ニード フォー スピード ヒート 評価。 『ニード・フォー・スピード』みんなの感想・評価・レビューまとめ【PS4 / XBoxOne】

ニード・フォー・スピード ヒート

ニード フォー スピード ヒート 評価

明け方の峠がリアルすぎる超絶グラフィックと爽快なドライブフィール、そしてバリエーション豊かなカスタマイズ。 というように確実に進化したニード・フォー・スピード最新作ですが、正直レースゲーム初心者にはオススメしにくいんですよね。 その理由は記事後半で。 というわけで、2015年11月に発売されたニード・フォー・スピード最新作を購入したのですが、実は元々購入するつもり無かったんですよね。 なぜ購入したのかと言うと、うちのサイトに「ニード・フォー・スピード 評価」とか「ニード・フォー・スピード レビュー」という検索キーワードで来る人がやたらと多かったのですが、うちのサイトにあるのは前作なんですよね。 だから皆間違ってうちのサイトに来ていたわけです。 これは暗に「ニード・フォー・スピード最新版を購入してレビューを書け」という無言の要望だと思い、購入して今に至るわけです(笑) いきなり蛇足から入りましたが、本題のレビューに入ります。 この記事の目次• 日本の走り屋を意識した車種とマップ! 「製作スタッフは絶対イニシャルD見てるだろ」というぐらいカーラインナップが偏っているんですよね。 例えば、トヨタAE86、日産S15シルビア、マツダRX-7といった具合です。 海外のレースゲームというと国産車が少ないイメージがありますが本作は非常に優遇されています。 なお上の画像のボロボロのシルビアは私が実生活でも乗っている愛車です。 愛車がゲームに収録されていると嬉しいですよね。 ついついこればかり乗ってしまいます(笑) 収録車種は公式サイトによると以下の51車種と少なめですが、一つ一つ細かくカスタマイズ出来ることを考えると致し方ないのかなと思います。 Acura RSX-S• BMW M2• BMW M3 E46• BMW M3 E92• BMW M3 Evolution II E30• BMW M4• Chevrolet Camaro Z28• Chevrolet Corvette Z06• Dodge Challenger SRT8• Dodge SRT Viper• Ferrari 458 Italia• Ferrari F40• Ford Focus RS• Ford Mustang• Ford Mustang Boss 302• Ford Mustang Fox Body• Ford Mustang GT• Honda Civic Type-R• Honda NSX Type-R• Honda S2000• Lamborghini Aventador LP 700-4• Lamborghini Diablo SV• Lamborghini Huracan LP 610-4• Lotus Exige S• Mazda MX-5 1996• Mazda MX-5 2015• Mazda RX7 Spirit R• McLaren 570S• Mercedes-AMG GT• Mitsubishi Lancer Evolution MR• NISSAN 180sx Type X• NISSAN Fairlady 240ZG• NISSAN GT-R Premium• NISSAN Silvia Spec-R• NISSAN Skyline GT-R KPGC10• NISSAN Skyline GT-R V-Spec 1993• NISSAN Skyline GT-R V-Spec 1999• Porsche 911 Carrera RSR 2. Porsche 911 Carrera S 991• Porsche 911 Carrera S 993• Porsche 911 GT3 RS• Porsche Cayman GT4• Scion FR-S• SUBARU BRZ Premium• SUBARU IMPREZA WRX STI• Toyota GT86• Toyota Sprinter GT Apex• Toyota Supra SZ-R• Volkswagen Golf GTI• Volvo 242 また、イニシャルDを意識しているのは車種だけでなく舞台もそうです。 広大な面積のマップの半分は峠なんですよね。 残り半分は市街地や工業地帯、そしてハイウェイ。 