モハメド アブドゥル。 マクムード・アブドゥル=ラウーフ

IS新指導者の素性特定、ヤジディー奴隷化を指揮 英紙報道 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News

モハメド アブドゥル

経歴 [ ] にイスラム教へ改宗したため名前を「アブドゥル=ラウーフ」に変えた。 でデンバー・ナゲッツに指名された後 、までナゲッツでプレイ、チームの主力として活躍した。 1993-94シーズンには平均19. 2得点、2. 8リバウンド、4. 2アシストと成績を伸ばし、賞 最も改善されたプレイヤーに与えられる賞)を獲得した。 にはのイベント、に出場した。 と1996年にはフリースロー成功率がNBAトップとなった。 その後、、でプレイした。 NBAを離れた後、ヨーロッパでもプレイした。 NBAを引退してから、生まれ故郷の州にを建設して 指導者)となった。 彼の目的はモスクをドラッグや犯罪から逃れるためのシンボルとすることにあった。 サウジアラビアに渡り現役復帰し、2009年、日本の、に入団。 ヘッドコーチは同時期にともにNBAでプレーしたである(ナゲッツ時代の1993-94カンファレンスセミファイナルではベンワーが所属すると対戦した)。 2009-10シーズンはベスト5に選出。 アメリカ国歌の問題 [ ] 試合開始前のアメリカ国歌斉唱のときに立ち上がらなかったことでも知られている(星条旗は抑圧や、専制政治の象徴とイスラム教徒に見られていた)。 、NBAは彼を1試合出場停止にしたが、2日後にリーグと彼は妥協して国歌が演奏されている最中、イスラム教の選手がイスラムの祈りを立ったまますることができるようになった。 雑学 [ ]• のの標的とされて、元の名前の「クリス・ジャクソン」を繰り返し囁かれたことがある。 非常に神経質な選手でフリースロー練習でボードやリングに当たらない真っ直ぐな弾道に拘ると言う練習方法でフリースロー成功率は高かった。 所属チーム [ ]• 1989-90• 1990-96• 1996-98• 1998-99• 1999-00 プレイせず• 2000-01• 2001-03 プレイせず• 2003-04• 2004-05 Sedima Roseto• 2006-07 アリス・テッサロニキ()• 2008-09 アル・イテハド()• 2009-11 (日本) トレード [ ]• - 1990年ので全体3番目にから指名• - にトレード• - リーグのフェネルバフチェと2年契約を結ぶ。 - 引退発表• - フリーエージェントでと契約 脚注 [ ] [].

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Abdul Malek Mohammad(アブドゥル マレク モハマド; Abdul Malek, Mohammad)

モハメド アブドゥル

スターダストクルセイダース ジャンル 漫画:ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 16号 - 19号 発表期間 1989年 - 1992年 巻数 単行本 全16巻(12 - 28巻) 文庫版 全10巻(8 - 17巻) 函装版 全10巻(8 - 17巻) 話数 全152話 - プロジェクト ポータル 『 ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』(ジョジョのきみょうなぼうけん パート3 スターダストクルセイダース、 JOJO'S BIZARRE ADVENTURE Part3 Stardust Crusaders)は、の作品『』のPart3(第3部)。 単行本12巻 - 28巻に収録されている。 今シリーズから「幽波紋」()という設定が加えられ、以後、主な登場人物はスタンド使いとしてストーリーに関わってくるようになる。 なお、画集『JOJO A-GO! 』にて発表された当初は「 スターダスト トラベラーズ」という副題であったが、廉価版発行の際に現在のものに訂正されている。 あらすじ [ ] Part2『』から約50年後、1988年のから物語は始まる。 ある日突然「悪霊」にとりつかれたとして、周囲の安全のためにに自ら閉じこもった 空条承太郎のもとに、祖父の ジョセフ・ジョースターとその友人である モハメド・アヴドゥルが訪れ、承太郎の「悪霊」の正体が精神エネルギーが具現化した「 スタンド」というものだと説明する。 これより数年前のこと、かつてジョセフの祖父・ジョナサンと戦った・ DIOの棺が海底から引き揚げられていた。 彼はジョナサンの首から下を乗っ取り、海底で100年もの間生き延びていたのである。 復活してスタンド能力を得たDIOは、スタンド使いの配下を増やして世界を支配するという野望を再び巡らせていた。 アヴドゥルはジョセフ自身や承太郎にスタンドが発現したのはDIOが原因だという推測を補足する形で、DIOが奪い取ったジョナサンの肉体から血縁者同士の影響を受けたのだと承太郎に告げる。 その数日後、早速承太郎はDIOに洗脳され転校という形で送り込まれたスタンド使いの刺客・ 花京院典明と保健室で戦闘になるが勝利し、洗脳支配から解放した。 それから間もなく承太郎の母親・ 空条ホリィにもスタンドが発現するが、闘争本能が弱いホリィはスタンドを制御できず、ただ肉体を蝕まれるのみであった。 ジョセフは承太郎に、彼女を救う方法は命が尽きるまでの推定50日以内にDIOを見つけ出して倒し、ジョナサンの肉体からの影響を断つことしかないと告げる。 ジョセフの念写能力と承太郎のスタンド能力を合わせた調査 、それに加えて花京院の証言から、DIOがに潜んでいることを突き止めた承太郎たちはホリィの看病をスピードワゴン財団に任せ、道中で新たな仲間として ジャン=ピエール・ポルナレフを加えながら、DIOの潜伏するエジプトを目指して旅に出る。 一方でDIOはジョースター家との因縁に決着をつけるため、の暗示を受けた刺客のスタンド使いたちを承太郎たちに差し向ける。 敵は旅客機を墜落させ、無関係の一般人を犠牲にすることも躊躇しないため、承太郎たちは少人数で海路・陸路を行くことを選択する。 、、、を経由してエジプトに入った彼らは財団が連れてきたスタンド使いの犬・ イギーを新たに仲間へ加えて戦力を増強するが、送り込まれる刺客もまたエジプト九栄神の名のカードを冠する強力なスタンド使いとなっていく。 それらを撃退しながら、、を経由して北上し、ついに一行はにてDIOの潜伏する館を発見する。 ホリィの容態が急変し、残り時間も少ない状況でのことだった。 アヴドゥルとイギーを失いながらも一行はDIOのもとにたどり着くが、DIOの市街地への逃走を許してしまう。 これを受け一行は完全に追い詰められるよう挟み撃ちの形を取るため、承太郎とポルナレフ、花京院とジョセフの二組に別れて行動することを決める。 花京院の犠牲によってDIOのスタンド能力が「時を止める」能力であることを察知したジョセフは、遅れてやって来た承太郎にその事実を伝えた。 それにより闘いの中で「時を止める」能力を会得した承太郎は、残ったジョセフとポルナレフも倒れて一騎討ちの激闘に陥った末、ついにDIOを撃破してホリィの救出にも成功する。 ジョナサンの代から始まった、一族とDIOの100年にも渡る長き因縁に決着をつけたのだった。 エピソード [ ] 収録状況はジャンプ・コミックスのもの。 巻数 タイトル 話名 12 超生物の誕生!! の巻 悪霊にとりつかれた男の巻 13 DIOの呪縛の巻 炎の魔術師の巻 悪霊 その正体! の巻 星のアザをもつ男の巻 戦慄の侵入者の巻 裁くのは誰だ!? の巻 DIOの呪縛の巻 幽波紋の戦士たちの巻 機中にひそむ魔の巻 奇虫襲撃! の巻 14 無人船と猿の巻 銀の戦車 その1〜3 暗青の月 その1〜3 力 その1〜3 15 銃は剣よりも強しの巻 悪魔 その1〜3 黄の節制 その1〜4 皇帝と吊られた男 その1〜3 16 戦いの年季! の巻 皇帝と吊られた男 その4〜6 女帝 その1〜4 運命の車輪 その1〜3 17 恐ろしき恋人の巻 運命の車輪 その4 正義 その1〜6 恋人 その1〜3 18 夢のDEATH13の巻 恋人 その4〜6 太陽 その1〜2 死神13 その1〜4 19 魔法のランプの巻 死神13 その5〜6 審判 その1〜5 女教皇 その1〜3 20 爆弾仕かけのオレンジの巻 女教皇 その4 「愚者」のイギーと「ゲブ神」のンドゥール その1〜6 「クヌム神」のオインゴ 「トト神」のボインゴ その1〜3 21 脚がグンバツの女の巻 「クヌム神」のオインゴ 「トト神」のボインゴ その4 「アヌビス神」 その1〜6 「バステト女神」のマライア その1〜3 22 密室で消失の巻 「バステト女神」のマライア その4〜6 「セト神」のアレッシー その1〜5 DIOを撃つ!? テレビアニメ版以降のゲーム作品や客演作品などは、すべてテレビアニメ版のキャストに準じている。 スタンドパラメータは『JOJO A-GO! 』より。 タロットの番号はに準拠する。 17歳。 ジョセフの孫である高校生。 DIOが復活したことにより生命の危機に陥った母・ホリィを救うため、幽波紋(スタンド)「スタープラチナ」を駆使してジョセフらと共にエジプトへ向かう。 年齢は20代後半。 身長188cm・体重90kg。 職業は師で、生まれつきのスタンド使い。 真面目な性格で揺るぎない意志を持ち、裏返せば短気かつ頑固で、欠点の自覚もある。 性格上は、柔軟なジョセフとはベストパートナーと評される。 承太郎と出会う4か月前にDIOとカイロで遭遇したが、ジョセフから事前にDIOのことを聞かされていたおかげで、難を逃れた。 道中の地理文化やスタンドに関する知識も豊富。 旅の途中、インドでホル・ホースに頭部を撃たれて死亡したと思われたが、実は生存していた。 潜伏したまましばらく別行動を取り、の小島で合流した。 復活以降は地中の敵に向けて連れ小便を見舞ったり、トイレの災難に巻き込まれたりと、豪快で乗りのいい一面を見せるようになる。 DIOの館ではヴァニラ・アイスの奇襲からポルナレフとイギーを庇って死亡した。 肉体はスタンドの暗黒空間に飲み込まれ、粉みじんに分解された。 死後、ヴァニラを倒したポルナレフの前にイギーと共に幻影として現れ、天に昇っていく描写がなされている。 OVA版でも同様に一時戦列を離れるが、再会した場所が原作と異なる。 また、DIOの館へ突入した後のエピソードも敵キャラクターが一部登場しないために変更されており、DIOの棺桶を開けたことで彼の攻撃を受け(DIOの能力描写のためのヌケサクの役割が振られている)、駆け寄ってきたポルナレフをかばって単身クリームの亜空間に飲み込まれた。 テレビアニメ版では日本のに興味を持ち、嗜む面も描かれているなど、日本の風習に関心を持っていることが描かれている。 名前の由来はアメリカのアーティスト兼振付師の「 」。 正式には「ア ヴドゥル」だが、由来と同じ「ア ブドゥル」と誤記されている場面もある。 また、綴りは "Muhammad Avdol" であり、由来である "Abdul" とは異なる。 なお、から発売されている原作漫画および『』の北米版では "Mohammed Avdol" と変更されているが、で配信されているテレビアニメ以降の北米版では元に戻されている。 飼い鶏たちの名前の由来はそれぞれ「 」、「 」、「 」。 鉄をも溶かす灼熱のを自由自在に操ることで中距離戦を得意とし、また単純な近接格闘能力も非常に高い。 得意技は炎をの形状にして撃ち出す「クロスファイヤーハリケーン」、炎のアンクを何体も分裂して放つ「クロスファイヤーハリケーンスペシャル」。 また、エネルギーを探知する「炎の探知機」を作り上げることもできる。 火力の高さゆえに、閉所、特に乗り物内での戦闘には向かないという欠点がある。 名の由来は大アルカナ1番目のカード「 」。 のイメージで、デザインはのキャラクターに影響を受けており、他の仲間とシルエットが被らないように鳥のような頭になっている。 スタープラチナに先立って、作中で一番最初にはっきりと登場したスタンドである。 17歳。 身長178cm・体重65kg・血液型A型。 アヴドゥルやポルナレフ同様に、生まれつきのスタンド使い。 端正な顔立ちをしており、旅の途中で出会った女性を、ときめかせたこともあった。 家族とのエジプト・ナイル旅行中にDIOと出会い「肉の芽」を植え付けられ、承太郎への最初の刺客として登場する。 高校の医務室にて先生(声 - 〈テレビアニメ版〉)をハイエロファントグリーン(法皇の緑)で操りながら承太郎と交戦するが敗北し、彼のスタープラチナで「肉の芽」を取り除かれて正気を取り戻す。 その後、DIOを倒すためにエジプトを目指すジョースター一行の旅に同行する。 転校して早々、家族に黙って出発したために実家では大騒ぎになっているはずと本編では語られている。 幼い頃から「スタンドを持たずスタンドを見ることもできない人間とは真に心をかよわせることはできない」と考えていたため、承太郎たちに出会うまで友人は全くいなかった。 冷静沈着な性格であり、デス・サーティーンの策略やDIOのスタンド能力の正体をただ一人看破するなど洞察力にも長けている。 一行の中では比較的控えめで礼儀正しいが、ポルナレフと共に下ネタギャグに興じるなど俗事にも通じている。 が好物で、食べる時に舌の上で「レロレロ」と転がす癖がある。 