ぎて、ほうれん草が繊維しか感じられないようでは困ります。 かといって、水分が多すぎると、鍋に入れた時に味がぼやけてしまいます。 絞り加減は、茹で加減で決まります。 アクが抜けて、尚且つ茹ですぎずと、ほうれん草の下ごしらえ一つをとっても、料理は奥深いです。 その他、ほうれん草を鍋に入れる時の下ごしらえ ほうれん草を鍋に入れる時は、 普段の下ごしらえよりも加熱時間を短くすることを意識しましょう。 また、この方法で下ごしらえしたほうれん草は、 冷凍保存もできます。 冷めて水を絞ったほうれん草を使いやすい分量に分けて、 ぴっちりとラップをしてから、ジッパーバッグに入れて冷凍します。 ほうれん草を蒸し煮にする ほうれん草を鍋に入れる時の下ごしらえは、フライパンを使った方法があります。 これは茹でるというよりは、 蒸し煮といった方が正解です。 深型のフライパン(炒め鍋)の深さが2cmから3cm位にお湯を沸かします。 ほうれん草を広げるように入れて、 20秒蒸して裏返して20秒蒸します。 この時、裏返すとき以外はお鍋にふたをします。 お湯の温度が下がらないことと、お湯につかっていない部分も蒸気で加熱できるからです。 ほうれん草を電子レンジで加熱する ほうれん草を4cmから5cmに切って、濡れたまま耐熱ボウルに入れます。 塩を1束に対してひとつまみまぶしてラップします。 600wで2分30秒くらい加熱して、加熱後すぐに全体をよく混ぜます。 余熱を利用して火を通し、器から取り出して冷まします。 ラップする前に塩をまぶすのは、水分と一緒にアクが出やすくするためです。 アクが気になる方は、器から取り出して水に放してから、絞ると安心です。 耐熱ボウルを使用しないで、切らないままラップに包んで電子レンジで加熱する方法もあります。 約3分加熱して、そのまま冷ましてから水に放してアクを抜き、水分を絞ります。 ほうれん草のアク抜きは鍋の時どうする?:まとめ 今回は、鍋に入れる時のほうれん草のアク抜きをご紹介しました。 栄養的には鍋に入れる時のほうれん草は、茹でる必要がありません。 でも、味が気になる場合は、下茹でしてから鍋に入れましょう。 鍋に入れた時は、ほうれん草は茹でてあるので、さっと温める程度で十分です。 また、ほうれん草を使ったお鍋といえば、常夜鍋です。 豚肉とほうれん草だけのシンプルな材料で、ポン酢でいただきます。 ほうれん草の旬は冬です。 たっぷりのほうれん草でビタミンを補給して、風邪をひかないようにしましょう。

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ほうれん草 アク 抜き しない

ほうれん草のアク抜きは手抜きせずにしっかりと ほうれん草を食べる時、手抜きして下ゆでやアク抜きをせずにほうれん草をそのまま炒めたりお味噌汁に入れてしまうと、ほうれん草のアクの渋みで口の中がザラザラしたり、えぐみを感じたりします。 ほうれん草のアクつまりシュウ酸は口当たり、舌触りがかなり悪いので、これではせっかく作った料理が台無しになります。 基本動作というのでしょうか、料理の下ごしらえにはそれぞれちゃんと意味があるので、アク抜きの手順は省かないようにします。 ほうれん草は自分でプランターで栽培すると、まだ小さくて柔らかくアク抜きもほとんど必要ない時期の間引き菜を、サラダほうれん草にして食べられます。 ほうれん草の栽培はほんの少しのコツを知らないとうまく育たないことがありますが、自分で育てた摘みたての新鮮さは格別です。 ほうれん草の育て方は別記事で紹介していますので文末にリンクを貼っておきます。 ほうれん草の旬は冬。 栽培は秋まきが育てやすいです。 今週末、少し遅めの時期ですがほうれん草の種を蒔こうと思っているのでうまく芽が出て育ったら、プランター栽培の写真も随時追加していこうと思います。 ほうれん草に含まれているシュウ酸がキシキシのもと ほうれん草をアク抜きしないで食べた時に、渋みというかエグみを感じることがあると思います。 ほうれん草のアク、食べた時に口の中でキシキシする舌触りのもと、それがシュウ酸です。 シュウ酸は昔から結石の原因になるので取りすぎるとよくないと言われています。 