個人的にはやっぱり峠を走るのが楽しいですね。 勾配がある道を走るのは楽しいです。 そして極めつけは登場人物のキーキャラクターが日本人。 なんと、パッケージの写真センターを飾ってます(笑) 走り屋文化ってやっぱ日本発祥なんでしょうかね。 グラフィックはほぼ実写。 特に明け方の峠は本物と違いが分からないレベル PS4の新しいゲームを購入して遊ぶと「グラフィック凄いなー」と毎回思うんですが、今回も期待を裏切りません。 その時々にもよりますがホント実写です。 もちろんオブジェクトに近付けばCG特有の荒さは分かりますが、街灯の明かりだったり、車のテールランプの赤が空気に溶け込むんですよね。 PS4でも初期のタイトルだと「これはCGの光だな」ってパッと見で分かってしまうんですが、ニード・フォー・スピードではそれが無いんですよね。 個人的に好きなのが峠から見る朝日に照らされた風景。 絵的にも美しいですし、何よりも実写との差が分からないくらい本物感があります。 以前発売されたも同じくらい実写的なんですが、オープンワールドであるニード・フォー・スピードの方がシチュエーション的にもリアリティがあってレベルが高いと思います。 ちなみにマップの広さはに匹敵する広さです。 ただ、残念なのが時間経過や天候変化の概念が限定的な事。 走る場所によって時間や天候が変わるという一風変わったシステムを採用してます。 時間帯は深夜~明け方となっています。 エリアによってメリハリが生まれるという意味では良いかもしれませんが、個人的には日中も走りたかったですね。 なお、グラフィックの美しさは以下のプレイ動画で確認できます。 ムービー詐欺じゃないですよ。 実際のプレイ画面です(笑) 外観も性能もバリエーション豊かなカスタマイズが可能! ニード・フォー・スピードは基本的にカジュアル寄りの操作性なんですが、サスペンション強さだったり、タイヤの空気圧だったり、ブレーキの効きだったり、各種アシストのオンオフなどが設定でき、パーツの種類も豊富なのでドライビングスタイルによって全く異なる車を作り上げることが可能です。 さらに外観もカスタマイズも可能で、改造箇所のバリエーションの豊富さは私が過去に遊んだレースゲームの中でも1番、2番を争うぐらいです。 ただ、この辺は車種によって用意されているパーツにだいぶ差がある感じですね。 しかし、デカール使ったデコレーションはホント自由自在なので、根気さえあればGTカーのようなデザインも一から作り上げる事が可能です。 ただ、残念なのはカスタマイズ時の操作性の悪さ。 カスタマイズ可能な項目が多いのに『一覧表示』的な物が無いので、『カスタマイズの豊富さ』というメリットを活かせていないと感じました。 なお、カスタマイズ性に着目した動画がありましたので貼っておきます。 英語ですが何となく要点は伝わると思います。 スピード感とドリフトの気持ち良さは天下一品! レースゲーは走ってナンボです。 走って面白くなければ意味がありません。 ニード・フォー・スピードはその部分も優れています。 むしろ、他のレースゲームよりも力が入っていると言ってもいいかもしれません。 例えば、グランツーリスモシリーズの序盤はマシンが遅くて爽快感がないので正直つまらないんですよね。 面白くなるまではある程度我慢してゲームを進めなければなりません(とはいえGTシリーズはこれまで最も遊んだレースゲームなんですけどね・・・w)。 しかし、ニード・フォー・スピードは序盤でもスピード感が感じられ、エンジン音や排気音、そしてスキール音に迫力があるので序盤でも高い高揚感が得られるんですよね。 しかも、初期設定ではアシストも付くので初心者でも快適なドライビングが堪能できます。 本作では非常に重要な要素であるドリフトも気持ち良いですね。 ドリフトのコントロールは初心者でもしやすく設計されています。 かといってリッジレーサーのように現実離れした挙動というわけでもありませんから、ちゃんと車を運転している感があります。 誰でも「俺スゲー」的な感覚が体験できるように絶妙に調整されているのが非常に好感が持てましたね。 ドリフトの魅力が分かる動画を紹介します。 1:30ぐらいからスタートします。 ファストトラベルで広大なオープンワールドも一瞬で行き来可能 オープンワールドというと移動が面倒くさいというデメリットがあるんですが、本作ではファストトラベル(テレポート)が採用されているので、イベント発生地点には一瞬で移動できます。 