が得意で、特にレースゲーム『F-MEGA』はかなりやり込んでおり、ハイエロファントグリーンを使ってのスピン攻撃を使うなど、高い腕前を持つ。 旅の途中でンドゥールのゲブ神によって両目を負傷し、の病院へ一時入院したが、DIOの館突入直前に退院して承太郎たちと再会すると、を着用して戦線に復帰する。 DIOとの決戦でハイエロファントグリーンの結界を破られて致命傷を負うが、その折にザ・ワールドが「時を止める能力」を持っていることに気付き、ジョセフにメッセージを遺して死亡した。 名前の由来はの地名「」。 『ジョジョニウム』12巻後書きによれば、作者自身は花京院の名前を「てんめい」と名付けたつもりであり、エンヤ婆のホテルに宿泊した際に、宿帳には「Tenmei Kakyoin」と名前を音読みで署名していた。 スタンド自体が長大に伸びるために射程距離は広く、100m以上離れられる。 単純なパワーは高くはないが、宝石型のエネルギー弾を発射する技「 エメラルドスプラッシュ」を持ち、その破壊力は絶大である。 紐状の状態では人体へ潜り込んだり、射程を活かして随所へ張り巡らし、触れると「エメラルドスプラッシュ」を発射する「結界」を造ることができる。 スタンド像は、全身に網目状の模様があるため、承太郎からは「光った」と形容されていた。 デザインのイメージもメロンであり、敵味方でバランスを見ながら色を割り振られてグリーンとなった。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ5番目のカード「 」。 当初のスタンド名は「ハイエロファントエメラルド」だったが、洗脳が解けた後は「ハイエロファントグリーン」になっている。 文庫版とアニメ版では「ハイエロファントグリーン」に統一されている。 22歳のフランス人。 DIOに洗脳され敵として現れたが、支配から解放されて仲間となった。 妹を殺した仇の男を探し出して復讐する目的を抱く。 スタンドは戦車のカードの暗示「銀の戦車」。 『オールスターバトル』の北米版では "Jean Pierre Eiffel"(ジャン=ピエール・エッフェル)、『』の北米版では "Jean Pierre"(ジャン=ピエール)と改名されているが、原作漫画やテレビアニメの北米版ではそのままである。 身長33. 3cm。 人間の頭髪を口でむしり、その最中に屁をするという趣味を持つ。 味のが大好物。 登場当初は実物のボストン・テリアさながらにリアルなデザインだったが、話が進むにつれてされていき、顔つきが引き締まって表情も豊かになった。 とある大金持ちの家で飼われていたが、非常に高い知性を持っていたため 、次第に飼い主を含めた人間全般を見下すようになり、家出した。 その後、でのボス格として君臨し、自由気ままに生きていたところをアヴドゥルが発見し、やっとの思いで捕まえた。 そしてジョースター一行がエジプトへ上陸した直後、スピードワゴン財団のヘリによって助っ人として連れて来られる。 イギーからすれば人間の都合で勝手にエジプトまで連れてこられただけであり、エジプト9栄神との戦いも人間同士の争いと無関心な態度で接してきた。 カイロでDIOの館を偶然発見するが、その際も当初はジョセフ達に教えるつもりはなかったが、飼い犬を探してDIOの館に入り込もうとした少年(声 - 〈テレビアニメ版〉)をペット・ショップから助けたことから、戦闘に突入する。 ペット・ショップの常軌を逸した猛攻と追跡に遭い、かろうじて勝利するが左前足を切断する重傷を負う。 このことに激怒し、それまで無関心だった態度を一変させ、ジョセフたちをDIOの館まで案内した。 DIOの館ではポルナレフの相棒として戦うが、ヴァニラ・アイスにDIOの姿を模した砂人形で攻撃しようとしたことで激昂させ、ボロボロに痛めつけられる。 最期は自身の命の危険を顧みずポルナレフを救い、そのまま力尽きて死亡した。 死後、ヴァニラを倒したポルナレフの前にアヴドゥルと共に幻影として現れ、天に昇っていく描写がなされている。 OVA版でもポルナレフの危機を救ったが、ヴァニラ・アイスのクリームによって下半身を失い、ポルナレフがヴァニラ・アイスを倒した後に彼に看取られながら死亡した。 OVA版とゲーム版では鳴き声に犬のサンプリングボイスが使用されている。 ゲーム版ではサンプリングボイスと併用で、心の声やモノローグなどを話すために声優がキャスティングされている。 『オールスターバトル』でもサンプリングボイスは使用されているが、セリフと重なる一部の鳴き声は声優が担当している。 テレビアニメ版・『アイズオブヘブン』では鳴き声・セリフともに全て声優が担当している。 名前の由来はアメリカのアーティスト「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Iggi" と改名されており、由来である "Iggy" とは綴りが異なる。 他のメディアの北米版では由来どおりである。 その性質上、物理的な攻撃でダメージを被ることがないため、物理的な攻撃では何度でもスタンドが復活する上、イギー本体にもダメージが通らない。 砂で羽を形成し、空中をのように滑空できる。 全体像は犬の後ろ足が車輪になった形状で、羽飾りやマスクが付いている。 物質同化型で砂を主成分とする能力上、防御力に極めて秀でる反面、スピードとパワーはさほど強くなく、滑空の際には承太郎をぶら下げたままでは高度の長時間維持はできなかった。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ0番目(番号無し)のカード「 」。 デザインは獣と車を融合させたものに、砂(砂漠)から的な要素が取り入れられている。 なお、スタンドの下肢が車輪になっているのはのをモチーフとした物で、これは「連載当時の『週刊少年ジャンプ』がF1チームのスポンサーであり、ジャンプの誌面で触れることも多かったので、タイムリーだと思って採用した」とのことである。 タロットカードに暗示された敵スタンド使い [ ] DIO配下の暗殺者たちで、ほとんどが金で雇われている。 この内、本体名のグレーフライ、フォーエバー、ラバーソール、ズィー・ズィー、アラビア・ファッツ、マニッシュ・ボーイの名前は、劇中に登場しない。 テレビアニメ版ではでの字幕やエンディングクレジットに登場している。 根っからの悪党で、DIOに仕える以前から旅行者を事故に見せかけて殺害し、金品を巻き上げていた。 舌にはスタンドと同じ形の窪みがある。 戦闘中に戯れで何人ものの乗客の舌を引き千切って殺害するなど、非常に残酷な性格。 機内では無関係の乗客を装ってジョースター一行を狙い、花京院のを食らいながらも、スタンドで一行を挑発するが、油断から花京院のハイエロファントグリーンの触手でスタンドをバラバラに千切られ、そのダメージが跳ね返り、顔面ごと舌が裂けて敗北する。 しかし、事前に機長らを殺害して自動航行装置も破壊していたため、飛行機を不時着させて一行を足止めするという役割は果たし、死の間際にはDIOの恐ろしさや自分以外にもスタンド使いが襲来することを明かしている。 肉の芽を植え付けられてはおらず、DIOには金で雇われていた。 名前の由来は、アメリカのアーティスト「 」。 スタープラチナの両手ラッシュさえもかわす驚異的なスピードを誇り、口中の「塔針(タワーニードル)」というチェーン状に伸び縮みする器官によって人間の舌を引きちぎることを得意とする。 この塔針の殺傷能力は高く、突進で何人もの乗客の口腔を座席越しに突き破り殺害している。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ16番目のカード「 」。 本名は不明。 常人の3倍の肺活量を持ち、潜水の自己ベスト6分12秒の記録を持つ。 承太郎に正体を見破られると、承太郎を海中へ引きずり込み、スタンドで猛烈な渦を発生させたうえで鋭いを放って仕留めようと目論むが、スタープラチナの「流星指刺(スターフィンガー)」によって頭部を切り裂かれて敗北する。 しかし、事前に用意していた爆破装置により船は爆破される。 なお、本物のテニール船長が乗っていた船の乗組員は、皆10年以上同乗しているベテランであったが、船長はスピードワゴン財団の紹介とある。 事前に紹介を受けていたジョセフを含め、誰も船長が偽物であることに気づいていなかった。 名前の由来は、アメリカのポップ・グループ「 」。 原作漫画の北米版では "Captain Teneil" と改名されており、由来である "Tennille" とは綴りが異なる。 テレビアニメの北米版では、"Captain Dragon"(キャプテン・ドラゴン)と改名されている。 水中での戦いを得意としている。 四肢には鋭い爪と水かきを持ち、船のの回転よりも鋭い水中カッターとなる。 水中で素早く動いて渦を作り出すこともでき、渦の中に鋭い鱗を大量に放って敵を切り刻む戦法を使う。 また、を相手のスタンドに付着させることで、エネルギーを吸い取る。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ18番目のカード「 」。 でありながらスタンドを持ち、人間並みの高度な知性を持っている。 人間の女性のを眺めたり、アンのいるルームへ侵入するなど、非常にスケベ。 偽キャプテン・テニール戦を経て南シナ海を漂流していたジョースター一行の前に船と一体化したスタンドと共に現れ、船内に誘い込む。 スタンドで船員たちを皆殺しにして一行を拘束したが、承太郎の挑発に乗って激昂した隙を突かれ、敗北する。 最後は腹を露出して降伏の意思を示したものの承太郎に「動物としてのルールの領域をはみ出した」と一蹴され、スタープラチナのラッシュで殴り倒される。 OVA版ではポルナレフを倒したジョースター一行を急襲し、承太郎を押し潰そうとするが、背後からポルナレフに真っ二つに斬られる。 名前の由来は、のアルバム「 ウータン・フォーエバー」。 本体が猿(オランウータン)という設定も「 ウータン・フォーエバー」からであり 、1986年のホラー映画『』も影響しているとされている。 小さな船が強大なパワーで巨大な貨物船のように見え、エネルギーがあまりにも巨大なためにスタンドでありながら普通の人間にも視認できる。 船内に設置されている物体を意のままに操作するほか、本体自身が壁の中に入って船内を自由に移動したり、相手を壁や甲板の中へ引きずり込んだりすることもできる。 OVA版では、船の部品をやに変えるといった能力も見せる。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ8番目のカード「 」。 デザインのイメージは、との伝説。 政財界の大物も御用達の殺し屋で、「の呪術師」という触れ込みで知られている(スタンドで殺害された被害者は、普通の人間には呪い殺されたようにしか見えない)。 相手を恨むことによって強くなるというスタンドの性質上、全身には自らが相手を恨むためにわざと受けた無数の傷跡がある。 シンガポールのホテルの一室で1人になったポルナレフを襲撃してわざと攻撃を受け、逃げたうえで部屋に設置していた人形を操ってホテルの従業員を殺害したうえ、本体の目の届かない場所では戦えないシルバーチャリオッツの弱点を突き、ベッドの下に誘い込んで拘束すると、ベッドの上から攻撃を繰り出すという戦法でポルナレフを一方的に追い詰める。 部屋の床へジュースや酒を撒き散らし、していたでポルナレフを感電死させようとするが、割れたで相手の位置を把握した彼にスタンドの全身を切り刻まれ、ズタズタとなった本体も死亡する。 その遺体は隠れていたトイレを開けた別の従業員に発見される。 なお、原作ではポルナレフが疲労困憊のままジョセフたちと合流するところで終了しているが、テレビアニメ版では従業員の殺害容疑で警察の取り調べを受けているポルナレフを、ジョセフがスピードワゴン財団を通じて救う場面が描かれている。 名前の由来は、アメリカのロックバンド「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "D'Bo"(ディーボ)と改名されており、由来である "Devo" とは綴りが異なる。 原作漫画およびテレビアニメの各々の北米版では、"Soul Sacrifice"(ソウル・サクリファイス)と改名されている。 古代戦士の彫像を思わせるヴィジョンで、人形に憑依し、操作することで標的を攻撃する。 相手への恨みが強ければパワーも増し、遠隔操作型でありながら近距離パワー型並みの戦闘能力を発揮できる。 また、通常ならスタンドを傷つけられない剃刀や割れたビンなどを使い、シルバーチャリオッツを傷つけていた。 憑依した人形を傷つけられると、本体にダメージがフィードバックする。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ15番目のカード「 」。 スタンドの発想は、『』などのホラー映画から。 人形のデザインはの呪術人形のイメージ。 ハンサム顔を自称する口汚い男。 DIOに金銭で雇われており、承太郎を殺害すれば1億ドルを貰える契約を結んでいた。 花京院に化けて承太郎に近づき、奇行で露骨に怪しまれ、顔を殴られたことで変装が暴かれ戦闘となる。 スタンドが誇る高い防御力と承太郎の指に喰らいつかせたスタンドで追い詰めるが、承太郎もろとも川に落とされ、呼吸のために顔を出したところを殴られる。 降参して承太郎に「両右手の男」(J・ガイル)の能力の一端について教えた後、承太郎に不意打ちを食らわせるが反撃され、命乞いをするが聞き入られず、最後はスタープラチナのラッシュ追撃を受けて再起不能となる。 