生あおさ 保存方法。 あおさの美味しい食べ方

青のりとあおさの違いは?絶対わかる見分け方!

生あおさ 保存方法

「あおさ」と言えば、お寿司屋さんによくある汁物に使われているイメージがありますよね。 この「あおさ」、おにぎりの海苔と同じ原料と思っている人は多いのではないでしょうか。 どちらも海藻ですが、実は2つの原料はまったくの別物です。 今回は「乾燥あおさは」どんな食材なのか、のりとの違いや栄養、食べ方、水で戻す時の注意点について紹介します。 乾燥あおさとは? 乾燥あおさと言えば、たこ焼きや焼きそばの上に振りかける緑色のトッピング!食材の彩りと磯の香りが増して、料理をより一層美味しく仕上げてくれる名脇役です。 あおさの原料は海藻なので、元はわかめや昆布のようにみずみずしさがあります。 水分を飛ばし乾燥したことで、あおさ全体が平べったくフレークのような形状をします。 乾燥あおさは生の状態と違い、日持ちが良いので使いやすい食材のひとつです。 「乾燥あおさ」と「のり」は違うの? 乾燥あおさは緑藻(りょくそう)と呼ばれる海藻が使われており、一般的に「アオサ目アオサ科アオサ属」を原料としています。 ただし、地域によって「アオサ目ヒトエグサ科ヒトエグサ属」も、あおさとして料理や加工食品に使うケースもあります。 ヒトエグサは、あおさ属と違い風味が強く、乾燥すると粉末状になることから「青のり」として使うことが多いです。 2つの海藻はまったくの別物で、乾燥あおさの原料の利用率が高いアオサ属の方が、リーズナブルな価格で購入できます。 また、おにぎりに欠かせない黒いのりは、紅藻類の「ウシケノリ目ウシケノリ科アマノリ属」に分類されるため、乾燥あおさの原料とはまったく違う品種です。 のりの色が「緑色=あおさ、青のり」「黒色=黒のり」と見た目でも2つの原料が違うことがわかります。 乾燥あおさは栄養豊富! 乾燥あおさは、料理の美味しさを高めるだけの存在ではありません。 実は、健康と美容に欠かせない栄養成分が豊富に含まれているのです。 あおさに含まれる栄養成分と、期待される効果などについてまとめてみましょう。 ほかにも、カルシウムやビタミン類など豊富な栄養成分が含まれてるので、食品の風味を高めるだけではなく、健康にとってうれしい効果が期待できますよ。 乾燥あおさのおすすめの食べ方 乾燥あおさの食べ方と言えば、ふりかけのように食品にかけて食べる方法が主流です。 食べたい時にさっと使えるので、乾燥食品の中でも家庭に常備したい万能食品のひとつです。 乾燥あおさは手軽さが魅力的な食品ですが、ただ振りかけるだけではなく、食材に混ぜて調理するのもおすすめです。 たとえば、乾燥あおさをメインとした「あおさの雑炊」や「あおさのスパゲッティー」、「あおさ入り卵焼き」など、トッピングとして利用するのではなく風味を活かしたあおさメインの料理は、いつもと違った味わいを楽しめますよ。 また、乾燥あおさはフレーク状と海藻の水分を飛ばしただけの形状のタイプがあります。 フレーク状ではない乾燥あおさは、水に戻すことで、うどん・ラーメン・かき揚げなど、さまざまな料理に使えます。 乾燥あおさの戻し方 乾燥あおさを戻す時は、異物に気をつけましょう。 ただ水で戻しただけのあおさは、小さな石や貝殻が含まれていることも。 そのまま食べてしまうとジャリジャリと不快を感じるので、要注意です。 乾燥あおさの戻し方は、次の手順を参考にしてください。 ボウルの中へ乾燥あおさと水を入れる(水量はあおさが浸るほど) 2. あおさ全体に水分が浸透するように手で広げる 3. 水に浮いている異物を取り除く(底に沈む可能性あり) 4. あおさだけをザルへ移す 5. 