シュウ酸はカルシウムと結合して結石の元でもあるシュウ酸化カルシウムになりやすい性質を持っています。 シュウ酸はほうれん草以外だと山菜のイタドリ、野草のギシギシ(春の新芽を食べられます)などにも多く含まれています。 日常的に食べる量のほうれん草ならそれほどシュウ酸を気にしなくても大丈夫ですが、他の食べ物とのバランスもあるので、やはりほうれん草はシュウ酸を避けるためにアク抜きをしっかりしましょう。 その方が体にもいいし、何よりも味もまろやかになります。 茹で方、キシキシしないアク抜きの方法はこの後の項目で紹介します。 株がバラバラにならないように根の部分を切り落としたあと、太く充実した株は根元から2〜3センチ、縦に十字に切れ目を入れます。 こうすることでほうれん草を茹でた時、均等に火が通ります。 たっぷりの沸騰したお湯にまず茎の部分から入れていきます。 しばらく葉先を支えて茎だけ火を通していきます。 茎を入れてお湯の温度が一度下がりますが、まだ沸騰し始めて少ししたら葉の部分も入れて、全体にさっと火を通します。 火が通ったら水にさらしてアク抜きをします。 茹で時間を短めにした場合は、その分アク抜きの時間はしっかり長めに取るようにします。 色よく仕上げるために流水で素早く温度を下げるのがコツです。 ほうれん草のアクであるシュウ酸は食べた時に歯がキシキシするもとですが、水溶性ですので、一度下茹でをして水にさらすことでほうれん草に含まれるシュウ酸がは水に溶け出し流れていきます。 ほうれん草を茹でた後流水にさらし温度が十分に下がったら、すぐに引き上げずに数分水を溜めたボウルに浸したままにしてあく抜きします。 通常小松菜などの青菜を茹でて水に取る場合は色止めの目的だけなのでさっと粗熱が取れたら、すぐにざるにあげて水気を切ります。 でもほうれん草の場合はシュウ酸を取るためにしっかりアク抜きします。 そのため水にさらす時間を小松菜などより長めに取ります。 水にさらすと、ほうれん草から溶け出した成分で浸していた水が少し緑色になってきたりします。 色が濃くはっきり出るようなら一度水を換えてもいいです。 そうやって水にしっかりさらしてアク抜きしてから水分を絞り、食べたい大きさに切って、調理します。 これがほうれん草のアク抜きでキシキシしない方法、ほうれん草を美味しく料理するコツです。 このアク抜きをしないで、生のままお味噌汁に入れて火を通したり、炒め物にしてしまうと、食べた時に歯がキシキシ、ギシギシしたり、舌にえぐみや渋み、ザラザラした感触が残ります。 ほうれん草のバター炒めなどは滑らかな口当たりが人気の理由ですからこのえぐみが残っているとせっかくの一品が台なしになってしまいます。 ほうれん草は特にアク抜きにしっかり時間をかけることで、キシキシの原因が取り除かれ口当たりが滑らかになります。 面倒でもこの一手間、シュウ酸を取る手順を省かずにやることでお料理の出来栄えが変わります。 また切ってから茹でると、葉と茎がバラバラで揃わず、料理によっては盛り付けたときの見た目があまり美味しそうに見えなくなってしまうものもあります。 株を崩さず、葉の向きを揃えた状態で根元から茹でておくと、その後の扱いが楽なので、やはりほうれん草は 茹でてから切ることをオススメします。 サラダほうれん草はシュウ酸が少ない 最近は植物の品種改良が盛んで、観賞用の花、野菜、果物問わずいろんな新品種がどんどん登場します。 その中でよく見かけるのがサラダほうれん草です。 「シュウ酸を含まない(少ない)ので生で食べられます」というのがウリのほうれん草。 ほとんどシュウ酸のえぐみもキシキシ感もなく柔らかく、生で食べても美味しいです。 どんなに当たり前のレシピでも不動の人気を誇っています。 前述のやり方で ほうれん草1束を好みの硬さに茹でてしっかり水にさらしてアク抜きしてから根元から方向を揃えて束にして、軽く絞ります。 程よい長さに切って器に盛りつけ、 鰹節、 醤油をかけていただきます。 醤油をそのままかけるのではしょっぱい、という方は、 醤油と同量のカツオだしで割っただし割醤油で味付けをすると柔らかい味になります。 塩分を控えなければならない方にも、オススメです。 