なお、原作では騒動の最中における本物の花京院の行動については不明であったが、テレビアニメ版では「承太郎に置いて行かれたからプールサイドで(学生服のまま)日光浴をしていた」ことが本人の口から語られている。 名前の由来は、のアルバム「 」。 Part3対戦型格闘ゲームおよび『アイズオブヘブン』の北米版では "Robber Soul" と改名されており、由来である "Rubber Soul" とは綴りが異なる。 接触した生物の肉を溶かして捕食することにより強さや大きさが増し、取り込んだ肉と一体化するために普通の人間にも視認できる。 どんな衝撃も分散・吸収する柔軟さを持つため、本体がまとえば無敵の「攻撃する防御壁」となる。 能力の応用で他人そっくりに変装することもできる。 肉片の一部が相手に喰い込めば、相手を食い尽くすまで離れない。 ラバーソールは「弱点はない」と豪語する。 花京院に化けていた際にはハイエロファントグリーンを使用していた場面もあり、Part3対戦型格闘ゲーム版ではハイエロファントグリーンに姿を似せたイエローテンパランスという扱いになっている。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ14番目のカード「 」。 を愛用し、を気取る男。 暗殺者としての度胸も据わっており、自分の能力もわきまえた実力者である。 「パートナーを得て、初めて実力を発揮するタイプ」との自認から、「No. 1よりNo. 2」を人生哲学にしている。 その性格上、金で雇われた他のスタンド使いと同じくDIOに心酔しているわけではなく、後述のように彼の命を狙ったこともある。 パートナー選びに関しては高い才能を持ち、ポルナレフも「一人では怖くないが人の才能を見抜く才能があり、優秀な者と組むと恐ろしい実力を発揮する」と認めるほど。 世界中にガールフレンドがおり、「世界で最も女性にやさしい」と自称する。 女性を容姿では差別せず、暴力も振るわない。 だが調子よく嘘はつくプレイボーイである。 でJ・ガイルとコンビを組んでアヴドゥルを倒すが、後にJ・ガイルが敗北して死亡したために逃走する。 その件でエンヤ婆の怨みを買い、ジョースター一行もろとも始末されそうになるが、彼らに一時協力することで切り抜けている。 その後、エジプトでDIOから一行の始末を催促された際に彼の暗殺を試みるが、ザ・ワールドの片鱗に触れたことで改めて忠誠を誓い、一度敗北していたボインゴと半ば強引にコンビを組む。 攻撃前にポルナレフに見つかり、返り討ちにも遭いかける。 滅茶苦茶な予言も交えて、半ばギャグ展開になっていた。 最終的には承太郎の強運に敗れ、重症を負ってフェードアウトとなる。 敵キャラクターでありながら、4度も登場して2度もジョースター一行と戦った末に生き残っている。 このことはスピンオフ小説版『』でも言及され、DIOが彼を評価する複数の要因の一つとされた。 仲間になるという案もあったというが、「仲間になりそうで、ならない」ということになった。 また作中で咥えタバコが禁煙パイプに変わったが、これは作者がタバコ嫌いになったことが影響しており、このキャラ変もありなキャラなのだという。 名前の由来は、アメリカのポップス・デュオ「 」。 ドラマCD版では原作とは異なり、アヴドゥルを倒してJ・ガイルと別行動を取った後に酒場で承太郎と1対1の対決となる。 またOVA版ではに乗っており、結末もエンヤ婆に重傷を負わされたまま戦闘に参加できず再起不能になっている。 弾丸そのものもスタンドであるため、弾切れを起こさず連射できるほか、軌道を自在に操ることもできる。 ただし射程はあまり長くなく、標的が射程外だと弾丸が当たっても威力は低い。 拳銃は一瞬で掌中に出現させることが可能となっており、「暗殺こそが『皇帝』の本質」と自認する。 一方、スタンドであるゆえ普通の人間には視認できず、脅しに使うことはできない。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ4番目のカード「 」。 ポルナレフにとっては妹の仇である「両右手の男」で、醜悪な風貌をしている。 己の欲望のために犯罪を重ねる卑劣漢。 ホル・ホースからは「(J・ガイルの)旦那」と呼ばれている。 カルカッタでホル・ホースとタッグを組み、遠隔操作スタンドによる不意打ちと連携でアヴドゥルを倒すことに成功する。 そのまま遠隔操作スタンドでポルナレフと花京院を追い詰めるが、ポルナレフにスタンドの移動軌跡を読まれて手傷を負わされる。 本体をつきとめられるも、一般人達を盾に2人を攪乱するが、花京院の機転によって完敗し、最終的にポルナレフによって「針串刺しの刑」に処せられて死亡する。 その衝撃で死体は鉄柵に逆さまに引っかかり(OVA版ではに絡まり)、自らのスタンド名どおり「吊られた男」として晒される。 作中では「シェリーを殺害した際に彼の周囲に幕が張られたように雨が避けていった」という説明がされており、テレビアニメ版でもポルナレフの前にホル・ホースと現れたJ・ガイルの周囲を、雨が避けていく描写がある。 名前の由来は、アメリカのロックグループ「 」。 OVAの北米版では "J. Gail"(J・ゲイル)、『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版では、"Centerfold"(センターフォールド)と改名されている。 手首の内側には刃を装着し武器としている。 遠隔操作のスタンド。 に映る像として出現し、に干渉することで実際の対象への攻撃や干渉が可能となる。 鏡を破壊してもスタンドにダメージはなく、破片の中から攻撃を続けてくる。 DIO配下のスタンド使いの間でも断片的に「鏡を使う能力である」と噂になっていた。 対峙した相手には「自分は鏡の中にいるから無敵だ。 お前のスタンドは鏡の中に入れない」と揺さぶりをかける。 鏡は、水面や瞳など反射面ならなんでもよい。 だが実際には、「 鏡のスタンド」というよりも「 光のスタンド」といった方が実情に則している。 鏡から鏡への反射(三次元・一直線)によって移動する性質をもつ。 弱点は移動中の軌道を読まれて攻撃されること。 また、鏡が何らかの理由でを起こした(例えば瞳に映った場合は、瞳が閉じられるなど)場合は、強制的にその先にある鏡へ移動させられる。 本質が光であることを見抜かれず鏡のスタンドと思われている限りは無敵といえる。 見抜かれても、反射面を増やす、特に群衆の瞳に潜むことで人質を取るという戦術で弱点をカバーする。 テレビアニメ版では、群衆の瞳から瞳へと移動しつつポルナレフを斬り刻む描写がされた。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ12番目のカード「 」。 醜女だが、スタンド能力で美女の姿に擬態している。 最初はホル・ホースに求愛する貴族の娘に化け、カルカッタでジョースター一行に追い詰められたホル・ホースを逃がす。 その際、密かにジョセフの腕へスタンド「エンプレス」を寄生させる。 そのまま一行に同行してに着くと、付き添ったポルナレフとジョセフが邂逅するのを避けるため、言い寄るなどして彼の目を遠ざけるが、キスをする直前、ジョセフに倒された遠隔操作スタンドのダメージが跳ね返り、化けの皮が剥がれリタイヤ。 OVA版ではクレジットに「ホル・ホースの女」と表記され、敵として登場しない。 名前の由来は、西ドイツ(連載時)のロックグループ(あるいはそのボーカル)「 」。 食べ物を摂取することで次第に成長し、取り憑いた相手に攻撃を仕掛けられるようになる。 また、本体に肉を纏わせ、外見を偽装することもできる。 取り憑いた対象の肉と同化しているスタンドなので、普通の人間にも視認できるほか、スタンドが発する声を聞かせることも可能。 「チュミミ〜ン」という特徴的な口癖がある。 ジョセフの腕に寄生し、ベナレスに着くと病院で医師を殺害し、ジョセフにその罪を擦り付ける。 ジョセフが警察に追われている間、自分は市場から盗んだ食べ物で物理的戦闘が可能なまでに成長し、そのまま殺害しようとするが、彼の策でに固められて戦闘不能となり、命乞いするもハーミットパープルで引き剥がされてバラバラにされ、敗北する。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ3番目のカード「 」。 成長後のデザインは、インドの仏像をアレンジしたものになっている。 ズィー・ズィー(Z. DIOには金で雇われた。 の窓から逞しい腕を見せながら口汚く罵るが、実際は腕だけ筋肉質で他は貧相という奇妙な体格をした男で、車外では弱気になる。 へ向かうジョースター一行を襲い、承太郎にスタンド能力でを浴びせて火だるまにしようとするが、制服を脱いで危機を脱した彼に反撃されて敗北し、パスポートや車を奪われ、身体を岩に縛りつけられたまま放置される。 承太郎はこの戦いで制服が焼失したため、服屋で制服を仕立てて貰っている(テレビアニメ版ではこのシーンが補完され、服屋の店員も登場する)。 承太郎に勝利したと思った際には「勝ったッ! 第3部完!」と宣言し、彼から「(次回からは)誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?」と問い返されるという、調のやり取りが描かれている。 名前の由来は、アメリカのロックグループ「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Zi Zi"、テレビアニメの北米版では "Zii Zii" と改名されており、由来である "ZZ" とは綴りが異なる。 自動車と一体化しているため、普通の人間にも視認できる。 ガソリンを超高圧で弾丸のように飛ばし、攻撃する。 崖から落とされて爆発しても、即座に再生して地中を掘り進み、ボディを変形させて岩の隙間に潜り込むなど、車の常識を外れた動きで相手を徹底的に追い詰める。 ただし、スタープラチナに車体を殴られた際は本体にダメージが行き、負傷している。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ10番目のカード「 」。 イメージは映画『』や『』のように襲いかかってくる車で、1960年代から1970年代のを改造した生き物のようなデザインとなっている。 DIOを崇拝し、絶対の忠誠を誓っている。 J・ガイルの母親で、彼と同じく両手が右手である。 J・ガイルを溺愛しており、彼をポルナレフに殺されたときは「心の清い私の息子がジョースター一行に卑劣な手段で惨殺された」という趣旨の発言をしている。 ポルナレフに「以上」と評される脚力をはじめ、老婆とは思えないほどの驚異的な身体能力を誇る。 当初はDIOの傍らでジョースター一行に差し向ける刺客たちを采配していたが、J・ガイルを含めた刺客7人が全員敗北したために面目を潰されて怒り狂い、単身で復讐に向かう。 スタンドの幻覚で墓場を町に見せかけて宿屋の女主人に扮し、スタンド能力でホル・ホースとポルナレフを襲うが、探しに来た承太郎を彼が宿泊台帳に偽名を使っていたことに気づかずに本名で呼んでしまったため、追っ手であることが露呈する。 戦闘では、承太郎の脚を傷つけてジャスティスを侵入させようとするもスタープラチナに吸引されて窒息し、失神する。 その後、DIOの秘密を探ろうとするジョースター一行に捕らえられるが、スティーリー・ダンに口封じとして肉の芽を植えつけられ、脳を食い破られて殺される。 自分がDIOに切り捨てられたことに驚愕するも最後までDIOへの忠誠は変わらず、彼の秘密を守り通す。 登場当初はDIOと並んで映ってもそれなりの身長かつ普通の頭身だったが、連載が進むにつれてデフォルメ化が進み、低身長低頭身に変わった。 作中では「エンヤ婆」としか呼ばれておらず、画集『JoJo6251 [荒木飛呂彦の世界]』で初めてフルネームが明かされ、OVA版でも使われた。 名前の由来は、出身の女性歌手「 」。 Part4やParte5などでも「魔女エンヤ婆」などと称され、物語の、特に「スタンド」や「矢」の設定において存在感を示した。 OVA版では、スタンド能力により若い女性の姿と老婆の姿を使い分けてジョースター一行を欺くが、承太郎が原作で偽キャプテン・テニールに使った方法により追っ手だと見破られる。 また、死後は太陽の光を浴びて灰になり、消滅する。 Part3対戦型格闘ゲームおよびOVAの北米版では "N-Yah Gail"(エンヤー・ゲイル)、原作漫画およびテレビアニメの北米版では "Enyaba Geil"(エンヤバー・ガイル)と改名されている。 原作とOVAでは普通の両手だが、テレビアニメ版では本体と同じ両右手に変更されている。 幻覚を見せ、墓場を1つの町に見せかける。 また、傷口から侵入することで血液を蒸発させて傷口を中心にコイン大の穴を空け、そこに霧の糸を通して相手(生死を問わず)の身体を操ることができる。 操った死体は全て舌が妙に細く長くなっている。 この能力の真価は、1つのスタンドで無数の人間を同時に操れることであり、ホル・ホースから「最強最大のスタンド」と評価されている。 霧なので物理攻撃は一切通用しない。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ11番目のカード「 」。 典雅な物腰を装っているが、本性は卑劣漢。 の町で売りに化けてエンヤ婆を殺害した後、ジョセフの脳内にスタンドを通じてDIOの肉の芽を持ち込み、人質に取る。 