そして、このファストトラベルはオープンワールドゲームでは今や常識ですがローディングに時間がかかるものが多かったんですよね。 しかし、本作は10秒ほどで移動が完了します。 しかも、面白いのがローディング中でも音声によるイベントが進行する為、本当の意味での待ち時間はほとんどありません。 開発者のこだわりを感じます。 イベント中も他のプレイヤーが同じマップを走る一体感には賛否あり ニード・フォー・スピードは一人で遊ぶ場合でもオンライン接続が必須となっているのですが、本作のオンラインプレイはいわゆる対戦形式ではなく、同じ空間で生活をしているような感じなんです。 例えば、あなたがNPC(コンピューター)を相手にバトルしている間、他のプレイヤーも同じマップ上で別のNPCと戦っているんです。 当然同じマップである以上、走行ルートが一緒になれば衝突事故を起こす可能性があるんですよね。 例えば、難易度が高いミッションをあと一歩でゴールという所で他のプレイヤーと偶然鉢合わせて正面衝突で失格なんてトラブルもあるんですよね。 これをウザイと思うか、リアリティがあって楽しいの思うかは人それぞれです。 ちなみに私は好きですね。 まぁ、落ち着いてタイムアタックが出来ないのは痛い所ですが(笑) 車にこだわりが強い人は向かないかも知れない 超絶グラフィックの本作ですが、グラフィックまわりで残念なところが1つ有ります。 それは車内(コクピット)視点で運転が出来ないということ。 最近のレースゲームでは当たり前になりつつある車内視点が無いのはちょっと残念ですね。 と言っても車内視点はテレビ画面で遊ぶには視界が狭すぎるので、遊ぶのは最初のうちだけなんですけどね(笑) そして、もう1つ残念ポイント。 それはAT(オートマ)限定であるということ。 MT(マニュアル)は選べません。 基本的にカジュアル寄りの操作性で、かつ、ハイスピードで操作が忙しいのでMTを選ぶ人はそんないないと思いますけどね。 けど、こだわりがある人は躊躇するかも知れません。 ちなみに私はグランツーリスモシリーズはMT限定でやっていますが、そういうものだと割り切って普通に遊べてます。 ただ、チューニングに関してはかなり細かく出来るので、色々な走りを楽しむという意味でのこだわりに関しては十分満足できる内容となっています。 レースゲーム初心者にはオススメしにくい理由 あまりいないかも知れませんが、これまでレースゲームを一切やった事がないという人には本作は厳しいかも知れません。 というのも、ストーリー上、ドリフトでポイントを競うミッションがあるんですが、ドリフトのチュートリアルがあるわけではないので、ドリフト初体験の人は行き詰るかも知れないということなんですよね。 しかも、普通のドリフトだけでなく2台の車が接近して行う『連結ドリフト』なんてものもミッションに組み込まれているので、それなりに頑張らないとクリアは難しいと思います。 とはいえ初心者にも遊びやすいように設計されているのであまり気にする必要は無いとも思いますが。 格闘ゲームなんかもそうですが楽しむにはある程度の努力は必要です。 これを期に頑張ってみませんか? 登場人物は役者ではなく実在するレース界の有名人!しかも戦えるぞ! パッケージに描かれている5人の人物はゲーム内のキーキャラクターでカリスマとして扱われているのですが、カリスマなのはゲーム内だけではなく現実の世界でもそうなんです。 例えば、左から2番目はケン・ブロックという実在するレーサー。 ドリフトによる派手なパフォーマンスでかなり有名な人です。 下記の動画で実際のケン・ブロックのパフォーマンスが見られますが、乗ってる車もゲーム内に登場し実際に戦う事ができるんですよね(ゲーム内のケン・ブロックはよく事故りますが・・・笑)。 DLCは全て無料!課金のコンテンツの予定は今のところ無し! 本作には追加DLCが予定されていますが全て無料でダウンロード可能とアナウンスされています。 1年、2年後のことは未定としつつも、数ヶ月、半年の間に有料DLCを出すことは一切無いと明言しています。 DRIVECLUBやTHE CREWは有料DLCが多かったので(特にTHE CREW)、課金のことを考えないで遊べるのは今の時代ありがたい仕様ですね。 グラフィックやサウンドがイマイチでもそれを上回る魅力があれば高得点になります。 もはや実写にしか見えない。 ただ、他のゲームより特別優れているわけではない。 パーツの一覧表示欲しい。 まとめ とりあえずレースゲームが好きな人は理屈抜きで楽しめると思います。 また、レースゲームにそこまで興味が無くても最新のグラフィックを体感してみたいという人にもオススメです。 全くのレースゲーム初心者の人にはハードルが高いかも知れませんが、これを期に是非遊んでみてください。 車を走らせる事自体が楽しいと感じればいくらでも遊び続ける事が出来る、それがレースゲームの魅力です。 最後のPS4版ニード・フォー・スピード 2015 の実況プレイ動画がありましたので紹介します。 DATさんという方ですね。 最初の30分のプレイ模様となっていて、ゲームの全体的な雰囲気が分かる動画になっているかと思うので参考にしてみてくださいね。