軽くあおさを水洗いする 乾燥あおさの戻し方は、流水で洗うだけでも問題ありませんが、異物が含まれている可能性があるので、ボウルの中でしっかり洗うのがおすすめです。 乾燥あおさは加熱すると風味が飛んでしまうので、水で戻しても煮込んだり焼いたりするのは控えましょう。 乾燥あおさの保存方法 乾燥あおさは、直射日光や高温、湿度に弱い特徴があるので、保存する際は「暗所で涼しい場所」が適しています。 また商品によって、乾燥あおさの中に乾燥剤が入っていないケースもあります。 開封後、中身を確認して乾燥剤が入っていなければ、入れておくと長期間美味しくいただけますよ。 まとめ|乾燥あおさは長期保存できる万能食材 乾燥あおさは健康や美容力を高める栄養成分が豊富に含まれているだけではなく、どんな料理とも相性のいい食品です。 日持ちがいいので、常備しておきたい食材のひとつですね。 乾燥した状態で使うのもいいですが、水で戻して生の状態で食べられるのも魅力的なポイントです。 料理のバリエーションも広がり、季節問わず磯の風味を楽しめますよ。

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あおさとは?あおさの栄養や食べ方

生あおさ 保存方法

海苔の賞味期限 他の食品と同じように、 海苔にも賞味期限があります。 賞味期限は過ぎる前に食べたほうがいいというのはご存知でしょうが、実際には以下の2点を満たした場合に美味しく食べられる期限を示しています。 未開封• 製品に表示されている保存方法に従い保存 海苔の賞味期限は 包装の種類によって異なります。 包装ごとのおよその賞味期限を以下にまとめておきますが、 メーカーによる違いもありますのできちんと確認して使用しましょう。 袋入りの海苔:製造から9ヶ月• プラスチック容器入りの海苔:製造から1年• 缶入りの海苔:製造から15ヶ月 一般的には海苔に同封されている 乾燥剤の効力が切れる頃を賞味期限とする場合が多いですが、海苔の鮮度を考え短く設定しているメーカーもあるとされています。 賞味期限前に劣化してしまう可能性 海苔は食卓に出してしばらく置いておくだけでしんなりとしてきてしまうほど、 湿気に弱い食品です。 そのため、 賞味期限前でも湿気を吸い劣化してしまう可能性があります。 また賞味期限は、未開封で表示された保存方法で保存した場合の期限です。 開封済みの海苔は未開封の製品よりも湿気りやすくなり、期限前でも食感や風味が失われてしまうことは珍しくないので、 正しい保存方法で保存することが重要となります。 湿度の高い季節でも正しい保存方法で保存することで、パリッとした風味豊かな美味しい状態を長持ちさせることができます。 製品の袋によく表示されている 高温多湿を避けるなどの表現では、いまいち保存方法がわかりにくいと感じる方もみえるでしょう。 ここからは より具体的な保存方法を解説するので、海苔を保存する際の参考にしてください。 具体的な保存の方法 海苔は湿気に弱い食品なので、保存する際は 乾燥させることが大事です。 ほとんどの海苔は包装内に乾燥剤が入っていますが、乾燥剤の効果にも限界はあります。 なるべく湿気の少ない環境で海苔を保存するためのポイントは、以下の3つになります。 密閉機能の付いた容器に入れる• 乾燥剤を入れる• 冷蔵庫内に保管する 空気中に含まれる湿気が海苔を劣化させてしまう原因となるので、 密閉できる容器に保存することで外気の混入を防ぐ効果が期待できます。 海苔を使用するときは、容器を開ける時間も 短時間にし、袋タイプの密閉容器の場合は、閉じる際に 中の空気を抜くようにするとより効果的です。 