承太郎に次々と無理難題を押し付けて下僕としてコキ使うが、花京院の策でスタンドはジョセフの脳内から逃亡する(テレビアニメ版ではスタンドが逃亡する際、ジョセフが脳内の肉の芽を波紋で消滅させるシーンが補完されている)。 次に承太郎の脳内へ侵入しようとするが、スタープラチナにスタンドを捕らえられ、腕と脚を折られる。 一度は降参すると見せかけ、無関係な少女(声 - 〈テレビアニメ版〉)の体内へスタンドを潜り込ませようとしたところをまたもや花京院の策で動きを封じられ、数々の仕打ちに内心激怒していた承太郎からスタープラチナのラッシュを3ページ半(テレビアニメ版では約20秒)に渡って浴びせられ、再起不能となる。 ジョースター一行のスタンド能力を徹底的に学習してきたと豪語していたが、花京院からは「敵を知らなさ過ぎる」、承太郎からは「本当に予習してきたのか?」と酷評されている。 名前の由来は、アメリカのバンド「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "S-Terry Dan"(ステリー・ダン)、2005年に発売された原作漫画の北米版では、"Rubber Soul"(ラバーソール)と改名されている。 ラバーソールの名前は原作に登場しないため、流用された。 テレビアニメの北米版ではラバーソールの名前がクレジットされているため、"Dan of Steel"(ダン・オブ・スティール)と改名されており、2017年以降に再版された原作漫画もそちらに合わせている。 虫のような像を持つ。 相手の体内に入り込み、対象の脳内に巣食う。 史上最弱のスタンドを自称し、直接的なパワーは髪の毛1本すら動かせないほどだが、非力の反面射程は数百キロメートルにも及ぶ。 脳や神経を直接刺激することで、本体が受けた感覚を数倍にして巣食った相手に与える能力を持つ。 たとえ、相手の身体が義手であっても例外なく感覚を伝える。 また、脳細胞を捏ねて変装したり、ダミー人形を多数作るといったことも可能。 前述の非力さから自分では相手を殺害できないため、作中では脳内にDIOの肉の芽を持ち込むという手段を取っている。 「マギーッ!」が口癖。 他のスタンドは、スタンドパワーを消費して小さくすることができるが(花京院とポルナレフはこの方法で対抗してきた)、本スタンドは常態で微小という特性をしているため消耗がない。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ6番目のカード「 」。 デザインは映画『』に登場するロボットにハエやノミを混ぜ合わせたもの。 ヤプリーン村へ向かうためにで砂漠を渡るジョースター一行を、鏡付きの車で砂漠の風景に隠れて追跡し、スタンドの高温で蒸し殺しにしようとする。 しかし鏡に映った岩とその影が原因で隠れていた場所を見破られ、スタープラチナの投げた石が鏡越しに命中し、敗北する。 本人の台詞はスタープラチナの投石を受けた際の悲鳴以外に一切なくわずか2話、本体に至っては1コマだけの登場である。 名前の由来は、アメリカのアーティスト「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Alabia Fats" という綴りに変更されており、「アラブの」を意味する "Arabia" ではない。 本体の直上に顕現し、猛烈な熱エネルギーで攻撃する。 上空100メートルという、スタンドの射程距離としてはかなり遠距離で操作するタイプでありながら、極めて高い攻撃力を持つ。 ただし、あまりにも強力ゆえに自らにも能力の影響が及んでしまうため、作中ではを付けて冷たいドリンクを飲みながら追跡している。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ19番目のカード「 」。 夢の中でならスタンドを介しての会話も可能であり、基本的には幼児言葉を使わず大人のような話し方をする。 優れているのは頭脳だけではなく、顔面間近に迫ったを素早くで串刺しにする、といった身体能力の高さも兼ね備えている。 の習慣もあり、ジョースター一行の就寝中には一服しているが、テレビアニメ版では海外での都合上で そのシーンが削除されている。 ヤプリーン村で泣き声を通じて操った女性を介してジョースター一行に接触し、スタンドが作り出すナイトメア・ワールドで彼らを攻撃する。 赤ん坊という立場を利用し、スタンド使いであることを見破った花京院を孤立させ、一行をまとめて始末しようとするが、ナイトメア・ワールドにスタンドを持ち込むという花京院の機転に敗北する。 その後、花京院からおしおきとして自分の大便を入れられた離乳食を無理矢理食わされ、悲鳴と共にリタイヤする。 名前の由来は、アメリカのミュージシャンの楽曲「 」。 テレビアニメの北米版では、"Manishu Booi"(マニシュー・ボーイ)と改名されている。 由来である "Mannish Boy" とは綴りが異なる。 ナイトメア・ワールドだけで活動し、相手が眠っている時に精神のみを支配下に置いて攻撃する。 大鎌を持ったピエロのような像を持つが、実体があるのは頭と両手だけで胴体は空洞。 口癖は「ラリホー」。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ13番目のカード「 」。 デザインはのカーニバルの仮面をイメージしている。 ナイトメア・ワールド(悪夢世界) デス・サーティーンの力で作り出された夢の世界。 一切の常識は通用せず、マニッシュの思いどおりに動かせる。 ただ一つのルールは、引き込んだ対象を殺害するのはデス・サーティーンが直接行うということ。 対象は現実で誰かに起こされない限り目覚めることはなく、目が覚めるとここでの記憶を思い出せなくなるが、再びここを訪れると思い出すことが可能。 ここでのダメージは現実の肉体にも反映され、致命傷を負えば現実でも死亡する。 対象がスタンド使いの場合はここではスタンドを出せなくなるが、スタンドを出したまま眠れば持ち込めるほか、記憶を維持したまま目覚めることもできる。 スタンド能力でシェリーとアヴドゥルの土人形を創り出し、ポルナレフをジョセフたちから引き離したうえで襲うが、突如現れた本物のアヴドゥルに敗北する。 その後、土中に隠れていたところを見つかり、咥えていた呼吸用の竹筒へ虫やゴミを詰め込まれたうえに小便を注ぎ込まれ、たまりかねて飛び出してしまう。 スタンドのパワーの割には本人は肝っ玉は小さく、震えながらアヴドゥルに許しを請うが「お前の願いは一切聞かない」と受け入れられず、あえなくマジシャンズレッドで黒焦げにされ再起不能。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Kameo" と改名されており、由来である "Cameo" とは綴りが異なる。 人間の「心からの願い」を土に投影し、実体化させる。 3本指のロボットのような像を持つ。 決め台詞は「Hail 2 U! (君に幸あれ!)」。 物質ならば感触や質感に至るまで本物と見紛うほど精巧に作り、実体化した願いが生物ならば人肉を求める土人形として実体化される。 単純なパワーやスピードにも優れている。 アヴドゥルとの戦闘の際はボディや両眼が破壊されるほどのダメージを負って悲鳴も上げるが、本体のカメオに影響は無い。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ20番目のカード「 」。 デザインはの『』や『』に影響を受けており、能力のベースは『』から来ている。 アヴドゥルにも名前を知られており、その世界ではかなり有名らしい。 本人いわく、承太郎が好みのタイプ。 スタンドを潜水艦内へ侵入させて一行を苦戦させて艦を沈めた後、で脱出した一行を追撃し、海底に偽装させたスタンドで呑み込む。 そのまま巨大な歯で承太郎を噛み殺そうとするが、スタープラチナのラッシュで歯を内側からへし折られ、再起不能となる。 原作で本体の姿が描かれているのは小さな1コマだけで、裾の長い服を着ていることが分かるが顔は出ない(唯一、本体の顔を見たポルナレフいわく「歯が全部フッ飛んでるから見てもしようがない」)。 テレビアニメ版でも、一行をスタンドに閉じ込めた際に小さいシルエットを一瞬見せたシーンが追加されたのみで、素顔は不明。 名前の由来は、アメリカの女性歌手「 」。 コブラチームのPart3のRPG『』ではとして本体の姿が出ている。 のPart3の対戦型格闘ゲーム『』では作者描き下ろしによる露出度の高い姿の美女として登場し、画集『JOJO A-GO! 』でもほぼ同様の姿が描かれている [ ]。 フィギュア「スタチューレジェンド」での姿も同ゲームのものがベースとなっている。 テレビアニメの北米版では、"Rose"(ローズ)と改名されている。 機械を含む、あらゆるや人工物に化ける能力を持ち、一度化けると判別できない。 かなりの遠距離からでも行動可能なうえ、本体との距離によってパワーが増減する特殊なタイプ。 近傍7メートルまで近づいた際は、人間数人を丸ごと飲み込めるほど巨大になった。 鋭い爪はジョセフの鋼鉄の義手をたやすく切断する威力を誇り、歯はダイヤモンド並みに硬い(承太郎曰く、「カルシウム不足のダイヤモンド」)。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ2番目のカード「 」。 アフリカの呪術的な民族衣装がモチーフ。 エジプト9栄神のカードに暗示された敵スタンド使い [ ] エジプト上陸以降に差し向けられたDIOの刺客たち。 作中では「タロットカードの起源である神々のカードの暗示を持つスタンド」とされているが、実際のタロットの起源については諸説あり、明確になってはいない。 また、実際のエジプト神話には「9柱神」は存在するものの「9栄神」という区分は存在せず、実際の9柱神とも構成は一致していない()。 これらは全て本作独自の設定である。 OVA版はンドゥールとダニエル・J・ダービーを除いて該当エピソードはカットされている。 幼い頃から盲目の身であり、スタンド能力にも目覚めていた。 そのため怖いものを知らずに育ったが、ある時出会ったDIOに強い恐怖を抱くとともに、彼から生まれて初めて自分の価値を認められたことで、忠誠を誓った。 盲目ゆえに音や感覚で相手の位置を探り、聴覚補助用の杖を使うことで、遠くの相手の動きを地面の振動から正確に探知できる。 ジョースター一行がイギーを仲間に加えた直後にスピードワゴン財団のヘリコプターをスタンドで撃墜し、駆け付けた一行を襲撃する。 まずは花京院を斬りつけて失明寸前の重傷を負わせ、前述の聴覚と非常に高い洞察力でアヴドゥルのトリックを見破り、負傷させる。 嗅覚で自分の位置を察知したイギーに対しては非常に警戒していたものの、ジョセフたちに懐いていないことから脅威にならないと判断し、放置していた。 しかし、そのことに気付いた承太郎にスタープラチナの射程距離まで接近され、最期はその一撃に敗北した。 敗北後に承太郎の尋問を拒否して自害。 ただ承太郎に対する礼儀として「自分の名前とスタンドの由来と9栄神の存在」のみを告げ、DIOの悪の強大さを承太郎に再認識させながら死亡した。 遺体は承太郎に砂漠に埋葬された。 名前の由来は出身のアーティスト「 」。 ただし、綴りは由来である "N'Dour" とは異なり、"N'Doul" とされている。 なお、Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "N'Dool" と改名されている。 キャラクターのイメージは『』。 物質同化型のため、一般人にも視認できる。 炎には弱いが、砂のような水分を吸収する物体の中は自在に潜り抜けられる。 なお、移動速度は投擲された物体を後から追尾して追いつけるほど速い。 狙う人間の気管へ入り込み窒息させたり、散弾のように分散したり、高速機動によりのような効果を与えられる。 本体が視覚を持たないゆえに音に反応して攻撃を行う。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の3番目で大地の神「 」。 弟のボインゴとコンビを組み、弟の予知能力を頼りに行動する。 最初は喫茶店に先回りし、ジョースター一行に毒入り紅茶を飲ませようとしたが、イギーに邪魔されたことで失敗する。 次に承太郎が爆弾仕掛けのオレンジの爆発に巻き込まれるという予知を実現させようとしたところ、オレンジを仕掛けようとした際に現れたジョセフとポルナレフに見つかり慌てて承太郎に化けてしまう。 このままでは「承太郎に化けた自分」が予言に巻き込まれてしまうことに気付き、怪しまれながらもなんとか逃亡に成功するが、捨てられたオレンジをうっかり踏んでしまったことで自爆し、最後まで存在を気づかれないまま敗北する。 そのうえ、一行を追跡中に金品を奪った男 が仲間を連れて仕返しに現れたために弟ともども袋叩きにされ、入院した。 名前の由来は映画音楽に関わりの深いが率いていたアメリカのバンド「 オインゴ・ボインゴ」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Oing"(オイング)、原作漫画や『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版では "Zenyatta"(ゼニヤッタ)と改名されている。 原作では「OINGO」と自分の名前が書かれた服を着ていたが、テレビアニメ版ではクヌム神のカードのイラストが描かれた服に変更されている。 