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ニード・フォー・スピード ヒート

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この記事の目次• 前作から進化した点、魅力的な点は? マップがより立体的になり魅力が増した! 今作は、前作、前々作と比較してマップの自由度が飛躍的に増したと感じます。 と言うのも、前々作『』はマップこそ広くオープンワールド風ではあったものの、舗装された道路しか走れなかったんですよね。 しかも、市街地の様な入り組んだエリアは無かったので、ほぼ一本道に近いものだったんです。 言うならば、複数のコースが合体して一つの巨大なマップになった感じなんです。 前作『』では市街地エリアも追加され、いよいよ本格的なオープンワールドになったという感じです。 しかし、あくまでも走れるのは舗装された道路だけでした。 そして今作『ニードフォースピードペイバック』になって、 舗装された道路以外のオフロード部分も走れるようになり、飛躍的にオープンワールドとしての魅力が増したわけです。 マップの高低差が激しく走っていて楽しいと感じますね。 リアルタイムに時間が経過するようになり、新鮮な気持ちでプレイ可能! 前作、前々作ではリアルタイムな時間経過はありませんでした。 走るエリアによって時間帯が変わる仕組みになっていたんです。 特に前作では常時夜間だったので、薄暗い場所をひたすら走るしかありませんでした。 今作ではリアルタイムに時間が流れるようになったので、 その一瞬、一瞬で全く異なる雰囲気を楽しめるんです。 特に、日没や日の出の時間帯の雰囲気は好きですね。 景色が目まぐるしく変わるので 新鮮で飽きにくいのが良いですね。 相変わらずドリフトが最高に気持ちいい! これは前作から踏襲されていますが、とにかくドリフトが気持ち良いんですよね。 このシリーズのドリフトは若干クセがあるんですが(リッジレーサーとシミュレーター系の中間ぐらいの挙動)、良い感じにコントローラーに振動が来るので、 路面との接地感がダイレクトに伝わってくるんですよね。 しかも タイヤスモークもリアルなので視覚的爽快感も抜群なんです! アドレナリンが溢れ出す超高速レースは無条件に魅力的! ニードフォースピードシリーズと言えば、そのタイトルが指し示すように『スピード』が魅力なんですよね。 設定にもよりますが、本作では超高速でも比較的安定した挙動で走れるので、ストレスを溜めることなくガンガン飛ばしていけます。 オープンワールドなので一般車両もいるんですが、上手い具合に一般車両の横をすり抜けていくのも快感です。 さらに、ナイトロ(ニトロ)を使用した時にかかる視覚エフェクトがよりスピード感を強調するので、脳汁全開でヤバいことになりますよ 笑 以下の動画は日産GT-Rで時速378kmで爆走している模様です。 前作から劣化した点、残念な点は? オンラインの仕様がとにかく残念… おそらく今作の評判が悪い一番の原因がコレでしょう。 前作、前々作では他のプレイヤーが同じオープンワールドを走っていたので、わざわざ対戦しなくても『一緒に走っている感』を感じる事が出来たんです。 しかし、今作ではオフラインとオンラインのモードが完全に切り離されてしまっているので、 キャンペーンモードをプレイしている間は、他のプレイヤーの存在を一切感じる事が出来ないんです。 しかも、オンラインマルチでは フリーランは不可能。 出来るのはレースだけです。 つまり、せっかくのオープンワールドを生かせていないのです。 私は当ても無くブラブラと走るのがオープンワールドの醍醐味だと思っているのですが、他のプレイヤーがいないとどうしても味気なくなりますよね…。 なぜこの仕様にしてしまったのか理解に苦しみます。 