次に 乾燥剤についてです。 密閉機能の付いた容器に入れても中には湿気を含んだ空気が入っていますから、乾燥剤で 内部を乾燥した状態へと導くことが重要です。 乾燥剤は容器の形やサイズにあわせ、中に空気を多く含んでしまうプラスチック製の容器などの場合には大きめの乾燥剤を選ぶといいでしょう。 乾燥剤にも使用の限界があるので、保存容器に入れる前にまだ効果を発揮できるかチェックしておくことも大事です。 乾燥剤を触ってみて 中がサラサラとした粒状であれば、乾燥効果を発揮できる状態です。 一方、触ってみて 中が粉状になっている場合や、 見た目がパンパンに膨らんでいるものは既に効果が切れてしまっている可能性が高いです。 その場合は新しい乾燥剤に取替えてください。 密閉機能の付いた容器に効果を発揮できる乾燥剤とともに海苔を入れた後は、 冷蔵庫に保管しましょう。 冷蔵庫内は湿度が低く、温度も低温に保たれているので 海苔を保存するのに適した環境となっています。 しばらく使う予定のない海苔でしたら、冷蔵庫ではなく 冷凍庫に保存するほうが美味しさが長持ちするされています。 冷凍庫に保存する際も、密閉できるチャック付きの袋や容器に乾燥剤を入れた状態で問題ありません。 その他の注意点 正しい保存方法で保存した海苔でも、 その後の扱い方によっては湿気を吸い劣化してしまう恐れがあります。 保存方法以外にも注意しておきたい点を解説するので、使用する際の参考にしてください。 冷蔵庫に入れておいた海苔を使用する際は、 すぐに開封せずに常温に戻してから開けることが重要となっています。 冷蔵庫の中は室内よりも湿度と温度が低い状態です。 そのため、温かく湿度も高い室内で急に開封すると、海苔は湿気を吸ってしまう恐れがあります。 これは冷凍庫に保存しておいた海苔の場合も同様です。 使う2時間から3時間程度前に冷凍庫から出しておき、開封せずに密閉容器に入れたまま 常温に戻るまで置いてから使いましょう。 冷蔵庫や冷凍庫に保存した海苔を常温に戻した後使用する際には、 使用前に軽く炙るとパリッとした食感や海苔の風味がそのまま使用するよりも強く感じられるのでおすすめです。 なお、正しい保存方法で保存した海苔でも開封済みのものは徐々に劣化してしまうので、購入の際は 短期間で使いきれる枚数のものを選ぶといいでしょう。 きちんと密閉できていなかったり、乾燥剤の効力が切れていたなどの理由で海苔を湿気らせてしまうこともあるかと思います。 湿気った海苔の活用法としては、料理に使用するのが定番となっています。 海苔の天ぷらなどは湿気った海苔でも作ることができますし、大量の海苔を湿気らせてしまったときは 佃煮がおすすめです。 作り方を簡単にですが以下に記載するので、作る際の参考にしてください。 鍋に海苔を細かくちぎり入れる• 海苔を入れた鍋に水を入れ10分程度置いておく(水は全型の海苔3枚に対し大さじ2杯程度)• 砂糖、醤油、みりん、酒などの調味料を入れ弱火で煮詰める• 煮詰まり、自分好みのかたさになったら完成 味付けは砂糖、醤油、みりん、酒などを使い、自分好みに調整してください。 調味料でうまく味を決められない場合には、酒、みりんとお気に入りのめんつゆを使って作っても大丈夫です。 湿気っていない海苔でも佃煮は作れるので、使い切れない量の海苔がある時には劣化する前に料理に活用してみてはいかがでしょう。 市販のものよりも自分好みの味付けにできますから、海苔の佃煮が好きな方におすすめです。

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青のりとあおさの違いは?絶対わかる見分け方!