本体と一体化しているため、像は持たない。 身長や体重、匂いまでも自在に変化できるなど、その精度は高い。 帽子なども髪を変形させれば再現可能だが、中身はオインゴのままなので、他人に成り済ますには変身した相手の性格や癖などをよく知ったうえで本体の努力が必要。 また、服装なども変化できない。 しかし、ほとんど誰にも気付かれることも無い。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の6番目で創造の神「 」。 兄以外の人間とは口も利けないほどの内気な性格だが、予言が的中したり、しそうになると不気味な笑い声を立てる。 気弱ながら、トト神の予言は絶対であるという点だけは確信的に語る。 兄と組んでジョースター一行と戦い、敗北。 兄と共に入院していた。 その後、ホル・ホースに半ば誘拐に近い形でコンビを組まされるが、ホル・ホースの自滅を見て改心し、「復讐よりも自分や周りの人間の幸せのために能力を使う方がよほど価値がある」と自分のスタンドの真の使い道を悟ると、隠れるのに使っていた木箱を蹴飛ばして胸を張って帰ろうとする。 しかし、その木箱が偶然イギーに当たったことで襲われ、結局は以前よりも暗い性格になって入院した。 名前の由来はオインゴと同じで「オインゴ・ボインゴ」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Voing"(ヴォイング)、原作漫画や『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版では "Mondatta"(モンダッタ)と改名されている。 漫画は一般人にも視認でき、たとえ穴が空いたりしても本体にダメージはない。 このスタンドそのものに戦闘能力は全くない。 時間経過とともに浮き出る漫画には、シュールな絵と内容で未来に起きる出来事が描かれている。 漫画の内容は絶対に覆らないが、文字や絵で表現されていても1つの事象が確定しているとは限らず、解釈を間違えたり、予言通りに行動を実行できなかったりすると、降りかかる結果が別の人物になるなど、予知外の結果が訪れる(内容自体が外れるわけではない)。 あくまでも中立な立場にあるため、ボインゴにとって有利な予知ばかりが起こるとは限らない。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の7番目で書物の神「 」。 なお、本作が文庫化された際に劇中に登場した「トト神」の能力で発現した漫画は、『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』のタイトルで漫画文庫化されている。 本体は500年前のエジプトの刀鍛冶で故人の キャラバン・サライである。 現在は自我を備えた三日月刀として、半人半獣のアヌビスそのものの像を持つスタンドだけが剣に宿り、独立している。 博物館の倉庫から持ち出してくれたDIOに恩義を感じ、彼の圧倒的な強さを認めて忠誠を誓っている。 「絶対に」を「絶っ……〜〜〜対に」と、伸ばして喋る傾向がある。 刀を鞘から抜いた者、または刀身に触れた者を「新しい本体」として操る能力を持ち、自分の宿る刀を扱わせる。 また、相手との間に障害物があっても物体(生物)を透過して斬りつけることができる能力を持ち、鞘から抜けるかについてや障害物を透過するかについては、任意で切り替えが可能。 石柱を切断するほど斬れ味は鋭く、さらには一度受けた攻撃の性質を憶えて完璧に見切ることもできる。 闘えば闘うほど相手の動きを記憶し、避けられない速度と攻撃に強化されていく成長性の高さから不死に近いが、刀身自体はあくまでも普通の三日月刀であるため、水に浸かったままだとやがて錆を生じて再起不能となる。 劇中では牛飼いの青年チャカや床屋の店主カーンに憑依してポルナレフを襲い、さらには次に憑依したポルナレフのシルバーチャリオッツとの二刀流を披露し、承太郎をも窮地に追い込む。 承太郎を真っ二つにしようと刃を胴体にめり込ませたところをスタープラチナの渾身のラッシュで完全に破壊されるが、通りがかった少年(声 - 〈テレビアニメ版〉)を残りの切っ先だけでなおも操り、背後から急襲しようとする。 しかし、偶然その場にいたイギーにつまづいて少年の手元が狂い、切っ先はあらぬ方向へ飛んでいった結果、の川底に沈んだ。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の8番目で冥界の神「 」。 なお、キャラバン・サライの名前は劇中に登場しない。 父親と仕事仲間2人に馬鹿にされていたが、アヌビス神に操られて彼らを殺害する。 その後、でポルナレフに勝負を挑むが、彼の奥の手により首に剣針が刺さったことで敗北し、重傷を負った。 名前の由来は、アメリカの女性歌手「 」。 原作漫画の北米版では "Chaca" と改名されており、由来である "Chaka" とは綴りが異なる。 ポルナレフがチャカから奪ったアヌビス神の刀によって操られ、2人に襲いかかる。 ポルナレフの攻撃パターンを全て憶え、奥の手も通用しなかったが、承太郎に刀身を半分に折られて敗北する。 カーン自身は操られている際の戦闘で負傷はしたものの、アヌビス神の刀の刀身が折られた際にそのまま倒れたため、チャカと違い重傷を負わずに済んだ。 テレビアニメ版では、戦闘終了後に近所の住人らに助け起こされる姿が描かれている。 名前の由来はチャカと同じだが、名前は劇中には登場せず、PS版『ジョジョの奇妙な冒険』に登場した際に付けられた。 テレビアニメ版では、知人らしき男性がカーンの名前を呼んでいる。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Kan"(カン)と改名されており、由来である "Khan" とは綴りが異なる。 美女であるが、激昂すると顔が崩れて口汚く罵る。 任意の相手に磁力を帯びさせるスタンドで、自分は逃げつつ相手を磁石化させて不利な状況に追い込み自滅させるという、付かず離れずの戦法(能力の性質上、ある程度は相手の近くに居続けなければならないため)を取る。 戦闘中のジョセフの機転や行動力を高く評価して気に入っていたが、「DIO様には敵わない」とも言っていた。 ジョセフとアヴドゥルをスタンドで磁石化させ、行動しづらく追跡もままならない状況に追い込む。 止めに電線で感電死させようとするが、磁石化の影響で大量の金属製品を身にまとって引き合う状態となった2人に両側から押しつぶされて敗北し、全身骨折で入院し、再起不能となった。 名前の由来はアメリカのアーティスト「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Mahrahia"(マーラヒア)と改名されており、由来である "Mariah" とは綴りが異なる。 岩でも鉄でもどこにでも張り付くことが可能で、触れた相手を磁石化させる。 磁力は本体マライアと標的の距離に比例して増減し、さらに時間が経つとともに強くなっていく。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の4番目の女神「 」。 テレビアニメの北米版では、第30話までは "Bastet" と表記されていたが、第31話からは別名の "Bast" で表記されている。 38歳、独身。 子供のような弱者をいじめることで快楽を得るという、陰湿な性格の持ち主。 口癖は「えらいネェ~」。 格闘能力は高くないが、スタンド「セト神」で相手を幼児化させることで相対的に有利となる。 斧と拳銃を隠し持ったベストを着用している。 幼児化したポルナレフを追い、事情を知らずに彼を保護したマレーナまでも巻き込むが、鏡を利用したポルナレフの策にはまり、顔を負傷したために逃げ出そうとする。 そこで承太郎と鉢合わせし、隙を見て彼をまだスタンド能力が発現していなかった7歳頃の子供に変えたが、スタンド能力は無くても当時からやる時はやる性格だった承太郎に殴られ、気絶する。 その後、意識を取り戻したところを、元に戻っていた承太郎とポルナレフによる二段オラオララッシュではるか彼方に吹っ飛ばされ、再起不能になった。 名前の由来はアメリカの兄弟ポップ・デュオ「 ()」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Alessy" と改名されており、由来である "Alessi" とは綴りが異なる。 影は伸縮自在に操ることができる。 若返らせる程度は影に接触している時間によるが、一瞬触れただけで7歳から8歳程度になってしまうほど若返りのスピードは非常に早く、最終的には出産前の胎児レベルまで若返らせることが可能。 ただし、あくまで10代後半 - 20代辺りの人物に対して触れさせた場合の話で、老齢の人物は一瞬触れた程度では子供には戻らない。 胎児にまで戻された場合は、生存できる環境でないために短時間で死亡する。 一見、トンガリ頭に目玉が浮き出ただけのシンプルな像に見えるが、横を向くと鳥のような顔をしている。 若返らせた相手の記憶力や知性、スタンド能力が当時の状態に戻り、若返った時代にスタンドを持っていなかった場合、スタンドは使えなくなる(記憶と知性に関しては若返った直後は保っているが徐々に消えていく)。 また、アレッシーが武器を持つことでセト神も武器を持ち、直接敵を攻撃することも可能。 アレッシーが気絶するなどの状況に陥って能力が解除されると、若返らされていた対象はすぐさま元の状態に戻る。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の5番目で嵐と暴力の神「 」。 デザインのイメージはとアニメ『』のオープニングから。 この若返り能力は、ゲームでは特別に実装されており、子供になったキャラクターでそのままプレイすることが可能。 30歳。 会話上の返答代わりに「グッド」と口にする癖がある。 根っからのであり、敗者の魂をスタンド「オシリス神」で搾取してコインに変え、コレクションとしている。 「バレなければではない」と口はばからず公言するように、の達人でもある。 DIOの館の情報を聞き込みしていた一行とカフェで偶然の出会いを装い、言葉巧みにギャンブル勝負へと持ち込む。 事前に仕組んでおいた数々の仕込みによって、最初にポルナレフ、次にイカサマを仕掛けたジョセフのさらに上をいくイカサマで賭けに勝利し、2人の魂を奪った。 承太郎との対決ではイカサマに気付いた承太郎に指を折られるが、事前の仕込みによって自身の手札にはキングのフォーカード、承太郎の手札は何も揃っていないクズカードを配り、絶対的優位に立つ。 しかし承太郎のブラフによって緊張と恐怖が頂点に達し、コールできず立ったまま気絶した。 心の中で賭けを降りたため、ポルナレフとジョセフの魂が肉体に戻り、極度の緊張状態から発狂して再起不能となった。 それと同時に、今まで捕らえていた人々の魂も全て解放された。 承太郎からは「暴力こそ使わないが、今まで出会ったどんなスタンド使いより危険」、アヴドゥルからも「真に強い男」と評された。 また、ギャンブラーとしての実力に関しても「いくらスタープラチナの動きが速くても、この男の目を欺くことは不可能だった」と評されている。 登場時は姓の「ダービー」しか名乗っていなかったため、フルネームは弟テレンスのプロフィールにて判明した。 OVA版では初登場時に自らフルネームを名乗る。 普段は冷静な性格だが、前述の通り神経質なところがあり、2回続けて故意に名前を間違えて呼んだジョセフには激昂して「二度と間違えるな」と恫喝している。 テレビアニメ版では、カードモーションの撮影に実在のマジシャンが協力したうえで作画が行われた。 名前の由来はアーティストののかつての活動名「 テレンス・トレント・ダービー」。 『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版では、弟テレンスがフルネームを言う場面でも "D'Arby the Elder" (ダービー兄)としか呼ばれていない。 勝負前に対戦相手へ「魂を賭ける」という宣言を(宣言の手段は問わず、相手が明確な意思表示を示せば良い)をさせることで、敗北を認めた相手の魂を無条件で奪う。 奪った魂はコインとして実体化される。 対戦相手本人ではなくても友人や肉親の魂も賭けの対象にでき、証明文を一筆書かせることでその場にいない人物にもスタンドを発動できる。 コインを分割することもでき、分割されたコインは全て揃って1つの魂として扱われる。 また、ダニエルが死亡するとコインに入っている魂も死亡し、彼が敗北を認めれば魂は自動的に肉体へ戻され、肉体が無ければ魂は昇天する。 スタンド自身に攻撃力は無く、勝負にも全く干渉しない中立の立場に位置している。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の1番目で冥界の神「 」。 アフリカ系の民族デザインに機械的な要素をプラスしたビジュアルとなっている。 ペット・ショップ DIOの館のならぬ番鳥で、館への侵入者や探る者に襲い掛かるスタンド使いの。 非常に命令に忠実で、館に近寄る者は容赦なく殺す残虐性を持つ。 劇中では嘴を歪めて笑みを浮かべたり、胸部の傷を翼で触って付着した血を舐めてのような仕草を見せるなど、鳥らしからぬ行動を見せた。 イギーからは「鳥公」と呼ばれる。 基本的に襲い掛かるのは前述の対象のみだが、一度敵と判断した者には殺すまで追跡し続ける執念深い面を見せる。 