コロナ に 気 を つけ て 丁寧。 「お体に気をつけて」は目上の人にも使える?正しい敬語と文例は?上司/先生

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「お体に気をつけて」の意味 「お体に気をつけて」は他人の健康を気遣う言葉 「お体に気をつけて」は、 相手の健康を気遣う言葉です。 「気をつける」は「ある物事を心にかけること」を意味します。 「お体に気をつけて」は「体に注意を払ってほしい」「健康でいてほしい」という意味になります。 相手の体調を気遣ったり、健康を祈っている気持ちが込められています。 「お体」と「お身体」の違い 「お体」も「お身体」もどちらも「 おからだ」と読みます。 「体」は「頭から足まで、肉体全体」、「身体」は「肉体だけではなく、心も含めたもの」を意味します。 「体」は「肉体全般」を表していますが、「身体」は「 肉体だけではなく心」を表します。 「お身体」とすると、「心も体も」という意味になります。 細かい違いはありますが、ほとんど意味は同じです。 「体」でも「身体」でも大きな違いはありません。 どちらを使っても特に問題はありませんが、一般的には「お体」を使います。 「体調に気をつけて」との違い 「体」は「肉体」を意味しているのに対して、「体調」は「からだの具合、状態」を表します。 「お体に気をつけて」は相手を気遣ったり、健康を祈るために使う表現なのに対して、 「体調に気をつけて」は実際に体調を崩していたり、怪我をしている人を心配する場合に使う表現です。 「お体に気をつけて」は必ずしも相手が病気だったり怪我をしているという訳ではありませんが、「体調に気をつけて」は本当に体調を崩している人に使います。 ただ「お体に気をつけて」も「体調に気をつけて」も、相手の体を気遣う表現なので、同じように使われています。 「お体に気をつけて」の使い方と敬語 「お体に気をつけて」は上司などには使えるが丁寧さに欠ける 「お体に気をつけて」には丁寧を意味する接頭語「お」が就いているので、正しい敬語表現となります。 よって、「お体に気をつけて」は目上の人に対し使える表現です。 しかし、「お体に気をつけて」だけでは少しフランクな印象になってしまいます。 親しい上司などに対してはよいでしょうが、お客様や取引先に対しては、 ・お体に気をつけてください ・どうかお体に気をつけてください ・くれぐれもお体に気をつけてくださいませ などとより丁寧な表現を使いましょう。 「お体にお気をつけて」は二重敬語ではなく正しい敬語 「お体にお気をつけて」という表現は「お」が2回使われているので二重敬語ではないか?と思う方もいるかもしれませんが、正しい敬語になります。 二重敬語とは1つの動詞に対して同じ種類の敬語が複数かかってる状態を言います。 「お体」の「お」は丁寧語、「お気をつけて」の「お」は尊敬語です。 敬語の種類も違いますし、敬語がかかってる語も異なりますので、明らかに二重敬語にはあたりません。 「お体にお気をつけて」も正しい敬語表現となります。 「お体に気をつけて」は年賀状や手紙、メールの結びの言葉 「お体に気をつけて」は年賀状や手紙、メールにおいて結びの言葉として用います。 例えば、「お忙しいとは存じますが、お体に気をつけてください」などと、文末の締めの挨拶で使うことができます。 手紙だけではなく年賀状においても「お体に気をつけて、素晴らしい一年をお過ごしください」と使えます。 最後に 「お体に気をつけて」と入れることで、相手の体への配慮を示すことができます。 「お体に気をつけて」は春であっても冬であってもいつでも使うことができます。 「お体に気をつけて」の前後には、その季節に合った言葉や相手を気遣う表現を述べます。 例文 ・まだまだ寒い日が続きますので、お体に気をつけてお過ごしください。 ・今年もどうかお体に気をつけて、充実した一年をお過ごしください。 ・寒暖の差が激しいですが、くれぐれもお体に気をつけてくださいませ。 「お体に気をつけて」は退職や転職、異動する人に対しても使う 「お体に気をつけて」は退職や転職、異動する人に対して使うこともできます。 例えば、退職する人に「これからもお体に気をつけてください。 新天地でのご活躍をお祈り申し上げます」などと使います。 