ファストトラベルの仕様が面倒くさい 製作者側としては「せっかく作ったんだからオープンワールドを堪能してもらいたい」という意図があったのかも知れません。 だから、どこへでもファストトラベル出来る仕様にはしなかったのだと思います。 しかし、 一度クリアしたミッションにはファストトラベル出来るようにして欲しかったですね。 繰り返しプレイするたび開始地点まで自力で移動するのは正直シンドイ! また、 チューニングショップ、ディーラー、ガレージが別々になってるのも面倒臭い。 いちいちファストトラベルでローディング挟んで…っていうのが煩わしいんですよね。 この3つは集約して一括で出来るようにした方が遊びやすさが増したと思います。 ドラッグカーレースはストレスが溜まる 本作には直線のコースでタイムを競うドラッグカーレースがありますが、これが正直ストレスが溜まるんですよね。 序盤はまだ簡単だから良いのですが、終盤は『覚えゲー』になってしまっているんです。 ドラッグカーレースは特殊な仕様になっていて、ギアチェンジをジャストなタイミングで行うとナイトロゲージがストックされていき、そして溜まったナイトロを使ってブチ抜くというゲーム性なんですが、ハッキリ言って レースゲーじゃなくてリズムゲーなんですよね。 しかもギアチェンジのタイミングを知らせるゲージと、ナイトロゲージの両方に意識をしつつ、さらに一般車両にも注意しないといけないので、レースとは違った独自の難しさがあるんです(難易度は変えられるので行き詰る事は無いと思いますが…)。 難しいだけなら良いのですが、シンプルに楽しくないんです…。 警察とのカーチェイスが理不尽 ニードフォースピードシリーズと言えば警察とのカーチェイスだと思いますが、個人的にコレがあんまり好きじゃないんですよね。 なぜなら 警察が理不尽に速いからです。 どう理不尽に速いのかと言うと、こちらがいくらスピードを上げても同じスピードで付いてくるんです。 つまり、時速400km出しても引き離すことは出来ません。 引き離すには一定時間カーチェイスをするか、体当たりをしてクラッシュさせるしかありません。 そういうゲーム性だと割りきって遊べる人は楽しめると思いますが、「猛スピードでぶっちぎりたい!」と言う人にはストレスでしかないんですよね。 グラフィックが劣化した? これは賛否あると思いますが前作よりもグラフィックが劣化したと感じてる人が多いようです。 前作は夜間の雨天という事もあり、ギラギラとしたライティングなどでゴージャスなグラフィックだったんですよね。 一方で今作はエフェクトは控えめでスッキリとした画面になっているので、地味になったと感じるのは仕方が無いかも知れません。 個人的には今作の方がロケーションによって様々な視覚的変化があるので好きですね。 グラフィックやサウンドがイマイチでもそれを上回る魅力があれば高得点になります。 また、天候変化が無いのは残念。 ただ、超高速で風を切る感じはアドレナリンが湧き出る。 オンラインの仕様の問題でクリア後は熱が冷める。 細かいアクティビティやチューニングなどを追求すればかなり楽しめるが、肝心のオンラインはあまり楽しむ気にはなれない。 広大なマップをひたすら猛スピードで飛ばすだけでもストレス発散になりますし、レースゲーム、ドライビングゲームとしての 基礎は良く出来ているので操作していて楽しいと感じるのは大きな魅力だと思います。 また、今後は様々なアップデートが予定されているようなので、しばらくは楽しめそうですね。 オンラインの仕様が改善されるのかは分かりませんが・・・。 フルプライスだと少し高く感じますが、4,000~5,000円ぐらいなら価格相応楽しめる良ゲーだと思いました。 ライトで爽快感のあるレースゲームが楽しみたい人は遊んでみてはいかがでしょうか。

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「ニード・フォー・スピード」シリーズ

ニード フォー スピード ヒート 評価