海苔で巻くので絞る時はなるべく海苔が水っぽくならないようにしっかりきつめに絞ります。 茎と葉の部分を切り分けて、柔らかい葉の部分だけを使います。 すしはねの焼き海苔1枚を使って細巻きずしのようにくるくると巻きます。 6等分の一口大に切って醤油やだし割醤油をつけていただきます。 葉の部分だけを使うので口当たりがよく、海苔の風味と合わさってとても美味しい贅沢なほうれん草のおひたしのアレンジです。 残った茎は炒め物にしたり、お味噌汁の青みに利用します。 滑らかな仕上がりにしたい方はミキサーやフードプロセッサーに水切りした豆腐を入れて、 すりごま(もしくは練り胡麻)大さじ1、 砂糖大さじ1、白みそ大さじ1と混ぜます。 あらごしの感じで食べたい方は豆腐を手で潰しながら調味料とよく混ぜます。 塩加減や甘さはお好みで調節してくださいね。 胡麻の量を増やすとコクが増します。 和えたあと時間が経つと水分が出てくるので、早めにいただきます。 日常食べる分量であれば全く問題はありませんが、カルシウムを多く含んでいる牛乳やチーズと先に合わせてしまうのは体内で結石を作りにくくするのにとても理にかなったレシピです。 ホワイトソースを緩めに作ってスープがわりにしても美味しいので、クリームソースは多めに作ってもいいですね。 ほうれん草1束は柔らかめに茹でてアク抜きしたあと水を絞って食べやすい大きさに切っておきます。 バター20gを鍋で弱火で溶かします。 薄力粉大さじ2を加え、粉っぽさがなくなるまでバターとよく混ぜ合わせます。 鍋の火を止めて、 牛乳400ccを少しずつ加えながらダマにならないように練り混ぜて行きます。 牛乳を全て入れたら、弱火から中火で鍋のそこを混ぜながらとろみが出て沸騰する直前まで火を入れて、塩で軽く味を整えます。 栄養も満点なのでたくさん食べたいところです。 ただ、忙しい方はほうれん草を茹でるためのたっぷりのお湯を沸かす時間も結構惜しい時、ありますよね。 そんな時に手軽で便利なのがレンチンです。 スポンサーリンク ほうれん草1束を洗ったら均一に火が通るように茎の方は切れ目を入れておきます。 大きなお皿にほうれん草をなるべく均等に並べてラップをするか、シリコンラップを乗せて600w〜700wのレンジで1分くらい加熱します。 様子を見て火の通りが足りなければもう30秒〜1分、レンジにかけます。 しっかり火が通ったら冷水にとってしっかりアク抜きします。 強火で加熱して蒸気がフタの隙間から噴き出してきたら一番弱火にして1〜2分して火を止めます。 そのまま3分フタを開けずに蒸らします。 蒸気で一気にほうれん草に火が通ります。 火が通ったら水にさらしてアク抜きします。 こうすることでお湯を大量に使わずに茹でても食べた時のキシキシするシュウ酸を取り除くことができます。 お湯を沸かす時間が必要なかったり短くて済むので時間だけじゃなくて光熱費も少なくて済み、助かります。 ほうれん草の茹で方のポイントは火の通りを均一にするために株元の茎に切れ目を入れておくことと、茹でたあと水にさらす時間をしっかりとることです。 2つの超簡単な茹で方は他の青菜にも利用できるのでよかったらやって見てくださいね。 ご自分でほうれん草のプランター栽培をしてみたい方はこちらの記事もご覧ください。

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ほうれん草のアク抜きは手抜きせずにしっかりと ほうれん草を食べる時、手抜きして下ゆでやアク抜きをせずにほうれん草をそのまま炒めたりお味噌汁に入れてしまうと、ほうれん草のアクの渋みで口の中がザラザラしたり、えぐみを感じたりします。 ほうれん草のアクつまりシュウ酸は口当たり、舌触りがかなり悪いので、これではせっかく作った料理が台無しになります。 基本動作というのでしょうか、料理の下ごしらえにはそれぞれちゃんと意味があるので、アク抜きの手順は省かないようにします。 ほうれん草は自分でプランターで栽培すると、まだ小さくて柔らかくアク抜きもほとんど必要ない時期の間引き菜を、サラダほうれん草にして食べられます。 