生あおさ 保存方法

あさりは日本人にとってはとても身近な海産物の1つでしたが、最近はやや庶民的なものとは言いがたくなってしまった海産物であり、その保存方法や美味しく食べられる保存期間などを知らない人が増えつつあります。 例えばあさりの最も基本的処理である砂抜きの正しい方法、砂抜き後の正しい保存方法をご存知でしょうか? あるいは手に入れた翌日までに食べきれない場合、ただ冷蔵庫に入れただけではいけないことや、冷凍すると起きる問題点をご存知でしょうか? 30年前ぐらいでしたら大概の家で料理をする方はこうしたことを当たり前のように知っていたかも知れませんが、今はこれらは常識とは言えない知識となっています。 しかしあさりは鮮度で大きく味や臭いに差が出るため、潮干狩りやスーパーなどで手に入れた後の扱いがとても重要な食べ物であり、保存方法や砂抜きの方法1つで美味しいあさりも不味くしてしまうことはザラにあります。 そこで今回はそんなあさりを美味しく食べるためについての「常温・冷蔵庫・冷凍庫のどの保存方法が良いのか?」や「砂抜きや砂抜き後の保存方法について」などについてをご紹介する 『あさりの保存方法と保存期間!鮮度を保つ最もベストな保存方法とは?』と言う記事を書かせていただきました。 少々長めの記事になりますが、その分色々なことまでしっかりと解説させていただきますので是非御覧下さい。 Topics• あさりの砂抜きについて まずこちらではあさりを調理する時には絶対に必要となる砂抜きについてをご紹介します。 砂抜きの必要性を知らない方はいないと思いますが、必要だと知っているのとちゃんとできるのはまた別のことであり、潮干狩りで取ってきたり採れたての新鮮な物を買ったり貰った時、 砂抜きを失敗しあさりが嫌いになる人は結構います。 あさりは二枚貝の中でも殻ごと調理することが殆どであり、砂の浅瀬にもぐり込むものであるためにかなりの量の砂が入っていることが多く、ここが失敗するといくらうまく保存しても美味しくなくなってしまうからです。 そこでまず最も基本的な砂抜きの正しいやり方とそれをしないとどうなるのかについてをご紹介します。 まず砂抜きの方法ですが、箇条書きにしますと手順は以下の通り。 死んだあさりを取り除く• 重ならないように入れ物に並べる• 塩水を入れる• 密閉しないように蓋をする• 4~8時間適温で放置• ザルに開け、流水で洗う これらの手順には1つずつのポイントがありましてそれぞれ以下のことを気にしてください。 あさりを砂抜き前は洗わない まず最初のポイントとしてよほど泥まみれでない限りあさりは砂抜き前には洗わないことをおすすめします。 それと言うのもあさりは 水道水で洗ってしまうと温度が冷たく殻を強く閉じてしまったり、カルキなどの成分で死んでしまいやすくなるからです。 洗うにしてもかけ流しながら表面を磨くように洗う必要があるため、常温の潤沢な海水が用意してあると言うのでなければ砂抜き前は洗わないほうが返って良いです。 死んだあさりを取り除く あさりは死ぬと直ぐに腐り、物凄く臭くなります。 なのでこれをしないと 周りのあさりにも臭いが移りますし、水が汚れて他の元気な貝も死んでしまう2次災害を起こします。 その為 「口が開いている・簡単に開いてしまうあさり」は必ず取り除くようにしましょう。 重ならないように入れ物に並べる 入れ物は何でも構いませんが出来れば重ならないようにすることが望ましいです。 そうしないと 上のあさりが吐き出した砂を下のあさりが呼吸する時に中に取り込んでしまうため、砂抜きがきちんとしきれないことがあるからです。 もっと贅沢を言うならばザルの中にあさりを入れ、あさりが入れ物の床から浮いた状態で入れられるのがベストです。 塩水を入れる 基本的に 砂抜きをさせるためにはあさりが生きている状態でなければなりませんから海水または海水に近い塩水にあさり全体を浸けておかなければなりません。 一番手っ取り早く確実なのは潮干狩りついでにその場の海水もペットボトルなどに入れて持ち帰ってくることですが、これを忘れた場合や海水が余りにも汚い場合は、水1リットルに対し約30グラム(大さじ2ぐらい)の割合で塩を溶かした塩水で代用してください。 