明け方の峠がリアルすぎる超絶グラフィックと爽快なドライブフィール、そしてバリエーション豊かなカスタマイズ。 というように確実に進化したニード・フォー・スピード最新作ですが、正直レースゲーム初心者にはオススメしにくいんですよね。 その理由は記事後半で。 というわけで、2015年11月に発売されたニード・フォー・スピード最新作を購入したのですが、実は元々購入するつもり無かったんですよね。 なぜ購入したのかと言うと、うちのサイトに「ニード・フォー・スピード 評価」とか「ニード・フォー・スピード レビュー」という検索キーワードで来る人がやたらと多かったのですが、うちのサイトにあるのは前作なんですよね。 だから皆間違ってうちのサイトに来ていたわけです。 これは暗に「ニード・フォー・スピード最新版を購入してレビューを書け」という無言の要望だと思い、購入して今に至るわけです(笑) いきなり蛇足から入りましたが、本題のレビューに入ります。 この記事の目次• 日本の走り屋を意識した車種とマップ! 「製作スタッフは絶対イニシャルD見てるだろ」というぐらいカーラインナップが偏っているんですよね。 例えば、トヨタAE86、日産S15シルビア、マツダRX-7といった具合です。 海外のレースゲームというと国産車が少ないイメージがありますが本作は非常に優遇されています。 なお上の画像のボロボロのシルビアは私が実生活でも乗っている愛車です。 愛車がゲームに収録されていると嬉しいですよね。 ついついこればかり乗ってしまいます(笑) 収録車種は公式サイトによると以下の51車種と少なめですが、一つ一つ細かくカスタマイズ出来ることを考えると致し方ないのかなと思います。 Acura RSX-S• BMW M2• BMW M3 E46• BMW M3 E92• BMW M3 Evolution II E30• BMW M4• Chevrolet Camaro Z28• Chevrolet Corvette Z06• Dodge Challenger SRT8• Dodge SRT Viper• Ferrari 458 Italia• Ferrari F40• Ford Focus RS• Ford Mustang• Ford Mustang Boss 302• Ford Mustang Fox Body• Ford Mustang GT• Honda Civic Type-R• Honda NSX Type-R• Honda S2000• Lamborghini Aventador LP 700-4• Lamborghini Diablo SV• Lamborghini Huracan LP 610-4• Lotus Exige S• Mazda MX-5 1996• Mazda MX-5 2015• Mazda RX7 Spirit R• McLaren 570S• Mercedes-AMG GT• Mitsubishi Lancer Evolution MR• NISSAN 180sx Type X• NISSAN Fairlady 240ZG• NISSAN GT-R Premium• NISSAN Silvia Spec-R• NISSAN Skyline GT-R KPGC10• NISSAN Skyline GT-R V-Spec 1993• NISSAN Skyline GT-R V-Spec 1999• Porsche 911 Carrera RSR 2. Porsche 911 Carrera S 991• Porsche 911 Carrera S 993• Porsche 911 GT3 RS• Porsche Cayman GT4• Scion FR-S• SUBARU BRZ Premium• SUBARU IMPREZA WRX STI• Toyota GT86• Toyota Sprinter GT Apex• Toyota Supra SZ-R• Volkswagen Golf GTI• Volvo 242 また、イニシャルDを意識しているのは車種だけでなく舞台もそうです。 広大な面積のマップの半分は峠なんですよね。 残り半分は市街地や工業地帯、そしてハイウェイ。 個人的にはやっぱり峠を走るのが楽しいですね。 勾配がある道を走るのは楽しいです。 そして極めつけは登場人物のキーキャラクターが日本人。 なんと、パッケージの写真センターを飾ってます(笑) 走り屋文化ってやっぱ日本発祥なんでしょうかね。 グラフィックはほぼ実写。 特に明け方の峠は本物と違いが分からないレベル PS4の新しいゲームを購入して遊ぶと「グラフィック凄いなー」と毎回思うんですが、今回も期待を裏切りません。 その時々にもよりますがホント実写です。 もちろんオブジェクトに近付けばCG特有の荒さは分かりますが、街灯の明かりだったり、車のテールランプの赤が空気に溶け込むんですよね。 