「お体に気をつけて」を使う場合は、体に気をつけなくてはいけない理由や、体に気をつけてどうしてほしいかなどを述べます。 そうすることで、相手の体調を気遣ったり、健康を祈ります。 体調を気遣うだけではなく、「これからも頑張ってください」と相手のことを応援している気持ちも込められます。 退職する人や、異動する人に対してのお別れの挨拶として「お体に気をつけて」を使う場合は、話し言葉として用いることができます。 手紙やメールにおいても使えます。 例文 ・これまで大変お世話になりました。 今後もお体に気を付けて頑張ってください。 ・これまでご指導いただき本当にありがとうございました。 くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。 お体に気をつけて、新天地でご活躍されますようお祈り申し上げます。 「お体に気をつけて」はお見舞いでは使わない 入院している方のお見舞いなど、すでに体調が悪い人・怪我をしている人に対して「お体に気をつけて」は使いません。 「お体に気をつけて」は、今後体調を崩さないように気遣う言葉です。 お見舞いの言葉には下記のような表現があります。 お見舞いの言葉の例 ・一日でも早いご回復をお祈りいたします ・ご無理をなさらず、くれぐれもご静養なさますようお願い申し上げます ・一日でも早く快方に向かわれますようお祈りいたします ・お体の回復を第一に、ご無理をなさらずご養生ください ・焦らず、この機会にゆっくりとご静養ください 「お体に気をつけて」に対する返信・返事 まずお礼を述べる 「お体に気をつけて」に対する返信・返事は、お礼を言ってから相手の健康を気遣う言葉を述べます。 「お体に気をつけて」を言われた場合、まず「 お気遣いありがとうございます」とお礼を述べます。 相手は自分のことを思って「お体に気をつけて」と言っているので、そのことに対して感謝の気持ちを述べるのが適します。 単に「ありがとうございます」と述べるよりも、「お気遣いありがとうございます」と言った方が、相手に対して感謝の気持ちが伝わりやすくなります。 その後に相手の健康を気遣う お礼を述べた後は、相手の健康を気遣う言葉を述べます。 「お体に気をつけて」の類語 ご自愛ください 「ご自愛ください」は「 ごじあいください」と読みます。 「ご自愛ください」は「 あなた自身の体を大事にしてください」という意味です。 「あまり無理しないでください」「健康でお元気にいてください」という意味合いが含まれている、相手の健康を気遣う表現です。 「〜なのでご自愛ください」「〜の折りご自愛ください」といった形で、手紙やメールの末尾で、相手の健康を気遣う結びの言葉として使われます。 「ご自愛ください」はいつでも使うことができる表現ですが、前後にその季節にあった言葉を入れる必要があります。 「ご慈愛ください」と表すのは間違いなので注意してください。 また「お体に気をつけて」と同様、すでに体調を崩している人には使えません。 例文 ・風邪が流行っているようですので、くれぐれもご自愛ください。 ・これからも暑い日が続きますので、体調を崩されませんようご自愛ください。 お体お大事になさってください 「お体大事になさってください」は「 体を大切にしてください」という意味です。 「お体お大事になさってください」は、体調を崩している相手を気遣う表現になります。 「怪我や病気が早く治るように祈っています」と健康を祈る気持ちが含まれています。 「お体お大事になさってください」は健康な人ではなく、病気の人や怪我をしている人など体調が悪い人に対してのみ使います。 病院などでも診察が終わった後、お医者さんが「お大事に」と声をかけてくれますよね。 「お大事に」だけでは丁寧さに欠けるので、「お大事になさってください」と省略せずに使います。 例文 ・入院されたと聞いて大変驚いております。 ご無理なさらず、お身体お大事になさってください。 ・ご病状はいかがでしょうか。 まだまだ寒い日が続きますが、お体お大事になさってください。 お体にはご留意ください 「ご留意ください」は「気に留めて欲しい、気にして欲しい」という意味です。 「留意」は「ある物事を気にかけて気を配ること」を意味します。 「ご留意ください」とすると「心にととどめて、気にかけてください」と相手にお願いする表現となります。 