再度繰り返しになりますが、砂抜きで最も効果が出やすいのはあさりが住んでいた環境を再現することなので、ベストなのは掘った場所の海水です。 密閉しないように蓋をする 当たり前ですが あさりは生き物なので呼吸が出来ないと死んでしまうので砂抜きする時に密閉してはいけません。 ですが砂の中にもぐりこむ生き物であるため、ある程度暗い場所の方が活発に呼吸し砂を吐きますから、出来るだけ光を遮る蓋はあったほうが良いです。 その為くしゃくしゃにした新聞紙などをあさりを入れた入れ物の上にかぶせるのがおすすめ。 これを知らずに 密閉すればあさりは死んでしまいとても臭くなり当然砂も吐きませんし、明るい所だと砂をあまり吐いてくれません。 4~8時間適温で放置 この適温と言うのがポイントで冷蔵庫や日光が当たる場所などで 寒過ぎたり暑過ぎたりするとあさりは余り砂を吐きませんし、死んでしまうこともあります。 贅沢を言うのであれば温度変化もしない方が良いため発泡スチロールなどに入れるのがおすすめですが、そこまでしないでも潮干狩りのシーズンである時期ならば直射日光の当たらない風通しの良い場所においておけば大丈夫です。 ザルに開け、流水で洗う 吐いた砂がヌメリと共に貝殻にけっこう付いていますから調理直前にはザルに入れて流水で洗ってください。 この後は延命させる必要もありませんから結構適当にガチャガチャやっても大丈夫。 正し 水を溜めてその中で洗ったりしてしまうとまだ生きている貝が洗った汚れや砂を呼吸で吸い込むため、必ず流水で洗い落とすようにしてください。 これが砂抜きの基本です。 この砂抜きをした後のあさりは詳しくは後ほど『あさりの主な保存方法のコツと保存期間』の所でご紹介しますが、大体食べられると言う意味では最大3日、美味しく食べられると言う意味では丸1日保存することが可能です。 またこの 砂抜きと言う行為はすればあさりの寿命を縮めるものであり、半日以上放置すればあさりが死に始めると言うことも知っておいて欲しいです。 大体丸1日放置すればほぼ確実に全滅しますので、長持ちさせたい際はギリギリまで砂抜きをしない選択もありです。 スーパーで買ってきたものもきちんと砂抜きされていないものや死んでしまったあさりが混じっていることもありますので、そうしたあさりの調理前にはこの方法もありですが、折角の鮮度の良いあさりにはこの方法はおすすめしません。 【スポンサーリンク】 あさりの保存方法のコツと保存期間 こちらではあさりの砂抜きした後、常温・冷蔵庫・冷凍庫それぞれで保存した時の大体の保存期間とそれぞれの環境での保存するコツをご紹介します。 まずそれぞれの保存期間についてを先にまとめますと以下の通り。 常温だと最短で半日、最長で1日• 冷蔵庫だと最短で1日、最長で3日• 冷凍庫で最大1ヶ月 御覧のようにあさりは冷凍した場合を除いて長持ちしません。 また詳しくは後ほどご紹介しますが、冷凍する際のデメリットもありますし、冷凍しても食べられる期間が1ヶ月と言うだけの話であり、美味しく食べるなら最高でも10日が限度です。 そうした特徴も踏まえ、詳しいそれぞれの保存方法についてのコツを御説明します。 常温保存する場合 あさりの常温保存は砂抜きした後には絶対におすすめ出来ません。 それと言うのも生き物と言うのは下手に活発な状態よりも仮死状態の方が生命活動が止まりきらないからであり、砂抜きして瀕死の状態になったあさりならば冷蔵庫で保存したほうがまだ長生きするからです。 その為砂抜き後は常温保存しないようにしてください。 冷蔵庫で保存する場合 砂抜き後のあさりはせめて冷蔵庫で保存することをおすすめします。 とは言え冷蔵庫では冷たすぎてこれもまたあさりが早死にする原因となりますので、 正確には野菜室で保存するのがおすすめです。 保存方法でおすすめなのは以下の通り。 新聞紙やキッチンペーパーであさりを包む• 表面を霧吹きなどで湿らせボールなどに入れる• ラップなどをかけずそのまま冷蔵庫で保存• 半日に一回包んでいる新聞紙やキッチンペーパーを交換 塩水に浸けて保存する方法もあるのですが、こちらの場合は他に冷蔵庫に一緒に入れているものやあさりが途中で死んだりして水があさりにとって好ましくない状態になると一気に長持ちしなくなる所があり、ややおすすめレベルが落ちます。 