ほうれん草の栽培はほんの少しのコツを知らないとうまく育たないことがありますが、自分で育てた摘みたての新鮮さは格別です。 ほうれん草の育て方は別記事で紹介していますので文末にリンクを貼っておきます。 ほうれん草の旬は冬。 栽培は秋まきが育てやすいです。 今週末、少し遅めの時期ですがほうれん草の種を蒔こうと思っているのでうまく芽が出て育ったら、プランター栽培の写真も随時追加していこうと思います。 ほうれん草に含まれているシュウ酸がキシキシのもと ほうれん草をアク抜きしないで食べた時に、渋みというかエグみを感じることがあると思います。 ほうれん草のアク、食べた時に口の中でキシキシする舌触りのもと、それがシュウ酸です。 シュウ酸は昔から結石の原因になるので取りすぎるとよくないと言われています。 シュウ酸はカルシウムと結合して結石の元でもあるシュウ酸化カルシウムになりやすい性質を持っています。 シュウ酸はほうれん草以外だと山菜のイタドリ、野草のギシギシ(春の新芽を食べられます)などにも多く含まれています。 日常的に食べる量のほうれん草ならそれほどシュウ酸を気にしなくても大丈夫ですが、他の食べ物とのバランスもあるので、やはりほうれん草はシュウ酸を避けるためにアク抜きをしっかりしましょう。 その方が体にもいいし、何よりも味もまろやかになります。 茹で方、キシキシしないアク抜きの方法はこの後の項目で紹介します。 株がバラバラにならないように根の部分を切り落としたあと、太く充実した株は根元から2〜3センチ、縦に十字に切れ目を入れます。 こうすることでほうれん草を茹でた時、均等に火が通ります。 たっぷりの沸騰したお湯にまず茎の部分から入れていきます。 しばらく葉先を支えて茎だけ火を通していきます。 茎を入れてお湯の温度が一度下がりますが、まだ沸騰し始めて少ししたら葉の部分も入れて、全体にさっと火を通します。 火が通ったら水にさらしてアク抜きをします。 茹で時間を短めにした場合は、その分アク抜きの時間はしっかり長めに取るようにします。 色よく仕上げるために流水で素早く温度を下げるのがコツです。 ほうれん草のアクであるシュウ酸は食べた時に歯がキシキシするもとですが、水溶性ですので、一度下茹でをして水にさらすことでほうれん草に含まれるシュウ酸がは水に溶け出し流れていきます。 ほうれん草を茹でた後流水にさらし温度が十分に下がったら、すぐに引き上げずに数分水を溜めたボウルに浸したままにしてあく抜きします。 通常小松菜などの青菜を茹でて水に取る場合は色止めの目的だけなのでさっと粗熱が取れたら、すぐにざるにあげて水気を切ります。 でもほうれん草の場合はシュウ酸を取るためにしっかりアク抜きします。 そのため水にさらす時間を小松菜などより長めに取ります。 水にさらすと、ほうれん草から溶け出した成分で浸していた水が少し緑色になってきたりします。 色が濃くはっきり出るようなら一度水を換えてもいいです。 そうやって水にしっかりさらしてアク抜きしてから水分を絞り、食べたい大きさに切って、調理します。 これがほうれん草のアク抜きでキシキシしない方法、ほうれん草を美味しく料理するコツです。 このアク抜きをしないで、生のままお味噌汁に入れて火を通したり、炒め物にしてしまうと、食べた時に歯がキシキシ、ギシギシしたり、舌にえぐみや渋み、ザラザラした感触が残ります。 ほうれん草のバター炒めなどは滑らかな口当たりが人気の理由ですからこのえぐみが残っているとせっかくの一品が台なしになってしまいます。 ほうれん草は特にアク抜きにしっかり時間をかけることで、キシキシの原因が取り除かれ口当たりが滑らかになります。 面倒でもこの一手間、シュウ酸を取る手順を省かずにやることでお料理の出来栄えが変わります。 また切ってから茹でると、葉と茎がバラバラで揃わず、料理によっては盛り付けたときの見た目があまり美味しそうに見えなくなってしまうものもあります。 株を崩さず、葉の向きを揃えた状態で根元から茹でておくと、その後の扱いが楽なので、やはりほうれん草は 茹でてから切ることをオススメします。 サラダほうれん草はシュウ酸が少ない 最近は植物の品種改良が盛んで、観賞用の花、野菜、果物問わずいろんな新品種がどんどん登場します。 