「お体にはご留意ください」は 健康を気に留めて欲しい、体調を気にして欲しい」という意味になります。 「お体にはご留意ください」は相手の健康を気遣います。 非常に丁寧な表現のため、目上の相手に対して使うことができます。 例文 ・季節の変わり目で暑い日が続いておりますので、くれぐれもお体にはご留意ください。 ・お忙しいとは存じますが、どうかお体にはご留意ください。 ご健勝をお祈り申し上げます 「ご健勝」は「 ごけんしょう」と読みます。 「ご健勝をお祈り申し上げます」は「 健康であることをお祈りします」という意味です。 「ご健勝」は「体調が優れていて、健やかであること」という意味で、相手の健康を気遣ったり願う言葉です。 「ご健勝お祈り申し上げます」は、手紙やメールの結びの言葉として用います。 個人の健康を気遣う言葉なので、企業や団体に対しては使うことができません。 例えば、「御社におかれましてはご健勝のこととお祈り申し上げます」と使うのは間違いです。 例文 ・皆様のますますのご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 Please look after yourself. (イギリス英語) 「 Please look after yourself. 」という表現もあります。 これは主にイギリス英語で使われる表現で、米国ではあまり使われません。 Stay safe! 「Stay safe! 」という表現もあります。 この「stay」は「滞在する」という意味ではなく、形容詞と一緒に使い「 〜のままでいる」という意味です。 有名なフレーズに、スティーブ・ジョブズ氏の「Stay hungry. Stay foolish. (貪欲であれ。 馬鹿であれ)」がありますよね。 この「stay」も同じ用法です。 「hungry」「foolish」はともに形容詞です。 「Stay safe」の直訳は「安全であれ」で、「安静にしてください」というニュアンスになります。

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「お体に気をつけて」の意味と上司・転職での使い方、返事、類語、英語表現

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写真 幡野広志 急に熱がでた! 新型コロナだったらどうしよう? こんな心配をしている人も多いと思います。 しかし、周りで感染拡大が起こっている!という特殊な状況でない限りは、こんな心配をする必要はありません。 あなたの熱は、おそらくただの風邪かインフルエンザ、高齢者であれば 誤嚥 ごえん 性肺炎か尿路感染か、あるいは体温がこもっているだけなのか、そのいずれかである可能性の方が圧倒的に高いはずです。 そして気をつけなければならないのは、新型コロナを恐れて、きちんと診察を受けることができず、新型コロナ以外の病気が見逃されてしまうことです。 例えば、もしその熱が誤嚥性肺炎だったとしたら、経過観察しているだけでは重症化して死んでしまいます。 まずはかかりつけ医に相談をして、熱の原因が何なのかをきちんと診断してもらい、必要に応じて適切な治療を受けましょう。 首都圏で5000人を訪問診療、新型コロナ感染ゼロ 私が仕事をしている医療法人社団悠翔会では、首都圏で約5000人の在宅患者さんに在宅医療を通じて在宅療養のお手伝いをしています。 訪問診療は通院が困難な方が対象です。 従って、この5000人の方は要介護の高齢者か、がんや難病などの基礎疾患を持っている方々です。 体力も抵抗力も低下しており、熱が出ることもよくあります。 2月下旬から6月上旬にかけて、悠翔会では、患者さんやご家族から330件の発熱に関するご相談をお受けしました。 その中で新型コロナ感染症の方は一人もいらっしゃいませんでした。 首都圏は新型コロナの感染拡大で非常事態宣言が最初に出された地域です。 そこでも4か月間で感染者ゼロだったのです。 もともと在宅医療を受けている人は、自分では外出することがありません。 感染するとすれば、誰かが外から持ち込む、ということになります。 介護をしているご家族も、高齢者施設もその点には十分に留意をしてケアをしていたので、結果として自宅や施設での新規感染者はいませんでした。 