とは言えこれでも 長持ちして3日ですし、密閉できない関係上臭い移りする危険性があるので出来れば直ぐに食べるか、そうでなければ次でご紹介する冷凍保存をおすすめします。 冷凍で保存する場合 あさりを安心して手に入れた2日以降食べたいならば冷凍保存するしかありません。 正し 冷凍する場合あさりの旨味が流れ出てしまいますので基本的に汁物以外だと味が大幅に落ちますし、長期保存すると食感が妙にぐにゃぐにゃになることがあり、調理方法が限定されるデメリットもあります。 それでも構わないと言う方は以下の方法で冷凍してみることをおすすめします。 砂抜き後キッチンペーパーなどで水気を取る• 金属製の入れ物にあさりが重ならないように並べる• 冷凍庫へ入れ3時間程放置• 凍ったらあさりをジップロックに入れる• しっかりと空気を抜いて冷凍庫で保存 如何に素早く冷凍できるかがポイント。 もし 金属製のトレーがなければアルミホイルで包んで器に載せて冷凍すれば多少はマシです。 またこうして冷凍したあさりは解凍して使うことは出来ないですし、調理する時も必ず一気に高温で調理しきってください。 それと言うのも当然冷凍したあさりは死んでしまうため、じっくり火を通しても殻が開きにくく、中にある水分とともに旨味が外に出てしまうからです。 その為酒蒸しや汁 物を作るなら沸騰させた状態で冷凍したあさりを入れるようにしてください。 バター炒めや焼きあさりにするならば最初に強い直火などで貝を開けてからでなら調理することも可能ですが、どうしても肝心の身の味も食感も香りも相当劣化するのでおすすめできません。 そしてもうお分かりかもしれませんが、 殻から出した身だけを調理するあさりご飯などには冷凍したあさりは当然殆ど使えません。 つまり あさりは冷凍した段階で殆ど「出汁の素」状態になるのだと思っていただけたら良いです。 以上が基本的な保存方法ごとの保存期間とそのコツです。 あさりは砂抜きしなければ長持ちする物なのか? 最初に砂抜きの所で少し触れましたが、砂抜きはあさりにかなりの負担を強いるのでした後は長持ちしません。 では砂抜きしなければ長持ちさせることはできるのかと言うと、実はその通りです。 感覚としてはお店の生簀に入って泳がされている魚と同じで、生きてさえいれば当然鮮度は落ちませんから長持ちすると言うわけですね。 しかし生かしておくのがあさりは非常に難しく、それこそ水槽で飼うように環境を整える必要があり、海水もかなりの頻度で交換する必要があるので海の近くでないとうまく出来ませんので、基本的に生かした状態で長持ちさせるのは無理だと思ってください。 【スポンサーリンク】 スーパーで買ってくるあさりの特例 スーパーで手に入買うあさりと言うのはいくつかの異なる状態で販売されており、潮干狩りなどで採ってきたあさりとは長持ちさせる保存方法が変わる物がいくつかありますので最後にそれをご紹介します。 まず 冷凍品。 これは特に気にすることなく買ってきたら冷凍庫で保存すればいいだけです。 正し死んでいるあさりであるため 再冷凍は絶対に出来ません。 解凍しての調理も不可能で、 必ず冷凍の状態で火を通さねばならないことにも注意してください。 続いて 水に浸っていなく、直接パックしてあるあさり。 このあさりは実はほぼ死んでいる状態で、ギリギリ生きていると言うちょっと特殊な状態です。 その為環境変化であっさりと死にダメになってしまいますので、今の環境を出来るだけ変えることなく保存することがとても大事。 最後に 剥き身のあさり。 これに関しては 例え火が入っていようと当日中に必ず食べてください。 あさりは内臓に当たる部分がかなりすぐダメになるので調理後も傷みやすく、余程保存料を使ってあるか、佃煮にでもなっていなければ持ちません。 そうでないあさりに関しては既にご紹介した通りの保存方法で保存可能ですので、そちらを参考にしてください。

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