PS4でも初期のタイトルだと「これはCGの光だな」ってパッと見で分かってしまうんですが、ニード・フォー・スピードではそれが無いんですよね。 個人的に好きなのが峠から見る朝日に照らされた風景。 絵的にも美しいですし、何よりも実写との差が分からないくらい本物感があります。 以前発売されたも同じくらい実写的なんですが、オープンワールドであるニード・フォー・スピードの方がシチュエーション的にもリアリティがあってレベルが高いと思います。 ちなみにマップの広さはに匹敵する広さです。 ただ、残念なのが時間経過や天候変化の概念が限定的な事。 走る場所によって時間や天候が変わるという一風変わったシステムを採用してます。 時間帯は深夜~明け方となっています。 エリアによってメリハリが生まれるという意味では良いかもしれませんが、個人的には日中も走りたかったですね。 なお、グラフィックの美しさは以下のプレイ動画で確認できます。 ムービー詐欺じゃないですよ。 実際のプレイ画面です(笑) 外観も性能もバリエーション豊かなカスタマイズが可能! ニード・フォー・スピードは基本的にカジュアル寄りの操作性なんですが、サスペンション強さだったり、タイヤの空気圧だったり、ブレーキの効きだったり、各種アシストのオンオフなどが設定でき、パーツの種類も豊富なのでドライビングスタイルによって全く異なる車を作り上げることが可能です。 さらに外観もカスタマイズも可能で、改造箇所のバリエーションの豊富さは私が過去に遊んだレースゲームの中でも1番、2番を争うぐらいです。 ただ、この辺は車種によって用意されているパーツにだいぶ差がある感じですね。 しかし、デカール使ったデコレーションはホント自由自在なので、根気さえあればGTカーのようなデザインも一から作り上げる事が可能です。 ただ、残念なのはカスタマイズ時の操作性の悪さ。 カスタマイズ可能な項目が多いのに『一覧表示』的な物が無いので、『カスタマイズの豊富さ』というメリットを活かせていないと感じました。 なお、カスタマイズ性に着目した動画がありましたので貼っておきます。 英語ですが何となく要点は伝わると思います。 スピード感とドリフトの気持ち良さは天下一品! レースゲーは走ってナンボです。 走って面白くなければ意味がありません。 ニード・フォー・スピードはその部分も優れています。 むしろ、他のレースゲームよりも力が入っていると言ってもいいかもしれません。 例えば、グランツーリスモシリーズの序盤はマシンが遅くて爽快感がないので正直つまらないんですよね。 面白くなるまではある程度我慢してゲームを進めなければなりません(とはいえGTシリーズはこれまで最も遊んだレースゲームなんですけどね・・・w)。 しかし、ニード・フォー・スピードは序盤でもスピード感が感じられ、エンジン音や排気音、そしてスキール音に迫力があるので序盤でも高い高揚感が得られるんですよね。 しかも、初期設定ではアシストも付くので初心者でも快適なドライビングが堪能できます。 本作では非常に重要な要素であるドリフトも気持ち良いですね。 ドリフトのコントロールは初心者でもしやすく設計されています。 かといってリッジレーサーのように現実離れした挙動というわけでもありませんから、ちゃんと車を運転している感があります。 誰でも「俺スゲー」的な感覚が体験できるように絶妙に調整されているのが非常に好感が持てましたね。 ドリフトの魅力が分かる動画を紹介します。 1:30ぐらいからスタートします。 ファストトラベルで広大なオープンワールドも一瞬で行き来可能 オープンワールドというと移動が面倒くさいというデメリットがあるんですが、本作ではファストトラベル(テレポート)が採用されているので、イベント発生地点には一瞬で移動できます。 そして、このファストトラベルはオープンワールドゲームでは今や常識ですがローディングに時間がかかるものが多かったんですよね。 しかし、本作は10秒ほどで移動が完了します。 しかも、面白いのがローディング中でも音声によるイベントが進行する為、本当の意味での待ち時間はほとんどありません。 開発者のこだわりを感じます。 イベント中も他のプレイヤーが同じマップを走る一体感には賛否あり ニード・フォー・スピードは一人で遊ぶ場合でもオンライン接続が必須となっているのですが、本作のオンラインプレイはいわゆる対戦形式ではなく、同じ空間で生活をしているような感じなんです。 例えば、あなたがNPC(コンピューター)を相手にバトルしている間、他のプレイヤーも同じマップ上で別のNPCと戦っているんです。 