その中でよく見かけるのがサラダほうれん草です。 「シュウ酸を含まない(少ない)ので生で食べられます」というのがウリのほうれん草。 ほとんどシュウ酸のえぐみもキシキシ感もなく柔らかく、生で食べても美味しいです。 どんなに当たり前のレシピでも不動の人気を誇っています。 前述のやり方で ほうれん草1束を好みの硬さに茹でてしっかり水にさらしてアク抜きしてから根元から方向を揃えて束にして、軽く絞ります。 程よい長さに切って器に盛りつけ、 鰹節、 醤油をかけていただきます。 醤油をそのままかけるのではしょっぱい、という方は、 醤油と同量のカツオだしで割っただし割醤油で味付けをすると柔らかい味になります。 塩分を控えなければならない方にも、オススメです。 海苔で巻くので絞る時はなるべく海苔が水っぽくならないようにしっかりきつめに絞ります。 茎と葉の部分を切り分けて、柔らかい葉の部分だけを使います。 すしはねの焼き海苔1枚を使って細巻きずしのようにくるくると巻きます。 6等分の一口大に切って醤油やだし割醤油をつけていただきます。 葉の部分だけを使うので口当たりがよく、海苔の風味と合わさってとても美味しい贅沢なほうれん草のおひたしのアレンジです。 残った茎は炒め物にしたり、お味噌汁の青みに利用します。 滑らかな仕上がりにしたい方はミキサーやフードプロセッサーに水切りした豆腐を入れて、 すりごま(もしくは練り胡麻)大さじ1、 砂糖大さじ1、白みそ大さじ1と混ぜます。 あらごしの感じで食べたい方は豆腐を手で潰しながら調味料とよく混ぜます。 塩加減や甘さはお好みで調節してくださいね。 胡麻の量を増やすとコクが増します。 和えたあと時間が経つと水分が出てくるので、早めにいただきます。 日常食べる分量であれば全く問題はありませんが、カルシウムを多く含んでいる牛乳やチーズと先に合わせてしまうのは体内で結石を作りにくくするのにとても理にかなったレシピです。 ホワイトソースを緩めに作ってスープがわりにしても美味しいので、クリームソースは多めに作ってもいいですね。 ほうれん草1束は柔らかめに茹でてアク抜きしたあと水を絞って食べやすい大きさに切っておきます。 バター20gを鍋で弱火で溶かします。 薄力粉大さじ2を加え、粉っぽさがなくなるまでバターとよく混ぜ合わせます。 鍋の火を止めて、 牛乳400ccを少しずつ加えながらダマにならないように練り混ぜて行きます。 牛乳を全て入れたら、弱火から中火で鍋のそこを混ぜながらとろみが出て沸騰する直前まで火を入れて、塩で軽く味を整えます。 栄養も満点なのでたくさん食べたいところです。 ただ、忙しい方はほうれん草を茹でるためのたっぷりのお湯を沸かす時間も結構惜しい時、ありますよね。 そんな時に手軽で便利なのがレンチンです。 スポンサーリンク ほうれん草1束を洗ったら均一に火が通るように茎の方は切れ目を入れておきます。 大きなお皿にほうれん草をなるべく均等に並べてラップをするか、シリコンラップを乗せて600w〜700wのレンジで1分くらい加熱します。 様子を見て火の通りが足りなければもう30秒〜1分、レンジにかけます。 しっかり火が通ったら冷水にとってしっかりアク抜きします。 強火で加熱して蒸気がフタの隙間から噴き出してきたら一番弱火にして1〜2分して火を止めます。 そのまま3分フタを開けずに蒸らします。 蒸気で一気にほうれん草に火が通ります。 火が通ったら水にさらしてアク抜きします。 こうすることでお湯を大量に使わずに茹でても食べた時のキシキシするシュウ酸を取り除くことができます。 お湯を沸かす時間が必要なかったり短くて済むので時間だけじゃなくて光熱費も少なくて済み、助かります。 ほうれん草の茹で方のポイントは火の通りを均一にするために株元の茎に切れ目を入れておくことと、茹でたあと水にさらす時間をしっかりとることです。 2つの超簡単な茹で方は他の青菜にも利用できるのでよかったらやって見てくださいね。 ご自分でほうれん草のプランター栽培をしてみたい方はこちらの記事もご覧ください。

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