まずはかかりつけ医 もちろん、その熱が新型コロナ感染によるものの可能性を完全に否定はできません。 しかし、地域の感染拡大状況、その人の他の人との接触歴、そして普段の体調などを総合的に勘案すれば、どの程度、新型コロナが疑われるのかはある程度合理的に判断できます。 医師はその「疑わしさ」に応じて、感染防御具を装着し、診察を行います。 新型コロナの感染が拡大し始めた時、病院でなければ診られないと考え、病院の受診を指示するかかりつけ医が少なくありませんでした。 しかし、発熱の多くは新型コロナ以外の病気によるものですし、感染防御に必要な資材も充足しつつあります。 今後は「まずは病院」ではなく、「まずはかかりつけ医」に相談をするようにしたほうが、より早く、より正しい診断に行きつくはずです。 介護者が新型コロナに感染したらどうする? 気をつけていても交通事故に遭うことがあるように、どんなに注意をしていても、新型コロナに感染してしまうことがあるかもしれません。 「絶対にかからない!」という気概も大切ですが、感染したらどうするか、ということについても考えておく、備えておくことが重要だと思います。 従って、ご家族を隔離することを考えなければなりません。 選択肢としては二つあります。 一つは、ご家族が自宅を離れて病院や宿泊施設で療養し、高齢者を引き続き自宅でケアするという方法。 もう一つは、ご家族は自宅で療養を継続し、高齢者を誰か・どこかに一時的にお預けしてケアをしてもらうという方法。 いずれにしても、自分以外の誰かがケアをする、ということになりますので、そのケアをスムーズに引き継げるようにしておく必要があります。 感染してしまうと、他の人と接触することが難しくなるので、口頭での申し送りは難しいと思います。 あらかじめ「介護引き継ぎノート」を作り、ケアマネジャーや主治医の連絡先、現在の介護体制、治療内容、ケアの方向性や療養方針(自宅で最期まで過ごしたいのか、何かあれば病院に行くのか)などについて記載をしておくとよいと思います。 また、ご自分でケアができなくなったとき、他の家族や親戚にケアを頼めるのか、あるいは一時的に介護施設や病院に入所・入院してもらうのか、これについても、あらかじめ主治医やケアマネジャーと相談しておくとよいと思います。 自治体によっては「介護避難施設」を用意してくれているところもありますが、多くの場合には手探りです。 ご家族が感染した場合には、同居者は自動的に「濃厚接触者」になりますので、いつも使っているデイサービスやショートステイでは受け入れてもらえなくなる可能性もあります。 それぞれの自治体の体制や、地域での受け皿の有無などを確認しておくとよいと思います。 しかし、要介護高齢者の場合にはそう簡単ではありません。 入院すれば、入院生活のストレスや行動制限によって身体機能・認知機能が低下してしまう危険があります。 宿泊施設を選択したとしても誰かが介護をしなければなりません。 もしかすると、自宅で療養生活を継続する、という選択肢がもっともしっくりくる、という人も少なくないかもしれません。 どの人にとって、どの選択がもっとも妥当なのか。 私たちは状況判断に悩んだときに、次の四つの要素について整理して、本人にとって納得のできる選択を考えるようにしています。 治療ができるのかできないのか (1)医学的適応 その病気は治療ができるのか、できないのかを考えます。 治療ができる、治癒する病気であれば入院すべきかもしれませんし、入院しても治療法がない、改善しないのであれば、入院する理由がないかもしれません。 新型コロナの場合には、入院したからといって救命率が大幅に上がるというわけではなさそうです。 80代以上の高齢者の死亡率は約15%とかなり高く、重症化率は約20%と言われていますので、高齢者の場合には重症化してしまうと回復はかなり難しいということがわかります。 治る人は入院しなくても自然に治るし、治らない人は入院しても治らない可能性が高いのです。 また、人工呼吸器などの集中治療を希望しない人もいます。 その人が、もし重症化したらそのときは仕方がない。 積極的な治療は希望しない。 そう覚悟ができているのであれば、入院しないで自宅で生活を継続する、という選択はあってもいいかもしれません。 