当然同じマップである以上、走行ルートが一緒になれば衝突事故を起こす可能性があるんですよね。 例えば、難易度が高いミッションをあと一歩でゴールという所で他のプレイヤーと偶然鉢合わせて正面衝突で失格なんてトラブルもあるんですよね。 これをウザイと思うか、リアリティがあって楽しいの思うかは人それぞれです。 ちなみに私は好きですね。 まぁ、落ち着いてタイムアタックが出来ないのは痛い所ですが(笑) 車にこだわりが強い人は向かないかも知れない 超絶グラフィックの本作ですが、グラフィックまわりで残念なところが1つ有ります。 それは車内(コクピット)視点で運転が出来ないということ。 最近のレースゲームでは当たり前になりつつある車内視点が無いのはちょっと残念ですね。 と言っても車内視点はテレビ画面で遊ぶには視界が狭すぎるので、遊ぶのは最初のうちだけなんですけどね(笑) そして、もう1つ残念ポイント。 それはAT(オートマ)限定であるということ。 MT(マニュアル)は選べません。 基本的にカジュアル寄りの操作性で、かつ、ハイスピードで操作が忙しいのでMTを選ぶ人はそんないないと思いますけどね。 けど、こだわりがある人は躊躇するかも知れません。 ちなみに私はグランツーリスモシリーズはMT限定でやっていますが、そういうものだと割り切って普通に遊べてます。 ただ、チューニングに関してはかなり細かく出来るので、色々な走りを楽しむという意味でのこだわりに関しては十分満足できる内容となっています。 レースゲーム初心者にはオススメしにくい理由 あまりいないかも知れませんが、これまでレースゲームを一切やった事がないという人には本作は厳しいかも知れません。 というのも、ストーリー上、ドリフトでポイントを競うミッションがあるんですが、ドリフトのチュートリアルがあるわけではないので、ドリフト初体験の人は行き詰るかも知れないということなんですよね。 しかも、普通のドリフトだけでなく2台の車が接近して行う『連結ドリフト』なんてものもミッションに組み込まれているので、それなりに頑張らないとクリアは難しいと思います。 とはいえ初心者にも遊びやすいように設計されているのであまり気にする必要は無いとも思いますが。 格闘ゲームなんかもそうですが楽しむにはある程度の努力は必要です。 これを期に頑張ってみませんか? 登場人物は役者ではなく実在するレース界の有名人!しかも戦えるぞ! パッケージに描かれている5人の人物はゲーム内のキーキャラクターでカリスマとして扱われているのですが、カリスマなのはゲーム内だけではなく現実の世界でもそうなんです。 例えば、左から2番目はケン・ブロックという実在するレーサー。 ドリフトによる派手なパフォーマンスでかなり有名な人です。 下記の動画で実際のケン・ブロックのパフォーマンスが見られますが、乗ってる車もゲーム内に登場し実際に戦う事ができるんですよね(ゲーム内のケン・ブロックはよく事故りますが・・・笑)。 DLCは全て無料!課金のコンテンツの予定は今のところ無し! 本作には追加DLCが予定されていますが全て無料でダウンロード可能とアナウンスされています。 1年、2年後のことは未定としつつも、数ヶ月、半年の間に有料DLCを出すことは一切無いと明言しています。 DRIVECLUBやTHE CREWは有料DLCが多かったので(特にTHE CREW)、課金のことを考えないで遊べるのは今の時代ありがたい仕様ですね。 グラフィックやサウンドがイマイチでもそれを上回る魅力があれば高得点になります。 もはや実写にしか見えない。 ただ、他のゲームより特別優れているわけではない。 パーツの一覧表示欲しい。 まとめ とりあえずレースゲームが好きな人は理屈抜きで楽しめると思います。 また、レースゲームにそこまで興味が無くても最新のグラフィックを体感してみたいという人にもオススメです。 全くのレースゲーム初心者の人にはハードルが高いかも知れませんが、これを期に是非遊んでみてください。 車を走らせる事自体が楽しいと感じればいくらでも遊び続ける事が出来る、それがレースゲームの魅力です。 最後のPS4版ニード・フォー・スピード 2015 の実況プレイ動画がありましたので紹介します。 DATさんという方ですね。 最初の30分のプレイ模様となっていて、ゲームの全体的な雰囲気が分かる動画になっているかと思うので参考にしてみてくださいね。

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