アヴドゥルに頼まれてDIOの館を探し出したの男性(テレビアニメ版ではアヴドゥルに「物乞い」と称されるサングラスの男〈声 - 〉)や館へ侵入してきた大型犬2頭を殺害し、後者を探しに来た飼い主の少年をも襲おうとするが、割って入ったイギーに狙いを変更する。 イギーとの戦いでは、スタンドによる猛攻で前足を捨てざるを得ない状態にまで追い込み、川底に逃げ込んだイギーを追跡して潜水したうえ、地中を掘り進んで先回りするという荒業まで見せた。 最期はイギーに発射寸前の氷のミサイルを嘴ごと噛み砕かれ、ミサイルが口内で暴発して死亡した。 テレビアニメ版では本来の登場シーンに先行し、ポルナレフが肉の芽を埋め込まれる回想シーンにDIOの肩に止まった姿で登場している(原作ではペット・ショップとは異なるオウムだった)。 名前の由来はイギリスのバンド「 」。 『アイズオブヘブン』の北米版では、"Animal Shop"(アニマル・ショップ)と改名されている。 スタンドの像はの骨格のような姿で、6本の腕から氷柱を発射する。 自分の周囲を氷付けにしたり、ツララ状の氷をミサイルとして撃ち出す。 連射も可能。 本体が負傷しても、傷口を凍らせて止血できる。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の2番目で天空の神「 」。 21歳のアメリカ人で、ダニエル・J・ダービーの10歳年下の弟。 特技は。 1月5日生まれであることから、レースゲームの車のナンバーや野球ゲームの投手の背番号に15を選んでいる。 兄と同様、敗者の魂を奪うスタンド使いで、搾取した魂をあらかじめ用意していた対戦相手に似せた人形の中に閉じ込めてコレクションしており、着せ替えをしたり話をしたりして楽しんでいる。 紳士的な外見とは裏腹に、その慇懃無礼な態度と嬉々としてコレクションを語る姿を、承太郎は「最低のゲス」、ジョセフは「兄の方がマシ」、花京院は「最低のサイコ野郎」と評し、怒りと嫌悪感を顕わにした。 兄をそれなりに尊敬し、ギャンブルとイカサマの天才だったと認めている一方、「自分とは世代が違う」「兄は古いタイプの人間で同じ古い人間か素人にしか勝てない」と見下したような発言もしている。 戦う理由も「兄の仇討ちではなく、あくまでDIO様のため」ときっぱり言い切ったほか、「兄は自分に絶対に敵わない」と考えていた。 一方で後述のスタンドによる読心術に頼っているため、本人には観察力・洞察力が欠けている。 承太郎とジョセフと花京院を地下室に誘い込み、レースゲーム勝負で花京院を破り、彼の魂を奪う。 さらに、それを賭けて承太郎と野球ゲーム対決を展開すると、自身のゲーム技術とスタンド能力による読心術で優位に立つが、承太郎とジョセフが仕掛けたイカサマによってパニックとなり敗北。 イカサマの正体は、承太郎が操作しているとみせて実際はジョセフが操作するという極めて単純なものであり、承太郎には「兄貴ならこんなイカサマ簡単に見破っていた」と指摘された。 悪あがきで背後から襲いかかろうとするも失敗に終わり、最後はオラオララッシュを叩き込まれて再起不能になった。 名前の由来は兄と同じ。 なお、綴りは "Telence" であり、由来である "Terence" とは異なる。 『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版ではフルネームをいう場面でも "D'Arby the Younger" (ダービー弟)としか名乗っていない。 人型でボディの至る所にハートマークがある。 心の隙を突くことで、手首のみを相手に取り憑かせることもできる。 魂自体はとても繊細であるため、兄のスタンド同様に本体のテレンスが死ぬと人形に封じ込められた魂も死亡し、本体自体が気絶しただけでも魂は昇天してしまう。 さらなる能力として、質問をすることで「YES・NO」などの二択形式で相手の心を読める。 この能力はのように魂の変化を直接見るため、質問に対する答えを言葉で聞く必要はなく、読心に嘘や誤りはない。 しかし、あくまでも二択形式であるため、詳細な内容までは読み取れない(読み取ろうとすると何一つ表示されなくなる)。 基本的には「YES・NO」で答えられる質問でなければならないが、例外的に、承太郎がイカサマをしていることは「I DO(している)」と示されていた。 兄と同様、本体が敗北を認めれば魂は解放される。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の9番目で最高神の天地創造の神「 」。 デザインは軍隊ロボットのイメージで、人間のような人形のような曖昧なビジュアルとなっている。 特徴的なハートマークはこの時期の作者のこだわりであり、のクレイジー・ダイヤモンドにも繋がっていくという。 でと相打ちになるが彼の肉体を乗っ取って海底で生き延び、約100年後にトレジャーハンターにより海底からそのシェルターが引き上げられたことで長き眠りから目覚め、再び世界を支配するために活動を始める。 高いパワーとスピードを有し、時を止めるスタンド「世界(ザ・ワールド)」を持つ。 そのため、DIOを貶めた者には異常な怒りを見せる。 DIOに化けたザ・フール(DIOの姿を騙った砂人形のようなもの)を見破った際には「偽物とはいえ自分にDIO様を攻撃させた」という理由で、イギーを苦しませてから殺そうと、あえて瞬殺できるスタンドで殺さず、直に自分の足で何度も蹴りを入れ、致命傷を負わせた。 その性格は、ポルナレフに「普通じゃない、異常だ」「こいつの精神こそが暗黒空間」「バリバリ裂けるドス黒い暗黒のクレバス」等と評されている。 「血が欲しい」というDIOの頼みを即座に承知し、スタンドで自分の首を切り落として血を捧げるが、DIOがそれを惜しんだため、逆に血を与えられて蘇生する。 その後、アヴドゥルをスタンドで奇襲して殺害し、ポルナレフを庇ったイギーを死に至らしめる。 ポルナレフとは極限の攻防を繰り広げ、致命傷を受けてなおも向かっていくが、肉体を吸血鬼にされたことを見破られ、最期は直射日光を浴びせられて崩壊死した。 死んで蘇らせれたアイス本人も、自分が吸血鬼にされていたことには気づいていなかった。 またポルナレフと戦っている間も吸血鬼化の兆候も現れておらず、特にテレビアニメ版では、日光が差し込む決戦途中の室内へアイスが降り立つ姿が、明確に描かれている。 OVA版では多少経緯は異なるが、原作同様アヴドゥルとイギーを殺害する。 日光下にある中庭での戦闘ではスタンドの口外に出ておらず、最期はイギーの死に激昂したポルナレフの猛攻を受け、頭部を切断されて絶命する。 名前の由来はアメリカのラッパー「 」。 Part3対戦型格闘ゲームおよびOVAの北米版では "Iced"(アイスド)、『オールスターバトル』以降およびテレビアニメの北米版では "Cool Ice"(クール・アイス)と改名されている。 口内が暗黒空間となっており、それに飲み込まれると本体のヴァニラ・アイスとスタンドのクリーム以外のあらゆる物体は、霧散するように消滅する。 また、スタンド自身が本体ともども口内に隠れることで、本体とスタンドはこの世界から完全に気配を消し、不可視の暗黒空間の入り口が球体状に残される。 この状態で移動することで、攻撃を受けることなく一方的に触れた物体を暗黒空間に飲み込めるが、軌道上にある障害物を透過せずに破壊するため、故意に障害物を置かれることで軌道を読まれてしまう欠点がある。 また、本体やスタンドにも外の状況は把握できないため、本体が一瞬だけ暗黒空間から顔を出したところを反撃される恐れがある。 スタンド名の由来はイギリスのバンド「 」。 デザインはや、中世ののイメージ。 劇中では名前が登場しない。 Part3対戦型格闘ゲーム版では原作には無い暗示カードが登場しているほか、幼少時からスタンドが発現していたことが明らかになっている。 スタンドでDIOの館に巨大を張り巡らせ、地下には南国風の風景を作り上げていた。 アヴドゥルの炎とイギーの鼻で居場所を見破られてザ・フールの引っ掻き攻撃を受け、まともに戦わないままリタイアした。 回想シーンではテレンス・T・ダービーやヴァニラ・アイスと共に、ヌケサクを見下しながらジョースター一行の迎撃へ出ていく姿が描かれている。 名前の由来はアメリカのサックスミュージシャン「 」。 Part3対戦型格闘ゲームの北米版では "Ken-E-Gee"(ケニージー)、テレビアニメの北米版では "Billie Jean"(ビリー・ジーン)と改名されている。 スタンド名の由来は木管楽器の。 Part3対戦型格闘ゲーム版では原作には無い暗示カードが登場している。 スタンド使いではないが、後頭部に女の顔を出す「能力」を持つ(ヌケサク本人は「無敵の能力」と豪語している)。 「ヌケサク」というのは、そのマヌケな性格と実力の低さを馬鹿にした仲間たちから付けられたあだ名(蔑称)であり、本名は不明。 承太郎が後述のミスを指して「ヌケサク」と罵った際、自分のあだ名を言い当てられたと誤解して驚き、彼を改めて呆れさせている。 自分を馬鹿にしていた仲間たちが全員ジョースター一行に敗れたことに一時は喜んでいたものの、結果として自身も戦線に出ざるをえなくなり、女の顔でジョースター一行に近寄り欺こうとする。 だが、後頭部を他人に向けた状態では両手の向きが逆になることに気付かなかったために見破られ、承太郎に吸血鬼の不死性を確かめるためのオラオララッシュの餌食にされたうえ、捕らえられる。 そして、ジョースター一行からDIOの眠る棺桶のある部屋への案内と棺桶を開けることを強要され、内心でDIOに助けを求めつつ渋々と従うが、DIOによって全身を輪切りにされた状態で棺桶に押し込められた。 テレビアニメ版では、半年前にDIOがザ・ワールドのスタンドのパワーとスピードを試すために散弾銃を撃たせた部下であったことが明かされている。 OVA版には登場せず、アヴドゥルがDIOの眠る棺桶を開けた途端にDIOによって攻撃されるシーンに変更されている。 原作漫画の北米版では "Loser"(ルーザー)と改名されているが、それ以外のメディアの北米版では "Nukesaku"(ヌケサク)のままである。 であるジョセフとであるスージーQの間に生まれた娘。 日本人ジャズミュージシャンの空条貞夫と結婚し、承太郎の母親となった。 45歳。 母に似て非常に明るい性格。 底抜けの親馬鹿であり、承太郎を溺愛している。 DIOの呪縛によって発現したスタンドの影響による高熱で倒れ、余命50日と宣告される。 呪縛を解くためにはDIOを倒すしかないと判断したジョセフたちは、時間と戦いつつエジプトへ向かう。 終盤で容体が急変し危篤状態に陥るが、最終的には承太郎がDIOを倒したことで生還する。 「『ホリィ』は日本語では『聖なる』という意味」とジョセフに説明し、日本では自らを「聖子(聖子ちゃん)」と呼ばせようとした。 なお、空条邸の表札はで「空條」と書かれている。 実父・ジョセフや実子・承太郎同様、彼女もまたジョースター家の血統でありスタンド能力を秘めているため、承太郎のスタンドであるスタープラチナの動きを目で追うなど一般人には見えない超常現象が見えている。 テレビアニメ版第1期第26話では、エピローグにて描かれたエリナの臨終のシーンで幼少期のホリィが描かれている。 綴りは "Holy" であるが、Part3対戦型格闘ゲームおよび原作漫画の北米版では "Holly" と改名されている。 他のメディアの北米版では原作どおりである。 スタンド(名前はない ) 初期はのように実や葉がついた、後期はハーミットパープルに似たイバラ状のスタンド。 ホリィの背中に発現した。 闘争心を持たないおっとりとした性格のホリィには制御できず、本体の命を蝕むだけであったが、DIOの死亡と同時に消失した。 作中では能力について一切明かされていないが、「癒やしの能力」であるという原作者・荒木飛呂彦による設定がある。 空条 貞夫(くうじょう さだお) ホリィの夫で承太郎の父親。 職業はジャズミュージシャン。 演奏旅行中のため、本作の冒頭と家系図に名前のみ登場。 ホリィの母親で、承太郎の母方の祖母に当たる。 ペットにカメを飼っている。 高齢を感じさせない好奇心と行動力に溢れており、執事のローゼスにはしばしば注意されているが、家族に迫った危機を察してジョセフを信じ続ける芯の強さも見せる。 Part3での初登場は原作ではジョースター一行のエジプト上陸後であるが、テレビアニメ版ではそれに先行して追加されたジョセフの潜水艦内電話シーンから登場している。 Part4の頃も登場しないものの健在であり、の存在が発覚したジョセフへ激怒したことが承太郎によって語られている。 綴りは "Suzi Q" だが、原作漫画の北米版では、"Suzie Q" と改名されている。 ローゼス 声 - (テレビアニメ版) ジョースター家に30年間仕えている執事。 ホリィが小学校へ通っていた頃から仕えている。 スタンドについての知識は無いが、立ち食いソバの客層やの自販機を知っているなど、日本通。 護衛も兼ねているらしく、ヤクザを立ち蹴り1発で倒す強さを持っている。 テレビアニメ版ではスージーQと同様に登場時期が原作より早い。 また、スージーQの押しには弱い一面も見せている。 テレビアニメの北米版では、"Rosas"(ローザス)と改名されている。 初登場時は男装しており、強がってジョースター一行に反発していたが、海で承太郎に救助された際に女性であることが露見する。 値切りが上手い。 船が爆破された後は、シンガポールまでジョースター一行に同行した。 