治療で本人が幸せになれるのか (2)QOL(生活の質) その治療をすることで、本人が幸せになれるのかを考えます。 確かに病気が治れば幸せになれる可能性は高いですが、要介護高齢者の場合、治るか治らないかは、入院するかしないか(積極的治療をするかしないか)とはあまり関連がないかもしれません。 一方で、病院で入院治療中は、家族とは面会できません。 病院で亡くなれば、対面できるのはお骨になってからかもしれません。 入院に送り出した時が最後の別れになってしまうかもしれないのです。 だとすれば、もしたとえ治らなくても、大切な家族と最期の大切な時間を一緒に過ごしたい。 そういう考え方があってもいいかもしれません。 本人の希望を聞いておく (3)本人の希望 本人はどのような生活や選択を希望しているのかを考えます。 通常は最優先される項目ですが、新型コロナウイルスは指定感染症です。 結核と同じように、どこで療養するかは保健所の指示に従わなければなりません(原則として入院することになっています)。 ただ、要介護高齢者の場合には入院が必ずしも安全な選択肢ではありません。 保健所や行政と相談しながら、病院以外の選択肢が許されることもあると思います。 新型コロナは重症化すると、あっという間に状態が悪化していきます。 本人が希望を伝えたくても伝えられないという状況になるかもしれません。 あらかじめ話をしておくことが大切だと思います。 周囲の状況によって制約がある (4)周囲の状況 家族の考えや自宅の介護体制、地域の医療や介護の提供体制などを考えます。 本人が自宅でいたいと思っても、保健所や行政機関がそれを許してくれないかもしれません。 また、家族が責任をもって介護ができない、あるいは主治医または自宅で介護サービスを提供する専門職たちが難しいと判断するかもしれません。 一方、本人が入院をしたいと思っても、感染拡大状況によっては、地域の感染病床がいっぱいで入院ができないこともあるかもしれません。 状況が変化すれば、対応方針も変化せざるを得ないことがある、ということは理解しておく必要があると思います。 いまこそ人生会議を 人によって優先順位は違います。 人生観や価値観も違います。 そして家族との関係性も、主治医やケアマネジャーとの関係性も、自宅での介護支援体制も違います。 だから、模範解答があったとしても、それを意識する必要は全くありません。 自分たちで納得のいく選択をすればいいと思います。 ただ、自分たちだけで決めろ、といわれても難しいと思います。 ぜひ、ここでも主治医(かかりつけ医)とよく相談してみてください。 自分が感染したらどうなるのか、もし重症化したら、そのときにどのような選択肢があるのか。 そしてもし感染しても自宅で過ごしたいという選択をしたときに、主治医はしっかりと、場合によっては最期まで、必要であれば緩和ケアも含め支援してくれるのか。 確認しておいてください。 すぐに結論が出ることはないと思いますが、家族や主治医を含め話し合いを重ねていけば、その中でおのずとみんなが納得(あるいは妥協)できる着地点が見つかるはずです。 このプロセスのことを人生会議(ACP:アドバンスケアプランニング)と言います。 新型コロナウイルス感染症は、いつだれに襲いかかってくるかわかりません。 だからこそ、感染が収束している今、少し腰を据えてご家族で対話の時間を持ってみてはいかがでしょうか。 新型コロナウイルスは日常のリスクの一つ 特別に身構える必要はないと思います。 新型コロナウイルスは、私たちにとって日常のリスクの一つに過ぎません。 そして、そのリスクは交通事故死よりも小さいのです。 もちろん、家族や社会を守るために、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことはとても大切です。 しかし、「絶対に感染したくない!」と思うと、疑心暗鬼になってしまいます。 目の前の人がみんな感染者に見えるし、マスクをしていない人が敵に見えます。 あそこにもここにもウイルスが付着しているかもしれないと思うと、素手でモノを触ることができなくなります。 しかし、感染の確率をゼロにすることはできません。 ウイルスは目に見えませんし、無症状の潜伏期間中でも感染力があります。 そして状況によっては空気感染が発生する可能性もあります。 