ルネサス 決算。 ルネサスエレクトロニクス (6723) : 株価/予想・目標株価 [Renesas Electronics]

ルネサスエレクトロニクス(ルネサス)【6723】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

ルネサス 決算

写真はルネサスのロゴ。 自動車向け事業と産業・インフラ・IoT向け事業で売上収益が増加した。 前年同期は19億円の赤字だった。 19年に米インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー(IDT)を買収し、同社の売上収益が連結売上収益に計上された。 このほか、前年同期に実施していた流通在庫水準の調整が完了したことで、その影響がなかった。 IDTの吸収合併に伴い、事業プロセスやITシステムの統合に着手したことから、費用形状の区分を見直した。 売上収益は前年同期比19.0%増の1787億円だった。 前年同期にもIDTを含めたと仮定すると前年同期比は約1%の増収だった。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の事業への影響が不透明で、現時点で業績予想の合理的な算定は困難だとした。 為替前提は1ドル105円、1ユーロ115円。 この売上収益の見込みには、マレーシアの後工程の工場で想定通りに稼働できない事態や、顧客からのキャンセルなどのダウンサイドリスクがあるという。 新開崇平CFO(最高財務責任者)は同会見で、今後の需要減に備えた対応を進めると説明。 間接部門の従業員の一時帰休や工場の機動的な一時生産停止、販管費の削減、役員報酬の一部カット、追加の手元流動性確保など「コロナの終息後に速やかに攻勢に転じられるようメリハリ付けた施策を実行する」(新開CFO)と述べた。 *内容を追加しました。

次の

グラフ有▷ルネサスエレクトロニクスの売上高と業績推移 財務諸表の内訳を分析

ルネサス 決算

・中国、マレーシア工場の稼働停止の影響は軽微 ・車の需要減もまだ来ていない 中国、マレーシア工場の稼働停止の影響は軽微 ルネサスは、中国とマレーシアに生産拠点を構えています。 中国は2月、マレーシアは3月にコロナ感染防止のため操業が一時停止となりました。 2020年3月18日にマレーシアにおける当社グループの以下の3生産拠点において、生産を一時停止致しました。 中国における当社グループの以下の2生産拠点において、生産を一時停止致しましたが、2020年2月10日から一部生産を再開しており、本日時点で通常稼働による生産を行っています。 しかし、1月~3月としては売上への影響は、ほとんど無かったとのことです。 ただし、実際に操業が止まった期間が短かったのと、あとは在庫からの掃き出しがありましたので、実額としては、影響としては僅少に留まっております。 少なくとも3月までは、国内外の在庫で乗り切ったというのは、実際に調達している僕の感覚とも一致しています。 車の需要減もまだ来ていない コロナウイルス感染拡大で、自動車業界の生産量が大きく減少しています。 日本の自動車メーカーが工場の従業員を一時的に休ませる「一時帰休」を相次いで実施する。 国内外で新型コロナウイルス感染症拡大が収束に向かわず、工場の稼働休止が長期化しているためだ。 部品サプライヤーに同様の動きが波及している。 ルネサスは 売上の約50%が自動車向けなので、自動車の販売動向に大きく左右されます。 しかし、1月~3月時点では自動車の売上は、影響はありませんでした。 この第 1 四半期は、オートモーティブについていうと、セルスルーはほぼほぼ YoYでフラットに推移しています。 20年4月~6月からコロナの影響が出てくる ルネサスは翌Qの4月~6月迄を以下のように見込んでいます。

次の

ルネサスの2020年4~6月業績予測、車載需要が減少(EE Times Japan)

ルネサス 決算

変動の激しい半導体業界でルネサスをどのように成長軌道へと導くのか。 柴田英利社長が2019年7月の就任以来、初のインタビューに応じた。 米中や日韓の国際関係が、単に当時は不透明感がすごく強く、いろんな問題や課題がどの程度大きくなるのかがわからなかった。 今も問題は解決していないが、問題がどの辺に限定されているのか、方向感がある程度見えてきた。 新型コロナウイルスなど、別の問題がたくさん出てきているが、それを言ってもきりがない。 このタイミングで公表することにした。 こうした事態も中期計画の発表が遅れたことに影響したのでしょうか。 それと中期計画は関係ない。 拙速よりはちゃんと中身の詰まった計画にしないと、結局は計画倒れになってしまう。 中期計画とは別に単年度の計画は作っているので、焦りもないし、問題もまったくない。

次の