完全な一般人でありスタンドを視認できない(のだが、物体と同化するタイプのスタンドと遭遇しているためしっかりと見ている)。 シンガポールに到着後、一旦別れた後も承太郎を慕ってインドまで追いかける。 しかし、足手まといで危険という理由でパキスタン国境までの同行にとどまり、そこで飛行機代を出してもらったうえで香港へ送り返された。 テレビアニメ版では空港で別れるシーンが補完されており、そこでホリィの存在を知って飛行機内から承太郎に激励の言葉をかけている。 当初は本名が不明で、名乗るシーンもなく、便宜上「家出少女」「家出娘」 、ドラマCDでは「不良少女」と呼ばれていたが、テレビアニメ版ではこの名前が本名として設定された。 命名は荒木飛呂彦によるもの。 3年前にJ・ガイルによって辱められた末、惨殺された。 テレビアニメ版ではポルナレフの回想シーンにて彼から傘をプレゼントされたエピソードが追加されている。 紅海の小島でカメオのスタンドによって作り出されたシェリーの土人形(人喰いゾンビ)がポルナレフを襲うが、アヴドゥルによって破壊された。 テレビアニメ版ではポルナレフが自らの手で土人形にとどめを刺すという展開へ変更されている。 ソフィー 声 - (ドラマCD版) シェリーのクラスメイト。 名前はドラマCD版から。 シェリーと共にJ・ガイルに襲われたがソフィーは助かり、彼の両手が右手であることを証言する。 OVA版では襲われた際に首を切られ、死亡した。 マレーナ 声 - (テレビアニメ版) アレッシーに幼児化させられたポルナレフを助けた女性。 ポルナレフを入浴させている最中にアレッシーに襲われ、胎児まで戻される。 アレッシーが倒されたことによって元に戻り、自分を助けてくれた人物がポルナレフではないかとおぼろげながらに察するが、マレーナの身の安全を考えたポルナレフに否定された。 原作では特に名前が設定されていなかったが、テレビアニメ版ではこの名前が設定されている(ただし、エンドロール表記のみ)。 最初はDIOの暴挙にも笑顔で穏やかに諭す紳士ぶりだったが、前歯を折られると激怒して高圧的な態度に出た。 しかし、DIOに車の運転を強要されて歩道の民衆たちを轢くなどの凶行をさせられた末に殺害され、死体はジョセフらの乗っているトラックへ放り投げられた。 本誌掲載時と単行本では初登場時の顔と台詞が変更されている。 なお、OVA版では凶行のショックで精神が崩壊した。 テレビアニメ版では轢くシーンそのものはカットされている(車に付着した血痕によって間接的に描写されている)。 名前の由来はアメリカの女性コーラスグループ「 」。 テレビアニメの北米版では、単に "Senator Phillips"(フィリップス上院議員)と表記されている。 かつては文明(特に列車)に憧れ、「文明社会の中でしか人間は幸せになれない」とまで考えて砂漠での未開の生活を恥じていたが、4年前に家族でカイロへ旅行に行った際に列車事故に遭い、両親の命と妹の声を失ったことから、文明にも失望と憎悪を抱いている。 その後、DIOにより妹共々スタンドの才能を見いだされ、DIOの創る砂漠とも文明社会とも違う第三の世界が安住の地となり、また妹の声も取り戻せると信じて忠誠を誓い、刺客となった。 一度は砂漠で疲弊しきったジョースター一行を救うが、彼らを自らのスタンド「サタニック・カプラー」に閉じこめ、ミカルと共に希望から絶望に突き落として殺そうとする。 しかし、とっさの機転で承太郎、ポルナレフ、イギーにサタニック・カプラーから脱出されて取り逃がしてしまった後、故郷であるオアシスの村で一命を取り留めたジョースター一行と再び対峙するが、その村の少年を攻撃の巻き添えにしたことから承太郎の怒りを買い、救出されたジョセフの策によって動きを封じられた隙に弱点の底部へスタープラチナのラッシュを叩き込まれ、サタニック・カプラーを破壊される。 それでも超小型化したサタニック・カプラーをアヴドゥルの体内に忍び込ませて最後の抵抗を試みるが、同じく小型化したスタープラチナとハイエロファントグリーンの前に敗れ、再起不能となる。 その後はジョースター一行を悪人と勘違いした村人たちに救助され、村で生活することを決意する。 サタニック・カプラー(凶悪連結器) スクラップなどの物質と合体して実体化する列車型のスタンド。 登場初期は社のに似たディーゼル機関車のような姿をしていたが、内部に取り込んだジョースター一行の列車に関する情報、およびイギーが列車に抱く怪物じみたイメージを吸収したことで、のに似たフォルムに無数のトゲとクワガタムシの顎が付いたような姿へ変貌する。 外壁はスタープラチナとシルバーチャリオッツの攻撃にも傷一つ付かないほど固く、内壁はいかなる衝撃も吸収して受け流す。 ただし、構造自体は列車と同様のため、破壊はできなくても分解することは可能。 スピードについてもバイク並みの加速性能と時速500kmを超えるトップスピード、自転車並みの小回りを併せ持つ。 また、ラバーズのように小型化して人体に潜り込むこともできるが、その際に本体が攻撃を受けるなどして意識を失うと自爆する(とアブサロムは語ったが、真偽は不明)。 ミカル アブサロムの妹。 4年前の事故の後遺症で声を出せない。 アブサロムに付き従い、スタンド「ダーク・ミラージュ」で蜃気楼の街を造り出して彼を援護する。 アブサロムのようにDIOの思想に染まっているわけではなく、戦うことに躊躇している。 それでもジョースター一行との再戦の時には実体化したの街に潜み、小型に実体化した石油タンクをミサイルのようにぶつけることでポルナレフを火だるまにするが、彼に隠れ場所を見破られてシルバーチャリオッツの一撃で敗北、戦闘不能となった。 その後はアブサロム同様、村人に救助された模様。 シルバーチャリオッツによる一撃は峰打ちだったので、ミカル自身は気絶しただけで無傷である(ポルナレフは女性に弱く、たとえ敵であっても傷つけることは彼のポリシーが許さなかったため)。 ダーク・ミラージュ(闇の蜃気楼) 蜃気楼を実体化できるスタンド。 透明なクリスタル状の身体の胸には、七色の光が揺れる大きな集光レンズがはめ込まれている。 実体化した蜃気楼は現実の法則や常識にとらわれない形で存在できるため、見る者の感覚を狂わせて次第に精神を崩壊させていく。 また、実体化した蜃気楼で攻撃もできる。 夜や砂嵐の時など蜃気楼が存在しえない状況では発動できないが、周囲にないはずのビル群や潜水艦も実体化させていたことから、通常の蜃気楼と原理は異なる。 書記アニ カイロにてジョースター一行の命を狙うDIOの刺客。 のような老人で、自らを古代エジプトのバァ(魂)転生の秘法によって時代より生き続けてきた存在であると語り、同じく永遠の命を持つDIOと共にエジプトを拠点として世界の覇者となるべく忠誠を誓う。 古代エジプトの創造の神「」の啓示を受けたスタンド「創世の書」を操り、ジョセフとポルナレフを窮地に追い込む。 後から駆けつけた承太郎をも古代エジプト最強の神獣「」で圧倒するが、ジョセフとポルナレフの策によってアメミットを消され、承太郎のオラオララッシュによって身体が砕け散り、スタンドもろとも消滅した。 結局、正体は謎のままであった。 創世の書 紀元前1500年頃の新王国時代の遺跡から出土したの歴史書。 しかし、その記述は紀元前3000年頃の初期王朝時代から現代にまで及んでいる。 正体はアニを本体とする実体化したスタンドであり、彼がこれを読み上げる(黙読でも可)ことで歴史を実体化できる。 その内容は歴史上の事実に限らず、やの審判といった伝承の類でも可能で、呼び出されたものはハーミットパープルでも見破ることが困難。 ただし、一度に呼び出せるのは1つの事象だけであり、本のページが傷つくと、そのページを読んで呼び出されたものは消えてしまう。 ドラマCD版オリジナルの登場人物 [ ] スタンド使いの老人 声 - 第1巻第2章に登場。 本名は不明。 DIOとは無関係のスタンド使いで89歳。 スタンド使いを操って互いに争わせてそれを見物することを楽しみとしている。 インドにやって来たジョースター一行の面々をスタンド能力で次々と操り、その目論見は達成されたかに見えたが、機転を利かせたジョセフの策によって敗北。 生き甲斐を失ったことでを発症し、リタイアした。 ストレンジ・リレイション 本体の奏でるの音色を聞いた者を操る。 また、超低周波を発して物体を破壊することもできる。 クレメンタイン 声 - 第2巻に登場。 酒場で絡まれていた所をホル・ホースに助けられる。 ポルナレフに飛びつきホル・ホースを逃がすなど、原作のネーナに似ているが、スタンド使いではない。 病気で寝込んでいる父がいる。 関連用語 [ ] スタンド(幽波紋) 詳しくはを参照。 肉の芽 詳しくはを参照。 吸血鬼 ・2では石仮面の力を得た者を「吸血鬼」、吸血鬼のエキスを体内へ注入された人間・死者を「屍生人(ゾンビ)」と区別していた。 Part3では後者も「吸血鬼」と呼称している。 前者はDIOのみ、後者がヴァニラ・アイスやヌケサクである。 Part3には石仮面は登場しない。 どちらであっても太陽光(=紫外線)または波紋を受けると消滅するという点は過去作から共通している。 再起不能(リタイア、リタイヤ) 敗北して戦闘不能となったスタンド使いが、物語から退場する際に用いられる表現。 ただし、これは「敗北して重傷を負ったものの、命だけは助かった者」たちに対してのみであり、ペット・ショップやディオなどのように敗北して致命傷を負い、そのまま戦死した者たちに対しては「死亡」と表現される。 Part4以降でも用いられる。 TO BE CONTINUED 話の区切りに登場する「TO BE CONTINUED」と書かれた左矢印。 サン(太陽)との戦い以降から使用され、Part4以降やゲームでも使用されることがある。 テレビアニメ版では第1期第1話から使用されている。 派生作品 [ ] 小説 [ ] Part3を題材にした小説作品。 アフリカ上陸後を中心に、オリジナルのスタンド使いが登場。 『ジョジョの奇妙な冒険』 (1993年、)• 『砂漠発地獄行』(著:。 書き下ろし)• 『熱き砂の墓標』(著:。 1993年『ジャンプノベル』掲載分を収録) CDカセットブック [ ] Part3を題材にしたドラマCD作品。 との2つのメディアで発売された。 脚本は、演出は、音楽は。 集英社カセットブック ジョジョの奇妙な冒険 第1巻 空条承太郎見参の巻 12月発売。 収録内容• 第1章 静かなる暗殺者。 花京院典明〜ハイエロファント・グリーン! 第2章 幻惑の旋律〜ストレンジ・リレイション! オリジナルストーリー。 DIOとは無関係の「スタンド使いの老人」が登場する。 集英社カセットブック ジョジョの奇妙な冒険 第2巻 アヴドゥル死すの巻 1993年3月発売。 収録内容• 第1章 戦慄の吊られた男(ハングドマン)〜J・ガイル• 第2章 皇帝(エンペラー)の凶弾〜ホル・ホース 承太郎とホル・ホースが戦うオリジナルシーンが追加されている。 集英社カセットブック ジョジョの奇妙な冒険 第3巻 DIOの世界の巻 1993年7月発売。 収録内容• 第1章 DIOの世界・前編• 第2章 DIOの世界・後編 遥かなる旅路・さらば友よ OVA [ ] ジョジョの奇妙な冒険(第1期) 1993年から1994年にかけて発売された。 全6話。 Part3の後半部のアニメ化作品。 エジプトでの戦いを描く。 ジョジョの奇妙な冒険(第2期) 2000年から2002年にかけて発売された。 全7話。 Part3の前半部のアニメ化作品。 2007年5月25日には、上記アニメ作品を全て収録したDVD-BOX『ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX』が発売された。 なお、の作中(Adventure 6 -報復の霧-)で表現に不適切な部分があり、作品を収めたDVDについて出荷停止処置がとられている(を参照)。 原作の途中のエピソードから映像化する形が取られている。 ストーリーが大幅に簡略化されており、一部改変されている。 制作にあたって、荒木飛呂彦が「構成上1時間程度では描けない第1部、第2部よりも第3部のエピソードのひとつを綿密にアニメ化したほうがいいのでは」と提案し、監督のにより主人公側のキャラクターが全員かたよりなく登場するンドゥール編が選ばれ、荒木も「ベスト・セレクション」だと評した。 後に、劇場版「ファントムブラッド」にて羽山淳一、桑原悟、トム・マイヤーズ(所属)が継続して参加した。 後記するテレビアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』が原作再現を重視しているのに対して、こちらは演出を重視した内容となっている。 スタッフ [ ]• 原作 -• キャラクターデザイン -• ビジュアルワークス - 二村秀樹(1-7)• 撮影監督 - 岡崎英夫(8-13)• デジタル・コンポジット - 田中宏侍(1-7)• Music - Marco d'Ambrosio(マルコ・ダンブロシオ)、MarcoCo. (1-7)• Sound Design - Tom Myers(1-13)、Gary Bydstrom(8-13)• Sound Effects Editor - Al Nelson(1-7)• アニメーション制作 -• 製作・著作 - 各話リスト [ ] 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 発売日 おことわりの読み上げ Adventure. 