そうなるとマスクをしていても防ぎ切ることはできません。 うつされるのは防げないが、うつすのは防げる でも、安心してください。 感染拡大から社会を守るために、もっと簡単で確実な方法があります。 それは「他の人には絶対に感染させない!」と思うことです。 「うつされるのを防ぐ」ことはできませんが、「うつすのを防ぐ」ことは実は難しくないのです。 ウイルス感染は自分の体液が相手の目鼻口から入ることで起こります。 大きな声で会話をしたり、せきをしたりすると 飛沫 ひまつ が飛ぶかもしれません。 だから人と会って話をするときはマスクをちゃんと着用します。 せきでマスクが間に合わないときにはせきエチケットを確実にします。 そして手に自分の体液(唾液や鼻水など)が手についたら、何かを触るまえに手をきちんと洗う、または手指の消毒をします。 これを確実にできれば、仮にあなたが新型コロナに感染していたとしても、他の人に感染させることはないはずです。 一番の症状は不安と恐怖 私は新型コロナウイルスの一番の症状は、「不安と恐怖」だと思います。 そして、これは感染していなくても起こります。 さらに、この症状は、ウイルスとは関係なく、社会全体に伝染していきます。 PCR検査をどれだけ増やしても、抗原検査・抗体検査ができるようになっても、たぶんこの症状は治療できません。 この困った症状の唯一の治療法は、「思いやり」だと思います。 みんなが「自分の身を守る」のではなく「相手の身を守る」。 みんながそう思って日常生活を送れば、一人ひとりがそこまで神経質にならなくても、安全な社会生活が継続できるはずです。 (佐々木淳 医師) 投稿いただいたコメントは、編集スタッフが拝読したうえで掲載させていただきます。 リアルタイムでは掲載されません。 掲載したコメントは読売新聞紙面をはじめ、読売新聞社が発行及び、許諾した印刷物、読売新聞オンライン、携帯電話サービスなどに複製・転載する場合があります。 コメントのタイトル・本文は編集スタッフの判断で修正したり、全部、または一部を非掲載とさせていただく場合もあります。 次のようなコメントは非掲載、または削除とさせていただきます。 ブログとの関係が認められない場合• 特定の個人、組織を誹謗中傷し、名誉を傷つける内容を含む場合• 第三者の著作権などを侵害する内容を含む場合• 企業や商品の宣伝、販売促進を主な目的とする場合• 選挙運動またはこれらに類似する内容を含む場合• 特定の団体を宣伝することを主な目的とする場合• 事実に反した情報を公開している場合• 公序良俗、法令に反した内容の情報を含む場合• 個人情報を書き込んだ場合(たとえ匿名であっても関係者が見れば内容を特定できるような、個人情報=氏名・住所・電話番号・職業・メールアドレスなど=を含みます)• メールアドレス、他のサイトへリンクがある場合• その他、編集スタッフが不適切と判断した場合 編集方針に同意する方のみ投稿ができます。 以上、あらかじめ、ご了承ください。

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「お体に気をつけて」の正しい使い方!敬語や類語も例文つきで紹介

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若者は元気なので感染しても中々発病しません。 咳、喉の痛み、発熱などの症状が出にくいのです。 感染しないように注意してください。 若者でも、粘膜の弱い、からだの弱い人は感染しやすいでしょうし、発病もしやすいでしょう。 死ぬことはないですが、コロナとわかったら、隔離されますから、まずいです。 ウイルスは体温が高いと繁殖できないので、厚着して体温を下げないように。 喉や鼻の粘膜は潤っていないと免疫が働きません。 マフラーやマスクをして粘膜を保護。 乾燥させない。 水分の多い肺や脳で繁殖しますので、体が冷えないように、脳が冷えないように、帽子。 ウイルスは体温が、38. 5度で死滅か臼歯状態になると言われます。 つまり、高い体温に弱いのです。 ちょっと、質問と違うかも知れませんが。 私の田舎の、ど田舎でも感染者が出たと聞きました。

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