1 -悪霊- 高島健一 小寺勝之 - 2000年5月5日(DVD) 小杉十郎太 Adventure. Adventure 1:羽山淳一、小杉十郎太、深見梨加インタビュー Adventure 2:設定資料集 Adventure 3:カラー設定資料集 Adventure 4:スタッフインタビュー(羽山淳一) Adventure 5:スタッフインタビュー2(羽山淳一) Adventure 6:スタッフインタビュー3(トム・マイヤーズ) Adventure 7:イラストコレクション(1-7のパッケージイラスト、US版ポスター、イベント用チラシ) テレビアニメ [ ] 詳細は「」を参照 『 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のタイトルで、2014年4月より放送された。 4クール(2014年4月2クール、2015年1月2クール)。 ゲーム [ ] にから発売された用。 にコブラチームより発売された用RPG。 原作とはストーリーが大きく異なる。 から稼働しているの。 にへの移植版が発売された。 1999年にアーケードで稼働した、上記の対戦型格闘ゲームのリニューアルバージョン。 同年には前作と『未来への遺産』の両方を収録した版も発売された。 より『ジョジョの奇妙な冒険 The Animation』のシリーズタイトルで参戦。 本章『スターダストクルセイダース』のカードは同年に先行公開された。 、ブースターパックが発売。 クルセイドポイント交換所には新規プロモーションカード「C-P001 隠者の紫(チャンネル念聴)」が追加される。 制作背景・その他 [ ]• 承太郎は物語初期には「ジョジョ」と呼ばれていたが、次第に「承太郎」で統一されるようになった。 以降の作品でも、ごく初期を除いて「ジョジョ」の呼称は使われなくなっていく。 また後付け設定として、ジョースター家の血筋を引いた者には首のつけ根に「星型のアザ」があるとした。 時代設定は1980年代後半、連載時点での現代である。 前者は画集『JoJo6251[荒木飛呂彦の世界]』の年表および集英社による公式サイト 、テレビアニメで言及される。 後者は単行本冒頭の一貫した説明、Part4・5・6の作中。 作者自身は著書中で1988年としている。 派生ゲームの『オールスターバトル』では1988・89年設定が採用されている。 本作の旅のルートはの小説『』の逆コース で、作中でも言及されるシーンがある。 承太郎が学生服を着たまま砂漠を旅するというのはの漫画『』の影響を受けてのもの。 東洋文化が登場することは今までのシリーズでもあった(第一部の時点から存在し、波紋は「センドー(仙道)」である)が、東洋そのものが描かれた、シリーズ初めての作品である。 登場人物の名称は他のPart同様、主に洋楽のアーティスト名やバンド名などをアレンジしたものが多い。 そのため、本作の国際展開ではアーティスト名と同姓同名のキャラクターは改名されている場合がある。 作中のタロットカードのデザインが、連載時ならびに初期の単行本刊行時と、重版後の単行本刊行時ならびに文庫版刊行時とでは大幅に変わっている。 これは連載時のタロットカードのデザインが侵害とみなされ、変更せざるを得なくなったためである。 重版後のタロットカードのデザインは、劇中に登場した「トト神」の漫画風キャラクターデザインに変更されている。 荒木は自身および当時の担当編集者の似顔絵も「トト神」の漫画風に描いた。 Part1開始以来、グレーフライの「なんか騒騒しいのォ」というセリフまでの表記に「々」が使われていなかったが(例 「正正堂堂」「我我」)、これ以降は使われるようになった。 25巻以降、全ての漢字にルビが振られるようになった(正確には、漢数字を除く)。 20巻に、トト神の漫画が旅行客の男性の死亡を予知する(正確には乗ったバスが事故に会い、死亡する)描写があるが、これが2001年のを予言するかのような描写だとして一部で話題となった。 理由としては、事故死した男性の着ていた服に「911」と書かれており、のような顔をした飛行機がそばを飛び、イスラム教のシンボルである三日月が描かれている。 さらに、死亡する直前に男性が「おっ、十時半だ」とバスの時刻を呟いているが、これは貿易センタービルが崩落した時刻でもあった。 荒木はこの噂に対して「考えずに描いてた」と述べている。 当該の場面が描かれたのは1990年(事件の11年前)のことである。 作者がこの噂を知ったのは2007年5月ごろと、噂が出始めた時期と比べるとかなり遅かったようである。 TVアニメ版では服の「911」の文字は削除されている。 においてが登場人物によって不適切に扱われた場面があるとされ、2008年に指摘を受けた製作元の集英社とA. Pはこれに謝罪。 OVAおよび原作の一部、画集の出荷を一時的に停止する措置がとられた 、その後の2009年2月より原作の該当箇所を訂正した改訂版が販売再開されている (詳細については「」を参照)。 荒木は画集『JoJo6251 荒木飛呂彦の世界』において、好きなキャラクターとして承太郎やDIO、ダービー、ンドゥールを挙げ、それなりに美学を持ったキャラクターが好きだと語り、嫌いなキャラクターとして嫌な奴を描こうと思って描いたヴァニラ・アイスを挙げている。 また、Part3対戦型格闘ゲーム関連のインタビューでは、第3部で気に入っているキャラクターとして承太郎、DIO、呪いのデーボを挙げている。 荒木によるとPart1連載開始時から主人公に敗れた敵が復活して子孫を襲うというPart3までの構想が考えられていたという。 Part3からスタンドが誕生したことについては担当編集に「もう波紋は古いよな」と言われたことがきっかけで、色々と考えた末にをイメージしたスタンドが生まれた。 スタンドとタロットカードを結びつけたのはスタンドの個性を作っていきたかったからだと説明している。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• DIOを念写した写真にハエが写っており、スタープラチナの視力と精密な動作による写生でエジプトにしかいないハエであると突き止めた。 この時の擬音のような台詞「レロレロレロレロ」が2014年度金賞(第1位)を受賞した。 ペット・ショップ戦ではイギーの視点で話が進み、人間の言葉を理解していることがわかる。 ただしオインゴが毒を仕込んできた時やアヌビス神との戦いの際には、自身も気づかぬうちに敵の攻撃を防いでいた。 花京院に変装している間は花京院と同じ声(Part3対戦型格闘ゲーム版では真殿光昭、テレビアニメ版では平川大輔)となる。 内で女性へ変装した際の担当声優(テレビアニメ版)についてはクレジットされていない。 大便のことを原作では「うんこ」と発言しているが、テレビアニメ版では「うんち」に言い換えられている。 声優はPart3対戦型格闘ゲーム版(PlayStation版)では垂木勉が担当しているが、テレビアニメ版では担当声優がクレジットされていない。 本誌掲載時や画集『JOJO A-GO! 』などでは一部「マライヤ」と表記されていることもあった。 文庫版以降に公開された関連メディアでは「マライア」に統一されている。 一部の技を使用したときのみ、岸祐二の声になる。 この暗黒空間の入り口はスタンド使いにも見えず、空気を動かすこともない。 実際に送り返されたシーンは無いが、再会直後に「国境までだ。 そこで飛行機代を出してその子の国まで送ってやる」と承太郎が言ったことと、ホウィール・オブ・フォーチュンとの戦いの後に再び彼が「飛行機で香港に送り返す」と発言したことを経て、次の「正義」以降は登場しない。 出典 [ ]• ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル. 2014年6月1日閲覧。 TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』公式サイト. 2014年6月1日閲覧。 青ニプロダクション. 2014年6月1日閲覧。 函装版JoJonium13巻・「荒木飛呂彦が語るキャラクター誕生秘話/JoJonium13描き下ろしイラスト秘話ッ!」より。 『 スターダストクルセイダースvol. 1 星の白金-スタープラチナ-編』 P152 The Secret of JOJO Characters• 5 死神13-デス・サーティーン-編』 P152 The Secret of JOJO Characters• 青ニプロダクション. 2014年6月1日閲覧。 画集『JoJo6251 [荒木飛呂彦の世界]』P168 荒木飛呂彦インタビュー 『集英社ジャンプリミックス スターダストクルセイダースvol. 1 星の白金-スタープラチナ-編』 P152 The Secret of JOJO Characters• 6 「ゲブ神」のンドゥール編』 P132 The Secret of JOJO Characters• 函装版JoJonium15巻・「荒木飛呂彦が語るキャラクター誕生秘話/JoJonium15描き下ろしイラスト秘話ッ!」より。 3 正義-ジャスティス-編』 P70・71 The Secret of JOJO Characters• 『JOJOVELLER完全限定版 STANDS』P27• ファミ通. com 2013年8月29日. 2013年12月4日閲覧。 2 銀の戦車-シルバーチャリオッツ-編』 P66 The Secret of JOJO Characters• 『JOJO-A-GO! 単行本23巻折り返しコラム。 4 恋人-ラバーズ-編』 P124 The Secret of JOJO Characters• 2006年6月29日時点のよりアーカイブ。 2014年6月1日閲覧。 8 「ホルス神」のペット・ショップ編』 P84 The Secret of JOJO Characters• 株式会社 アーツビジョン. 2007年9月28日時点のよりアーカイブ。 2014年6月1日閲覧。 9 亜空の瘴気ヴァニラ・アイス編』P170 The Secret of JOJO Characters• 『ジャンプリミックス ダイヤモンドは砕けないvol12 クレイジー・ダイヤモンド編』 P96「What is the STAND? 「ジョジョの奇妙な冒険 設定資料集」より。 週刊少年ジャンプ特別編集増刊『』1992年11月22日号P162• GIGAZINE. 2014年6月25日閲覧。 以上の出典はより。 荒木飛呂彦の漫画術(荒木飛呂彦:著、)92ページ。 ただし該当文文章では年またぎを考慮していない、開始時とも言っていない。 『Vジャンプブックス ゲームシリーズ ジョジョの奇妙な冒険 アーケードゲーム版』集英社、1999年6月3日、179頁。 外部リンク [ ]• - 公式サイト• - 公式サイト• - 公式サイト• - 公式サイト.

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モハメド アブドゥル

経歴 [ ] にイスラム教へ改宗したため名前を「アブドゥル=ラウーフ」に変えた。 でデンバー・ナゲッツに指名された後 、までナゲッツでプレイ、チームの主力として活躍した。 1993-94シーズンには平均19. 2得点、2. 8リバウンド、4. 2アシストと成績を伸ばし、賞 最も改善されたプレイヤーに与えられる賞)を獲得した。 にはのイベント、に出場した。 と1996年にはフリースロー成功率がNBAトップとなった。 その後、、でプレイした。 NBAを離れた後、ヨーロッパでもプレイした。 NBAを引退してから、生まれ故郷の州にを建設して 指導者)となった。 彼の目的はモスクをドラッグや犯罪から逃れるためのシンボルとすることにあった。 サウジアラビアに渡り現役復帰し、2009年、日本の、に入団。 ヘッドコーチは同時期にともにNBAでプレーしたである(ナゲッツ時代の1993-94カンファレンスセミファイナルではベンワーが所属すると対戦した)。 2009-10シーズンはベスト5に選出。 アメリカ国歌の問題 [ ] 試合開始前のアメリカ国歌斉唱のときに立ち上がらなかったことでも知られている(星条旗は抑圧や、専制政治の象徴とイスラム教徒に見られていた)。 、NBAは彼を1試合出場停止にしたが、2日後にリーグと彼は妥協して国歌が演奏されている最中、イスラム教の選手がイスラムの祈りを立ったまますることができるようになった。 雑学 [ ]• のの標的とされて、元の名前の「クリス・ジャクソン」を繰り返し囁かれたことがある。 非常に神経質な選手でフリースロー練習でボードやリングに当たらない真っ直ぐな弾道に拘ると言う練習方法でフリースロー成功率は高かった。 所属チーム [ ]• 1989-90• 1990-96• 1996-98• 1998-99• 1999-00 プレイせず• 2000-01• 2001-03 プレイせず• 2003-04• 2004-05 Sedima Roseto• 2006-07 アリス・テッサロニキ()• 2008-09 アル・イテハド()• 2009-11 (日本) トレード [ ]• - 1990年ので全体3番目にから指名• - にトレード• - リーグのフェネルバフチェと2年契約を結ぶ。 - 引退発表• - フリーエージェントでと契約 脚注 [ ] [].

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